JPH06102236A - 銅転炉の酸素分圧測定方法及びその装置 - Google Patents
銅転炉の酸素分圧測定方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH06102236A JPH06102236A JP4252978A JP25297892A JPH06102236A JP H06102236 A JPH06102236 A JP H06102236A JP 4252978 A JP4252978 A JP 4252978A JP 25297892 A JP25297892 A JP 25297892A JP H06102236 A JPH06102236 A JP H06102236A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- partial pressure
- oxygen
- measuring
- copper converter
- oxygen sensor
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measuring Oxygen Concentration In Cells (AREA)
- Investigating And Analyzing Materials By Characteristic Methods (AREA)
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 操業を停止せずに酸素分圧の測定が可能であ
り、手間がかからず、減産の原因となることなく、しか
もガス洩れによる環境悪化の恐れもなく、安価にできる
銅転炉の酸素分圧測定方法と装置を提供すること。 【構成】 銅転炉1内に羽口2から酸素センサ3を挿入
して酸素分圧を測定する。酸素分圧を測定するときに送
風管5の開口部に開閉弁7をスイングさせながら挿入さ
れて開く中空円筒状の治具10と、この治具の中空内部よ
り送風管5へ入れられ羽口2から炉内に挿入される酸素
センサ3とを具えている
り、手間がかからず、減産の原因となることなく、しか
もガス洩れによる環境悪化の恐れもなく、安価にできる
銅転炉の酸素分圧測定方法と装置を提供すること。 【構成】 銅転炉1内に羽口2から酸素センサ3を挿入
して酸素分圧を測定する。酸素分圧を測定するときに送
風管5の開口部に開閉弁7をスイングさせながら挿入さ
れて開く中空円筒状の治具10と、この治具の中空内部よ
り送風管5へ入れられ羽口2から炉内に挿入される酸素
センサ3とを具えている
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、銅の製錬工程のう
ち、熔錬炉から産出されたカワ(マット)を粗銅にする
銅転炉の酸素分圧測定方法及びその装置に関するもので
ある。
ち、熔錬炉から産出されたカワ(マット)を粗銅にする
銅転炉の酸素分圧測定方法及びその装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、銅転炉の酸素分圧測定は、炉体に
適当な測定口を設けることができないため、図5に示す
ように一旦操業を停止して銅転炉21の装入口22からレー
ドル23に溶融金属24を出し、この溶湯金属24のA又はB
の部分に図示しない酸素センサの先端を浸漬して行って
いた。しかしこの方法は操業を途中で停止し、炉21を傾
転させる操作が必要となるため、測定が面倒で手間がか
かり、減産の原因となり、しかも炉21を傾転させたとき
に洩れガスが発生し、環境を悪化させる等の欠点をもっ
ていた。この欠点を解消する手段として、図6に示すよ
うに排ガス回収用フード26に開閉扉27を設け、酸素セン
サ28を先端部に取り付け、かつこれを矢印に示すように
伸縮させる作動シリンダ29を支持部材30に設け、支持部
材30を矢印に示すように揺動させる作動シリンダ31を機
台32に設け、酸素分圧を測定するときに酸素センサ28を
前記扉27を開放させて両シリンダ29,31の作動により銅
転炉33内に挿入して測定する測定装置を用いる方法が提
案されたが、この方法はシリンダ29,31や支持部材30な
どを設けなければならないため設備費が高額となり、ま
た排ガス回収用フード26の扉27を開放して酸素センサ28
を挿入するためガス洩れによる環境悪化の恐れがあっ
た。
適当な測定口を設けることができないため、図5に示す
ように一旦操業を停止して銅転炉21の装入口22からレー
ドル23に溶融金属24を出し、この溶湯金属24のA又はB
の部分に図示しない酸素センサの先端を浸漬して行って
いた。しかしこの方法は操業を途中で停止し、炉21を傾
転させる操作が必要となるため、測定が面倒で手間がか
かり、減産の原因となり、しかも炉21を傾転させたとき
に洩れガスが発生し、環境を悪化させる等の欠点をもっ
ていた。この欠点を解消する手段として、図6に示すよ
うに排ガス回収用フード26に開閉扉27を設け、酸素セン
サ28を先端部に取り付け、かつこれを矢印に示すように
伸縮させる作動シリンダ29を支持部材30に設け、支持部
材30を矢印に示すように揺動させる作動シリンダ31を機
台32に設け、酸素分圧を測定するときに酸素センサ28を
前記扉27を開放させて両シリンダ29,31の作動により銅
転炉33内に挿入して測定する測定装置を用いる方法が提
案されたが、この方法はシリンダ29,31や支持部材30な
どを設けなければならないため設備費が高額となり、ま
た排ガス回収用フード26の扉27を開放して酸素センサ28
を挿入するためガス洩れによる環境悪化の恐れがあっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、前
記のような従来の問題点を解決し、操業を停止せずに酸
素分圧の測定が可能であり、手間がかからず、減産の原
因となることなく、しかもガス洩れによる環境悪化の恐
れもなく、安価にできる銅転炉の酸素分圧測定方法と装
置を提供することを目的とする。
記のような従来の問題点を解決し、操業を停止せずに酸
素分圧の測定が可能であり、手間がかからず、減産の原
因となることなく、しかもガス洩れによる環境悪化の恐
れもなく、安価にできる銅転炉の酸素分圧測定方法と装
置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、銅転炉内に羽口から酸素センサ
を挿入して酸素分圧を測定することを特徴とする。請求
項2の発明は羽口に送風管が設けられ、この送風管の炉
外に突出した部分に開口部が設けられ、この開口部に開
閉弁が上端枢支部を支点としてスイング可能に設けられ
た銅転炉において、酸素分圧を測定するときに送風管の
開口部に開閉弁をスイングさせながら挿入されて開く中
空円筒状の治具と、この治具の中空内部より送風管へ入
れられ羽口から炉内に挿入される酸素センサとを具えて
いる。
め、請求項1の発明は、銅転炉内に羽口から酸素センサ
を挿入して酸素分圧を測定することを特徴とする。請求
項2の発明は羽口に送風管が設けられ、この送風管の炉
外に突出した部分に開口部が設けられ、この開口部に開
閉弁が上端枢支部を支点としてスイング可能に設けられ
た銅転炉において、酸素分圧を測定するときに送風管の
開口部に開閉弁をスイングさせながら挿入されて開く中
空円筒状の治具と、この治具の中空内部より送風管へ入
れられ羽口から炉内に挿入される酸素センサとを具えて
いる。
【0005】
【作用】前記のように酸素センサを羽口から銅転炉内に
挿入するため、操業を途中で停止させる必要がない。し
かも、操作もきわめて容易に行える。また、従来のよう
に炉を傾転させたり、扉を開閉したりする必要がないた
め、ガス洩れなどの心配もなくなる。
挿入するため、操業を途中で停止させる必要がない。し
かも、操作もきわめて容易に行える。また、従来のよう
に炉を傾転させたり、扉を開閉したりする必要がないた
め、ガス洩れなどの心配もなくなる。
【0006】
【実施例】図1はこの発明の一実施例の銅転炉酸素分圧
測定装置を示す縦断正面図で、銅転炉1内には羽口2か
ら細い酸素センサ3が挿入されている。酸素センサ部の
拡大図が図2,3に示されており、この実施例によれば
羽口2から銅転炉1内の溶融金属(銅湯)4が銅転炉1外
へ逆流しない圧力で銅転炉1内に燃焼用の空気を送る送
風管5が銅転炉1の外周面に固定の支持部6で支持され
ている。送風管5は酸素センサ3が挿入される水平管部
5aと、該水平管部と連接され水平管部5aを経て空気
を銅転炉1内に送る傾斜管部5bとを有している。水平
管部5aの先端開口部は銅転炉1内を臨み、後端開口部
には開閉弁7が上端枢支部8を支点としてスイング可能
に設けられている。水平管部5aの後端開口部と先端開
口部は直線状に連通されている。
測定装置を示す縦断正面図で、銅転炉1内には羽口2か
ら細い酸素センサ3が挿入されている。酸素センサ部の
拡大図が図2,3に示されており、この実施例によれば
羽口2から銅転炉1内の溶融金属(銅湯)4が銅転炉1外
へ逆流しない圧力で銅転炉1内に燃焼用の空気を送る送
風管5が銅転炉1の外周面に固定の支持部6で支持され
ている。送風管5は酸素センサ3が挿入される水平管部
5aと、該水平管部と連接され水平管部5aを経て空気
を銅転炉1内に送る傾斜管部5bとを有している。水平
管部5aの先端開口部は銅転炉1内を臨み、後端開口部
には開閉弁7が上端枢支部8を支点としてスイング可能
に設けられている。水平管部5aの後端開口部と先端開
口部は直線状に連通されている。
【0007】図3で10は水平管部5aの後端開口部に嵌
挿された酸素センサ挿入用の治具で、該治具は一端に環
状フランジ11が付いた図4に示すような外観を呈してい
る。このような治具10は、酸素センサ3が通常紙などか
ら製作されていることもあって使用後に引き抜くときに
開閉弁7が邪魔となって抜けない場合が多いため、スム
ーズな挿入と引き抜きを可能とするために用いられる。
酸素センサ3は鉄、酸化鉄を参照電極としたジルコニア
固体電解質を用いたもので、銅転炉1の羽口2から挿入
可能な細いもの(例えば30mmφ)からなっている。
挿された酸素センサ挿入用の治具で、該治具は一端に環
状フランジ11が付いた図4に示すような外観を呈してい
る。このような治具10は、酸素センサ3が通常紙などか
ら製作されていることもあって使用後に引き抜くときに
開閉弁7が邪魔となって抜けない場合が多いため、スム
ーズな挿入と引き抜きを可能とするために用いられる。
酸素センサ3は鉄、酸化鉄を参照電極としたジルコニア
固体電解質を用いたもので、銅転炉1の羽口2から挿入
可能な細いもの(例えば30mmφ)からなっている。
【0008】次に実施例の作用を説明する。酸素分圧を
測定するときには、まず治具10をフランジ11のない端部
側から送風管5の水平管部5aの後端開口部に嵌挿す
る。この治具10の嵌挿により開閉弁7は押し上げられる
ようにしてスイングされ、開放される。次に酸素センサ
3を先端から治具10の中空内部を経て送風管5の水平管
部5aへ入れ、羽口2から炉1内に挿入する。この状態
が図3であり、この挿入状態で酸素センサ3による分圧
測定が行われる。そして、その測定値が目的の数値とな
った時点を操業の終点とする。終点とする酸素分圧は、
予め酸素分圧と粗銅中の硫黄・酸素品位との関係を調べ
ておき、必要な品位に応じて決定する。このような測定
によれば従来のように送風を停止する必要もなく、送風
中に測定ができる。すなわち、操業を妨げずに測定が可
能なので、必要に応じて何回でも測定することができ
る。しかも、操業工程の造かん期、製銅期のいずれにお
いても可能である。
測定するときには、まず治具10をフランジ11のない端部
側から送風管5の水平管部5aの後端開口部に嵌挿す
る。この治具10の嵌挿により開閉弁7は押し上げられる
ようにしてスイングされ、開放される。次に酸素センサ
3を先端から治具10の中空内部を経て送風管5の水平管
部5aへ入れ、羽口2から炉1内に挿入する。この状態
が図3であり、この挿入状態で酸素センサ3による分圧
測定が行われる。そして、その測定値が目的の数値とな
った時点を操業の終点とする。終点とする酸素分圧は、
予め酸素分圧と粗銅中の硫黄・酸素品位との関係を調べ
ておき、必要な品位に応じて決定する。このような測定
によれば従来のように送風を停止する必要もなく、送風
中に測定ができる。すなわち、操業を妨げずに測定が可
能なので、必要に応じて何回でも測定することができ
る。しかも、操業工程の造かん期、製銅期のいずれにお
いても可能である。
【0009】表1に銅転炉1の製銅期終点での酸素分圧
測定結果と仕上がった粗銅の硫黄品位を示す。
測定結果と仕上がった粗銅の硫黄品位を示す。
【0010】
【表1】
【0011】測定後は、酸素センサ3を引き抜いた後に
治具10を引き抜くので、酸素センサ3が開閉弁7が邪魔
となって抜けないようなことがなく、スムーズに引き抜
くことができる。治具10を引き抜くと開閉弁7は自重に
より下がり、水平管部5aの後端開口部を図2のように
閉鎖する。
治具10を引き抜くので、酸素センサ3が開閉弁7が邪魔
となって抜けないようなことがなく、スムーズに引き抜
くことができる。治具10を引き抜くと開閉弁7は自重に
より下がり、水平管部5aの後端開口部を図2のように
閉鎖する。
【0012】
【発明の効果】請求項1の発明は前記のように銅転炉内
に羽口から酸素センサを挿入して酸素分圧を測定するの
で、操業を停止せずに測定が可能となる。また、減産の
原因ともならない。さらにガス洩れもなく環境悪化がな
いのに加え、測定に手間がかからず必要なタイミングで
いつでも測定が可能。したがって、終点判定の精度が向
上する(終点間際で細かい間隔での測定が可能である)
という優れた効果がある。
に羽口から酸素センサを挿入して酸素分圧を測定するの
で、操業を停止せずに測定が可能となる。また、減産の
原因ともならない。さらにガス洩れもなく環境悪化がな
いのに加え、測定に手間がかからず必要なタイミングで
いつでも測定が可能。したがって、終点判定の精度が向
上する(終点間際で細かい間隔での測定が可能である)
という優れた効果がある。
【図1】この発明の一実施例の銅転炉酸素分圧測定装置
を示す縦断正面図である。
を示す縦断正面図である。
【図2】酸素センサ部の非測定状態の拡大断面図であ
る。
る。
【図3】酸素センサ部の測定状態の拡大断面図である。
【図4】酸素センサ挿入用治具の斜視図である。
【図5】従来の測定方法を示す概略図である。
【図6】従来の測定方法を示す概略図である。
1 銅転炉 2 羽口 3 酸素センサ 5 送風管 7 開閉弁 10 治具
Claims (2)
- 【請求項1】 銅転炉内に羽口から酸素センサを挿入し
て酸素分圧を測定することを特徴とする銅転炉の酸素分
圧測定方法。 - 【請求項2】 羽口に送風管が設けられ、この送風管の
炉外に突出した部分に開口部が設けられ、この開口部に
開閉弁が上端枢支部を支点としてスイング可能に設けら
れた銅転炉において、酸素分圧を測定するときに前記送
風管の開口部に開閉弁をスイングさせながら挿入されて
開く中空円筒状の治具と、この治具の中空内部より送風
管へ入れられ羽口から炉内に挿入される酸素センサとを
具えていることを特徴とする銅転炉の酸素分圧測定装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4252978A JPH06102236A (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 銅転炉の酸素分圧測定方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4252978A JPH06102236A (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 銅転炉の酸素分圧測定方法及びその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06102236A true JPH06102236A (ja) | 1994-04-15 |
Family
ID=17244805
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4252978A Pending JPH06102236A (ja) | 1992-09-22 | 1992-09-22 | 銅転炉の酸素分圧測定方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06102236A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0694799A2 (en) | 1994-07-26 | 1996-01-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical apparatus |
US6268885B1 (en) | 1996-01-31 | 2001-07-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical apparatus for correcting focus based on temperature and humidity |
-
1992
- 1992-09-22 JP JP4252978A patent/JPH06102236A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0694799A2 (en) | 1994-07-26 | 1996-01-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical apparatus |
US6144805A (en) * | 1994-07-26 | 2000-11-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical apparatus for correcting focus detection caused by environmental variation |
US6268885B1 (en) | 1996-01-31 | 2001-07-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical apparatus for correcting focus based on temperature and humidity |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010522 |