JPH0599657A - 曲げ角度検出装置 - Google Patents

曲げ角度検出装置

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Publication number
JPH0599657A
JPH0599657A JP3177040A JP17704091A JPH0599657A JP H0599657 A JPH0599657 A JP H0599657A JP 3177040 A JP3177040 A JP 3177040A JP 17704091 A JP17704091 A JP 17704091A JP H0599657 A JPH0599657 A JP H0599657A
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JP
Japan
Prior art keywords
bending angle
base member
angle
bending
detection device
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3177040A
Other languages
English (en)
Inventor
Takamichi Masubuchi
孝道 増渕
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
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  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Auxiliary Devices For Music (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 曲げ半径の大きさに影響を受けず、同一の曲
げ角度に対して常に一定した検出結果が得られ、更に人
体のような伸縮性を伴う対象に対しても、その検出結果
に変化が無いようにする。 【構成】 可撓性を有するベース部材2と、ベース部材
2の内部に摺動自在に挿入され、可撓性を有すると共に
低い伸縮性を有する摺動部材3a,3bと、ベース部材
2の少なくとも一方の端部に設けられ、該端部に対応す
る側の摺動部材3a,3bの端部の非屈曲状態からのず
れを検出し、該ずれ量に対応する信号を出力する出力手
段5a,5bとを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、リズム体操
等の動きに合せて楽音を制御する楽音制御装置に用いて
好適な曲げ角度検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この発明の出願人は、リズム体操
等の体の動きに合せて楽音を制御するための楽音制御装
置を開発している。この装置は、演奏者の身体各部の関
節に装着され、各関節の曲げ角度を各々検出する検出部
と、各検出部の検出信号を取込み、この取込んだ検出信
号の組合せに応じて、スピーカから発生られる楽音を制
御する装置本体とから構成されている。この場合、上記
検出部には光ファイバが用いられており、これの曲げに
よる光伝送量の変化を利用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した光
ファイバにより曲げ検出を行う場合、同一の曲げ角度で
あっても、曲げ半径の大きさによっては光伝送量が変化
してしまうという問題がある。特に、人体の表面のよう
な伸縮を伴う曲げにおいては、光ファイバを肌に装着し
たときに同ファイバが複雑な変形を起こし易いので、そ
の傾向が顕著になる。
【0004】この発明は、上述した事情に鑑みてなされ
たもので、曲げ半径の大きさに影響を受けず、同一の曲
げ角度に対して常に一定した検出結果が得られ、更に人
体のような伸縮性を伴う対象に対しても、その検出結果
が変化することがない曲げ角度検出装置を提供すること
を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の曲げ角度検出
装置は、可撓性を有するベース部材と、前記ベース部材
の内部に摺動自在に挿入され、可撓性を有すると共に低
い伸縮性を有する摺動部材と、前記ベース部材の少なく
とも一方の端部に設けられ、該端部に対応する側の前記
摺動部材の端部の非屈曲状態からのずれを検出し、該ず
れ量に対応する信号を出力する出力手段とを具備するこ
とを特徴とする。
【0006】
【作用】上記構成によれば、ベース部材を曲げると、こ
れに追従して摺動部材も曲り、その端部の非屈折状態か
らの位置が、そのときの曲げ角度に応じた位置へずれ
る。そして、このずれが出力手段にて検出され、そのず
れ量に応じた信号が出力される。このように、摺動部材
の両端部の成す角度で出力値が決定されるので、同摺動
部材の中間の形状の変形に左右されることはない。した
がって、人体の関節などのような回転中心が不明瞭な対
象の曲げ角度の測定ができると共に、体表面の様な伸縮
性を伴う部位であっても常に一定した曲げ角度の測定が
できる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例につ
いて説明する。図1はこの発明の第1実施例による曲げ
角度検出装置1の外観を示す斜視図、図2は同装置1の
縦断面図、図3は同装置1の横断面図である。図2にお
いて、2は先端部分を丸く形成した板状のベース部材で
あり、その内部には長さ方向に延びる方形状の穴h,h
が離間して形成されている。そして、これら穴h,hを
仕切るベース部材2の仕切部2aが他の部分よりも図面
右方向に延びている。このベース部材2としてはポリエ
チレンが好適である。
【0008】ベース部材2の各穴h,hには、それぞれ
ステンレス製の薄板3a,3bが挿入されており、これ
らの各々の図面左端がベース部材2に固定されている。
薄板3a,3bをステンレス製にしたのは、人体の汗が
侵入したとしても錆びることなく、弾性復元力も十分あ
るためである。ここで、上記ステンレス製の薄板3a,
3bとポリエチレン製のベース部材2との間における静
止摩擦係数は0.1以下で、ベース部材2に対して曲げ
を加えたときに、少ない摩擦係数で薄板3a,3bに滑
りが生じるようにしてある。上記薄板3a,3bの各々
の図面右端には反射板4a,4bが同薄板3a,3bに
対して垂直方向に取付けられている。
【0009】上記ベース部材2の仕切部2aの右端部分
には、上下に反射型フォトセンサ5a,5bが取付けら
れており、これら反射型フォトセンサ5a,5bの各々
は、図4に示すように二本の光ファイバ6,6と、これ
らを固定する抜止め部材7とから構成されている。この
場合、図示のように、各光ファイバ6,6の端面を抜止
め部材7の端面に一致させている。光ファイバ6,6の
一方の他端には光源(図示略)が接続されており、他方
の他端にはフォトトランジスタなどの光センサ(図示
略)が接続されている。このように構成された反射型フ
ォトセンサ5a,5bは、対向する反射板4a,4bと
の間の距離のずれの検出に使用される。なお、光ファイ
バ6,6を使用せず、図5に示すように発光ダイオード
(赤外線ダイオードを含む)8とフォトトランジスタ9
とを対にした光センサ10を用いても良い。
【0010】このような構成において、例えば下向きに
ベース部材2を曲げると、このベース部材2の上面側が
伸び、下面側が縮む。そして、この曲げに追従して各薄
板3a,3bが滑り、薄板3aが反射型フォトセンサ5
aから離れ、薄板3bが反射型フォトセンサ5bに近付
く。これらの非屈折状態からのずれ量が反射型フォトセ
ンサ5a,5bに接続された光センサの出力レベルに反
映される。この場合、薄板3a,3bの両端部の成す角
度で出力値が決し、同薄板3a,3bの中間の形状の変
形に左右されない。したがって、人体の関節などのよう
な回転中心が不明瞭な対象の曲げ角度が測定できると共
に、体表面の様な伸縮性を伴う部位に設置しても曲げ角
度の測定ができる。
【0011】ここで、図6を参照してこの発明の測定原
理の詳細について説明する。この図では、表面が凹凸し
た人体の腕などに沿って曲げ角度検出装置1を装着して
同腕を曲げた場合の薄板3a,3bのずれδを示してい
る。この図において、微小区間Δθを考えると、そのΔ
θは(1)式のように表わされる。
【0012】
【数1】
【0013】なお、(1)式は以下の過程により得られ
る。
【0014】
【数2】
【0015】
【数3】
【0016】
【数4】
【0017】
【数5】
【0018】そして、(1)式を全長にわたって積分す
ると、(6)式のようになる。
【0019】
【数6】
【0020】この場合、左辺は両端の成す角度θであ
り、右辺の係数2/tを除く部分は端部に発生するずれ
δである。したがって、角度θは(7)式に示すように
なる。
【0021】
【数7】
【0022】この(7)式より、θとδは比例関係にあ
る。そして、ずれδは、中間の形状に関係なく両端の成
す角度θで決ることがわかる。また、両側に薄板を設け
たときには、表裏のずれδの差分を検出することでベー
ス部材2の伸縮を相殺した信号を得ることができる。
【0023】次に、図7、図8は上述した構成による曲
げ角度検出装置1を、人体の肘にその両端をベルト10
で固定して装着した様子を示す。この場合、図7は肘を
直角に曲げた時の状態を示しており、図8は肘を水平に
伸した時の状態を示している。そして、肘を水平方向へ
伸したときには中間部が膨らむが、上述したように中間
部の影響が無視された出力が得られる。
【0024】次に、この発明の他の実施例について説明
する。 図9は、この発明の第2実施例による曲げ角度検出装
置12を示す縦断面図である。この曲げ角度検出装置1
2は、図に示すように、ベース部材13の内部に一つの
穴hが開けられており、この穴にステンレス製の薄板1
4がその一端(図面左端)を固定して挿入されている。
薄板14の他端には、反射板15が同板14に対して垂
直方向に取付けられており、この反射板15に対向して
反射型フォトセンサ16がベース部材13の図面右端の
上面に取付けられている。この曲げ角度検出装置12
は、一枚の薄板14のベース部材13に対するずれδを
検出し、そのずれδに応じた信号を出力するものであ
る。
【0025】図10は、この発明の第3実施例による
曲げ角度検出装置18を示す縦断面図である。この曲げ
角度検出装置18は、図示のように、ベース部材19に
開けられた二つに穴h,hに、長さの異なる薄板20
a,20bがその図面左端を固定して挿入されている。
そして、薄板20aの図面右端に垂直方向に反射板21
が取付けられており、薄板20bの図面右端部の上面に
反射型フォトセンサ22が取付けられている。この曲げ
角度検出装置18は1個の反射型フォトセンサ22を用
い、表裏の差分信号を得るようにしたものである。
【0026】図11は、この発明の第4実施例による
曲げ角度検出装置24を示す縦断面図である。この曲げ
角度検出装置24は、図示のように、2枚の薄板25
a,25bがベース部材26の長さ方向に対して可動自
在に挿入され、各端には垂直方向に反射板27a〜27
dが取付けられている。そして、各反射板27a〜27
dに対向して反射型フォトセンサ28a〜28dがベー
ス部材26の両端部分に取付けられている。この曲げ角
度検出装置24は、二枚の薄板25a,25bの相対的
なずれを示す信号を得るようにしたものである。
【0027】次に、図12は上記第1実施例の曲げ角度
検出装置1を適用した楽音制御装置の構成を示すブロッ
ク図である。この図において、30はキーオンスイッチ
であり、キーオン検出回路31に接続され、また、曲げ
角度検出装置1の検出信号が角度検出回路32へ出力さ
れている。キーオン検出回路31は、キーオンスイッチ
30のオンを検出すると、信号SKとして“1”を、ま
た、キーオンスイッチ30のをオフを検出すると、信号
SKとして“0”を出力する。
【0028】33はモードスイッチであり、パネル面に
取付けられ、演奏モードと音高設定モードを切換える接
点33p,33wを有する。34は制御回路であり、C
PU等から構成され、モードスイッチ33の操作状態を
監視して、その接点が音高設定モード側に切換えられる
と、信号SSとして“1”を出力し、また、モードスイ
ッチ33の接点が演奏モードに切換えられると、信号S
Sとして“0”を出力し、次いで、信号SKの監視を行
い、信号SKの立上がりを検出すると、キーオンデータ
KODを、信号SKの立ち下がりを検出すると、キーオ
フデータKFDを各々楽音信号形成回路35へ出力す
る。
【0029】36はセレクタであり、端子SELに信号
SSとして“0”が供給されると、角度検出回路32が
出力した角度データKDを出力端Aからキーコード発生
回路37へ出力し、また、信号SSとして“1”が供給
されると、データKDを出力端Bから出力する。キーコ
ード発生回路37は、信号SSとして“0”が供給され
ると、入力したデータKDに対応する音高データKCを
作成し、楽音信号形成回路35へ出力する。
【0030】38はRAM等で構成された境界値メモリ
であり、角度データを記憶する。39は押しボタン式の
書込スイッチであり、パネル面に取付けられている。4
0は角度境界演算回路であり、信号SSとして“1”が
供給されると、書込スイッチ39の操作状態を監視し、
書込スイッチ39が押される毎にセレクタ36から入力
した角度データKDを記憶する。そして、所定回数だけ
角度データKDを記憶すると、前後して記憶した2個の
角度データKDが各々示す角度θの平均値、すなわち、
角度境界値THKjを式(θ(j+1)+θj)/2に
よって算出し、境界値メモリ38に書込む。
【0031】このように構成された楽音制御装置におい
て、まず、電源投入時において、操作者がモードスイッ
チ33を操作して、接点を音高設定モード側に切替え
る。制御回路34は、モードスイッチ33の接点が音高
設定モード側に切替わったことを検出すると、信号SS
として“1”を出力する。
【0032】次に、操作者が、希望する各音高ド,レ,
ミ,…に対応させて順次所定の角度に腕を振り上げ、書
込スイッチ39によって音高設定を行う。これにより、
角度境界値演算回路40がセレクタ36を介して角度デ
ータKDを順次入力し、次いで、上述した過程によって
角度境界値THKを算出し、その角度境界値THKを順
次境界値メモリ38に書込む。
【0033】次に、操作者がモードスイッチ33を操作
して、接点を演奏モード側に切替える。制御回路34
は、モードスイッチ33の接点が演奏モード側に切替わ
ったことを検出すると、信号SSとして“0”を出力す
る。そして、操作者が腕を所定の角度に振り上げ、キー
オンスイッチ30を押すと、キーコード発生回路37は
セレクタ36から入力した角度データKDが示す角度θ
を、境界値メモリ38に記憶されている角度境界値TH
Kj(j=0,1,2,…)と順次比較し、角度θ<T
HKjの関係が成立した時のjに対応する音高データK
Cを作成し、楽音信号形成回路35へ出力する。すなわ
ち、角度境界値THKによって分離される各角度範囲に
は、音高ド,レ,ミ,…が各々割当てられており、キー
コード発生回路37は腕の振り上げ角度θが含まれてい
る角度範囲に割当てられた音高に対応する音高データを
作成する。
【0034】一方、制御回路34は信号SKの立上がり
を検出すると、楽音信号形成回路35へキーオンデータ
KODを出力する。楽音信号形成回路35はキーコード
発生回路37から入力した音高データKCに対応する音
高を有する楽音信号を形成し、スピーカSPを駆動す
る。これにより、上記過程で決った音高を有する楽音が
スピーカSPから発生し、操作者がキーオンスイッチ3
0を離すと、楽音が止る。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による曲げ
角度検出装置によれば、可撓性を有するベース部材と、
このベース部材の内部に摺動自在に挿入され、可撓性を
有すると共に低い伸縮性を有する摺動部材と、ベース部
材の少なくとも一方の端部に設けられ、該端部に対応す
る側の摺動部材の端部の非屈曲状態からのずれを検出
し、該ずれ量に対応する信号を出力する出力手段とを具
備したので、人体の関節などのような回転中心が不明瞭
な対象の曲げ角度を測定できると共に、体表面の様な伸
縮性を伴う部位に設置しても常に一定した曲げ角度の測
定ができるという効果が得られる。
【0036】
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の第1実施例による曲げ角度検出装
置の外観を示す斜視図である。
【図2】 同曲げ角度検出装置の縦断面図である。
【図3】 同曲げ角度検出装置の横断面図である。
【図4】 同曲げ角度検出装置を構成する反射型フォト
センサの構造を示す断面図である。
【図5】 同反射型フォトセンサの他の例の外観を示す
斜視図である。
【図6】 同曲げ角度検出装置の測定原理を説明するた
めの図である。
【図7】 同曲げ角度検出装置の使用状態の一例を示す
側面図である。
【図8】 同曲げ角度検出装置の使用状態の一例を示す
側面図である。
【図9】 この発明の第2実施例による曲げ角度検出装
置の縦断面図である。
【図10】 この発明の第3実施例による曲げ角度検出
装置の縦断面図である。
【図11】 この発明の第4実施例による曲げ角度検出
装置の縦断面図である。
【図12】 この発明の第1実施例による曲げ角度検出
装置を適用した楽音制御回路を示すブロック図である。
【符号の説明】
1,12,18,24 曲げ角度検出装置 2,13,19,26 ベース部材(ベース材) 3a,3b,14,20a,20b,25a,25b
薄板(摺動部材) 4a,4b,15,21,27a〜27d 反射板 5a,5b,16,22,28a〜28d 反射型フォ
トセンサ(出力手段)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G10H 1/32 Z 7345−5H

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性を有するベース部材と、 前記ベース部材の内部に摺動自在に挿入され、可撓性を
    有すると共に低い伸縮性を有する摺動部材と、 前記ベース部材の少なくとも一方の端部に設けられ、該
    端部に対応する側の前記摺動部材の非屈曲状態の基準位
    置からのずれを検出し、該ずれ量に対応する信号を出力
    する出力手段と、 を具備することを特徴とする曲げ角度検出装置。
JP3177040A 1991-07-17 1991-07-17 曲げ角度検出装置 Withdrawn JPH0599657A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3177040A JPH0599657A (ja) 1991-07-17 1991-07-17 曲げ角度検出装置

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JP3177040A JPH0599657A (ja) 1991-07-17 1991-07-17 曲げ角度検出装置

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JPH0599657A true JPH0599657A (ja) 1993-04-23

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ID=16024096

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JP3177040A Withdrawn JPH0599657A (ja) 1991-07-17 1991-07-17 曲げ角度検出装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006201105A (ja) * 2005-01-24 2006-08-03 Mitsutoyo Corp 三次元測定装置及びそれに用いられるプローブ
JP2011503706A (ja) * 2007-11-08 2011-01-27 シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト 支持構造体とセンサストリップとによるセンサ適用装置と、支持構造体と、センサストリップと、該センサ適用装置の動作方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006201105A (ja) * 2005-01-24 2006-08-03 Mitsutoyo Corp 三次元測定装置及びそれに用いられるプローブ
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