JPH059952Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH059952Y2 JPH059952Y2 JP1988127764U JP12776488U JPH059952Y2 JP H059952 Y2 JPH059952 Y2 JP H059952Y2 JP 1988127764 U JP1988127764 U JP 1988127764U JP 12776488 U JP12776488 U JP 12776488U JP H059952 Y2 JPH059952 Y2 JP H059952Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seat
- hinge arm
- intrusion prevention
- tongue
- skin material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 25
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 23
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R22/00—Safety belts or body harnesses in vehicles
- B60R22/02—Semi-passive restraint systems, e.g. systems applied or removed automatically but not both ; Manual restraint systems
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/02—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable
- B60N2/04—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable
- B60N2/06—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles the seat or part thereof being movable, e.g. adjustable the whole seat being movable slidable
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は車両用シートに関し、更に詳細に説明
すると、前後スライド機構に取付けられたシート
クツシヨンと、該シートクツシヨンの側部に固着
されたヒンジブラケツトに回動可能に枢支された
ヒンジアームと、該ヒンジアームに取付けられた
シートバツクとを備える車両用シートに関する。
すると、前後スライド機構に取付けられたシート
クツシヨンと、該シートクツシヨンの側部に固着
されたヒンジブラケツトに回動可能に枢支された
ヒンジアームと、該ヒンジアームに取付けられた
シートバツクとを備える車両用シートに関する。
従来より、車両等のシートにおいては、第５図
に示す如く、シートクツシヨン２を車両床面に前
後方向に配設した前後スライド機構４に載置し、
前後移動調節し得るようになされている。また、
車両にはシートベルト８が設けられ、着座者の腹
部、肩部等をシートベルト８で締め付け支持する
ようになされている。
に示す如く、シートクツシヨン２を車両床面に前
後方向に配設した前後スライド機構４に載置し、
前後移動調節し得るようになされている。また、
車両にはシートベルト８が設けられ、着座者の腹
部、肩部等をシートベルト８で締め付け支持する
ようになされている。
このシートベルト８の一端側は車両床面に固着
されたシートベルトリトラクタ７より引き出さ
れ、シート１の着座者が簡易にシートベルト８を
引き出せるようにシートバツク３のヒンジアーム
６の外側に近接して配設されている。ヒンジアー
ム６の下端はヒンジブラケツト５に枢支されてい
る。リトラクタ７より引き出されたシートベルト
８は合成樹脂製のカバー部材１０に挿入され、シ
ートベルトタング９がカバー部材１０の上端より
上方に突出して保持されている。そして、シート
ベルト８をリトラクタ７より引き出し、シートベ
ルトタング９をシートクツシヨン２の反対側に設
けられたバツクルに係止させることができるよう
になされている。
されたシートベルトリトラクタ７より引き出さ
れ、シート１の着座者が簡易にシートベルト８を
引き出せるようにシートバツク３のヒンジアーム
６の外側に近接して配設されている。ヒンジアー
ム６の下端はヒンジブラケツト５に枢支されてい
る。リトラクタ７より引き出されたシートベルト
８は合成樹脂製のカバー部材１０に挿入され、シ
ートベルトタング９がカバー部材１０の上端より
上方に突出して保持されている。そして、シート
ベルト８をリトラクタ７より引き出し、シートベ
ルトタング９をシートクツシヨン２の反対側に設
けられたバツクルに係止させることができるよう
になされている。
然し乍ら、シートベルトタング９がリトラクタ
７側から延びるカバー部材１０の上端より上方に
突出しているので、前後スライド機構４によりシ
ートクツシヨン２を前後動させた場合に、特に前
方より後方に移動させた場合に、シートベルトタ
ング９がシートバツク３の側部のパツド材及び表
皮材の内側に入り込む虞れを有し、シートベルト
８を引き出せない状態となる虞れを有していた。
７側から延びるカバー部材１０の上端より上方に
突出しているので、前後スライド機構４によりシ
ートクツシヨン２を前後動させた場合に、特に前
方より後方に移動させた場合に、シートベルトタ
ング９がシートバツク３の側部のパツド材及び表
皮材の内側に入り込む虞れを有し、シートベルト
８を引き出せない状態となる虞れを有していた。
本考案の目的はシートクツシヨンを前後スライ
ド機構により前後方向に移動させた場合に、シー
トベルトタングがシートバツクの側部のパツド材
及び表皮材の内側に入り込むのを有効に防止する
ことができ、常にシートベルトタングを外部に保
持させることのできる車両用シートを提供するも
のである。
ド機構により前後方向に移動させた場合に、シー
トベルトタングがシートバツクの側部のパツド材
及び表皮材の内側に入り込むのを有効に防止する
ことができ、常にシートベルトタングを外部に保
持させることのできる車両用シートを提供するも
のである。
本考案は上述せる課題に鑑みてなされたもの
で、前後スライド機構に取付けられたシートクツ
シヨンと、該シートクツシヨンの側部に固着され
たヒンジブラケツトに回動可能に枢支されたヒン
ジアームと、該ヒンジアームに取付けられたシー
トバツクとを備える車両用シートにおいて、前記
ヒンジアームの上部外側にシートバツクの側部の
パツド材及び表皮材が配設され、該シートバツク
の側部のパツド材及び表皮材の下端位置より下方
に露出するヒンジアームの外側に、前記シートバ
ツクの側部の表皮材の表面側より外側に突出し、
且つヒンジアームの後端側に弯曲するシートベル
トタングの侵入防止面を有するシートベルトタン
グの侵入防止部材が設けられていることを特徴と
する。
で、前後スライド機構に取付けられたシートクツ
シヨンと、該シートクツシヨンの側部に固着され
たヒンジブラケツトに回動可能に枢支されたヒン
ジアームと、該ヒンジアームに取付けられたシー
トバツクとを備える車両用シートにおいて、前記
ヒンジアームの上部外側にシートバツクの側部の
パツド材及び表皮材が配設され、該シートバツク
の側部のパツド材及び表皮材の下端位置より下方
に露出するヒンジアームの外側に、前記シートバ
ツクの側部の表皮材の表面側より外側に突出し、
且つヒンジアームの後端側に弯曲するシートベル
トタングの侵入防止面を有するシートベルトタン
グの侵入防止部材が設けられていることを特徴と
する。
本考案に依れば、シートバツクの側部のパツド
材及び表皮材の下端位置より下方に露出するヒン
ジアームの外側にシートベルトタングの侵入防止
部材が設けられ、この侵入防止部材はシートバツ
クの側部の表皮材の表面側より外側に突出し、且
つヒンジアームの後端側に弯曲形成されたシート
ベルトタングの侵入防止面を有するので、シート
クツシヨンの前後移動時にシートベルトタングの
先端がこのシートベルトタングの侵入防止面にガ
イドされてシートバツク側部の外方に導かれ、シ
ートベルトタングの先端がシートバツクの側部の
パツド材及び表皮材の内側に入り込むことがない
ものである。
材及び表皮材の下端位置より下方に露出するヒン
ジアームの外側にシートベルトタングの侵入防止
部材が設けられ、この侵入防止部材はシートバツ
クの側部の表皮材の表面側より外側に突出し、且
つヒンジアームの後端側に弯曲形成されたシート
ベルトタングの侵入防止面を有するので、シート
クツシヨンの前後移動時にシートベルトタングの
先端がこのシートベルトタングの侵入防止面にガ
イドされてシートバツク側部の外方に導かれ、シ
ートベルトタングの先端がシートバツクの側部の
パツド材及び表皮材の内側に入り込むことがない
ものである。
以下本考案に係る車両用シートを図面を参照し
て詳述する。
て詳述する。
第１図乃至第４図には本考案の一実施例の概略
が夫々示されており、この車両用シート１１は前
後スライド機構１４に取付けられたシートクツシ
ヨン１２と、該シートクツシヨン１２の側部に固
着されたヒンジブラケツト１５と、該ヒンジブラ
ケツト１５に回動可能に枢支されたヒンジアーム
１６と、該ヒンジアーム１６の上部に固着された
シートバツク１３とを備えている。
が夫々示されており、この車両用シート１１は前
後スライド機構１４に取付けられたシートクツシ
ヨン１２と、該シートクツシヨン１２の側部に固
着されたヒンジブラケツト１５と、該ヒンジブラ
ケツト１５に回動可能に枢支されたヒンジアーム
１６と、該ヒンジアーム１６の上部に固着された
シートバツク１３とを備えている。
そして、車両床面には第４図に示す如く、シー
トベルトリトラクタ１７が固着され、このリトラ
クタ１７よりシートベルト１８が引き出され、シ
ートベルト１８の先端のシートベルトタング１９
が合成樹脂製のカバー部材２０の上端より上方に
突出するように支持されている。シートベルトタ
ング１９はシートクツシヨン１２の反対側に設け
られた図示しないバツクルに挿入されて係止され
るようになされている。
トベルトリトラクタ１７が固着され、このリトラ
クタ１７よりシートベルト１８が引き出され、シ
ートベルト１８の先端のシートベルトタング１９
が合成樹脂製のカバー部材２０の上端より上方に
突出するように支持されている。シートベルトタ
ング１９はシートクツシヨン１２の反対側に設け
られた図示しないバツクルに挿入されて係止され
るようになされている。
尚、本実施例においては肩ベルトの構成は省略
するも、肩ベルトを有する車両用シートにも適用
できるものであり、この場合、車両のドアの上部
に肩ベルトの一端を取付け、ドアの開閉に応じて
自動的に着座者をシートベルトで締め付け支持す
る所謂パツシブベルトとすることもできるもので
ある。
するも、肩ベルトを有する車両用シートにも適用
できるものであり、この場合、車両のドアの上部
に肩ベルトの一端を取付け、ドアの開閉に応じて
自動的に着座者をシートベルトで締め付け支持す
る所謂パツシブベルトとすることもできるもので
ある。
前記ヒンジアーム１６の上部はシートバツク１
３の側部のパツド材及び表皮材の内側に挿入さ
れ、シートバツク１３の側部の下方にヒンジアー
ム１６の下部が露出している。このヒンジアーム
１６の露出部の外側にシートベルトタング１９の
侵入防止部材２１が設けられている。この侵入防
止部材２１は第２図に示す如く、従来のヒンジア
ーム１６に別途形成された侵入防止部材２１を溶
着その他の固着手段により固着させるものの他、
第３図に示す如く、ヒンジアーム１６と一体に侵
入防止部材２１を形成したものであつてもよい。
３の側部のパツド材及び表皮材の内側に挿入さ
れ、シートバツク１３の側部の下方にヒンジアー
ム１６の下部が露出している。このヒンジアーム
１６の露出部の外側にシートベルトタング１９の
侵入防止部材２１が設けられている。この侵入防
止部材２１は第２図に示す如く、従来のヒンジア
ーム１６に別途形成された侵入防止部材２１を溶
着その他の固着手段により固着させるものの他、
第３図に示す如く、ヒンジアーム１６と一体に侵
入防止部材２１を形成したものであつてもよい。
前記侵入防止部材２１の上端はシートバツク１
３の側部の表皮材の表面側より外方に突出し、且
つヒンジアーム１６の後端側に弯曲する侵入防止
面２３を有している。また侵入防止部材２１の表
面側は上方に向かうに従つて前方に突出するよう
に形成されている。
３の側部の表皮材の表面側より外方に突出し、且
つヒンジアーム１６の後端側に弯曲する侵入防止
面２３を有している。また侵入防止部材２１の表
面側は上方に向かうに従つて前方に突出するよう
に形成されている。
従つて、シートクツシヨン１２を前後移動調節
した際に、特にシートクツシヨン１２を前方より
後方に移動させた際に、シートベルトタング１９
が侵入防止面２３の後方弯曲部２３ｂに当接し、
侵入防止面２３の正面部２３ａに導かれてシート
ベルトタング１９がシートバツク１３の側部のパ
ツド材及び表皮材の内側に入り込むのを防止する
ことができる。
した際に、特にシートクツシヨン１２を前方より
後方に移動させた際に、シートベルトタング１９
が侵入防止面２３の後方弯曲部２３ｂに当接し、
侵入防止面２３の正面部２３ａに導かれてシート
ベルトタング１９がシートバツク１３の側部のパ
ツド材及び表皮材の内側に入り込むのを防止する
ことができる。
〔考案の効果〕
以上が本考案に係る車両用シートの一実施例の
構成であるが、斯る構成に依れば、ヒンジアーム
の外側にシートベルトタングの侵入防止面を有す
るシートベルトタングの侵入防止部材が設けられ
ているので、シートクツシヨンの前後移動調節時
にシートベルトタングがシートバツクの側部の内
側に入り込むのを防止でき、常にシートベルトタ
ングを外部に保持させることができる車両用シー
トを得ることができる。
構成であるが、斯る構成に依れば、ヒンジアーム
の外側にシートベルトタングの侵入防止面を有す
るシートベルトタングの侵入防止部材が設けられ
ているので、シートクツシヨンの前後移動調節時
にシートベルトタングがシートバツクの側部の内
側に入り込むのを防止でき、常にシートベルトタ
ングを外部に保持させることができる車両用シー
トを得ることができる。
第１図乃至第４図は本考案に係る車両用シート
の一実施例の概略を夫々示すもので、第１図はシ
ートの斜視図、第２図はヒンジアームの斜視図、
第３図はヒンジアームの異なる実施例を示す斜視
図、第４図はシートベルトタングと侵入防止部材
との関係を示すシートの斜視図、第５図は従来の
シートベルトタングとヒンジアームとの関係を示
すシートの斜視図である。 図中、１１……車両用シート、１２……シート
クツシヨン、１３……シートバツク、１４……前
後スライド機構、１５……ヒンジブラケツト、１
６……ヒンジアーム、１７……リトラクタ、１８
……シートベルト、１９……シートベルトタン
グ、２０……カバー部材、２１……侵入防止部
材、２３……侵入防止面、２３ａ……正面部、２
３ｂ……後方弯曲部。
の一実施例の概略を夫々示すもので、第１図はシ
ートの斜視図、第２図はヒンジアームの斜視図、
第３図はヒンジアームの異なる実施例を示す斜視
図、第４図はシートベルトタングと侵入防止部材
との関係を示すシートの斜視図、第５図は従来の
シートベルトタングとヒンジアームとの関係を示
すシートの斜視図である。 図中、１１……車両用シート、１２……シート
クツシヨン、１３……シートバツク、１４……前
後スライド機構、１５……ヒンジブラケツト、１
６……ヒンジアーム、１７……リトラクタ、１８
……シートベルト、１９……シートベルトタン
グ、２０……カバー部材、２１……侵入防止部
材、２３……侵入防止面、２３ａ……正面部、２
３ｂ……後方弯曲部。
Claims (1)
- 前後スライド機構に取付けられたシートクツシ
ヨンと、該シートクツシヨンの側部に固着された
ヒンジブラケツトに回動可能に枢支されたヒンジ
アームと、該ヒンジアームに取付けられたシート
バツクとを備える車両用シートにおいて、前記ヒ
ンジアームの上部外側にシートバツクの側部のパ
ツド材及び表皮材が配設され、該シートバツクの
側部のパツド材及び表皮材の下端位置より下方に
露出するヒンジアームの外側に、前記シートバツ
クの側部の表皮材の表面側より外側に突出し、且
つヒンジアームの後端側に弯曲するシートベルト
タングの侵入防止面を有するシートベルトタング
の侵入防止部材が設けられていることを特徴とす
る車両用シート。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988127764U JPH059952Y2 (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | |
| US07/366,770 US5042879A (en) | 1988-09-29 | 1989-06-15 | Seat for vehicle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988127764U JPH059952Y2 (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0248440U JPH0248440U (ja) | 1990-04-04 |
| JPH059952Y2 true JPH059952Y2 (ja) | 1993-03-11 |
Family
ID=14968118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988127764U Expired - Lifetime JPH059952Y2 (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5042879A (ja) |
| JP (1) | JPH059952Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5549080Y2 (ja) * | 1975-12-11 | 1980-11-15 | ||
| US4262963A (en) * | 1979-05-21 | 1981-04-21 | C. Rob. Hammerstein Gmbh | Guide rail assembly for a vehicle seat |
| JPH066421B2 (ja) * | 1984-12-17 | 1994-01-26 | ダイハツ工業株式会社 | 自動車のシート装置 |
-
1988
- 1988-09-29 JP JP1988127764U patent/JPH059952Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-06-15 US US07/366,770 patent/US5042879A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5042879A (en) | 1991-08-27 |
| JPH0248440U (ja) | 1990-04-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5458398A (en) | Infant car seat with recessed belt path | |
| JPH059952Y2 (ja) | ||
| JP3722640B2 (ja) | 車両用シート | |
| US4984822A (en) | Adjustable vehicle seat for use with a passive seat belt | |
| JPH0723318Y2 (ja) | シートベルト付きシート | |
| JPH0741642Y2 (ja) | シートベルト付きシート | |
| JPH0736849Y2 (ja) | シートベルトアンカ装置 | |
| JPH0622604Y2 (ja) | 車両用シート | |
| JP2604569Y2 (ja) | 車両用チャイルドシート | |
| JPH0231001Y2 (ja) | ||
| JP2523656Y2 (ja) | 自動車のシート装置 | |
| JPS5810667Y2 (ja) | 安全ベルト装置 | |
| JPH0530544Y2 (ja) | ||
| JPH0741641Y2 (ja) | シートベルト付きシート | |
| JPS609085Y2 (ja) | パツシブシ−トベルト装置 | |
| JPH0717601Y2 (ja) | シートベルト | |
| JPS5918922Y2 (ja) | パツシブシ−トベルト装置 | |
| KR200142038Y1 (ko) | 시트일체형 시트벨트 | |
| KR200145170Y1 (ko) | 자동차의 리어시트용 안전 벨트 버클 | |
| JPH0715801Y2 (ja) | 自動車用シートベルト装置 | |
| JPH0363449U (ja) | ||
| JPH0719921Y2 (ja) | オートマチックシートベルト装置 | |
| JPH0356435Y2 (ja) | ||
| JPH0237628Y2 (ja) | ||
| JPS5851087Y2 (ja) | パツシブシ−トベルト装置 |