JPH0599346A - バタフライバルブ - Google Patents

バタフライバルブ

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JPH0599346A
JPH0599346A JP12174391A JP12174391A JPH0599346A JP H0599346 A JPH0599346 A JP H0599346A JP 12174391 A JP12174391 A JP 12174391A JP 12174391 A JP12174391 A JP 12174391A JP H0599346 A JPH0599346 A JP H0599346A
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JP
Japan
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valve body
flange
pipe
tubular portion
valve
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JP12174391A
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Chikashi Gomi
知佳士 五味
Hiroshi Hatsuyama
博 初山
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SEKUTO ENG KK
Kitz Corp
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SEKUTO ENG KK
Kitz Corp
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 バルブ本体2の一側にフランジ形接続端3a
を有する管状部3を連設するか、バルブ本体2の両側に
フランジ形接続端3a又は4aを有する管状部3及び4
を連設し、前者の管状部3又は後者の管状部3及び4の
一方又は両方に計器又は計器用管をねじ込むためのねじ
穴3dを1個以上設けたバタフライバルブ。 【効果】 現場での作業が簡単で工数が掛からず、コス
ト安になる。また、心出し作業が容易であり、バルブや
計器の向きを変えるのも容易であり、現場を汚すことも
なく、出来上がりが良い。更に、配管施工作業性が著し
く向上すると共に、設計、見積り、手配等も容易であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ポンプ、ヘッダー、冷
凍機、熱交換機、空気調和機等の一次及び二次配管に用
いられるバタフライバルブに関するものである。
【0002】
【従来の技術】ポンプ、ヘッダー、冷凍機、熱交換機、
空気調和機等の一次及び二次配管にはバタフライバルブ
が接続され、更に逆止め弁も接続されることが多く、こ
れらの機器とバタフライバルブとの間又は逆止め弁とバ
タフライバルブとの間に短管を配管し、この短管に温度
計、圧力計、流量計等の計器を直接又は計器用管を介し
て装着されるのが一般である。
【0003】この場合、短管及び短管に設けられる計器
又は計器管をねじ結合するためのねじ穴の製作及び加工
は、一般に、これらの機器の設置現場で行われるか、バ
ルブ及び短管の代りにダミー管を用いて配管工事を行
い、後で、バルブと工場等で製作した短管とに取り替え
るかのいずれかが行われて来た。これが従来の施工方法
であった。
【0004】このため、従来の方法では、現場での作業
が複雑で工数が掛ってコスト高になり、心出し作業が厄
介であり、現場を汚し、設計、見積り及び手配が厄介で
手間が掛かり、また、ヘッダーのように幾本もの配管が
併設される場合に不ぞろいになったり出来栄えが悪かっ
たりして外観が劣るなど、多くの課題を有していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明のバタフライバ
ルブは、上記の従来の、ポンプ、ヘッダー、冷凍機、熱
交換機、空気調和機等の一次及び二次配管における多く
の課題を解決するためのものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のバタフライバル
ブを、上記の課題を解決するために、次のように構成し
た。バルブ本体の一側に、又は両側に、フランジ形接続
端を有する管状部を連設した。この場合、該バルブ本体
の一側に連設した該管状部又は該バルブ本体の両側に連
設した該管状部の一方又は両方に、計器又は計器用管を
ねじ結合させるためのねじ穴を1個以上設けるとよい。
また、該管状部を、鋼管、板フランジ及びソケットを溶
接して形成するとよく、鋳造により単体に形成してもよ
い。
【0007】更に、該管状部を該バルブ本体の一側に連
設する場合、該管状部のバルブ本体側に設けたフランジ
部を用いて連設するとよく、該管状部を該バルブ本体の
両側に連設する場合、該管状部のそれぞれの該バルブ本
体側に設けたフランジ部を用いて、該管状部のそれぞれ
を該バルブ本体に連設してもよく、該管状部のそれぞれ
の該バルブ本体側に設けたフランジ部の間に該バルブ本
体を挟持して、該管状部を該バルブ本体の両側に連設し
てもよい。
【0008】
【作用】本発明のバタフライバルブは、バルブ本体の一
側にフランジ形接続端を有する管状部を連設したり、バ
ルブ本体の両側にフランジ形接続端を有する管状部を連
設したりしてあるので、ポンプ、へッダー、冷凍機、熱
交換機、空気調和機等の一次及び二次の配管にこのバタ
フライバルブを用いると、短管を必要とせず、現場での
短管製作を必要としない。また、バルブ本体の一側に連
設した管状部又はバルブ本体の両側に連設した管状部の
一方又は両方に、計器又は計器用管をねじ結合させるた
めのねじ穴を1個以上設けてあるので、現場で短管にね
じ穴をあける必要がなく、現場での作業が簡単で工数が
少なく、現場を汚すことが少ない。
【0009】更に、ダミー管を必要としないため工数、
材料費が軽減され、心出し作業が容易であり、設計、見
積り及び手配が容易であり、ヘッダーのように幾本もの
配管が併設される場合にバルブの操作ハンドルや計器の
位置がそろうなど、外観が良い。
【0010】また、バルブ本体に連設する管状部は、鋼
管、板フランジ及びソケットを溶接して形成すれば極め
て容易にかつ安価に製作することができ、鋳造によって
単体に形成しても、同様に容易に製作することができ、
外観が優れている。
【0011】バルブ本体に連設する管状部のバルブ本体
側にフランジ部を設け、これを用いて管状部のそれぞれ
をバルブ本体に連設したり、フランジ部の間にバルブ本
体を挟持して管状部をバルブ本体に連設したりすると、
管状部の製作、加工が容易であり、管状部のバルブ本体
への連設が強固かつ確実に行われる。
【0012】
【実施例】図1及び図2は、それぞれ本発明のバタフラ
イバルブの実施例を示す半部断面側面図であり、図3、
図4、図5及び図6は、それぞれ本発明のバタフライバ
ルブの他の実施例を示す半部断面部分側面図である。ま
た、図1、図3及び図4に示した実施例は、バルブ本体
の一側に管状部を連設した場合の実施例であり、図2、
図5及び図6に示した実施例は、バルブ本体の両側に管
状部を連設した場合の実施例である。
【0013】図1乃至図6において、1はバタフライバ
ルブ、2はバルブ本体、3及び4は管状部、3aは管状
部3のフランジ形接続端、4aは管状部4のフランジ形
接続端、3bは管状部3のバルブ本体2側に設けたフラ
ンジ部、4bは管状部4のバルブ本体2側に設けたフラ
ンジ部、5及び6は管状部3をバルブ本体2の一側に連
設するためのボルト及びナット、7及び8は管状部4を
バルブ本体2の他側に連設するためのボルト及びナッ
ト、9はバルブ本体2をフランジ部3bとフランジ部4
bとの間に挟持して締め付けるボルトである。また3c
はフランジ形接続端3aに設けたボルト穴、4cはフラ
ンジ形接続端4aに設けたボルト穴、3dは管状部3に
計器又は計器用管をねじ結合させるためのねじ穴、10
はシート、11はジスク、12は操作装置であって、1
0a及び10bはシート10の両側に一体に設けたガス
ケット部である。
【0014】図1において、バルブ本体2の一側にフラ
ンジ形接続部3aを有する管状部3がボルト5によって
連設されており、シート10のガスケット部10がバル
ブ本体2と管状部3のフランジ部3bとの間のガスケッ
トとなって密封している。なお、バルブ1を図の下方に
位置する配管、バルブ、管継手等に接続するのにボルト
穴3cを用い、バルブ1の図の上方に位置する配管、管
継手等に接続するのにねじ穴2aを用いる。この場合、
ガスケット部10aはこの部分のガスケットとなり、別
にガスケットを必要としない。また、ねじ穴2dには、
温度計、圧力計等の計器又はこれらの計器用管がねじ込
まれ、余ったねじ穴2dはプラグを用いて密閉される。
【0015】図2において、管状部3のバルブ本体2側
に設けたフランジ部3bと管状部4のバルブ本体2側に
設けたフランジ部4bとを、バルブ本体2を挟持して、
ボルト9によって締め付けて、管状部3及び4がバルブ
本体2の両側に連設されており、シート10のガスケッ
ト部10aがバルブ本体2と管状部3のフランジ部3b
との間のガスケットとなって密封し、ガスケット部10
bがバルブ本体2と管状部4のフランジ部4bとの間の
ガスケットとなって密封している。なお、ボルト9はフ
ランジ部3bにねじ込んであるが、フランジ部3bに通
し穴をあけてボルト9を貫通させ、ナットを用いて締め
付けてもよい。バルブ1を図の下方に位置する配管、バ
ルブ、管継手等に接続するのにボルト穴3cを用い、バ
ルブ1の図の上方に位置する配管、バルブ、管継手等に
接続するのにボルト穴4cを用いる。
【0016】図3及び図4に示した実施例では、バルブ
本体2の管状部3が連設されてない側にフランジ部2b
を設け、これを用いて図の上方に位置する配管、バル
ブ、管継手等をボルト接続するようになっている。な
お、図4の実施例では、バルブ本体2の接続面間の寸法
をシート10の面間の寸法より大きくし、このため管状
部3の上端部3eがバルブ本体2に挿入されている。そ
の他は図1に示した実施例とほぼ同じである。
【0017】図5に示した実施例でも、バルブ本体2の
接続面間の寸法をシート10の面間の寸法より大きく
し、このため、スペーサ13及びガスケット14が用い
られている。また、バルブ本体2と管状部3とはボルト
5及びナット6でバルブ本体2と管状部4とはボルト7
及びナット8で、フランジ接続されている。その他は図
2に示した実施例とほぼ同じである。次に図6に示した
実施例では、バルブ本体2を管状部3とフランジ板15
との間で挟持してボルト9とナット6とで締め付けて、
管状部3をバルブ本体2に連設してあり、管状部4のフ
ランジ部4bをボルト7でフランジ板15に締め付け
て、管状部4をバルブ本体2に連設してある。なおこの
場合、フランジ部4bとフランジ板15との間にガスケ
ット16を挟む必要があり、ボルト9の頭をフランジ板
15のなかに沈ませる必要がある。
【0018】なお図1、図3及び図4はバルブ本体2の
一側にだけ管状部3を連設したバタフライバルブ1の実
施例であり、図2、図5及び図6はバルブ本体の両側に
管状部3及び4を連設した実施例であるが、前者の他側
にも管状部を連設して、両側に管状部を連設したバタフ
ライバルブにしてもよく、後者の他側の管状部4を取り
外して、片側に管状部を連設したバタフライバルブにし
てもよい。
【0019】図7は、管状部3及び4を、鋼管17、板
フランジ18及びソケット19を溶接して形成した例を
示す半部断面側面図である。
【0020】次に、図1乃至図7に示した実施例に基づ
き、作用を説明する。バタフライバルブ1は、図1、図
3及び図4に示した実施例のように、バルブ本体2の一
側にフランジ形接続端3aを有する管状部3を連設した
り、バルブ本体2の両側にフランジ形接続端3aを有す
る管状部3とフランジ形接続端4aを有する管状部4を
連設してあるので、ポンプ、ヘッダー、冷凍機、熱交換
機、空気調和機等の一次及び二次の配管にこのバタフラ
イバルブ1を用いると、短管を必要とせず、現場での短
管製作を必要としない。また、バルブ本体2の一側に連
設した管状部3又はバルブ本体2の両側に連設した管状
部3及び4の一方又は両方に、計器又は計器用管をねじ
結合させるためのねじ穴3dを1個以上設けてあるの
で、現場で短管にねじ穴3dをあける必要がなく、現場
での作業が簡単で工数が少なく、現場を汚すことが少な
い。
【0021】更に、工事の際ダミー管を必要としないた
め工数、材料費が軽減され、心出し作業が容易であり、
設計、見積り及び手配が容易であり、ヘッダーのように
幾本もの配管が併設される場合にバルブの操作にハンド
ルや計器の位置がそろうなど、外観が良い。
【0022】また、バルブ本体2に連設する管状部3及
び4は、鋼管17、板フランジ18及びソケット19を
溶接して形成すれば、極めて容易にかつ安価に製作する
ことができ、鋳造によって単体に形成しても、同様に容
易に製作することができ、外観が優れている。
【0023】バルブ本体2に連設する管状部3及び4の
バルブ本体2側にフランジ部3b及び4bを設け、これ
を用いて管状部3及び4のそれぞれをバルブ本体2に連
設したり、フランジ部3b及び4bの間にバルブ本体2
を挟持して管状部3及び4をバルブ本体2に連設したり
すると、管状部3及び4の製作が容易であり、管状部3
及び4のバルブ本体2への連設が強固かつ確実に行われ
る。
【0024】
【発明の効果】本発明のバタフライバルブは、すでに説
明したように、次のような優れた効果が得られる。現場
での作業が簡単で工数が掛からず、コスト安になる。ま
た、心出し作業が容易であり、バルブや計器の向きを変
えるのも容易であり、現場を汚すこともなく、出来上が
りの外観が良い。更に、施工熟練者が少なくなる現今に
おいて、配管施工作業性が向上すると共に、設計、見積
り、手配等も容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のバタフライバルブの実施例を示す半部
断面側面図である。
【図2】本発明のバタフライバルブの実施例を示す半部
断面側面図である。
【図3】本発明のバタフライバルブの実施例を示す半部
断面部分側面図である。
【図4】本発明のバタフライバルブの実施例を示す半部
断面部分側面図である。
【図5】本発明のバタフライバルブの実施例を示す半部
断面部分側面図である。
【図6】本発明のバタフライバルブの実施例を示す半部
断面部分側面図である。
【図7】鋼管、板フランジ及びソケットを溶接して形成
した管状部の半部断面側面図である。
【符号の説明】
1 バタフライバルブ 2 バルブ本体 3、4 管状部 3a、4a フランジ形接続端 3b、3c フランジ部 3d ねじ穴 17 鋼管 18 板フランジ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バルブ本体の一側にフランジ形接続端を
    有する管状部を連設したことを特徴とするバタフライバ
    ルブ。
  2. 【請求項2】 バルブ本体の両側にフランジ形接続端を
    有する管状部を連設したことを特徴とするバタフライバ
    ルブ。
  3. 【請求項3】 該バルブ本体の一側に連設した該管状部
    又は該バルブ本体の両側に連設した該管状部の一方又は
    両方に、計器又は計器用管をねじ結合させるためのねじ
    穴を1個以上設けたことを特徴とする請求項1又は請求
    項2記載のバタフライバルブ。
  4. 【請求項4】 該管状部を、鋼管、板フランジ及びソケ
    ットを溶接して形成したことを特徴とする請求項3記載
    のバタフライバルブ。
  5. 【請求項5】 該管状部を、鋳造により単体に形成した
    ことを特徴とする請求項3記載のバタフライバルブ。
  6. 【請求項6】 該管状部を、該管状部の該バルブ本体側
    に設けたフランジ部を用いて、該バルブ本体に連設した
    ことを特徴とする請求項1、請求項3、請求項4、又は
    請求項5記載のバタフライバルブ。
  7. 【請求項7】 該管状部のそれぞれの該バルブ本体側に
    設けたフランジ部を用いて、該管状部のそれぞれを該バ
    ルブ本体に連設したことを特徴とする請求項2、請求項
    3、請求項4又は請求項5記載のバタフライバルブ。
  8. 【請求項8】 該管状部のそれぞれの該バルブ本体側に
    設けたフランジ部の間に該バルブ本体を挟持して、該管
    状部を該バルブ本体の両側に連設したことを特徴とする
    請求項2、請求項3、請求項4又は請求項5記載のバタ
    フライバルブ。
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JP2711946B2 JP2711946B2 (ja) 1998-02-10

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5442031A (en) * 1978-07-31 1979-04-03 Hitachi Ltd Valve shell for sluice valve
JPS58111486U (ja) * 1982-01-26 1983-07-29 長谷川 亮助 バルブ
JPS61278671A (ja) * 1985-05-31 1986-12-09 Kawasaki Heavy Ind Ltd バルブの製造方法
JPH0185576U (ja) * 1987-11-30 1989-06-07

Patent Citations (4)

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