JPH0596469A - 自動抜取り検査方法及びその装置 - Google Patents

自動抜取り検査方法及びその装置

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JPH0596469A
JPH0596469A JP25922791A JP25922791A JPH0596469A JP H0596469 A JPH0596469 A JP H0596469A JP 25922791 A JP25922791 A JP 25922791A JP 25922791 A JP25922791 A JP 25922791A JP H0596469 A JPH0596469 A JP H0596469A
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Yuji Suzuki
祐司 鈴木
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  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 研削液で付着している数本のワークを一本づ
つに分離して、分離したワークをチューブ内に落下する
ことにより、ワークの抜取りを確実におこなう。 【構成】 ホッパ37Bの周壁に複数の吹出し孔39
A、39B、39Cを設けると共に前記各々の吹出し孔
39A、39B、39Cに「開放−閉塞」の切り換え動
作が可能なソレノイドバルブ43A、43B、43Cを
連通した。そして、ソレノイドバルブ43A、43B、
43Cを一定のインターバルをおいて順次「開放−閉
塞」の切り換え作動してエア供給源45から供給された
エアを各々の吹出し孔39A、39B、39Cから一定
のインターバルをおいて順次吹き出すように設定した。
これにより、研削液で付着している数本のワーク34、
34…を一本づつに分離して、分離したワーク34をチ
ューブ37C内に落下することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は自動抜取り検査方法及
びその装置に係り、特にベアリングのニードル等に使用
される小径のピンをセンタレス研削盤で研削した後、研
削された外径寸法を抜き取り測定する自動抜取り検査方
法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動抜取り検査装置は、センタレス研削
盤で小径のピン外径を研削されたピンの中からピンを自
動的に抜き取る抜取り手段と、抜き取ったピンの外径寸
法を自動的に測定する測定手段とを備えている。抜取り
手段はセンタレス研削盤で研削されて収容網に落下する
途中の複数のピンから所定量のピンを採集すると共に採
集した所定量のピンを所定位置まで移動する。そして、
抜取り手段は所定位置まで移動した所定量のピンを漏斗
を介して一本づつチューブ内に落下し、チューブの端部
から一本づつ落下するピンを自動的に抜き取る。更に、
抜き取ったピンの外径寸法は測定手段で自動的に測定さ
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、センタ
レス研削盤で研削されたピンは、数本のピンが研削液
(クーラント)で互いに付着されているので、漏斗につ
まりが発生してピンが一本づつチューブ内に落下しなく
なり、ピンを一本づつ自動的に抜き取ることができない
という問題がある。
【0004】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、ピンの抜取りを確実おこなうことができる自動
抜取り検査方法及びその装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成する為に、センタレス研削盤で外径が連続的に研削さ
れた複数の被研削部材のなかから所定量の被研削部材を
採集し、該採集した所定量の被研削部材を漏斗を介して
一本づつチューブ内に落下し、該チューブの端部から一
本づつ落下する被研削部材を抜き取って外径寸法を測定
する自動抜取り検査方法において、前記漏斗の周壁に設
けられた複数の吹出し口から、一定のインターバルをお
いて順次エアを吹き出し、研削液で付着している被研削
部材を一本づつ分離して前記チューブ内に落下させるこ
とを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明によれば、漏斗の周壁に複数の吹出し口
を設けると共に前記各々の吹出し口に「開放−閉塞」の
切り換え可能な切換え弁を連通した。そして、切換え弁
を一定のインターバルをおいて順次「開放−閉塞」作動
してエア供給源から供給されたエアを各々の吹出し口か
ら一定のインターバルをおいて順次吹き出すように設定
した。これにより、研削液で付着している数本の被研削
部材を一本づつに分離して、分離した被研削部材をチュ
ーブ内に落下することができる。
【0007】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係る自動抜取
り検査方法及びその装置について詳説する。図1には本
発明に係る自動抜取り検査装置10の全体図が示されて
いる。自動抜取り検査装置10は抜取り手段12及び測
定手段14を備えていて、抜取り手段12のロータアク
チュエータ16は支柱18を有している。支柱18には
同軸上に回動軸20が回動自在に支持されていて、回動
軸20にはアーム22の一端部が設けられている。ま
た、アーム22の他端部には受け皿24がアーム22の
軸を中心に回動自在に支持されていて、受け皿24は網
部材で形成されている。この受け皿24は回動軸20の
回動で位置Aから位置B間を回動する。
【0008】受け皿24の上方にはセンタレス研削盤2
8が設けられている。センタレス研削盤28は砥石30
及び調整車32を備え、この砥石30及び調整車32は
前工程から搬送されてきた小径のピン(以下ワークと称
す。)34、34…の外径を鏡面状に研削する。研削さ
れたワーク34、34…はセンタレス研削盤28から落
下し、受け皿24はワーク34、34…が落下する位置
Aに配置されている。従って、位置Aに配置されている
受け皿24に研削されたワーク34、34…が落下し
て、受け皿24にワーク34、34…が採集される。
【0009】また、受け皿24が位置Aから180°回
動した位置Bの下方には、分離装置36が設けられてい
る。そして、位置Bに配置された漏斗24がアーム22
の軸を中心に回動すると、受け皿24内に採集されてい
るワーク34、34…が分離装置36内に落下する。図
3に示すように分離装置36は筒体37Aと逆円錐形の
漏斗37Bとを備えている。筒体37Aの周壁には筒体
37Aと同軸方向に吹出し孔39A、39B、39Cが
それぞれ120°の間隔をおいて形成されていて(図4
参照)、吹出し孔39A、39B、39Cの下端部は漏
斗37Bの上端部に開口している。更に、吹出し孔39
A、39B、39Cの上端部にはエア供給管41A、4
1B、41Cが連通されている(図4参照)。
【0010】エア供給管41A、41B、41Cにはそ
れぞれ第1、第2、第3のソレノイドバルブ43A、4
3B、43Cが設けられ、これらのソレノイドバルブ4
3A、43B、43Cはエア供給源45に連通されてい
る。第1、第2、第3のソレノイドバルブ43A、43
B、43Cは「開放−閉塞」の切り換え可能に構成され
ている。そして、第1、第2、第3のソレノイドバルブ
43A、43B、43Cが開放されると、エア供給源4
5から供給されたエアは吹出し孔39A、39B、39
Cの下端部から漏斗37Bの上端部に吹き出される。
【0011】漏斗37Bの尖鋭部にはチューブ37Cが
一体形成され、チューブ37Cは筒体37Aと同軸に下
方向に延長している。チューブ37Cの内径はワーク3
4の外径より僅かに大きく形成されている。従って、吹
出し孔39A、39B、39Cの下端部から漏斗37B
の上端部にエアが吹き出されると、漏斗37B内のワー
ク34、34…にエアがかかり、ワーク34、34…が
漏斗37B内で浮き上がる。
【0012】また、図1に示すようにチューブ37C内
の下方にはチャック40、42、44が縦方向に配置さ
れている。チャック40、42、44は同一部材で構成
されているので、構成についてはチャック40で説明し
てチャック42、44についての説明は省略する。チャ
ック40は対向して配設された一対のチャック片で構成
され、一対のチャック片は開口位置と閉塞位置間を移動
するように構成されている。この一対のチャック片が開
口位置にある時、チャック40の開口部はワーク34の
外径より大きくなるように設定されている。従って、チ
ャック40が開口位置にある時落下しているワーク34
はチャック40の開口部を通過し、チャック40が閉塞
位置にある時落下しているワーク34はチャックに当接
して停止する。
【0013】そして、チャック42がワーク34を挟持
し、チャック40、44がワーク34を停止または落下
する。チャック42がワーク34を挟持する場合、チャ
ック40、42をそれぞれ開口位置に保持すると共にチ
ャック44を閉塞位置に保持する。これにより、案内部
36Bの下端から落下したワーク34はチャック40、
42を通過して、チャック44に当接して停止する。ワ
ーク34が停止するとチャック42が閉塞位置の方向に
移動してワーク34を挟持する。
【0014】また、チャック42は移動手段(図示せ
ず)に設けられていて、これにより、チャック42は後
述する測定手段14までスライド移動する。図2に示す
ように測定手段14は投光部50及び受光部52を有
し、投光部50と受光部52とは支持板54の両端部に
設けられている。そして、チャック42が投光部50、
受光部52間の略中央の位置までスライド移動される。
従って、チャック42に挟持されているワーク34に投
光部50から光が投光され、投光された光は受光部52
に受光される。これにより、チャック42に挟持された
ワーク34の外径が測定される。
【0015】尚、図1上で60は研削液を貯留する容器
であり、62は研削されたワーク34、34…を受ける
網状の受け籠である。このように構成された本願発明に
係る自動抜取り検査装置の作用について説明する。先
ず、センタレス研削盤28の砥石30及び調整車32で
前工程から搬送されてきたワーク34、34…の外径を
鏡面状に研削し、研削されたワーク34、34…はセン
タレス研削盤28から網状の受け籠62内に落下する。
この状態で、回動軸20を受け皿24が位置A(すなわ
ち、砥石30及び調整車32で研削されたワーク34、
34…が落下する位置)に位置するまで回動して受け皿
24でセンタレス研削盤28から落下するワーク34、
34…を採集する。採集された数本のワーク34、34
…は研削液(クーラント)で互いに付着されている。
【0016】採集完了後、回動軸20を180°回動し
て受け皿24を位置Bまで回動し、位置Bに配置された
受け皿24をアーム22の軸を中心に回動する。これに
より、受け皿24内に採集されたワーク34、34…が
分離装置36の筒体37Aを介して漏斗37B内に落下
する。この場合、第1、第2、第3のソレノイドバルブ
43A、43B、43Cは図5に示すように一定のイン
ターバルで「開放−閉塞」作動している。すなわち、第
1のソレノイドバルブ43Aが「開放」から「閉塞」に
なると同時に第2のソレノイドバルブ43Bが「開放」
になり、第2のソレノイドバルブ43Bが「開放」から
「閉塞」になると同時に第3のソレノイドバルブ43C
が「開放」になる。そして、第3のソレノイドバルブ4
3Cが「開放」から「閉塞」になると、T秒後(T秒は
約1秒以下に設定されるが、1秒以上であってもよ
い。)に第1のソレノイドバルブ43Aが「開放」な
る。以下順次上述した作動を繰り返す。
【0017】従って、エア供給源45から供給されたエ
アは、吹出し孔39A、39B、39Cの下端部から前
述した一定のインターバルで漏斗37Bの上端部に吹き
出される。そして、一定のインターバルで漏斗37Bの
上端部にエアが吹き出されると、ワーク34、34…が
漏斗37B内で移動して、研削用のクーラントで互いに
付着していたワーク34、34…を1本づつに分離す
る。1本づつに分離されたワーク34、34…は一本づ
つチューブ37C内に供給されてチューブ37Cの下端
から落下する。
【0018】この場合、チャック40、42をそれぞれ
開口位置に保持すると共にチャック44を閉塞位置に保
持すると、チューブ36Bの下端から落下したワーク3
4はチャック40、42を通過して、チャック44に当
接して停止する。そして、ワーク34が停止した後、チ
ャック42を閉塞位置の方向に移動してワーク34を挟
持する。
【0019】次いで、移動手段(図示せず)でチャック
42を投光部50、受光部52間の略中央の位置までス
ライド移動する。従って、チャック42に挟持されてい
るワーク34に投光部50から光が投光され、投光され
た光は受光部52に受光される。これにより、ワーク3
4の外径が測定される。測定完了後、チャック42を開
口してワーク34を下方に落下する。
【0020】続いて、移動手段(図示せず)を作動して
チャック42をチャック40、44間にリターンして、
前述した工程を順次切り返して新たなワーク34の外径
を測定する。このようにして測定されたワーク34の外
径寸法に基づいてワーク34の外径寸法が設定された許
容範囲内に入るようにセンタレス研削盤28の切込み量
を調整する。
【0021】前記実施例ではエア供給源45から供給さ
れたエアを3箇所の吹出し孔39A、39B、39Cか
ら一定のインターバルで吹き出したが、これに限らず、
複数箇所の吹出し孔から一定のインターバルで吹き出し
てもよい。前記実施例では非接触式の光学測定手段14
でワーク34の外径を測定したが、これに限らず、接触
式等の他の測定手段を使用してもよい。
【0022】また、前記実施例ではエア供給源45から
供給されたエアを吹出し孔39A、39B、39Cの下
端部から一定のインターバルで漏斗37Bの上端部に吹
き出して、研削用のクーラントで付着しているワーク3
4、34…同士を1本づつに分離したが、これに限ら
ず、図6に示すように漏斗37B内に攪拌用のボール7
0を設けてもよい。この場合、攪拌用のボール70はプ
ラスチック材で形成され、またボール70の直径はチュ
ーブ37Cの内径より大きく設定されている。そして、
ボール70が吹出し孔39A、39B、39Cから吹き
出されたエアで漏斗37B内で動き回るので、研削用の
クーラントで付着しているワーク34、34…は1本づ
つに分離される。
【0023】尚、本実施例では攪拌用のボール70を使
用したが、これに限らず、その他の形状の攪拌片を使用
してもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る自動抜
取り検査方法及びその装置によれば、切換え弁を一定の
インターバルをおいて順次「開放−閉塞」の切り換え作
動してエア供給源から供給されたエアを各々の吹出し口
から一定のインターバルをおいて順次吹き出すように設
定した。これにより、研削液で付着している数本の被研
削部材を一本づつに分離して、分離した被研削部材をチ
ューブ内に落下することができるので、被研削部材の抜
取りを確実おこなうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動抜取り検査装置の全体概略図
【図2】本発明に係る自動抜取り検査装置に使用されて
いる測定手段の概略図
【図3】本発明に係る自動抜取り検査装置に使用されて
いる分離装置の断面図
【図4】本発明に係る自動抜取り検査装置に使用されて
いる分離装置の概略平面図
【図5】本発明に係る自動抜取り検査装置に使用されて
いる分離装置の作動状態を説明するタイミングチャート
【図6】本発明に係る自動抜取り検査装置に使用されて
いる分離装置の他の実施例を示す断面図
【符号の説明】
10…自動抜取り検査装置 28…センタレス研削盤 36…分離装置 37B…漏斗 37C…チューブ 34…ワーク 39A、39B、39C…吹出し孔 43A、43B、43C…ソレノイドバルブ 45…エア供給源

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センタレス研削盤で外径が連続的に研削
    された複数の被研削部材のなかから所定量の被研削部材
    を採集し、該採集した所定量の被研削部材を漏斗を介し
    て一本づつチューブ内に落下し、該チューブの端部から
    一本づつ落下する被研削部材を抜き取って外径寸法を測
    定する自動抜取り検査方法において、 前記漏斗の周壁に設けられた複数の吹出し口から、一定
    のインターバルをおいて順次エアを吹き出し、 研削液で付着している被研削部材を一本づつ分離して前
    記チューブ内に落下させることを特徴とする自動抜取り
    検査方法。
  2. 【請求項2】 センタレス研削盤で外径が連続的に研削
    された複数の被研削部材のなかから所定量の被研削部材
    を採集し、該採集した所定量の被研削部材を漏斗を介し
    て一本づつチューブ内に落下し、該チューブの端部から
    一本づつ落下する被研削部材を抜き取って外径寸法を測
    定する自動抜取り検査方法において、 ポッパ内に予め攪拌片を配置し、 前記漏斗の周壁に設けられた吹出し口からエアを吹き出
    して攪拌片を前記漏斗内で運動させ、 研削液で付着している被研削部材を運動中の前記攪拌片
    で一本づつ分離して前記チューブ内に落下させることを
    特徴とする自動抜取り検査方法。
  3. 【請求項3】 センタレス研削盤で外径が連続的に研削
    された複数の被研削部材のなかから所定量の被研削部材
    を採集し、該採集した所定量の被研削部材を漏斗を介し
    て一本づつチューブ内に落下し、該チューブの端部から
    一本づつ落下する被研削部材を抜き取って外径寸法を測
    定する自動抜取り検査装置において、 前記漏斗の周壁に複数の吹出し口を設けると共に前記各
    々の吹出し口に開閉切り換え可能な切換え弁を連通し、 該切換え弁を一定のインターバルをおいて順次開閉作動
    してエア供給源から供給されたエアを各々の吹出し口か
    ら一定のインターバルをおいて順次吹き出し、 研削液で付着している被研削部材を一本づつ分離して前
    記チューブ内に落下させることを特徴とする自動抜取り
    検査装置。
  4. 【請求項4】 センタレス研削盤で外径が連続的に研削
    された複数の被研削部材のなかから所定量の被研削部材
    を採集し、該採集した所定量の被研削部材を漏斗を介し
    て一本づつチューブ内に落下し、該チューブの端部から
    一本づつ落下する被研削部材を抜き取って外径寸法を測
    定する自動抜取り検査装置において、 前記漏斗の周壁に吹出し口を設けると共に直径寸法が前
    記チューブの内径寸法より大きい攪拌片を前記漏斗内に
    配置し、 前記吹出し口からエアを吹き出して前記攪拌片を漏斗内
    で移動し、 研削液で付着している被研削部材を前記攪拌片で一本づ
    つ分離して前記チューブ内に落下させることを特徴とす
    る自動抜取り検査装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007196085A (ja) * 2006-01-24 2007-08-09 Yonden Engineering Co Ltd 振動式エアー選別機
JP2017537799A (ja) * 2014-12-16 2017-12-21 天津大学Tian Jin University 円筒状部品研磨設備及びそのワークピース推進装置、並び研磨方法

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JP2007196085A (ja) * 2006-01-24 2007-08-09 Yonden Engineering Co Ltd 振動式エアー選別機
JP2017537799A (ja) * 2014-12-16 2017-12-21 天津大学Tian Jin University 円筒状部品研磨設備及びそのワークピース推進装置、並び研磨方法

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