JPH0596269A - 生ごみ処理装置 - Google Patents

生ごみ処理装置

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Publication number
JPH0596269A
JPH0596269A JP3256761A JP25676191A JPH0596269A JP H0596269 A JPH0596269 A JP H0596269A JP 3256761 A JP3256761 A JP 3256761A JP 25676191 A JP25676191 A JP 25676191A JP H0596269 A JPH0596269 A JP H0596269A
Authority
JP
Japan
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food waste
drying
garbage
dehydrated
shredding
Prior art date
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Pending
Application number
JP3256761A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobutaka Tanaka
信貴 田中
Atsushi Hasegawa
敦 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0596269A publication Critical patent/JPH0596269A/ja
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  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 細断,脱水及び乾燥の各処理が連続して円滑
に行われる生ごみ処理装置を得る。 【構成】 生ごみを細断する細断部10の上流側にカッ
ター3を設ける。細断された生ごみを圧縮脱水する脱水
部20と脱水された生ごみを乾燥する乾燥部30との間
に、移送される生ごみの押圧力により開く仕切り弁25
を設ける。乾燥部30は、温風により生ごみを乾燥する
乾燥手段と、比重差により乾燥及び未乾燥生ごみに分別
する分別手段と、未乾燥生ごみを再乾燥するために移送
する移送手段とで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水分を多く含む生ごみ
の処理を行うのに好適な生ごみ処理装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】水分を多く含む例えば青果廃棄物や残飯
等の生ごみは嵩張るため、これ等を廃棄処理する場合に
は、予め細断してから水分を取除いて容積を出来るだけ
小さくし、さらに乾燥してから廃棄処理するのが望まし
い。
【0003】このため、例えば特開昭62−20515
7号公報では、生ごみを粉砕(細断)して圧延脱水しな
がら乾燥する生ごみ処理装置が提案されており、また、
例えば特開昭63−126695号公報では、生ごみを
細断してから圧縮脱水する生ごみ処理装置が提案されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】併しながら、前者の生
ごみ処理装置は、乾燥処理部はあるものの、生ごみを圧
延しながら乾燥処理するため、生ごみを連続して乾燥処
理することが出来ないという問題がある。
【0005】また、前者と後者の生ごみ処理装置は、圧
送室内又は細断室内の下流側にカッターがあるため、大
きな生ごみはカッターに到達しにくく、生ごみが円滑に
細断されないという問題がある。
【0006】さらに、前者の生ごみ処理装置は、圧送室
から乾燥室に生ごみが移送される場合、移送路に生ごみ
が詰まり易いため、乾燥室へ生ごみが円滑に移送されな
いという問題がある。
【0007】本発明は、上記の問題に鑑みてなされたも
ので、第1の課題として生ごみの連続した乾燥処理が可
能であり、第2の課題として生ごみの円滑な細断処理が
可能であり、第3の課題として生ごみの乾燥室への円滑
な移送が可能であり、これ等の課題を全て実現した生ご
み処理装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、上記第1の課題に対しては、(1)生
ごみを細断する細断部と細断された生ごみを圧縮し脱水
する脱水部と脱水された生ごみを乾燥する乾燥部とを有
する生ごみ処理装置に於いて、前記乾燥部は、脱水され
た生ごみを温風により乾燥する乾燥手段と、比重差によ
り乾燥生ごみと未乾燥生ごみに分別する分別手段と、前
記未乾燥生ごみを再乾燥するために攪拌移送する移送手
段とを備えた構成の技術的手段を用い、上記第2の課題
に対しては、(2)生ごみを細断する細断部と細断され
生ごみを圧縮し脱水する脱水部とを少くとも有する生ご
み処理装置に於いて、前記細断部内で生ごみが移動する
上流側に、生ごみを細断するカッターを設けた構成の技
術的手段を用い、上記第3の課題に対しては、(3)生
ごみを細断する細断部と細断された生ごみを圧縮し脱水
する脱水部と脱水された生ごみを乾燥する乾燥部とを有
する生ごみ処理装置に於いて、前記脱水部と前記乾燥部
との間に、脱水された生ごみの押圧力によって開く仕切
り弁を設けた構成の技術的手段を用いるものである。
【0009】
【作用】上記(1)の手段によれば、乾燥部へ供給され
る脱水された生ごみは、乾燥手段によって発生した温風
によって吹き飛ばされ、比重差によって分別する分別手
段によって乾燥生ごみと未乾燥生ごみに分別され、分別
された未乾燥生ごみは、移送手段によって攪拌移送され
る過程で温風により乾燥され、再び分別手段により分別
される処理を繰返すので、乾燥と分別の処理が連続して
行われる。
【0010】また、上記(2)の手段によれば、生ごみ
を細断するカッターが、生ごみの移動する細断部の上流
側にあるので、大きな生ごみでもカッターに到達して細
断される。
【0011】さらに、上記(3)の手段によれば、脱水
された生ごみが乾燥部に供給される場合、脱水部と乾燥
部の間にある仕切り弁が、脱水された生ごみの押圧力に
より開いて大きな開口面積の移送路となるので、生ごみ
が移送路に詰まることは無くなる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の生ごみ処理装置を図に示す実
施例について説明する。図1は、本発明の生ごみ処理装
置を透視して示す側面図である。図1に於いて、1はホ
ッパーで、ホッパー1には生ごみ投入口が設けられてい
る。3はホッパー1の下方にあってモータ4により回転
駆動されるカッターである。モータ4の回転は変速機室
5で2方向の回転に分けられ、一方はタイミングベルト
6を介してカッター3を回転駆動し、他方はタイミング
ベルト7を介して後述のスクリュー22を回転駆動する
ようになっており、以上により細断部10が構成されて
いる。
【0013】次に、21はシリンダで、22はシタダ2
1内にあって生ごみを矢印Aの方向に圧縮移送するスク
リューであり、前述の如くスクリュー22は、タイミン
グベルト7を介して回転駆動される。23はシリンダ2
1とスクリュー22の間に形成される圧縮脱水室で、2
4は圧縮脱水室23で脱水分離された水分を矢印Bの方
向に流して外部に排出する排水ダクトであり、25は圧
縮脱水室23で脱水された生ごみの固形物を後述の乾燥
部30へ供給する仕切り弁であり、以上により脱水部2
0が構成されている。
【0014】次に、31はブロアファンで、32はブロ
アファン31より送風される空気を加熱するヒータであ
り、ヒータ32で発生した温風は、温風ダクト33aと
33bを通って矢印Cの方向に流れる。34は乾燥室
で、35は乾燥室34内にあって生ごみを矢印Dの方向
に攪拌移送するスクリューであり、スクリュー35は脱
水部20のスクリュー22と連動して回転されるように
なっている。
【0015】ここで、36はスクリュー35の半円周を
カバーし、生ごみを乾燥生ごみと未乾燥生ごみに分別導
入する分別導入ガイドであり、37は乾燥生ごみを開口
部37aを通じて貯蔵する乾燥生ごみ貯蔵室で、取手3
7bを引くことにより開くようになっている。38は未
乾燥生ごみを一時的に収容し、スクリュー35に供給す
る未乾燥生ごみ収容室である。41は生ごみの乾燥に当
てられた温風中の粉塵を濾過するフィルタで、42はフ
ィルタ41で濾過された温風中の臭気を除去する活性炭
であり、以上により乾燥部30が構成されている。
【0016】図2は、乾燥部30を透視して示す平面図
である。図2に於いて、43は外気をブロアファン31
へ導入する外気導入口で、44は温風を導入する温風導
入ガイドであり、図3に示すように、温風導入ガイド4
4は、未乾燥生ごみが侵入しないように、スクリュー3
5の回転と同一方向に返し部44aが設けられている。
また、図2に示すようにスクリュー35と生ごみ分別導
入ガイド36との間には隙間が設けられており、この隙
間より未乾燥生ごみが未乾燥生ごみ収容室38へ落下し
収容されるようになっている。
【0017】図4(A),(B)は、脱水部20の下方
に設けられた仕切り弁25の開閉を示すもので、仕切り
弁25はシリンダ21の下方内部に設けられていて、図
5に示すように、スクリュー22とスクリュー35の連
結棒を挿通する円形の穴25aが設けられている。
【0018】ここで、生ごみ処理時は、図4(A)に示
すように、仕切り弁25は生ごみの押圧力によりバネ
(図示せず)の付勢力に打勝って下方に押し開かれ、一
方、掃除時は、図4(B)に示すように、洗浄水がスク
リュー22を巡ってシリンダ21のスリット(図示せ
ず)より排水ダクト24を介して排水されるため、仕切
り弁25には押圧力は加わらないので、バネ(図示せ
ず)の付勢力によって仕切り弁25は閉じている。
【0019】次に、上記の実施例について、その作動を
説明する。図1に於いて、モータ4に通電し作動させる
と、変速機室5によって2方向の回転に分けられ、一方
はタイミングベルト6を介してカッター3を回転駆動
し、他方はタイミングベルト7を介してスクリュー22
とこれに連動するスクリュー35を回転駆動する。同時
に、ブロワファン31とヒータ32に通電し作動させる
と、ブロアファン31より送風される空気はヒータ32
で加熱されて温風となり、温風ダクト33aと33bを
通って矢印Cの方向に流れる。
【0020】ここで、ホッパー1の投入口2に生ごみを
投入すると、生ごみは回転しているカッター3で細断さ
れるが、大きな生ごみでもカッター3に到達するので、
生ごみは円滑に細断される。
【0021】細断部10で細断された生ごみは、脱水部
20の回転しているスクリュー22へ供給され、矢印A
の方向に攪拌移送される過程で圧縮脱水室23内で圧縮
脱水され、分離した水分はシリンダ21のスリット(図
示せず)より排水ダクト24を通って矢印Bの方向に流
れ、外部へ排水される。一方、脱水された生ごみは、ス
クリュー22によって仕切り弁25の部分に移送され
る。
【0022】ここで、仕切り弁25に移送される脱水さ
れた生ごみは、その押圧力により仕切り弁25を押し開
いて乾燥部30へ供給されるが、仕切り弁25の開口面
積は大きいので、生ごみが詰まるようなことはなく、乾
燥部30へ円滑に供給される。なお、脱水部20の掃除
はスクリュー22に水を流すだけで良いので、掃除は容
易となる。
【0023】乾燥部30へ供給される脱水された生ごみ
は、回転しているスクリュー35に達するが、温風ダク
ト33aの温風により加熱吹き飛ばされ、比重の小さい
乾燥生ごみは、分別導入ガイド36を介して開口部37
aより乾燥生ごみ貯蔵室37に貯蔵され、一方、比重の
大きい未乾燥生ごみは、分別導入ガイド36を介して未
乾燥生ごみ収容室38内に落下し収容されるが、この未
乾燥生ごみはスクリュー35によって矢印Dの方向に攪
拌移送される過程で、温風ダクト33bの温風によって
乾燥され、温風ダクト33aの温風により脱水部20か
ら供給される未乾燥生ごみと共に加熱吹き飛ばされ、上
述の乾燥と分別の処理が連続して繰返し行われる。
【0024】なお、未乾燥生ごみの乾燥のために当てら
れた温風は、フィルタ41で濾過されてから活性炭42
で脱臭され、清浄空気となって外部へ排出され、また乾
燥生ごみ貯蔵室37に貯蔵される乾燥生ごみは、取手3
7bを引くことによって外部へ取出される。
【0025】ここで、本発明の特徴である未乾燥生ごみ
の乾燥と分別の処理が連続して行われる乾燥部30、或
いは細断部10の上流側に設けられたカッター3、或い
は脱水部20と乾燥部30の間にあって押圧力で開く仕
切り弁25は、本実施例で述べた生ごみ処理装置に限定
されるものではなく、周知の生ごみ処理装置にも適用す
ることが出来る。
【0026】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載する効果を奏する。
【0027】請求項1の生ごみ処理装置に於いては、細
断,脱水された生ごみは乾燥と分別の処理が連続して行
われるので、生ごみの乾燥効率が向上すると共に、生ご
みの乾燥処理がスピードアップする。
【0028】請求項2の生ごみ処理装置に於いては、大
きな生ごみが投入されても、カッターに到達して円滑な
細断が行われるので、生ごみの細断処理がスピードアッ
プする。
【0029】請求項3の生ごみ処理装置に於いては、脱
水部から乾燥部への生ごみの供給過程で、生ごみか詰ま
ることが無くなるので、生ごみの脱水供給処理がスピー
ドアップする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の生ごみ処理装置を透視して示す側面図
である。
【図2】同上装置の乾燥部を透視して示す平面図であ
る。
【図3】同上装置の温風導入ガイドの斜視図である。
【図4】(A),(B)は同上装置の生ごみ処理時と掃
除時に於ける脱水部を透視して示す側面図である。
【図5】同上装置の仕切り弁の斜視図である。
【符号の説明】
3 カッター 10 細断部 20 脱水部 25 仕切り弁 30 乾燥部 31 ブロアファン(乾燥手段) 32 ヒータ(乾燥手段) 33a 温風ダクト(乾燥及び分別手段) 33b 温風ダクト(乾燥手段) 35 スクリュー(移送手段) 36 分別導入ガイド(分別手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生ごみを細断する細断部と細断された生
    ごみを圧縮し脱水する脱水部と脱水された生ごみを乾燥
    する乾燥部とを有する生ごみ処理装置に於いて、 前記乾燥部は、脱水された生ごみを温風により乾燥する
    乾燥手段と、比重差により乾燥生ごみと未乾燥生ごみに
    分別する分別手段と、前記未乾燥生ごみを再乾燥するた
    めに攪拌移送する移送手段とを備えたことを特徴とする
    生ごみ処理装置。
  2. 【請求項2】 生ごみを細断する細断部と細断され生ご
    みを圧縮し脱水する脱水部とを少くとも有する生ごみ処
    理装置に於いて、 前記細断部内で生ごみが移動する上流側に、生ごみを細
    断するカッターを設けたことを特徴とする生ごみ処理装
    置。
  3. 【請求項3】 生ごみを細断する細断部と細断された生
    ごみを圧縮し脱水する脱水部と脱水された生ごみを乾燥
    する乾燥部とを有する生ごみ処理装置に於いて、 前記脱水部と前記乾燥部との間に、脱水された生ごみの
    押圧力によって開く仕切り弁を設けたことを特徴とする
    生ごみ処理装置。
JP3256761A 1991-10-03 1991-10-03 生ごみ処理装置 Pending JPH0596269A (ja)

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JP3256761A JPH0596269A (ja) 1991-10-03 1991-10-03 生ごみ処理装置

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JP3256761A JPH0596269A (ja) 1991-10-03 1991-10-03 生ごみ処理装置

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JPH0596269A true JPH0596269A (ja) 1993-04-20

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JP3256761A Pending JPH0596269A (ja) 1991-10-03 1991-10-03 生ごみ処理装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0775770A (ja) * 1993-06-28 1995-03-20 Nansei Kensetsu Kk 生ごみ処理装置
GB2485014B (en) * 2010-10-27 2015-03-04 Voro Ltd A method of and apparatus for treating waste and a waste product
CN111744934A (zh) * 2020-07-07 2020-10-09 广东创欣环境资源有限公司 一种生活垃圾用环保处理罐

Cited By (4)

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US9744574B2 (en) 2010-10-27 2017-08-29 Voro Limited Method and apparatus for treating kitchen waste and a kitchen waste product
CN111744934A (zh) * 2020-07-07 2020-10-09 广东创欣环境资源有限公司 一种生活垃圾用环保处理罐

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Effective date: 20001212