JPH0596044U - 多色固形石鹸 - Google Patents

多色固形石鹸

Info

Publication number
JPH0596044U
JPH0596044U JP4149391U JP4149391U JPH0596044U JP H0596044 U JPH0596044 U JP H0596044U JP 4149391 U JP4149391 U JP 4149391U JP 4149391 U JP4149391 U JP 4149391U JP H0596044 U JPH0596044 U JP H0596044U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
soap
bar
multicolor
solid soap
solid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4149391U
Other languages
English (en)
Inventor
邦弘 大堂
Original Assignee
邦弘 大堂
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 邦弘 大堂 filed Critical 邦弘 大堂
Priority to JP4149391U priority Critical patent/JPH0596044U/ja
Publication of JPH0596044U publication Critical patent/JPH0596044U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Detergent Compositions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 1個の固形石鹸に、複数の色で、色々な文字
・記号・文様等により、各種の表示をしたもので、これ
を多色固形石鹸という。多色固形石鹸は、変化に富んだ
外観を構成し、美しく、楽しさを醸しだすものである。
多色固形石鹸の消耗で、これが屑石鹸となっても表示
が残るように製作することによって、表示の効果を大い
に上げるようにする。 【構成】 多色固形石鹸は、複数の部品固形石鹸からで
きている。各部品固形石鹸は、それぞれ固有の色および
形状を有していて、これを一定の意味なり感性を表現す
るように組み合わせることによって、多色固形石鹸が得
られる。

Description

【考案の詳細な説明】 1 産業上の利用分野 それぞれの色・形を持った複数の部品固形石鹸を組み合わせて、以下の例のよ うな目的に合う多色固形石鹸を製作する。
(1) 外観を、色・形ともによくする。特に複数の色を使って美感を増し、 表現を豊かにする。
(2) 商標を表示する。
(3) 祝詞とされる「祝」・「寿」等を表示する。
(4) 各種のキャンペーン・スローガン等の宣伝文句・シンボルマークを表 示する。
(5) 「薬用」・「硬水用」・「洗濯用」・「油性肌用」のように、用途・ 機能を表示する。
(6) 原料・添加物を表示する。
(7) 注意事項を表示する。
(8) 自動車・絵画・人気キャラクター・装飾品のような、模型を製作する 。
(9) 上記(2)から(7)までのように製作された多色固形石鹸の表示が 色・形共に明確で、しかも消費によってほぼ屑石鹸となっても表示が残って機能 し続けるようにする。
2 従来の技術 現在市販されている固形石鹸は次のようなものである。
(1) 形も大きさもおよそ似通っていて、個性に乏しい。
(2) 各々の固形石鹸はそれぞれ単一色なので、美感に乏しい。
(3) 表面に凹状に商標等が表示されているが、地の色と表示の色とが同じ なので見分けにくい。
(4) 表面への凹状の表示は、固形石鹸の消費の初期に消えてしまう。消え ると、表示の持っていた効果も失われてしまう。
(5) 表示されているのはほとんど商標だけなので、表現に乏しい。
(6) 表面に印刷する考案があるが、これが実施されても、印刷は消費の初 期に消えてしまう。
(7) 包装箱・包装紙には種々印刷で表示されているが、固形石鹸を使用し ているときにはこれらを捨て去っているので、表示の用をなさない。
(8) 「産業上の利用分野(5)・(6)・(7)」に書いたような表示が 固形石鹸にないのは、不便である。
(9) レモン・ゴルフボール・猿の面・犬の像等、模型としての固形石鹸は あるが、単一色で、形も簡単である。よって面白みに乏しい。
(10) 透明な固形石鹸の中央に、不透明で立体的な文様を埋めこんだもの がある。
3 考案が解決しようとする問題点 (1) 固形石鹸の外観に、形でも色でも個性を持たせ、美感を醸し出させる ようにしたい。
(2) 包装箱・包装紙にではなく、固形石鹸そのものに「産業上の利用分野 (2)から(7)」に書いたような表示をしたい。
(3) 固形石鹸への表示はこれを消費しているときに常時必要なので、屑石 鹸となるまで表示が明確に残るようにしたい。
(4) 固形石鹸に、自動車・絵画・人気キャラクター・装飾品の模型のよう に、玩具や美術品としての楽しさ・美感を持たせたい。
4 問題を解決するための手段 (1) 多色固形石鹸での表現方法の決定 まず、多色固形石鹸で何を表現したいか、そしてどのように表現したいかを決 定する。
たとえば〈第1図〉は、平面の中央に丸い商標を赤と緑に塗り分けて表示した い、とした多色固形石鹸の例である。
このように、具体的に表現されたものの一般名を、本文では「文様」といって いる。
(2) 部品固形石鹸 部品固形石鹸とは、上記「表現方法の決定」によって決定された多色固形石鹸 の文様を、色・形の単位に分解して得た固形石鹸のことである。
逆の言い方をすると、複数の固形石鹸を、表現すべき文様になるように組み合 わせて接着すると、目的の文様を表出した多色固形石鹸が得られるような、それ ぞれの色・形を持った固形石鹸、それが部品固形石鹸である。
たとえば、平面の中央に赤と緑に塗り分けた丸い商標を表示する〈第1図〉の 多色固形石鹸は、次の3個の部品固形石鹸に分解できる。
〈第3図〉・〈第4図〉・〈第5図〉。
逆の言い方をすると、この3個の部品固形石鹸を使って平面の中央に赤と緑に 塗り分けた丸い商標を表示するように組み合わせて接着すると、目的の多色固形 石鹸〈第1図〉が得られるのである。
この例での部品固形石鹸は柱状で、平面に平行な任意の高さの断面が平面と同 じ形・同じ色を呈し、平面の表と裏でも対称で同様である。
また、この部品固形石鹸に変化を持たせるなら、次の方法がある。
柱の途中で色を変える。
柱の断面に変化を持たせる。
上記・を同時に実施する。
目立たせるべき文様となる部分の部品固形石鹸の高さを、他より高くす る。
隠すべき文様となる部分の部品固形石鹸の高さを、他より低くする。
(3) 流動性石鹸 細い部分や、複雑な文字・文様を固形石鹸で製作して部品固形石鹸とするのは 困難である。そこで細い孔や狭い溝に注入しやすいように流動性ないし可塑性( 以下、本文ではすべて「流動性」と表現)を持たせた石鹸を製作し、これをあら かじめ空けてあった部品固形石鹸の孔や溝に注入することによって、別の部品固 形石鹸を成形しようというのが流動性石鹸である。よってこの流動性石鹸は注入 後固化して、多色固形石鹸の1部分を構成する部品固形石鹸となるのである。
(4) 接着 相互に接着させようとする複数の部品固形石鹸の接合すべき表面に適度な湿り 気を与えて接合面を合わせ、軽く圧接して乾燥させると、接着する。
また、固形石鹸と流動性石鹸の固化後もよく接着する。よって流動性石鹸を糊 として利用することができる。
5 実施例 (1) 商標を表示している多色固形石鹸の例 〈第1図〉は、平面の中央に赤と緑に塗り分けた丸い商標を文様として表示し ている、多色固形石鹸の例である。
この多色固形石鹸は、次の3種の部品固形石鹸各1個からできている。
〈第3図〉 平面が半円形の柱状で、赤色。
〈第4図〉 平面が半円形の柱状で、緑色。
〈第5図〉 平面の外周が楕円形の柱状で、中央に〈第3図〉・〈第4図〉の 部品固形石鹸を嵌入させるための丸い孔が貫通していて、白色。これが商標の地 となる部品固形石鹸である。
この例での多色固形石鹸は、平面に平行な任意の高さの断面が平面と同じ形・ 同じ色・同じ文様を呈し、平面の表と裏でも対称で同様である。
このように製作された多色固形石鹸の文様の部品固形石鹸では、側面が地の部 品固形石鹸で被われているので露出しているのは上面と裏面だけである。この露 出している上面と裏面だけが多色固形石鹸の表面の一部を形成しているのである 。
よってこの多色固形石鹸を消費していっても表面から消耗していくので、文様 の部品固形石鹸の露出している上面と裏面だけが消費され、側面から消費される ことはない。そのためほぼ屑石鹸となるまで消費していっても、文様が色も形も 崩れることなく残るのである。
こうして「産業上の利用分野(9)」に書いた目的が達成されるのである。
屑石鹸となった状態を〈第2図〉に示す。
この多色固形石鹸の成形に「部品固形石鹸・・」で説明した方法を使う なら、多色固形石鹸の消費で表面が減っていくにつれて文様の形なり色が変化す るのを楽しむことができ、「同」の方法を使うなら文様の一部を突出させてよ く目立たせることができ、「同」の方法を使うなら文様を埋め込んで多色固形 石鹸の消費の途中で現れるのを楽しむことができる。
(2) 縞文様多色固形石鹸の例 〈第11図〉は、平面が円形で4色4本の縞文様を、側面が4色6本の縞文様 を呈した円柱状の多色固形石鹸の例である。
この多色固形石鹸は、次の各図の部品固形石鹸各1個からできている。
〈第12図〉 平面が円弧形の柱状で、赤色。
〈第13図〉 平面が長方形の柱状で、黄色。
〈第14図〉 平面が長方形の柱状で、青色。
〈第15図〉 平面が円弧形の柱状で、白色。
この4種の部品固形石鹸を、所定の文様となるように組み合わせて接着すると 、縞文様多色固形石鹸〈第11図〉が得られる。
この例での部品固形石鹸は、平面に平行な任意の高さの断面が平面と同じ形・ 同じ色を呈し、平面の表と裏でも対称で同様である。
また、この縞文様多色固形石鹸〈第11図〉も、平面に平行な任意の高さの断 面が平面と同じ形・同じ色・同じ文様を呈し、平面の表と裏でも対称で同様であ る。
この多色固形石鹸の成形に「部品固形石鹸・・」で説明した方法を使う なら、多色固形石鹸の消費で表面が減っていくにつれて文様の形なり色が多様に 変化するのを楽しむことができる。
(3) 「寿」の文字を表示した多色固形石鹸の例 〈第21図〉は、平面の中央に「寿」の文字を文様として表示した多色固形石 鹸の例である。
地となる紫色の部品固形石鹸〈第21図〉(図は、本、多色固形石鹸図と同じ )の平面の中央には「寿」文字の形をした孔が貫通しており、ここに橙色の流動 性石鹸を注入すれば、中央に橙色で「寿」の文字を表示した多色固形石鹸〈第2 1図〉(図は、本、部品固形石鹸図と同じ)が得られる。
もし、文字ごとに、あるいは穴の深さの途中で色を変えたら、変化に富んで面 白い。
このように製作された多色固形石鹸では、「商標を表示している多色固形石鹸 の例」の場合と同じく、ほぼ屑石鹸となるまで消費していっても文様が色も形も 崩れることなく残るのである。よってこの方法を、前記「産業上の利用分野(2 )から(7)」に書いたような表示に利用すれば、屑石鹸となるまでその表示が 残って機能し続けるのである。
こうして「産業上の利用分野(9)」に書いた目的が達成されるのである。
(4) 金魚の像多色固形石鹸の例 〈第31図〉は、背ヒレも胸ヒレも省略した金魚の像多色固形石鹸の例である 。
金魚本体となる桃色の部品固形石鹸(図は本、多色固形石鹸図と似ているので 略)は,目となる部分に穴、唇となる部分に溝がある。
この穴には青色の流動性石鹸を適量注入して目とし、溝には赤色の流動性石鹸 を適量注入して唇とすると、金魚の像多色固形石鹸〈第31図〉が得られる。
(5) 模型自動車多色固形石鹸の例 〈第41図〉は、ワンボックス型の模型自動車多色固形石鹸の例である。
この多色固形石鹸は、次の各図の部品固形石鹸からできている。
〈第42図〉 橙色の自動車本体上部1個。
〈第43図〉 空色の自動車本体下部1個。
〈第44図〉 黒色のタイヤ4個 この3種の部品固形石鹸を、模型自動車となるように組み合わせて接着すると 、模型自動車多色固形石鹸〈第41図〉が得られる。
(6) 絵画多色固形石鹸の例 〈第51図〉は、風景を描いた絵画多色固形石鹸の例である。
これの部品固形石鹸は、絵画を簡略化して色別および形別のブロックに分け、 そのブロックの形・色の通りに製作する。こうして得られた部品固形石鹸は、次 の通りである(部品固形石鹸図は、本、多色固形石鹸図を見ればわかるので、略 )。
〈第52図〉 空色の空。
〈第53図〉 緑色の島1。
〈第54図〉 淡紫色の島2。
〈第55図〉 白色の帆。
〈第56図〉 茶色の舟。
〈第57図〉 青色の海。
これらの部品固形石鹸を、ジグソーパズルを組む要領で元の絵画になるよう組 み合わせて接着すると、絵画多色固形石鹸〈第51図〉が得られる。
また、白色の流動性石鹸を使って雲・波を描き加えるなど、この上に流動性石 鹸を油絵具のように塗り重ねて使うこともできる。
IV 多色固形石鹸の効果 本考案の多色固形石鹸は、以下のような効果が期待できる。
(1) 外観が、色・形ともによい。特に複数の色を使うので美感が増し、表 現が明確で際立つ。
(2) 商標を表示するように製作すれば、商標表示者の宣伝効果がより上が る。
(3) 祝詞とされる「祝」・「寿」等を表示するように製作すれば、贈答品 としてより多く活用される。
(4) 各種キャンペーン・スローガンの宣伝文句・シンボルマーク等となる ように製作すれば、宣伝効果がより上がる。
(5) 「薬用」・「硬水用」・「洗濯用」・「油性肌用」のように、用途・ 機能を表示するように製作すれば、消費者は使用目的にあった用途・機能の製品 を間違いなく使用することができる。
(6) 「オリーブ油製」・「薔薇の香り添加」のように原料・添加物を表示 するように製作すれば、消費者は好みにあった製品を間違いなく使用することが できる。
(7) 注意事項を表示するように製作すれば、消費者の誤用を防止すること ができる。
(8) 自動車・絵画・人気キャラクター・装飾品等の模型となるように製作 すれば、楽しさ・美感が付加される。
(9) 「実施例(1)および(3)」のように製作された多色固形石鹸の表 示は、色・形共に明確で、ほぼ屑石鹸となるまで残って機能し続ける。
【図面の簡単な説明】
〈第1図〉商標を表示している多色固形石鹸。 〈第2図〉商標の表示が残っている屑石鹸。 〈第3図〉商標用の赤色の部品固形石鹸。 〈第4図〉商標用の緑色の部品固形石鹸。 〈第5図〉商標の地となる白色の部品固形石鹸。 〈第11図〉縞文様多色固形石鹸。 〈第12図〉縞文様用の赤色の部品固形石鹸。 〈第13図〉縞文様用の黄色の部品固形石鹸。 〈第14図〉縞文様用の青色の部品固形石鹸。 〈第15図〉縞文様用の白色の部品固形石鹸。 〈第21図〉中央に「寿」を表している多色固形石鹸、
兼「寿」状の孔のある部品固形石鹸。 〈第31図〉金魚の像多色固形石鹸。 〈第41図〉模型自動車多色固形石鹸。 〈第42図〉模型自動車本体上部部品固形石鹸。 〈第43図〉模型自動車本体下部部品固形石鹸。 〈第44図〉模型自動車のタイヤ部品固形石鹸。 〈第51図〉絵画多色固形石鹸。 〈第52図〉絵画用の空部品固形石鹸。 〈第53図〉絵画用の島1部品固形石鹸。 〈第54図〉絵画用の島2部品固形石鹸。 〈第55図〉絵画用の帆部品固形石鹸。 〈第56図〉絵画用の舟部品固形石鹸。 〈第57図〉絵画用の海部品固形石鹸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. それぞれの色・形を持った複数の部品固形石鹸を組み合
    わせてなる、多色固形石鹸。
JP4149391U 1991-03-22 1991-03-22 多色固形石鹸 Pending JPH0596044U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4149391U JPH0596044U (ja) 1991-03-22 1991-03-22 多色固形石鹸

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4149391U JPH0596044U (ja) 1991-03-22 1991-03-22 多色固形石鹸

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0596044U true JPH0596044U (ja) 1993-12-27

Family

ID=12609882

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4149391U Pending JPH0596044U (ja) 1991-03-22 1991-03-22 多色固形石鹸

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0596044U (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5766831A (en) * 1980-10-06 1982-04-23 Natl House Ind Co Ltd Manufacturing method for architectural panel
JPS58163733A (ja) * 1982-03-20 1983-09-28 Toyoda Autom Loom Works Ltd ロ−タ式オ−プンエンド精紡機
JPS59138535A (ja) * 1983-01-31 1984-08-09 Fujitsu Ltd 給紙装置の用紙カセツト

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5766831A (en) * 1980-10-06 1982-04-23 Natl House Ind Co Ltd Manufacturing method for architectural panel
JPS58163733A (ja) * 1982-03-20 1983-09-28 Toyoda Autom Loom Works Ltd ロ−タ式オ−プンエンド精紡機
JPS59138535A (ja) * 1983-01-31 1984-08-09 Fujitsu Ltd 給紙装置の用紙カセツト

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0596044U (ja) 多色固形石鹸
KR200435034Y1 (ko) 완구딱지
CN209938189U (zh) 一种新型装饰画
US7056121B2 (en) Kit for decorating a holographic image bearing panel
JP3239307U (ja) 立体的形状の人形
JP3113219U (ja) 装飾ペンダント及びペンダント用基台
CN202986641U (zh) 一种立体油画
CN202986642U (zh) 一种立体油画的制作组件
CN201175570Y (zh) 多层多米诺骨牌
JP6793429B1 (ja) 固形石けん
CN201882343U (zh) 一种可识别瓶贴
CN215555537U (zh) 一种凹版印刷与丝网印刷结合的包装袋
KR200200014Y1 (ko) 인조물을 부착하여 만든 상패
CN100364788C (zh) 仿真工艺油画石生产加工工艺
KR200385618Y1 (ko) 무지개 비누
CN109264184A (zh) 新型包装的糖果
JP3091139U (ja) 色 紙
CN211683838U (zh) 一种3d球印刷品
CN203094696U (zh) 具有闪烁光泽的软管
JPH0142126Y2 (ja)
CN212816002U (zh) 一种以泡泡浴皂为本体的泡澡体
CN2154105Y (zh) 多功能充气装饰袋
JPS6114479Y2 (ja)
CN201053011Y (zh) 一种可显示标识的香皂
CN2399073Y (zh) 双色球玩具