JPH0595968A - 歯科模型用加工装置 - Google Patents

歯科模型用加工装置

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Publication number
JPH0595968A
JPH0595968A JP28722191A JP28722191A JPH0595968A JP H0595968 A JPH0595968 A JP H0595968A JP 28722191 A JP28722191 A JP 28722191A JP 28722191 A JP28722191 A JP 28722191A JP H0595968 A JPH0595968 A JP H0595968A
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JP
Japan
Prior art keywords
dental model
work
work table
stage
drive unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP28722191A
Other languages
English (en)
Inventor
Norikazu Michino
能和 道野
Kazumichi Ishigami
一道 石神
Shiyuusuke Kimura
集亮 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Morita Tokyo Manufacturing Corp
Original Assignee
Morita Tokyo Manufacturing Corp
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Publication date
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  • Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来、ピンドリル機とトリマー機を個別に使
用していたものを、一台に載設したコンパクトな構造に
すると共に、従来そのままでは両者の駆動機構を食い違
えて配設せざるを得なくなり、作業性低下をおこしてい
た課題を解決する。 【構成】 歯科模型加工装置において、上下2段形式の
フレームにすると共に、上下各段に作業テーブルを昇降
可能に装設し、上下2方向に駆動部を配設した単一の駆
動モータを載設し、上段でピン植立用ドリル作業を、下
段で内外の輪郭面の削合作業をそれぞれ可能にし、上端
のスポットライト、上下各段の作業テーブル、単一の駆
動モータの上下2方向の駆動部のすべての作業部材が上
下共通の中心線上で作業するごとくした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上下2段形式のフレー
ムに、単一の駆動モータを上下2方向で駆動する構造と
し、上段の作業テーブルで歯科模型の底面のピン植立用
ドリル作業を可能とし、下段の作業テーブルで歯科模型
の内外の輪郭面の削合作業を可能とした歯科模型用加工
装置に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】従来の可
撤式歯科模型を製作する歯科技工においては、石膏で製
作した歯科模型の口蓋部等の外郭面を削合ツールで削合
し、ダウェルピンを植立するため底面をドリルで穿孔す
る。従来は、歯科模型の外郭面の削合作業は、モータを
下部に内装し、切削手段を上部の作業テーブル上に突出
させた独立したトリマー機で加工し、底面のドリル作業
は、モータを下部に内装し、ドリルを上部の作業テーブ
ル上に突出させた別個の独立したピンドリル機で加工し
ていた。従来は前記2種類のトリマー機とピンドリル機
とを並設していたため、作業場所を広く必要とし、加工
作業もはん雑となっていた。
【0003】また、作業場所を節約するため、最近にお
いては、前記の独立したトリマー機の上に、別個の独立
したピンドリル機を載設した構造の歯科模型用加工装置
が提案されているが、単に載設した構造であるため、両
機の駆動モータを含む駆動機構が装置内で干渉し合い、
上段のピンドリル機側の駆動機構の中心と、下段のトリ
マー機側の駆動機構の中心とは大きく食い違えて配設せ
ざるを得なかった。すなわち上下各段の間では、作業ツ
ールの中心位置が大きく食い違い、オペレータは上段と
下段の間で加工作業を切り換えるとき作業ツールに合わ
せて歯科模型の位置を移動させなければならず、加工作
業がはん雑なものとなっていた。該載設された構造の機
械は、個別構造の場合に較べて、設置空間が節約されて
いるものの、はん雑な作業のために作業性を低下させる
課題が発生していた。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題の解決
を目的とするものであって、上下2段形式のフレームに
すると共に、上下各段に作業テーブルを昇降可能に装設
し、上下2方向に駆動部を配設した単一の駆動モータを
載設し、上段でピン植立用ドリル作業を下段で内外の輪
郭面の削合作業をそれぞれ可能にし、上端のスポットラ
イト、上下各段の作業テーブル、単一の駆動モータの上
下2方向の駆動部のすべての作動部材が上下共通の中心
線上で作動して歯科模型の技工作業を容易かつ高能率化
しようとするものである。すなわち本発明は、フレーム
を上下2段形式に形成し、該フレームの上端に固設され
たエンドブラケットにスポットライトを垂設し、上下各
段にそれぞれ作業テーブルを昇降可能に装設し、かつま
た上段には上下2方向に駆動部を配設した単一の駆動モ
ータを載設し、該上方向の駆動部の上方には前記の上段
の作業テーブルを掛け渡すように装設させ、かつ該上方
向の駆動部にはドリルを装着可能とすると共に、該ドリ
ルを前記上段の作業テーブルの中心孔に出没可能とし、
該下方向の駆動部には削合ツールを装着可能とすると共
に、該削合ツールを前記下段の作業テーブルの中心に向
かって垂設可能とし、上端のスポットライトの中心、上
下各段の作業テーブルの中心孔及び駆動モータの上下2
方向の駆動部中心を上下共通の中心線上に一致させ、上
段の作業テーブルで歯科模型の底面のピン植立用ドリル
作業を可能とし、下段の作業テーブルで歯科模型の内外
の輪郭面の削合作業を可能としたことを特徴とする歯科
模型用加工装置である。
【0005】
【実施例】以下、本発明に係る歯科模型用加工装置の実
施例を図面に基づき詳細に説明する。図1は本発明装置
の全体斜視説明図、図2はその側面図、図3は上段の作
業テーブルの正面要部断面図である。また、1は本発明
装置、2はフレーム、3は上段、4は下段、5はコラ
ム、6はエンドブラケット、7はスポットライト、8は
上段の作業テーブル、9は下段の作業テーブル、10は
駆動モータ、17、18はガイドポスト、22は上段の
基体、23は下段の基体、24はつまみである。
【0006】本発明装置1のフレーム2は、基本的に、
上段3と下段4の2段のスペースを有する上下2段形式
に形成される。下段4には円筒状の基体23が配設さ
れ、該基体23の後部には左右2本の円柱状のコラム
5、5が直立して連設される。また該2本のコラム5、
5の中位置にはコの字形の側構支体13が固設され、該
側構支体13の上に重ねて、上段3の長方形の基体22
が担持されている。そして、該基体22の下面の両側に
はサポート14、14が垂設されていて、前記の側構支
体13に取付ボルト27、27により螺結される。さら
に、該2本のコラム5、5の上端は平面視T字形のエン
ドブラケット6で連結され、該エンドブラケット6の突
端部にはスポットライト7が垂設される。
【0007】かくして、本発明装置1のフレーム2は、
下段の基体23と、後部の左右2本のコラム5、5と、
上段の基体22と、上端のエンドブラケット6とを連設
して、上下2段形式に構成される。Z−Zはフレーム2
の垂直方向の中心線であって、前記のスポットライト7
の中心及び円筒状の基体23の中心は該中心線上に位置
する。また、加工作業時の防振のために、基体23の下
面にはゴムパット29が、コラム5、5の下端面にはゴ
ムパット28、28が敷設される。
【0008】上段の基体22上の中心線Z−Zの位置に
は、上下2方向に駆動部11、12を配設した単一の駆
動モータ10が載設される。また、該上下2方向の駆動
部11、12には、作業用ツールを着脱可能とするツー
ルチャックが付設されていて、上方向の駆動部11には
ドリル20が装着可能であり、下方向の駆動部12には
削合ツール21が装着可能となっている。
【0009】また、上段の基体22上の中心線Z−Zの
位置には、相互に摺動自在のガイドポスト外筒17とガ
イドポスト内筒18とからなる、左右一対の円筒状ガイ
ドポストを介して、上段の作業テーブル8が昇降可能に
装設される。なお、ガイドポスト外筒17は作業テーブ
ル8の下面に垂設され、ガイドポスト内筒18は基体2
2の上面に立設される。また、ガイドポスト外筒17と
ガイドポスト内筒18の間にはスプリング19が装着さ
れ、歯科模型26を載置した作業テーブル8を常時上方
向に付勢して、上限位置に係留させる。30はその係留
装置であり、ガイドポスト外筒17に内設された突起体
30aとガイドポスト内筒18壁に設けられた縦長溝3
0bからなる。なお、該歯科模型26と共に作業テーブ
ル8は、スプリング19の付勢力に抗して手指の力で下
方に圧下可能となっている。
【0010】また、前記の上段の作業テーブル8は、同
一の中心線Z−Z上に載設された上方向の駆動部11に
対して、その上方に掛け渡すように昇降可能に装設され
ており、作業テーブル8が下降したときその中心孔15
から駆動部11に装着したドリル20が突出可能にして
ある。かくして、作業テーブル8の中心孔15をふさぐ
ように載設した歯科模型26を押さえながら下方に圧下
すれば、該模型26の底面に対して下方から突出するド
リル20によりピン植立用ドリル作業が可能となる。ま
た、ドリル20の位置は同一の中心線Z−Z上にあるス
ポットライト7により照示される。
【0011】また、上段の基体22の中心線Z−Zの位
置には、下方向の駆動部12の外径より若干大きな中心
孔16が穿孔されており、載設されたモータ10の駆動
部12は該中心孔16をとおり、下方の下段4側に向か
って垂下可能となる。なお、モータ10は、固定手段1
0’により、基体22に固設されている。
【0012】円筒状の下段の基本23上の中心線Z−Z
の位置には、円形の下段の作業テーブル9が昇降可能に
装設され、該基体23の円筒内にその昇降装置(図示せ
ず)内設される。昇降装置は例えばラックとピニオンの
組合せのような慣用手段で構成され、基体23の外壁前
面には昇降装置を回転操作する昇降用つまみ24が付設
される。作業テーブル9に載置された歯科模型26は、
該つまみ24を回転することにより昇降する。一方、前
述のとおり上段の基体22に載設された駆動モータ10
の下方向の駆動部12は、下段の基体23並びに作業テ
ーブル9にの中心線Z−Z上を、削合ツール21を装着
して垂設される
【0013】かくして、作業テーブル9をつまみ24に
より昇降して、垂設された削合ツール21に対し好適な
高さに設定し、そのままで作業テーブル9に歯科模型2
6を載置して、回転する削合ツール21に押し当てれ
ば、内外の輪郭面の削合作業が可能となる。かくして、
本発明の歯科模型用加工装置1では、上端のスッポトラ
イト7、上段の作業テーブル8、駆動モータ10の上下
2方向の駆動部11、12、及び下段の作業テーブル9
のすべての作業部材が上下共通の中心線Z−Z上で作動
して、歯科模型の技工作業が容易かつ高能率化できる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明の歯科模型
用加工装置は、上下2段形式のフレームにすると共に、
上下各段に作業テーブルを昇降可能に装設し、上下2方
向に駆動部を配設した単一の駆動モータを載設し、上段
でピン植立用ドリル作業を下段で内外の輪郭面の削合作
業をそれぞれ可能にし、上端のスポットライト、上下各
段の作業テーブル、単一の駆動モータの上下2方向の駆
動部のすべての作動部材が上下共通の中心線上で作動す
るごとくしているから、従来の個別構造の場合に較べて
設置空間が大巾に節約できるのみならず、モータ等の構
成要素数が少なくなり、全体としてコンパクト化され
る。そして、上下各段における各作業が簡易化されてお
り、かつ上段と下段の間の加工作業の切り換えがスムー
スにできて、歯科模型の技工作業を容易にし、高能率化
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例装置の全体斜視説明図である。
【図2】本発明実施例装置の側面図である。
【図3】上段の作業テーブルの正面要部断面図である。
【符号の説明】
1 本発明実施例の歯科模型用加工装置 2 フレーム 3 上段 4 下段 5 コラム 6 エンドブラケット 7 スポットライ
ト 8 上段の作業テーブル 9 下段の作業テ
ーブル 10 駆動モータ 11 上方向の駆動
部 12 下方向の駆動部 13 側構支体 17、18 ガイドポスト 19 スプリング 20 ドリル 21 削合ツール 22 上段の基体 23 下段の基体 24 昇降用つまみ 26 歯科模型

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレームを上下2段形式に形成し、該フ
    レームの上端に固設されたエンドブラケットにスポット
    ライトを垂設し、上下各段にそれぞれ作業テーブルを昇
    降可能に装設し、かつまた上段には上下2方向に駆動部
    を配設した単一の駆動モータを載設し、該上方向の駆動
    部の上方には前記の上段の作業テーブルを掛け渡すよう
    に装設させ、かつ該上方向の駆動部にはドリルを装着可
    能とすると共に、該ドリルを前記上段の作業テーブルの
    中心孔に出没可能とし、該下方向の駆動部には削合ツー
    ルを装着可能とすると共に、該削合ツールを前記下段の
    作業テーブルの中心に向かって垂設可能とし、上端のス
    ポットライトの中心、上下各段の作業テーブルの中心孔
    及び駆動モータの上下2方向の駆動部中心を上下共通の
    中心線上に一致させ、上段の作業テーブルで歯科模型の
    底面のピン植立用ドリル作業を可能とし、下段の作業テ
    ーブルで歯科模型の内外の輪郭面の削合作業を可能とし
    たことを特徴とする歯科模型用加工装置。
  2. 【請求項2】 下段の円筒状の基体と、該下段の基体の
    後部に立設された左右2本のコラムと、該2本のコラム
    の中位置から前方に張り出して支設された上段の長方形
    の基体と、該2本のコラムの上端に連結されたT字形の
    エンドブラケットと、から上下2段形式のフレームを形
    成したことを特徴とする請求項1記載の歯科模型用加工
    装置。
  3. 【請求項3】 下段の円筒状の基体と、後部の左右2本
    のコラムの周りに掛け渡して、該コラムの中位置にコの
    字形の側構支体を固設し、該側構支体に上段の長方形の
    基体を担持させて、上下2段形式フレームの上段を形成
    したことを特徴とする請求項1又は2に記載の歯科模型
    用加工装置。
  4. 【請求項4】 上段では、作業テーブルを左右一対の円
    筒状ガイドポストを介して上段の基体に昇降可能に装設
    し、該ガイドポスト内にスプリングを装着し、載置され
    た歯科模型を上方向に付勢して上限位置に係留させ、該
    歯科模型を手指の力で圧下したとき、駆動モータの上方
    向の駆動部に装着したドリルを作業テーブルの中心孔か
    ら突出可能にして、歯科模型の底面にドリル作業を可能
    としたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに
    記載の歯科模型用加工装置。
  5. 【請求項5】 下段では、下段の基体に作業テーブルの
    昇降装置を内設し、該下段の基体の前面に昇降用つまみ
    を付設し、該つまみにより作業テーブルに載置された歯
    科模型を昇降させると共に、該作業テーブルの中心に向
    かって駆動モータの下方向の駆動部から垂設された削合
    ツールを回動して、歯科模型の内外の輪郭面の削合作業
    を可能としたことを特徴とする請求項1ないし4のいず
    れかに記載の歯科模型用加工装置。
  6. 【請求項6】 駆動モータの上下2方向の駆動部には、
    ツールチャックを介して作業用ツールを着脱可能とした
    ことを特徴とする請求項1ないし5のいずれかに記載の
    歯科模型用加工装置。
JP28722191A 1991-10-08 1991-10-08 歯科模型用加工装置 Pending JPH0595968A (ja)

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JP28722191A JPH0595968A (ja) 1991-10-08 1991-10-08 歯科模型用加工装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2399542A2 (en) 2010-06-25 2011-12-28 Kabushiki Kaisha Shofu Artificial tooth with an abraded occlusal surface and method of determining an abrading portion on such an artificial tooth

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP2399542A2 (en) 2010-06-25 2011-12-28 Kabushiki Kaisha Shofu Artificial tooth with an abraded occlusal surface and method of determining an abrading portion on such an artificial tooth
EP2399544A2 (en) 2010-06-25 2011-12-28 Kabushiki Kaisha Shofu Method, program and apparatus for abrading an artificial tooth
US8423166B2 (en) 2010-06-25 2013-04-16 Kabushiki Kaisha Shofu Method for calculating grinding portion of pre-grinding denture
US9308062B2 (en) 2010-06-25 2016-04-12 Kabushiki Kaisha Shofu Artificial teeth, method of determining grinding portion, and method of manufacturing denture

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