JPH0594390A - 出力メツセージ制御方式 - Google Patents

出力メツセージ制御方式

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JPH0594390A
JPH0594390A JP3256132A JP25613291A JPH0594390A JP H0594390 A JPH0594390 A JP H0594390A JP 3256132 A JP3256132 A JP 3256132A JP 25613291 A JP25613291 A JP 25613291A JP H0594390 A JPH0594390 A JP H0594390A
Authority
JP
Japan
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message
user
communication terminal
output
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP3256132A
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English (en)
Inventor
Akiko Hiraishi
亜紀子 平石
Haruhiko Matsukuma
春彦 松隈
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NEC Corp
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Corp
NEC Solution Innovators Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0594390A publication Critical patent/JPH0594390A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】端末障害またはシステムダウンのために通信端
末への出力が完了しなかった出力メッセージを、本来見
るべき利用者に対して届ける。 【構成】ログイン/ログアウト制御プログラム106
は、通信端末にログインした利用者が誰であるかを端末
利用者記憶ファイル107に記憶する。メッセージ保持
プログラム112は、通信端末への出力が完了しなかっ
た出力メッセージを、その通信端末に対応するメッセー
ジ待ち行列から取り出し、端末利用者記憶ファイル10
7を参照して、利用者に対応すメッセージ再登録プログ
ラ113はメッセージ保持ファイルに保持された出力メ
ッセージを、その利用者が再びログインした通信端末に
対応するメッセージ待ち行列に再登録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトランザクション処理シ
ステムにおける通信端末に対する出力メッセージの制御
方式に関し、特にメッセージ待ち行列に登録した後端末
障害もしくはシステムダウンのために通信端末への出力
が完了しなかった出力メッセージの制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、トランザクション処理システム
においては、一台の通信端末は不特定多数の利用者によ
って共用され、実際にある利用者が通信端末を利用しよ
うとする時には、ログインという手続きによって利用者
と通信端末とが関連づけられ、通信端末と計算機との間
の送受信が可能となる。
【0003】この後、通信端末に端末障害が発生した場
合もしくはシステムダウンが発生した場合には、強制的
に利用者と通信端末とが切り離され、端末障害が復旧
後、もしくはシステム再スタートアップ後に必要に応じ
て利用者が再ログインするという手法がとられる。
【0004】したがって、端末障害が復旧後、もしくは
システム再スタートアップ後にログインした利用者が端
末障害発生時もしくはシステムダウン発生時に該当通信
端末に関連づけられていた利用者と同一利用者であると
いう保証はない。
【0005】そこで、従来の出力メッセージ制御方式
は、通信端末に対する出力メッセージをその通信端末に
対応するメッセージ待ち行列に登録した後端末障害もし
くはシステムダウン等のために通信端末への出力が完了
しなかった場合には、その出力メッセージをメッセージ
待ち行列上から削除しないか、もしくは、直接メッセー
ジ待ち行列上に復元することによって計算機上から紛失
しない事を保証していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
の出力メッセージ制御方式では、出力メッセージをメッ
セージ待ち行列上から削除しないか、もしくは、直接メ
ッセージ待ち行列上に復元するため、端末障害復旧後、
もしくはシステム再スタートアップ後にその通信端末に
誰がログインしたかにかかわらず、メッセージ待ち行列
上の出力メッセージが通信端末に出力される。すなわ
ち、本来その出力メッセージを見るべき利用者がこれを
見れず、他の無関係の利用者が不本意にこれを見てしま
う可能性があるという問題があった。
【0007】本発明は、メッセージ待ち行列に登録した
後端末障害もしくはシステムダウンのために通信端末へ
の出力が完了しなかった出力メッセージを、本来その出
力メッセージを見るべき利用者に対して届けることを目
的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の方式は、計算機
に接続された通信端末に対する出力メッセージを通信端
末に対応付けられたメッセージ待ち行列に登録し、一旦
メッセージ待ち行列に登録した出力メッセージは通信端
末への出力が完了したことを確認するまで計算機上から
粉末しない事を保証するトランザクション処理システム
における出力メッセージ制御方式において、利用者と通
信端末とのログイン/ログアウトの制御を行うログイン
/ログアウト制御手段と、各通信端末がどの利用者によ
って利用されているかをログイン/ログアウト制御手段
が記憶しておく端末利用者記憶手段と、出力が完了しな
かった出力メッセージを端末利用者に対応付けて保持し
ておくメッセージ保持手段と、端末利用者記憶手段を参
照してメッセージ保持手段にメッセージを保持するため
の処理を行うメッセージ保持処理手段と、メッセージ保
持手段に保持した出力メッセージをメッセージ待ち行列
に再登録するメッセージ再登録処理手段とを有すること
を特徴とする。
【0009】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して詳細に
説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例の構成を示すブ
ロック図である。本実施例は、利用者101および10
2と、通信端末103および104と、計算機システム
105とを含んで構成されている。なお、図中では、利
用者として利用者101および102の2人のみを示し
ているが、一般には多数存在する。同様に、通信端末と
して通信端末103および104の2台のみを示してい
るが、一般には多数存在する。
【0011】計算機システム105は、利用者と通信端
末とのログイン/ログアウトの制御を行うログイン/ロ
グアウト制御プログラム106と、各通信端末がどの利
用者によってゴルインされているかを記憶しておく端末
利用者記憶ファイル107と、通信端末103および1
04とそれぞれ一対一に対応づけられたメッセージ待ち
行列108および109と、利用者101および102
とそれぞれ一対一に対応づけられたメッセージ保持ファ
イル110および111と、端末利用者記憶ファイル1
07を参照してメッセージ保持ファイル110および1
11に出力メッセージを保持するための処理を行うメッ
セージ保持プログラム112と、メッセージ保持ファイ
ル110および111に保持された出力メッセージをメ
ッセージ待ち行列108および109に再登録するメッ
セージ再登録プログラム113とを含んで構成されてい
る。
【0012】なお、本実施例においては、端末利用者記
憶ファイル107,メッセージ待ち行列108〜10
9,およびメッセージ保持ファイル110〜111は、
二次記憶装置を利用することにより、システムダウンに
よってもその内容が紛失しないことが保証される。
【0013】次に図1のように構成された本実施例の出
力メッセージ制御方式の動作について、図3〜図4を参
照して説明する。
【0014】利用者101または102がそれぞれ通信
端末103または104よりゴウインすると、ログイン
/ログアウト制御プログラム106は、その通信端末に
ログインした利用者が誰であるかを端末利用者記憶ファ
イル107に記憶する。
【0015】例えば、利用者101が通信端末103よ
りログインすると、ログイン/ログアウト制御プログラ
ム106は、通信端末103にログインした利用者が利
用者101であることを端末利用者記憶ファイル107
に記憶する。
【0016】なお、ここで端末利用者記憶ファイル10
7に記憶した情報は、もしも端末障害またはシステムダ
ウンが発生しなければ、利用者による通常のログアウト
手続きの際にログイン/ログアウト制御プログラム10
6によって削除される。
【0017】以下、利用者101が通信端末103より
ログインした後、業務を遂行し、メッセージ待ち行列1
08に通信端末103に対する出力メッセージが蓄積さ
れている状態で、通信端末103に端末障害が発生した
場合とシステムダウンが発生した場合とにわけて本実施
例における本発明の動作を説明する。
【0018】(1)通信端末103の端末障害が発生し
た場合 通信端末103に端末障害が発生すると、ログイン/ロ
グアウト制御プログラム106は、利用者101を強制
的にログアウトする。
【0019】続いて、メッセージ保持プログラム112
が、図2に示すごとく、まず通信端末103に対応する
メッセージ待ち行列108に出力メッセージが蓄積され
ているかをチェックする(ステップ201)。
【0020】本例においては、メッセージ待ち行列10
8に出力メッセージが蓄積されているので、続いて、端
末利用者記憶ファイル107を参照することによって通
信端末103にログインしていたのが利用者101であ
ることを確認し(ステップ202)、メッセージ待ち行
列108から出力メッセージをすべて取り出し(ステッ
プ203)、利用者101に対応するメッセージ保持フ
ァイル110にこの出力メッセージを保持する(ステッ
プ204)。
【0021】その後、利用者101が通信端末103よ
りログインした際ログイン/ログアウト制御プログラム
106が端末利用者記憶ファイル107に記憶した情報
を削除する(ステップ205)。
【0022】なお、ステップ201において、その通信
端末に対応するメッセージ待ち行列に出力メッセージが
蓄積されていないと判断された場合には、ステップ20
2〜204の処理は行われない。すなわち、例えば通信
端末103の端末障害発生時点でメッセージ待ち行列1
08に出力メッセージが蓄積されていなければ、出力メ
ッセージの保持は行われない。
【0023】この後、通信端末103の端末障害が復旧
した後、利用者101が通信端末103に際ログインす
ると、メッセージ再登録プログラム113は、図3に示
すごとく、利用者101に対応するメッセージ保持ファ
イル110に出力メッセージが保持されているかをチェ
ックする(ステップ301)。
【0024】本例においては、前述したメッセージ保持
プログラム112の一連の処理によりメッセージ保持フ
ァイル110に出力メッセージが保持されているので、
続いて、メッセージ保持ファイル110に保持されてい
るメッセージすべて取り出し(ステップ302)、それ
らを通信端末103に対応するメッセージ待ち行列10
8に再登録する(ステップ303)。
【0025】この時、利用者101は、必ずしも通信端
末103の端末障害の復旧を待って通信端末103にロ
グインする必要はなく、通信端末104にログインして
もかまわない。この場合、メッセージ再登録プログラム
113は図3のステップ303において出力メッセージ
を通信端末104に対応するメッセージ待ち行列109
に再登録する。
【0026】また、通信端末103の端末障害復旧後利
用者101が通信端末103に再ログインする前に利用
者102が通信端末103にログインした場合、もしく
は、利用者102が通信端末104よりログインした場
合には、図3のステップ301〜302において対象と
されるメッセージ保持ファイルが利用者102に通する
メッセージ保持ファイル111となる。
【0027】本例では、通信端末103の端末生涯発生
時点でメッセージ待ち行列108に蓄積されていた出力
メッセージは、前述したメッセージ保持プログラム11
2の処理によりメッセージ保持ファイル110に保持さ
れており、したがって、これらの出力メッセージがメッ
セージ待ち行列108や109に再登録されることはな
い。
【0028】(2)システムダウンが発生した場合 システムダウンが発生すると、システムが再スタートア
ップしてから各利用者のログインの受け付けを開始する
までの期間に、メッセージ保持プログラム112による
処理が実行される。
【0029】この場合、メッセージ保持プログラム11
2は図4の示すごとく、メッセージ待ち行列に出力メッ
セージが蓄積されているかをチェックし(ステップ40
1)、出力メッセージが蓄積されていれば、端末利用者
記憶ファイル107を参照することによってそのメッセ
ージ待ち行列に対応する通信端末にログインしていた利
用者が誰であるかを確認し(ステップ402)、メッセ
ージ待ち行列から出力メッセージをすべて取り出し(ス
テップ403)、該当利用者に対応するメッセージ保持
ファイル110または111にこの出力メッセージを保
持する(ステップ404)という一連の処理をすべての
メッセージ待ち行列について順次行い(ステップ40
6)。
【0030】なお、ステップ401において、そのメッ
セージ待ち行列に対応するメッセージ待ち行列に出力メ
ッセージが蓄積されているかをチェックする再(ステッ
プ401)に、出力メッセージが保持されていなければ
ステップ402〜404の処理は行われない。
【0031】すなわち、メッセージ保持プログラム11
2のこの一連の処理によって、システムダウンが発生し
た時点で各メッセージ待ち行列に蓄積されていたすべて
の出力メッセージが、そのメッセージ待ち行列に対応す
る通信端末にログインしていた利用者に対応するメッセ
ージ保持ファイルに保持される。
【0032】本例においては、通信端末103に対応す
るメッセージ待ち行列108に出力メッセージが蓄積さ
れているので、メッセージ待ち行列108についてのス
テップ401〜404の処理によって、メッセージ待ち
行列108に蓄積されていた全ての出力メッセージがメ
ッセージ保持ファイル110に保持される。
【0033】この後、ログイン/ログアウト制御手段1
06による利用者のログインの受付が開始される。
【0034】利用者101〜102が通信端末103〜
104よりログインした時のメッセージ再登録プログラ
ム113の動作は、前項「(1)通信端末103の端末
障害が発生した場合」に記載した端末障害生後の利用者
ログイン時の動作と同様である。
【0035】すなわち、利用者101が通信端末103
または104よりログインした場合には利用者101に
対応するメッセージ保持ファイル110に保持された出
力メッセージをメッセージ待ち行列108または109
に再登録し、利用者102が通信端末103または10
4よりログインした場合には利用者102に対応するメ
ッセージ保持ファイル111に保持された出力メッセー
ジをメッセージ待ち行列108または109に再登録す
る。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、メッセー
ジ待ち行列に登録した後端末生涯もしくはシステムダウ
ンのために通信端末への出力が完了しなかった出力メッ
セージを、通信端末障害発生時点もしくはシステムダウ
ン発生時点にその通信端末にログインしていた利用者に
対応付けて保持し、その利用者が何れかの通信端末より
再ログインした場合に限ってその通信端末に対応するメ
ッセージ待ち行列に再登録するため、本来その出力メッ
セージを見るべき利用者に対して届けることができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】図1におけるメッセージ保持プログラムの端末
障害発生時の処理を示すフローチャートである。
【図3】図1におけるメッセージ再登録プログラムの処
理を示すフローチャートである。
【図4】図1におけるメッセージ保持プログラムのシス
テムダウン後のシステム再スタートアップ時の処理を示
すフローチャートである。
【符号の説明】
101,102 利用者 103,104 通信端末 105 計算機システム 106 ログイン/ログアウト制御プログラム 107 端末利用者記憶ファイル 108,109 メッセージ待ち行列 110,111 メッセージ保持ファイル 112 メッセージ保持プログラム 113 メッセージ再登録プログラム

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計算機に接続された通信端末に対する出
    力メッセージを通信端末に対応付けられたメッセージ待
    ち行列に登録し、一旦メッセージ待ち行列に登録した出
    力メッセージは通信端末への出力が完了したことを確認
    するまで計算機上から粉末しない事を保証するトランザ
    クション処理システムにおける出力メッセージ制御方式
    において、 利用者と通信端末とのログイン/ログアウトの制御を行
    うログイン/ログアウト制御手段と、 各通信端末がどの利用者によって利用されているかをロ
    グイン/ログアウト制御手段が記憶しておく端末利用者
    記憶手段と、 出力が完了しなかった出力メッセージを端末利用者に対
    応付けて保持しておくメッセージ保持手段と、 端末利用者記憶手段を参照してメッセージ保持手段にメ
    ッセージを保持するための処理を行うメッセージ保持処
    理手段と、 メッセージ保持手段に保持した出力メッセージをメッセ
    ージ待ち行列に再登録するメッセージ再登録処理手段と
    を有することを特徴とする出力メッセージ制御方式。
JP3256132A 1991-10-03 1991-10-03 出力メツセージ制御方式 Pending JPH0594390A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004310745A (ja) * 2003-03-27 2004-11-04 Microsoft Corp 共有リソースのための通知方法

Cited By (2)

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