JPH059181B2 - - Google Patents
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- JPH059181B2 JPH059181B2 JP58002743A JP274383A JPH059181B2 JP H059181 B2 JPH059181 B2 JP H059181B2 JP 58002743 A JP58002743 A JP 58002743A JP 274383 A JP274383 A JP 274383A JP H059181 B2 JPH059181 B2 JP H059181B2
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- screw
- groove
- shoulder
- shank
- pin
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B31/00—Screwed connections specially modified in view of tensile load; Break-bolts
- F16B31/02—Screwed connections specially modified in view of tensile load; Break-bolts for indicating the attainment of a particular tensile load or limiting tensile load
- F16B31/021—Screwed connections specially modified in view of tensile load; Break-bolts for indicating the attainment of a particular tensile load or limiting tensile load by means of a frangible part
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21H—MAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
- B21H3/00—Making helical bodies or bodies having parts of helical shape
- B21H3/02—Making helical bodies or bodies having parts of helical shape external screw-threads ; Making dies for thread rolling
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B33/00—Features common to bolt and nut
- F16B33/02—Shape of thread; Special thread-forms
-
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16B35/00—Screw-bolts; Stay-bolts; Screw-threaded studs; Screws; Set screws
- F16B35/04—Screw-bolts; Stay-bolts; Screw-threaded studs; Screws; Set screws with specially-shaped head or shaft in order to fix the bolt on or in an object
-
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16B35/00—Screw-bolts; Stay-bolts; Screw-threaded studs; Screws; Set screws
- F16B35/04—Screw-bolts; Stay-bolts; Screw-threaded studs; Screws; Set screws with specially-shaped head or shaft in order to fix the bolt on or in an object
- F16B35/041—Specially-shaped shafts
- F16B35/044—Specially-shaped ends
- F16B35/045—Specially-shaped ends for retention or rotation by a tool
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
- Insertion Pins And Rivets (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Dowels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は螺子止具(フアスナー)更に詳細には
その長さと重量を最小にした止具に関する。
その長さと重量を最小にした止具に関する。
本願明細書において完全螺子とは360°延びる螺
旋で完全かつ正確な山の直径と底の直径を有する
ものである。不完全螺旋とはこれらが欠けたもの
である。
旋で完全かつ正確な山の直径と底の直径を有する
ものである。不完全螺旋とはこれらが欠けたもの
である。
固定のトルクに制限された止具を含む螺子止具
は従来の技術でよく知られている。高品質の止具
は全く高価で、余分の重量がその材料のコストの
故のみならず、重量に比例する余分の作動コスト
の故に好ましくない。例えば飛行機の重量に加わ
る各余分の重量は相当な年間飛行コストを加え
る。
は従来の技術でよく知られている。高品質の止具
は全く高価で、余分の重量がその材料のコストの
故のみならず、重量に比例する余分の作動コスト
の故に好ましくない。例えば飛行機の重量に加わ
る各余分の重量は相当な年間飛行コストを加え
る。
重量の減少は例えばアルミニウムのような軽重
量材料の使用によつて達成されたが、材料の代替
による重量の節減は製造の困難性を増大させる。
量材料の使用によつて達成されたが、材料の代替
による重量の節減は製造の困難性を増大させる。
本発明は止具の螺子長を減少させることがで
き、これによつてピンの長さと重量を減少しうる
構造を提供することによつて止具の重量を減少さ
せることを目的とする。またこのような装置のカ
ラーには常に適当のピンに形成される不完全螺旋
を入れるための対向する太い孔(counterbore)
があり、カラーはそれ自身の螺子の必要長とこの
太い孔のために充分長くなければならない。これ
はカラーをより長く、より重くする。より少ない
数の不完全螺旋は太い孔を短くでき、故により短
くかつ軽いカラーを使用できる。
き、これによつてピンの長さと重量を減少しうる
構造を提供することによつて止具の重量を減少さ
せることを目的とする。またこのような装置のカ
ラーには常に適当のピンに形成される不完全螺旋
を入れるための対向する太い孔(counterbore)
があり、カラーはそれ自身の螺子の必要長とこの
太い孔のために充分長くなければならない。これ
はカラーをより長く、より重くする。より少ない
数の不完全螺旋は太い孔を短くでき、故により短
くかつ軽いカラーを使用できる。
高品質で固有のトルク制御止具とその型のジヨ
イントは1980年11月23日に発行されたジヨージ・
エス・ウイングの米国特許4223433号に示されて
いる。更に部分的に加工硬化したピンも例えば
1979年12月31日ジヨセフ・エフ・フオルクマン;
エドウイン・イー・ハツタ及びミカエル・エム・
シユスターにより提出された名称“シエア、フロ
ージヨイント用のバランスピン”の米国特許出願
108959で良く知られ、これは本発明の出願と同じ
譲受人によつて所有されている。
イントは1980年11月23日に発行されたジヨージ・
エス・ウイングの米国特許4223433号に示されて
いる。更に部分的に加工硬化したピンも例えば
1979年12月31日ジヨセフ・エフ・フオルクマン;
エドウイン・イー・ハツタ及びミカエル・エム・
シユスターにより提出された名称“シエア、フロ
ージヨイント用のバランスピン”の米国特許出願
108959で良く知られ、これは本発明の出願と同じ
譲受人によつて所有されている。
本発明は固有のトルク制限装置を任意に設ける
ことができる改良された軽重量止具を提供するこ
とを目的とする。
ことができる改良された軽重量止具を提供するこ
とを目的とする。
本発明の好ましいオプシヨンとしてカラーには
例えば上述のウイングの特許で示された固有のト
ルク制限の特徴を含ませることができる。
例えば上述のウイングの特許で示された固有のト
ルク制限の特徴を含ませることができる。
また、その代わりにカラーは所望によりカラー
をピン上に所定のトルクで保持する螺子ロツク装
置及びカラーにトルクを適用するレンチ係合装置
を持たせることができる。
をピン上に所定のトルクで保持する螺子ロツク装
置及びカラーにトルクを適用するレンチ係合装置
を持たせることができる。
本発明はまたこのピンを造る有用な方法を含
む。
む。
また本発明は以下の組合せも含む。
カラーはボデーを有し、このボデーは支持端
を有し、前記支持端は加工片に対して支持する
平面部を有し、前記ボデーは前記ピンを挿通し
かつその支持端で開口する通路をし、螺子のな
い太い孔はその支持端から前記螺子に延び、前
記太い孔の軸方向長さは結合の予想されるグリ
ツプ範囲プラス前記不完全螺旋の分よりも長く
なく、このカラーと特許請求の範囲第7項に記
載のシエアピンとの組合せ。
を有し、前記支持端は加工片に対して支持する
平面部を有し、前記ボデーは前記ピンを挿通し
かつその支持端で開口する通路をし、螺子のな
い太い孔はその支持端から前記螺子に延び、前
記太い孔の軸方向長さは結合の予想されるグリ
ツプ範囲プラス前記不完全螺旋の分よりも長く
なく、このカラーと特許請求の範囲第7項に記
載のシエアピンとの組合せ。
前記カラーは固有のトルク制限装置を有する
前項記載の組合せ。
前項記載の組合せ。
前記カラーはその固有のトルク設定装置の前
にボデーと一体に組合されたドライバ係合部を
含み、これによつて固有のトルクを作用させた
とき前記ボデーよりドライバ係合部は除去され
るようにした前項の組合せ。
にボデーと一体に組合されたドライバ係合部を
含み、これによつて固有のトルクを作用させた
とき前記ボデーよりドライバ係合部は除去され
るようにした前項の組合せ。
カラーのボデーの軸方向に延びるシリンダ状
の壁は特許請求の範囲第12項記載のシエアピ
ンの螺子にスエージ(鍛入)される組合せ。
の壁は特許請求の範囲第12項記載のシエアピ
ンの螺子にスエージ(鍛入)される組合せ。
本発明による止具のピンはヘツド11、シリン
ダ状のシヤンク13、このシヤンク13と接近す
る溝15には直径の減少する肩16、その領域を
加工硬化した肩16の最小直径部のラジウス1
7、及び螺子端19をヘツド11より順に有す
る。
ダ状のシヤンク13、このシヤンク13と接近す
る溝15には直径の減少する肩16、その領域を
加工硬化した肩16の最小直径部のラジウス1
7、及び螺子端19をヘツド11より順に有す
る。
かかる螺子端19に螺旋を形成する傾斜したリ
ブの列を有する回転ダイ又はカツタを圧接し、圧
延(ローリング)又は切削して螺子25を成形す
ると、この螺子25は肩16の近くより延長し、
この螺子25は溝15の領域において不完全螺旋
となるが、溝15があるためにその肩16の最近
側においてその不完全螺旋の長さが最小限度
(180°)より長くない。
ブの列を有する回転ダイ又はカツタを圧接し、圧
延(ローリング)又は切削して螺子25を成形す
ると、この螺子25は肩16の近くより延長し、
この螺子25は溝15の領域において不完全螺旋
となるが、溝15があるためにその肩16の最近
側においてその不完全螺旋の長さが最小限度
(180°)より長くない。
一方、カラー30はこの螺子25に螺合できね
ばならないので、その不完全螺子を通すための太
い孔を有する。この太い孔の長さは螺子の不完全
螺旋の分よりも大きくないようにできる。故にカ
ラー30とピンとは非常にコンパクトで最小の長
さで充分な強度と適合性をもつて結合するものと
なる。
ばならないので、その不完全螺子を通すための太
い孔を有する。この太い孔の長さは螺子の不完全
螺旋の分よりも大きくないようにできる。故にカ
ラー30とピンとは非常にコンパクトで最小の長
さで充分な強度と適合性をもつて結合するものと
なる。
本発明の上記及び他の特徴と以下の図面に関す
る詳細な説明より明らかとなる。
る詳細な説明より明らかとなる。
以下図面につき本発明の一実施例を詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明によるピン45を造る一部加工
した素材10を示す。この素材10は予め成形さ
れたヘツド11と、中心軸12と、シリンダ状の
ジヤンク13を有する。
した素材10を示す。この素材10は予め成形さ
れたヘツド11と、中心軸12と、シリンダ状の
ジヤンク13を有する。
溝15は切削によつて縮径する肩16を形成す
るように形成される。
るように形成される。
この肩16は傾斜で示してあるが、その代わり
に中心軸12に対し垂直な面にある平坦な面状の
肩にしてもよい。この肩16の最小径の位置にラ
ジウス(アール)17がある。他の肩18は切削
工程によつて上記溝15の他の側に形成する。端
部19はカツト或いは回転螺子を設けるために形
成される。溝15の底20は平坦でも湾曲してい
てもよい。
に中心軸12に対し垂直な面にある平坦な面状の
肩にしてもよい。この肩16の最小径の位置にラ
ジウス(アール)17がある。他の肩18は切削
工程によつて上記溝15の他の側に形成する。端
部19はカツト或いは回転螺子を設けるために形
成される。溝15の底20は平坦でも湾曲してい
てもよい。
この底の長さは0から最大値の何れでもよい
が、一般には以下に明らかとなる理由によつて最
小値である。
が、一般には以下に明らかとなる理由によつて最
小値である。
図示しない回転装置によつてラジウス(アー
ル)17を含む領域(この領域はラジウス17の
手前を越えることができるが越える必要はない)
は加工硬化させるように圧延(ローリング)させ
る。この素材は硬化しうる材料より造られるの
で、ラジウスを含む領域及び所望によりその近く
の面積は作用する疲労抵抗及びその位置の強度を
強くするために硬化することができる。
ル)17を含む領域(この領域はラジウス17の
手前を越えることができるが越える必要はない)
は加工硬化させるように圧延(ローリング)させ
る。この素材は硬化しうる材料より造られるの
で、ラジウスを含む領域及び所望によりその近く
の面積は作用する疲労抵抗及びその位置の強度を
強くするために硬化することができる。
この硬化操作の次に螺子25が端部19に形成
される。第14a,14b図はその螺子25の肩
18断面における断面図及び斜視図を示すもの
で、点OからPまで延びる螺旋はたとえその断面
が半分に減少してもその山101と谷102が完
全で、ピンのグリツプ作用に寄与するものである
から完全螺旋と定義する。また点Pから点Qまで
延びる螺旋はその山100が谷102に向かつて
低くなり、ピンのグリツプ作用に寄与しないので
不完全螺旋と定義する。本発明では溝15がある
ためにこの不完全螺旋の長さは最小限度(略
180°)以上にはならない。この螺子加工ダイは端
部に適用でき、また溝15に延長できかつそのダ
イの導入部分が溝15に重なるので、不完全な螺
子が最小限度の裸子のみが形成される。この特徴
は底の長さを決定する。その溝15の幅は記載し
たように形成されるべき最小不完全の螺子ができ
るに充分な軸方向の長さのみでなければならな
い。本発明によれば螺子の不完全螺旋の長さは
180°以上ではなく、残りの長さのものは凡て完全
螺旋である。溝の適当に傾斜する肩によつて想像
上、溝に実質的な底がない機能を有し、最適な止
具ではシリンダ状のシヤンクの長さの減少をもた
らすことは望まれない。故に好ましい実施例では
溝内には少なくとも若干の底が常にある。
される。第14a,14b図はその螺子25の肩
18断面における断面図及び斜視図を示すもの
で、点OからPまで延びる螺旋はたとえその断面
が半分に減少してもその山101と谷102が完
全で、ピンのグリツプ作用に寄与するものである
から完全螺旋と定義する。また点Pから点Qまで
延びる螺旋はその山100が谷102に向かつて
低くなり、ピンのグリツプ作用に寄与しないので
不完全螺旋と定義する。本発明では溝15がある
ためにこの不完全螺旋の長さは最小限度(略
180°)以上にはならない。この螺子加工ダイは端
部に適用でき、また溝15に延長できかつそのダ
イの導入部分が溝15に重なるので、不完全な螺
子が最小限度の裸子のみが形成される。この特徴
は底の長さを決定する。その溝15の幅は記載し
たように形成されるべき最小不完全の螺子ができ
るに充分な軸方向の長さのみでなければならな
い。本発明によれば螺子の不完全螺旋の長さは
180°以上ではなく、残りの長さのものは凡て完全
螺旋である。溝の適当に傾斜する肩によつて想像
上、溝に実質的な底がない機能を有し、最適な止
具ではシリンダ状のシヤンクの長さの減少をもた
らすことは望まれない。故に好ましい実施例では
溝内には少なくとも若干の底が常にある。
第5図はその端部にレンチ係合溝27を所望に
応じて設けたものを示す。これはキー型のレンチ
を受けるため六角形状にするのが便利であるが、
しかしこのレンチ係合溝は他の非円形でもよい。
またこれらはステムの外形に形成してもよい。若
しこのピンのヘツド11がレンチに係合できるな
ら、このレンチ係合溝は不必要である。
応じて設けたものを示す。これはキー型のレンチ
を受けるため六角形状にするのが便利であるが、
しかしこのレンチ係合溝は他の非円形でもよい。
またこれらはステムの外形に形成してもよい。若
しこのピンのヘツド11がレンチに係合できるな
ら、このレンチ係合溝は不必要である。
従つて上述のピンは丸い突出するヘツドの代わ
りに穴をあけたヘツドのような予め成形したヘツ
ドにしてもよく、例えば六角形の突出するヘツド
或いは他の形状にしてもよい。これらのヘツドよ
りシリンダ状のシヤンク、縮径する溝、最小の肩
径領域における硬化したラジウス及び螺子を順次
設ける。
りに穴をあけたヘツドのような予め成形したヘツ
ドにしてもよく、例えば六角形の突出するヘツド
或いは他の形状にしてもよい。これらのヘツドよ
りシリンダ状のシヤンク、縮径する溝、最小の肩
径領域における硬化したラジウス及び螺子を順次
設ける。
このピンは内面に螺子を設けたカラーに用いる
ことを意図するものである。この内部螺子は勿論
適当な連結をさせるに充分な螺旋を有する。しか
しながらこの連結は完全な螺子螺旋で、不完全な
ものであつてはならない。この理由のため、カラ
ーには一般に太い孔をあけ、その軸方向の長さは
不完全な螺旋を通すには充分な長さで、螺旋の不
完全な係合を予め排除する。実際の止具装置は各
寸法は全グリツプ(締付)範囲に亘つて用いるこ
とができるように設計され、その太い孔の長さが
グリツプ(締付)範囲外で不完全螺旋のピツチ長
さの位置で働くように設計する。故に不完全螺旋
は太い孔の長さを増加し、故にピンとカラーの組
み合わせの重量と長さを増加する。
ことを意図するものである。この内部螺子は勿論
適当な連結をさせるに充分な螺旋を有する。しか
しながらこの連結は完全な螺子螺旋で、不完全な
ものであつてはならない。この理由のため、カラ
ーには一般に太い孔をあけ、その軸方向の長さは
不完全な螺旋を通すには充分な長さで、螺旋の不
完全な係合を予め排除する。実際の止具装置は各
寸法は全グリツプ(締付)範囲に亘つて用いるこ
とができるように設計され、その太い孔の長さが
グリツプ(締付)範囲外で不完全螺旋のピツチ長
さの位置で働くように設計する。故に不完全螺旋
は太い孔の長さを増加し、故にピンとカラーの組
み合わせの重量と長さを増加する。
第6図は前述のウイングの特許と1960年6月14
日発行された米国特許2940495に示された公知の
“ハイロツク”型のカラー30を示す。
日発行された米国特許2940495に示された公知の
“ハイロツク”型のカラー30を示す。
この図示の実施例ではカラー30は中心軸32
を有するボデー31と軸方向通路33を有する。
このボデー31は内螺子34と太い孔35を有
し、この太い孔35の軸方向長さは予想される握
り範囲プラス不完全螺旋の分より長くないように
する。ボデー31の外壁36は重量を減少するた
め減少させ、支持端37から駆動端38まで延長
する。この駆動端の近くには構造を強くするため
の拡大部39がある。この拡大部39は任意であ
る。ピンをその中に螺合させる場合には円よりも
僅かにプレスで変形させ、非円形にしてそのスプ
リング戻り力により螺子をロツクするようにす
る。
を有するボデー31と軸方向通路33を有する。
このボデー31は内螺子34と太い孔35を有
し、この太い孔35の軸方向長さは予想される握
り範囲プラス不完全螺旋の分より長くないように
する。ボデー31の外壁36は重量を減少するた
め減少させ、支持端37から駆動端38まで延長
する。この駆動端の近くには構造を強くするため
の拡大部39がある。この拡大部39は任意であ
る。ピンをその中に螺合させる場合には円よりも
僅かにプレスで変形させ、非円形にしてそのスプ
リング戻り力により螺子をロツクするようにす
る。
駆動部40は六角形の駆動係合アレイ41、管
状部、非螺子部42及び溝43を有し、この溝4
3はより小さい断面積部分を提供し、かつカラー
にトルク力最低部分を形成する。それはトルクは
与えられたトルクに上昇させるまでは一定の抵抗
を保持する。与えられたトルク或いはそれ以上に
なるとこの駆動部は溝43において折れ、力を弛
めるのでナツトを意図する固有のトルクに保持す
る。
状部、非螺子部42及び溝43を有し、この溝4
3はより小さい断面積部分を提供し、かつカラー
にトルク力最低部分を形成する。それはトルクは
与えられたトルクに上昇させるまでは一定の抵抗
を保持する。与えられたトルク或いはそれ以上に
なるとこの駆動部は溝43において折れ、力を弛
めるのでナツトを意図する固有のトルクに保持す
る。
非円形螺子ロツクは拡大部がないときでも用い
ることができ、例えばナツトを壁厚をその自由端
で充分に厚くしてプレスで非円形にし、それをピ
ンに螺合したときにピンに充分な圧力を保持する
ようにする。また若しトルク制限をする必要がな
いときには可動駆動部は除去でき、またカラーの
ボデー上にレンチ係合装置を設ける。六角形のレ
ンチ面或いは一群のレンチ係合指は適当なレンチ
係合装置の2例である。
ることができ、例えばナツトを壁厚をその自由端
で充分に厚くしてプレスで非円形にし、それをピ
ンに螺合したときにピンに充分な圧力を保持する
ようにする。また若しトルク制限をする必要がな
いときには可動駆動部は除去でき、またカラーの
ボデー上にレンチ係合装置を設ける。六角形のレ
ンチ面或いは一群のレンチ係合指は適当なレンチ
係合装置の2例である。
第7図はセツトカラーの駆動部をトルクオフ
し、ピン45のある加工片44を最大グリツプ状
態で支持している状態を示す。第8図は同じピン
45の最小グリツプ状態を示す。この状態ではカ
ラー30内の螺子はピンの肩の非常に近くに達し
ていることに注意すべきである。勿論ヘツドは加
工片44の反対側を支持しているが、図面を簡単
にするために図示しない。しかしこのピン45は
前述のようにヘツドとシリンダ状のシヤンクを有
する。
し、ピン45のある加工片44を最大グリツプ状
態で支持している状態を示す。第8図は同じピン
45の最小グリツプ状態を示す。この状態ではカ
ラー30内の螺子はピンの肩の非常に近くに達し
ていることに注意すべきである。勿論ヘツドは加
工片44の反対側を支持しているが、図面を簡単
にするために図示しない。しかしこのピン45は
前述のようにヘツドとシリンダ状のシヤンクを有
する。
既に示した方法と構造に加えて他の方法と構造
がある。例えば好ましい構造のピンを造る好まし
い構造を第9図に示す。素材50はヘツド51、
中心軸52及びシリンダ状のシヤンク53を有す
る。稍縮径した端部54は溝55の他側にある。
溝55は回転圧延によつて肩57の最小直径部の
位置のラジウス(アール)56の領域が加工硬化
するように形成される。そうすることによつて肩
57と溝55の底58も加工硬化する。端部の縮
径は押出、研磨或いは旋盤加工によつて形成して
もよい。
がある。例えば好ましい構造のピンを造る好まし
い構造を第9図に示す。素材50はヘツド51、
中心軸52及びシリンダ状のシヤンク53を有す
る。稍縮径した端部54は溝55の他側にある。
溝55は回転圧延によつて肩57の最小直径部の
位置のラジウス(アール)56の領域が加工硬化
するように形成される。そうすることによつて肩
57と溝55の底58も加工硬化する。端部の縮
径は押出、研磨或いは旋盤加工によつて形成して
もよい。
次に第10図示のように端部上には螺子60を
肩57に向かつて好ましくは肩には到達しないが
非常に近くまで延長するように転設(roll on)
する。そこにはローリングダイの導入部により
180°以下の不完全螺旋ができる。これは最適の螺
子の最適の加工硬化ピンである。
肩57に向かつて好ましくは肩には到達しないが
非常に近くまで延長するように転設(roll on)
する。そこにはローリングダイの導入部により
180°以下の不完全螺旋ができる。これは最適の螺
子の最適の加工硬化ピンである。
レンチ係合溝61をピンの頭部のないピンに形
成することができる。
成することができる。
第11図示のように肩の加工硬化により螺子螺
旋以外のカラー係合装置例えば周辺溝がカラーの
スエージ部を受けるウエージ型(swage)の止具
を用いることができる。公知のフツク(Huck)
型止具がこの型の例である。このような装置のピ
ン65はヘツド66、中心軸67、好ましくは第
9図示のような圧延によつて形成された溝68、
肩69の最小直径部にあるラジウス68aにおけ
る加工硬化領域及び切削或いは圧延によつて形成
された複数個の周辺溝70を有する端部を持つ。
ピンを引張るため反対にカラーをピンに係合させ
るべく押す(スエージプツシユ)ためにはステム
71を設けるのが常である。
旋以外のカラー係合装置例えば周辺溝がカラーの
スエージ部を受けるウエージ型(swage)の止具
を用いることができる。公知のフツク(Huck)
型止具がこの型の例である。このような装置のピ
ン65はヘツド66、中心軸67、好ましくは第
9図示のような圧延によつて形成された溝68、
肩69の最小直径部にあるラジウス68aにおけ
る加工硬化領域及び切削或いは圧延によつて形成
された複数個の周辺溝70を有する端部を持つ。
ピンを引張るため反対にカラーをピンに係合させ
るべく押す(スエージプツシユ)ためにはステム
71を設けるのが常である。
第12図はその螺子76の直径がヘツド端より
離れるに従つて増加する点以外は第10図示のも
のと凡てが同じピン75を示す。
離れるに従つて増加する点以外は第10図示のも
のと凡てが同じピン75を示す。
第13図示のピン80はその螺子81がヘツド
端より離れるに従つて減少する点以外は第10図
示のものと凡てが同じピン75を示す。
端より離れるに従つて減少する点以外は第10図
示のものと凡てが同じピン75を示す。
螺子の直径が増大或いは減少するピンを用いた
ピンカラー結合体には応用があり、また不完全螺
旋が180°以下の加工硬化したものはその据付けに
有用である。
ピンカラー結合体には応用があり、また不完全螺
旋が180°以下の加工硬化したものはその据付けに
有用である。
素材の減少した端部は例えば押出、切削、研磨
或いは圧延(ローリング)等の適当な技術によつ
て造ることができる。
或いは圧延(ローリング)等の適当な技術によつ
て造ることができる。
ラジウスにおける加工硬化した部分は疲労に抵
抗し、形状が急激に変化する螺子に真近の部分の
強度を強める。
抗し、形状が急激に変化する螺子に真近の部分の
強度を強める。
不完全螺旋の最小値は溝の存在に応じて形成さ
れる。それらは少なくとも肩に最も接近できる通
常の切削工具或いは圧延ダイによつて形成するこ
とができる。通常の螺子圧延方法では通常1つか
ら2つの不完全螺旋が形成される。これは通常の
止具に比べて互いに係合するピンの長さとカラー
の長さの両方の実質上の長さを非常に大きくす
る。
れる。それらは少なくとも肩に最も接近できる通
常の切削工具或いは圧延ダイによつて形成するこ
とができる。通常の螺子圧延方法では通常1つか
ら2つの不完全螺旋が形成される。これは通常の
止具に比べて互いに係合するピンの長さとカラー
の長さの両方の実質上の長さを非常に大きくす
る。
本発明の目的のためにはドライバ係合溝を設け
たり、固有のトルク制限装置を設けたりすること
は不必要である。本発明は通常のヘツドを有する
ボルトナツトと同様更に複雑な装置において有用
であるが、更に本発明は重量に余裕がなく、最少
にせねばならないときに有用である。更に複雑で
大きな用途があることが期待される。勿論目的は
ピンに螺旋を形成するときに螺旋が延び出さない
ための逃げの必要のない構造を提供することであ
る。
たり、固有のトルク制限装置を設けたりすること
は不必要である。本発明は通常のヘツドを有する
ボルトナツトと同様更に複雑な装置において有用
であるが、更に本発明は重量に余裕がなく、最少
にせねばならないときに有用である。更に複雑で
大きな用途があることが期待される。勿論目的は
ピンに螺旋を形成するときに螺旋が延び出さない
ための逃げの必要のない構造を提供することであ
る。
ピンに適当な材料は加工硬化しかつ優れた応力
強度特性を有する7075T73アルミニウム合金であ
る。他の適当な材料は例えば6A1−4Vチタニウ
ム合金、A286耐蝕性スチール、及びスチール合
金で、また他の加工硬化しうる金材材料も同様で
ある。
強度特性を有する7075T73アルミニウム合金であ
る。他の適当な材料は例えば6A1−4Vチタニウ
ム合金、A286耐蝕性スチール、及びスチール合
金で、また他の加工硬化しうる金材材料も同様で
ある。
本発明の目的のため第10図の外周の溝も螺子
と呼ぶ。この実施例では不完全螺旋のないことは
明らかである。
と呼ぶ。この実施例では不完全螺旋のないことは
明らかである。
本発明は図示の実施例に限らず、記載されたも
のは添付の特許請求の範囲内の例示であつて限定
ではない。
のは添付の特許請求の範囲内の例示であつて限定
ではない。
〔発明の効果〕
以上にように本発明によればカラー30とピン
45とは非常にコンパクトで最少の長さで充分な
強度と適合性をもつて結合するものとなるので、
以下の効果がある。
45とは非常にコンパクトで最少の長さで充分な
強度と適合性をもつて結合するものとなるので、
以下の効果がある。
(1) ピン(ボルト)のグリツプ作用に寄与しない
無駄な不完全螺旋の長さが最小限度であるので
ピン(ボルト)の螺旋が短い。その短いために
このピンは従来のものより相当に軽い。
無駄な不完全螺旋の長さが最小限度であるので
ピン(ボルト)の螺旋が短い。その短いために
このピンは従来のものより相当に軽い。
(2) ピンと螺旋カラー(ナツト)との組み合わせ
においてその螺孔上の不完全螺旋は少ないの
で、より短く、またカラーの重量はより少な
く、したがつてそのカラーとピンの組み合わせ
の重量も少ない。
においてその螺孔上の不完全螺旋は少ないの
で、より短く、またカラーの重量はより少な
く、したがつてそのカラーとピンの組み合わせ
の重量も少ない。
(3) このピンとカラーにより組み合わせ固定した
結合板の重量もそのピンとカラーの重量が少な
いので減少する。
結合板の重量もそのピンとカラーの重量が少な
いので減少する。
(4) ラジウスにおける加工硬化した部分は疲労に
抵抗し、形状が急激に変化する螺子に真近の部
分の強度を強める。
抵抗し、形状が急激に変化する螺子に真近の部
分の強度を強める。
第1図は本発明によるピンを造る素材の軸方向
断面図、第2図は第1図2−2線よりみたその右
端面図、第3図は更に加工した状態の素材の軸方
向断面図、第4図はピンをオプシヨン加工した場
合の部分断面図、第5図は第4図4−4線よりみ
た右端面図、第6図はピンに用いる好ましいカラ
ーの軸方向断面図、第7,8図は前述のピンとカ
ラーを用いて最大グリツプと最少グリツプを夫々
造つたジヨイントの一部を示す組立図、第9図は
異なつた処理をした第1図と同様の素材を示す軸
方向断面図、第10図はその第9図示の螺溝を形
成した素材の軸方向断面図、第11図は外周溝を
設けた第1図或いは第9図示の素材の軸方向断面
図、第12,13図は山部の径が増加或いは減少
する第1図或いは第9図示の素材の軸方向断面
図、第14a図は肩18部分の断面図、第14b
図はその斜視図である。 11……ヘツド、13……シヤンク、16……
肩、17……ラジウス、19……螺子端、15…
…周辺溝、25……螺子。
断面図、第2図は第1図2−2線よりみたその右
端面図、第3図は更に加工した状態の素材の軸方
向断面図、第4図はピンをオプシヨン加工した場
合の部分断面図、第5図は第4図4−4線よりみ
た右端面図、第6図はピンに用いる好ましいカラ
ーの軸方向断面図、第7,8図は前述のピンとカ
ラーを用いて最大グリツプと最少グリツプを夫々
造つたジヨイントの一部を示す組立図、第9図は
異なつた処理をした第1図と同様の素材を示す軸
方向断面図、第10図はその第9図示の螺溝を形
成した素材の軸方向断面図、第11図は外周溝を
設けた第1図或いは第9図示の素材の軸方向断面
図、第12,13図は山部の径が増加或いは減少
する第1図或いは第9図示の素材の軸方向断面
図、第14a図は肩18部分の断面図、第14b
図はその斜視図である。 11……ヘツド、13……シヤンク、16……
肩、17……ラジウス、19……螺子端、15…
…周辺溝、25……螺子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 シリンダ状のシヤンク13と、このシヤンク
13上のヘツド11のある端部と、螺子のある端
部とよりなり、その上の不完全螺旋の量を最小に
することによつて前記螺子端部の長さを最小にし
た加工硬化する金属素材よりなるピンの製造方法
において、前記シヤンク13に近接して前記素材
上に周辺溝15を造り、前記溝15は前記シヤン
クに接近する肩16を有し、また前記溝の底には
前記肩16に接近するラジウス17を有し、少な
くとも前記ラジウス17の領域において金属を加
工硬化させるため冷間圧延し、前記シヤンクの肩
16と反対側の螺子端19上に螺子25を造り、
前記螺子25は前記肩16に接近するまで延びか
つ肩16に最も近い端部で螺子25の不完全螺旋
が最小限度以下になるようにし、前記冷間圧延に
よる加工硬化によりピン製造後の固有の圧延部分
を完成した加工硬化する金属素材よりなるピンの
製造方法。 2 溝15は一対の側壁を有し、その一方には前
記肩16を形成し、その他方はシヤンク13の中
心軸から離れるように延長して螺子を形成すると
き前記螺子の一部を形成するよう変形させる特許
請求の範囲第1項記載の方法。 3 前記溝15と螺子25は圧延(ローリング)
によつて製造してなる特許請求の範囲第1項記載
の方法。 4 前記溝15は圧延(ローリング)によつて造
り、螺子25は切削によつて造る特許請求の範囲
第1項記載の方法。 5 前記溝15は切削によつて造り、螺子25は
圧延(ローリング)によつて造る特許請求の範囲
第1項記載の方法。 6 前記溝15と螺子25の両方を切削によつて
造る特許請求の範囲第1項記載の方法。 7 ヘツド11、シリンダ状のシヤンク13、こ
のシヤンク13に接近して直径が減少する肩1
6、この肩16の最小直径部のラジウス(アー
ル)17及び螺子25をヘツド11より順に有
し、前記ラジウス17は部分的に加工硬化され、
前記螺子は前記肩に隣接する近くに延長し、かつ
前記肩に最も近い端部における螺子の不完全螺旋
の長さは最小限度以下であるシエアピン。 8 前記溝と螺子は圧延(ローリング)により造
つた特許請求の範囲第7項記載のシエアピン。 9 溝は圧延で造り、螺子は切削で造つた特許請
求の範囲第7項記載のシエアピン。 10 溝は切削で造り、螺子は圧延(ローリン
グ)で造つた特許請求の範囲第7項記載のシエア
ピン。 11 溝と螺子の両方を切削で造つた特許請求の
範囲第7項記載のシエアピン。 12 前記螺子は複数個の環状溝である特許請求
の範囲第7項記載のシエアピン。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US338249 | 1982-01-11 | ||
| US06/338,249 US4485510A (en) | 1982-01-11 | 1982-01-11 | Threaded fastener having minimized length and weight and method to make it |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2136946A Division JPH03180236A (ja) | 1982-01-11 | 1990-05-25 | 加工硬化する金属素材よりなるピンの製造方法及びシェアピン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58173046A JPS58173046A (ja) | 1983-10-11 |
| JPH059181B2 true JPH059181B2 (ja) | 1993-02-04 |
Family
ID=23324043
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58002743A Granted JPS58173046A (ja) | 1982-01-11 | 1983-01-10 | 加工硬化する金属よりなるピンの製造方法及びシエアピン |
| JP2136946A Granted JPH03180236A (ja) | 1982-01-11 | 1990-05-25 | 加工硬化する金属素材よりなるピンの製造方法及びシェアピン |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2136946A Granted JPH03180236A (ja) | 1982-01-11 | 1990-05-25 | 加工硬化する金属素材よりなるピンの製造方法及びシェアピン |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4485510A (ja) |
| JP (2) | JPS58173046A (ja) |
| BE (1) | BE895567A (ja) |
| CA (1) | CA1251962A (ja) |
| DE (1) | DE3300676A1 (ja) |
| FR (1) | FR2519570B1 (ja) |
| GB (1) | GB2114475B (ja) |
| NL (1) | NL191852C (ja) |
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| US5452974A (en) * | 1993-03-04 | 1995-09-26 | Air Industries Corporation | Deformable locking fastener system and method of use |
| US5865581A (en) * | 1997-04-16 | 1999-02-02 | Huck International, Inc. | Free running prevailing torque nut |
| US5904623A (en) * | 1998-03-17 | 1999-05-18 | Chang; Chih-Feng | Apparatus for forming a slot in a semi-product of a bolt prior to thread formation |
| US6220805B1 (en) | 1998-06-15 | 2001-04-24 | Chih-Feng Chang | Slotted screw and method, and apparatus for forming a slot in a semi-product of a screw prior to thread formation |
| US6149363A (en) * | 1998-10-29 | 2000-11-21 | Huck International, Inc. | Lightweight threaded fastener and thread rolling die |
| US6290445B1 (en) | 2000-04-18 | 2001-09-18 | Avibank Mfg., Inc. | Non-removable structural threaded fastener with threads of lesser outer diameter than the shank and method of forming same |
| US6665922B2 (en) | 2002-05-13 | 2003-12-23 | Hi-Shear Corporation | Pull stem hi-lite pin with pull groove for swaging collars |
| US6854173B2 (en) * | 2002-07-08 | 2005-02-15 | The Boeing Company | Fastener installation apparatus and associated method |
| US20050115046A1 (en) * | 2003-12-02 | 2005-06-02 | Woods Mark A. | Methods and systems for fastening components, including composite aircraft panels |
| FR2863324B1 (fr) * | 2003-12-04 | 2007-12-14 | Airbus France | Procede de realisation d'une structure stratifiee et avion muni d'une telle structure |
| DE102007015866A1 (de) * | 2007-04-02 | 2008-10-09 | GM Global Technology Operations, Inc., Detroit | Befestigungselement |
| CN103128491A (zh) * | 2011-11-24 | 2013-06-05 | 苏州工业园区协诚精密五金有限公司 | 螺栓的制备工艺 |
| CN105378303B (zh) * | 2013-07-08 | 2017-05-03 | 株式会社托普拉 | 螺栓部件 |
| US12025169B2 (en) | 2018-05-21 | 2024-07-02 | Howmet Aerospace Inc. | Fastener including a transition zone and method of use thereof |
| JP2020133819A (ja) * | 2019-02-22 | 2020-08-31 | イワタボルト株式会社 | ナット |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US2303224A (en) * | 1938-08-27 | 1942-11-24 | Illinois Tool Works | Method and means for assembling screws and lock washers |
| US2213040A (en) * | 1938-11-08 | 1940-08-27 | Nat Acme Co | Process of making pipe plugs |
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| NL104141C (ja) * | 1957-02-28 | |||
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| US3742583A (en) * | 1972-01-14 | 1973-07-03 | Standard Pressed Steel Co | Method of using twist-off nut to assemble a joint |
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| US4050833A (en) * | 1975-07-30 | 1977-09-27 | Briles Franklin S | Taper headed fastener to increase work fatigue life |
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| US4326825A (en) * | 1979-12-31 | 1982-04-27 | Hi Shear Corporation | Balanced pin for shear flow joint, and joint including the pin |
| DE3215152A1 (de) * | 1982-04-23 | 1983-10-27 | Hi-Shear Corp., Torrance, Calif. | Stift fuer eine auf scherung beanspruchte verbindung |
-
1982
- 1982-01-11 US US06/338,249 patent/US4485510A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-01-05 CA CA000418914A patent/CA1251962A/en not_active Expired
- 1983-01-10 BE BE0/209868A patent/BE895567A/fr not_active IP Right Cessation
- 1983-01-10 JP JP58002743A patent/JPS58173046A/ja active Granted
- 1983-01-10 NL NL8300069A patent/NL191852C/xx not_active IP Right Cessation
- 1983-01-10 FR FR838300282A patent/FR2519570B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1983-01-11 GB GB08300583A patent/GB2114475B/en not_active Expired
- 1983-01-11 DE DE19833300676 patent/DE3300676A1/de active Granted
-
1990
- 1990-05-25 JP JP2136946A patent/JPH03180236A/ja active Granted
Also Published As
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