JPH0589276A - 凹凸パターン読取装置 - Google Patents
凹凸パターン読取装置Info
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- JPH0589276A JPH0589276A JP3252360A JP25236091A JPH0589276A JP H0589276 A JPH0589276 A JP H0589276A JP 3252360 A JP3252360 A JP 3252360A JP 25236091 A JP25236091 A JP 25236091A JP H0589276 A JPH0589276 A JP H0589276A
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- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Abstract
しくは極く近接して、基準面に沿った所定の方向へ送ら
れる読取対象物0の表面01に形成されている凹凸パタ
ーンを読み取る装置であって、円環状の光源装置4から
の光を、反射面部材4の反射面により反射して、凹凸パ
ターンを斜めに照明し、凹凸パターンの像を結像レンズ
系3により、1次元もしくは2次元の撮像素子1の受光
面上に結像させて読取を行なう。光源装置4の中心軸は
結像レンズ系4の光軸Axと略合致する。反射面部材5
は基準面に近接して設けられ、結像レンズ系光軸Axに
軸対称で結像レンズ3に向かって開く形状の反射面をリ
ング状に有しする。光源装置の内側に、結像レンズ系光
軸を中心軸に略合致させて設けられた遮光部材6は、光
源装置4からの直接光が基準面に照射されるのを防止す
るとともに、撮像素子1への迷光を遮断する。
Description
置に関する。
にプラスチックで形成され、カードの持ち主の名前や番
号等がエンボスによりカード表面の凹凸として記録され
る。この例のように、物品の表面に凹凸で形成された
「凹凸パターン」を自動的に読み取って、凹凸パターン
の照合等を行なうことが意図されている。
パターンの像をCCD等の撮像素子の受光面上に結像さ
せて行なうが、凹凸パターンを際立たせるために、凹凸
パターンに対する照明は、凹凸パターンの形成された面
に体して斜めに光を当てる、所謂「暗視野照明」が行な
われる。
来、光ファイバー束を用いて上記暗視野照明を行なうも
のが知られている(特開昭59−197986号公
報)。この装置は、光ファイバー束により暗視野照明を
行なうが、これを実現するための光ファイバー束の作製
は必ずしも容易でない。
面等に形成された凹凸パターンを確実かつ良好に読み取
りできる、新規な凹凸パターン読取装置の提供を目的と
する。
読取装置は「基準面に当接もしくは極く近接して、基準
面に沿った所定の方向へ送られる読取対象物の表面に形
成されている凹凸パターンを読み取る」装置であって、
撮像素子と基準面部材と結像レンズ系と光源装置と反射
面部材と遮光部材とケーシングと組付け手段とを有す
る。
ものを用いることができる。従って撮像素子は具体的に
はラインセンサーもしくはエリアセンサーである。
準面を形成するためのものであり、透明である。読取対
象物は、読取りの際、この基準面部材により形成される
基準面に当接もしくは極く近接して、基準面に沿った所
定の方向へ送られる。
光面とを結像関係とし、基準面に当接もしくは極く近接
した凹凸パターンの像を撮像素子受光面上に結像する。
環の中心軸を結像レンズ系の光軸に実質的に合致させて
配備される。
られ、「結像レンズ系光軸に軸対称で結像レンズ系に向
かって開く形状の反射面」をリング状に有し、光源装置
からの光を反射して読取対象物を斜めに照射する。
置の内側に、結像レンズ系光軸を中心軸に略合致させて
設けられ、光源装置からの直接光が基準面に照射される
のを防止するとともに、撮像素子への迷光を遮断する。
部材・結像レンズ系・光源装置・反射面部材・遮光部材
を内蔵して一体化する。
・結像レンズ系・光源装置・反射面部材・遮光部材をケ
ーシングに組付ける。
発明の基本的な構成である。
反射面部材の反射面形状は、読取対象物に照射される照
明光の傾き角が0〜20度となるように、定めるのが好
ましい(請求項2)。
もよいし(請求項3)、あるいは「基板上にLDもしく
はLEDを円環状に配列したもの」でも良く(請求項
4)、リング状ランプとしては、例えばリング状の蛍光
灯やリング状のキセノンランプ等を用いることができ
る。リング状ランプを用いる場合には、ランプから全方
向へ放射される光束を有効に暗視野照明に寄与させるた
めに、リング状の反射傘を用いても良い。
列した光源装置の場合、光源装置と反射面部材との間に
リング状の光学系を設け、この光学系が、「光源装置に
おける各LDもしくは各LEDの光を、LDもしくはL
EDの配列方向に均一化する光学特性を持つ」ようにす
ることができる(請求項5)。
光源装置と反射面部材との間にリング状の光学系を設
け、この光学系が、「結像レンズ系光軸を含む平面内
で、光源装置からの光束の発散性を抑制する」光学特性
を持つようにすることができる(請求項6)。
縁端面部に反射膜を形成された板状透明体」として構成
し、反射面部材の一方の面を基準面として形成し、反射
面部材が基準面部材を兼ねるようにしても良い(請求項
7)。さらに、反射面部材の反射面に、「多数の溝を、
結像レンズ系光軸に軸対称に形成」しても良い(請求項
8)。
反射され、基準面に対して傾いた光となって基準面に当
接もしくは極く近接した読取対象物を斜めに照明する。
このとき、光源装置からの直接光は遮光部材により読取
対象物に対して遮断される。凹凸パターンは、照明光に
対して斜めに照明されるので、凹凸のエッジの部分が明
るく照明されて凹凸パターンを際立たせられる。
受光面上に結像レンズ系により結像され、撮像素子によ
り読み取られて信号化されるが、このとき読み取りに影
響するような迷光は、遮光部材により撮像素子に対して
遮断される。
面に対してなす角)が大きく、照明光が基準面に対して
直交に近い状態になるほど、暗視野照明は悪化する。暗
視野照明で、凹凸パターンを良好に際立たせるために
は、上記「傾き角」は0ないし20度の範囲が良い。
明する。
る。この実施例は、前述したカード表面の凹凸パターン
を自動読取りするための装置である。図1(a)は、説
明図的断面図、図1(b)は、同図(a)のB−B断面
図である。
は、この実施例において直方体の箱状であって、長手方
向の一方が開放されており、この開放された端部が基準
面部材2により閉ざされている。基準面部材2は透明な
板であり、この実施例ではガラス板である。基準面部材
2の外表面は基準面をなし、読み取るべき凹凸パターン
を形成されたカード0(読取対象物)は、凹凸パターン
を形成された側の面01を基準面に当接もしくは極く近
接させて、矢印方向へ送られる。
素子1が支持体82によりケーシング7に組付けられて
いる。また、撮像素子1と基準面部材2との間には、結
像レンズ系3が支持部材81によりケーシング7に組付
けられている。結像レンズ系3は鏡筒に組み込まれ、上
記鏡筒が支持部材81の嵌合孔に摺動可能に嵌め込まれ
ている。結像レンズ系3は、支持部材81に対し光軸A
x方向へ摺動により位置を調整され、基準面と撮像素子
1の受光面を結像関係とする状態において、適宜の方法
で支持部材81に固定される。
配列して成る光源装置1は、LEDの円環配列における
中心軸が、結像レンズ系3の光軸Axと実質的に合致す
るようにして、ケーシング7に組込まれている。さら
に、支持部材81には中空円筒状の遮光部材6が嵌め込
み固定されている。上記説明から明らかなように、支持
部材81と支持体82とは、共に組み付け手段である。
面とで構成される隅の部分には、反射面部材5が組付け
られている。反射面部材5は、上記光軸Axに関して軸
対称で、結像レンズ系3に向かって開くリング状の反射
面を有している。この例において、反射面の形状は光軸
Axを軸とする円錐面である。
それ自体が組み付け手段を構成し、基板40や反射面部
材5は、それ自体の外周面部分でケーシング7に固定さ
れている。
準面側を見た状態を示している。鎖線は、光源装置のL
EDの発光部を連ねてできる円環である。図2(b)
は、結像レンズ系光軸を含む平面で装置を仮想的に切断
した状態における基準面部材近傍の状態を示している。
θは51度に設定されている。光源装置の発光部D点か
ら放射される光の発散角は2αで、αは6度である。発
光部Dからの光束は発散しつつ、反射面部材5の反射面
に入射し反射されると、基準面部材2に入射し、これを
透過して、図示されない読取対象物の凹凸パターンの形
成された面を斜めに照明する。A点,B点,C点におけ
る照明光の傾き角は、それぞれθA=10度,θB=12
度,θC=18度であり、良好な暗視野照明が実現され
る。また、光源装置からの光のうち、読取対象物の暗視
野照明に直接寄与しない光は遮光部材6により遮断さ
れ、読取りにおける迷光として作用することがない。
灯させて、カード0を矢印方向へ送り、凹凸パターンの
像を撮像素子1の受光面上に結像させ、適当なタイミン
グで受光面上の像を取り込んで信号化すれば良い。この
例では、撮像素子としてエリアセンサーを用いている
が、ラインセンサーを用いる場合には、ラインの長さ方
向を図1で図面に直交する方向(基準面に平行で、カー
ドの送り方向に直交する方向)に向け、カードを送りつ
つ連続して読み込みを行なえば良い。上記実施例装置に
より、凹凸パターンの極めて良好な読取を実現できた。
た実施例の場合、光源装置を構成するLEDの間隔が大
きかったり、あるいは、光源装置が反射面部材に近接し
て配設されたような場合、個々のLEDの照明光が基準
面上で互いに分離して、LEDの配列に対応して、照明
光強度の「むら」が生じることが考えられる。
ては、摺りガラスや乳白樹脂板等の拡散手段を光源装置
と反射面部材との間に設ける方法が考えられるが、この
方法では照明光量が減少してしまう。、このような照明
光量の減少なしで照明光強度の「むら」を解決するに
は、図3(a)に示すような、リング状の光学系90
を、光源装置と反射面部材の間に設ければ良い。光学系
90は「シリンダーレンズをその母線方向(パワーを持
たない方向)を半径方向にして円環状に配列したもの」
である。光学系90を図3(b)に示すように、光学系
90の対称軸を光源装置の中心軸と略合致させて設ける
ことにより、個々のLED41の発光光束をLEDの配
列方向(円環状配列における、円環の円周方向)に広げ
ることにより、光束同士を重なり合わせて均一な照明を
実現できる。
の光学系の円環上の断面形状を図3(c)に示すような
台形形状としても良い。この場合、リング状の光学系は
台形プリズムをリング状に配列したものになる。
すような断面形状をもった光学系91を用いることもで
きる。この光学系91を、その中心軸を光源装置の中心
軸と合致させて、光源装置と反射面部材との間に配備す
ると、結像レンズ系光軸を含む面内において、光源から
の光束の発散性を抑制することができる。従って、例え
ば、光源装置としてリング状の蛍光灯を用いたような場
合に、光源装置から反射面部材に入射する光束を有効に
増加させることが可能になる。
体の箱状のものを示したが、ケーシングは勿論、円筒状
の物でも良い。このような円筒状のケーシングを用いる
場合、基準面部材として、図4に示すような厚い円形の
ガラス板20周縁端面部に図4に示すようなテーパーを
付け、このテーパー部分に反射膜22を形成し、これを
基準面部材を兼ねた反射面部材21として用いることも
できる。勿論、ケーシングが直方体の箱状の場合にも、
このような基準面部材を兼ねた反射面部材を適宜変形し
て実施できることは言うまでもない。
る方法の別例として、図5((a)は平面図、(b)は
(a)のB−B断面図)に示すように、反射面部材50
の反射面に多数の溝51を、結像レンズ系光軸に軸対称
に傘歯歯車状に形成してもよい。光源装置側からの光は
反射面により反射されるとき、溝51の縁の部分で入・
反射面に直交する方向へ散乱されるので、上記「むら」
の軽減に有効である。勿論、図5に示す反射部材51は
図3に示す各種光学系と組み合わせることができるのは
言うまでもない。
凹凸パターン読取装置を提供できる。この装置は上記の
如き構成であるから、構成が簡素で容易に実施出来、凹
凸パターンを確実・良好に読み取ることができる。
ンを有するカードの例を挙げたが、この発明の装置はカ
ードに限らず、硬貨等、表面に凹凸パターンを有するも
のであれば読取対象物として、凹凸パターン読取を実施
することができる。
る。
ある。
る。
る。
図である。
Claims (8)
- 【請求項1】基準面に当接もしくは極く近接して、上記
基準面に沿った所定の方向へ送られる読取対象物の表面
に形成されている凹凸パターンを読み取る装置であっ
て、 1次元もしくは2次元の撮像素子と、 基準面を形成する透明な基準面部材と、 上記基準面と上記撮像素子受光面とを結像関係とし、上
記凹凸パターンの像を上記撮像素子受光面上に結像する
結像レンズ系と、 この結像レンズ系の光軸を中心軸とする円環状の光源装
置と、 上記基準面に近接して設けられ、上記結像レンズ系光軸
に軸対称で上記結像レンズ系に向かって開く形状の反射
面をリング状に有し、上記光源装置からの光を反射し
て、読取対象物を斜めに照射する照明光とする反射面部
材と、 上記光源装置の内側に、結像レンズ系光軸を中心軸に略
合致させて設けられ、上記光源装置からの直接光が基準
面に照射されるのを防止するとともに、撮像素子への迷
光を遮断する、円筒状の遮光部材と、 ケーシングおよび、上記撮像素子・基準面部材・結像レ
ンズ系・光源装置・反射面部材・遮光部材を上記ケーシ
ングに組付ける組付け手段とを有することを特徴とす
る、凹凸パターン読取装置。 - 【請求項2】請求項1において、 読取対象物に照射される照明光の傾き角が0〜20度と
なるように、光源装置と反射面部材の位置関係および、
反射面部材の反射面形状を定めたことを特徴とする、凹
凸パターン読取装置。 - 【請求項3】請求項1において、 光源装置がリング状ランプであることを特徴とする、凹
凸パターン読取装置。 - 【請求項4】請求項1において、 光源装置が、基板上にLDもしくはLEDを円環状に配
列したものであることを特徴とする、凹凸パターン読取
装置。 - 【請求項5】請求項4において、 光源装置と反射面部材との間にリング状の光学系を有
し、この光学系が、上記光源装置を構成する各LDもし
くは各LEDの光を、LDもしくはLEDの配列方向に
均一化する光学特性を持つことを特徴とする、凹凸パタ
ーン読取装置。 - 【請求項6】請求項3または4において、 光源装置と反射面部材との間にリング状の光学系を有
し、この光学系が、結像レンズ系光軸を含む平面内で、
光源装置からの光束の発散性を抑制する光学特性を持つ
ことを特徴とする、凹凸パターン読取装置。 - 【請求項7】請求項1または2または3または4または
5または6において、 反射面部材が、傾斜した周縁端面部に反射膜を形成され
た板状透明体であって、反射面部材の一方の面が基準面
として形成され、基準面部材を兼ねていることを特徴と
する、凹凸パターン読取装置。 - 【請求項8】請求項1または2または3または4または
5または6または7において、 反射面部材の反射面に、多数の溝が、結像レンズ系光軸
に軸対称に形成されていることを特徴とする、凹凸パタ
ーン読取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3252360A JP2711191B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 凹凸パターン読取装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0589276A true JPH0589276A (ja) | 1993-04-09 |
JP2711191B2 JP2711191B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=17236214
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3252360A Expired - Fee Related JP2711191B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 凹凸パターン読取装置 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2711191B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011239894A (ja) * | 2010-05-17 | 2011-12-01 | Konami Digital Entertainment Co Ltd | 画像読取装置、ゲームシステム、及び画像読取方法 |
JP2014036981A (ja) * | 2012-08-16 | 2014-02-27 | Amada Co Ltd | レーザ加工ヘッド |
US9097957B2 (en) | 2001-09-07 | 2015-08-04 | Litepanels, Ltd | Versatile lighting apparatus and associated kit |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4101269B2 (ja) * | 2006-03-31 | 2008-06-18 | 株式会社オーク製作所 | 光源装置 |
JP4047362B1 (ja) * | 2006-08-17 | 2008-02-13 | 株式会社オーク製作所 | 光源装置 |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP3252360A patent/JP2711191B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2011239894A (ja) * | 2010-05-17 | 2011-12-01 | Konami Digital Entertainment Co Ltd | 画像読取装置、ゲームシステム、及び画像読取方法 |
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JP2711191B2 (ja) | 1998-02-10 |
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