JPH0588636A - 表示装置 - Google Patents
表示装置Info
- Publication number
- JPH0588636A JPH0588636A JP25259791A JP25259791A JPH0588636A JP H0588636 A JPH0588636 A JP H0588636A JP 25259791 A JP25259791 A JP 25259791A JP 25259791 A JP25259791 A JP 25259791A JP H0588636 A JPH0588636 A JP H0588636A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge tube
- data
- display
- lighting
- preheating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of Gas Discharge Display Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の放電管1により表示面を構成した表示
装置において、放電管1の予熱による消費電力を必要最
小限に抑える。 【構成】 表示データ記憶部12に、複数の表示データを
記憶する。点灯制御部13で、順次変更されていく表示デ
ータに対応して、放電管1を点灯させる。予熱制御部17
で、現在点灯させている放電管1以外で、次に変更点灯
させる放電管1を予熱する。
装置において、放電管1の予熱による消費電力を必要最
小限に抑える。 【構成】 表示データ記憶部12に、複数の表示データを
記憶する。点灯制御部13で、順次変更されていく表示デ
ータに対応して、放電管1を点灯させる。予熱制御部17
で、現在点灯させている放電管1以外で、次に変更点灯
させる放電管1を予熱する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数個の放電管を用い
た表示装置に関する。
た表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複数個の放電管を用いた表示装置は、例
えば電光表示板等があり、文字等の表示データに対応し
て複数の放電管を点灯させ、この点灯した複数の放電管
で文字等を構成し表示する。そして、表示データを順次
変更することにより、変更される表示データに対応して
放電管の点灯が順次変更され、表示が順次変更される。
えば電光表示板等があり、文字等の表示データに対応し
て複数の放電管を点灯させ、この点灯した複数の放電管
で文字等を構成し表示する。そして、表示データを順次
変更することにより、変更される表示データに対応して
放電管の点灯が順次変更され、表示が順次変更される。
【0003】ところで、放電管は、点灯時の始動性(所
定値以上の輝度の確保等)を良好にするために、フィラ
メントを予熱する必要がある。
定値以上の輝度の確保等)を良好にするために、フィラ
メントを予熱する必要がある。
【0004】従来の表示装置では、全ての放電管に予熱
電源を印加しておくことにより、表示が順次変更された
際に、消灯状態にあった放電管も良好に始動して、表示
が安定するようにしている。
電源を印加しておくことにより、表示が順次変更された
際に、消灯状態にあった放電管も良好に始動して、表示
が安定するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の表示装
置では、全ての放電管に予熱電源を印加しているため、
点灯している放電管や次に変更点灯される以外の放電管
までも予熱電源を印加し、消費電力が多大となる。
置では、全ての放電管に予熱電源を印加しているため、
点灯している放電管や次に変更点灯される以外の放電管
までも予熱電源を印加し、消費電力が多大となる。
【0006】本発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、現在点灯させている前記放電管以外で次に変更
点灯させる放電管のみを予熱することにより、消費電力
を必要最小限に抑えることができる表示装置を提供する
ことを目的とするものである。
もので、現在点灯させている前記放電管以外で次に変更
点灯させる放電管のみを予熱することにより、消費電力
を必要最小限に抑えることができる表示装置を提供する
ことを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、複数
個の放電管と、複数の表示データを記憶する表示データ
記憶部と、順次変更されていく表示データに対応して前
記放電管に表示電源を印加させる点灯制御部と、現在点
灯させている前記放電管以外で次に変更点灯させる放電
管について予熱電源を印加させる予熱制御部とを備えた
ものである。
個の放電管と、複数の表示データを記憶する表示データ
記憶部と、順次変更されていく表示データに対応して前
記放電管に表示電源を印加させる点灯制御部と、現在点
灯させている前記放電管以外で次に変更点灯させる放電
管について予熱電源を印加させる予熱制御部とを備えた
ものである。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、現在点灯させている放電管以外で次に変更点灯させ
る放電管についての予熱データを求める点灯比較部を備
え、この点灯比較部からの予熱データに基づいて予熱制
御部が放電管に対する予熱電源の印加を制御するもので
ある。
て、現在点灯させている放電管以外で次に変更点灯させ
る放電管についての予熱データを求める点灯比較部を備
え、この点灯比較部からの予熱データに基づいて予熱制
御部が放電管に対する予熱電源の印加を制御するもので
ある。
【0009】請求項3の発明は、請求項2の発明におい
て、点灯比較部は、表示データ記憶部から入力される現
在の表示データと次に変更する表示データとを比較し、
現在点灯させている放電管以外で次に変更点灯させる放
電管についての予熱データを求めるものである。
て、点灯比較部は、表示データ記憶部から入力される現
在の表示データと次に変更する表示データとを比較し、
現在点灯させている放電管以外で次に変更点灯させる放
電管についての予熱データを求めるものである。
【0010】請求項4の発明は、請求項2の発明におい
て、現在点灯している放電管の点灯データを求める点灯
監視部を備え、点灯比較部は、点灯監視部からの点灯デ
ータと表示データ記憶部からの次に変更する表示データ
とを比較し、現在点灯している放電管以外で次に変更点
灯させる放電管についての予熱データを求めるものであ
る。
て、現在点灯している放電管の点灯データを求める点灯
監視部を備え、点灯比較部は、点灯監視部からの点灯デ
ータと表示データ記憶部からの次に変更する表示データ
とを比較し、現在点灯している放電管以外で次に変更点
灯させる放電管についての予熱データを求めるものであ
る。
【0011】請求項5の発明は、請求項1、請求項2、
請求項3または請求項4の発明において、複数個の放電
管を面状に配列して表示面を形成したものである。
請求項3または請求項4の発明において、複数個の放電
管を面状に配列して表示面を形成したものである。
【0012】
【作用】請求項1の発明では、表示データに対応して放
電管が点灯されるとともに、現在点灯させている放電管
以外で次に変更点灯させる放電管が予熱される。そし
て、次の表示データに変更されると、変更後の表示デー
タに対応する放電管が点灯され、他の放電管は消灯され
る。このとき、消灯状態から点灯された放電管は予熱さ
れていたので、良好に点灯始動し、表示が安定する。
電管が点灯されるとともに、現在点灯させている放電管
以外で次に変更点灯させる放電管が予熱される。そし
て、次の表示データに変更されると、変更後の表示デー
タに対応する放電管が点灯され、他の放電管は消灯され
る。このとき、消灯状態から点灯された放電管は予熱さ
れていたので、良好に点灯始動し、表示が安定する。
【0013】請求項2の発明では、請求項1の発明にお
いて、点灯比較部により、現在点灯させている放電管以
外で次に変更点灯させる放電管についての予熱データを
求める。そして、この点灯比較部からの予熱データに基
づいて、予熱制御部が放電管に対する予熱電源の印加を
制御する。
いて、点灯比較部により、現在点灯させている放電管以
外で次に変更点灯させる放電管についての予熱データを
求める。そして、この点灯比較部からの予熱データに基
づいて、予熱制御部が放電管に対する予熱電源の印加を
制御する。
【0014】請求項3の発明では、請求項2の発明にお
いて、点灯比較部は、表示データ記憶部から入力される
現在の表示データと次に変更する表示データとを比較す
ることにより、予熱データを求める。
いて、点灯比較部は、表示データ記憶部から入力される
現在の表示データと次に変更する表示データとを比較す
ることにより、予熱データを求める。
【0015】請求項4の発明では、請求項2の発明にお
いて、点灯監視部で、現在点灯している放電管の点灯デ
ータを求める。そして、点灯比較部は、点灯データと次
に変更する表示データとを比較することにより、予熱デ
ータを求める。
いて、点灯監視部で、現在点灯している放電管の点灯デ
ータを求める。そして、点灯比較部は、点灯データと次
に変更する表示データとを比較することにより、予熱デ
ータを求める。
【0016】請求項5の発明では、請求項1、請求項
2、請求項3または請求項4の発明において、複数個の
放電管を面状に配列して形成した表示面により、表示デ
ータに対応する文字等を表示する。
2、請求項3または請求項4の発明において、複数個の
放電管を面状に配列して形成した表示面により、表示デ
ータに対応する文字等を表示する。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例の構成を図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0018】図2の(a)(b)(c) には、複数個の放電管1
を面状に配列して略正方形の表示面2を示している。こ
の実施例では、高速道路のパーキングエリアの混雑状況
を表示する駐車場案内標識板を示し、空車状態を表示す
る「空」、混雑状態を表示する「混」、満車状態を表示
する「満」の表示態様がある。
を面状に配列して略正方形の表示面2を示している。こ
の実施例では、高速道路のパーキングエリアの混雑状況
を表示する駐車場案内標識板を示し、空車状態を表示す
る「空」、混雑状態を表示する「混」、満車状態を表示
する「満」の表示態様がある。
【0019】図1は制御ブロック図を示し、表示装置全
体を制御する制御部11を備え、この制御部11により、以
下の各構成が制御される。
体を制御する制御部11を備え、この制御部11により、以
下の各構成が制御される。
【0020】表示データ記憶部12は、「空」「混」
「満」に対応する表示データを記憶している。
「満」に対応する表示データを記憶している。
【0021】点灯制御部13は、順次変更されていく表示
データに対応して放電管1に表示電源14を印加させる。
データに対応して放電管1に表示電源14を印加させる。
【0022】点灯監視部15は、現在点灯している放電管
1を監視し、それに基づいて点灯データを求める。
1を監視し、それに基づいて点灯データを求める。
【0023】点灯比較部16は、点灯監視部15から入力さ
れる点灯データと表示データ記憶部12から入力される次
に変更する表示データとを比較し、現在点灯している放
電管1以外で次に変更点灯させる放電管1についての予
熱データを求める。
れる点灯データと表示データ記憶部12から入力される次
に変更する表示データとを比較し、現在点灯している放
電管1以外で次に変更点灯させる放電管1についての予
熱データを求める。
【0024】予熱制御部17は、点灯比較部16からの予熱
データに対応する放電管1に対して、その放電管1のフ
ィラメントに予熱電源18を印加させる。
データに対応する放電管1に対して、その放電管1のフ
ィラメントに予熱電源18を印加させる。
【0025】通信制御部19は、別途指令部からの送信さ
れる表示の切換信号等の信号を受信する。
れる表示の切換信号等の信号を受信する。
【0026】次に、本実施例の作用を説明する。
【0027】なお、表示は「空」から「混」、「混」か
ら「満」、「満」から「空」に順次変更されるものとす
る。
ら「満」、「満」から「空」に順次変更されるものとす
る。
【0028】図2(a) に示す表示状態においては、点灯
制御部13により「空」の表示データに対応する放電管1
のみが点灯(図には●で示す)され、他の放電管1は消
灯(図には空白および○で示す)されている。
制御部13により「空」の表示データに対応する放電管1
のみが点灯(図には●で示す)され、他の放電管1は消
灯(図には空白および○で示す)されている。
【0029】また、この表示状態においては、点灯監視
部15により現在点灯している放電管1の点灯データが求
められ、点灯比較部16により点灯データと次に変更する
「混」の表示データとが比較されて、現在点灯している
放電管1以外で次に変更点灯させる放電管1についての
予熱データが求められ、予熱制御部17により予熱データ
に対応する放電管1のみに予熱電源18が印加(図には○
で示す)されている。
部15により現在点灯している放電管1の点灯データが求
められ、点灯比較部16により点灯データと次に変更する
「混」の表示データとが比較されて、現在点灯している
放電管1以外で次に変更点灯させる放電管1についての
予熱データが求められ、予熱制御部17により予熱データ
に対応する放電管1のみに予熱電源18が印加(図には○
で示す)されている。
【0030】そして、「混」の表示データに変更される
と、図2(b) に示すように、「混」表示データに対応す
る放電管1が点灯され、他の放電管1は消灯される。こ
のとき、消灯状態から点灯された放電管1は予熱されて
いたので、良好に点灯始動し、表示が安定する。
と、図2(b) に示すように、「混」表示データに対応す
る放電管1が点灯され、他の放電管1は消灯される。こ
のとき、消灯状態から点灯された放電管1は予熱されて
いたので、良好に点灯始動し、表示が安定する。
【0031】また、この表示状態においても、現在点灯
している放電管1以外で次に変更される「満」の表示デ
ータに対応する放電管1に予熱がなされる。
している放電管1以外で次に変更される「満」の表示デ
ータに対応する放電管1に予熱がなされる。
【0032】同様にして、「混」から「満」、「満」か
ら「空」に順次変更される。
ら「空」に順次変更される。
【0033】したがって、現在点灯している放電管1以
外で次に変更点灯させる放電管1について予熱電源18を
印加することにより、変更時の放電管1の点灯始動を良
好にできるとともに、消費電力を必要最小限に抑えるこ
とができる。
外で次に変更点灯させる放電管1について予熱電源18を
印加することにより、変更時の放電管1の点灯始動を良
好にできるとともに、消費電力を必要最小限に抑えるこ
とができる。
【0034】なお、点灯比較部16は、表示データ記憶部
12から現在の表示データと次に変更する表示データの両
方を入力し、その両表示データを比較して、現在点灯さ
せている放電管1以外で次に変更点灯させる放電管1に
ついての予熱データを求めるようにしてもよい。
12から現在の表示データと次に変更する表示データの両
方を入力し、その両表示データを比較して、現在点灯さ
せている放電管1以外で次に変更点灯させる放電管1に
ついての予熱データを求めるようにしてもよい。
【0035】また、指令部から送信される次に変更する
表示データを通信制御部19で受信して表示データ記憶部
12に取入れ、その表示データに基づいて表示するように
することにより、道路情報表示等にも応用できる。
表示データを通信制御部19で受信して表示データ記憶部
12に取入れ、その表示データに基づいて表示するように
することにより、道路情報表示等にも応用できる。
【0036】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、現在点灯して
いる放電管以外で次に変更点灯させる放電管のみを予熱
することにより、変更時の放電管の点灯始動を良好にで
きるとともに、消費電力を必要最小限に抑えることがで
きる。
いる放電管以外で次に変更点灯させる放電管のみを予熱
することにより、変更時の放電管の点灯始動を良好にで
きるとともに、消費電力を必要最小限に抑えることがで
きる。
【0037】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
において、現在点灯させている放電管以外で次に変更点
灯させる放電管についての予熱データを求める点灯比較
部を備えることにより、予熱データに基づいて予熱制御
部が放電管に対する予熱電源の印加を制御することがで
きる。
において、現在点灯させている放電管以外で次に変更点
灯させる放電管についての予熱データを求める点灯比較
部を備えることにより、予熱データに基づいて予熱制御
部が放電管に対する予熱電源の印加を制御することがで
きる。
【0038】請求項3の発明によれば、請求項2の発明
において、点灯比較部は、表示データ記憶部から入力さ
れる現在の表示データと次に変更する表示データとを比
較することにより、予熱データを求めることができる。
において、点灯比較部は、表示データ記憶部から入力さ
れる現在の表示データと次に変更する表示データとを比
較することにより、予熱データを求めることができる。
【0039】請求項4の発明によれば、請求項2の発明
において、点灯比較部は、点灯監視部で求めた現在点灯
している放電管の点灯データと次に変更する表示データ
とを比較することにより、予熱データを求めることがで
きる。
において、点灯比較部は、点灯監視部で求めた現在点灯
している放電管の点灯データと次に変更する表示データ
とを比較することにより、予熱データを求めることがで
きる。
【0040】請求項5の発明によれば、請求項1、請求
項2、請求項3または請求項4の発明において、複数個
の放電管を面状に配列して形成した表示面により、表示
データに対応する文字等を表示することができる。
項2、請求項3または請求項4の発明において、複数個
の放電管を面状に配列して形成した表示面により、表示
データに対応する文字等を表示することができる。
【図1】本発明の表示装置の一実施例を示すブロック図
である。
である。
【図2】その表示装置の表示面を示す説明図である。
1 放電管 2 表示面 12 表示データ記憶部 13 点灯制御部 14 表示電源 15 点灯監視部 16 点灯比較部 17 予熱制御部 18 予熱電源
Claims (5)
- 【請求項1】 複数個の放電管と、 複数の表示データを記憶する表示データ記憶部と、 順次変更されていく表示データに対応して前記放電管に
表示電源を印加させる点灯制御部と、 現在点灯させている前記放電管以外で次に変更点灯させ
る放電管について予熱電源を印加させる予熱制御部とを
備えたことを特徴とする表示装置。 - 【請求項2】 現在点灯させている放電管以外で次に変
更点灯させる放電管についての予熱データを求める点灯
比較部を備え、 この点灯比較部からの予熱データに基づいて予熱制御部
が放電管に対する予熱電源の印加を制御することを特徴
とする請求項1記載の表示装置。 - 【請求項3】 点灯比較部は、表示データ記憶部から入
力される現在の表示データと次に変更する表示データと
を比較し、現在点灯させている放電管以外で次に変更点
灯させる放電管についての予熱データを求めることを特
徴とする請求項2記載の表示装置。 - 【請求項4】 現在点灯している放電管の点灯データを
求める点灯監視部を備え、 点灯比較部は、点灯監視部からの点灯データと表示デー
タ記憶部からの次に変更する表示データとを比較し、現
在点灯している放電管以外で次に変更点灯させる放電管
についての予熱データを求めることを特徴とする請求項
2記載の表示装置。 - 【請求項5】 複数個の放電管を面状に配列して表示面
を形成したことを特徴とする請求項1、請求項2、請求
項3または請求項4記載の表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25259791A JPH0588636A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25259791A JPH0588636A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0588636A true JPH0588636A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=17239588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25259791A Pending JPH0588636A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0588636A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7980501B2 (en) | 2007-09-03 | 2011-07-19 | Ueda Industries Co., Ltd. | Bucket type jaw crusher |
CN106839350A (zh) * | 2017-01-04 | 2017-06-13 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种空调器及其显示控制方法 |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP25259791A patent/JPH0588636A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7980501B2 (en) | 2007-09-03 | 2011-07-19 | Ueda Industries Co., Ltd. | Bucket type jaw crusher |
CN106839350A (zh) * | 2017-01-04 | 2017-06-13 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 一种空调器及其显示控制方法 |
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