JPH0586786A - ロールスクリーン昇降装置 - Google Patents
ロールスクリーン昇降装置Info
- Publication number
- JPH0586786A JPH0586786A JP3251112A JP25111291A JPH0586786A JP H0586786 A JPH0586786 A JP H0586786A JP 3251112 A JP3251112 A JP 3251112A JP 25111291 A JP25111291 A JP 25111291A JP H0586786 A JPH0586786 A JP H0586786A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll screen
- secondary battery
- winding
- power source
- lifting device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/56—Power conversion systems, e.g. maximum power point trackers
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ロールスクリーン昇降装置の電源エネルギー
の効率化と据付の省スペース化とを図る。 【構成】 回転駆動部27、29と駆動モータ27を駆
動する二次電池電源1とを巻取パイプ22内の筒状固定
部26内に収容する。さらに二次電池電源1を充電する
太陽電池6を集光可能に窓側面に設置して二次電池電源
1と接続する。操作盤5からの昇降指令により二次電池
1の出力極性を切換えてモータ27の正逆回転を行い、
ロールスクリーン23を昇降させる。
の効率化と据付の省スペース化とを図る。 【構成】 回転駆動部27、29と駆動モータ27を駆
動する二次電池電源1とを巻取パイプ22内の筒状固定
部26内に収容する。さらに二次電池電源1を充電する
太陽電池6を集光可能に窓側面に設置して二次電池電源
1と接続する。操作盤5からの昇降指令により二次電池
1の出力極性を切換えてモータ27の正逆回転を行い、
ロールスクリーン23を昇降させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はロールスクリーン昇降装
置に係り、特に巻取パイプ内に回転駆動部と、太陽電池
で充電する二次電池とを収容し、エネルギーの効率化と
据付の省スペース化とを図ったロールスクリーン昇降装
置に関する。
置に係り、特に巻取パイプ内に回転駆動部と、太陽電池
で充電する二次電池とを収容し、エネルギーの効率化と
据付の省スペース化とを図ったロールスクリーン昇降装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にビル等の窓には直射日光を遮断す
るブラインドが取り付けられており、操作チェーン等に
より開閉を行うようになっている。また、多くの窓面を
有する場合には各窓のブラインドを一斉に開閉可能な電
動ブラインドもある。このブラインドの一種として可撓
性シート状のスクリーンをパイプ等に巻き取りあるいは
その巻きを解いてスクリーンを昇降させるいわゆる電動
ロールスクリーンが採用されてきている。
るブラインドが取り付けられており、操作チェーン等に
より開閉を行うようになっている。また、多くの窓面を
有する場合には各窓のブラインドを一斉に開閉可能な電
動ブラインドもある。このブラインドの一種として可撓
性シート状のスクリーンをパイプ等に巻き取りあるいは
その巻きを解いてスクリーンを昇降させるいわゆる電動
ロールスクリーンが採用されてきている。
【0003】図2は従来のロールスクリーン昇降装置の
一例を示したものである。このロールスクリーン昇降装
置20は窓際の天井部分に形成された収容ボックス21
内に取り付けられた巻取部材を構成する巻取パイプ22
と、この巻取パイプ22に巻装された可撓性シート状の
スクリーン23とから構成されている。このスクリーン
23の基部側の一端は巻取パイプ22に固着されるとと
もに、吊持される他端にはウェイトバー24が水平を保
持して取り付けられている。巻取パイプ22の両端には
外周部分に肩部の形成された円板状のカラー25が遊嵌
されている。また、このカラー25の外面の中心位置に
は支持軸25aが突設されている。この支持軸25aは
収容ボックス21の対向した壁面に嵌着保持されてお
り、巻取パイプ22を水平に支持するようになってい
る。また、巻取パイプ22はカラー25の肩部25bで
回転可能に保持され、この肩部25b及び巻取パイプ2
2の端部には巻取パイプ22が円滑に回転できるように
摩擦抵抗の低い材料が使用されている。一方のカラー2
5の内面には巻取パイプ22の内径より細い直径の筒状
固定部26が固着されている。この筒状固定部26は片
持構造でカラー25の内面に固着されているが、筒先端
の捩れや曲げ撓みが小さくなるように剛性の高い金属パ
イプを加工して作られている。また筒内部にはモータ回
転数検出用のロータリエンコーダ28を備えた駆動モー
タ27と、この駆動モータ27の図示しない回転軸に接
続され駆動力を伝達するギヤヘッド29が収容されてい
る。このギヤヘッド29はねじ30で筒内の所定位置に
固定されており、内部にはモータ27の回転を減速する
図示しないギヤトレインが内蔵されている。このギヤト
レインの出力軸31は筒状固定部26の端部から延出
し、その先端にはカップリング32が嵌着されている。
このカップリング32は出力軸31の回転を巻取パイプ
22に伝達する役割を果たしている。符号33は壁に取
付けられた操作盤を示しており、この盤面のボタン操作
でロールスクリーン23の上昇降下動作を指示すること
ができる。この操作盤33の内蔵スイッチは上昇降下の
2接点を有し、この接点切り換えにより駆動モータ27
の正逆回転方向が設定されるようになっている。また、
この操作盤33は外部電源34に接続されており、上述
のようにこの外部電源34の出力極性が操作盤33で切
換えられる。
一例を示したものである。このロールスクリーン昇降装
置20は窓際の天井部分に形成された収容ボックス21
内に取り付けられた巻取部材を構成する巻取パイプ22
と、この巻取パイプ22に巻装された可撓性シート状の
スクリーン23とから構成されている。このスクリーン
23の基部側の一端は巻取パイプ22に固着されるとと
もに、吊持される他端にはウェイトバー24が水平を保
持して取り付けられている。巻取パイプ22の両端には
外周部分に肩部の形成された円板状のカラー25が遊嵌
されている。また、このカラー25の外面の中心位置に
は支持軸25aが突設されている。この支持軸25aは
収容ボックス21の対向した壁面に嵌着保持されてお
り、巻取パイプ22を水平に支持するようになってい
る。また、巻取パイプ22はカラー25の肩部25bで
回転可能に保持され、この肩部25b及び巻取パイプ2
2の端部には巻取パイプ22が円滑に回転できるように
摩擦抵抗の低い材料が使用されている。一方のカラー2
5の内面には巻取パイプ22の内径より細い直径の筒状
固定部26が固着されている。この筒状固定部26は片
持構造でカラー25の内面に固着されているが、筒先端
の捩れや曲げ撓みが小さくなるように剛性の高い金属パ
イプを加工して作られている。また筒内部にはモータ回
転数検出用のロータリエンコーダ28を備えた駆動モー
タ27と、この駆動モータ27の図示しない回転軸に接
続され駆動力を伝達するギヤヘッド29が収容されてい
る。このギヤヘッド29はねじ30で筒内の所定位置に
固定されており、内部にはモータ27の回転を減速する
図示しないギヤトレインが内蔵されている。このギヤト
レインの出力軸31は筒状固定部26の端部から延出
し、その先端にはカップリング32が嵌着されている。
このカップリング32は出力軸31の回転を巻取パイプ
22に伝達する役割を果たしている。符号33は壁に取
付けられた操作盤を示しており、この盤面のボタン操作
でロールスクリーン23の上昇降下動作を指示すること
ができる。この操作盤33の内蔵スイッチは上昇降下の
2接点を有し、この接点切り換えにより駆動モータ27
の正逆回転方向が設定されるようになっている。また、
この操作盤33は外部電源34に接続されており、上述
のようにこの外部電源34の出力極性が操作盤33で切
換えられる。
【0004】図5は図4に示したロールスクリーン昇降
装置のモータ駆動のための概略回路図を示している。直
流の外部電源34の出力極性が操作盤33の2接点スイ
ッチにより切換えにより駆動モータ27の正逆回転を切
換えることができる。
装置のモータ駆動のための概略回路図を示している。直
流の外部電源34の出力極性が操作盤33の2接点スイ
ッチにより切換えにより駆動モータ27の正逆回転を切
換えることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ロールスクリーン昇降装置では駆動モータの使用頻度や
使用時間が少ないにもかかわらず、モータ起動時に2A
程度の大電流が流れる。この電流は瞬間的に発生する電
流であるが、電源装置としてはこの程度の定格容量出力
を備える必要がある。このため外部電源の電源ユニット
の容積も相当大きくなる。通常、この電源ユニット34
は巻取パイプ22を収容する収容ボックス21の壁面に
取付けられるが、電源ユニット34の容積が大きくなる
と電源ユニット34の大きさに依存して設置スペースを
設定しなければならない。また、同時に複数台数のロー
ルスクリーンを設置した場合には各ロールスクリーンを
同時に操作するので、その電力負荷も大きく、電力消費
低減の要請にも反する。
ロールスクリーン昇降装置では駆動モータの使用頻度や
使用時間が少ないにもかかわらず、モータ起動時に2A
程度の大電流が流れる。この電流は瞬間的に発生する電
流であるが、電源装置としてはこの程度の定格容量出力
を備える必要がある。このため外部電源の電源ユニット
の容積も相当大きくなる。通常、この電源ユニット34
は巻取パイプ22を収容する収容ボックス21の壁面に
取付けられるが、電源ユニット34の容積が大きくなる
と電源ユニット34の大きさに依存して設置スペースを
設定しなければならない。また、同時に複数台数のロー
ルスクリーンを設置した場合には各ロールスクリーンを
同時に操作するので、その電力負荷も大きく、電力消費
低減の要請にも反する。
【0006】そこで、本発明の目的は上述した従来の技
術が有する問題点を解消し、巻取パイプの据付スペース
を小さくとることができ、また充電式電源により省エネ
ルギータイプのロールスクリーン昇降装置を提供するこ
とにある。
術が有する問題点を解消し、巻取パイプの据付スペース
を小さくとることができ、また充電式電源により省エネ
ルギータイプのロールスクリーン昇降装置を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は端部が回転可能に支持された巻取パイプ内
に回転駆動部を収容し、この回転駆動部から伝達された
回転力により上記巻取パイプを回転しロールスクリーン
を巻き取るようにしたロールスクリーン昇降装置におい
て、上記回転駆動部とこの回転駆動部のモータを駆動す
る二次電池電源とを備え、また、上記二次電池電源を充
電する太陽電池を集光可能に窓側面に設置したことを特
徴とするものである。
に、本発明は端部が回転可能に支持された巻取パイプ内
に回転駆動部を収容し、この回転駆動部から伝達された
回転力により上記巻取パイプを回転しロールスクリーン
を巻き取るようにしたロールスクリーン昇降装置におい
て、上記回転駆動部とこの回転駆動部のモータを駆動す
る二次電池電源とを備え、また、上記二次電池電源を充
電する太陽電池を集光可能に窓側面に設置したことを特
徴とするものである。
【0008】この場合、上記二次電池電源を巻取部材内
に収容することが好ましい。
に収容することが好ましい。
【0009】
【作用】本発明によれば、回転駆動部のモータを駆動す
る二次電池電源を備え、この二次電池電源を充電する太
陽電池を集光可能に窓側面に設置したので、操作盤から
の昇降指令により上記二次電池の出力極性を直接切換え
たり、比較増幅回路等の制御回路によって上記モータの
正逆回転を行い、ロールスクリーンを昇降させることが
でき、外部電源を設置するスペースを省略できるととも
に、充電式電源を採用することにより停電時にも対処可
能であり、省エネルギー化を図ることができる。
る二次電池電源を備え、この二次電池電源を充電する太
陽電池を集光可能に窓側面に設置したので、操作盤から
の昇降指令により上記二次電池の出力極性を直接切換え
たり、比較増幅回路等の制御回路によって上記モータの
正逆回転を行い、ロールスクリーンを昇降させることが
でき、外部電源を設置するスペースを省略できるととも
に、充電式電源を採用することにより停電時にも対処可
能であり、省エネルギー化を図ることができる。
【0010】
【実施例】以下本発明によるロールスクリーン昇降装置
の一実施例を添付図面を参照して説明する。なお、図1
において、従来の昇降装置と同一の構成部分については
図4に用いた符号と同一符号を付してその説明を省略す
る。図中符号1は二次電池電源を示しており、この二次
電池電源1は形状が筒状をなし、カラー25側に正電極
2及び負電極3が設けられてる。この電極2、3は電線
4を介して操作盤5に接続されている。この操作盤5は
ロールスクリーン23の上昇降下を指示するためのもの
で、内部には巻取パイプ22内の駆動モータ27の正逆
回転を切換える2接点スイッチが内蔵されている。
の一実施例を添付図面を参照して説明する。なお、図1
において、従来の昇降装置と同一の構成部分については
図4に用いた符号と同一符号を付してその説明を省略す
る。図中符号1は二次電池電源を示しており、この二次
電池電源1は形状が筒状をなし、カラー25側に正電極
2及び負電極3が設けられてる。この電極2、3は電線
4を介して操作盤5に接続されている。この操作盤5は
ロールスクリーン23の上昇降下を指示するためのもの
で、内部には巻取パイプ22内の駆動モータ27の正逆
回転を切換える2接点スイッチが内蔵されている。
【0011】一方、この操作盤33には太陽電池6が接
続されている。この太陽電池6は太陽光を受光するよう
に想定された屋外用仕様のサブモジュールタイプの太陽
電池で、集積型アルファモスシリコン太陽電池のセル間
の接続を長手方向に行ったものである。またこの太陽電
池6は図2に示したように巻取パイプ22を収容する収
容ボックス21の窓Wの内面上部に設置され、入射する
太陽光を効果的に受光できるようになっている。
続されている。この太陽電池6は太陽光を受光するよう
に想定された屋外用仕様のサブモジュールタイプの太陽
電池で、集積型アルファモスシリコン太陽電池のセル間
の接続を長手方向に行ったものである。またこの太陽電
池6は図2に示したように巻取パイプ22を収容する収
容ボックス21の窓Wの内面上部に設置され、入射する
太陽光を効果的に受光できるようになっている。
【0012】図3(a)は図1に示した装置の概略回路
図を示したものである。図中太陽電池6と二次電池1の
正極との間にはダイオード7が配置されている。このダ
イオード7は二次電池1からの逆流電流を防止する役割
を果たしている。
図を示したものである。図中太陽電池6と二次電池1の
正極との間にはダイオード7が配置されている。このダ
イオード7は二次電池1からの逆流電流を防止する役割
を果たしている。
【0013】なお、二次電池の種類としてはニッケルカ
ドミウム電池、酸化銀蓄電池、鉛蓄電池等の各種の充電
池を使用することができるが、酸化銀蓄電池や鉛蓄電池
の場合には過充電を防止するための充電制御回路10を
設けることが好ましい(同図(b)参照)。また、本実
施例では1電源2接点スイッチ方式によりモータの正逆
回転方向を切換えたが、ポテンショメータ等を用いて制
御回路において、基準電圧と検出信号とを比較し、比較
結果によりモータの正逆回転方向を制御することも可能
である。
ドミウム電池、酸化銀蓄電池、鉛蓄電池等の各種の充電
池を使用することができるが、酸化銀蓄電池や鉛蓄電池
の場合には過充電を防止するための充電制御回路10を
設けることが好ましい(同図(b)参照)。また、本実
施例では1電源2接点スイッチ方式によりモータの正逆
回転方向を切換えたが、ポテンショメータ等を用いて制
御回路において、基準電圧と検出信号とを比較し、比較
結果によりモータの正逆回転方向を制御することも可能
である。
【0014】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば充電電池による電源を巻取パイプ内に収容し、
太陽電池で充電できるようにしたので、ロールスクリー
ン昇降装置の省スペース化を図れるとともに、停電時に
も操作できるとともに、省エネルギー化を果たせるとい
う効果を奏する。
によれば充電電池による電源を巻取パイプ内に収容し、
太陽電池で充電できるようにしたので、ロールスクリー
ン昇降装置の省スペース化を図れるとともに、停電時に
も操作できるとともに、省エネルギー化を果たせるとい
う効果を奏する。
【図1】本発明によるロールスクリーン昇降装置の一実
施例を示した縦断面図。
施例を示した縦断面図。
【図2】図1に示した装置の太陽電池の配置例を示した
横断面図。
横断面図。
【図3】図1に示した装置の概略回路図。
【図4】従来のロールスクリーン昇降装置の一例を示し
た縦断面図。
た縦断面図。
【図5】図4に示した装置の概略回路図。
1 二次電池電源 2、3 電極 5 操作盤 6 太陽電池
Claims (3)
- 【請求項1】端部が回転可能に支持された巻取部材内に
回転駆動部を収容し、この回転駆動部から伝達された回
転力により上記巻取部材を回転しロールスクリーンを巻
き取るようにしたロールスクリーン昇降装置において、
上記回転駆動部とこの回転駆動部のモータを駆動する二
次電池電源とを備えたことを特徴とするロールスクリー
ン昇降装置。 - 【請求項2】端部が回転可能に支持された巻取部材内に
回転駆動部を収容し、この回転駆動部から伝達された回
転力により上記巻取部材を回転しロールスクリーンを巻
き取るようにしたロールスクリーン昇降装置において、
上記回転駆動部とこの回転駆動部のモータを駆動する二
次電池電源とを備え、上記二次電池電源を充電する太陽
電池を集光可能に窓側面に設置したことを特徴とするロ
ールスクリーン昇降装置。 - 【請求項3】上記二次電池電源は上記巻取部材内に収容
されたことを特徴とする請求項1又は請求項2のいずれ
かに記載のロールスクリーン昇降装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3251112A JPH0586786A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ロールスクリーン昇降装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3251112A JPH0586786A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ロールスクリーン昇降装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0586786A true JPH0586786A (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=17217834
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3251112A Pending JPH0586786A (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | ロールスクリーン昇降装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0586786A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2883914A1 (fr) * | 2005-04-05 | 2006-10-06 | Bubendorff Sa | Dispositif d'entrainement a moteur tubulaire, notamment pour systeme de fermeture motorise |
EP1710389A1 (fr) | 2005-04-05 | 2006-10-11 | BUBENDORFF Société Anonyme | Dispositif d'entrainement a moteur tubulaire, notamment pour système de fermeture motorisé |
JP2010269900A (ja) * | 2009-05-21 | 2010-12-02 | Ito Denki Kk | 巻き取り用駆動装置、並びに、巻き取り装置 |
JP2011256676A (ja) * | 2010-06-11 | 2011-12-22 | Tachikawa Blind Mfg Co Ltd | 電動日射遮蔽装置の太陽電池パネル取付装置 |
JP2014507059A (ja) * | 2011-03-01 | 2014-03-20 | ホームラン ホールディングス コーポレイション アン オハイオ コーポレイション | バッテリ保持装置および方法 |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP3251112A patent/JPH0586786A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2883914A1 (fr) * | 2005-04-05 | 2006-10-06 | Bubendorff Sa | Dispositif d'entrainement a moteur tubulaire, notamment pour systeme de fermeture motorise |
EP1710389A1 (fr) | 2005-04-05 | 2006-10-11 | BUBENDORFF Société Anonyme | Dispositif d'entrainement a moteur tubulaire, notamment pour système de fermeture motorisé |
JP2010269900A (ja) * | 2009-05-21 | 2010-12-02 | Ito Denki Kk | 巻き取り用駆動装置、並びに、巻き取り装置 |
JP2011256676A (ja) * | 2010-06-11 | 2011-12-22 | Tachikawa Blind Mfg Co Ltd | 電動日射遮蔽装置の太陽電池パネル取付装置 |
JP2014507059A (ja) * | 2011-03-01 | 2014-03-20 | ホームラン ホールディングス コーポレイション アン オハイオ コーポレイション | バッテリ保持装置および方法 |
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