JPH0585584A - カートリツジ収納ケース - Google Patents
カートリツジ収納ケースInfo
- Publication number
- JPH0585584A JPH0585584A JP24576691A JP24576691A JPH0585584A JP H0585584 A JPH0585584 A JP H0585584A JP 24576691 A JP24576691 A JP 24576691A JP 24576691 A JP24576691 A JP 24576691A JP H0585584 A JPH0585584 A JP H0585584A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- case
- case body
- hollow
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Packaging For Recording Disks (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 耐衝撃性を向上し、またカートリッジの取り
出しを容易にする。 【構成】 ケース本体部14と、ケース本体14を被覆する
ケース蓋15との内側外周部に、ディスク状記録媒体が内
蔵されたカートリッジ22の上下面と接触して、カートリ
ッジ22を保護する緩衝用凸段部18を設ける。
出しを容易にする。 【構成】 ケース本体部14と、ケース本体14を被覆する
ケース蓋15との内側外周部に、ディスク状記録媒体が内
蔵されたカートリッジ22の上下面と接触して、カートリ
ッジ22を保護する緩衝用凸段部18を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、リムーバブル・ハード
ディスク装置,光ディスク装置,光磁気ディスク装置等
のディスク状記録媒体が内蔵されたカートリッジを保護
するために収納するカートリッジ収納ケースに関する。
ディスク装置,光ディスク装置,光磁気ディスク装置等
のディスク状記録媒体が内蔵されたカートリッジを保護
するために収納するカートリッジ収納ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】図6は従来のカートリッジ収納ケースの
一例を示す斜視図であり、周囲に突出壁1aが形成され
たケース本体1と、このケース本体1の開口を被覆する
ケース蓋2とが外装体3上に設けられ、互いに開閉可能
に連結しており、図示しないディスク状記録媒体が内蔵
されたカートリッジ4を前記ケース本体1の突出壁1a
内に収納し、上方をケース蓋2で閉鎖することで、カー
トリッジ4を、輸送時の振動,落下衝撃等の外的ストレ
スにより記録媒体の記録面に傷が付いたり、また塵埃が
付着することから保護している。
一例を示す斜視図であり、周囲に突出壁1aが形成され
たケース本体1と、このケース本体1の開口を被覆する
ケース蓋2とが外装体3上に設けられ、互いに開閉可能
に連結しており、図示しないディスク状記録媒体が内蔵
されたカートリッジ4を前記ケース本体1の突出壁1a
内に収納し、上方をケース蓋2で閉鎖することで、カー
トリッジ4を、輸送時の振動,落下衝撃等の外的ストレ
スにより記録媒体の記録面に傷が付いたり、また塵埃が
付着することから保護している。
【0003】また図中の5はアマチュア保持部、6はカ
ートリッジ逆収納防止ストッパ、7は前記突出壁1aの
一部を切欠くようにして形成したカートリッジ取出用の
切欠部であって、さらに、図7に示したケース本体の断
面図のように、外装体3上に接合されたプラスチックシ
ート8を成形により突出させ、前記切欠部7と、内部が
空洞の突出壁1aとを有するケース本体1、及び前記ケ
ース蓋2が形成される。
ートリッジ逆収納防止ストッパ、7は前記突出壁1aの
一部を切欠くようにして形成したカートリッジ取出用の
切欠部であって、さらに、図7に示したケース本体の断
面図のように、外装体3上に接合されたプラスチックシ
ート8を成形により突出させ、前記切欠部7と、内部が
空洞の突出壁1aとを有するケース本体1、及び前記ケ
ース蓋2が形成される。
【0004】そして上記の図7のように、カートリッジ
4が収納されている状態では周囲の空洞の突出壁1a
が、カートリッジ4に対する緩衝作用をする。またカー
トリッジ4の取り出しは、作業者が切欠部7に指Fを入
れてカートリッジ4の一方側を上方へ引き起こすことに
よって行える。
4が収納されている状態では周囲の空洞の突出壁1a
が、カートリッジ4に対する緩衝作用をする。またカー
トリッジ4の取り出しは、作業者が切欠部7に指Fを入
れてカートリッジ4の一方側を上方へ引き起こすことに
よって行える。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来のカートリ
ッジ収納ケースでは、カートリッジ4を収納した状態に
おいて、カートリッジ4の側面周囲は空洞の突出壁1a
が緩衝用のクッションとなって保護される。しかし記録
媒体の記録面と対向するカートリッジ4の上下面も外的
ストレスから保護される必要があるが、上下方向には上
述のような空洞部分がないため耐久性に問題があった。
ッジ収納ケースでは、カートリッジ4を収納した状態に
おいて、カートリッジ4の側面周囲は空洞の突出壁1a
が緩衝用のクッションとなって保護される。しかし記録
媒体の記録面と対向するカートリッジ4の上下面も外的
ストレスから保護される必要があるが、上下方向には上
述のような空洞部分がないため耐久性に問題があった。
【0006】またカートリッジ取出用の切欠部7は、ケ
ース本体1の1箇所のみに設けられているため、作業者
の利き手によっては、ケース全体を適宜回転させる必要
も生じ、取出作業が円滑に行えない場合があるという問
題があった。さらに前記切欠部7に指Fを充分に入れる
ためのスペースがなく、指の引掛りが悪く、カートリッ
ジ4を取り出し難いという問題もあった。
ース本体1の1箇所のみに設けられているため、作業者
の利き手によっては、ケース全体を適宜回転させる必要
も生じ、取出作業が円滑に行えない場合があるという問
題があった。さらに前記切欠部7に指Fを充分に入れる
ためのスペースがなく、指の引掛りが悪く、カートリッ
ジ4を取り出し難いという問題もあった。
【0007】本発明の目的は、耐衝撃性に優れ、またカ
ートリッジの取り出しが容易なカートリッジ収納ケース
を提供することにある。
ートリッジの取り出しが容易なカートリッジ収納ケース
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、ディスク状記録媒体が内蔵されたカートリッジを収
納するカートリッジ収納ケースにおいて、本発明の第1
の手段は、ケース本体と、ケース本体を被覆するケース
蓋との内側外周部に、カートリッジを保護するための緩
衝用凸段部を設けたことを特徴とする。
め、ディスク状記録媒体が内蔵されたカートリッジを収
納するカートリッジ収納ケースにおいて、本発明の第1
の手段は、ケース本体と、ケース本体を被覆するケース
蓋との内側外周部に、カートリッジを保護するための緩
衝用凸段部を設けたことを特徴とする。
【0009】また第2の手段は、上記のカートリッジ収
納ケースにおいて、ケース本体の側縁部の対向する2箇
所に、カートリッジを取り出すための切欠部を設けたこ
とを特徴とする。
納ケースにおいて、ケース本体の側縁部の対向する2箇
所に、カートリッジを取り出すための切欠部を設けたこ
とを特徴とする。
【0010】さらに第3の手段は、上記の第2の手段に
おいて、切欠部に外方に向って拡がる傾斜を形成したこ
とを特徴とする。
おいて、切欠部に外方に向って拡がる傾斜を形成したこ
とを特徴とする。
【0011】
【作用】上記の第1の手段によれば、ケース本体の底部
と、蓋体の上部の内側外周部を突出させて緩衝用凸段部
を形成したことにより、カートリッジの上下面方向の振
動、及び落下緩衝等の外部ストレスが弱められるので、
耐衝撃性が向上する。
と、蓋体の上部の内側外周部を突出させて緩衝用凸段部
を形成したことにより、カートリッジの上下面方向の振
動、及び落下緩衝等の外部ストレスが弱められるので、
耐衝撃性が向上する。
【0012】また第2の手段によれば、カートリッジ取
出用の切欠部が、ケース本体の側縁部の対向する2箇所
にあるので、作業者の利き手に関係なく、作業し易い切
欠部においてカートリッジの取り出しが行える。
出用の切欠部が、ケース本体の側縁部の対向する2箇所
にあるので、作業者の利き手に関係なく、作業し易い切
欠部においてカートリッジの取り出しが行える。
【0013】さらに第3の手段によれば、前記切欠部に
外方に向って拡がる傾斜を形成したことにより、ケース
の限られたスペースで作業者が指が充分に入れるよう
に、切欠部部分のスペースを大きくとれる。
外方に向って拡がる傾斜を形成したことにより、ケース
の限られたスペースで作業者が指が充分に入れるよう
に、切欠部部分のスペースを大きくとれる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【0015】図1は本発明の一実施例の開放状態を示す
斜視図、図2は本実施例のカートリッジを収納した状態
を示す断面図であり、10は、ボール紙を芯11として、こ
の芯11の上下をそれぞれプラスチックシートからなる内
装体12と外装体13を溶着して形成されたケース体であっ
て、前記内装体12には、真空成形によってケース本体部
14とケース蓋部15が形成されている。
斜視図、図2は本実施例のカートリッジを収納した状態
を示す断面図であり、10は、ボール紙を芯11として、こ
の芯11の上下をそれぞれプラスチックシートからなる内
装体12と外装体13を溶着して形成されたケース体であっ
て、前記内装体12には、真空成形によってケース本体部
14とケース蓋部15が形成されている。
【0016】前記ケース本体部14は、周囲に突出壁16、
中央部に台座17、内側外周部に凸段部18が、それぞれ空
洞状に突設され、さらに前記突出壁16の一部を切欠くよ
うにして、図3のように作業者の指が入り易いように外
方に向って拡がる傾斜19を有するカートリッジ取出用の
切欠部20が対向位置の2箇所に設けられている。また前
記台座17上には、ゴムシート,軟質プラスチックシート
等のシート材21が貼付されている。
中央部に台座17、内側外周部に凸段部18が、それぞれ空
洞状に突設され、さらに前記突出壁16の一部を切欠くよ
うにして、図3のように作業者の指が入り易いように外
方に向って拡がる傾斜19を有するカートリッジ取出用の
切欠部20が対向位置の2箇所に設けられている。また前
記台座17上には、ゴムシート,軟質プラスチックシート
等のシート材21が貼付されている。
【0017】上記の構成の実施例において、図2,図4
に示したように、カートリッジ収納時には、カートリッ
ジ22に内蔵されたディスク状記録媒体23のアマチュア部
24とシート材21とが接触して、アマチュア部24が台座17
に固定保持されている。さらにカートリッジ22は、外周
部が突出壁16と当接し、また上下面の一部が凸段部18と
当接している。
に示したように、カートリッジ収納時には、カートリッ
ジ22に内蔵されたディスク状記録媒体23のアマチュア部
24とシート材21とが接触して、アマチュア部24が台座17
に固定保持されている。さらにカートリッジ22は、外周
部が突出壁16と当接し、また上下面の一部が凸段部18と
当接している。
【0018】従って、カートリッジ22の外周と上下面
は、突出壁16と凸段部18とが空洞状クッションとなっ
て、外的ストレスから保護されることになる。
は、突出壁16と凸段部18とが空洞状クッションとなっ
て、外的ストレスから保護されることになる。
【0019】カートリッジ22を取り出す時には、図5に
示したように、切欠部20のいずれかに指Fを入れて、カ
ートリッジ22の一側部を引き起こすようにしてケース本
体部14から取り外す。この取り出しに際し、前記切欠部
20が対向した位置の2箇所にあるので、使い易い方の切
欠部20を選択使用でき、作業者が右利き、あるいは左利
きであるかに関係なく、迅速かつ円滑に作業ができる。
また切欠部20の傾斜19によって、作業者は指を切欠部20
の奥まで挿入できることになり、指とカートリッジ22と
の引掛けが良くなり、取り出し易くなる。
示したように、切欠部20のいずれかに指Fを入れて、カ
ートリッジ22の一側部を引き起こすようにしてケース本
体部14から取り外す。この取り出しに際し、前記切欠部
20が対向した位置の2箇所にあるので、使い易い方の切
欠部20を選択使用でき、作業者が右利き、あるいは左利
きであるかに関係なく、迅速かつ円滑に作業ができる。
また切欠部20の傾斜19によって、作業者は指を切欠部20
の奥まで挿入できることになり、指とカートリッジ22と
の引掛けが良くなり、取り出し易くなる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1の手
段によれば、緩衝用凸段部によってカートリッジ上下面
における耐緩衝性を向上させることができ、また第2の
手段によれば、カートリッジ取出用の切欠部を2箇所に
設けたことにより、作業者が作業し易い状態でカートリ
ッジの取り出しができ、さらに第3の手段によれば、前
記切欠部に外方に向って拡がる傾斜を形成したことによ
って、切欠部の奥まで作業者が指を入れることができる
ことになり、カートリッジ取り出し作業が容易に行える
ことになるので、耐衝撃性に優れ、またカートリッジの
取り出しが容易なカートリッジ収納ケースを提供でき
る。
段によれば、緩衝用凸段部によってカートリッジ上下面
における耐緩衝性を向上させることができ、また第2の
手段によれば、カートリッジ取出用の切欠部を2箇所に
設けたことにより、作業者が作業し易い状態でカートリ
ッジの取り出しができ、さらに第3の手段によれば、前
記切欠部に外方に向って拡がる傾斜を形成したことによ
って、切欠部の奥まで作業者が指を入れることができる
ことになり、カートリッジ取り出し作業が容易に行える
ことになるので、耐衝撃性に優れ、またカートリッジの
取り出しが容易なカートリッジ収納ケースを提供でき
る。
【図1】本発明のカートリッジ収納ケースの一実施例の
開放状態を示す斜視図である。
開放状態を示す斜視図である。
【図2】一部を断面したカートリッジを収納した状態を
示す本実施例の断面図である。
示す本実施例の断面図である。
【図3】図1の切欠部部分の拡大斜視図である。
【図4】図2のカートリッジを断面しない状態を示す断
面図である。
面図である。
【図5】本実施例のカートリッジ取り出し時の説明図で
ある。
ある。
【図6】従来のカートリッジ収納ケースの一例を示す斜
視図である。
視図である。
【図7】図6の収納ケースのカートリッジ取り出し時の
説明図である。
説明図である。
10…ケース体、 14…ケース本体部、 15…ケース蓋
部、 16…突出壁、 17…台座、 18…凸段部、 19…
傾斜、 20…切欠部、 22…カートリッジ、 23…ディ
スク状記録媒体。
部、 16…突出壁、 17…台座、 18…凸段部、 19…
傾斜、 20…切欠部、 22…カートリッジ、 23…ディ
スク状記録媒体。
Claims (3)
- 【請求項1】 ディスク状記録媒体が内蔵されたカート
リッジを収納するカートリッジ収納ケースにおいて、ケ
ース本体と、ケース本体を被覆するケース蓋との内側外
周部に、カートリッジを保護するための緩衝用凸段部を
設けたことを特徴とするカートリッジ収納ケース。 - 【請求項2】 ディスク状記録媒体が内蔵されたカート
リッジを収納するカートリッジ収納ケースにおいて、ケ
ース本体の側縁部の対向する2箇所に、カートリッジを
取り出すための切欠部を設けたことを特徴とするカート
リッジ収納ケース。 - 【請求項3】 前記切欠部に外方に向って拡がる傾斜を
形成したことを特徴とする請求項2のカートリッジ収納
ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24576691A JPH0585584A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | カートリツジ収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24576691A JPH0585584A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | カートリツジ収納ケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0585584A true JPH0585584A (ja) | 1993-04-06 |
Family
ID=17138491
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24576691A Pending JPH0585584A (ja) | 1991-09-25 | 1991-09-25 | カートリツジ収納ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0585584A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5413215A (en) * | 1994-05-18 | 1995-05-09 | Charles A. Hardinger, Jr. | Housing system for storing disk containers |
WO2004037679A1 (ja) * | 2002-10-28 | 2004-05-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | ケース |
US8679041B2 (en) | 2007-06-20 | 2014-03-25 | Honda Motor Co., Ltd | Joint drive leg link mechanism and walking auxiliary equipment |
-
1991
- 1991-09-25 JP JP24576691A patent/JPH0585584A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5413215A (en) * | 1994-05-18 | 1995-05-09 | Charles A. Hardinger, Jr. | Housing system for storing disk containers |
WO2004037679A1 (ja) * | 2002-10-28 | 2004-05-06 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | ケース |
CN100379656C (zh) * | 2002-10-28 | 2008-04-09 | 松下电器产业株式会社 | 盒子 |
US8679041B2 (en) | 2007-06-20 | 2014-03-25 | Honda Motor Co., Ltd | Joint drive leg link mechanism and walking auxiliary equipment |
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