JPH0584896A - インクジエツト記録装置 - Google Patents

インクジエツト記録装置

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JPH0584896A
JPH0584896A JP27484591A JP27484591A JPH0584896A JP H0584896 A JPH0584896 A JP H0584896A JP 27484591 A JP27484591 A JP 27484591A JP 27484591 A JP27484591 A JP 27484591A JP H0584896 A JPH0584896 A JP H0584896A
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Tasuku Sugimoto
輔 杉本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プリンタ内で記録動作中に記録媒体3に応じ
た適切な記録結果を得る。 【構成】 第一検出器23で記録媒体3が普通紙かOH
Pフィルムかを識別して、識別された記録媒体の種類に
応じてプラテン13の加熱温度を変える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液状のインク滴をイン
クジェット噴射手段を用いて噴射することによって記録
媒体に画像を記録するインクジェット記録装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、この種のプリンタにおいて
は、実公昭49−42749号公報に示されるように、
プラテン等を加熱しておき、これに記録媒体を接触させ
ることにより、記録動作に先立って該記録媒体を加熱す
るようにしたものがある。また、熱溶融性インクを用い
て記録媒体に記録する熱転写プリンタ及び、ホットメル
トインクジェットプリンタにおいては、特開昭58−1
28878号公報に示されるように、記録媒体を加熱す
ることにより熱溶融性インクを記録媒体の繊維中に浸透
させ、インクの定着性をより良好にするものがある。更
に水溶性のインクを用いる場合においても、記録媒体を
加熱することにより記録媒体上のインクをより早く乾燥
させ、インクが記録媒体上で滲むことを防ぎ、記録品質
の向上を図ったものがある。
【0003】しかしながら、記録媒体の厚みにより記録
媒体を加熱する温度、つまりは記録媒体に加える熱量の
適性値が異なるのはもちろんのこと、特にインクジェッ
トプリンタにおいては、オーバヘッドプロジェクタ等で
投影して見るための透明フィルム(以下OHPフィルム
という)を記録媒体として用いた場合、普通紙を記録媒
体とした時とは記録媒体に加えられる熱量の適性値が大
きく異なる。水溶性のインクを使用したインクジェット
プリンタにおいては、OHPフィルム上に記録する場
合、普通紙に記録する時とは異なり紙の繊維中にインク
が染み込まず、インクは非常に乾燥しにくいため、その
乾燥を助けるためには多くの熱量を加える必要がある。
また、普通紙上に記録する場合には、逆にあまり多くの
熱量を加えると、紙がカールしたり、紙が急速に乾燥す
ることにより皺が寄る原因となるため、多くの熱量を加
えられない。
【0004】また、熱溶融性インクを使用したホットメ
ルトインクジェットプリンタにおいては、普通紙に良好
な記録結果を得られる熱量で、OHPフィルムを加熱し
記録すると、インクのドットがOHPフィルム上に凸レ
ンズ状に隆起してしまい、実際にオーバヘッドプロジェ
クタを透して記録結果を見ると、凸レンズ状のインクが
光を屈折させてしまうため鮮明な色が出にくい結果とな
る。また、普通紙を記録するときに逆にあまり多くの熱
量を加えると、インクが紙の繊維中に浸透し過ぎて記録
結果が紙の裏側まで現われてしまうことがある。これら
のことを解決するため、OHPフィルムに記録した後
で、再度OHPフィルムを加熱して、凸レンズ状に隆起
したインクを溶融して平坦にする方法が取られていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、記録装
置内でOHPフィルムに記録した後で再加熱するために
は、OHPフィルム用の再加熱装置を別に設けなければ
ならない。また、記録装置内で再加熱処理するために
は、記録後、記録媒体によって別々の経路と、その経路
を切り換える手段と、OHPフィルム側の経路に再加熱
のための加熱手段を設ける必要がある。このため、いず
れにしても別の装置が必要であったり装置全体が大きく
なったりして省スペース化が困難になるばかりでなく、
コストを低く抑えることが困難であるという問題があっ
た。本発明は、上述した問題点を解決するためになされ
たものであり、記録装置内で記録動作中に記録媒体を種
類に応じた温度に加熱することで品質の高い記録結果を
得ることのでき、しかも省スペース化、低コスト化が図
れるインクジェット記録装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、液状のインク滴をインクジェット噴射手段
を用いて記録媒体に記録するインクジェット記録装置に
おいて、前記記録媒体の種類を識別する検知手段と、前
記記録媒体を記録に先立って加熱する加熱手段と、前記
検知手段によって検知された記録媒体の種類に応じて前
記加熱手段に加える熱量を変更する制御手段とを備えた
ものである。なお、加熱手段は、記録に先立って記録媒
体を加熱するだけでなく、記録中にも加熱してもよい。
【0007】
【作用】上記の構成において、検知手段により記録媒体
の種類が識別され、この識別された記録媒体の種類に応
じて、制御手段は記録媒体を記録に先立って加熱するた
めの加熱手段に加える熱量を変更する。
【0008】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。図1は本実施例のホットメルト式イ
ンクジェット記録装置(以下、本プリンタという)の要
部構成を概略的に示した断面図である。この図1におい
て、インクジェットヘッド1は、インクを噴射すること
により記録媒体3に記録するものであり、キャリッジ5
に搭載されている。そのキャリッジ5は、メインガイド
軸7及びサブガイド軸9に案内され、後述のキャリッジ
モータ49の駆動により、キャリッジモータ49の軸に
取り付けられた図示しないタイミングプーリ及びタイミ
ングベルト11を介して、メインガイド軸7の軸線方向
に移動できるようになっている。
【0009】インクジェットヘッド1の対向位置には、
そのインクジェットヘッド1と所定の隙間を保って、記
録媒体3を支持するプラテン13が備えられている。プ
ラテン13に対して用紙搬送方向上流側(以下、単に上
流側と略す)には、上流紙送りローラ15aが、また用
紙搬送方向下流側(以下、単に下流側と略す)には下流
紙送りローラ15bが配置されている。一対の上流紙送
りローラ15aと下流紙送りローラ15bは、後述の紙
送りモータ47により回転駆動される。上流紙送りロー
ラ15a、下流紙送りローラ15bには、それぞれ回転
可能な上流ピンチローラ17a、下流ピンチローラ17
bが所定圧力で当接されており、上流紙送りローラ15
aは上流ピンチローラ17aと、下流紙送りローラ15
bは下流ピンチローラ17bとの間に用紙を挟持しつつ
回転して、用紙を搬送する。
【0010】プラテン13には、記録媒体3を記録に先
立って昇温するためにプラテン13を加熱するヒータ1
9が取り付けられている。プラテン13は、記録媒体3
を加熱し記録するための記録ゾーン13aと、記録に先
立って予熱のみするためのプレヒートゾーン13bの2
つの領域を有している。また、プラテン13には、ヒー
タ19による加熱温度を検知するためのサーミスタ21
が設けられている。上流紙送りローラ15aの上流に
は、記録媒体3が普通紙であるかOHPフィルムである
かを識別するための、第一検出器23が備えられてい
る。この第一検出器23は発光ダイオード23aとホト
トランジスタ23bとで構成され、その発光ダイオード
23aとホトトランジスタ23bとが対向して、その間
を記録媒体3が通るようになっている。また、上流紙送
りローラ15aの下流には、記録媒体3の有無を検出す
るするための第二検出器25が備えられている。
【0011】本実施例の制御部の構成を図2のブロック
図により説明する。CPU27には、ROM29及びR
AM31が接続されている。ROM29には、CPU2
7の動作プログラムが格納されているプログラムメモリ
33と、記録媒体3によってプラテン19の温度を変え
るためのそれぞれの設定温度データが格納されているデ
ータメモリ35とが設けられている。なお、記録媒体3
が普通紙の場合の設定温度データをTp、記録媒体3が
OHPフィルムの場合の設定温度データをTf、本実施
例のプリンタに使われるホットメルトインクの融点をT
iとすると、Tp<Ti<Tfの関係が成り立つように
設定されている。またRAM31には、記録情報と後述
するそれぞれの制御に関するデータを記憶するデータバ
ッファ37が設けられている。
【0012】また、CPU27には、インクジェットヘ
ッド制御回路39、ヒータ制御回路41、紙送り制御回
路43、キャリッジ制御回路45を介して、それぞれイ
ンクジェットヘッド1、ヒータ19、紙送りモータ4
7、キャリッジモータ49が接続されている。インクジ
ェットヘッド1はインクを噴射するものであり、ヒータ
19はプラテン13を加熱するものであり、紙送りモー
タ47は図示しない歯車列、タイミングプーリ及びタイ
ミングベルト等を介して上流紙送りローラ15a及び下
流紙送りローラ15bを正逆両方向に回転させるもので
あり、キャリッジモータ49は図示しない歯車列、タイ
ミングプーリ及びタイミングベルト等を介してキャリッ
ジ5を正逆両方向に移動させるものである。
【0013】また、CPU27には、サーミスタ21、
第一検出器23、第二検出器25が接続されており、そ
れぞれプラテン13の温度制御、記録媒体3が普通紙か
OHPフィルムかの識別、記録媒体3の有無検出のため
のものである。なお、プラテン13の温度制御は、プラ
テン13の温度をサーミスタ21の電圧で読み取りそれ
をCPU27が検知して、ヒータ制御回路41によって
ヒータ19を制御することによりなされる。つまり、プ
ラテン13の温度が設定温度より高い場合はヒータ19
への通電が切られ、プラテン13の温度が設定温度より
低い場合はヒータ19へ通電される。
【0014】次に、本実施例の動作を図3のフローチャ
ートを用いて説明する。まず、ホスト装置等から記録信
号が出力されるとステップS1(以下、単にS1と略
す。他のステップについても同じ)で、図示しない自動
給紙手段、または、手差し給紙手段によって記録媒体3
が給送される。なお、自動給紙手段や手差し給紙手段に
ついては、従来より周知であるため、詳しい説明は省略
する。この時、上流紙送りローラ15aと下流紙送りロ
ーラ15bも紙送りモータ47によって回転される。次
に、S2において、第二検出器25で記録媒体3の有無
を検出する。記録媒体3の先端部が第二検出器25に到
達し、検出されるとS3へ進む。もし、S2で記録媒体
3が検出されない場合は、S4へ進み経過時間が所定時
間以内か、以上かを判断する。所定時間以内であればS
2へ戻り、所定時間以上であればS5へ進み、記録媒体
3が目詰まり等で正しく給送されない状態となったと見
なし、給送動作を停止する。
【0015】一方、S3において、正しく給送された記
録媒体3は発光ダイオード23aとホトトランジスタ2
3bとの間に入った状態になっており、発光ダイオード
23aの光が遮断されるか透過されるかを判断する。す
なわち、第一検出器23による記録媒体3の識別であっ
て、もし、記録媒体3が普通紙の場合は、発光ダイオー
ド23aの光がほとんど遮断されてホトトランジスタ2
3bには出力されず、もし、記録媒体3がOHPフィル
ムの場合は、発光ダイオード23aの光がほとんど透過
してホトトランジスタ23bに出力がされる。ここで、
もし、記録媒体3が普通紙であればS6へ進み、もし、
記録媒体3がOHPフィルムであればS7へ進む。
【0016】S6において、サーミスタ21で読み取っ
た現在のプラテン13の温度Tc(以下、単にTcと略
す)とROM29内のデータメモリ35に格納された普
通紙のプラテン設定温度Tp(以下、単にTpと略す)
とを比較する。TcがTpと同じであればS10へ進
み、TcとTpが異なればS8へ進む。S8において、
ヒータ制御回路41によってTcがTpと同じになるよ
うに加熱ヒータ19を制御してS6へ戻る。同様に、S
7においても、サーミスタ21で読み取った現在のプラ
テン13の温度TcとROM29内のデータメモリ35
に格納されたOHPフィルムのプラテン設定温度Tf
(以下、単にTfと略す)とを比較する。TcがTfと
同じであればS10へ進み、TcとTfが異なればS9
へすすむ。S9において、ヒータ制御回路41によって
TcがTfと同じになるように加熱ヒータ19を制御し
てS7へ戻る。
【0017】S10において、ヘッド1、キャリッジモ
ータ49、紙送りモータ47をそれぞれ制御して、記録
媒体3へ記録する。記録が終了するとS11へ進み、記
録媒体3は、図示しない排出手段によって図1に示す矢
印A方向に排出され一連の動作を終了する。以上の動作
説明で明らかなように、記録に先立って記録媒体3を識
別しておいて識別結果に応じて加熱温度が制御されるた
め、記録媒体3の種類に応じた適切な記録結果を得るこ
とができ、且つ従来の記録装置と比べ装置自体が大型化
することもない。本発明は、上記実施例に限定されるも
のではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の
変形を加えることができ、例えば、本発明をホットメル
ト式インクジェット記録装置に適用することができる
し、記録媒体の種類は普通紙とOHPフィルムの他にも
同様に適用できる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明のインクジェット記録装置によれば、検知手段によ
って記録媒体の種類を識別し、制御手段によって前記検
知手段で識別された記録媒体の種類に応じて、加える熱
量を変えるようにしているので、それぞれの記録媒体の
種類に応じた適切な記録結果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるホットメルト式インク
ジェットプリンタの概略構成を示す断面図である。
【図2】ホットメルト式インクジェットプリンタの制御
部のブロック図である。
【図3】ホットメルト式インクジェットプリンタの動作
を示すフローチャートである。
【符号の説明】
3 記録媒体 19 加熱ヒータ 23 第一検出器 27 CPU 29 ROM 41 ヒータ制御回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液状のインク滴をインクジェット噴射手
    段を用いて記録媒体に噴射し画像を記録するインクジェ
    ット記録装置において、前記記録媒体の種類を識別する
    検知手段と、前記記録媒体を記録に先立って加熱する加
    熱手段と、前記検知手段によって検知された記録媒体の
    種類に応じて前記加熱手段に加える熱量を変更する制御
    手段とを備えたことを特徴とするインクジェット記録装
    置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5751303A (en) * 1994-11-10 1998-05-12 Lasermaster Corporation Printing medium management apparatus
US6120199A (en) * 1997-02-19 2000-09-19 Canon Kabushiki Kaisha Ink jet printing apparatus with heating unit and insulating member
JP2006188055A (ja) * 2004-12-29 2006-07-20 Oce Technol Bv 印刷装置のシート支持板に対する温度制御システム
JP2019130780A (ja) * 2018-01-31 2019-08-08 コニカミノルタ株式会社 インクジェット記録装置

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JP2019130780A (ja) * 2018-01-31 2019-08-08 コニカミノルタ株式会社 インクジェット記録装置

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