JPH0578699A - 2剤型洗浄剤組成物 - Google Patents
2剤型洗浄剤組成物Info
- Publication number
- JPH0578699A JPH0578699A JP11995891A JP11995891A JPH0578699A JP H0578699 A JPH0578699 A JP H0578699A JP 11995891 A JP11995891 A JP 11995891A JP 11995891 A JP11995891 A JP 11995891A JP H0578699 A JPH0578699 A JP H0578699A
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- Japan
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- agent
- fluorescent whitening
- whitening agent
- detergent composition
- surfactant
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 各種衣料に対する蛍光増白剤のムラ付き等の
トラブルを防止し得る洗浄剤組成物を提供する。 【構成】 洗浄剤組成物を、蛍光増白剤を除いた洗浄成
分及び界面活性剤からなるA剤と、蛍光増白剤及び希釈
剤からなるB剤の2剤型とする。
トラブルを防止し得る洗浄剤組成物を提供する。 【構成】 洗浄剤組成物を、蛍光増白剤を除いた洗浄成
分及び界面活性剤からなるA剤と、蛍光増白剤及び希釈
剤からなるB剤の2剤型とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は洗浄剤組成物に関する。
更に詳しくは、2剤型の衣料用洗浄剤組成物に関する。
更に詳しくは、2剤型の衣料用洗浄剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】一般に新品の衣料は予め蛍
光増白剤処理が施されているが、着用、洗濯を繰り返す
ことによって、はじめにあった蛍光増白剤が脱落してい
く。それを補うために蛍光増白剤が洗剤に配合されてい
る。
光増白剤処理が施されているが、着用、洗濯を繰り返す
ことによって、はじめにあった蛍光増白剤が脱落してい
く。それを補うために蛍光増白剤が洗剤に配合されてい
る。
【0003】しかしながら、近年、衣料品が多様化し、
天然素材その他の生なり衣料や淡色衣料が増加し、家庭
で洗濯される機会が多くなったことから、それに伴い蛍
光増白剤によるトラブルも増加している。
天然素材その他の生なり衣料や淡色衣料が増加し、家庭
で洗濯される機会が多くなったことから、それに伴い蛍
光増白剤によるトラブルも増加している。
【0004】そのようなトラブルとしては、綿や綿混紡
の白系(生なり、オフホワイト、アイボリー)や、ベー
ジュ、ピンク等の淡色系のパンツ、スカート、ブラウ
ス、シャツ類等の衣料全体にムラ付きするというものが
約半数を占め、その他には均一に変色したり、スポット
状に付着したりすること等が挙げられる。
の白系(生なり、オフホワイト、アイボリー)や、ベー
ジュ、ピンク等の淡色系のパンツ、スカート、ブラウ
ス、シャツ類等の衣料全体にムラ付きするというものが
約半数を占め、その他には均一に変色したり、スポット
状に付着したりすること等が挙げられる。
【0005】これらのトラブルを防ぐために、蛍光増白
剤を配合していない中性洗剤の使用が考えられるが、軽
質洗剤である中性洗剤は洗浄成分が少ないか、アルカリ
剤、ビルダー等の成分が少ないので、重質洗剤に比べ満
足のいく洗浄力が得られない。そこで、高い洗浄性能を
持ち、かつ蛍光増白剤によるトラブルを防ぐような洗剤
が必要になっている。
剤を配合していない中性洗剤の使用が考えられるが、軽
質洗剤である中性洗剤は洗浄成分が少ないか、アルカリ
剤、ビルダー等の成分が少ないので、重質洗剤に比べ満
足のいく洗浄力が得られない。そこで、高い洗浄性能を
持ち、かつ蛍光増白剤によるトラブルを防ぐような洗剤
が必要になっている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは上記の課題
を解決すべく鋭意研究した結果、界面活性剤等の洗浄剤
成分と蛍光増白剤とを分けて2剤型とし、蛍光増白剤を
希釈して用いることによって、蛍光増白剤のムラ付き等
のトラブルを防止できることを見出し、本発明を完成す
るに至った。
を解決すべく鋭意研究した結果、界面活性剤等の洗浄剤
成分と蛍光増白剤とを分けて2剤型とし、蛍光増白剤を
希釈して用いることによって、蛍光増白剤のムラ付き等
のトラブルを防止できることを見出し、本発明を完成す
るに至った。
【0007】すなわち本発明は、蛍光増白剤を除いた洗
浄成分及び界面活性剤からなるA剤と、蛍光増白剤及び
希釈剤からなるB剤とからなる2剤型洗浄剤組成物を提
供するものである。
浄成分及び界面活性剤からなるA剤と、蛍光増白剤及び
希釈剤からなるB剤とからなる2剤型洗浄剤組成物を提
供するものである。
【0008】本発明に用いられる界面活性剤としては、
陰イオン性界面活性剤、非イオン性界面活性剤、両性界
面活性剤、陽イオン性界面活性剤、又はこれらの混合物
からなる群から選択されるものが挙げられ、特に好まし
くは陰イオン性界面活性剤を主体とするものである。こ
れらの界面活性剤はA剤中に10〜60重量%、好ましくは
20〜50重量%配合されるのが望ましい。
陰イオン性界面活性剤、非イオン性界面活性剤、両性界
面活性剤、陽イオン性界面活性剤、又はこれらの混合物
からなる群から選択されるものが挙げられ、特に好まし
くは陰イオン性界面活性剤を主体とするものである。こ
れらの界面活性剤はA剤中に10〜60重量%、好ましくは
20〜50重量%配合されるのが望ましい。
【0009】陰イオン性界面活性剤の具体例としては、
アルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキル硫酸塩、アル
キルエトキシ硫酸塩、パラフィンスルホン酸塩、α−オ
レフィンスルホン酸塩、α−スルホ脂肪酸エステル塩、
高級脂肪酸塩等が挙げられ、これらを組み合わせて使用
することが好ましく、対イオンとしては、アルカリ金属
イオン、アルカリ土類金属イオン、アンモニウムイオ
ン、アルカノールアミン等が挙げられる。
アルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキル硫酸塩、アル
キルエトキシ硫酸塩、パラフィンスルホン酸塩、α−オ
レフィンスルホン酸塩、α−スルホ脂肪酸エステル塩、
高級脂肪酸塩等が挙げられ、これらを組み合わせて使用
することが好ましく、対イオンとしては、アルカリ金属
イオン、アルカリ土類金属イオン、アンモニウムイオ
ン、アルカノールアミン等が挙げられる。
【0010】非イオン性界面活性剤の具体例としては、
ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチ
レンアルキルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンポ
リオキシプロピレンアルキルエーテル、高級脂肪酸アル
カノールアミド、アルキルグルコシド、アルキルアミン
オキサイド等が挙げられる。
ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチ
レンアルキルフェニルエーテル、ポリオキシエチレンポ
リオキシプロピレンアルキルエーテル、高級脂肪酸アル
カノールアミド、アルキルグルコシド、アルキルアミン
オキサイド等が挙げられる。
【0011】両性界面活性剤としては、アルキルジメチ
ルベタイン、アルキルジヒドロキシエチルベタイン、ア
ルキルジメチルスルホベタイン、アルキルジヒドロキシ
エチルスルホベタイン等が挙げられ、陽イオン性界面活
性剤としては、モノ又はジ長鎖アルキル型第4級アンモ
ニウム塩等が挙げられる。
ルベタイン、アルキルジヒドロキシエチルベタイン、ア
ルキルジメチルスルホベタイン、アルキルジヒドロキシ
エチルスルホベタイン等が挙げられ、陽イオン性界面活
性剤としては、モノ又はジ長鎖アルキル型第4級アンモ
ニウム塩等が挙げられる。
【0012】ビルダーとしては、通常洗浄剤に配合され
ているものを用いることが可能である。例えば、縮合リ
ン酸塩、合成ゼオライト、エチレンジアミン四酢酸(EDT
A)、ニトリロ三酢酸(NTA) 、クエン酸塩、層状シリケー
ト等の硬水軟化剤;ケイ酸塩、炭酸塩、苛性ソーダ、エ
タノールアミン等の無機・有機アルカリ剤;カルボキシ
メチルセルロース、ポリエチレングリコール、ポリアク
リル酸塩、無水マレイン酸とアクリル酸又はオレフィン
とのコポリマー等の再汚染防止剤;芒硝等の増量剤等が
挙げられる。また、その他にも過炭酸塩、過硼酸塩、漂
白剤、プロテアーゼ、リパーゼ、セルラーゼ、アミラー
ゼ等の酵素、漂白活性化剤、着色料、保存料、香料等を
目的に応じて配合することができる。また、A剤の形状
が液体のときには、水の他に可溶化剤として、エタノー
ル、イソプロパノール等の低級アルコール類;エチレン
グリコール、プロピレングリコール、グリセリン、ソル
ビトール等の多価アルコール類;p−トルエンスルホン
酸塩、m−キシレンスルホン酸塩等の芳香族スルホン酸
塩等を配合してもよい。
ているものを用いることが可能である。例えば、縮合リ
ン酸塩、合成ゼオライト、エチレンジアミン四酢酸(EDT
A)、ニトリロ三酢酸(NTA) 、クエン酸塩、層状シリケー
ト等の硬水軟化剤;ケイ酸塩、炭酸塩、苛性ソーダ、エ
タノールアミン等の無機・有機アルカリ剤;カルボキシ
メチルセルロース、ポリエチレングリコール、ポリアク
リル酸塩、無水マレイン酸とアクリル酸又はオレフィン
とのコポリマー等の再汚染防止剤;芒硝等の増量剤等が
挙げられる。また、その他にも過炭酸塩、過硼酸塩、漂
白剤、プロテアーゼ、リパーゼ、セルラーゼ、アミラー
ゼ等の酵素、漂白活性化剤、着色料、保存料、香料等を
目的に応じて配合することができる。また、A剤の形状
が液体のときには、水の他に可溶化剤として、エタノー
ル、イソプロパノール等の低級アルコール類;エチレン
グリコール、プロピレングリコール、グリセリン、ソル
ビトール等の多価アルコール類;p−トルエンスルホン
酸塩、m−キシレンスルホン酸塩等の芳香族スルホン酸
塩等を配合してもよい。
【0013】B剤に配合される蛍光増白剤としては、例
えば以下のものが挙げられる。必要に応じて、これらの
蛍光増白剤を単独で或いは組み合わせて使用する。
えば以下のものが挙げられる。必要に応じて、これらの
蛍光増白剤を単独で或いは組み合わせて使用する。
【0014】
【化1】
【0015】B剤中の蛍光増白剤の希釈率は10倍以上が
好ましい。
好ましい。
【0016】また、B剤に使用する希釈剤としては無機
ビルダー類、例えばゼオライト、ソーダ灰、芒硝等が好
ましく、液状とする場合は、水の他にエタノール、イソ
プロパノール等の低級アルコール類;エチレングリコー
ル、プロピレングリコール、グリセリン、ソルビトール
等の多価アルコール類等を用いてもよい。
ビルダー類、例えばゼオライト、ソーダ灰、芒硝等が好
ましく、液状とする場合は、水の他にエタノール、イソ
プロパノール等の低級アルコール類;エチレングリコー
ル、プロピレングリコール、グリセリン、ソルビトール
等の多価アルコール類等を用いてもよい。
【0017】B剤の添加量を衣料の素材によって変化さ
せることにより、衣料に合った蛍光度を調整することが
できる。蛍光増白剤濃度は洗濯液中で50ppm 以下である
のが好ましい。
せることにより、衣料に合った蛍光度を調整することが
できる。蛍光増白剤濃度は洗濯液中で50ppm 以下である
のが好ましい。
【0018】本発明の洗浄剤組成物を構成するA剤、B
剤の形態は、低密度、高密度粉末、液体、錠剤、その他
の形態を問わない。また、洗濯時の使用方法も、A剤、
B剤を入れる順序等は特に問わない。
剤の形態は、低密度、高密度粉末、液体、錠剤、その他
の形態を問わない。また、洗濯時の使用方法も、A剤、
B剤を入れる順序等は特に問わない。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、各種衣料に対する蛍光
増白剤のムラ付き等のトラブルを抑えるという効果が得
られる。
増白剤のムラ付き等のトラブルを抑えるという効果が得
られる。
【0020】
【実施例】以下実施例にて本発明を説明するが、本発明
はこれらの実施例に限定されるものではない。
はこれらの実施例に限定されるものではない。
【0021】実施例1 表1に示す成分組成の界面活性剤を主成分とするA剤
と、蛍光増白剤と希釈剤とを含有するB剤の2剤を調製
し、蛍光増白剤付着の判定を下記の方法によって評価し
た。また、比較として同様の成分を表2に示すような1
剤型の洗浄剤組成物として評価を行った。 蛍光増白剤付着の判定 生なり衣料として綿のポロシャツを、淡色衣料として綿
のスポーツウェアを用い、二槽式洗濯機で下記の条件で
洗浄し、目視による原布との一対比較及びブラックライ
トを照射し、蛍光増白剤のムラ付きを判定し、評価し
た。 <洗浄条件> 二槽式洗濯機…東芝「銀河3.0 」 洗浄剤濃度… 0.1重量% 水…水道水 水温…20℃ 水位…高水位 洗浄過程…洗浄10分,注水すすぎ8分,脱水5分 *評価方法 ×…蛍光増白剤のムラ付きが見られる ○…蛍光増白剤のムラ付きが見られない これらの結果を表1及び表2に示す。
と、蛍光増白剤と希釈剤とを含有するB剤の2剤を調製
し、蛍光増白剤付着の判定を下記の方法によって評価し
た。また、比較として同様の成分を表2に示すような1
剤型の洗浄剤組成物として評価を行った。 蛍光増白剤付着の判定 生なり衣料として綿のポロシャツを、淡色衣料として綿
のスポーツウェアを用い、二槽式洗濯機で下記の条件で
洗浄し、目視による原布との一対比較及びブラックライ
トを照射し、蛍光増白剤のムラ付きを判定し、評価し
た。 <洗浄条件> 二槽式洗濯機…東芝「銀河3.0 」 洗浄剤濃度… 0.1重量% 水…水道水 水温…20℃ 水位…高水位 洗浄過程…洗浄10分,注水すすぎ8分,脱水5分 *評価方法 ×…蛍光増白剤のムラ付きが見られる ○…蛍光増白剤のムラ付きが見られない これらの結果を表1及び表2に示す。
【0022】
【表1】
【0023】
【表2】
【0024】尚、表中、 LAS:直鎖アルキルベンゼンスルホン酸ソーダ(C12〜
C13) AS:アルキル硫酸ソーダ(C14〜C15) ノニオン界面活性剤:ポリオキシエチレンアルキルエー
テル(C12〜C13,エチンオキサイド平均付加モル数10) 石鹸:牛脂脂肪酸ナトリウム石鹸 であり、バランスは全体を100 とするための量である。
C13) AS:アルキル硫酸ソーダ(C14〜C15) ノニオン界面活性剤:ポリオキシエチレンアルキルエー
テル(C12〜C13,エチンオキサイド平均付加モル数10) 石鹸:牛脂脂肪酸ナトリウム石鹸 であり、バランスは全体を100 とするための量である。
Claims (1)
- 【請求項1】 蛍光増白剤を除いた洗浄成分及び界面活
性剤からなるA剤と、蛍光増白剤及び希釈剤からなるB
剤とからなる2剤型洗浄剤組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11995891A JPH0578699A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 2剤型洗浄剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11995891A JPH0578699A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 2剤型洗浄剤組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0578699A true JPH0578699A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=14774418
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11995891A Pending JPH0578699A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 2剤型洗浄剤組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0578699A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999027059A1 (de) * | 1997-11-22 | 1999-06-03 | Henkel-Ecolab Gmbh & Co. Ohg | Waschverfahren und zubereitung zu seiner durchführung |
-
1991
- 1991-05-24 JP JP11995891A patent/JPH0578699A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999027059A1 (de) * | 1997-11-22 | 1999-06-03 | Henkel-Ecolab Gmbh & Co. Ohg | Waschverfahren und zubereitung zu seiner durchführung |
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