JPH0578656B2 - - Google Patents

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JPH0578656B2
JPH0578656B2 JP15078884A JP15078884A JPH0578656B2 JP H0578656 B2 JPH0578656 B2 JP H0578656B2 JP 15078884 A JP15078884 A JP 15078884A JP 15078884 A JP15078884 A JP 15078884A JP H0578656 B2 JPH0578656 B2 JP H0578656B2
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JP
Japan
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gas
heat
turbine
gas turbine
heat exchanger
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JP15078884A
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English (en)
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JPS6128726A (ja
Inventor
Kazuo Kunioka
Shunichi Sugyama
Masahiro Abe
Shinichiro Fukushima
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JFE Engineering Corp
Original Assignee
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0578656B2 publication Critical patent/JPH0578656B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02CGAS-TURBINE PLANTS; AIR INTAKES FOR JET-PROPULSION PLANTS; CONTROLLING FUEL SUPPLY IN AIR-BREATHING JET-PROPULSION PLANTS
    • F02C7/00Features, components parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart form groups F02C1/00 - F02C6/00; Air intakes for jet-propulsion plants
    • F02C7/08Heating air supply before combustion, e.g. by exhaust gases
    • F02C7/10Heating air supply before combustion, e.g. by exhaust gases by means of regenerative heat-exchangers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、Bガスの持つエネルギを利用して
発電するBガス専焼ガスタービンによる発電方法
に関し、特に、補助燃料を使用せず発電効率を高
めることができるBガス専焼ガスタービンを提案
するものである。
[従来の技術] Bガス専焼ガスタービンにおいては、高温の高
炉炉頂ガス(Bガス)の持つエネルギを利用して
ガスタービンを駆動することにより発電する。し
かし、従来のBガス専焼ガスタービンにおいて
は、投入熱量がBガスのみでは足りず、2.5%以
上の補助燃料(オイル又は高カロリーガス)を使
用する必要があり、しかも、得られるタービン作
動ガスのタービン入口温度が750℃以下と低く、
また発電効率は20%以下と低い。
近時、Bガスと補助燃料との燃焼の方式を改善
することにより、補助燃料を約1%使用するだけ
でBガスの安定燃焼が可能になり、蒸気タービン
とガスタービンとを結合することにより、33〜36
%の発電効率が得られることが報告されている。
しかし、この技術においても、補助燃料が必要で
あることにかかわりなく、また、この発電効率も
ガスタービンの本来的な効率からいえば末だ十分
ではない。
一方、特開昭58−210108号に記載されたエネル
ギー回収方法においては、高温の熱風を高炉に供
給する場合に、送風機から供給されてくる熱風の
うち、高炉で必要とする量を除いた部分をガスタ
ービン発電機に与えてこれを電力に変換する。し
かし、高炉で必要とする熱風の量が変化するた
め、発電量も変化、また、タービン排気ガスのみ
では、熱風炉の蓄熱時に、燃焼用空気が不足する
ため、外部の空気と混合する必要がある。このた
め、燃焼時の空気温度が低下するという欠点があ
る。
また、特開昭58−157909号に記載された熱利用
装置においては、熱風炉の燃焼室にガスタービン
の排気ガスを供給してこれを燃焼用酸化剤として
使用することにより、低温の空気を使用する場合
に比べて燃料使用量を軽減する。しかし、ガスタ
ービンの排気を酸化剤として使用するためには、
ガスタービン燃焼器において空気比を高めて(3
〜3.5)燃焼させる必要があり、Bガス専焼でタ
ービンを駆動させることは実質的に困難である。
[発明が解決しようとする問題点] この発余明は、補助燃料を使用することなくB
ガスのみでガスタービンを動作させて発電させる
とともに、発電効率が極めて高いBガス専焼ガス
タービンによる発電方法を提供することを目的と
する。
[問題点を解決するための手段] この発明に係るBガス専焼ガスタービンによる
発電方法は、複数個の蓄熱型熱交換器を使用し、
ガスタービンを作動させて発電するBガス専焼ガ
スタービンによる発電方法において、前記複数個
の蓄熱型熱交換器を第1グループ及び第2グルー
プに分け、ガスタービン作動ガスを第1グループ
の熱交換器に供給してその保有熱により作動ガス
を加熱し、次いで、この作動ガスをガスタービン
に供給してこれを作動させ、このガスタービンの
排ガスとBガスとを第2グループの熱交換器に供
給して燃焼させ、この燃焼熱を第2グループの熱
交換器に蓄熱させ、所定のサイクル時間経過後
に、作動ガスを第2グループの熱交換器に供給す
るとともに、ガスタービン排ガスとBガスとを第
1グループの熱交換器に供給し、この第1及び第
2のグループの熱交換器の蓄熱及び放熱のサイク
ルが交互になされることを特徴とする。
[実施例] 図には、この発明の実施例に係るBガス専焼ガ
スタービンによる発電方法が示されている。ガス
タービン12の出力軸は、コンプレツサ10及び
発電機14に連結されており、タービン12の駆
動により、発電機14が作動して発電され、更
に、コンプレツサ10がその導入された作動ガス
を圧縮する。コンプレツサ10及びガスタービン
12の出力端は蓄熱型の第1及び第2の熱交換器
16,18の入力端に、三方弁22,24を介し
て、連結されている。この蓄熱型熱交換器16,
18は熱効率が極めて高い(約85%)熱風炉を使
用することが好ましい。なお、この場合に、高炉
操業にかかわりなく安定して発電するために、休
止中の熱風炉を使用するとよい。熱交換器16,
28の出力端は、三方弁26,28を介して、ガ
スタービン12の入力端及びBガス予熱用の熱交
換器20に連結されている。熱交換器20には、
蓄熱型熱交換器16,18の高温排ガスが通さ
れ、熱交換器20に供給されたBガスとの間で熱
交換がなされてBガスが予熱される。この予熱さ
れたBガスは、タービン作動後の排ガスとともに
熱交換器16,28に供給される。弁30は、そ
の開状態において、コンプレツサ10にて圧縮さ
れた作動ガスを、熱交換器16,18からタービ
ン12に供給されるガス中に混合する。
各弁22,24,26,28,30が図示の直
線矢印のように各部材を連通させている場合は、
コンプレツサ10に供給されたタービン作動ガス
は、コンプレツサ10により所定圧力まで圧縮さ
れて第1の熱交換器16に供給される。熱交換器
16の排ガスは、弁26,30を介してガスター
ビン12に供給される。ガスタービン12の排ガ
スは、弁24を介して第2の熱交換器18に供給
される。予熱用熱交換器20からはBガスが第2
の熱交換器18に供給される。第2の熱交換器1
8の排ガスは、熱交換器20を通つてBガスとの
間の熱交換に使用された後、排出される。
一方、各弁22,24,26,28,30が、
破線矢印にて示すように各部材を連通させている
場合は、コンプレツサ10にて圧縮された作動ガ
スが第2の熱交換器18に供給され、この第2の
熱交換器18の排ガスはタービン12に供給され
る。ガスタービン作動後の排ガスは、Bガスとと
もに第1の熱交換器16に供給され、この第1の
熱交換器16の排ガスは、予熱用熱交換器20に
供給される。
次に、このように構成された発電方法の動作に
ついて説明する。先ず、各弁22,24,26,
28,30が図中直線矢印にて示すように切替わ
つているとする。この場合に、従前の蓄熱動作に
より、第1の蓄熱型熱交換器16は十分高温に保
持されている。コンプレツサ10により、空気等
のガスタービン作動動ガスが圧縮されて第1の熱
交換器16に供給される。この作動ガスは、第1
の熱交換器16を通る間に、加熱され、高温ガス
となつてガスタービン12に供給される。この高
温作動ガスによりタービン12が作動して発電機
14を駆動し、発電させる。タービン作動後の排
ガスは、燃焼用酸化剤として、第2の熱交換器1
8に供給される。このタービン排ガスは、予熱用
熱交換器20により予熱されたBガスとともに、
第2の熱交換器の燃焼室に供給され、この燃焼室
で燃焼して高温ガスとなり、第2の熱交換器の蓄
熱室を加熱する。つまり、タービン排ガスとBガ
スとの混合ガスが燃焼することにより発生する熱
が第2の熱交換器に蓄積される。第2の熱交換器
18の燃焼排ガスは、熱交換器20を通つてBガ
スとの間の熱交換に使用された後、排出される。
所定のサイクル時間経過後、各弁22,24,
26,28、が図中破線矢印にて示すように切替
わる。そうすると、コンプレツサ10にて圧縮さ
れた作動ガスは、第2の熱交換器18に供給さ
れ、従前のサイクルで蓄熱された第2の熱交換器
18により加熱される。この加熱された作動ガス
は、ガスタービン12に供給されて、タービン1
2を作動させ、発電機14により発電させる。こ
のタービン排ガスは、熱交換器20にて予熱され
たBガスとともに、第1の熱交換器16に供給さ
れ、第1の熱交換器16の燃焼室にて燃焼し、そ
の蓄熱室を加熱する。この第1の熱交換器16の
排ガスは、熱交換器20で熱交換に使用された
後、排出される。
このようにして、所定時間毎に、各弁を切替え
て、熱交換器16,18を交互に蓄熱と放熱とを
繰返えさせる。これにより、Bガスを持つエネル
ギを利用してガスタービン12に高温の作動ガス
を連続的に供給することができる。従つて、補助
燃料を使用することなく、Bガスのみで高効率で
発電することができる。
タービン出力の時間変動を抑制する場合は、弁
30に開して、蓄熱型熱交換器16,18により
加熱された高温の作動ガスに、コンプレツサ10
により圧縮された低温の作動ガスを敵量混合すれ
ばよい。一方、予熱用熱交換器20によりBガス
を予熱することによつて、発電効率を一層高める
ことができるが、これは、この発明の効果を達成
する上で、必ずしも必要ではない。
この発明を実施するために、蓄熱型熱交換器を
少くとも2基設置する必要がある。しかし、1基
のガスタービンに対し、3基以上の蓄熱型熱交換
器を設置することも可能であり、タービンへ安定
的に高温の作動ガスを供給するためには、3及至
4基の熱交換器を設置することが好ましい。
一方、ガスタービンの作動ガスは、空気が最も
好ましいが、酸素ガスを15%以上含有するガスで
あれば、タービンの排気温度が600℃以上の高温
となるので、燃料がBガスのみであつても、安定
燃焼が可能となる。このようなガスとして、空気
の他に、燃結の排ガスが挙げらる。つまり、燃結
鉱焼成時のガス中には、約15%の酸素ガスが含有
されており、ガスタービンの作動ガスとして十分
の熱量が得られるとともに、この焼結排ガス中に
不可避的に存在する約1%のCOガスを蓄熱時の
燃料の一部として有効に燃焼に寄与させることが
できる。
このような発電方法によれば、高カロリーの燃
料を使用しなくても、発電が可能である。これ
は、例えば、Bガスのような低カロリーのガスで
あつても、タービン排気温度が600〜700℃と高温
であり、酸素ガス濃度が21%であるからである。
つまり、600〜700℃の空気であれば、700Kcal/
Nm3の低カロリーガスでも十分安定的に燃焼させ
ることができ、Bガス専焼が可能である。逆に、
高カロリーガスを使用する場合は、空気比をかな
り大きくしないと、燃焼温度が高くなりすぎて、
蓄熱型熱交換器の許容温度を越えてしまうおそれ
がある。
次に、この発明に係る発電方法により発電した
結果について説明する。通常の高炉送風時と同様
に、1回のサイクルにおいて、2基の蓄熱型熱交
換器を蓄熱に使用し、1基の熱交換器を送風に使
用し、残りの1基を待機とした。作動ガスは空気
であり、補助燃料は使用しなかつた。各動作条件
は下記のとおりである。
タービン入力側 空気圧力 3.5Kg/cm2G 空気温度 1010℃ タービン出力側 空気圧力 0.1Kg/cm2G 空気温度 620℃ コンプレツサ動力 70kW/1000Nm2/h Bガス使用量 121500kcal/1000Nm3/h ガスタービン出力 137.2kW/1000Nm3/h Bガス予熱温度 180℃ Bガス使用量は、141.3kW/1000Nm3/hに相
当するので、発電システム全体の効率ηは、下記
式により47.5%と求まる。
η=(137.2−70)×100/141.3=47.5% この発電効率は、従来のガスタービンと蒸気タ
ービンとの結合型システムの効率を10%以上も上
回る。しかも、この方法においては、補助燃料を
使用する必要がない。
[発明の効果] この発明によれば、補助燃料を使用することな
く、Bガスのみによつて、ガスタービンを駆動し
て発電させ、しかも、従来に比べて極めて高い発
電効率が得られる。このように、この発明は極め
て優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は、この発明の実施例に係る方法を示すブ
ロツク図である。 10;コンプレツサ、12;ガスタービン、1
4;発電機、16,18,20;熱交換器、2
2,24,26,28,30;弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数個の蓄熱型熱交換器を使用し、ガスター
    ビンを作動させて発電するBガス専焼ガスタービ
    ンによる発電方法において、前記複数個の蓄熱型
    熱交換器を第1グループ及び第2グループに分
    け、ガスタービン作動ガスを第1グループの熱交
    換器に供給してその保有熱により作動ガスを加熱
    し、次いで、この作動ガスをガスタービンに供給
    してこれを作動させ、このガスタービンの排ガス
    とBガスとを第2グループの熱交換器に供給して
    燃焼させ、この燃焼熱を第2グループの熱交換器
    に蓄熱させ、所定のサイクル時間経過後に、作動
    ガスを第2グループの熱交換器に供給するととも
    に、ガスタービン排ガスとBガスとを第1グルー
    プの熱交換器に供給し、この第1及び第2のグル
    ープの熱交換器の蓄熱及び放熱のサイクルが交互
    になされることを特徴とするBガス専焼ガスター
    ビンによる発電方法。 2 前記蓄熱型熱交換器は、高炉操業において休
    止中の熱風炉であることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載のBガス専焼ガスタービンによ
    る発電方法。 3 前記作動ガスは、空気、又は、焼結排ガスで
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
    載のBガス専焼ガスタービンによる発電方法。
JP15078884A 1984-07-20 1984-07-20 Bガス専焼ガスタ−ビンによる発電方法 Granted JPS6128726A (ja)

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JP2756874B2 (ja) * 1991-07-10 1998-05-25 矢崎総業株式会社 吸収冷凍機
DE10039246C2 (de) * 2000-08-11 2002-06-13 Atz Evus Verfahren zur Umwandlung von thermischer Energie in mechanische Arbeit

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JPS6128726A (ja) 1986-02-08

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