JPH0577033U - ポータブル型電子機器 - Google Patents
ポータブル型電子機器Info
- Publication number
- JPH0577033U JPH0577033U JP2692392U JP2692392U JPH0577033U JP H0577033 U JPH0577033 U JP H0577033U JP 2692392 U JP2692392 U JP 2692392U JP 2692392 U JP2692392 U JP 2692392U JP H0577033 U JPH0577033 U JP H0577033U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- connecting member
- radio receiver
- arm
- electronic device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
[目的] 腕等の所定の被保持部に保持させることがで
きるようにするとともに、必要に応じて取外すことを可
能にしたポータブル型電子機器を提供することを目的と
する。 [構成] 巻込むような付勢力を発生する板ばね23か
ら成る取付け用ベルト20と補助ベルト21とを連結部
材22に止着するとともに、連結部材22をストッパ4
0を有する弾性変形可能なアーム38によってラジオ受
信機本体のリブ41の内側に着脱可能に連結するように
し、取付け用ベルト20と補助ベルト21とが不要な場
合には、アーム38を弾性変形させ、ストッパ40と押
え用凸部42との係合を解除して取外し得るようにした
ものである。
きるようにするとともに、必要に応じて取外すことを可
能にしたポータブル型電子機器を提供することを目的と
する。 [構成] 巻込むような付勢力を発生する板ばね23か
ら成る取付け用ベルト20と補助ベルト21とを連結部
材22に止着するとともに、連結部材22をストッパ4
0を有する弾性変形可能なアーム38によってラジオ受
信機本体のリブ41の内側に着脱可能に連結するように
し、取付け用ベルト20と補助ベルト21とが不要な場
合には、アーム38を弾性変形させ、ストッパ40と押
え用凸部42との係合を解除して取外し得るようにした
ものである。
Description
【0001】
本考案はポータブル型電子機器に係り、とくに電子機器本体をベルト状の取付 け手段によって腕等の被保持部に保持するようにしたポータブル型電子機器に関 する。
【0002】
歩行しながら、あるいはランニングしながらラジオ受信機によってラジオ放送 を受信して楽しむ場合には、ポータブル型のラジオ受信機を身体のどこかに保持 させるようにすることが好ましい。そこでズボンのベルトにアダプタを介してラ ジオ受信機を保持させるようにしている。あるいはまたヘッドホンのバンドにラ ジオ受信機を取付け、このヘッドホンのバンドを介して頭部にラジオ受信機を保 持させるようにしている。
【0003】 身体の任意の位置、例えば胴や腕等にラジオ受信機を取付ける場合には、専用 のベルトあるいは紐等をラジオ受信機に連結しておき、このようなベルトあるい は紐によって腕等の被保持部に保持させることが考察される。
【0004】
ズボンのベルトにラジオ受信機等のポータブル型電子機器を装着する場合には 、専用のアダプタを必要とする。またズボンをベルトによって固定していない場 合にはポータブル型電子機器の保持ができなくなる。ヘッドホンのバンドを用い て頭部に固定する方式は、比較的大掛りなヘッドホンによって音声を再生する場 合にしか利用することができない。
【0005】 電子機器に専用のベルトあるいは紐を取付け、このようなベルトあるいは紐に よって身体の所定の位置に電子機器を保持させる方式は、ベルトあるいは紐の固 定が面倒になる欠点がある。すなわち何かを片手に持ったままの状態でベルトあ るいは紐を固定するのが非常に困難であり、着脱が面倒になる欠点がある。
【0006】 またラジオ受信機等の電子機器本体に、ベルトを直接取付けるようにした場合 には、このベルトが着脱可能でないと、汗等の汚れが付着したときに洗濯するこ とができない欠点がある。また身体の一部、例えば腕に装着しないで机上におい て使用する場合には、このようなベルトが邪魔になる欠点がある。
【0007】 本考案はこのような問題点に鑑みてなされたものであって、汚れた場合には任 意に洗濯ができ、あるいはまた不要な場合には取外しが可能なベルト状の取付け 手段を備えるポータブル型電子機器を提供することを目的とするものである。
【0008】
本考案は、電子機器本体をベルト状の取付け手段によって腕等の被保持部に保 持するようにしたポータブル型電子機器において、 前記ベルト状の取付け手段が連結部材に止着されるとともに、 着脱可能な装着機構が前記連結部材に設けられ、該装着機構によって前記連結 部材が前記電子機器本体に取付けられるようにしたことを特徴とするポータブル 型電子機器に関するものである。
【0009】
従ってベルト状の取付け手段が止着されている連結部材を着脱可能な装着機構 によって電子機器本体に取付けることができるとともに、取付け手段が不要な場 合には上記着脱可能な装着機構によって連結部材を電子機器本体から取外せばよ い。
【0010】
図1は本考案の一実施例に係るポータブル型ラジオ受信機を示すものであって 、このラジオ受信機は本体10を備えている。本体10は偏平な直方体状をなす ケーシング内に組込まれるようになっており、その側部には電源スイッチ11が 設けられている。またこのラジオ受信機本体10の上部には円形のボリュームつ まみ12とチューニングつまみ13とがそれぞれ配されている。さらにこのラジ オ受信機本体10上にはダイヤル表示部14が設けられるとともに、電源スイッ チ11とは反対側の側部にはイヤホンジャック15が設けられている。
【0011】 またこのラジオ受信機本体10の側部には電池蓋16が着脱可能に取付けられ ており、その内側が電池収納部を構成している。この電池収納部内に収納されて いる電池によってこのラジオ受信機が駆動されるようになっている。
【0012】 図1および図2に示すように、このラジオ受信機10は、取付け用ベルト20 および補助ベルト21を備えており、これらのベルト20、21によって身体の 所定の位置、例えば腕等に保持されるようになっている。図3に示すように取付 け用ベルト20と補助ベルト21とはともに連結部材22に止着されており、こ の連結部材22を介してラジオ受信機本体10の内側に着脱可能に装着されるよ うになっている。
【0013】 そして取付け用ベルト20はとくに図5および図6に示すようにその内側にス テンレス製の板ばね23を備えており、この板ばね23をカバー24で覆った構 造になっている。これに対して補助ベルト21の他端側には図3に示すようにマ ジックファスナ25が取付けられている。なおこのマジックファスナ25はフッ ク側から構成されており、上記板ばね23のカバー24がループ側を構成してい る。
【0014】 取付け用ベルト20の連結部材22に対する取付けについて説明すると、連結 部材22には取付け部29が一体に連設されており、しかもこの取付け部29上 には複数のボス30が一体に連設されている。そしてこれらのボス30を受入れ る円形孔31が上記取付け用ベルト20の板ばね23とカバー24を貫通するよ うに形成されている。ボス30に取付け用ベルト20の円形孔31を嵌合させた 状態で上から押え板32を装着し、ビス33をボス30上にねじ込むことによっ て、押え板32によって取付け用ベルト20を連結部材22に固定するようにし ている。またこの連結部材22の両側を連結する連結部34には補助ベルト21 がループ状に連結されている。
【0015】 図4は取付け用ベルト20と補助ベルト21の構成を示す変形例を示している 。この変形例においては、取付け用ベルト20の一端に補助ベルト21が連結さ れるようになっている。すなわち取付け用ベルト20の先端部に板ばね23を備 えない補助ベルト21を一体に連結するとともに、この連結された補助ベルト2 1を連結部材22の連結部34よりも先端側から引出すようにしたものである。 なおこの変形例において、補助ベルト21の先端側の内表面にはマジックファス ナ25が取付けられている。
【0016】 このような変形例によれば、取付け用ベルト30を押え板32によって取付け 部29に固定するだけで、補助ベルト21の取付けも一緒に達成することができ る。すなわち補助ベルト21をループ状にして連結部材22の連結部34に連結 する必要がなくなる。これによって構造をより簡潔にできるようになる。
【0017】 つぎに連結部材22のラジオ受信機本体10に対する着脱可能な連結機構につ いて図8〜図10によって説明する。連結部材22にはその両側に対称に一対の 弾性変形可能なアーム38が形成されている。これらのアーム38の側部は側方 に突出するように突条39を備えている。またこれらのアーム38の側面上には ストッパ40が連設されている。
【0018】 これに対してラジオ受信機本体10の背面側の表面上には互いに対向するよう に一対のリブ41が平行に連設されている。これらのリブ41には内側へ突出す るように押え用凸部42、43がそれぞれ形成されている。また上記連結部材2 2の両側のアーム38と反対側の端部には爪44が設けられている。そしてこれ らの爪44を受入れる穴45がラジオ受信機本体10のリブ41のほぼ延長上の 位置に設けられている。
【0019】 つぎに以上のような構成に係るポータブル型ラジオ受信機の使用方法について 説明する。まず取付け用ベルト20を図3に示すように、連結部材22の取付け 部29に取付ける。この場合には、取付け用ベルト20の円形孔31に取付け部 29のボス30を嵌合させ、上から押え板32で押えるとともに、ビス33によ って固定する。また補助ベルト21については、連結部材22の連結部34をル ープ状に巻込むようにして連結する。これによって連結部材22に取付け用ベル ト20と補助ベルト21とがそれぞれ取付けられるようになる。
【0020】 この後に連結部材22を図8〜図10に示すように、ラジオ受信機本体10の 下面の一対のリブ41間に装着する。この動作は連結部材22の両側に設けられ ている一対の突条39をラジオ受信機本体10の背面側のリブ41間であって押 え用凸部42、43の下側に挿入し、この状態において連結部材22を図9にお いて右方へスライドさせることによって達成される。
【0021】 連結部材22を右方へスライドさせると、この連結部材22のアーム38側面 上に設けられているストッパ40が図9に示すようにリブ41の押え用凸部42 に当接する。ところがこのときにストッパ40と押え用凸部42の互いに当接す る当接面が傾斜面に構成されているために、さらに連結部材22を右方へ押圧す ると、図9において鎖線で示すようにアーム38の先端側が互いに近接するよう に内側へ湾曲するようになる。
【0022】 これによってストッパ40が押え用凸部42を乗越えるようになり、図10に 示すようにさらに右方へ移動するようになる。するとこの連結部材22の先端部 の爪44がラジオ受信機本体10の穴45内に侵入し、連結部材22の右端側が 爪44と穴45との係合によって押えられる。同時に連結部材22の左方への移 動は、アーム38に設けられているストッパ40が押え用凸部42に当接するこ とによって阻止される。すなわち図10に示す状態において、連結部材22は一 対のリブ41間で固定された状態になる。
【0023】 連結部材22はこのようにしてラジオ受信機本体10の背面側に固定されるが 、必要に応じてこの連結部材22を取外す場合には、図10において鎖線で示す ように、アーム38の先端部を互いに近接するように内側へ変形させる。すると このアーム38の側部に設けられているストッパ40が押え用凸部42から外れ るようになり、この状態において連結部材22を静かに左方へ移動させることに よって、一対のリブ41間から連結部材22を取外すことができるようになる。
【0024】 このように本実施例に係るラジオ受信機においては、合成樹脂製の連結部材2 2が用いられており、ストッパ40が弾性変形可能なアーム38の先端側の側部 に設けられているために、このようなアーム38によってラジオ受信機本体10 に着脱可能になっている。そしてこのような連結部材22に取付け用ベルト20 と補助ベルト21とを取付けるようにしている。
【0025】 従ってこのような取付け用ベルト20あるいは補助ベルト21に汗等が付着し たときには、必要に応じて連結部材22を取外して洗濯を行なうことが可能にな る。またこのラジオ受信機10を腕等に装着しないで机上においてラジオ放送を 受信するような場合には、連結部材21をラジオ受信機本体10から取外せばよ い。
【0026】 これに対してこのラジオ受信機10を腕等に取付け、歩行したり走行したりし ながらラジオ放送を楽しむ場合には、図1において鎖線で示すように取付け用ベ ルト20を湾曲させるとともに、補助ベルト21によって固定すればよい。
【0027】 取付け用ベルト20内に収納されている板ばね23を真直ぐにすると、その断 面形状が図5に示すように円弧状をなしており、このように円弧状をなす板ばね 23をカバー24によって覆った構造をなしている。従ってこのように真直ぐに なった状態で湾曲する板ばね23を備えるベルト20を人の腕等に軽く打付ける と、直線状態が解除され、図7に示すように板ばね23がそれ自身の弾性復元力 によって円形に巻込まれるようになり、腕に巻付くことになる。従ってこの状態 において、補助ベルト21を取付け用ベルト20の反対側から巻付けるとともに 、先端部に設けられているマジックファスナ25によって固定することにより、 ラジオ受信機本体10が腕等の被保持部に保持されることになる。従ってこのよ うな状態において、ラジオ受信機本体10を腕に取付け、散歩やスポーツ等をし ながらラジオ放送を楽しむことができるようになる。
【0028】 とくに板ばね23の表面を覆うカバー24がマジックファスナのループ側を兼 用するようになっており、補助ベルト21の先端側の内表面に取付けられている マジックファスナ25のフック側25と任意の位置で係合されるようになる。
【0029】 このように本実施例に係るポータブル型ラジオ受信機は、中に板ばね23を収 納した取付け用ベルト20と補助ベルト21とを備えており、しかも板ばね23 が図5に示すように真直ぐな状態では円弧状に湾曲した構造をなしている。従っ てこのような取付け用ベルト20を軽く打付けることによって、被保持部に巻付 けることができる。そしてこの後に補助ベルト21をその外側から巻付けるとと もに、マジックファスナ25によって固定すればよい。従って片手操作のみによ ってこのラジオ受信機本体10を腕等の被保持部に確実に固定できるようになる 。
【0030】
以上のように本考案は、ベルト状の取付け手段が連結部材に止着されるととも に、着脱可能な装着機構が連結部材に設けられ、この装着機構によって連結部材 が電子機器本体に取付けられるようにしたものである。
【0031】 従ってベルト状の取付け手段が止着されている連結部材を、電子機器本体に対 して着脱可能に連結することができ、取付け手段が不要な場合には、上記着脱可 能な装着機構によって連結部材を取外すことができる。従ってベルト状の取付け 手段を取外して洗濯をすることができ、汗等による汚れの付着を除去できる。ま た腕等の所定の位置に装着しないで机上等において電子機器を利用する場合には 、取付け手段を任意に取外すことが可能になる。
【図1】ポータブル型ラジオ受信機を示す外観斜視図で
ある。
ある。
【図2】同裏側から見た状態の外観斜視図である。
【図3】取付け用ベルトおよび補助ベルトの取付け状態
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図4】取付け用ベルトおよび補助ベルトの取付けの変
形例を示す断面図である。
形例を示す断面図である。
【図5】取付け用ベルトの横断面図である。
【図6】取付け用ベルトの外観斜視図である。
【図7】取付け用ベルトの巻付けた状態の外観斜視図で
ある。
ある。
【図8】連結部材の取付けを示す分解斜視図である。
【図9】連結部材の連結動作を示す背面図である。
【図10】連結部材を取付けた状態のラジオ受信機の背
面図である。
面図である。
【符号の説明】 10 ラジオ受信機本体 11 電源スイッチ 12 ボリュームつまみ 13 チューニングつまみ 14 ダイヤル表示部 15 イヤホンジャック 16 電池蓋 20 取付け用ベルト 21 補助ベルト 22 連結部材 23 板ばね 24 カバー 25 マジックファスナ(フック側) 29 取付け部 30 ボス 31 円形孔 32 押え板 33 ビス 34 連結部 38 アーム 39 突条 40 ストッパ 41 リブ 42、43 押え用凸部 44 先端部の爪 45 穴
Claims (1)
- 【請求項1】 電子機器本体をベルト状の取付け手段に
よって腕等の被保持部に保持するようにしたポータブル
型電子機器において、 前記ベルト状の取付け手段が連結部材に止着されるとと
もに、 着脱可能な装着機構が前記連結部材に設けられ、該装着
機構によって前記連結部材が前記電子機器本体に取付け
られるようにしたことを特徴とするポータブル型電子機
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2692392U JPH0577033U (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | ポータブル型電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2692392U JPH0577033U (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | ポータブル型電子機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0577033U true JPH0577033U (ja) | 1993-10-19 |
Family
ID=12206712
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2692392U Pending JPH0577033U (ja) | 1992-03-31 | 1992-03-31 | ポータブル型電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0577033U (ja) |
-
1992
- 1992-03-31 JP JP2692392U patent/JPH0577033U/ja active Pending
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