JPH0576574A - 視力矯正装置 - Google Patents
視力矯正装置Info
- Publication number
- JPH0576574A JPH0576574A JP3104100A JP10410091A JPH0576574A JP H0576574 A JPH0576574 A JP H0576574A JP 3104100 A JP3104100 A JP 3104100A JP 10410091 A JP10410091 A JP 10410091A JP H0576574 A JPH0576574 A JP H0576574A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eye
- frames
- hole
- covering
- eye part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 個人で所有することができ、したがって通院
の必要がなく、容易に視力訓練を行なうことができるよ
うにする。 【構成】 左右の眼をそれぞれ覆う左右一対の眼部覆い
枠2と、この眼部覆い枠2を互いに連結する連結部材3
と、眼部覆い枠2を頭部に着用する取付け部材4とを有
し、上記連結部材3は両眼部覆い枠2の間隔を調節でき
るように構成され、上記眼部覆い枠2は眼球100に接
触することなく基部が眼の周囲に密着して外光を遮るよ
うに構成され、かつ上下対称に形成されて一方の眼部覆
い枠2の前面には微小貫通穴54が形成されている。
の必要がなく、容易に視力訓練を行なうことができるよ
うにする。 【構成】 左右の眼をそれぞれ覆う左右一対の眼部覆い
枠2と、この眼部覆い枠2を互いに連結する連結部材3
と、眼部覆い枠2を頭部に着用する取付け部材4とを有
し、上記連結部材3は両眼部覆い枠2の間隔を調節でき
るように構成され、上記眼部覆い枠2は眼球100に接
触することなく基部が眼の周囲に密着して外光を遮るよ
うに構成され、かつ上下対称に形成されて一方の眼部覆
い枠2の前面には微小貫通穴54が形成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、頭部に着用して視力
の矯正訓練を行なうための視力矯正装置に関するもので
ある。
の矯正訓練を行なうための視力矯正装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】医学的に観察すると、眼は対象物によっ
て毛様体筋、直筋、斜筋などの調整筋を収縮させて水晶
体、眼球を変形させることにより、焦点を網膜上に結ば
せ、近くのものから遠くのものまで知覚できるようにな
っている。しかしながら、人間の眼は長年の眼に悪い習
慣、眼の酷使、精神的および肉体的なストレスなどで視
神経や調整筋の緊張状態が続き、調節筋や水晶体あるい
は角膜に歪を生じ、その結果網膜上に正常な像を結ぶこ
とができなくなり、様々な症状を起こすことが知られて
いる。
て毛様体筋、直筋、斜筋などの調整筋を収縮させて水晶
体、眼球を変形させることにより、焦点を網膜上に結ば
せ、近くのものから遠くのものまで知覚できるようにな
っている。しかしながら、人間の眼は長年の眼に悪い習
慣、眼の酷使、精神的および肉体的なストレスなどで視
神経や調整筋の緊張状態が続き、調節筋や水晶体あるい
は角膜に歪を生じ、その結果網膜上に正常な像を結ぶこ
とができなくなり、様々な症状を起こすことが知られて
いる。
【0003】その反面、これらの調整筋や視神経を訓練
することにより、歪がとれて視力機能を回復させること
ができることも知られている。このための訓練手段とし
て、従来は眼球マッサージ器や眼筋鍛錬器あるいは視力
訓練器など種々の訓練器が提案されている。
することにより、歪がとれて視力機能を回復させること
ができることも知られている。このための訓練手段とし
て、従来は眼球マッサージ器や眼筋鍛錬器あるいは視力
訓練器など種々の訓練器が提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の機器類は、操作
性や設置場所の問題、あるいはコストなどの面で、個人
で所有することは困難であり、そのため視力訓練を行な
うにはそのための設備のある病院に通院する必要があ
る。
性や設置場所の問題、あるいはコストなどの面で、個人
で所有することは困難であり、そのため視力訓練を行な
うにはそのための設備のある病院に通院する必要があ
る。
【0005】この発明は、このような従来の欠点を解消
するためになされたものであり、個人で所有することが
でき、したがって通院の必要がなく、容易に視力訓練を
行なうことができる視力矯正装置を提供することを目的
とするものである。
するためになされたものであり、個人で所有することが
でき、したがって通院の必要がなく、容易に視力訓練を
行なうことができる視力矯正装置を提供することを目的
とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、左右の眼を
それぞれ覆う左右一対の眼部覆い枠と、この眼部覆い枠
を互いに連結する連結部材と、眼部覆い枠を頭部に着用
する取付け部材とを有し、上記連結部材は両眼部覆い枠
の間隔を調節できるように構成され、上記眼部覆い枠は
眼球に接触することなく基部が眼の周囲に密着して外光
を遮るように構成され、かつ上下対称に形成されて一方
の眼部覆い枠の前面には微小貫通穴が形成されているも
のである。
それぞれ覆う左右一対の眼部覆い枠と、この眼部覆い枠
を互いに連結する連結部材と、眼部覆い枠を頭部に着用
する取付け部材とを有し、上記連結部材は両眼部覆い枠
の間隔を調節できるように構成され、上記眼部覆い枠は
眼球に接触することなく基部が眼の周囲に密着して外光
を遮るように構成され、かつ上下対称に形成されて一方
の眼部覆い枠の前面には微小貫通穴が形成されているも
のである。
【0007】また一方の眼部覆い枠の前面は着脱可能な
キャップで構成され、このキャップに上記微小貫通穴が
形成されている構成とすることが好ましい。
キャップで構成され、このキャップに上記微小貫通穴が
形成されている構成とすることが好ましい。
【0008】
【作用】上記構成では、左右の眼をそれぞれ覆う左右一
対の眼部覆い枠と、この眼部覆い枠を互いに間隔調節可
能に連結する連結部材と、取付け部材とを有し、連結部
材は両眼部覆い枠の間隔を調節できるように構成され、
上記眼部覆い枠の一方は外光を遮るように構成され、他
方は前面に微小貫通穴が形成されている非常にコンパク
トな構成のものであって、個人が自宅で容易に使用する
ことができる。
対の眼部覆い枠と、この眼部覆い枠を互いに間隔調節可
能に連結する連結部材と、取付け部材とを有し、連結部
材は両眼部覆い枠の間隔を調節できるように構成され、
上記眼部覆い枠の一方は外光を遮るように構成され、他
方は前面に微小貫通穴が形成されている非常にコンパク
トな構成のものであって、個人が自宅で容易に使用する
ことができる。
【0009】
【実施例】図1および図2において、この発明の視力矯
正装置1は、左右の眼をそれぞれ覆う左右一対の眼部覆
い枠2と、この眼部覆い枠2を互いに連結する連結部材
3と、眼部覆い枠2を頭部に取付ける取付け部材4とを
有している。連結部材3は眼部覆い枠2の各内側に一体
に形成され、両連結部材3の先端部は図2に示すように
湾曲して互いに重ね合わされ、各連結部材3には相対向
して長さ方向に所定間隔で配置された複数個の貫通穴3
1,32,33が形成され、両連結部材3の貫通穴32
にピン34が嵌入されることにより両連結部材3が互い
に結合され、これによって両眼部覆い枠2が所定の間隔
を保って結合されている。上記連結部材3は両眼部覆い
枠2の間隔を調節できるように構成され、すなわち一方
の貫通穴32を他方の貫通穴33に合致させると両眼部
覆い枠2の間隔を広げることができ、また一方の貫通穴
32を他方の貫通穴31と合致させると両眼部覆い枠2
の間隔を狭めることができる。
正装置1は、左右の眼をそれぞれ覆う左右一対の眼部覆
い枠2と、この眼部覆い枠2を互いに連結する連結部材
3と、眼部覆い枠2を頭部に取付ける取付け部材4とを
有している。連結部材3は眼部覆い枠2の各内側に一体
に形成され、両連結部材3の先端部は図2に示すように
湾曲して互いに重ね合わされ、各連結部材3には相対向
して長さ方向に所定間隔で配置された複数個の貫通穴3
1,32,33が形成され、両連結部材3の貫通穴32
にピン34が嵌入されることにより両連結部材3が互い
に結合され、これによって両眼部覆い枠2が所定の間隔
を保って結合されている。上記連結部材3は両眼部覆い
枠2の間隔を調節できるように構成され、すなわち一方
の貫通穴32を他方の貫通穴33に合致させると両眼部
覆い枠2の間隔を広げることができ、また一方の貫通穴
32を他方の貫通穴31と合致させると両眼部覆い枠2
の間隔を狭めることができる。
【0010】また図3に示すように、連結部材3の一方
に複数個の凹部34、他方にはこれに対応する複数個の
凸部35をそれぞれ長さ方向に所定間隔で形成し、これ
らの嵌合および嵌合位置の変更により、上記同様に間隔
調節可能に結合させるようにしてもよい。
に複数個の凹部34、他方にはこれに対応する複数個の
凸部35をそれぞれ長さ方向に所定間隔で形成し、これ
らの嵌合および嵌合位置の変更により、上記同様に間隔
調節可能に結合させるようにしてもよい。
【0011】眼部覆い枠2の前面にはキャップ5,6が
ねじ部51,61により着脱可能に取付けられ、キャッ
プ5には盲板52が取付けられ、キャップ6には中心に
微小貫通穴54が形成された板53が取付けられてい
る。上記キャップ5,6の取付けは、ねじ手段を利用す
る必要はなく、例えば図4に示すように眼部覆い枠2の
前面の開口部内面に筒状のゴムなどの摩擦部材27を取
付けておき、これに対してキャップ6の先端部を圧入さ
せることにより取付けるようにしてもよく、これによっ
ても着脱可能な取付け構造とすることができる。
ねじ部51,61により着脱可能に取付けられ、キャッ
プ5には盲板52が取付けられ、キャップ6には中心に
微小貫通穴54が形成された板53が取付けられてい
る。上記キャップ5,6の取付けは、ねじ手段を利用す
る必要はなく、例えば図4に示すように眼部覆い枠2の
前面の開口部内面に筒状のゴムなどの摩擦部材27を取
付けておき、これに対してキャップ6の先端部を圧入さ
せることにより取付けるようにしてもよく、これによっ
ても着脱可能な取付け構造とすることができる。
【0012】またキャップ5,6は利用せずに、図5に
示すように眼部覆い枠2に前面板22を一体に具備さ
せ、一方の眼部覆い枠2には貫通穴を形成せず、他方の
前面板22に微小貫通穴55を形成するようにしてもよ
い。この貫通穴55は先広がりに形成しているが、この
ようにすると貫通穴55の周壁に当った外光が内部に入
りにくく、したがって余分な外光が眼に入るのを防止す
ることができるという利点がある。
示すように眼部覆い枠2に前面板22を一体に具備さ
せ、一方の眼部覆い枠2には貫通穴を形成せず、他方の
前面板22に微小貫通穴55を形成するようにしてもよ
い。この貫通穴55は先広がりに形成しているが、この
ようにすると貫通穴55の周壁に当った外光が内部に入
りにくく、したがって余分な外光が眼に入るのを防止す
ることができるという利点がある。
【0013】上記微小貫通穴54は図1に示すような丸
穴でもよく、あるいは図6(a)に示すような角穴56
あるいは図6(b)に示すような長方形の穴57でもよ
い。また微小貫通穴54,56の寸法は直径1〜3mm
程度で、長方形の穴57の場合は幅が1〜3mm、長さ
が10〜20mm程度にすればよい。この穴の寸法が小
さすぎると穴を通して見る対象物が不鮮明となり、また
大きすぎると、後述の訓練において、例えば図5におい
て対象物Aのみならず、その周辺の対象物B,Cまで見
えてしまう結果、眼球が動いてこれを支える調整筋も動
き、中心固視訓練の効果が減少してしまうので、上記微
小貫通穴はこの寸法範囲に設定することが好ましい。
穴でもよく、あるいは図6(a)に示すような角穴56
あるいは図6(b)に示すような長方形の穴57でもよ
い。また微小貫通穴54,56の寸法は直径1〜3mm
程度で、長方形の穴57の場合は幅が1〜3mm、長さ
が10〜20mm程度にすればよい。この穴の寸法が小
さすぎると穴を通して見る対象物が不鮮明となり、また
大きすぎると、後述の訓練において、例えば図5におい
て対象物Aのみならず、その周辺の対象物B,Cまで見
えてしまう結果、眼球が動いてこれを支える調整筋も動
き、中心固視訓練の効果が減少してしまうので、上記微
小貫通穴はこの寸法範囲に設定することが好ましい。
【0014】両眼部覆い枠2の両外側にはリブ7が設け
られ、このリブ7に上記取付け部材4が連結されてい
る。そして取付け部材4により、視力矯正装置1を頭部
に着用した状態で、上記眼部覆い枠2は眼球100に接
触することなく、その基部が眼球100の周囲101に
密着して外光を遮るように構成され、かつ上下対称に形
成されて、180°回転させて(左右逆にして)着用す
ることにより、貫通穴54の形成された側と形成されて
いない側とを左右逆にして着用することができるように
している。
られ、このリブ7に上記取付け部材4が連結されてい
る。そして取付け部材4により、視力矯正装置1を頭部
に着用した状態で、上記眼部覆い枠2は眼球100に接
触することなく、その基部が眼球100の周囲101に
密着して外光を遮るように構成され、かつ上下対称に形
成されて、180°回転させて(左右逆にして)着用す
ることにより、貫通穴54の形成された側と形成されて
いない側とを左右逆にして着用することができるように
している。
【0015】つぎに上記装置を用いて眼の訓練を行なう
方法を説明する。まず近視、遠視の場合は、調整筋全体
のバランスのくずれによる歪を回復するために、中心固
視のできるものが必要である。すなわち、図1に示す丸
穴の微小貫通穴54または角形の微小貫通穴56を用
い、図2に示すように取付け部材4により頭部に着用
し、眼部覆い枠2の基部を眼球100の周囲101に密
着させて外光を遮るようにする。これによって一方の眼
球100は外光が遮られて眼の休養がなされ、他方の眼
球100のみに微小貫通穴54または56を通して外光
が入ることになる。したがってこの貫通穴54または5
6を通して見える対象物を、まばたきを繰返しながら固
視し、かつ徐々に視線を移動させて固視する対象物を変
えることにより視力矯正訓練を行なう。片方の眼につい
て、一定量の訓練を行なった後、左右逆にして微小貫通
穴54または56のある側を他方の眼に移し、同様の視
力矯正訓練を行なう。
方法を説明する。まず近視、遠視の場合は、調整筋全体
のバランスのくずれによる歪を回復するために、中心固
視のできるものが必要である。すなわち、図1に示す丸
穴の微小貫通穴54または角形の微小貫通穴56を用
い、図2に示すように取付け部材4により頭部に着用
し、眼部覆い枠2の基部を眼球100の周囲101に密
着させて外光を遮るようにする。これによって一方の眼
球100は外光が遮られて眼の休養がなされ、他方の眼
球100のみに微小貫通穴54または56を通して外光
が入ることになる。したがってこの貫通穴54または5
6を通して見える対象物を、まばたきを繰返しながら固
視し、かつ徐々に視線を移動させて固視する対象物を変
えることにより視力矯正訓練を行なう。片方の眼につい
て、一定量の訓練を行なった後、左右逆にして微小貫通
穴54または56のある側を他方の眼に移し、同様の視
力矯正訓練を行なう。
【0016】また乱視の場合にはキャップ53を取り替
えて図6(b)に示すような長方形の貫通穴57を有す
るキャップ62に取替え、上記同様の訓練および貫通穴
57に沿って上下方向に視線を移動させる訓練を行な
う。このように、この視力矯正装置1は非常にコンパク
トな構成のものであって、個人が自宅で容易に使用でき
るものであり、使用法も非常に簡単である。
えて図6(b)に示すような長方形の貫通穴57を有す
るキャップ62に取替え、上記同様の訓練および貫通穴
57に沿って上下方向に視線を移動させる訓練を行な
う。このように、この視力矯正装置1は非常にコンパク
トな構成のものであって、個人が自宅で容易に使用でき
るものであり、使用法も非常に簡単である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、この発明は左右の
眼をそれぞれ覆う左右一対の眼部覆い枠と、この眼部覆
い枠を互いに間隔調節可能に連結する連結部材と、取付
け部材とを有し、連結部材は両眼部覆い枠の間隔を調節
できるように構成され、上記眼部覆い枠の一方は外光を
遮るように構成され、他方は前面に微小貫通穴が形成さ
れている非常にコンパクトな構成のものであって、個人
が自宅で容易に使用することができ、また使用法も非常
に簡単なものである。
眼をそれぞれ覆う左右一対の眼部覆い枠と、この眼部覆
い枠を互いに間隔調節可能に連結する連結部材と、取付
け部材とを有し、連結部材は両眼部覆い枠の間隔を調節
できるように構成され、上記眼部覆い枠の一方は外光を
遮るように構成され、他方は前面に微小貫通穴が形成さ
れている非常にコンパクトな構成のものであって、個人
が自宅で容易に使用することができ、また使用法も非常
に簡単なものである。
【図1】この発明の実施例を示す正面図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】連結部材の部分拡大断面図である。
【図4】キャップ取付け部の拡大断面図である。
【図5】眼部覆い枠の他の例を示す部分拡大断面図であ
る。
る。
【図6】微小貫通穴の形状の説明図である。
2 眼部覆い枠 3 連結部材 4 取付け部材 5,6 キャップ 54,56,57 微小貫通穴
Claims (2)
- 【請求項1】 左右の眼をそれぞれ覆う左右一対の眼部
覆い枠と、この眼部覆い枠を互いに連結する連結部材
と、眼部覆い枠を頭部に着用する取付け部材とを有し、
上記連結部材は両眼部覆い枠の間隔を調節できるように
構成され、上記眼部覆い枠は眼球に接触することなく基
部が眼の周囲に密着して外光を遮るように構成され、か
つ上下対称に形成されて一方の眼部覆い枠の前面には微
小貫通穴が形成されていることを特徴とする視力矯正装
置。 - 【請求項2】 一方の眼部覆い枠の前面は着脱可能なキ
ャップで構成され、このキャップに上記微小貫通穴が形
成されていることを特徴とする請求項1記載の視力矯正
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3104100A JPH0576574A (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 視力矯正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3104100A JPH0576574A (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 視力矯正装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0576574A true JPH0576574A (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=14371704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3104100A Pending JPH0576574A (ja) | 1991-05-09 | 1991-05-09 | 視力矯正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0576574A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018079287A (ja) * | 2016-11-18 | 2018-05-24 | ヤン、ウォンジョン | 視力矯正装置 |
KR102022669B1 (ko) * | 2019-06-21 | 2019-09-18 | 박민규 | 안구 보습기 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59178974A (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-11 | Mitsubishi Electric Corp | インバ−タ |
JPH02206460A (ja) * | 1989-02-06 | 1990-08-16 | Kiyoshi Yazawa | 眼疲労防止及び片眼視訓練眼鏡 |
-
1991
- 1991-05-09 JP JP3104100A patent/JPH0576574A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59178974A (ja) * | 1983-03-29 | 1984-10-11 | Mitsubishi Electric Corp | インバ−タ |
JPH02206460A (ja) * | 1989-02-06 | 1990-08-16 | Kiyoshi Yazawa | 眼疲労防止及び片眼視訓練眼鏡 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018079287A (ja) * | 2016-11-18 | 2018-05-24 | ヤン、ウォンジョン | 視力矯正装置 |
KR102022669B1 (ko) * | 2019-06-21 | 2019-09-18 | 박민규 | 안구 보습기 |
WO2020256214A1 (en) * | 2019-06-21 | 2020-12-24 | Min Gyu Park | Eye moisturizer |
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