JPH0576514U - フィルタの取付け装置 - Google Patents

フィルタの取付け装置

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JPH0576514U
JPH0576514U JP1563092U JP1563092U JPH0576514U JP H0576514 U JPH0576514 U JP H0576514U JP 1563092 U JP1563092 U JP 1563092U JP 1563092 U JP1563092 U JP 1563092U JP H0576514 U JPH0576514 U JP H0576514U
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JP1563092U
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鐵三 多小谷
史章 翁長
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太陽鉄工株式会社
タイヨーエヌピーシー有限会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本考案はレールなどの上を走行しながら清掃を
行う集塵装置などに用いられるフィルタの取付け装置に
関し、着脱を容易に行うことができるとともに、フィル
タの取り付けに当たって隙間などが生じることなく確実
に取り付けることを目的とする。 【構成】互いに平行に設けられた2つの仕切り板21の
間に筒状のフィルタ24を取り付けるための取付け装置
3であって、各仕切り板21には、それぞれの仕切り板
と平行なフランジ面を有する鍔状部材54が取り付けら
れており、鍔状部材54のうちの少なくとも1つの鍔状
部材は、仕切り板21に対して弾性を有する環状のパッ
キン55によって軸方向に微小移動可能に支持されてお
り、フィルタ24の両端部には仕切り板21に取り付け
られら鍔状部材54のフランジ面と当接するフランジ面
を有した鍔状部材52が設けられて構成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、レールなどの上を走行しながら清掃を行う集塵装置などに用いられ るフィルタの取付け装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、繊維工場などにおいては、風綿による糸切れの防止や作業環境を向 上させるため、紡織機などの上方に設けられた直線状のレールに沿って走行しつ つ、紡織機上にエアーを吹出し且つ床上の風綿などの塵を吸引して自動的に清掃 を行う集塵装置が用いられている。
【0003】 集塵装置には、エアーを吹き出すブローダクト及び塵を吸い込むサクションダ クトが取り付けられたハウジング、ハウジング内に取り付けられた電動機、電動 機の軸に取り付けられて回転駆動するインペラー、サクションダクトに連通する 円筒状のフィルタなどが設けられている。
【0004】 インペラーの回転により生じる空気流によって、各サクションダクトから吸入 された空気はフィルタに集められ、そのフィルタの内面から外面へ向かって通過 し、通過した空気は電動機の周囲の空間を通って各ブローダクトに流入し、各ブ ローダクトから外部に吹き出される。その間に、空気と一緒に吸い込まれた塵が フィルタの内面に付着することによって集塵が行われる。
【0005】 従来において、フィルタの取り付けに当たっては、集塵装置のハウジング内に 設けられた円筒状の取り付け部に対してフィルタの端縁部を被せた後、その外周 面から固定用バンドによって締めつけて取り付けていた。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
上述のようなフィルタは、使用によって汚れると集塵装置の吸引効率が低下す るので、定期的に洗浄を行う必要がある。特に織機工場においては糸に糊を添加 するケースが有り、その場合には長期間の使用中に風綿がフィルタの内周面に固 着してしまうので、短期間のうちに取り外して洗浄する必要がある。
【0007】 しかし、上述した従来の固定用バンドによる取り付けでは、フィルタの取付け 作業及び取り外し作業が面倒である。特にこの種の集塵装置は、天井に近い位置 に設けられたレール上を走行するように設置されているので、フィルタの着脱時 における作業性が悪く、作業に多くの時間を要して集塵装置の稼働率が低下して いる。また、メンテナンスのコストが高くつくという問題もある。
【0008】 また、フィルタの取付け装置として、フィルタをカセット式とし、ハウジング 内において平行に取り付けられた取付け板にアリ溝を設けておいてそのアリ溝内 にフィルタカセットの縁部を差し込むことが提案されているが、フィルタカセッ トの長さとアリ溝間の長さとを正確に一致させることが難しいため、これらの間 にガタや隙間が生じ、そこから空気が漏れて塵埃が噛み込んだり引っ掛かって集 塵機能が低下するおそれが生じたりまた騒音の原因になるという問題がある。
【0009】 本考案は、上述の問題に鑑み、着脱を容易に行うことができるとともに、フィ ルタの取り付けに当たって隙間などが生じることなく確実に取り付けることので きるフィルタの取付け装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案に係る装置は、上述の課題を解決するため、互いに平行に設け られた2つの仕切り板の間に筒状のフィルタを取り付けるための取付け装置であ って、前記各仕切り板には、それぞれの仕切り板と平行なフランジ面を有する鍔 状部材が取り付けられており、前記鍔状部材のうちの少なくとも1つの鍔状部材 は、前記仕切り板に対して弾性を有する環状のパッキンによって軸方向に微小移 動可能に支持されており、前記フィルタの両端部には前記フランジ面と当接する フランジ面を有した鍔状部材が設けられて構成される。
【0011】 請求項2の考案に係る装置では、前記各鍔状部材には、フランジ面に沿う1つ の方向に挿脱可能であり且つ互いに係合して位置決めを行うための係合部が設け られて構成される。
【0012】
【作用】
フィルタの取り付けに当たって、フィルタの長さと鍔状部材の間隔とが一致し ない場合であっても、フィルタの長さに応じてパッキンの弾性によって鍔状部材 が軸方向に追従移動する。これによって、フィルタと仕切り板との間に隙間なく 取り付けられる。
【0013】 また、各鍔状部材に係合部を設けることによって、フィルタの着脱が容易且つ 迅速に行われる。
【0014】
【実施例】
図1は本考案に係る取付け装置3を用いた集塵装置1の断面正面図、図2は図 1の集塵装置1の平面図、図3は図1の集塵装置1を模式的に示す側面図である 。
【0015】 集塵装置1は、ハウジング11、ハウジング11に取り付けられてエアーを吹 き出す2つのブローダクト12a,12b、塵を吸い込む2つのサクションダク ト13a,13b、ハウジング11内においてその中央部に配置された電動機1 4、電動機14の下方に突出する軸14aに取り付けられて回転駆動されるイン ペラー15などからなっている。
【0016】 ハウジング11は、主として周囲を囲う側壁部41、中間壁部42、上蓋部4 3、及び底板部44からなっている。側壁部41の上面は大きな開口41aが設 けられており、開口41aに対して上蓋部43が開閉可能に取り付けられている 。
【0017】 ハウジング11内には、互いに平行な仕切り板21,21が溶接によって取り 付けられており、これらの仕切り板21,21と側壁部41及び中間壁部42と によって、電動機14を挟む両側位置に吸込み室22,23が形成されている。 各吸込み室22,23は、それぞれ、サクションダクト13a,13bに連通し ている。
【0018】 ハウジング11内には、電動機14を挟む両側位置に、円筒状の2つのフィル タ24,25が、各吸込み室22,23間に渡って互いに平行に取り付けられて いる。フィルタ24,25は、それぞれの両端部がそれぞれの吸込み室22,2 3に連通しており、容易に着脱可能である。
【0019】 図4は取付け装置3の要部を示す平面図、図5は取付け装置3の断面側面図、 図6はフィルタ24,25の鍔状部材52の断面正面図、図7は図6の側面図、 図8は仕切り板21,21の鍔状部材54の断面正面図、図9は図8の側面図で ある。なお、図8(b)(c)は図8(a)の部分拡大図である。
【0020】 各仕切り板21,21には、それぞれ2つの穴21aが設けられており、各穴 21aの周囲は筒状部53となっている。筒状部53には、合成ゴムからなるO リング55を介して、フランジ面54aを有した鍔状部材54が取り付けらてい る。Oリング55と筒状部53及び鍔状部材54との間は、接着剤によって接着 されている。したがって、鍔状部材54は、Oリング55の撓み分だけ軸方向に 移動可能である。
【0021】 フランジ面54aはその下部に幅広部54bを有しており、フランジ面54a の上部に係合突出部81が設けられ、下部の幅広部54bには係合突出部81に 対して互いに120度の2か所の位置に係合ノッチ82,82が設けられている 。
【0022】 図8(b)に示すように、係合突出部81は波型に形成されて凹部81aが設 けられている。図8(c)に示すように、各係合ノッチ82は、鍔状部材54の 軸心部に向かって開いており、その上部がさらに15度程度余計に捩じれて曲げ られ、フィルタ24,25の鍔状部材52の縁部が挿入し易いように開いている 。
【0023】 一方、各フィルタ24,25は、メッシュ状のフィルタ本体51と、フィルタ 本体51の両端部に接着剤により取り付けられフランジ面52aを有した鍔状部 材52とからなる。
【0024】 フィルタ本体51は、例えば数十〜百メッシュ程度のステンレス金網を巻き、 その端部を重ねて折り返してスポット溶接により固定して円筒状に形成したもの である。
【0025】 鍔状部材52のフランジ面52aには、その上部に係合ノッチ71が設けられ 、横方向位置の両側には係合部72,72が設けられ、また係合ノッチ71の上 部に把手73が設けられている。
【0026】 係合ノッチ71には、上述した係合突出部81が弾性的に挿入されるとともに 、係合ノッチ71に設けられた凸部71aが係合突出部81の凹部81aに嵌ま り込み、互いの抜け防止が図られているとともに、嵌まり込むときの感触(クリ ック感)によって正しく装着されたことが作業者に分かるようになっている。
【0027】 係合部72は、フランジ面52aに対して90度折れ曲がっており、幅広部5 4bの端縁に当接してストッパの役目を果たす。 また、仕切り板21,21に対して取り付けられた両鍔状部材54のフランジ 面の間隔と、フィルタ24の両端部に取り付けられた鍔状部材52のフランジ面 の間隔とはほぼ同一となっている。
【0028】 したがって、把手73を持って鍔状部材54の間にフィルタ24を上方から挿 入すると、フランジ面52aが係合ノッチ82に挿入され、係合突出部81が係 合ノッチ71に挿入され、これら各鍔状部材52,54が同軸状となった位置に おいて係合部72が幅広部54bの端縁に当接し、凸部71aが凹部81aに嵌 まり込み、これによってフィルタ24がワンタッチで適正な位置に位置決めされ て装着される。
【0029】 このとき、鍔状部材54はOリング55により支持されて軸方向に移動可能で あるから、フィルタ24,25の長さ寸法が正確でなくても、それに応じて鍔状 部材54が追従移動し、ガタや隙間がない状態で確実にフィルタ24,25を装 着することができる。
【0030】 フィルタ24を取り外す際には、把手73を適当な強さで引っ張ることによっ て凸部71aが凹部81aから抜け出るので、フィルタ24をハウジング11の 開口41aから上方へ容易に取り出すことができる。
【0031】 したがって取付け装置3によると、フィルタ24,25の着脱が容易であり、 フィルタ24,25又は鍔状部材54が作業者から見えない状態でも、例えば集 塵装置1の下方から手を伸ばした状態でもフィルタ24,25の交換作業を容易 に且つ迅速に行うことができる。
【0032】 また、鍔状部材52,54などは板金のプレス加工によって容易に製作するこ とができるので低コストである。 さて、上述の集塵装置1は、電動機14によってインペラー15が回転すると 、インペラー15の上方から下方へ向かう空気流が生じ、これによって、図1な どに実線及び破線の矢印で示すように、各サクションダクト13a,13bから 吸入された空気が、各吸込み室22,23に流入し、それぞれ、両フィルタ24 ,25の各一端部からフィルタ24,25内へ流入に、フィルタ24,25の内 面から外面へ向かって通過し、電動機14の周囲の空間を通って各ブローダクト 12a,12bに流入し、各ブローダクト12a,12bから外部へ吹き出され る。
【0033】 その間に、空気と一緒に吸い込まれた塵が主としてフィルタ24,25の内面 に付着することによって集塵が行われる。 上述の集塵装置1においては、吸込み室22,23及びフィルタ24,25の 全域に対して、及び各ブローダクト12a,12bと各サクションダクト13a ,13bに対して、一様に且つ円滑に空気が流れるので、吸入効率が向上する。 また、吸込み室22,23とフィルタ24,25とによって環状の空気流路が形 成され、これらに渡って全体的に空気が流れるので塵が滞留する溜まり場がなく 、フィルタ24,25以外に塵が付着することがほとんどない。
【0034】 そのため、集塵装置1内に溜まった塵を例えば外部の回収ダクトによって容易 に回収することができ、集塵装置1内における空気の流れが良好となって吸引効 率が向上する。また、油や糊などで汚れたフィルタ24,25は、容易に着脱し て頻繁に洗浄することができ、集塵装置1の吸引効率及び稼働率が大幅に向上す る。したがって、フィルタ24,25を1セット以上在庫しておき、交換と洗浄 とを繰り返すことによって集塵装置1の稼働率は大きく向上する。
【0035】 また、2つのフィルタ24,25が設けられているので、その総面積(空気流 の流通面積)が1つの場合と比較して2倍となって空気抵抗が低減するとともに 、2つのフィルタ24,25が水平方向に並んで配置されているので、集塵装置 1の高さ寸法が大きくなることなく、集塵装置1を天井などに近づけて設置する ことが容易である。
【0036】 上述の実施例において、取付け装置3の各部の形状及び構造は種々変更するこ とができる。その他、集塵装置1及びその各部の構造、形状、寸法、材料などは 、上述した以外に種々変更することができる。
【0037】
【考案の効果】
本考案によると、着脱を容易に行うことができるとともに、フィルタの取り付 けに当たって隙間などが生じることなく確実に取り付けることができる。
【0038】 したがって、例えばフィルタを1セット以上在庫しておき、交換と洗浄を行う ことによって集塵装置の稼働率を大きく向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るフィルタの取付け装置を用いた集
塵装置の断面正面図である。
【図2】図1の集塵装置の平面図である。
【図3】図1の集塵装置を模式的に示す側面図である。
【図4】本考案に係る取付け装置の要部を示す平面図で
ある。
【図5】図4の取付け装置の断面側面図である。
【図6】フィルタの鍔状部材の断面正面図である。
【図7】図6の側面図である。
【図8】仕切り板の鍔状部材の断面正面図である。
【図9】図8の側面図である。
【符号の説明】
3 取付け装置 21,21 仕切り板 24,25 フィルタ 52 鍔状部材 52a フランジ面 54 鍔状部材 54a フランジ面 55 Oリング(パッキン) 71 係合ノッチ(係合部) 72 係合部 81 係合突出部(係合部) 82 係合ノッチ(係合部)

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに平行に設けられた2つの仕切り板の
    間に筒状のフィルタを取り付けるための取付け装置であ
    って、 前記各仕切り板には、それぞれの仕切り板と平行なフラ
    ンジ面を有する鍔状部材が取り付けられており、 前記鍔状部材のうちの少なくとも1つの鍔状部材は、前
    記仕切り板に対して弾性を有する環状のパッキンによっ
    て軸方向に微小移動可能に支持されており、 前記フィルタの両端部には前記フランジ面と当接するフ
    ランジ面を有した鍔状部材が設けられてなることを特徴
    とするフィルタの取付け装置。
  2. 【請求項2】前記各鍔状部材には、フランジ面に沿う1
    つの方向に挿脱可能であり且つ互いに係合して位置決め
    を行うための係合部が設けられてなることを特徴とする
    請求項1記載のフィルタの取付け装置。
JP1992015630U 1992-03-25 1992-03-25 フィルタの取付け装置 Expired - Lifetime JP2582380Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016068071A (ja) * 2014-09-30 2016-05-09 日本バイリーン株式会社 フィルタユニットの装着構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01151821U (ja) * 1988-03-25 1989-10-19

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JPH01151821U (ja) * 1988-03-25 1989-10-19

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JP2582380Y2 (ja) 1998-09-30

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