JPH0572315B2 - - Google Patents

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JPH0572315B2
JPH0572315B2 JP16683584A JP16683584A JPH0572315B2 JP H0572315 B2 JPH0572315 B2 JP H0572315B2 JP 16683584 A JP16683584 A JP 16683584A JP 16683584 A JP16683584 A JP 16683584A JP H0572315 B2 JPH0572315 B2 JP H0572315B2
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JP
Japan
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seat
backrest
gap
frame
link
Prior art date
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JP16683584A
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English (en)
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JPS6144081A (ja
Inventor
Makoto Kurachi
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Yamaha Motor Co Ltd
Original Assignee
Yamaha Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yamaha Motor Co Ltd filed Critical Yamaha Motor Co Ltd
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Publication of JPS6144081A publication Critical patent/JPS6144081A/ja
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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Carriages For Children, Sleds, And Other Hand-Operated Vehicles (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、燃料タンクやオイルタンク等の液体
タンクをシートの下側に配置してなる自動二輪車
や自動三輪車等の跨座式車輌に関する。
〔従来技術〕
重心位置の低下等のために燃料タンク等をシー
トの下側に配置してなる自動二輪車等においては
給油口の配置が問題となる。従来は、給油口をシ
ート下側の一側に設けたものがあるがこれは乗車
の際に脚に当つて邪魔となり、これを解決するた
めに給油口をシート下側の中央に設けてシートを
開閉可能としたものもあるが、シートが動き易い
ので乗車姿勢が決らず乗りにくいという問題があ
つた。此等の他に給油口をシートの前方又は後方
に設けたものもあるが給油口より燃料タンク迄の
給油筒が長くなりがちで急速な給油に難が生じる
等の問題があつた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は以上の各問題点を解決しようとするも
のである。
〔問題点を解決するための手段〕
このために本発明はシートのバツクレストを開
閉可能としたもので、第1図〜第4図に示す如く
この種の跨座式車輌において、シート20とその
後方に隙間Sをおいて設けたタンデムシート30
等の部材を何れもフレーム10に固定し、燃料タ
ンク18等の液体タンクの給油口18aを隙間S
内に臨ましめると共に隙間Sの上側及び両側を覆
うバツクレスト40を設け、このバツクレスト4
0は自由度2のリンク装置50によりフレーム1
0に対し上下及び前後方向に移動可能に支持され
て隙間Sを開閉するように構成し、更にバツクレ
スト40が隙間Sを覆つた状態においてリンク装
置50に係合してバツクレスト40の上下方向移
動を拘束するロツク60をフレーム10に設けた
ものである。
〔作用〕
給油に際しては、第4図に示す如くバツクレス
ト40を斜前上方に移動させて隙間Sを開き、給
油口18aのキヤツプ19を外して液体タンク1
8に給油を行う。バツクレスト40は自由度2の
リンク装置50により支持されているので、第1
図に示す如く隙間Sを覆つた状態においては、前
後方向移動を拘束されることなく隙間S内に入り
込んでこれを覆い、その上下方向移動はロツク6
0により拘束されるものである。
〔発明の効果〕
上述の如く本発明においては、シートとその後
方の部材との隙間を覆うバツクレストを開閉可能
としてこの隙間に給油口を設けたので、乗車姿勢
の安定の為にシートを固定したにも拘わらず給油
口がシート側方に突出して邪魔になつたり給油筒
が長くなつたりすることがない。しかも前記隙間
の上側及び両側を覆うバツクレストは自由度2の
リンク装置によりフレームに開閉可能に支持せし
めたので、隙間Sを覆つた状態においては各部分
に多少の寸法誤差があつても前記隙間内にうまく
入り込み、シートや後方の部材と殆ど隙間なしに
境い目を合致させることができ、外観的にもすぐ
れたものが得られる。
〔実施例〕
第1図〜第4図において、符号10は自動二輪
車のダブルクレードルフレームの中央部を示し、
ヘツドパイプ(図示せず)より後下方に延びるメ
インパイプ11、後方に延びるシートレール12
及びバツクステイ13よりなる。フレーム10に
はシート20及びその後方に隙間Sをおいてタン
デムシート30を固定し、シート20下側のフレ
ーム10の内部には燃料タンク18を固定し、上
部の給油口18aは隙間S内に臨ましめ、キヤツ
プ19により蓋をする。シート20は底板21前
部の突起21bと緩衝ゴム24の間にメインパイ
プ11の連結材11aと当接片11bを挾むと共
に底板21後部にねじ止めしたブラケツト53を
取付ねじ56aによりシートレール12に溶接し
た取付金具12a(第3図参照)にねじ止めする
ことによりフレーム10に固定され、またタンデ
ムシート30は底板31後部の突起31aと緩衝
ゴム34の間にシートレール12の連結材12b
を挾むと共に左右の前部をシートレール12にね
じ止め(図示せず)することによりフレーム10
に固定される。シート20及びタンデムシート3
0の底板21,31の上側にはクツシヨン材2
2,32を設け、表皮23,33により覆つて底
板21,31に取付ける。なお、タンデムシート
30の上面は、第1図に示す如く、シート20の
上面より上方に位置せしめる。
バツクレスト40は、第3図に示す如くその断
面形状は全体としてほゞ逆U字状をなし、シート
20の後部の横断面輪郭形状に近い内面形状を有
する下方に拡開した底板41と、この底板41の
上側と両側の一部に設けられたクツシヨン材42
と、このクツシヨン材42を覆つて底板41に取
付ける表皮43よりなる。バツクレスト40はリ
ンク装置50によりフレーム10に対し上下及び
前後方向に移動可能に支持されて、シート20と
タンデムシート30の間の隙間Sを開閉し、隙間
Sを覆つた状態においては、第1図に示す如く、
ロツク60により上下方向移動は拘束されてい
る。なお、この状態においては、バツクレスト4
0の上面はタンデムシート30の上面とほゞ一致
せしめ、底板41の上側前部41bはシート20
の後部上面より下方に位置せしめる。
リンク装置50は第2図に示す如く、隙間S内
の左右に設けられ、それぞれ第1図及び第4図に
示す如く、フレーム10に枢支された第1リンク
51と、両端が第1リンク51と底板41に枢支
された第2リンク52と、フレーム10に固定さ
れたシート20の底板21の後下部21aに設け
た案内溝61と、バツクレスト40の底板41の
側板41aの後下部に設けられ案内溝61内に摺
動可能に係合された案内ピン62よりなる。
第1リンク51はほゞL型をなし、その前端を
フレーム10に枢支する第1ヒンジピン56は、
第3図に示す如くシート20の後部を支持するブ
ラケツト53に設けられ、取付ねじ56aにより
シートレール12の取付金具12aに固定されて
いる。左右の第1リンク51の後側上端には枢支
ロツド55の両端を溶接して互いに連結し、後側
下端には鉤部51aを形成する。鉤部51aに対
応してシートレール12の連結材12dにはロツ
ク60を設け、ばねにより付勢されて出没自在な
ロツク片60aを第1リンク51の最下位置にお
いて鉤部51aに係止し、リンク装置50の上下
方向作動を拘束する。第1ヒンジピン56には捩
りばね58を巻回し、その両端を第1リンク51
とブラケツト53に係止して前者51を上方に付
勢する。
第2リンク52の上端は、底板41にねじ止め
したヒンジ金具54を介して第2ヒンジピン57
によりバツクレスト40に枢支され、下端は枢支
ロツド55により第1リンク51に枢支されてい
る。第2リンク52は、ロツク60により第1リ
ンク51が拘束された状態においても、バツクレ
スト40の上部を前後方向移動可能とするもので
ある。第1図及び第3図に示す如く、第1リンク
51に溶接された枢支ロツド55と第2リンク5
2の間にはトーシヨンバー59が設けられ、第1
図において第1リンク51に対し第2リンク52
を右回りに付勢する。
フレーム10に固定されたシート20の底板2
1の左右の後下部21aは、第1図〜第3図に示
す如く、バツクレスト40の底板41の側板41
aの内側に位置している。左右の後下部21aに
は後下端よりやゝ斜前上方向に立ち上り湾曲して
前方に延びる案内溝61を設け、底板41の側板
41aの後下端内側にボス部62aを介して設け
た案内ピン62を案内溝61内に摺動自在に係合
する。
以上のリンク装置50の自由度は2となる。す
なわち、第1図の状態よりロツク60を外せば、
バツクレスト40の上部は第1リンク51により
上下方向に移動可能となると同時にその下部は案
内溝61に沿つて移動可能となるが、バツクレス
ト40の上部はこれとは無関係に第2リンク52
により前後方向に移動可能である。
第1図に示す如くバツクレスト40が隙間Sを
覆つた状態においては、捩りばね58は撓んで第
1リンク51の鉤部51aはシートロツク60の
ロツク片60aに係止され、案内ピン62は案内
溝61の最下部に位置する。バツクレスト40の
上部はこの状態においても第2リンク52により
前後方向に移動可能であるので、各部に多少の寸
法誤差があつてもバツクレスト40上部の前後部
はシート20の後部及びタンデムシート30の前
部の間に入り込み、わずかの隙間で合致させるこ
とができる。この実施例におけるトーシヨンバー
59は、第1図に示す状態において第2リンク5
2を右回りに付勢してバツクレスト40の上部を
タンデムシート30に押し付け、この両者30,
40の隙間を減少させるものである。
第1図の状態においてロツク60のレバー60
bを下方に押してロツク片60aを戻し、鉤部5
1aより外せば、第1リンク51は捩りばね58
により第1ヒンジピン56を中心として上方に回
動し、バツクレスト40の下部は案内溝61に沿
つて上昇し、上部はトーシヨンバー59の作用に
よりタンデムシート30の前面に沿つて上昇した
後、底板41の内面がシート20後部の外面に沿
つて前方に移動して第4図の実線に示す状態とな
り、更に手動によりバツクレスト40の下部を案
内溝61に沿つて前方に移動すれば第4図の二点
鎖線の状態となり、隙間Sの上側及び両側が開放
される。この状態において燃料タンク18の給油
口18aのキヤツプ19を取外して給油を行う。
なお、上記実施例においては液体タンク18が
燃料タンクの場合につき説明したが、これに限ら
ずオイルタンクその他の液体タンクとすることも
可能である。また、後方の部材30もタンデムシ
ートに限らず、荷台あるいは物入れ等とすること
も可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は本発明の一実施例を示し、第
1図は全体の縦断面図、第2図は一部を省略した
平面図、第3図は第1図の−断面図、第4図
は作動状態を示す縦断面図である。 符号の説明、10……フレーム、18……液体
タンク(燃料タンク)、18a……給油口、20
……シート、30……部材(タンデムシート)、
40……バツクレスト、41……底板、42……
クツシヨン材、43……表皮、50……リンク装
置、60……ロツク、S……隙間。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 燃料タンク、オイルタンク等の液体タンクを
    シートの下側に配置してなる自動二輪車、自動三
    輪車等の跨座式車輌において、フレームに固定さ
    れた前記シートと、その後方に隙間をおいてフレ
    ームに固定されたタンデムシート等の部材と、前
    記隙間の上側及び両側を覆うバツクレストを備
    え、前記液体タンクの給油口は前記隙間内に臨ん
    で設け、前記バツクレストは自由度2のリンク装
    置によりフレームに対し上下及び前後方向に移動
    可能に支持されて前記隙間を開閉するように構成
    し、このバツクレストが隙間を覆つた状態におい
    て前記リンク装置に係合してバツクレストの上下
    方向移動を拘束するロツクを設けたことを特徴と
    する跨座式車輌。
JP16683584A 1984-08-09 1984-08-09 跨座式車輌 Granted JPS6144081A (ja)

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JP16683584A JPS6144081A (ja) 1984-08-09 1984-08-09 跨座式車輌

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JP16683584A JPS6144081A (ja) 1984-08-09 1984-08-09 跨座式車輌

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JPS6144081A JPS6144081A (ja) 1986-03-03
JPH0572315B2 true JPH0572315B2 (ja) 1993-10-12

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JP16683584A Granted JPS6144081A (ja) 1984-08-09 1984-08-09 跨座式車輌

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2014087554A1 (ja) * 2012-12-06 2014-06-12 川崎重工業株式会社 自動二輪車

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WO2014087554A1 (ja) * 2012-12-06 2014-06-12 川崎重工業株式会社 自動二輪車

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JPS6144081A (ja) 1986-03-03

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