JPH0571667A - 補償弁座型弁およびこれを使用した炭化水素デイスペンサ - Google Patents

補償弁座型弁およびこれを使用した炭化水素デイスペンサ

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JPH0571667A
JPH0571667A JP6581092A JP6581092A JPH0571667A JP H0571667 A JPH0571667 A JP H0571667A JP 6581092 A JP6581092 A JP 6581092A JP 6581092 A JP6581092 A JP 6581092A JP H0571667 A JPH0571667 A JP H0571667A
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JP
Japan
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valve
valve member
pressure
valve seat
compensating
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Pending
Application number
JP6581092A
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English (en)
Inventor
Sylvain Janssen
ジヤンサン シルヴアン
Dumont Bernard
デユーモン ベルナール
Jacques Fournier
フルニエール ジヤツク
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Schlumberger SA
Original Assignee
Schlumberger SA
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D7/00Apparatus or devices for transferring liquids from bulk storage containers or reservoirs into vehicles or into portable containers, e.g. for retail sale purposes
    • B67D7/06Details or accessories
    • B67D7/76Arrangements of devices for purifying liquids to be transferred, e.g. of filters, of air or water separators
    • B67D7/763Arrangements of devices for purifying liquids to be transferred, e.g. of filters, of air or water separators of air separators
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K39/00Devices for relieving the pressure on the sealing faces
    • F16K39/02Devices for relieving the pressure on the sealing faces for lift valves
    • F16K39/022Devices for relieving the pressure on the sealing faces for lift valves using balancing surfaces

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
  • Details Of Valves (AREA)
  • Float Valves (AREA)
  • Control Of Fluid Pressure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 弁部材の閉鎖面に加えられる圧力に全く無関
係に開放を制御することができる補償弁座型弁を提供す
ることである。 【構成】 特に炭化水素ディスペンサ用脱器タンクのた
めの補償弁座型弁。この弁は端部が弁座と協働する弁部
材を備えている。この弁部材はキャップ内を摺動する円
筒形部分により延長されている。内部軸方向ダクトが弁
部材の活動面を円筒体の端部とキャップとの間の可変容
量の室と連通状態にしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は補償弁座型弁およびこれ
を使用した炭化水素ディスペンサに関する。より詳細に
は、本発明は特に液体を保持するタンク内のフロートの
変位により弁部材の変位が制御される弁に関する。
【0002】
【従来技術および発明が解決しようとする課題】この種
の弁は特に炭化水素の回路、より詳細には脱気部分に見
られる。回路のこの部分では、後でより詳細に述べるよ
うに、炭化水素はタンク内に一時的に保持され、このタ
ンクの液位は、これを実質的に一定に保ちながら、炭化
水素を吐出するように弁部材を制御するフロートにより
制御される。
【0003】このような装置では、1つの問題は、弁部
材がその閉鎖位置にあるとき、弁座に面した弁部材の面
に加えられる圧力が可変であることである。なぜなら、
回路のこの領域はこの様な装置におけるポンプの吸込側
に連結されているためである。閉鎖位置にある弁部材に
作用する可変圧力のため、この圧力は負であり、弁を開
くためにフロートにより及ぼされなければならない力は
弁部材に加えられる圧力に非常に依存していることはわ
かるであろう。従って、脱気タンクの液位の制御におい
て機能不全の恐れがある。上記の環境以外にも、閉じ面
が弁の開放箇所の状態を変える可変圧力を均等に受ける
ような弁部材を使用する環境があることは言うまでもな
い。
【0004】かくして、本発明は、炭化水素ディスペン
サの脱気タンク用の補償弁座型弁が特に興味ある用途で
はあるが、この補償弁座型弁に限定されない。これらの
問題を解消するために、本発明の目的は弁部材の閉鎖面
に加えられる圧力に全く無関係に開放を制御することが
できる補償弁座型弁を提供することである。
【0005】
【課題を解決する手段】この目的を達成するために、弁
座と、該弁座に面した第1面および該第1面と反対側の
第2面を有する可動の弁部材と、弁部材の変位を制御す
る手段とを備えた本発明による補償弁座型弁は、更に、
第1面の近傍で炭化水素の圧力の表示値を得る手段と、
弁部材の第1面への圧力の付加から生じる力に実質的に
等しい強さで圧力表示値に依存した反作用力を第2面に
加える手段とを備えていることを特徴している。
【0006】かくして、弁部材の第2面に加えられた反
作用力が弁部材の第1面に加えられた圧力から生じる力
を非常に正確に補償することはわかるであろう。更に、
この反作用力は弁部材の第1面に加えられた圧力を供給
する圧力の表示値から得られ、事実上、永久補償が達成
されるので、弁部材の第1面に加えられる圧力と無関係
に弁部材の開放および調整についての制御を行うことが
できる。
【0007】好ましくは、反作用力を加える手段は、弁
部材がその弁座にあるとき、弁部材の変位軸線と直角な
平面内の面積が圧力を受ける弁部材の第1面の部分の面
積に実質的に等しい弁部材の部分に第1面に作用する圧
力を加える手段よりなる。この実施例では、圧力を等し
い面積に加えることにより、弁部材の第1面に加えられ
るような圧力から直接、反作用力を得ることが可能であ
る。かくして、弁部材の第1面に加えられる圧力がいか
に変動しようとも、弁部材の優れた補償が達成される。
【0008】また、本発明は炭化水素ディスペンサ、よ
り詳細には、その脱気装置を実行するための上記弁の使
用に関する。
【0009】
【実施例】添付図面を参照して本発明の実施例を例とし
て以下に説明する。まず図1を参照して、ポンプ回路お
よび脱ガス/脱気回路に対応する炭化水素ディスペンサ
の部分を説明する。図1には、吸込管10が示されてお
り、この吸込管10は炭化水素貯蔵タンク(図示せず)
に連結されており、吸込管10の他端部は非戻しフート
弁16を介してポンプ14の入口12に開口している。
ポンプ14は好ましくはヨーロッパ特許第EP0 344 059
号に記載のような偏心ギヤ型のものであるが、同等にベ
ーンポンプのような任意の他のポンプであってもよい。
ポンプ14は液体を吸い込むことができる負圧BPを領
域12に維持する。次いで、ポンプによって炭化水素を
高い圧力HPで出口管17に供給する。液体の流れは側
部から、考察中の例では渦型である気─液分離器18に
入れられる。このような分離器はヨーロッパ特許第EP0
357 513 号に記載されている。この装置18は炭化水素
中におそらく存在するガスを除去するためのものであ
る。このガスは軸方向ダクト20により分離器18の中
央領域で除去される。ダクト20は脱気タンク22に開
口している。ガスから分離された液体は分離器18の出
口のところでダクト24を通って測定ユニット(図示せ
ず)に供給される。また、ポンプ14と並列に連結され
たバイパス回路26が目盛り付き弁28により制御され
て実質的に一定の供給圧力が維持される。
【0010】脱気タンク22について説明すると、この
脱気タンク22には、その下部分に出口管30が設けら
れており、この出口管30がポンプ14の吸込領域12
の近傍でブランチ回路26に開口していることがわか
る。脱気タンク12に収容された液体32が管30を経
てポンプ回路に戻る流れが弁座36および可動弁部材3
8により構成された弁34により制御される液体の液位
をタンク22内に実質的に一定に保つために、弁部材3
8とフロート40との組立体が固定軸線42を中心に回
動可能に設けられている。
【0011】フロート40および弁部材38により構成
された移動装置は全モーメントが任意の一瞬時にゼロに
なる3つの力を受ける。第1に、移動装置の重量、第2
に、フロート40に加えられるアルキメデス浮力、第3
に、弁部材に加えられる圧力差による、即ち、タンクに
実質的に得られる大気圧Poと流出液体について管30
に得られる圧力BPとの差による力F: F=S(Po−BP) がある。最後に、この式中、Sは弁部材の有効断面積を
表している。
【0012】特にポンプ14の種々の作動速度を考慮し
て、圧力BPが時間とともに変化するので、タンク22
内の液体の液位が同様に変化し、装置が間欠吸込みで振
動状態になり、延いては不完全に脱気された液体をポン
プ14に戻すことができることは理解されよう。図2を
参照して、補償弁座型の弁の実施例、ならびにタンク2
2の内側への弁部材の取付けを以下に詳細に説明する。
【0013】図2には、タンク22の低部22aに固定
された固定支持体50がより詳細に示されている。弁部
材38およびフロート40は共にロッド52に固定され
ており、ロッド52の自由端部54は支持部材50によ
り支持された水平スピンドル56を中心に回動可能に取
付けられている。また、図2には、管30と、弁部材3
8の第1面38aと協働するようになっている弁の弁座
36とが示されている。図2でわかるように、弁部材3
8の第2面38bは円筒形部分58により延長されてお
り、円筒形部分58の右側断面積s1は管30の断面積
s2、すなわち、弁部材の有効断面積に実質的に等し
い。円筒形延長部58には、キャップすなわち蓋60が
自由に設けられ、このキャップは円筒形部分58を取り
囲む円筒形側壁部60aおよび平らな低部60bにより
構成されている。キャップ60は、弁部材が浸漬された
タンク22内の液体が適当なヘッドロスで円筒形部分5
8の端部58aとキャップ60の低部60bとの間の室
64に進入することができるに過ぎない程の遊び62を
もって部分58に対して自由に摺動する。
【0014】更に、キャップ60には、環状外部分68
が設けられており、この環状外部分68はタンクに対す
る有効なキャップの変位を制限するように支持要素50
に固定されたストッパ70、72と協働する。更に、軸
方向ダクト74が弁部材38および円筒形部分58を通
っており、このダクトの一端が弁部材38の面38aに
開口し、他端が円筒形部分58の面58aに開口してい
ることがわかる。ダクト74の横断面積は、弁部材38
が開放されていようが閉鎖されていようが、その位置に
かかわらず、室64内の圧力が弁部材38の面38aに
加えられる圧力に常に実質的に等しいように、定められ
ている。また、キャップ60と円筒形部分58との間の
漏出量は上記のように圧力間に効果的な一様性がある程
のヘッドロスを生じるように定められている。
【0015】面積s1、s2が等しく、且つダクト74
によって第1面38aおよび円筒形部分58に加えられ
る圧力が等しいので、弁部材の面38aに加えられる低
い圧力BPから生じる吸込力と正確に釣合う反作用力が
生じることはわかるであろう。かくして、弁部材の第1
面に加えられる負圧の厳密な補償が常に存在する。従っ
て、フロート40は一定な浮力Aを生じ、かくして、脱
気タンク22内の液体の液位が安定化される。
【0016】他の装置を使用して、他の手段を介して弁
部材の第1面に加えられる吸込力Fに作用する反作用力
fを生じることができることはわかるであろう。しかし
ながら、上記装置は非常に正確な補償力と在来型の弁部
材のほんの僅かな変更の必要性とを組み合わせる利点が
ある。すでに指摘したように、炭化水素ディスペンサ用
の脱気タンク内の液位を制御する場合について補償弁座
型弁を以上に説明した。しかしながら、弁の弁部材の活
動面の作用する吸込力から同じ問題が生じるような他の
装置にこのような補償型弁部材を使用することができる
ことは理解されよう。
【図面の簡単な説明】
【図1】公知な種類の炭化水素ディスペンサの圧送/脱
ガス装置の全体図である。
【図2】本発明の好適な実施例による脱気タンクの制御
弁を示す詳細図である。
【符号の説明】
10 吸込管 12 入口 14 ポンプ 16 フート弁 17 出口管 18 気─液分離器 20 ダクト 22 脱気タンク 30 出口管 34 弁 36 弁座 38 弁部材 40 フロート 50 シジ要素 52 ロッド 58 円筒形延長部 60 キャップ即ち蓋 64 室
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジヤツク フルニエール フランス 91220 ブレテイーニ スユー ル オルジユ リユー ド ラ パツセレ ール 19

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁座と、該弁座に面した第1面および該
    第1面と反対側の第2面を有する可動の弁部材と、上記
    弁部材の変位を制御する手段とを備えた炭化水素ディス
    ペンサに組入れられた補償弁座型弁において、上記第1
    面の近傍で炭化水素の圧力の表示値を得る手段と、弁部
    材の上記第1面への上記圧力の付加から生じる力に実質
    的に等しい強さで上記圧力表示値に依存した反作用力を
    上記第2面に加える手段とを更に備えたことを特徴とす
    る補償弁座型弁。
  2. 【請求項2】 反作用力を加える手段は、弁部材がその
    弁座にあるとき、上記弁座に直角な平面内の面積が上記
    圧力を受ける弁部材の第1面の部分の面積に実質的に等
    しいような弁部材の上記第2面の部分に上記圧力を加え
    る手段よりなることを特徴とする請求項1に記載の補償
    弁座型弁。
  3. 【請求項3】 上記反作用力を加える手段は、上記第2
    面で固定取付けられ、自由端部が上記部分の表面に等し
    い面積を有する円筒形部分と、該円筒形部分が小さい遊
    びで係合する円筒形室を構成するキャップとよりなるこ
    とを特徴とする請求項2に記載の補償弁座型弁。
  4. 【請求項4】 圧力を得る上記手段は、上記弁部材およ
    び上記円筒形部分を通り、一端が弁座により覆われてい
    ない弁部材の第1面の部分に開口し、他端が上記キャッ
    プに係合した円筒形部分の自由端部に開口したダクトよ
    りなることを特徴とする請求項3に記載の補償弁座型
    弁。
  5. 【請求項5】 上記弁部材はレバーに固定されており、
    このレバーの一端は枢着されており、他端はフロートに
    固定されていることを特徴とする請求項3に記載の補償
    弁座型弁。
  6. 【請求項6】 上記キャップおよび上記弁部材は、上記
    弁部材が液位を制御する容器内の液体に完全に浸漬され
    ていることを特徴とする請求項3に記載の補償弁座型
    弁。
  7. 【請求項7】 上記容器は炭化水素の脱気タンクであ
    り、上記弁により制御される吐出ダクトは炭化水素用の
    供給ポンプの吸込領域に開口していることを特徴とする
    請求項6に記載の補償弁座型弁。
JP6581092A 1991-03-27 1992-03-24 補償弁座型弁およびこれを使用した炭化水素デイスペンサ Pending JPH0571667A (ja)

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FR9103736A FR2674603A1 (fr) 1991-03-27 1991-03-27 Vanne a clapet compense et distributeur d'hydrocarbure en faisant application.
FR9103736 1991-03-27

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JPH0571667A true JPH0571667A (ja) 1993-03-23

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ID=9411195

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JP6581092A Pending JPH0571667A (ja) 1991-03-27 1992-03-24 補償弁座型弁およびこれを使用した炭化水素デイスペンサ

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FR2674603A1 (fr) 1992-10-02
EP0507371A1 (fr) 1992-10-07

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