JPH0570452U - ハイクリーン床面洗浄機 - Google Patents

ハイクリーン床面洗浄機

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JPH0570452U
JPH0570452U JP1887892U JP1887892U JPH0570452U JP H0570452 U JPH0570452 U JP H0570452U JP 1887892 U JP1887892 U JP 1887892U JP 1887892 U JP1887892 U JP 1887892U JP H0570452 U JPH0570452 U JP H0570452U
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JP
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filter
suction
suction blower
floor
cleaning machine
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Application number
JP1887892U
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English (en)
Inventor
秀夫 井上
誠二 清野
清之 竹迫
Original Assignee
アマノ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 〔目的〕 床面洗浄機の汚水吸引用吸引ブロアーから排
気される細菌とか有害物質を、安全且つ衛生的に捕集す
る。 〔構成〕 床面洗浄機の吸引ブロアー9の排気口9a
に、乾燥フイルタ12と抗菌処理を施した超高性能フイ
ルタ13と抗菌フイルタ14を取付けて、吸引ブロアー
9から排出される排気を濾過する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、走行しながら床面を回転ブラシで洗浄する床面洗浄機の技術分野で 利用されるものであって、具体的には、特に環境のクリーン度が要求される病院 とか各種工場或は施設等の床面の洗浄に使用して好適なハイクリーン床面洗浄機 に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、床面を洗浄するには、例えば実開昭62−23548号公報に見られる ような回転ブラシと汚水吸取り用のスキージを備えた床面洗浄機(スクラバー) が使用されている。即ち、従来の床面洗浄機はモータによって回転される回転ブ ラシの部分に清液(洗浄液)を給水しながら床面を洗浄し、この洗浄によって発 生した汚水を吸引ブロアーの吸引作用を受けてスキージが吸取り、且つ、この汚 水をバキュームホースを通して汚水タンクに回収するように構成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、以上の如く構成した床面洗浄機は、汚水を吸引した吸引ブロアーの 排気を排気口よりそのまま空気中に排出しているため、この排気と共に細菌とか 有害な微粒子等が直接外部に排出されてしまう問題があった。即ち、従来の床面 洗浄機は吸引ブロアーの吸引力を汚水タンクを通してスキージ側に及ぼしている ため、床面より吸い上げた細菌とか有害物質の殆どは汚水に雑ざって汚水タンク 内に回収されるが、その一部が吸引気流に乗ってそのまま汚水タンクから吸引ブ ロアー側に吸引され、排気口から空気中に排気される場合があって、特に環境の クリーン度が要求される各種工場とか施設等で使用すると、空気を汚染してクリ ーン度を低下させる問題があった。
【0004】 従って本考案の技術的課題は、床面洗浄機の吸引ブロアーから排出される細菌 とか有害物質等をその排出口で捕集することによって、床面洗浄機をクリーン度 が要求される各種工場とか施設等で安全に使用可能にすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の技術的課題を解決するために本考案で講じた手段は以下の如くである。 底部に床面洗浄用の回転ブラシを取付け、後部には洗浄後の汚水を吸取るスキ ージを設けて、走行しながら床面の洗浄と汚水の吸引を行うように構成した床面 洗浄機に於いて、
【0006】 (1) 吸引ブロアーの吸引パイプを汚水タンク内に突出することによって、吸 引作用を汚水タンクとバキュームホースを通してスキージに及ぼすように構成す ると共に、この吸引ブロアーの排気口には、濾材としてガラスペーパーを使用し 、且つ、抗菌処理を施した超高性能フイルタを取付けること。
【0007】 (2) 吸引ブロアーの排気口に取付けた超高性能フイルタの前後に、水分を捕 集する乾燥フイルタと、細菌を捕集する抗菌フイルタを介在せしめること。
【0008】 (3) 床面洗浄機の機体の前面部にフイルタボックスを突設して、このフイル タボックスの内部に吸引ブロアーの排気口を開口し、また、フイルタボックスの 内部には乾燥フイルタと超高性能フイルタと抗菌フイルタを取付けて、これ等各 フイルタを通過した気流をフイルタボックスの内側面に開口した通気口より機体 内部に排気するように構成すると共に、上記フイルタボックス内に取付けた各フ イルタをボックスの前面口を開いて外部に取出し自在に構成すること。
【0009】 (4) 吸引ブロアーの吸引作用を汚水タンクに及ぼす吸引パイプの途中に床面 洗浄機の運転を停止すると閉じてパイプ通路を閉塞する電磁弁を取付けること。
【0010】 但し、ここに於いて超高性能フイルタとは、濾材としてガラスペーパーを使用 して、0.3μm単分散DOPテストにより99.97%以上の捕集効率が保証 される(HEPA−High Efficiency Particulate Air)フイルタを意味し、また、乾燥フイルタとは、例えばシリカゲルと特 殊吸着剤を吸着させた水分除去率が99.8%以上のフイルタを意味する。
【0011】
【作用】
上記の手段は以下の如く作用する。 上記(1)の手段は、吸引ブロアーの排気口から排気される気流を、抗菌処 理を施した超高性能フイルタを通すことによって、排気中に含まれている細菌と か有害物質を捕集することができるから、吸引ブロアーの排気によって周囲の環 境を汚染する問題を解決する一方、超高性能フイルタには抗菌処理が施されてい るため、捕集した細菌の繁殖を抑制して、細菌がフイルタ内で増殖して排気に乗 って再飛散することを防止できるから、クリーン度が要求される各種施設とか工 場等の床面洗浄を安全に、且つ、衛生的に進めることを可能にする。
【0012】 上記(2)の手段は、吸引ブロアーの吸引作用によって吸引されて来る気流 中に水分(湿気)とか水滴が含まれていたとしても、乾燥フイルタがこれをキャ ッチして水分が超高性能フイルタに入るのを防止するため、超高性能フイルタを 常に乾燥した状態、即ち、細菌が繁殖しにくい状態に保つことができ、更に、こ の超高性能フイルタの後段には抗菌フイルタを設けたから、万一細菌が超高性能 フイルタを通過した場合でも、この抗菌フイルタが通過した細菌を確実にキャッ チするため、吸引ブロアーの排気から細菌と有害物質を確実に除去することを可 能にする。
【0013】 上記(3)の手段は、乾燥フイルタと超高性能フイルタ並びに抗菌フイルタ の順番に濾過された吸引ブロアーの排気は、最後に再び機体内部に排出されるた め、排気による環境の汚染を更に少ないものにすることができると共に、フイル タボックスの前面を開くことによって各フイルタの交換とかメンテナンス等を簡 単に行うことができるので、各フイルタを常に好適な状態に維持することを可能 にする。
【0014】 上記(4)の手段は、床面洗浄機の作動が停止すると、電磁弁が吸引パイプ の通路を閉じて汚水タンク内の湿気が各フイルタ側に伝わらないようにしたから 、各フイルタを常に乾燥した状態、即ち、細菌が繁殖しにくい状態に維持するこ とを可能にする。 以上の如くであるから、上記の手段によって上述した技術的課題を解決して、 前記従来の技術の問題点を解消することができる。
【0015】
【実施例】
以下に、上述した本考案に係るハイクリーン床面洗浄機の好適な実施例を添付 した図面と共に詳細に説明する。 図1は本考案に係るハイクリーン床面洗浄機の全体を示した斜視図で、図2は 同じく要部のフイルタボックスの部分を分解して示した斜視図であって、これ等 の図面に於いて、1は床面洗浄機の機体で、1aは運転用のハンドル、2はモー タ2Mによって回転される床面洗浄用の回転ブラシ、3は走行用の駆動車輪、4 は汚水吸取り用のスキージ、5は機体1のケース体内に搭載した洗浄水タンクを 示す。
【0016】 この洗浄水タンク5の内部は、その中央部に設けた仕切壁5Tによって清液C Wを収容する清液タンク6Aと、汚水DWを収容する汚水タンク6Bの2室に仕 切られていて、清液タンク6A内には清液CWを給水ホース7aを通して回転ブ ラシ2側に給水する給水ポンプ7が取付けられ、また、汚水タンク6Bには吸引 パイプ8を通して吸引ブロアー9の吸引作用を及ぼし、更にこの吸引作用をバキ ュームホース4aを通して機体1の後部に取付けたスキージ4に及ぼすことによ って、洗浄後の汚水DWを汚水タンク6Bに回収するように構成されている。尚 、図中8aはフロート8a1を備えた吸引パイプ8の開閉弁、9Mは吸引ブロア ー9用のモータである。また、図示はしていないが上記の汚水タンク6Bには汚 水DW排水用の弁が設けられている。
【0017】 本考案は以上述べた如き構成の床面洗浄機に於いて、機体1の前面部に上記吸 引ブロアー9から排出される排気を濾過するフイルタを取付けた点に特徴を備え るものであって、以下にその具体的な構成を図示した実施例と共に詳細に説明す る。
【0018】 図1と図2、並びに、本考案の要部の側断面図を示した図5に於いて、夫々符 号10で全体的に示したのは機体1の前面部に突設したフイルタボックスであっ て、このフイルタボックス10は機体1の前面に開口した取付口1b内に嵌込ん で固定した全体が矩形の枠型を成す枠体11と、この枠体11の前面に取付けて 開口された前面口11aを塞ぐ蓋板15と、この蓋板15を含む枠体11の全体 を覆うカバー体10Tとによって構成されていて、カバー体10Tと蓋板15は ネジ10a…によって枠体11側に取付けられ、また、これ等各ネジ10a…を 外すことによって枠体11側から取外して前面口11aを開口できる仕組に成っ ている。
【0019】 上記の枠体11は、図2と図5、並びに、枠体11の正面図と平断面図を示し た図3と図4の記載から明らかな如く、左右外側に固定用のブラケット11e, 11eを取付けると共に、内側壁11cの一側に前記吸引ブロアー9の排気口9 aに接続する排気筒11fを取付け、且つ、内側壁11cの全面に機体1内に通 じる多数の通気口11b…を穿設した前面開口型のボックスタイプに造られてい て、内部には前面口11aに向けて超高性能フイルタ13を取付ける計4本のボ ルト11d…が突設されている。
【0020】 超高性能フイルタ13は、前述した如く濾材としてガラスペーパー13aを使 用した99.97%以上の捕集効果を有し、且つ、抗菌処理が施されたフイルタ であって、図示した如く計4本のボルト11d…に支持された状態で上記枠体1 1内に収められ、且つ、各ナット11d1…の締付によって固定される仕組に成 っていて、このナット11d1…を外すことによって枠体11から自由に取出す ことができる。
【0021】 また、図中12は前記排気筒11fの口を塞ぐように枠体11内に取付けた乾 燥フイルタ(プレタイプ)であって、このフイルタ12はスポンジにシリカゲル と特殊吸着剤を含浸させた水分除去率が99.8%以上で、濾過エアーの露点が −60℃以下の特性を備えている。更に、14は上述した超高性能フイルタ13 の背面(出口側)と上記多数の通気口11b…を穿設した内側壁11cとの間に 介在した抗菌フイルタであって、この抗菌フイルタ14はスポンジに抗菌処理を 施すことによって構成される。
【0022】 また、図1と図5に於いてMGは上述した吸引ブロアー9の吸引パイプ8の上 方に反転させた屈曲部8bの部分に取付けた電磁弁で、この電磁弁MGは床面洗 浄機の作動、具体的には、回転ブラシ2のモータ2M或は吸引ブロアー9のモー タ9Mの作動に連動して、これが停止すると閉じてパイプ通路を閉塞し、作動が 開始されると開いてパイプ通路を開放する仕組に成っている。
【0023】 尚、上述した各フイルタ12,13,14の構成はいずれも実施の一例であっ て、その内容が図示のものに限定されないことは勿論である。また、上述した電 磁弁MGの取付位置も任意であって、吸引パイプ8ならばいずれの位置であって もよく、更に、この吸引パイプ8の一部、又は、吸引ブロアー9自体に機体1内 のエアーを吸引する吸込口を開口して、上記の各フイルタ12,13,14によ って機体1内のエアーを濾過するように構成してもよい。而して図中、1cは回 転ブラシ2のカバーである。
【0024】 本考案に係るハイクリーン床面洗浄機は以上述べた如き構成であるから、回転 ブラシ2の回転によって床面を洗浄し、且つ、吸引ブロアー9の吸引作用によっ て洗浄後の汚水DWをスキージ4よりバキュームホース4aを通して汚水タンク 6B内に回収することができるのであるが、本考案では特に、吸引ブロアー9の 排気を排気口9aより排気筒11fを通してフイルタボックス10の枠体11内 に送り込み、ここで先ず乾燥フイルタ12によって水分とか湿気を除去すると共 に、次いで、この排気の流れを図5の如く蓋板15に当てて反転させて抗菌処理 を施した超高性能フイルタ13内に送り込んで各種の細菌とか有害物質を捕集し 、更に、抗菌フイルタ14を通して超高性能フイルタ13では捕集しきれなかっ た細菌等を捕集した後、通気口11b…から機体1内に排出するため、汚水タン ク6B及び吸引パイプ8を通って吸引ブロアー9から排出される排気を浄化する ことができる。
【0025】 また、これ等各フイルタ12,13,14はカバー体10Tを取外して枠体1 1の前面口11aを開くことによって、外部に取外して交換したり、クリーニン グとか補修と云った各種メンテナンスも簡単に行うことができるから、各フイル タ12,13,14を常に好適な状態に維持することを可能にする。
【0026】 加えて、床面洗浄機の運転を停止した時は自動的に電磁弁MGが閉じて吸引パ イプ8のパイプ通路を閉塞するため、汚水タンク6Bの湿気が吸引パイプ8を通 って各フイルタ12,13,14側に伝わるのを防止するため、停止時にフイル タ、特に超高性能フイルタ13が湿気を吸って細菌を繁殖させる問題を解決する ことができる。
【0027】
【考案の効果】
以上述べた如く、本考案に係るハイクリーン床面洗浄機によれば、吸引ブロア ーから排気される各種細菌とか有害物質をフイルタが捕集して確実に除去できる から、特に、環境のクリーン度が要求される病院とかその他各種工場及び施設等 の床面の洗浄に用いて好適であると共に、超高性能フイルタには抗菌処理が施し てあるため、捕集した細菌がフイルタ内で繁殖して排気される問題も解決できる から、周囲の環境を汚染することなく床面の洗浄を安全に、且つ、衛生的に行う ことができるものであって、構成が簡単で実施が容易な点と相俟って、その実用 的効果は洵に高い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るハイクリーン床面洗浄機の外観を
示した斜視図である。
【図2】同じく、要部のフイルタボックス部分を分解し
て示した斜視図である。
【図3】フイルタを収める枠体の正面図である。
【図4】図3のX−X線に沿って断面にした枠体と、こ
れに収容するフイルタを示した平面図である。
【図5】本考案の要部を示した断面図である。
【符号の説明】
1 機体 2 回転ブラシ 4 スキージ 6B 汚水タンク 8 吸引パイプ 9 吸引ブロアー 9a 排気口 10 フイルタボックス 10T カバー体 11 枠体 11a 前面口 11b 通気口 11f 排気筒 12 乾燥フイルタ 13 超高性能フイルタ 14 抗菌フイルタ

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底部に床面洗浄用の回転ブラシを取付
    け、後部には洗浄後の汚水を吸取るスキージを設けて、
    走行しながら床面の洗浄と汚水の吸引を行うように構成
    した床面洗浄機に於いて、 吸引ブロアーの吸引パイプを汚水タンク内に突出するこ
    とによって、吸引作用を汚水タンクとバキュームホース
    を通してスキージに及ぼすように構成すると共に、この
    吸引ブロアーの排気口には、濾材としてガラスペーパー
    を使用し、且つ、抗菌処理を施した超高性能フイルタを
    取付けたことを特徴とするハイクリーン床面洗浄機。
  2. 【請求項2】 吸引ブロアーの排気口に取付けた超高性
    能フイルタの前後に、水分を捕集する乾燥フイルタと、
    細菌を捕集する抗菌フイルタを介在せしめたことを特徴
    とする請求項1記載のハイクリーン床面洗浄機。
  3. 【請求項3】 床面洗浄機の機体の前面部にフイルタボ
    ックスを突設して、このフイルタボックスの内部に吸引
    ブロアーの排気口を開口し、また、フイルタボックスの
    内部には乾燥フイルタと超高性能フイルタと抗菌フイル
    タを取付けて、これ等各フイルタを通過した気流をフイ
    ルタボックスの内側面に開口した通気口より機体内部に
    排気するように構成すると共に、上記フイルタボックス
    内に取付けた各フイルタをボックスの前面口を開いて外
    部に取出し自在に構成したことを特徴とする請求項1記
    載のハイクリーン床面洗浄機。
  4. 【請求項4】 吸引ブロアーの吸引作用を汚水タンクに
    及ぼす吸引パイプの途中に、床面洗浄機の運転を停止す
    ると閉じてパイプ通路を閉塞する電磁弁を取付けたこと
    を特徴とする請求項1記載のハイクリーン床面洗浄機。
JP1887892U 1992-02-28 1992-02-28 ハイクリーン床面洗浄機 Pending JPH0570452U (ja)

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS549594A (en) * 1977-06-23 1979-01-24 Nec Corp X-ray generator
JPS6221898A (ja) * 1985-07-19 1987-01-30 山陽国策パルプ株式会社 ガラスペ−パ−製造方法
JPS63178864A (ja) * 1987-01-20 1988-07-22 Matsushita Seiko Co Ltd 抗菌フイルタユニツト
JPH01195831A (ja) * 1988-01-30 1989-08-07 Amano Corp 集塵機能付き床面洗浄機

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