JPH057044Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH057044Y2 JPH057044Y2 JP1985111765U JP11176585U JPH057044Y2 JP H057044 Y2 JPH057044 Y2 JP H057044Y2 JP 1985111765 U JP1985111765 U JP 1985111765U JP 11176585 U JP11176585 U JP 11176585U JP H057044 Y2 JPH057044 Y2 JP H057044Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hitch
- plates
- vehicle
- trailer
- insertion hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 19
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 19
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(考案の技術分野)
この考案は牽引車両と被牽引車両とを互いに連
結するための牽引車両のヒツチに関する。
結するための牽引車両のヒツチに関する。
(技術の背景)
3輪又は4輪の車輪に超低圧タイヤを用い、搭
載している内燃エンジンの動力で前後車軸のうち
の1軸支又は2軸を駆動して走行する所謂不整地
走行用車両は例えば特開昭59−137219号公報等に
よつて知られている。
載している内燃エンジンの動力で前後車軸のうち
の1軸支又は2軸を駆動して走行する所謂不整地
走行用車両は例えば特開昭59−137219号公報等に
よつて知られている。
このような不整地走行用車両は本来砂丘等の砂
地での遊戯用として開発されたものであるが、昨
今では利用範囲が拡大され、圃場等に荷物を運搬
する牽引車両としても使用されている。
地での遊戯用として開発されたものであるが、昨
今では利用範囲が拡大され、圃場等に荷物を運搬
する牽引車両としても使用されている。
このように牽引車両として使用する場合には、
車両後部にトレーラを連結するヒツチが装備され
る。このことも例えば上記公報等によつて知られ
ている。
車両後部にトレーラを連結するヒツチが装備され
る。このことも例えば上記公報等によつて知られ
ている。
第5図は不整地走行用車両aが牽引車両として
使用されている状態を示しているが、このような
場合、被牽引車両であるトレーラbは一般に専用
のものが使用される。すなわち、専用のトレーラ
bはその大きさ、積載量等が不整地走行用車両a
の大きさ、牽引力等に応じるように構成されるば
かりでなく、車輪(タイヤ)cも不整地走行用車
輪aの車輪(超低圧タイヤ)dとバランスする
(連結状態にあるとき荷台eが略水平になる)大
きさ(タイヤ径)に設定されている。
使用されている状態を示しているが、このような
場合、被牽引車両であるトレーラbは一般に専用
のものが使用される。すなわち、専用のトレーラ
bはその大きさ、積載量等が不整地走行用車両a
の大きさ、牽引力等に応じるように構成されるば
かりでなく、車輪(タイヤ)cも不整地走行用車
輪aの車輪(超低圧タイヤ)dとバランスする
(連結状態にあるとき荷台eが略水平になる)大
きさ(タイヤ径)に設定されている。
(従来技術と問題点)
このようなことから、従来、不整地走行用車両
aの後部にトレーラbを連結するために装備され
るヒツチfは専用のトレーラbをその荷台eが略
水平となるように連結できる構造とされている。
aの後部にトレーラbを連結するために装備され
るヒツチfは専用のトレーラbをその荷台eが略
水平となるように連結できる構造とされている。
しかし乍ら、このようにヒツチfが専用のトレ
ーラbのみに応ずる構造であると、例えば農用ト
ラクタに牽引されるべく製造された農用トレーラ
を牽引しようとする場合好ましい状態(荷台が略
水平状態とされる)で連結することが不可能であ
つた。従つて、従来では専用のトレーラb以外の
トレーラb′を牽引するような場合にはそのトレー
ラb′に応じたヒツチが必要であつた。
ーラbのみに応ずる構造であると、例えば農用ト
ラクタに牽引されるべく製造された農用トレーラ
を牽引しようとする場合好ましい状態(荷台が略
水平状態とされる)で連結することが不可能であ
つた。従つて、従来では専用のトレーラb以外の
トレーラb′を牽引するような場合にはそのトレー
ラb′に応じたヒツチが必要であつた。
第6図は不整地走行用車両aが農用トレーラ
b′を牽引している状態を示しているが、農用トレ
ーラb′の車輪c′は農用トラクタの車輪とバランス
する大きさ(タイヤ径)とされているので不整地
走行用車両aの車輪dよりも大きく、従つて、前
記ヒツチfではヒツチポイントが低すぎてしまい
図示のように荷台e′が水平状態よりも大きく前傾
する。
b′を牽引している状態を示しているが、農用トレ
ーラb′の車輪c′は農用トラクタの車輪とバランス
する大きさ(タイヤ径)とされているので不整地
走行用車両aの車輪dよりも大きく、従つて、前
記ヒツチfではヒツチポイントが低すぎてしまい
図示のように荷台e′が水平状態よりも大きく前傾
する。
(考案の目的)
そこでこの考案は、上述の如き事情に鑑み、専
用のトレーラ以外にタイヤ径が異なるトレーラを
牽引する場合でも応じ得る構造とした牽引車両の
ヒツチを提供することを目的とする。
用のトレーラ以外にタイヤ径が異なるトレーラを
牽引する場合でも応じ得る構造とした牽引車両の
ヒツチを提供することを目的とする。
(考案の構成)
この考案では上記目的を達成するため、牽引車
両と被牽引車両とを互いに連結する牽引車両のヒ
ツチにおいて、両端部が水平で中間部が傾斜する
形状の一方の板の一端部と全体に亘つて水平とさ
れた形状の他方の板の一端部とを互いに重合固定
すると共にこれら両方の板の他端部を互いに所定
間隔を存して離間対向させてなるヒツチ本体を備
え、前記両方の板の一端部を上下いずれの方向か
らも取付部材を挿通し得る挿通孔を穿設すると共
に、前記両方の板の他端部に上下いずれの方向か
らも取付部材を挿通し得る挿通孔を互いに対向さ
せて穿設してなり、前記両方の板の一端部をその
挿通孔に挿通した取付部材により前記被牽引車両
のヒツチ取付部に取り付け、且つ前記両方の板の
他端部相互間に前記牽引車両のヒツチ取付部を介
装して前記両方の板の他端部の挿通孔に挿通した
取付部材により該他端部を前記牽引車両のヒツチ
取付部に取りつけるように構成したことを特徴と
するものである。
両と被牽引車両とを互いに連結する牽引車両のヒ
ツチにおいて、両端部が水平で中間部が傾斜する
形状の一方の板の一端部と全体に亘つて水平とさ
れた形状の他方の板の一端部とを互いに重合固定
すると共にこれら両方の板の他端部を互いに所定
間隔を存して離間対向させてなるヒツチ本体を備
え、前記両方の板の一端部を上下いずれの方向か
らも取付部材を挿通し得る挿通孔を穿設すると共
に、前記両方の板の他端部に上下いずれの方向か
らも取付部材を挿通し得る挿通孔を互いに対向さ
せて穿設してなり、前記両方の板の一端部をその
挿通孔に挿通した取付部材により前記被牽引車両
のヒツチ取付部に取り付け、且つ前記両方の板の
他端部相互間に前記牽引車両のヒツチ取付部を介
装して前記両方の板の他端部の挿通孔に挿通した
取付部材により該他端部を前記牽引車両のヒツチ
取付部に取りつけるように構成したことを特徴と
するものである。
(考案の実施例)
以下、この考案の一実施例を第1図〜第4図に
基づき説明する。なお、この実施例のヒツチは不
整地走行用車両に装備されるものである。
基づき説明する。なお、この実施例のヒツチは不
整地走行用車両に装備されるものである。
第1図は本考案の一実施例に係る牽引車両のヒ
ツチの斜視図であり、同図中、1はヒツチで、ヒ
ツチ本体を備えている。該ヒツチ本体は2枚の板
(鋼板)2,2′によつて構成されている。一方の
板(図示において上側の板)2は両端部が略水
平、中間部が傾斜する形状に折曲され、他方の板
(図示において下側の板)2′は略水平状にされて
いる。これら2枚の板2,2′は一端を重ね合せ
溶接等に接着して一体とされている。そして、そ
の重ね合わせ部が挿通孔形成壁3とされ、該挿通
孔形成壁3には挿通孔4が穿設されている。ま
た、開離状態にある他端は上下壁5,5′とされ、
該上下壁5,5′にはそれぞれ複数(2個づつ)
のボルト挿通孔6,6′が穿設されている。これ
ら上下壁5,5′にそれぞれ穿設される複数のボ
ルト挿通孔6,6′は上壁5側と下壁5′側が同一
ピツチpにて配置されている。
ツチの斜視図であり、同図中、1はヒツチで、ヒ
ツチ本体を備えている。該ヒツチ本体は2枚の板
(鋼板)2,2′によつて構成されている。一方の
板(図示において上側の板)2は両端部が略水
平、中間部が傾斜する形状に折曲され、他方の板
(図示において下側の板)2′は略水平状にされて
いる。これら2枚の板2,2′は一端を重ね合せ
溶接等に接着して一体とされている。そして、そ
の重ね合わせ部が挿通孔形成壁3とされ、該挿通
孔形成壁3には挿通孔4が穿設されている。ま
た、開離状態にある他端は上下壁5,5′とされ、
該上下壁5,5′にはそれぞれ複数(2個づつ)
のボルト挿通孔6,6′が穿設されている。これ
ら上下壁5,5′にそれぞれ穿設される複数のボ
ルト挿通孔6,6′は上壁5側と下壁5′側が同一
ピツチpにて配置されている。
第2図は上記ヒツチ1を不整地走行用車両の後
車軸7を支持する車体フレームの支持筒8に取り
付けた状態を示している。実線で示しているのは
水平状の板2′が下側にされて取り付けた状態で
あり、想像線で示しているのは水平状の板2′が
上側にされて取り付けた状態である。実線図示の
ように取り付けた場合はヒツチポイントが低くタ
イヤ径の小さな専用トレーラの牽引ができ、想像
図示のように取り付けた場合はヒツチポイントが
高くタイヤ径の大きな農用トレーラ等の牽引がで
きる。
車軸7を支持する車体フレームの支持筒8に取り
付けた状態を示している。実線で示しているのは
水平状の板2′が下側にされて取り付けた状態で
あり、想像線で示しているのは水平状の板2′が
上側にされて取り付けた状態である。実線図示の
ように取り付けた場合はヒツチポイントが低くタ
イヤ径の小さな専用トレーラの牽引ができ、想像
図示のように取り付けた場合はヒツチポイントが
高くタイヤ径の大きな農用トレーラ等の牽引がで
きる。
前記支持筒8の中央部の上下には略コ字状を成
すブラケツト9,9′が固着されている。該ブラ
ケツト9,9′の水平壁10,10′にはそれぞれ
前記板2,2′の上下壁5,5′に穿設されたボル
ト挿通孔6,6′に対応するボルト挿通孔11,
11′が穿設されている。該各ボルト挿通孔11,
11′部分にはナツト12が溶接等によつて固着
されている。従つて、ヒツチ1は上下壁5,5′
を前記ブラケツト9,9′に外側から挟持状態に
嵌合し、ボルト13で固定することによつて支持
筒8に取り付けられる。この場合、上下壁5,
5′に設けられているボルト挿通孔6,6′が同一
ピツチpで配置されているため、上述のように水
平状の板2′と屈曲状の板2が上側及び下側の何
れにも取り付けられ、また、それによつて挿通孔
形成壁3の上下方向のセツト位置が変化してヒツ
チポイントが変わる。
すブラケツト9,9′が固着されている。該ブラ
ケツト9,9′の水平壁10,10′にはそれぞれ
前記板2,2′の上下壁5,5′に穿設されたボル
ト挿通孔6,6′に対応するボルト挿通孔11,
11′が穿設されている。該各ボルト挿通孔11,
11′部分にはナツト12が溶接等によつて固着
されている。従つて、ヒツチ1は上下壁5,5′
を前記ブラケツト9,9′に外側から挟持状態に
嵌合し、ボルト13で固定することによつて支持
筒8に取り付けられる。この場合、上下壁5,
5′に設けられているボルト挿通孔6,6′が同一
ピツチpで配置されているため、上述のように水
平状の板2′と屈曲状の板2が上側及び下側の何
れにも取り付けられ、また、それによつて挿通孔
形成壁3の上下方向のセツト位置が変化してヒツ
チポイントが変わる。
第3図は不整地走行用車両14が上記ヒツチ1
を用いて専用のトレーラ15を牽引する状態を示
しており、第4図は不整地走行用車両14が上記
ヒツチ1を用いて農用トレーラ15′を牽引する
状態を示している。従来と同様に専用のトレーラ
15はヒツチボール16を用いて、農用トレーラ
15′はヒツチピン17を用いてヒツチ1と連結
される。
を用いて専用のトレーラ15を牽引する状態を示
しており、第4図は不整地走行用車両14が上記
ヒツチ1を用いて農用トレーラ15′を牽引する
状態を示している。従来と同様に専用のトレーラ
15はヒツチボール16を用いて、農用トレーラ
15′はヒツチピン17を用いてヒツチ1と連結
される。
(考案の効果)
以上要するに、この考案に係る牽引車両のヒツ
チは、ヒツチ本体の一方の板と他方の板との上下
位置関係を反転させることにより、前記両方の板
の一端部の上下方向に対するセツト位置(ヒツチ
ポイント)が変わるので、車輪径の小さな被牽引
車両を牽引する場合には一方の板を上側に他方の
板を下側にして両方の板の一端部のセツト位置が
低くなるようにして取り付けを行ない、車輪径の
大きな被牽引車両を牽引する場合には、上記と逆
向きにして両方の板の一端部のセツト位置が高く
なるようにして取り付けを行なうことによつて、
車輪径が大きな被牽引車両と車輪径が小さな被牽
引車両の牽引に応ずることが可能となる効果があ
る。
チは、ヒツチ本体の一方の板と他方の板との上下
位置関係を反転させることにより、前記両方の板
の一端部の上下方向に対するセツト位置(ヒツチ
ポイント)が変わるので、車輪径の小さな被牽引
車両を牽引する場合には一方の板を上側に他方の
板を下側にして両方の板の一端部のセツト位置が
低くなるようにして取り付けを行ない、車輪径の
大きな被牽引車両を牽引する場合には、上記と逆
向きにして両方の板の一端部のセツト位置が高く
なるようにして取り付けを行なうことによつて、
車輪径が大きな被牽引車両と車輪径が小さな被牽
引車両の牽引に応ずることが可能となる効果があ
る。
第1図はこの考案の一実施例の斜視図、第2図
は同取付状態を示す断面図、第3図は実施例のヒ
ツチを不整地走行用車両に装備して専用のトレー
ラを牽引する状態を示す側面図、第4図は実施例
のヒツチを不整地走行用車両に装備して農用トレ
ーラを牽引する状態を示す側面図、第5図は従来
のヒツチを防止する不整地走行用車両が専用のト
レーラを牽引する状態を示す側面図、第6図は従
来のヒツチを装備する不整地走行用車両が農用ト
レーラを牽引する状態を示す側面図である。 1……ヒツチ、3……挿通孔形成壁、4……挿
通孔、5……上壁、5′……下壁、6,6′……ボ
ルト挿通孔、7……後車軸、8……支持筒、9,
9′……ブラケツト、13……ボルト、14……
不整地走行用車両、15……専用のトレーラ、1
5′……農用トレーラ、p……ピツチ。
は同取付状態を示す断面図、第3図は実施例のヒ
ツチを不整地走行用車両に装備して専用のトレー
ラを牽引する状態を示す側面図、第4図は実施例
のヒツチを不整地走行用車両に装備して農用トレ
ーラを牽引する状態を示す側面図、第5図は従来
のヒツチを防止する不整地走行用車両が専用のト
レーラを牽引する状態を示す側面図、第6図は従
来のヒツチを装備する不整地走行用車両が農用ト
レーラを牽引する状態を示す側面図である。 1……ヒツチ、3……挿通孔形成壁、4……挿
通孔、5……上壁、5′……下壁、6,6′……ボ
ルト挿通孔、7……後車軸、8……支持筒、9,
9′……ブラケツト、13……ボルト、14……
不整地走行用車両、15……専用のトレーラ、1
5′……農用トレーラ、p……ピツチ。
Claims (1)
- 牽引車両と被牽引車両とを互いに連結する牽引
車両のヒツチにおいて、両端部が水平で中間部が
傾斜する形状の一方の板の一端部と全体に亘つて
水平とされた形状の他方の板の一端部とを互いに
重合固定すると共にこれら両方の板の他端部を互
いに所定間隔を存して離間対向させてなるヒツチ
本体を備え、前記両方の板の一端部に上下いずれ
の方向からも取付部材を挿通し得る挿通孔を穿設
すると共に、前記両方の板の他端部に上下いずれ
の方向からも取付部材を挿通し得る挿通孔を互い
に対向させて穿設してなり、前記両方の板の一端
部をその挿通孔に挿通した取付部材により前記被
牽引車両のヒツチ取付部に取り付け、且つ前記両
方の板の他端部相互間に前記牽引車両のヒツチ取
付部を介装して前記両方の板の他端部の挿通孔に
挿通した取付部材により該他端部を前記牽引車両
のヒツチ取付部に取りつけるように構成したこと
を特徴とする牽引車両のヒツチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985111765U JPH057044Y2 (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985111765U JPH057044Y2 (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6219407U JPS6219407U (ja) | 1987-02-05 |
JPH057044Y2 true JPH057044Y2 (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=30991994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985111765U Expired - Lifetime JPH057044Y2 (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH057044Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-07-19 JP JP1985111765U patent/JPH057044Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6219407U (ja) | 1987-02-05 |
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