JPH0570335B2 - - Google Patents

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JPH0570335B2
JPH0570335B2 JP63158021A JP15802188A JPH0570335B2 JP H0570335 B2 JPH0570335 B2 JP H0570335B2 JP 63158021 A JP63158021 A JP 63158021A JP 15802188 A JP15802188 A JP 15802188A JP H0570335 B2 JPH0570335 B2 JP H0570335B2
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JP
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optical
radio
signal
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converts
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Yasuhiro Kita
Juji Toki
Atsushi Mizukami
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Kokusai Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (発明の属する技術分野) 本発明は、構内無線などの小電力による通信方
式に係り、特に、中央固定局に光フアイバで分岐
接続され分散配置された複数の中継固定無線機の
限定された区域内(サービスエリア内)において
移動が可能な複数の移動無線端末機と他のサービ
スエリア内の移動無線端末機あるいは中央固定局
に接続された有線系の端末機とが互いに通信を行
うように構成された通信方式に関するものであ
る。
(従来技術とその問題点) 構内通信,LAN等の通信ネツトワークは、こ
れからのオフイス自動化(OA),工場自動化
(FA)等にとつて重要な技術である。
従来、これらの通信には中央固定局と端末機と
の間はペアケーブル,同軸ケーブル,光フアイバ
等の有線伝送路(通信線)が用いられ、端末機は
特定の場所に固定されるのが一般的である。従つ
て、事務所内、工場内のレイアウトが変更される
度に通信線の再設置が必要になり不経済である。
このようなことから、場所を自由に変更できる移
動可能な端末機、例えばコードレス電話機,コー
ドレスデータ端末機,無線方式によるリモートコ
ントロールを行うようにした端末機を設置するよ
うな要望が強く次第に実現されつつある。
このような要望に応える有線伝送路の設置を必
要としない通信方式としては、(イ)電力線搬送方式
(ロ)光空間伝送方式(ハ)無線方式がある。しかし、そ
れぞれ次のような問題点がある。即ち、(イ)は電力
線の伝送周波数特性(損失)と雑音特性から伝送
帯域,到達距離に制限をうける。(ロ)は光の直進性
から通信場所,機器設置条件に制限をうけ、いず
れも実用上問題がある。しかし、(ハ)は法律,規則
により使用送信電力の制限をうけるため到達距離
に制限があるが、上記の目的に対しては最も適し
た通信方式といえる。
以上のような要求に応える従来の通信ネツトワ
ークとして、第1図に示したような無線方式と有
線伝送を組み合わせた通信ネツトワーク構成があ
る。通常は、中央固定局7に有線6で分岐接続さ
れる複数の中継固定無線機2とその中継固定無線
機2と無線で送受信を行う1または複数の移動無
線端末機1とで全体のネツトワークが構成される
が、第1図の例では、それぞれ1つの場合の1系
統のみを示してある。この場合、端末機1は制限
された送信電力で所要の通信品質が維持可能な範
囲を単位サービスエリアとして設定し、高周波回
路(RF)3,変換器4,ベースバンドモデム
(MOD)5からなる中継固定無線機2をその単
位サービスエリア毎に配置して通信を行うように
し、さらに、ベースバンドモデム(MOD)8,
中央制御系9および複数を有する有線系ライン
(図示は省略)とからなる中央固定局7と中継固
定無線機2とが有線6で接続れるようにネツトワ
ークを構成することが一般的であるが、小電力無
線を利用した構内無線では、中継固定無線機2の
単位サービスエリアは半径50m程度に制限される
ため、広い構内の多数の移動無線端末機1と通信
を行うためには、多数の中継固定無線機2を分散
配置する必要がある。その上、このような通信シ
ステムにおいて、通話や簡単なデータばかりでは
なく高速データや画像などの通信を行うために
は、有線6やベースバンドモデム5,8等をさら
に広帯域にして高速伝送が可能なケーブルや装置
が必要である。このことは、技術的に高度で複雑
な装置を必要とするばかりではなく、多数の高価
な中継固定無線機を配備しなければならないとい
う欠点があつた。
(発明の目的) 本発明の目的は、このような通信ネツトワーク
における高速データ伝送及び広帯域伝送系の構成
上の簡略化と経済化を達成するために、有線系に
光通信技術を導入した通信方式を提供することに
ある。
(発明の構成) 本発明による通信方式は、中央固定局内の光変
調周波数変換装置から光フアイバによつて分岐接
続された複数の中継固定無線機が分散配置される
とともに前記中央固定局内のインタフエース回路
を介して複数の有線系ラインが接続され、前記複
数の中継固定無線機の電波による各サービスエリ
ア内の複数の移動無線端末機のおのおのが同一サ
ービスエリア内または他のサービスエリア内の他
の端末機または前記複数の有線系ラインの任意の
端末機を通信相手として互いに通信を行うように
構成され、 前記複数の中継固定無線機は、前記移動無線端
末機からの受信電波の周波数帯域信号を変調波と
して光強度変調を行い第1の光信号とする電気/
光変換器と、光強度変調された第3の光信号を前
記電波の周波数帯域信号に変換する光/電気変換
器とを備え、 前記インタフエース回路は、前記有線系ライン
からのベースバンド信号を前記電波の周波数帯域
信号に変換する無線機と、該電波の周波数信号を
変調波として光強度変調を行い第2の光信号とす
る電気/光変換器と、光強度変調された第4の光
信号を前記電波の周波数帯域信号に変換する光/
電気変換器とを備え、 前記光変調周波数変換装置に、前記第1の光信
号と前記第2の光信号とを合成する光合成器と、 該光合成器の出力を前記電波の周波数帯域信号
に変換する光/電気変換器と該変換された周波数
帯を互いに影響を与えない周波数間隔をあけて周
波数変換する混合器と該周波数変換された電気信
号を変調波として光強度変調する電気/光変換器
とからなる変換回路と、 該変換回路の出力を前記第3および第4の光信
号として前記複数の中継固定無線機と前記インタ
フエース回路に分配する光分配器と、 該光分配器からの前記第3および第4の光信号
を所望の通信相手に分配するように制御する制御
系とを備えたことを特徴とするものである。
以下図面により詳細に説明する。
本発明による通信ネツトワーク構成の概要を示
す通信系統の実施例を第2図に示し、第3図にそ
の通信系統における周波数変換を説明するための
周波数スペクトラムを示す。第2図では、中央固
定局16を中心にして放射状に複数の中継固定無
線機10が光フアイバで分散配置される構成の一
系統のみを示してある。図において、中継固定無
線機10で受信された端末機1からの電波Tは、
高周波回路(RF)11を経て電気/光変換器
(EO)12で光の強度変調が行われ光信号OT
変換される。その光信号OTは光フアイバ14を
経由して中央固定局16に伝送され、光合成器1
7で他の複数系統からの光信号および中央制御系
20に接続されている有線系端末(図示省略)か
らの光信号と合成される(線形加算)。
この場合、各端末機1からの無線信号Tは相互
の妨害が起こらないように周波数分割,時分割,
符号分割等で多重化されている。第3図に示す周
波数スペクトラムで、光領域の変調波信号OR
OTと、電波領域の無線周波数RTとはそれぞれ
対応している。
光合成器17で合成された信号は、一括して変
換回路18で無線周波数領域でTの周波数帯から
Rの周波数帯に周波数変換をうけ、再び光に変換
されて光信号ORとなる。この光信号ORは、光分
配器19でそれぞれの通信相手すなわち中央制御
系20に接続されている有線系の通信相手、また
は、他のサービスエリア内の通信相手の中継固定
無線機に分配される。中継固定無線機10(通信
相手の移動端末機がそのサービスエリア内に存在
する中継固定無線機に相当する)に分配された光
信号ORは、光/電気変換器(OE)13で電気信
号に変換され高周波回路11を経て無線信号R
して通信相手の端末機に向けてアンテナから放射
される。本手法をとれば、第1図に示す従来の構
成に比べてベースバンドモデムを含む有線伝送系
が大幅に簡易化され、かつ高速伝送が可能である
ことは容易に理解できる。しかも光フアイバは伝
送損失が小さく電磁界妨害を受けにくいため、広
い構内で多数の単位サービスエリアを有するネツ
トワーク構築が容易になる点など本発明の大きな
特徴である。
第2図において、移動無線端末機1と固定無線
機10との間の多重通信方式は、例えば、
CDMA=Code Division Multiple Access、
TDMA=Time Division MA、FDMA=
Frequency Division MAなど、どのような形式
でもよい。この多重通信信号の周波数スペクトラ
ムは、同時双方通信を前提として、第3図に示す
ように送信周波帯域Tと受信周波帯域Rは、互い
に影響を与えないように周波数Sの差を有し明確
に分離されており、かつ、送信周波数帯Tから受
信周波数帯Rへの周波数変換が容易であるような
周波数配置に設定されている。
本発明による通信方式の中継固定無線機と中央
固定局の主要部回路構成の実施例を第4図に示
す。
図において、30(R1,R2……RN)は移動無
線機端末機、31(B1,B2……BM)は中継固定
無線機で無線周波数を光信号に変換する機能と光
信号を無線周波数に変換する機能とを有してい
る。この中継固定無線機31と光フアイバ21,
22で接続された中央固定局は、光変調周波数変
換装置32と中央制御系20を主要部分とし、中
央制御系20には有線系ライン36が接続されそ
れぞれ有線系の端末機(図示省略)を有してい
る。
光変調周波数変換装置32は光合成器17,変
換回路18および光分配器19とから構成され、
中央制御系20はインタフエース回路34と制御
系35とから構成される。
インタフエース回路34は光変調周波数変換装
置32に接続された光フアイバ21,22を流れ
る光信号と有線ライン36を流れるベースバンド
の電気信号との変換を行うもので、有線ライン3
6のそれぞれについて2線−4線ハイブリツドト
ランス(H)50とベースバンド信号を無線周波数帯
TRに変換する移動無線端末機30と略同一の
性能を有する無線機(C)49と電気/光変換器
(EO)47および光/電気変換器(OE)48と
から構成される。
制御系35は、制御器52、無線機(C)49と略
同一の性能を有する無線機(D)51とEO47,OE
48とから構成されている。37は有線系から制
御信号が入力される制御線である。
次に第4図について動作の詳細を説明する。
複数の移動無線端末機(R1,R2……RN30
は利用者が使用する電話機,データ端末機などの
端末機器(図示は省略)と接続されており、伝送
すべき情報を電波に変換して固定無線機(B1
B2……BM31との間の通信を行う。
中継固定無線機31は、通常の無線機とは異な
り、アンテナ,デユプレクサ(DUP)39及び
増幅部からなる高周波部と、電気/光変換器
(EO)12,光/電気変換器(OE)13とから
構成されている。また、所望の全サービスエリア
を電波到達距離で定まる単位サービスエリアによ
り分割して各単位サービスエリアにこの中継固定
無線機31が1台宛分散して配置されている。
中継固定無線機31は、移動無線端末機30か
らの送信電波Tを受信すると変換器(EO)12
でその無線信号Tが光強度変調された光信号OT
となり、光フアイバ21へ出力される。即ち、本
発明においては移動端末機30とネツトワークの
中継固定無線機31との間の通信は電波を使用
し、ネツトワーク内の通信媒体には光フアイバ2
1,22を用いる。しかもこの光フアイバ21に
伝送される信号は電波で変調された光信号であ
る。
上述のように、端末機1からネツトワークへの
送信信号Tは各固定無線機31で光信号OTに変
換され、光フアイバ21を介して中央固定局の光
合成器17で他の系統および有線系ライン36か
らの光信号と合成(加算)される。光合成器17
の光信号OTは、変換回路18内の光/電気変換
器(OE)42で一旦無線周波帯の電気信号T
変換され、混合器(MIX)43で局部発振器4
4により変調波T(無線周波)の周波数変換をう
け、送信無線周波帯TからSだけ離れた受信無線
周波帯Rに変換される。この信号を電気/光変換
器(EO)45で光検出すれば受信無線用の光信
号ORが得られることになる。変換された光信号
ORは光分配器19に入り、各中継固定無線機3
1およびインタフエース回路34に光フアイバ2
2を介して分配される。この際、制御器52から
EO53を経た光制御信号により光分配器19に
対する交換機能が果される。固定無線機31で
は、光信号ORを変換器(OE)13で検出した無
線信号Rをアンテナから放射し、ネツトワークか
ら移動端末機30への信号伝送を行う。
インタフエース回路34では、分配された光信
号はOE48で無線周波数帯のRに変換されさら
に無線機49でベースバンド信号に変換されてハ
イブリツドトランス50を経て有線系ライン36
に出力される。
制御器52は、光分配器19から光フアイバ2
3を介して得られる光信号をOE48,無線機5
1によつてベースバンドに変換した信号と、制御
線37からの有線系制御信号とによつて回線の制
御を行う。その主な機能次の通りである。
移動端末機30および有線系ライン36から
のネツトワークアクセスの検出機能。
移動端末機30および有線系ライン36に対
するダイナミツクチヤネル割当機能。すなわち
チヤネル割当を固定しないで回線の状況に応じ
て割当てる機能。
ネツトワークの監視機能。
その他必要なコントロール機能。
これらの機能を実行する制御信号は、EO変換
器53で光信号に変換して光分配器19に加えら
れる。また、無線機51とEO47を介して光合
成器17に対して与えることもできる。
以上の実施例は、つぎのように変形することも
可能である。
a 実施例では、光フアイバ21,22が中央固
定局を中心としたスター形(放射形)ネツトワ
ーク構成について示したが、光合成器17,変
換回路18および光分配器19を固定無線機3
1側に付加することによりループ形(環状形)
ネツトワーク構成も容易に実現することができ
る。
b システムとして一つの光源を用意し、この光
源の分配,外部光変調で送信側を構成すること
もできる。この構成は、各中継固定無線機の光
信号間での相互作用を防止するためには有利と
なる。
c 実施例は受動形光合成器,光分配器を使用し
た例であるが、固定無線機31の分散配置数が
多い場合は合成損失や分配損失を補償できる能
動形光合成器,光分配器を用いてシステム構成
(損失配分)を有利にすることもできる。
d 光波長多重を適用することにより、光フアイ
バの使用量を適用することにより、光フアイバ
の使用量を低減することができる。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、
有線伝送系が簡易化されシステムの経済化が実現
できる。また、光フアイバ(低損失)の適用によ
りサービスエリアの拡大を経済的に実施でき、さ
らに、同一サブシステム(固定無線機)の追加に
より経済的にシステムを拡張することができる。
光伝送技術を適用することにより、システムの周
波数広帯域化が容易となり、情報量を多くするこ
とができ、音声通信から画像通信へと広がり、そ
の効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の通信ネツトワークの構成例を示
すブロツク図、第2図は本発明の通信ネツトワー
クの構成例を示すブロツク図、第3図は周波数ス
ペクトル図、第4図は本発明の実施例を示す回路
ブロツク図である。 1,30……端末機、2,10,31……中継
固定無線機、3,11……高周波回路、4……変
換器、5,8……ベースバンドモデム、6……有
線伝送路、7,16……中央固定局、9,20…
…中央制御系、12,45,47,53……電
気/光変換器(EO)、13,42,48……光/
電気変換器(OE)、14,15,21,22,2
3,24……光フアイバ、17……光合成器、1
8……変換回路、19……光分配器、32……光
変調周波数変換装置、34……インタフエース回
路、35……制御系、36……有線系ライン、3
7……有線系制御線、39……デユプレクサ、4
3……混合器、44……局部発振器、49,51
……無線機、50……2線−4線ハイブリツドト
ランス、52……制御器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中央固定局内の光変調周波数変換装置から光
    フアイバによつて分岐接続された複数の中継固定
    無線機が分散配置されるとともに前記中央固定局
    内のインタフエース回路を介して複数の有線系ラ
    インが接続され、前記複数の中継固定無線機の電
    波による各サービスエリア内の複数の移動無線端
    末機のおのおのが同一サービスエリア内または他
    のサービスエリア内の他の端末機または前記複数
    の有線系ラインの任意の端末機を通信相手として
    互いに通信を行うように構成され、 前記複数の中継固定無線機は、前記移動無線端
    末機からの受信電波の周波数帯域信号を変調波と
    して光強度変調を行い第1の光信号とする電気/
    光変換器と、光強度変調された第3の光信号を前
    記電波の周波数帯域信号に変換する光/電気変換
    器とを備え、 前記インタフエース回路は、前記有線系ライン
    からのベースバンド信号を前記電波の周波数帯域
    信号に変換する無線機と、該電波の周波数帯域信
    号を変調波として光強度変調を行い第2の光信号
    とする電気/光変換器と、光強度変調された第4
    の光信号を前記電波の周波数帯域信号に変換する
    光/電気変換器とを備え、 前記光変調周波数変換装置に、前記第1の光信
    号と前記第2の光信号とを合成する光合成器と、 該光合成器の出力を前記電波の周波数帯域信号
    に変換する光/電気変換器と該変換された周波数
    帯を互いに影響を与えない周波数間隔をあけて周
    波数変換する混合器と該周波数変換された電気信
    号を変調波として光強度変調する電気/光変換器
    とからなる変換回路と、 該変換回路の出力を前記第3および第4の光信
    号として前記複数の中継固定無線機と前記インタ
    フエース回路に分配する光分配器と、 該光分配器からの前記第3および第4の光信号
    を所望の通信相手に分配するように制御する制御
    系とを備えたことを特徴とする通信方式。
JP63158021A 1988-06-28 1988-06-28 通信方式 Granted JPH029240A (ja)

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