JPH0569730A - 車両用冷暖房装置 - Google Patents

車両用冷暖房装置

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JPH0569730A
JPH0569730A JP25845791A JP25845791A JPH0569730A JP H0569730 A JPH0569730 A JP H0569730A JP 25845791 A JP25845791 A JP 25845791A JP 25845791 A JP25845791 A JP 25845791A JP H0569730 A JPH0569730 A JP H0569730A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
temperature
passage
heating
mixed
Prior art date
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Pending
Application number
JP25845791A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuneo Yamamoto
恒雄 山本
Masami Ise
正巳 伊世
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エバポレータ後流の空気温度を制御するスラ
イドボリユームを、各空調モードにおいて可変できるよ
うにした車両用冷暖房装置を提供する。 【構成】 フロントガラスの曇りをとるデフモードの場
合は、温度調節ダンパ24の開度に応じてバイパス通路
19と空気加熱通路20とに分岐し、ヒータコア15の
下流で合流して混合され、所定の温度となり斜め上向き
の混合空気通路23を流れ、混合空気上方送給口25に
連通する車室内のデフ吹出し口から吹出される。このと
き、除湿暖房を行うには冷凍サイクルを作動させる。デ
フモードでは、抵抗値設定レバー35のスライド位置が
どの位置にあっても、抵抗値設定レバー56はエバポレ
ータ14通過直後の空気の温度は最低に制御されるA位
置にスライドする。このため、除湿暖房時の除湿量は最
大となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セミエアミックス(以
下エアミックスを単にA/Mという)タイプのヒータを
備えた車両用冷暖房装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、セミA/Mタイプのヒータhを備
えた車両用冷暖房装置の温度コントロールは、図8に示
すようにヒータA/Mダンパaとエバポレータ温度を可
変制御するスライドボリュームbを連動させ、温度コン
トロールレバーc一本で行っていた。外気温が低く湿度
が高くて窓ガラスが曇る場合は、冷凍サイクルを作動さ
せ前記温度コントロールレバーcを操作してMax,H
otの位置に移動させて除湿暖房を行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように温度コントロール位置をMax,Hotにする
と、エバポレータdを通過する空気の温度が高い状態に
制御されるため除湿が殆ど行われない。デフモードの場
合、除湿量を増すにはエバポレータdを通過する空気の
温度を最低にするスイッチを設ければよいが、該スイッ
チと温度コントロールレバーcの双方を適切に操作する
必要があり、操作が煩雑となるとともに操作手順を容易
に習熟することができないという問題点がある。また、
前記スイッチを設けるスペースが採れなかったり、コス
ト高となる等の問題点がある。本発明は上記した問題点
を解決するためになされたものであり、エバポレータを
通過した空気の温度を制御するスライドボリユームを、
各空調モードにおいて可変できるようにした車両用冷暖
房装置を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めの具体的手段として、エバポレータを通過する空気を
導く空気通路と、該空気通路に配設したファンの下流に
設置したヒータコアと、前記ファンと前記ヒータコアと
の間の空気通路に形成して導入空気を顔面吹出し口へ送
給する空気送給口と、前記ヒータコアをバイパスするバ
イパス通路と、前記ヒータコアを通過する空気量と前記
バイパス通路を通過する空気量との混合割合により混合
空気の温度を調節する温度調節機構と、該混合空気を足
元吹出し口及びデフ吹出し口へ送給する混合空気送給口
とを備えた車両用冷暖房装置において、前記エバポレー
タ後流の空気温度を制御するスライドボリユームを、各
空調モードにおいて前記温度調節機構と連動して可変で
きるようにしたことを特徴とする車両用冷暖房装置が提
供される。
【0005】
【作用】上記車両用冷暖房装置によれば、ベントモー
ド、バイレベルモード、ヒートモード及びデフモードの
各空調モードにおいて、ヒータコアを通過する空気量と
バイパス通路を通過する空気量との混合割合により混合
空気の温度を調節する温度調節機構に連動して、エバポ
レータ後流の空気温度を制御するスライドボリユームの
温度制御位置が可変する。
【0006】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。図1は車両用冷暖房装置1の概略システム図であ
る。車両用冷暖房装置1の通風通路は、内外気切替ケー
ス2、クーラユニットケース3及びヒータユニットケー
ス4を連結して形成される。内外気切替ケース2内には
内外気切替ダンパ11を設け、該内外気切替ダンパ11
により内気導入口12と外気導入口13とを交互に切替
える。クーラユニットケース3内には、図示しない減圧
装置、レシーバ、冷媒凝縮器等と冷凍サイクルを構成す
るエバポレータ14を配設する。
【0007】ヒータユニットケース4内には図1及び図
2に示すように、加熱手段としての熱交換機(以下ヒー
タコアという)15とモータ駆動のファン16とを配設
し、ヒータコア15に冷却水配管17によりエンジン冷
却水を循環させる。そして、ヒータユニットケース4に
は、ファン16により導入される外気又は内気を下方に
送給する下向きの空気通路18が形成される。該空気通
路18の下流は、略水平に流れて前記ヒータコア15を
バイパスするバイパス通路19と、斜め下方に流れてヒ
ータコア15を通過し上方に向かう空気加熱通路20に
分岐する。
【0008】前記空気通路18には、前記ヒータコア1
5とファン16との間に、図示しない車室内の顔面吹出
口に連通する空気送給口21を形成するとともに、該空
気送給口21を開閉する吹出口切替ダンパ22を設け
る。前記ヒータコア15の下流には、前記バイパス通路
19及び空気加熱通路20が合流して斜め上方に向かう
混合空気通路23が形成される。また、前記ヒータコア
15の上面には温度調節ダンパ24を設け、その開度に
より空気加熱通路20を流れる空気量とバイパス通路1
9を流れる空気量との混合割合が調整され、混合空気通
路23を流れる空気の温度制御を行う。
【0009】前記混合空気通路23の下流には、図示し
ない車室内のデフ吹出し口へ混合空気を送給する混合空
気上方送給口25と車室内の足元吹出し口へ混合空気を
送給する混合空気下方送給口26が設けられる。該混合
空気上方送給口25と混合空気下方送給口26は、2枚
の蓋板27a,27bを所定の開度を保持して一体的に
回動させるようにしたデフ・ヒート切替ダンパ28によ
り交互に開閉するとともに、回動途中では混合空気上方
送給口25と混合空気下方送給口26とが共に開く。
【0010】前記温度調節ダンパ24の開閉軸29は、
図3に示すようにヒータユニットケース4の側面に突出
させその突出端にベルクランク30を固着する。ベルク
ランク30の一端に設けた連結ピン31には、ワイヤケ
ーブル32の先端の環状部を挿入連結する。ベルクラン
ク30の他端に設けた2本のピン33,33間にはコン
トロールボリューム34のA/Mコントロール側の抵抗
値設定レバー35を挟入する。該コントロールボリュー
ム34は、ヒータユニットケース4の側面に固定されて
いる。また、前記ワイヤケーブル32の他端は、車室内
に設置したヒータ温度コントロールレバー36に連結
し、該ヒータ温度コントロールレバー36の往復移動に
連動してベルクランク30を回動させ、温度調節ダンパ
24の開度を調節するとともに、コントロールボリュー
ム34の抵抗値を調節する。コントロールボリューム3
4は後述する制御アンプ105に接続される(図1)。ま
た、前記エバポレータ14を通過した空気の温度を検出
するサーミスタ62も制御アンプ105に接続される。
上記温度調節ダンパ24、開閉軸29、ベルクランク3
0、コントロールボリューム34、ヒータ温度コントロ
ールレバー36及びワイヤケーブル32等により、温度
調節機構が構成される。
【0011】一方、図1に示す空調モードコントロール
レバー65に連結されているワイヤケーブル37の先端
の環状部を、モードコントロールカムプレート(以下単
にカムプレートという)38に設けた連結ピン39に挿
入連結する。カムプレート38は、ヒータユニットケー
ス4の側面に設けた回動軸40に回動自在に軸支され、
該回動軸40を挟んで対応する外周近傍に、それぞれカ
ム溝41,42が形成されている。カム溝41には、ヒ
ータユニットケース4に設けた軸43に軸支される伝動
レバー44に設けたピン45を挿入する。伝動レバー4
4の端部には連結ピン46を設け、前記デフ・ヒート切
替ダンパ28の開閉軸47に固着した開閉レバー48の
ピン挿入長孔49に挿入する。また、カム溝42には、
回動軸50に固着したベルクランク51の一端に設けた
ピン52を挿入する。該ベルクランク51の他端と、前
記吹出口切替ダンパ22のダンパ軸53に固着した切替
レバー54とは、連結ロッド55により連結する。
【0012】前記コントロールボリューム34には、前
記抵抗値設定レバー35の反対側のモードコントロール
側に突出する抵抗値設定レバー56を設けてあり、略中
央部を回動自在に支持されたレバー57の先端の2本の
ピン58,58間に挟入して、レバー57の回動に連動
させる。また、レバー57の他端には略三角形の係入孔
59を形成して、一端を前記カムプレート38に枢着し
た連結ロッド60の他端を係入するとともに、該連結ロ
ッド60の係入端をヒータユニットケース4に形成した
略円弧状の案内溝61に挿入する。上記カム溝41,4
2、レバー57の係入孔59及びヒータユニットケース
4の案内溝61は、後述する各空調モードにおける作動
を実現すべく所定の形状に設計されている。
【0013】図4は、前記車両用冷暖房装置1の概略の
制御回路図である。電源回路100は、バッテリ10
1、ヒューズ102、イグニッションスイッチ103及
び冷暖房起動スイッチ104を直列に介装して制御アン
プ105に接続する。制御アンプ105は、温度検出回
路106とリレー駆動回路107とを備えている。電源
回路100には、リレー駆動回路107のリレー108
を直列に介装したコンプレッサ駆動回路109を接続す
る。また、電源回路100と制御アンプ105間に、前
記コントロールボリューム34とサーミスタ62を直列
に介装した温度制御回路110を接続する。前記温度検
出回路106は、コントロールボリューム34とサーミ
スタ62の抵抗値に基づいて、リレー駆動回路107の
スイッチングトランジスタ111を導通非導通としてリ
レー108をオンオフし、コンプレッサ112の駆動を
制御する。
【0014】上記構成の車両用冷暖房装置1の作動につ
いて以下に説明する。デフモード、暖房時のヒートモー
ド、車室内の顔面吹出し口と足元吹出し口の両方から吹
出すバイレベルモード及びベントモードの各空調モード
の切替えは、空調モードコントロールレバー65を操作
してワイヤーケーブル37を押し引きし、カムプレート
38を回動軸40上で回動させることにより行う。カム
プレート38が回動するとカム溝41に沿ってピン45
が押され、伝動レバー44が回動する。連結ピン46に
より伝動レバー44と開閉レバー48が連結されている
から、カムプレート38の回動にデフ・ヒート切替ダン
パ28が連動して開閉する。また、カム溝42には、ベ
ルクランク51のピン52が挿入されているから、カム
プレート38に連動してベルクランク51が回動し、連
結ロッド55により切替レバー54を連動して吹出口切
替ダンパ22が作動する。さらに、カムプレート38に
一端を枢着された連結ロッド60により、レバー57が
回動しコントロールボリューム34の抵抗値設定レバー
56がスライドする。
【0015】ヒータ温度コントロールレバー36を操作
すると、ワイヤーケーブル32が押し引きされベルクラ
ンク30が回動し、コントロールボリューム34の抵抗
値設定レバー35がスライドして、エバポレータ14を
通過する空気の温度を制御する。そして、同時に温度調
節ダンパ24の開度が変わる。温度調節ダンパ24の開
度により、前記バイパス通路19を流れる空気とヒータ
コア15を通過する空気加熱通路20を流れる空気との
混合量が調整され混合空気の温度が任意に制御される。
【0016】フロントガラスの曇りをとるデフモードの
場合は、吹出口切替ダンパ22、温度調節ダンパ24及
びデフ・ヒート切替ダンパ28が図5(a)に示す位置に
操作される。このため、ファン16により導入される空
気は下向きの空気通路18を流れ、温度調節ダンパ24
の開度に応じてバイパス通路19と空気加熱通路20と
に分岐して流れる。そして、ヒータコア15の下流で合
流して混合され、所定の温度となり斜め上向きの混合空
気通路23を流れ、混合空気上方送給口25に連通する
車室内のデフ吹出し口から吹出される。このとき、除湿
暖房を行うにはコンプレッサ112を駆動して冷凍サイ
クルを作動させることになる。しかしデフモードでは、
コントロールボリューム34の抵抗値設定レバー56の
スライド位置が図6に示すようにA位置であるため、も
う一方の抵抗値設定レバー35のスライド位置がどの位
置にあっても、エバポレータ14通過直後の空気の温度
は最低に制御される。このため、除湿暖房時の除湿量は
最大となる。
【0017】ヒートモードの場合は図5(b)に示すよう
に、カムプレート38がヒートモード位置に回動し、デ
フ・ヒート切替ダンパ28は混合空気上方送給口25を
閉じ混合空気下方送給口26を開く。このとき、コント
ロールボリューム34の抵抗値設定レバー56のスライ
ド位置は、前記デフモードと同様A位置であるため、エ
バポレータ14通過直後の空気の温度は最低に制御され
るが、温度調節ダンパ24の開度を調節して空気加熱通
路20を流れる空気量を多くすることにより混合空気の
温度を高め、車室内の足元吹出し口から吹出す。このヒ
ートモードの場合は、吹出口切替ダンパ22は作動せず
空気送給口21は閉じたままである。
【0018】バイレベルモードの場合は図5(c)に示す
ように、吹出口切替ダンパ22を半開するとともに、デ
フ・ヒート切替ダンパ28により混合空気上方送給口2
5を閉じ、混合空気下方送給口26を開く。このとき、
コントロールボリューム34の抵抗値設定レバー56の
スライド位置が図6に示すようにB位置へ移動する。こ
のため、ヒータ温度コントロールレバー36を操作し、
温度調節ダンパ24の開度を調節して混合空気を所定の
温度に制御する。
【0019】ベントモードの場合は図5(d)に示すよう
に、吹出口切替ダンパ22が作動して空気送給口21を
開く。これにより前記下向き空気通路18が閉じられ、
ファン16により導入される空気は全て空気送給口21
に連通する顔面吹出し口から吹出され、強制ベンチレー
ション状態となる。このときもコントロールボリューム
34の抵抗値設定レバー56のスライド位置が図6に示
すようにB位置であるため、ヒータ温度コントロールレ
バー36を操作することにより、エバポレータ14通過
直後の空気の温度を所定の温度に制御する。
【0020】尚、上記実施例ではヒータコア15の上部
に温度調節ダンパ22を設けたが、図7に示すようにバ
イパス通路19の入り口部分に設けてもよい。また、コ
ントロールボリューム34の抵抗値設定レバー56のス
ライド位置を、図6に破線で示すようにデフモードの時
にのみA位置となるようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】本発明は上記した構成になるもので、各
空調モードにおいてヒータコアを通過する空気量とバイ
パス通路を通過する空気量との混合割合により混合空気
の温度を調節する温度調節機構に連動して、エバポレー
タ後流の空気温度を制御するスライドボリユームの温度
制御位置を可変できるから、デフモードの場合でも除湿
効果の高い除湿暖房を行うことができる。また、デフモ
ード時、エバポレータ後流の空気温度を最低にするスイ
ッチを別途に設ける必要がないからコスト高となること
がない等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両用冷暖房装置の概略システム図である。
【図2】ヒータユニットケースの断面図である。
【図3】ヒータユニットケースの側面図である。
【図4】車両用冷暖房装置の概略制御回路図である。
【図5】各空調モードの通風通路を示した説明図であ
る。
【図6】各空調モードでのモードコントロール側の抵抗
値設定レバーの位置を示す説明図である。
【図7】変形実施例を示すヒータユニットケースの断面
図である。
【図8】従来例の概略システム図である。
【符号の説明】
1...車両用冷暖房装置、 14...エバポレータ、 1
5...ヒータコア、16...ファン、 18...下向きの
空気通路、19...バイパス通路、 21...空気送給
口、 24...温度調節ダンパ、 25...混合空気上方
送給口、 26...混合空気下方送給口、 29...開閉
軸、 30...ベルクランク、 32...ワイヤーケーブ
ル、 34...コントロールボリューム、36...ヒータ
温度コントロールレバー、 38...カムプレート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エバポレータを通過する空気を導く空気
    通路と、該空気通路に配設したファンの下流に設置した
    ヒータコアと、前記ファンと前記ヒータコアとの間の空
    気通路に形成して導入空気を顔面吹出し口へ送給する空
    気送給口と、前記ヒータコアをバイパスするバイパス通
    路と、前記ヒータコアを通過する空気量と前記バイパス
    通路を通過する空気量との混合割合により混合空気の温
    度を調節する温度調節機構と、該混合空気を足元吹出し
    口及びデフ吹出し口へ送給する混合空気送給口とを備え
    た車両用冷暖房装置において、 前記エバポレータ後流の空気温度を制御するスライドボ
    リユームを、各空調モードにおいて前記温度調節機構と
    連動して可変できるようにしたことを特徴とする車両用
    冷暖房装置。
JP25845791A 1991-09-10 1991-09-10 車両用冷暖房装置 Pending JPH0569730A (ja)

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JP25845791A JPH0569730A (ja) 1991-09-10 1991-09-10 車両用冷暖房装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001137378A (ja) * 2000-09-29 2001-05-22 Hochiki Corp 消火用散水ノズル

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