JPH0569453B2 - - Google Patents

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JPH0569453B2
JPH0569453B2 JP62248242A JP24824287A JPH0569453B2 JP H0569453 B2 JPH0569453 B2 JP H0569453B2 JP 62248242 A JP62248242 A JP 62248242A JP 24824287 A JP24824287 A JP 24824287A JP H0569453 B2 JPH0569453 B2 JP H0569453B2
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tube
loops
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measuring
mass flow
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Hoorotsuho Manfureeto
Shutetsufuen Uarutaa
Shutomu Uorufugangu
Ooen Sutefuan
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REOMETORON AG
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REOMETORON AG
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    • G01F1/80Direct mass flowmeters operating by measuring pressure, force, momentum, or frequency of a fluid flow to which a rotational movement has been imparted
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、流動媒体用のコリオリ力検出機構を
有する質量流れ測定器であつて、2つの管ループ
をなしてら旋状に曲げられた1つの測定管から成
つており、この測定管の流入並びに流出端部が1
つの中実の鋳造ブロツクに固定されていて、互い
に相対的に振動可能な両方の管ループの間に1つ
の振動発生器およびねじり振動を測定する2つの
センサが配置されている形式のものに関する。
従来の技術 この種の質量流れ測定器が例えば国際公開
wo85/05677号明細書によつて知られている。こ
の公知例の場合同明細書の第4図に示されている
測定管が単一の管系から成つており、この管系は
コイル状に曲げられて、両方の管ループが一本の
コイル線をなして延びている。流入および流出端
部は、コイル端から接線方向で互いに反対方向に
案内されて管ループの外側において1つの共通の
中央軸へ曲げられており、この中央軸において支
承ブロツクへの固定もしくはクランプも行なわれ
る。このような固定は一面においてたしかに両方
のクランプ個所における比較的良好で極めてわず
かなねじり負荷を生ずるにとどまる。しかしなが
ら他面においてはクランク個所間の間隔が大きい
ことによつて、外部の振動影響を可能な限り排除
する補強処置のために著しい機械的費用が必要に
なる。このような機械的な補強機構はまた大きな
所要スペースを必要とする。
欧州特許条約54条(3)の規定による先行技術の例
としてヨーロツパ特許出願第86200575.8号明細書
に記載の質量流れ測定器もあげることができる。
この質量流れ測定器の場合、だ円形に曲げられて
互いにほぼ平行に位置する2つの管ループと各1
つの流入管および流出管とが、複数の流動通路を
有する1つの接続ブロツクに溶接されている。こ
のような構造形式は、測定管が4つの管区分に分
割されて、これらの管区分を複雑な形式で接続ブ
ロツクに溶接する必要があるという難点を有す
る。特に、曲げられた管ループの溶接接続部が不
利に作用し、これらの溶接接続部の範囲に振動時
に発生する変形力が働いて破壊を生ぜしめること
になる。また、溶接技術に起因する間隙又は継目
によつて例えば食品工業分野への適用が不可能に
なる。
発明が解決しようとする課題 本発明の課題は、冒頭に述べた形式の一貫した
測定管を有する質量流れ測定器において、コンパ
クトな形式で補強し、かつ測定管を振動負荷にと
つて良好な個所にクランプ固定することである。
課題を解決するための手段 このような課題を本発明は次のようにして解決
した。すなわち、両方の管ループがそれぞれ一平
面内でだ円形に曲げられて互いにほぼ平行に延び
ていて、ループの長手部分においてそれぞれ1つ
の同列線内に相対している各2つの管区分を有し
ており、これら4つの管区分の内2つの管区分が
ほぼS字形の中間区分によつて交さして結合され
ていて、残りの2つの管区分は流入並びに流出端
部へ続いており、流入並びに流出端部は互いに逆
向きに両方の管ループの間で円弧状に案内されて
ループ長手部分に対して平行にループ外へ案内さ
れており、両方の管ループはその4つの管区分の
範囲において1つの鋳造ブロツク内にクランプさ
れてろう接されているのである。
中断なく一貫したこのような測定管の構成は測
定器全体が特にコンパクトであるという利点を有
する。両方の管ループは機械的な振動発生および
コリオリ力によつて惹起するねじれの測定のため
に特に有利な形状を有している。管ループが測定
管の連続した区分にクランプされてろう接されて
いるので、従来溶接線に生じたような破壊は回避
される。この場合測定管は有利に次のように曲げ
られている。すなわち、両方の管ループを結合す
る中間部の管区分および流入並びに流出端部のた
めの曲線部が両方の管ループによつて占められた
スペースの範囲内に位置するように曲げられてい
る。
測定器の特に有利な組立てが次のようにして可
能である。すなわち、測定管がほぼフツク状に曲
げられた2つの同様な管区分から成つており、こ
れら両方の管区分が流入および流出端部から当該
管ループの振動可能な長手部分の中央まで延びて
おり、またこれら両方の管区分にはS字形の中間
の管区分が溶接されているのである。このような
構成によれば、構造的にコンパクトであるが複雑
でもある測定管の簡単な製造および組付けが可能
になる。製造のためには3つの管部材が必要であ
つて、その内2つは等しい管部材である。これら
3つの管部材は、間隙のない溶接を可能にする軌
道溶接によつて連続した単一の測定管として結合
される。両方の軌道溶接線は測定管の最も機械的
負荷が少ない個所に、しかもクランプ個所に対し
て対称的に位置している。保護のために両方の軌
道溶接線を測定管にろう接した各1つのリングに
よつて覆い、これらのリングに振動発生器を固定
することもできる。
補強および支持に使われる鋳造ブロツクは、だ
円形の両方の管ループの内側に位置してこれら管
ループ平面を交さする1つの底板と1つの閉鎖板
とから成つており、これらの底板および閉鎖板は
測定管をその4つの管区分において受容するハー
フシエルを有していて、互いに、かつ管区分とも
ろう接されている。この鋳造ブロツク構成は測定
器の簡単な組付けを可能にする。鋳造ブロツクは
管区分間へ挿入されて、管区分がハーフシエルに
受容された状態で閉鎖板が載着されてろう接され
る。流入端部および流出端部を支持するために、
底板が相応に配置された支持ウエブ並びにハーフ
シエルを有していてこれらとろう接されている。
組立て後、質量流れ測定器はその流入および流出
端部、すなわち接続フランジを備えていてもよい
流入および流出端部と共に測定すべき媒体が貫流
する管系に組み込むことができる。
実施例 次に図面に示した実施例に従つて本発明を説明
する: 第1図に略示されている測定管1は測定すべき
媒体が貫流する単一の管から成つている。この測
定管1はら旋状に曲げられていて2つの管ループ
が形成されており、これらの管ループは平行な平
面内でだ円形に曲げられて互いにほぼ平行な間隙
を有している(第4図併せて参照)。測定管1は
いわば1つの結び目をなしているので、3つの管
部分から組み立てられており、これらの管部分は
突合わせ個所においていわゆる突合わせ溶接軌道
法によつて間隙なしに溶接されて一貫した単一の
測定管1を構成する。3つの管部分に属するのは
先ずフツク状に曲げられた2つの同様の管区分4
である。第1図に示されている前部のフツク状管
区分4は流入端部5を形成していて、180°右へ曲
げられて前部の管ループ2の下側の長手部分の中
央まで達している。同様に後部のフツク状管区分
4は流出端部6を形成していて、180°左へ曲げら
れて後部の管ループ3の下側の長手部分の中央ま
で達している。残る第3の管部分はほぼS字形の
中間の管区分7であつて、この中間管区分7は管
ループ2,3のそれぞれ残りの半分を形成して両
方の管ループ2,3を交さして結合している。こ
れら3の管部分の溶接は第1図中に軌道溶接線8
で略示しているように下側の突合わせ個所におい
てなされる。第1図に示されているように、中間
管区分7のS字形部分は、管ループ2,3の上側
の長手部分において同列線x1−x1,x2−x2に沿つ
て延びている管区分9,10,11,12と同じ
高さに位置している。これに対して流入端部5お
よび流出端部6は互いに反対方向で両方の管ルー
プ2,3の間のスペースへ斜め内向きに曲げら
れ、両方の管ループ2,3の間を測定管1の側端
を越えて導出されている。同列線x1−x1,x2−x2
内で向き合う管区分9,10および管区分11,
12はクランプ個所を有しており、これらのクラ
ンプ個所において測定管1は1つの鋳造ブロツク
13内でクランプされて固定されている。
第2図に示されているように、管区分9,10
から成るだ円形の管ループ2は鋳造ブロツク13
の頭部から側方へ、次いで下方へ鋳造ブロツク1
3を取り巻いて案内されて振動可能な管ループを
なしている。この管ループ2と平行に同様の管ル
ープ3が位置している(第4図および第5図参
照)。鋳造ブロツク13はいずれもソリツドな鋳
造片である底板14および閉鎖板15から成つて
いる。両方の軌道溶接線8は各1つのろう接され
たリング16によつて覆われている。このリング
16は1つの磁石式の振動発生器17用の固定部
材としても役立ち、振動発生器17は両方の管ル
ープ2,3の間に配置されてこれらの管ループを
逆向きに振動させる(第4図および第7図参照)。
第2図は、第7図に一層良く示されている両方の
センサ18も示している。これらのセンサ18は
管ループ2,3の間のループ側端に配置されてい
て、コリオリ力によつて惹起する管ループのねじ
れを検出する。第2図および第4図に示されてい
るように、ほぼ測定管1と鋳造ブロツク13とか
ら構成されている質量流れ測定器は2つのハーフ
シエルから成るケーシング19を備えている。
測定管1を鋳造ブロツク13にクランプすると
共に支持するために、底板14および閉鎖板15
は適宜な支承部分を備えている。第3図、第4図
および第5図に示されているように、底板14は
側壁26を有しており、これらの側壁26の間に
は管区分9,10,11,12を支承するために
2つの支持ウエブ20が設けられている。支承ウ
エブ20はハーフシエル21を有していて、これ
らのハーフシエル21へ各管区分が嵌まつてい
る。同様に、第6図に示されている閉鎖板15も
ハーフシエル22を有しており、従つて管区分9
〜12はその全周にわたつて両方のハーフシエル
21,22によつてクランプされて固定される。
このため管区分9〜12はハーフシエル21,2
2にろう接され、閉鎖板15も底板14の箱形の
上縁部に溶接される。両方の支持ウエブ20は切
欠き27を有しており、この切欠き27を流入お
よび流出端部5,6が貫通している。S字形の管
区分7の延びが第6図中に中心線25で示されて
いる。底板14にはハーフシエル24を有する支
持ウエブ23が設けられており、これらのハーフ
シエル24に流入および流出端部5,6が支承さ
れてろう接されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は質量流れ測定器の測定管の概略的な斜
視図、第2図は測定器の正面図、第3図は第2図
の測定器の中央縦断面図、第4図は第2図の測定
器の側面図、第5図は第2図の測定器の平面図、
第6図は鋳造ブロツクの閉鎖板の下面図、第7図
は第2図の測定器の下面図である。 1……測定管、2,3……管ループ、4……フ
ツク状管区分、5……流入端部、6……流出端
部、7……中間管区分、8……軌道溶接線、9,
10,11,12……管区分、13……鋳造ブロ
ツク、14……底板、15……閉鎖板、16……
リング、17……振動発生器、18……センサ、
19……ケーシング、20……支持ウエブ、2
1,22……ハーフシエル、23……支持ウエ
ブ、24……ハーフシエル、25……中心線、2
6……側壁、27……切欠き。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 流動媒体用のコリオリ力検出機構を有する質
    量流れ測定器であつて、2つの管ループ2,3を
    なしてら旋状に曲げられた1つの測定管1から成
    つており、この測定管1の流入並びに流出端部
    5,6が1つの中実の鋳造ブロツク13に固定さ
    れていて、互いに相対的に振動可能な両方の管ル
    ープ2,3の間に1つの振動発生器17およびね
    じり振動を測定する2つのセンサ18が配置され
    ている形式のものにおいて、両方の管ループ2,
    3はそれぞれ一平面内でだ円形に曲げられて互い
    にほぼ平行に延びていて、ループの長手部分にお
    いてそれぞれ1つの同列線(x1−x1;x2−x2)内
    に相対している各2つの管区分9,10;11,
    12を有しており、これら4つの管区分の内2つ
    の管区分10,11がほぼS字形の1つの中間の
    管区分7によつて交さして結合されていて、残り
    の2つの管区分9,12は流入並びに流出端部
    5,6へ続いており、流入並びに流出端部5,6
    は互いに逆向きに両方の管ループ2,3の間で円
    弧状に案内されてループ長手部分に対して平行に
    ループ外へ案内されており、両方の管ループ2,
    3は4つの管区分9,10,11,12の範囲に
    おいて1つの鋳造ブロツク13内にクランプされ
    てろう接されていることを特徴とする、質量流れ
    測定器 2 測定管1がほぼフツク状に曲げられた2つの
    同様の管区分4から成つていて、これらの管区分
    4は流入並びに流出端部5,6から当該管ループ
    2,3の振動可能な長手部分の中央まで達してお
    り、これらの管区分4にS字形の中間の管区分7
    が溶接されている、特許請求の範囲第1項に記載
    の質量流れ測定器 3 両方の軌道溶接線8がいずれも測定管1にろ
    う接された各1つのリング16によつて覆われて
    いて、これらのリング16に振動発生器17が固
    定されている、特許請求の範囲第2項に記載の質
    量流れ測定器 4 鋳造ブロツク13が、だ円形の両方の管ルー
    プ2,3の内側に位置してこれらのループ平面と
    交さする1つの底板14と1つのカバー板15と
    から成つており、これら両方の底板14およびカ
    バー板15は、測定管1をその4つの管区分9,
    10,11,12において受容するハーフシエル
    21,22を有していて互いにかつ管区分9,1
    0,11,12にろう接されている、特許請求の
    範囲第1項から第3項までのいずれか1項に記載
    の質量流れ測定器 5 底板14が支持ウエブ23およびハーフシエ
    ル24を有していてこれらとろう接されている、
    特許請求の範囲第4項に記載の質量流れ測定器。
JP62248242A 1986-10-02 1987-10-02 質量流れ測定器 Granted JPS6391519A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP86201695.3 1986-10-02
EP86201695A EP0271605B1 (de) 1986-10-02 1986-10-02 Massendurchflussmessgerät mit Einrichtung zur Ermittlung der Corioliskraft

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6391519A JPS6391519A (ja) 1988-04-22
JPH0569453B2 true JPH0569453B2 (ja) 1993-10-01

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ID=8195807

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JP62248242A Granted JPS6391519A (ja) 1986-10-02 1987-10-02 質量流れ測定器

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US (1) US4825705A (ja)
EP (1) EP0271605B1 (ja)
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DE (1) DE3676708D1 (ja)

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