JPH056886U - 卓上型機器実装用シエルフ - Google Patents

卓上型機器実装用シエルフ

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JPH056886U
JPH056886U JP5414791U JP5414791U JPH056886U JP H056886 U JPH056886 U JP H056886U JP 5414791 U JP5414791 U JP 5414791U JP 5414791 U JP5414791 U JP 5414791U JP H056886 U JPH056886 U JP H056886U
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日出男 高田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 筐体に実装するための卓上型機器実装用シェ
ルフに関し、卓上型機器の種類、搭載個数に影響されな
い、汎用性をもったシェルフを提供することを目的とす
る。 【構成】 卓上型機器9を載置固定する手段を有し、卓
上型機器9の外形に見合って形成し、シェルフ本体3に
載置固定する固定基板4と、対向する前縁部及び後縁部
の一方に係合手段、他方に固定手段を備え、前記固定基
板4を幅方向の任意位置に固定自在とし、左右縁部に筐
体1への固定手段を有するシェルフ本体3と、から構成
し、縁部に備える係合及び固定手段として、固定基板4
の縁部41が差込まれて係合する凹凸係合部32が備えら
れ、且つ他側の縁部34に、固定基板4の縁部42を固定す
る固定ねじ36が自由位置に締着自在とする、略幅全長に
亙るスリット35が設けられるように構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、筐体に実装するための卓上型機器実装用シェルフに関する。 電子装置は屋内設置か屋外設置かに大別され、屋内設置は更に架筐体型、卓上 型、携帯型等各種の装置形態があり、従って、この形態に合わせて機器設計が行 われる。
【0002】 主として卓上に載置して使用する小形な卓上型機器でも、一箇所に多数個が集 合されて使用しなければならない場合も生じる。例えば、データ伝送の変復調器 やアナログ/ディジタル変換を始め各種のアダプタ回路が、交換装置や中央処理 装置等の処では使用上集中してしまう。
【0003】 かような場合は、個々に卓上設置は困難となり、各種の卓上型機器を架筐体に 集合実装させることが要求される。
【0004】
【従来の技術】
図3に従来の一例の卓上型機器実装用シェルフ斜視図、図4に従来の他の例の 斜視図を示す。
【0005】 卓上型機器を筐体に実装する場合、単に平らな卓面相当のシェルフ面に搭載す るだけでは駄目で、卓と異なり振動が増幅されるので、耐震性を考慮して固定す る必要があり、ここでは2例を説明する。
【0006】 何れも卓上型機器9は底面に突出して滑り止め用のゴム足8が複数個(図示は 4個)設けてある。従って、このゴム足8が移動せず、且つ簡単に固定されるよ うにしてある。
【0007】 図3に示す従来の一例のシェルフ25は、搭載面61を有するシェルフ本体6と、 その上に敷設する敷板7と、上から抑える抑え金具71とから構成される。 シェルフ本体6は鉄薄板を成形したもので、平らな四角形の搭載面61の両側縁 を対向折曲し前縁部を外側に折り曲げて筐体1への架固定部62と成し、更に対向 折曲面に抑え金具71の端部をねじ止めするL字形の固定部63を備えている。
【0008】 鉄薄板を成形した敷板7は、搭載する卓上型機器9のゴム足8の配置に合わせ て四隅部を縁曲げ成形させたもので、搭載面61の所定位置に溶接固着させる。 抑え金具71は、L字形断面に折り曲げた棒状金具で、敷板7に搭載した卓上型 機器9を上から抑え付けるように、シェルフ本体6の固定部61に両端部をねじ固 定させる。この際、卓上型機器9の高さに応じて調節出来るように固定孔72を長 孔としてある。
【0009】 図4に示す従来の他の例では、シェルフ26は、略前記と同じのシェルフ本体66 と、固定金具56とから構成される。 シェルフ本体66は、鉄薄板を成形したもので、平らな四角形の搭載面61の両側 縁を対向折曲し前縁部を外側に折り曲げて筐体1への架固定部62と成し、更に搭 載面61の前縁に、載置する卓上型機器9の一台当たり少なくとも2箇所のゴム足 8の位置に、多少浮かせて円孔85を設けた一連の止め金具81が固着してある。
【0010】 固定金具56は、卓上型機器9の外側を上面及び側面に接してコ字形に折曲させ 、両端に固定部を備えた帯体であり、止め金具81の円孔85にゴム足8を挿入して 載置した卓上型機器9に、この固定金具56を掛けて、その固定部を搭載面61にね じ止めして固定させる。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、 一例のシェルフ25は、搭載する卓上型機器9のゴム足8の配置に合わせて敷 板7が設けられるので、その配置寸法が異なれば共通には使用出来なくなり、又 、複数個を搭載しその搭載高さが不揃いの場合にも、抑え金具71で一律に抑えら れず搭載困難となる。 他の例のシェルフ26でも、搭載する卓上型機器9のゴム足8の配置に合わせ て、止め金具81が設けられ、又、その外形に合わせて固定金具56が用いられるの で、そのどれかの寸法が異なっても、共通に使用することは出来ない。 従って、何れのシェルフ25,26 とも、搭載する卓上型機器9に合わせその都 度設計となり、種類の増加が余儀なくされていた。 等の問題点があった。
【0012】 本考案は、かかる問題点に鑑みて、卓上型機器の種類、搭載個数に影響されな い、汎用性をもったシェルフを提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】
上記目的は、図1及び図2に示す如く、 [1] 卓上型機器9を載置固定する手段を有し、卓上型機器9の外形に見合って形 成し、シェルフ本体3,33に載置固定する固定基板4,44と、対向する前縁部及び後 縁部の一方に係合手段、他方に固定手段を備え、前記固定基板4,44を幅方向の任 意位置に固定自在とし、左右縁部に筐体1への固定手段を有するシェルフ本体3, 33と、から構成する本考案の卓上型機器実装用シェルフ2,22により達成される。 [2] 前記の縁部に備える係合及び固定手段として、固定枠4の縁部41が差込まれ て係合する凹状断面を成す凹凸係合部32が縁に沿って備えられ、且つ他側の縁部 34に、固定基板4の縁部42を固定する固定ねじ36が自由位置に締着自在とする、 略幅全長に亙る直線状のスリット35が設けられた、本考案の卓上型機器実装用シ ェルフ2によって適えられる。 [3] 又、前記の縁部に備える係合及び固定手段として、固定基板44の縁部41が差 込まれて係合する凹状断面を成す凹凸係合部32が縁に沿って備えられ、且つ、固 定基板44の縁曲げ部45に囲ませ、押しねじ46を押し当てさせて他側の縁部37に固 定させる、本考案の卓上型機器実装用シェルフ22によっても適えられる。 [4] 更に、前記の固定基板4,44での卓上型機器9を載置固定する手段として、搭 載面48に載置させた卓上型機器9の外形に回す帯状の固定金具5又は可撓性の固 定バンド55を用いて固定する、本考案の卓上型機器実装用シェルフ2,22によって も達成される。
【0014】
【作用】
即ち、筐体1に固定するシェルフ本体3,33に、簡単な固定基板4,44を介して卓 上型機器9を搭載させるので、固定基板4,44のみを載置する卓上型機器9に合わ せて設けさせて、シェルフ本体3,33は共通に使用することが出来る。
【0015】 固定基板4,44は、縁部41がシェルフ本体3,33の凹凸係合部32に差込み係合し、 対向他側をシェルフ本体3,33の縁部の任意位置にねじにて締着固定させる、簡単 な構造である。
【0016】 固定基板4では、縁部42を固定する固定ねじ36が、シェルフ本体3の縁部34に 設けたスリット34内の任意位置に締着することが出来るので、固定基板4が幅方 向の任意位置に取付けられる。
【0017】 又、固定基板44では、縁曲げ部45にてシェルフ本体33の縁部37を囲ませ、押し ねじ46にて縁部37に押し付けて、縁部37の任意位置に締着固定させる。 この固定基板4,44は卓上型機器9の搭載面大きさに合わせて、固定手段及び外 形が決まり、シェルフ本体3,33に取付ける個数はその幅により決まり、幅一杯の 寸法の1個から、加算して幅一杯以下となる複数個まで固定することが出来、従 って、1個から複数個(同種はもとより大きさの異なるものまで)の卓上型機器 9を搭載することが出来る。
【0018】 かくして、本考案により、卓上型機器の種類、搭載個数に影響されない、汎用 性をもったシェルフを提供することが可能となる。
【0019】
【実施例】
以下図面に示す実施例によって本考案を具体的に説明する。全図を通し同一符 号は同一対象物を示す。図1は本考案の一実施例を示し、(a) は構成斜視図、(b ) は側断面図、図2は本考案の他の実施例を示し、(a) は構成斜視図、(b) は側 断面図を示す。
【0020】 本実施例に用いた卓上型機器は、データ伝送の変復調器や、各種の端末器に対 する変換アダプタ回路を収容したもので、外形種類は数十種類もあり、今後も益 々増える傾向にあるものである。
【0021】 この多種類の卓上型機器を電子装置の弊社標準型の筐体に集合実装させるシェ ルフである。 一実施例のシェルフ2は、図1の(a) に示す如く、筐体1に固定するシェルフ 本体3と、卓上型機器9を搭載させる固定基板4とから構成する。
【0022】 シェルフ本体3は、鉄薄板を折曲成形したもので、四角い平らな載置面を有し 、左右側縁部を対向して折り上げ、その前縁を外側に折曲させ固定用のねじ孔を 設けて筐体1との架固定部62とし、載置面の前縁部は所定の隙間をあけて上側に 折り返し、更に上向きに縁曲げして凹凸係合部32とし、後の縁部34は上側に縁曲 げられ、その縁面に直線状のスリット35が幅一杯まで設けられ、同縁の内側面に 、角形ナット38がスリット35に沿って自由に移動出来、且つ回り止め作用を付与 する樋状部材39が冠着してあり、角形ナット38に螺着して固定ねじ36がスリット 35内の任意位置に固定出来るように設けてある。
【0023】 固定基板4は、四角形の鉄薄板製で前の縁部41は、前記シェルフ本体3の後の 縁部34の縁曲げ高さに合わせ、所定の高さに段付けしてZ字形に縁曲げられ、先 端が前記凹凸係合部32に緩嵌状態に差込まれるようにしてあり、後の縁部42は下 向きに折曲され、固定ねじ36を通す固定孔47が複数個設けてある。
【0024】 更に、嵩上げされた平らな搭載面48は、搭載する卓上型機器9の搭載面積に合 わせた大きさとし、両側縁に固定金具5のねじ止め用のねじ孔49を設けている。 この固定金具5は、鉄薄板帯で、搭載する卓上型機器9の上面と両側面に接し て折り曲げられ、端部は搭載面にねじ止めするように折り曲げられ、内側面にゴ ム薄板帯57を貼設したものである。
【0025】 かくして、卓上型機器9を固定基板4に載置し、固定金具5を回し掛けてねじ 固定して固定させたものを、筐体1に固定したシェルフ本体3の所定実装位置に 、後方から載せ、押し込めば、固定基板4の前の縁部41が凹凸係合部32に差込ま れ、図1の(b) のように、更に後の折曲した縁部42がシェルフ本体3の縁曲げら れた縁部34に当たったら、固定ねじ36を固定孔47、スリット35を通して角形ナッ ト38に螺入させ、締着固定させる。
【0026】 他の実施例のシェルフ22は、図2の(a) に示す如く、シェルフ本体33と、固定 基板44とから構成され、前記一実施例のものと違う部分についてのみ説明する。 シェルフ本体33は、後の縁部37が異なり、上側外向きにZ字形に縁曲げるのみ で、スリット35や樋状部材39は設けない。
【0027】 固定基板44は、後の縁部を下向きのコ字形に折曲した縁曲げ部45と、そこに複 数個の押しねじ46を螺着させており、図2の(b) のように、シェルフ本体33の後 の縁部37を上から縁曲げ部45が囲み、後方から押しねじ46を螺着し、締着させる とその先端が縁部37に押し当たり、縁曲げ部45を密着固定させると共に、ねじ部 が縁部37の曲げ縁部に掛り、縁曲げ部45が抜け出すことを無くしている。
【0028】 更に、載置した卓上型機器9の固定は、可撓性を有するナイロン帯の固定バン ド55を用い、側縁の長孔に通して一緒に緊定して固定させている。 上記実施例は一例を示したもので、各部の形状、材料は上記のものに限定する ものではない。
【0029】 シェルフ本体3,33は、鉄薄板の折曲成形でなく所定断面形状の枠材を前後の縁 部材に用い、側面板に固着させる組立構造でも差支えない。 又、シェルフ本体3,33の後の縁部34,37 の縁曲げは上側上向きの反対に折曲さ せても、固定基板4,44の後の縁部42及び縁曲げ部45を対応させれば差支えない。
【0030】
【考案の効果】
以上の如く、本考案のシェルフにより、卓上型機器の種類にはシェルフ本体は 変えることなく、簡単な固定基板のみを変えて対処出来、搭載個数及び位置に影 響されない、汎用性をもったシェルフが得られ、実用的効果は大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例 (a) 構成斜視図 (b) 側断面図
【図2】 本考案の他の実施例 (a) 構成斜視図 (b) 側断面図
【図3】 従来の一例の卓上型機器実装用シェルフ斜視
【図4】 従来の他の例の斜視図
【符号の説明】
1 筐体 2,22,25,26 シェルフ 3,
33,6,66 シェルフ本体 4,44 固定基板 5,56 固定金具 7
敷板 8 ゴム足 9 卓上型機器 32
凹凸係合部 34,37,41,42,43 縁部 35 スリット 36
固定ねじ 38 角形ナット 39 樋状部材 45
縁曲げ部 46 押しねじ 47,72 固定孔 4
8,61 搭載面 49 ねじ孔 55 固定バンド 57
ゴム薄板帯 62 架固定部 63 固定部 71
抑え金具 81 止め金具 85 円孔

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 卓上型機器(9) を載置固定する手段を有
    し、該卓上型機器(9) の外形に見合って形成し、シェル
    フ本体(3,33)に載置固定する固定基板(4,44)と、 対向する前縁部及び後縁部の一方に係合手段、他方に固
    定手段を備え、前記固定基板(4,44)を幅方向の任意位置
    に固定自在とし、左右縁部に筐体(1) への固定手段を有
    するシェルフ本体(3,33)と、から構成することを特徴と
    する卓上型機器実装用シェルフ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の縁部に備える係合及び固
    定手段として、固定基板(4) の縁部(41)が差込まれて係
    合する凹状断面を成す凹凸係合部(32)が縁に沿って備え
    られ、且つ他側の縁部(34)に、該固定基板(4) の縁部(4
    2)を固定する固定ねじ(36)が自由位置に締着自在とす
    る、略幅全長に亙る直線状のスリット(35)が設けられた
    ことを特徴とする卓上型機器実装用シェルフ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の縁部に備える係合及び固
    定手段として、固定基板(44)の縁部(41)が差込まれて係
    合する凹状断面を成す凹凸係合部(32)が縁に沿って備え
    られ、且つ、該固定基板(44)の縁曲げ部(45)に囲ませ、
    押しねじ(46)を押し当てさせて他側の縁部(37)に固定さ
    せることを特徴とする卓上型機器実装用シェルフ。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の固定基板(4,44)での卓上
    型機器(9) を載置固定する手段として、搭載面(48)に載
    置させた該卓上型機器(9) の外形に回す帯状の固定金具
    (5) 又は可撓性の固定バンド(55)を用いて固定すること
    を特徴とする卓上型機器実装用シェルフ。
JP1991054147U 1991-07-12 1991-07-12 卓上型機器実装用シェルフ Expired - Lifetime JP2557142Y2 (ja)

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JP2557142Y2 JP2557142Y2 (ja) 1997-12-08

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03101199A (ja) * 1989-09-13 1991-04-25 Fujitsu Ltd 卓上型機器実装用シェルフ
JPH03102897A (ja) * 1989-09-18 1991-04-30 Fujitsu Ltd モデム取付け棚の構造

Patent Citations (2)

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JPH03102897A (ja) * 1989-09-18 1991-04-30 Fujitsu Ltd モデム取付け棚の構造

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Effective date: 19970722