JPH0568054A - 電子メール受信確認表示方式 - Google Patents
電子メール受信確認表示方式Info
- Publication number
- JPH0568054A JPH0568054A JP3252818A JP25281891A JPH0568054A JP H0568054 A JPH0568054 A JP H0568054A JP 3252818 A JP3252818 A JP 3252818A JP 25281891 A JP25281891 A JP 25281891A JP H0568054 A JPH0568054 A JP H0568054A
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- electronic mail
- received
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- reception
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- Pending
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
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- Information Transfer Between Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数の電子メールを受信時に、受信中の電子
メールの数が視覚や聴覚でユーザに伝えられる電子メー
ル受信確認方式を得る。 【構成】 電子メール受信手段１による電子メール受信
毎にカウントアップし、受信電子メール処理手段２によ
る受信全電子メールの処理完了に応じリセットされる受
信電子メール計数手段７を設け、この受信電子メール計
数手段７のカウントアップ毎に、電子メール受信信号音
発生手段６によりこの計数値に応じた信号音を発生する
とともに、アイコン表示切換え手段４により異なった図
形の例えばアイコン図形の旗中の番号が変わるアイコン
をディスプレイ上に切換え表示させるようにしたもので
ある。
メールの数が視覚や聴覚でユーザに伝えられる電子メー
ル受信確認方式を得る。 【構成】 電子メール受信手段１による電子メール受信
毎にカウントアップし、受信電子メール処理手段２によ
る受信全電子メールの処理完了に応じリセットされる受
信電子メール計数手段７を設け、この受信電子メール計
数手段７のカウントアップ毎に、電子メール受信信号音
発生手段６によりこの計数値に応じた信号音を発生する
とともに、アイコン表示切換え手段４により異なった図
形の例えばアイコン図形の旗中の番号が変わるアイコン
をディスプレイ上に切換え表示させるようにしたもので
ある。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、電子計算機の電子メ
ール受信時における受信確認表示方式に関する。
ール受信時における受信確認表示方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】図３は従来の電子メール受信確認方式を
示す概略構成図、図４はディスプレイに表示されるアイ
コンの図形を示す図である。図において、１は他の電子
計算機または端末からの電子メールを受信し一時記憶装
置に記憶させる電子メール受信手段、２はこの手段１に
よる電子メールの受信をユーザにより確認し表示、記録
等の確認処理を行なう受信電子メール処理手段、３は図
４に示すようなディスプレイに表示される図形のアイコ
ンのデータを記憶するアイコンデータ記憶手段、４は電
子メールの受信時には図４Ａに示すアイコンのデータ
を、不受信時には図４Ｂに示すアイコンのデータをアイ
コンデータ記憶手段３から切換え選択するアイコン表示
切換え手段、５はこの手段４により切換え選択されたア
イコンをディスプレイに表示させるアイコン表示手段、
６は電子メール受信毎にそれをユーザに知らせるための
「ピッ」という音を発する電子メール受信信号音発生手
段である。
示す概略構成図、図４はディスプレイに表示されるアイ
コンの図形を示す図である。図において、１は他の電子
計算機または端末からの電子メールを受信し一時記憶装
置に記憶させる電子メール受信手段、２はこの手段１に
よる電子メールの受信をユーザにより確認し表示、記録
等の確認処理を行なう受信電子メール処理手段、３は図
４に示すようなディスプレイに表示される図形のアイコ
ンのデータを記憶するアイコンデータ記憶手段、４は電
子メールの受信時には図４Ａに示すアイコンのデータ
を、不受信時には図４Ｂに示すアイコンのデータをアイ
コンデータ記憶手段３から切換え選択するアイコン表示
切換え手段、５はこの手段４により切換え選択されたア
イコンをディスプレイに表示させるアイコン表示手段、
６は電子メール受信毎にそれをユーザに知らせるための
「ピッ」という音を発する電子メール受信信号音発生手
段である。
【０００３】次に動作について説明する。通常は、アイ
コン表示切換え手段４により図４Ｂに示すような例えば
旗が下った図形のアイコンが選択されて、アイコンデー
タ記憶手段３から読出されアイコン表示手段５によりデ
ィスプレイに表示される。電子メール受信手段１により
電子メールが受信されると、それからの信号により電子
メール受信信号音発生手段６から「ピッ」という信号音
が発せられるとともに、アイコン表示切換え手段４が切
換えられ、図４Ａに示すような例えば旗が立った図形の
アイコンが選択されてアイコンデータ記憶手段５から読
出されアイコン表示手段５によりディスプレイに表示さ
れる。この受信電子メールが受信電子メール処理手段２
によりユーザの確認処理が行なわれると、再び図４Ｂに
示す図形のアイコンに切換え表示される。この時表示さ
れる図４Ａ，Ｂのアイコンはその違いが明確となるよう
図形のみならず色をも異にしている。
コン表示切換え手段４により図４Ｂに示すような例えば
旗が下った図形のアイコンが選択されて、アイコンデー
タ記憶手段３から読出されアイコン表示手段５によりデ
ィスプレイに表示される。電子メール受信手段１により
電子メールが受信されると、それからの信号により電子
メール受信信号音発生手段６から「ピッ」という信号音
が発せられるとともに、アイコン表示切換え手段４が切
換えられ、図４Ａに示すような例えば旗が立った図形の
アイコンが選択されてアイコンデータ記憶手段５から読
出されアイコン表示手段５によりディスプレイに表示さ
れる。この受信電子メールが受信電子メール処理手段２
によりユーザの確認処理が行なわれると、再び図４Ｂに
示す図形のアイコンに切換え表示される。この時表示さ
れる図４Ａ，Ｂのアイコンはその違いが明確となるよう
図形のみならず色をも異にしている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】従来の電子メール受信
確認方式は以上のように構成されており、電子メールの
受信、不受信がアイコンにより表示されるのみであるの
で、複数の電子メール受信時にこれと単数の電子メール
受信時と区別できないという問題点があった。
確認方式は以上のように構成されており、電子メールの
受信、不受信がアイコンにより表示されるのみであるの
で、複数の電子メール受信時にこれと単数の電子メール
受信時と区別できないという問題点があった。
【０００５】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、複数の電子メールを受信時に、
受信中の電子メールの数が視覚や聴覚でユーザに伝えら
れる電子メール受信確認方式を得ることを目的とする。
ためになされたもので、複数の電子メールを受信時に、
受信中の電子メールの数が視覚や聴覚でユーザに伝えら
れる電子メール受信確認方式を得ることを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明の第１の発明に
係る電子メール受信確認方式は、電子メール受信手段に
よる電子メール受信毎にカウントアップし、受信電子メ
ール処理手段による受信全電子メールの処理完了に応じ
リセットされる受信電子メール計数手段を設け、この受
信電子メール計数手段の計数値に応じて、アイコン表示
切換え手段により異なった図形のアイコンをディスプレ
イ上に切換え表示させるようにしたものである。
係る電子メール受信確認方式は、電子メール受信手段に
よる電子メール受信毎にカウントアップし、受信電子メ
ール処理手段による受信全電子メールの処理完了に応じ
リセットされる受信電子メール計数手段を設け、この受
信電子メール計数手段の計数値に応じて、アイコン表示
切換え手段により異なった図形のアイコンをディスプレ
イ上に切換え表示させるようにしたものである。
【０００７】この発明の第２の発明に係る電子メール受
信確認方式は、上記第１の発明において、受信電子メー
ル計数手段のカウントアップ毎に、この計数値に応じた
信号音を発生する電子メール受信信号音発生手段を設け
たものである。
信確認方式は、上記第１の発明において、受信電子メー
ル計数手段のカウントアップ毎に、この計数値に応じた
信号音を発生する電子メール受信信号音発生手段を設け
たものである。
【０００８】
【作用】この発明の第１の発明における電子メール受信
確認方式は、電子メール受信毎にアイコンの表示図形が
変わり、例えばアイコン図形の旗中の番号が変わり受信
中の電子メールの数がユーザに知らされる。
確認方式は、電子メール受信毎にアイコンの表示図形が
変わり、例えばアイコン図形の旗中の番号が変わり受信
中の電子メールの数がユーザに知らされる。
【０００９】この発明の第２の発明における電子メール
受信確認方式は、電子メール受信毎に発せられる信号音
が受信順番を表わす異なった音となり、音により受信中
の電子メールの数がユーザに知らされる。
受信確認方式は、電子メール受信毎に発せられる信号音
が受信順番を表わす異なった音となり、音により受信中
の電子メールの数がユーザに知らされる。
【００１０】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図１はこの発明の一実施例を示す概略構成図、図
２はこの実施例においてディスプレイに表示されるアイ
コンの図形を示す図である。図１において、１は電子メ
ール受信手段、２は受信電子メール処理手段、３はアイ
コンデータ記憶手段、４はアイコン表示切換え手段、５
はアイコン表示手段、６は電子メール受信信号音発生手
段、７は電子メール受信手段１による電子メール受信毎
にカウントアップし、受信電子メール処理手段２による
受信全電子メールの処理完了に応じリセットされる受信
電子メール計数手段である、
する。図１はこの発明の一実施例を示す概略構成図、図
２はこの実施例においてディスプレイに表示されるアイ
コンの図形を示す図である。図１において、１は電子メ
ール受信手段、２は受信電子メール処理手段、３はアイ
コンデータ記憶手段、４はアイコン表示切換え手段、５
はアイコン表示手段、６は電子メール受信信号音発生手
段、７は電子メール受信手段１による電子メール受信毎
にカウントアップし、受信電子メール処理手段２による
受信全電子メールの処理完了に応じリセットされる受信
電子メール計数手段である、
【００１１】図２において、Ａは１通目の電子メール受
信時に表示されるアイコン、Ｂは２通目の電子メール受
信時に表示されるアイコン、Ｃは電子メール不受信時に
表示されるアイコンである。
信時に表示されるアイコン、Ｂは２通目の電子メール受
信時に表示されるアイコン、Ｃは電子メール不受信時に
表示されるアイコンである。
【００１２】次にその動作について説明する。通常は、
従来例と同様、アイコン表示切換え手段４により図２Ｃ
に示すような旗が下った図形のアイコンが選択されて、
アイコンデータ記憶手段５から読出されアイコン表示手
段５によりディスプレイに表示される。電子メール受信
手段１により最初の電子メールが受信されると、受信電
子メール計数手段７が１を計数し、それからの信号によ
り電子メール受信信号音発生手段６から「ピッ」という
信号音１個が発せられるとともに、アイコン表示切換え
手段４が切換えられ、図２Ａに示すような番号１が書か
れた旗が立った図形のアイコンが選択されてアイコンデ
ータ記憶手段３から読出されアイコン表示手段５により
ディスプレイに表示される。
従来例と同様、アイコン表示切換え手段４により図２Ｃ
に示すような旗が下った図形のアイコンが選択されて、
アイコンデータ記憶手段５から読出されアイコン表示手
段５によりディスプレイに表示される。電子メール受信
手段１により最初の電子メールが受信されると、受信電
子メール計数手段７が１を計数し、それからの信号によ
り電子メール受信信号音発生手段６から「ピッ」という
信号音１個が発せられるとともに、アイコン表示切換え
手段４が切換えられ、図２Ａに示すような番号１が書か
れた旗が立った図形のアイコンが選択されてアイコンデ
ータ記憶手段３から読出されアイコン表示手段５により
ディスプレイに表示される。
【００１３】この受信電子メールが受信電子メール処理
手段２によるユーザの確認処理が終る前に、次の２通目
の電子メールが電子メール受信手段１により受信される
と、受信電子メール計数手段７がカウントアップして２
を計数し、それからの信号により電子メール受信信号音
発生手段６から「ピッ、ピッ」という信号音２個が発せ
られるとともに、アイコン表示切換え手段４が切換えら
れ、図２Ｂに示すような番号２が書かれた旗が立った図
形のアイコンが選択されてアイコンデータ記憶手段３か
ら読出されアイコン表示手段５によりディスプレイに表
示される。このように続いて３通目、４通目の電子メー
ルが受信されると、その度に受信電子メール計数手段７
がカウントアップされ、そのカウントアップされた数の
信号音が電子メール受信信号音発生手段６から発生され
るとともに、アイコン表示切換え手段４が切換えられア
イコン表示手段５によりその数が書かれた旗が立った図
形のアイコンがディスプレイに表示される。
手段２によるユーザの確認処理が終る前に、次の２通目
の電子メールが電子メール受信手段１により受信される
と、受信電子メール計数手段７がカウントアップして２
を計数し、それからの信号により電子メール受信信号音
発生手段６から「ピッ、ピッ」という信号音２個が発せ
られるとともに、アイコン表示切換え手段４が切換えら
れ、図２Ｂに示すような番号２が書かれた旗が立った図
形のアイコンが選択されてアイコンデータ記憶手段３か
ら読出されアイコン表示手段５によりディスプレイに表
示される。このように続いて３通目、４通目の電子メー
ルが受信されると、その度に受信電子メール計数手段７
がカウントアップされ、そのカウントアップされた数の
信号音が電子メール受信信号音発生手段６から発生され
るとともに、アイコン表示切換え手段４が切換えられア
イコン表示手段５によりその数が書かれた旗が立った図
形のアイコンがディスプレイに表示される。
【００１４】これにより電子メール受信毎に信号音によ
り何番目の電子メールが受信したかが音で知らされ、ア
イコン表示により現在受信中の電子メールの数が視覚に
より確認できる。受信中のすべての電子メールについて
ユーザが受信電子メール処理手段２により確認処理し終
ると、受信電子メール計数手段７はリセットされ、再び
図２Ｃの表示に切換えられる。図２Ａ，Ｂに示すアイコ
ンは図形のみでなく色をも異なるようにすれば、さらに
受信電子メール数の確認が容易になる。
り何番目の電子メールが受信したかが音で知らされ、ア
イコン表示により現在受信中の電子メールの数が視覚に
より確認できる。受信中のすべての電子メールについて
ユーザが受信電子メール処理手段２により確認処理し終
ると、受信電子メール計数手段７はリセットされ、再び
図２Ｃの表示に切換えられる。図２Ａ，Ｂに示すアイコ
ンは図形のみでなく色をも異なるようにすれば、さらに
受信電子メール数の確認が容易になる。
【００１５】上記実施例に示したアイコンの図形は単な
る一例を示したにすぎず、必しもこれに限られるもので
はなく、不受信中、１通目受信、２通目受信等が容易に
確認できるものであれば他の図形であってもよいことは
もちろんである。また、信号音も数が判別できる音であ
れば他の信号音であってもよい。
る一例を示したにすぎず、必しもこれに限られるもので
はなく、不受信中、１通目受信、２通目受信等が容易に
確認できるものであれば他の図形であってもよいことは
もちろんである。また、信号音も数が判別できる音であ
れば他の信号音であってもよい。
【００１６】
【発明の効果】以上のようにこの発明の第１の発明によ
れば、電子メール受信毎にカウントアップし、受信全電
子メールの処理完了に応じリセットされる受信電子メー
ル計数手段を設け、この受信電子メール計数手段の計数
値に応じて、アイコン表示切換え手段により異なった図
形のアイコンをディスプレイ上に切換え表示させるよう
にしたので、ユーザが現在受信中の電子メールの数を一
目で確認できる効果がある。
れば、電子メール受信毎にカウントアップし、受信全電
子メールの処理完了に応じリセットされる受信電子メー
ル計数手段を設け、この受信電子メール計数手段の計数
値に応じて、アイコン表示切換え手段により異なった図
形のアイコンをディスプレイ上に切換え表示させるよう
にしたので、ユーザが現在受信中の電子メールの数を一
目で確認できる効果がある。
【００１７】また、この発明の第２の発明によれば、上
記の外に受信電子メール計数手段のカウントアップ毎
に、この計数値に応じた信号音を発生する電子メール受
信信号音発生手段を設けたので、ユーザが現在受信中の
電子メールの数を聴覚でも確認できる効果がある。
記の外に受信電子メール計数手段のカウントアップ毎
に、この計数値に応じた信号音を発生する電子メール受
信信号音発生手段を設けたので、ユーザが現在受信中の
電子メールの数を聴覚でも確認できる効果がある。
【図１】この発明の一実施例を示す概略構成図。
【図２】この実施例においてディスプレイに表示される
アイコンの図形を示す図。
アイコンの図形を示す図。
【図３】従来の電子メール受信確認方式を示す概略構成
図。
図。
【図４】従来例においてディスプレイに表示されるアイ
コンの図形を示す図。
コンの図形を示す図。
１ 電子メール受信手段 ２ 受信電子メール処理手段 ３ アイコンデータ記憶手段 ４ アイコン表示切換え手段 ５ アイコン表示手段 ６ 電子メール受信信号音発生手段 ７ 受信電子メール計数手段
Claims (2)
- 【請求項１】 電子メールの受信、不受信に応じて異な
る図形のアイコンをディスプレイ上に表示させる電子メ
ール受信確認表示方式において、電子メール受信手段、
この手段により受信された電子メールをユーザにより確
認処理する受信電子メール処理手段、上記電子メール受
信手段による電子メール受信毎にカウントアップし、上
記受信電子メール処理手段による受信全電子メールの処
理完了に応じリセットされる受信電子メール計数手段、
上記ディスプレイ上にアイコンを表示させるアイコン表
示手段、及びこのアイコン表示手段に表示させるアイコ
ンを上記受信電子メール計数手段の計数値に応じて異な
った図形のアイコンに切換えるアイコン表示切換え手段
を備えたことを特徴とする電子メール受信確認表示方
式。 - 【請求項２】 上記受信電子メール計数手段のカウント
アップ毎に、この計数値に応じた信号音を発生する電子
メール受信信号音発生手段を設けたことを特徴とする請
求項１記載の電子メール受信確認表示方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3252818A JPH0568054A (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | 電子メール受信確認表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3252818A JPH0568054A (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | 電子メール受信確認表示方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0568054A true JPH0568054A (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=17242637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3252818A Pending JPH0568054A (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | 電子メール受信確認表示方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0568054A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07239769A (ja) * | 1994-02-18 | 1995-09-12 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ウィンドウを捜すための装置およびその方法 |
| JPH08272579A (ja) * | 1995-03-28 | 1996-10-18 | Nri & Ncc Co Ltd | 複数のウィンドゥを表示するコンピュータにおける新着情報表示装置 |
| JPH096576A (ja) * | 1995-06-16 | 1997-01-10 | Sony Corp | オンライン端末装置及び画像表示方法 |
| JP2000137656A (ja) * | 1998-10-30 | 2000-05-16 | Nec Corp | 電子メールの着信報知方法および電子メールの着信報知プログラムを記録した記録媒体 |
| JP2006050463A (ja) * | 2004-08-06 | 2006-02-16 | Fujitsu Ltd | 端末装置、メッセージ表示方法及びメッセージ表示プログラム |
| JP2007512635A (ja) * | 2003-12-01 | 2007-05-17 | リサーチ イン モーション リミテッド | 小型スクリーンデバイス上の新しいイベントのプレビューイング |
| JP2010246131A (ja) * | 2010-05-24 | 2010-10-28 | Fujitsu Ltd | 端末装置、メッセージ表示方法及びメッセージ表示プログラム |
| JP2013131215A (ja) * | 2011-11-25 | 2013-07-04 | Kyocera Corp | 装置、方法、及びプログラム |
-
1991
- 1991-09-05 JP JP3252818A patent/JPH0568054A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07239769A (ja) * | 1994-02-18 | 1995-09-12 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | ウィンドウを捜すための装置およびその方法 |
| JPH08272579A (ja) * | 1995-03-28 | 1996-10-18 | Nri & Ncc Co Ltd | 複数のウィンドゥを表示するコンピュータにおける新着情報表示装置 |
| JPH096576A (ja) * | 1995-06-16 | 1997-01-10 | Sony Corp | オンライン端末装置及び画像表示方法 |
| JP2000137656A (ja) * | 1998-10-30 | 2000-05-16 | Nec Corp | 電子メールの着信報知方法および電子メールの着信報知プログラムを記録した記録媒体 |
| JP2007512635A (ja) * | 2003-12-01 | 2007-05-17 | リサーチ イン モーション リミテッド | 小型スクリーンデバイス上の新しいイベントのプレビューイング |
| US9830045B2 (en) | 2003-12-01 | 2017-11-28 | Blackberry Limited | Previewing a new event on a small screen device |
| US11740763B2 (en) | 2003-12-01 | 2023-08-29 | Blackberry Limited | Previewing a new event on a small screen device |
| JP2006050463A (ja) * | 2004-08-06 | 2006-02-16 | Fujitsu Ltd | 端末装置、メッセージ表示方法及びメッセージ表示プログラム |
| JP4537147B2 (ja) * | 2004-08-06 | 2010-09-01 | 富士通株式会社 | 端末装置、メッセージ表示方法及びメッセージ表示プログラム |
| JP2010246131A (ja) * | 2010-05-24 | 2010-10-28 | Fujitsu Ltd | 端末装置、メッセージ表示方法及びメッセージ表示プログラム |
| JP2013131215A (ja) * | 2011-11-25 | 2013-07-04 | Kyocera Corp | 装置、方法、及びプログラム |
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