JPH0567804A - 受光素子 - Google Patents

受光素子

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JPH0567804A
JPH0567804A JP3226009A JP22600991A JPH0567804A JP H0567804 A JPH0567804 A JP H0567804A JP 3226009 A JP3226009 A JP 3226009A JP 22600991 A JP22600991 A JP 22600991A JP H0567804 A JPH0567804 A JP H0567804A
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JP
Japan
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layer
light
multiplication
absorption layer
light absorption
Prior art date
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Pending
Application number
JP3226009A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Nakamura
均 中村
Shoichi Hanatani
昌一 花谷
Shigehisa Tanaka
滋久 田中
Yasunobu Matsuoka
康信 松岡
Koji Ishida
宏司 石田
Chiaki Nozu
千秋 野津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Consumer Electronics Co Ltd
Japan Display Inc
Original Assignee
Hitachi Device Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
Hitachi Consumer Electronics Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】動作電圧がより小さなPINホトダイオードを
得、またGb/s対応の増倍率ダイナミックレンジが大
きいAPDを得ることを目的とする。 【構成】PINホトダイオードまたはSAM‐APDの
光吸収層7〜12を、導電型が異なる2つ以上の層で構
成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光通信に用いる受光素
子、特にGb/s伝送システム対応アバランシェホトダ
イオード、およびそれを用いた光通信用装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】受光素子、すなわちPINホトダイオー
ド(PIN‐PD)および光吸収層・増倍層分離型(S
AM)のアバランシェホトダイオード(APD)の光吸
収層は、従来、キャリア濃度が低い単一の層で形成され
ていた(T.Mikawa 他、プロシーディング・オプティ
カル・ファイバ・コンファレンス(Proc.of OFC)
91 Th02)。
【0003】上記PIN‐PDの特徴の1つは動作電圧
が小さく、周辺回路への負担が少ないことである。上記
PIN‐PDに要求される動作電圧は、空乏化した光吸
収層にキャリアが飽和速度で走行できるだけの電界を与
えるために要する電圧である。従来の単一の層で形成し
た光吸収層では、上記電圧は光吸収層のキャリア濃度に
よって決まる。大きな量子効果を得るためには、2μm
程度の光吸収層の膜厚が必要であるが、形成できる光吸
収層のキャリア濃度に2×1015/cm3程度の限界があ
るため、従来の単層(均一組成、均一キャリア濃度)の
光吸収層では、光吸収層の空乏化のために5V程度の電
圧が必要になる。
【0004】また、上記SAM‐APDでは10Gb/
s等の高速で動作する場合に、増倍率のダイナミックレ
ンジ、すなわち、所定の高速動作が可能な増倍率の範囲
が小さくなってしまう。これには応答速度に関する問題
と量子効率に関する問題とがある。まず最初に前者の原
因を説明する。図3にSAM‐APDの増倍層、電界緩
和層、光吸収層の電界分布を示す。電界緩和層・光吸収
層界面の2つの矢印は、増倍率ダイナミックレンジの上
限、下限を制限する要因を示す。上限は光吸収層での増
倍を抑制するための制限である。これにより実効的な増
倍を生じる距離を増倍層だけに制限し、増倍時間が長く
なることを抑制する。また、下限は電界緩和層と光吸収
層ヘテロ界面でのキャリアのパイルアップを抑制するた
めの制限である。したがって、これら2つの制限要因の
間の電界が、電界緩和層、光吸収層ヘテロ界面に許容さ
れる電界となる。上記電界の幅がそのまま増倍層に許容
される電界幅になる。それに対応して許容される増倍率
の上限、下限、すなわち増倍率のダイナミックレンジが
決まることになる。したがって、増倍率のダイナミック
レンジを拡大するためには、上限制限電界を上げるこ
と、あるいは下限制限電界を下げることが必要になる。
しかし、前者の電界は光吸収層の物性で決まるためその
改善は困難であり、InGaAsで約100kV/cmであ
る。本発明は後者の改善に関するものであるが、低い電
界においてもパイルアップを抑制するための手段には、
これまでに幾つかの対策が報告されている。例えば、電
界緩和層をバンドギャップが連続的に変化する層で形成
し、その両端のバンドギャップを増倍層、光吸収層のバ
ンドギャップに一致させる方法が報告されている。しか
し、このように下限の電界を小さくしただけでは問題が
解決できず、先に述べた量子効率の問題を解決すること
が必要である。図3の破線で示すように、電界緩和層、
光吸収層ヘテロ界面の電界を下げると、その条件では光
吸収層を完全に空乏化することができなくなる。これ
は、大きな量子効率を得るためには上記したように、2
μm程度の光吸収層の膜厚が必要であるが、形成できる
光吸収層のキャリア濃度に1×1015/cm3程度の限界
があるためである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来技
術による均一組成、均一キャリア濃度の単一光吸収層で
は、同層を空乏化するのに大きな電圧(電界)が必要で
ある。その結果、PIN型のホトダイオードにおいては
動作電圧が大きくなり、また、SAM型APDでは増倍
動作時に量子効率の低下をまねき、十分なダイナミック
レンジを得ることができない。
【0006】本発明は、PIN−PDの動作電圧を小さ
くすること、およびSAM‐APDが10Gb/s等の
高速で動作する場合に、増倍率のダイナミックレンジを
拡大することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、導電型が異
なる2つ以上の層で光吸収層を構成することにより達成
される。なお、上記吸収層を構成する2つ以上の層の母
体材料を同一にし、導電型が異なる層を交互に積層す
る。また、APDの増倍が生じる電圧以下の電圧で、光
吸収層が完全に空乏化するように、各層の膜厚やキャリ
ア濃度を設定し、光吸収層にはInPに格子整合したIn
GaAsを用い、さらに、ヘテロ界面でのキャリアのパイ
ルアップを防止するために、光吸収層と増倍層との間
に、組成が連続的に変化する層か、またはこれらの中間
のバンドギャップをもつ層の、少なくとも1つを有する
ようにする。
【0008】
【作用】本発明の光吸収層における電界分布を、従来例
と比較して図4に示す。いずれも、InGaAs光吸収層
の全膜厚は2μm、キャリア濃度は3×1015/cm3
ある。図における本発明(1)はP,N各1層の場合で
あり、本発明(2)はP,N各3層の場合である。光吸
収層内部での最大電界と最小電界との差は、従来例、本
発明(1)、本発明(2)ではそれぞれ約80kV/c
m、約40kV/cm、約13kV/cmとなる。上記電界
の上限を100kV/cm、下限を十分に低減できるもの
とすると、使用可能な電界の幅は、従来例が約20kV
/cmであるのに対し、本発明(2)では87kV/cm
と改善される。また、上記光吸収層を空乏化するのに要
する電圧は、従来例、本発明(1)、本発明(2)でそれ
ぞれ8V、4V、1.3Vになる。上記のように、本発
明によりPIN‐PDの動作電圧をより小さくするこ
と、および増倍率のダイナミックレンジを大幅に改善す
ることが可能になる。
【0009】
【実施例】つぎに本発明の実施例を図面とともに説明す
る。図1は本発明によるアバランシェホトダイオードの
一実施例を示す断面図、図2は本発明によるPINホト
ダイオードの一実施例を示す断面図である。
【0010】第1実施例 図1に示す第1実施例の素子は、増倍層に超格子構造5
を含む光吸収層7を有する増倍層分離型のメサ型裏面入
射方式APDである。本発明の特徴である光吸収層7〜
12は、それぞれ導電型が異なる層を交互に積層して構
成した。すなわち、7,9,11はP‐InGaAs光吸
収層(d=0.3μm、P=2×1015/cm3)であ
り、8,10,12はN‐InGaAs光吸収層(d=0.
3μm、P=2×1015/cm3)であり、いずれもIn
P基板1に格子整合したInGaAs混晶である。また、
本発明の別の特徴である電界緩和層6は、GaおよびAl
の組成が連続的に変化するP‐InGaAlAs(d=0.
2μm、P=1.3×1017/cm3)である。組成は、
光吸収層側の端ではInGaAsであり、増倍層側の端で
はInAlAsである。電界緩和層全域でほぼInP基板1
に格子整合している。また、超格子増倍層5のInGaA
s井戸層幅はLw=5nm、InAlAs障壁層幅はLb=1
5nmであり、超格子増倍層の全膜厚は0.35μmとし
た。図において、1はN電極、2はP電極、3はN‐I
nP基板(膜厚d=150μm、キャリア濃度N=2×
1018/cm3)、4はN‐InAlAsバッファ層(d=1
μm、N=2×1018/cm3)、5はアンドープ超格子
増倍層(d=0.5μm、N<1×1015/cm3)を示
し、また、13はP‐InAlAsバッファ層(d=1μ
m、P=2×1018/cm3)、14はP‐InGaAsコン
タクト層(d=0.2μm、P=2×1019/cm3)を
示し、15は特性の不活性化をはかるために施したポリ
イミドパッシベーション膜である。接合径は50μmで
ある。本素子の結晶成長には分子線エピタキシ法を用
い、メサ形状の形成にはBr系の溶液によるウエットエ
ッチングを用いた。なお、電極にはP型、N型ともに、
真空蒸着法で形成したAu/Pt/Tiを用いた。
【0011】上記のように形成された素子の特性をつぎ
に示す。増倍率M=10での暗電流は800nAであ
り、素子容量およびイオン化率比はそれぞれ0.13pF
および10であった。また、入射光波長1.55μmで
の量子効率は約90%であった。本素子の周波数特性を
スペクトラムアナライザで評価した結果は、利得帯域積
105GHz、増倍率2〜10で遮断周波数12GHzを
得た。この大きな増倍率のダイナミックレンジは本発明
の効果である。
【0012】また、本素子を用いた伝送実験から受信感
度を求めた。光源には発振波長1.55μmのDFBレ
ーザを用い、光ファイバ長100km、ビットエラレー
ト/1011での最小受信感度−29dBmを得た。
【0013】なお、本発明が上記実施例に示した素子構
造(メサ型、裏面入射方式、増倍層の構成などの仕様)
に限定されるものでないことは明らかである。
【0014】第2実施例 つぎに本発明の第2実施例としてPINホトダイオード
の断面を図2に示す。本発明の効果を調べるために、上
記図4に示した従来例とともに、本発明(2)の光吸収
層をもつ素子のPINホトダイオードを作製した。上記
本発明(2)の光吸収層をもつ素子は、図2に示すよう
な基本積層構造を有しており、図1に示す第1実施例の
SAM‐APDから、アンドープ超格子増倍層5(d=
0.5μm、N<1×1015/cm3)とP‐InGaAlA
s電界緩和層6(d=0.2μm、P=1.3×1017/c
3)を取り除いた構造であり、その他の構造パラメー
タおよび素子の作製方法は、図1に示す第1実施例と同
様である。
【0015】本実施例による本発明(2)の素子を、上
記従来構造の素子とともに、その周波数特性の評価を行
った。上記構造の素子は、動作電圧10V以上で3dB
ダウン遮断周波数16GHzを示したが、上記本発明
(2)の素子は、動作電圧2V以上で同等の遮断周波数
を示した。この動作電圧の低減は、本発明による光吸収
層の構造によるものである。
【0016】
【発明の効果】上記のように本発明による受光素子は、
導電型が異なる2つ以上の層で光吸収層を構成すること
により、大きなダイナミックレンジをもつ高速光通信用
の広帯域アバランシェホトダイオードを得ることがで
き、また、動作電圧が小さなPINホトダイオードを得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による受光素子の第1実施例としてアバ
ランシェホトダイオードの断面を示す図である。
【図2】本発明による受光素子の第2実施例としてPI
Nホトダイオードの断面を示す図である。
【図3】増倍層分離型アバランシェホトダイオードの電
界分布を示す図である。
【図4】本発明の素子と従来素子との光吸収層における
電界分布を示す図である。
【符号の説明】
5…アンドープ超格子増倍層 7,9,11…P‐InGaAs光吸収層 8,10,12…N‐InGaAs光吸収層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田中 滋久 東京都国分寺市東恋ケ窪一丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 松岡 康信 東京都国分寺市東恋ケ窪一丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 石田 宏司 東京都国分寺市東恋ケ窪一丁目280番地 株式会社日立製作所中央研究所内 (72)発明者 野津 千秋 千葉県茂原市早野3681番地 日立デバイス エンジニアリング株式会社内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】導電型が異なる2つ以上の層からなる光吸
    収層を構成することを特徴とする受光素子。
  2. 【請求項2】上記2つ以上の層からなる光吸収層は、同
    一の母体材料からなり、導電型がそれぞれ異なることを
    特徴とする請求項1記載の受光素子。
  3. 【請求項3】上記光吸収層は、導電型が異なる層を交互
    に積層して構成することを特徴とする請求項1または請
    求項2に記載の受光素子。
  4. 【請求項4】上記光吸収層は、アバランシェホトダイオ
    ードの増倍が生じる電圧以下の電圧で、完全に空乏化す
    るように、各層の膜厚およびキャリア濃度を設定するこ
    とを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載
    の受光素子。
  5. 【請求項5】上記光吸収層は、InPに格子整合したIn
    GaAsを用いることを特徴とする請求項1から請求項4
    のいずれかに記載の受光素子。
  6. 【請求項6】上記光吸収層は、増倍層とのヘテロ界面に
    おけるキャリアのパイルアップを防止する構造を有する
    ことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記
    載の受光素子。
  7. 【請求項7】上記ヘテロ界面でのキャリアのパイルアッ
    プを防止する構造は、光吸収層と増倍層との間に、組成
    が連続的に変化する層か、光吸収層と増倍層との中間の
    バンドギャップを持つ層の、少なくとも一方の構造を有
    することを特徴とする請求項7記載の受光素子。
  8. 【請求項8】上記請求項1から請求項7のいずれかに記
    載した受光素子を使用するフロントエンド受信システ
    ム。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0629005A2 (en) * 1993-06-08 1994-12-14 Nec Corporation Avalanche photodiode with an improved multiplication layer
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