JPH0566631B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0566631B2 JPH0566631B2 JP61298344A JP29834486A JPH0566631B2 JP H0566631 B2 JPH0566631 B2 JP H0566631B2 JP 61298344 A JP61298344 A JP 61298344A JP 29834486 A JP29834486 A JP 29834486A JP H0566631 B2 JPH0566631 B2 JP H0566631B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- name
- uniqueness
- name table
- status
- checking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000013523 data management Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Executing Special Programs (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ハツシユ技法を用いた名前テーブル
の検索方式に関する。特に、名前の一意性を最少
の回数で決定する方式に関する。
の検索方式に関する。特に、名前の一意性を最少
の回数で決定する方式に関する。
この名前テーブルは言語処理プロセツサでプロ
グラム上に定義された名前を記憶するのに用いる
に適し、名前の一意性の検査とは、同名の名前が
他になくあいまいな参照になつていないかの検査
を行うことをいう。
グラム上に定義された名前を記憶するのに用いる
に適し、名前の一意性の検査とは、同名の名前が
他になくあいまいな参照になつていないかの検査
を行うことをいう。
本発明は、ハツシユ技法に基づく名前テーブル
の検索手段において、 名前の一意性をはじめの参照時に検査してその
判定結果を名前テーブルに記憶させ、二回目以降
の処理では、一意性検査を行わずにこの記憶され
た判定結果を参照して一意性決定を行うことによ
り、 名前テーブルの検索回数を削減するものであ
る。
の検索手段において、 名前の一意性をはじめの参照時に検査してその
判定結果を名前テーブルに記憶させ、二回目以降
の処理では、一意性検査を行わずにこの記憶され
た判定結果を参照して一意性決定を行うことによ
り、 名前テーブルの検索回数を削減するものであ
る。
従来から名前テーブルをハツシユ技法を用いて
高速に検索する方式が使用されていたが、同値の
ハツシユ値を持つ名前テーブルが存在するときは
参照のたびにすべての同値チエーンを検索し名前
の一意性を決定していた。
高速に検索する方式が使用されていたが、同値の
ハツシユ値を持つ名前テーブルが存在するときは
参照のたびにすべての同値チエーンを検索し名前
の一意性を決定していた。
このハツシユ技法については、例えば1983年岩
波書店発行 情報科学 データ管理算法の73頁か
ら98頁にかけて説明されている。
波書店発行 情報科学 データ管理算法の73頁か
ら98頁にかけて説明されている。
この従来の一意性の検査方式を第6図で説明す
る。従来の言語処理プロセツサでは、名前の一意
性を検査するには、ハツシユテーブルから同一の
ハツシユ値をもつ名前テーブルのチエーンを取り
出してその同値チエーンの名前テーブルを参照の
都度すべて検索していた。すなわち、第6図で名
前テーブルA1,A2,…,Aj,…,Anは同一のハ
ツシユ値iを持つている。このときに目的の名前
テーブルがAjである場合、同一のハツシユ値を
有する名前テーブルA1〜Anまですべてを検索し
ていた。
る。従来の言語処理プロセツサでは、名前の一意
性を検査するには、ハツシユテーブルから同一の
ハツシユ値をもつ名前テーブルのチエーンを取り
出してその同値チエーンの名前テーブルを参照の
都度すべて検索していた。すなわち、第6図で名
前テーブルA1,A2,…,Aj,…,Anは同一のハ
ツシユ値iを持つている。このときに目的の名前
テーブルがAjである場合、同一のハツシユ値を
有する名前テーブルA1〜Anまですべてを検索し
ていた。
このような従来の一意性決定方式では、名前テ
ーブルの個数が少なくて同一ハツシユ値に対する
同値チエーンが少ないときは、あまり問題にはな
らないが、名前テーブルの個数が膨大になり同一
ハツシユに対する同値チエーンが多数になると、
すべての同値チエーンを名前の参照の都度に毎回
全部検索するため検索速度が遅くなる欠点があつ
た。
ーブルの個数が少なくて同一ハツシユ値に対する
同値チエーンが少ないときは、あまり問題にはな
らないが、名前テーブルの個数が膨大になり同一
ハツシユに対する同値チエーンが多数になると、
すべての同値チエーンを名前の参照の都度に毎回
全部検索するため検索速度が遅くなる欠点があつ
た。
第6図で、例えばj番目の名前テーブルAjに
n回の参照があつたとき、その検索回数はm×n
であり、m=10、n=100、j=5であるとする
と、従来は1000回の検索を行うことになる。
n回の参照があつたとき、その検索回数はm×n
であり、m=10、n=100、j=5であるとする
と、従来は1000回の検索を行うことになる。
本発明は、このような欠点を除去するもので、
一意性検査を繰り返し行わない名前テーブル検索
装置を提供することを目的とする。
一意性検査を繰り返し行わない名前テーブル検索
装置を提供することを目的とする。
本発明は、名前をハツシユ値に変換するハツシ
ユエントリ取得手段と、このハツシユ値に対応す
る名前テーブルと、この名前テーブルのうち、名
前に対して一意性のある名前テーブルを検索する
検査手段とを備えた名前テーブル検索装置におい
て、 上記検索手段は、同値のハツシユ値の名前テー
ブルのチエーン上で同一の名前の有無を検査する
一意性検査手段と、この手段により一意性が証明
された名前を有する名前テーブルに名前が一意で
あることを示す状態コードを設定する状態記憶手
段と、この状態記憶手段で設定された状態コード
の示す状態により一意であるか否かを判定する状
態判定手段と、上記ハツシユエントリ取得手段で
取得した名前テーブルを検索して検索すべき名前
テーブルについて上記状態判定手段を起動させ、
当該名前テーブルについて上記状態判定手段で判
定された結果により既に一意性検査済である場合
には、名前テーブルと名前との一意性を決定し、
上記状態判定手段の判定結果が一意性検査状態で
ある場合には、上記一意性検査手段を起動させる
合致検査手段とを備えたことを特徴とする。
ユエントリ取得手段と、このハツシユ値に対応す
る名前テーブルと、この名前テーブルのうち、名
前に対して一意性のある名前テーブルを検索する
検査手段とを備えた名前テーブル検索装置におい
て、 上記検索手段は、同値のハツシユ値の名前テー
ブルのチエーン上で同一の名前の有無を検査する
一意性検査手段と、この手段により一意性が証明
された名前を有する名前テーブルに名前が一意で
あることを示す状態コードを設定する状態記憶手
段と、この状態記憶手段で設定された状態コード
の示す状態により一意であるか否かを判定する状
態判定手段と、上記ハツシユエントリ取得手段で
取得した名前テーブルを検索して検索すべき名前
テーブルについて上記状態判定手段を起動させ、
当該名前テーブルについて上記状態判定手段で判
定された結果により既に一意性検査済である場合
には、名前テーブルと名前との一意性を決定し、
上記状態判定手段の判定結果が一意性検査状態で
ある場合には、上記一意性検査手段を起動させる
合致検査手段とを備えたことを特徴とする。
最初の検索時に名前テーブルの一意性を検査し
た結果を状態コードとして名前テーブルに記憶さ
せる。2回目以降の検索時には、同一ハツシユ値
チエーン上の全名前テーブルについて一意性検査
を行うことなく、最初の一意性検査で名前テーブ
ルに設定された状態コードを参照することで、目
的の名前テーブルに記憶してある名前の一意性判
定結果によつて一意性を判定し、以降の同一ハツ
シユ値チエーンの名前テーブルをたどることを省
略する。
た結果を状態コードとして名前テーブルに記憶さ
せる。2回目以降の検索時には、同一ハツシユ値
チエーン上の全名前テーブルについて一意性検査
を行うことなく、最初の一意性検査で名前テーブ
ルに設定された状態コードを参照することで、目
的の名前テーブルに記憶してある名前の一意性判
定結果によつて一意性を判定し、以降の同一ハツ
シユ値チエーンの名前テーブルをたどることを省
略する。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロツ
ク構成図である。この実施例は、ハツシユエント
リ取得手段1と、合致検査手段2と、状態判定手
段3と、一意性検査手段4と、状態記憶手段5と
を備える。
ク構成図である。この実施例は、ハツシユエント
リ取得手段1と、合致検査手段2と、状態判定手
段3と、一意性検査手段4と、状態記憶手段5と
を備える。
第2図は合致検査手段2の動作を示すフローチ
ヤートであり、第3図は状態判定手段3の動作を
示すフローチヤートであり、第4図は一意性検査
手段4の動作フローチヤートであり、第5図は状
態記憶手段5の動作を示すフローチヤートであ
る。
ヤートであり、第3図は状態判定手段3の動作を
示すフローチヤートであり、第4図は一意性検査
手段4の動作フローチヤートであり、第5図は状
態記憶手段5の動作を示すフローチヤートであ
る。
次に、この実施例の動作を図面を参照して説明
する。まず、検索する名前に対してハツシユエン
トリ取得手段1により該当するハツシユエントリ
を位置付ける。次に、ハツシユエントリ取得手段
1で求めたハツシユエントリで名前テーブルを検
索するために合致検査手段2を起動する。合致検
査手段2はハツシユ値によつて位置付けられた名
前テーブルが検索すべき名前テーブルか否かを検
査する(ステツプ21)。否の場合は、検索すべき
名前テーブルが見つかるまでハツシユの同値チエ
ーンをたどり、前記処理を繰り返す。見つかつた
場合は、状態判定手段3を起動する(ステツプ
22)。状態判定手段3は現在見つかつた名前テー
ブルの状態コード(未検査のとき「0」、検査結
果が一意であるとき「1」、検査結果が一意でな
いとき「2」)を判定し(ステツプ31)、一意性が
検査済みであれば既に状態記憶手段5により設定
されている状態コードを返却する(ステツプ32)。
一意性が未検査であれば、一意性検査手段4を起
動する(ステツプ33)。一意性検査手段4は合致
検査手段2に検査された名前と同じ名前が同値チ
エーンにないかを同値チエーンがなくなるまで検
査し(ステツプ42)、この検査結果を名前テーブ
ルに記憶するために状態記憶手段5を起動する
(ステツプ43)。状態記憶手段5は一意性検査手段
4で検査された名前が一意であるか否かを名前テ
ーブルに記憶する(ステツプ51)。状態記憶手段
5によつて記憶された状態コードにより名前テー
ブルに対する2回目以降の参照では検索した名前
テーブル以降の同値チエーンをたどらずに、状態
判定手段3により状態コードを判定するだけで一
意性を検査することができる。
する。まず、検索する名前に対してハツシユエン
トリ取得手段1により該当するハツシユエントリ
を位置付ける。次に、ハツシユエントリ取得手段
1で求めたハツシユエントリで名前テーブルを検
索するために合致検査手段2を起動する。合致検
査手段2はハツシユ値によつて位置付けられた名
前テーブルが検索すべき名前テーブルか否かを検
査する(ステツプ21)。否の場合は、検索すべき
名前テーブルが見つかるまでハツシユの同値チエ
ーンをたどり、前記処理を繰り返す。見つかつた
場合は、状態判定手段3を起動する(ステツプ
22)。状態判定手段3は現在見つかつた名前テー
ブルの状態コード(未検査のとき「0」、検査結
果が一意であるとき「1」、検査結果が一意でな
いとき「2」)を判定し(ステツプ31)、一意性が
検査済みであれば既に状態記憶手段5により設定
されている状態コードを返却する(ステツプ32)。
一意性が未検査であれば、一意性検査手段4を起
動する(ステツプ33)。一意性検査手段4は合致
検査手段2に検査された名前と同じ名前が同値チ
エーンにないかを同値チエーンがなくなるまで検
査し(ステツプ42)、この検査結果を名前テーブ
ルに記憶するために状態記憶手段5を起動する
(ステツプ43)。状態記憶手段5は一意性検査手段
4で検査された名前が一意であるか否かを名前テ
ーブルに記憶する(ステツプ51)。状態記憶手段
5によつて記憶された状態コードにより名前テー
ブルに対する2回目以降の参照では検索した名前
テーブル以降の同値チエーンをたどらずに、状態
判定手段3により状態コードを判定するだけで一
意性を検査することができる。
次に、第6図で名前テーブルの検索動作を示す
と、名前テーブルA1,A2,…,Aj,…,Anは同
一のハツシユ値iをもち、すなわち、ハツシユ値
iをもつ同値エントリはm個である。このときに
同値エントリのj番目の名前テーブルAjにn回
の参照があるときの全体の検索回数は、この実施
例では、2回目以降の参照に対しては一意性検査
を行わず、j番目の名前テーブルの検索とその状
態コードの判定で一意性を判定し、j番目以降の
同値エントリの名前テーブルを検索することはな
いので、m+j×(n−1)回となる。したがつ
て、例えばm=10、n=100、j=5とすると、
従来例では1000回、この実施例は505回であり、
大幅に検索回数が削減される。
と、名前テーブルA1,A2,…,Aj,…,Anは同
一のハツシユ値iをもち、すなわち、ハツシユ値
iをもつ同値エントリはm個である。このときに
同値エントリのj番目の名前テーブルAjにn回
の参照があるときの全体の検索回数は、この実施
例では、2回目以降の参照に対しては一意性検査
を行わず、j番目の名前テーブルの検索とその状
態コードの判定で一意性を判定し、j番目以降の
同値エントリの名前テーブルを検索することはな
いので、m+j×(n−1)回となる。したがつ
て、例えばm=10、n=100、j=5とすると、
従来例では1000回、この実施例は505回であり、
大幅に検索回数が削減される。
本発明は、以上説明したように、名前テーブル
の検索に際して名前の一意性を1回目の検索時に
名前テーブルに記憶するので、2回目以降の一意
性検査を省略することができ、検索速度を向上さ
せることができる効果がある。
の検索に際して名前の一意性を1回目の検索時に
名前テーブルに記憶するので、2回目以降の一意
性検査を省略することができ、検索速度を向上さ
せることができる効果がある。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロツク構
成図。第2図は合致検査手段の動作を示すフロー
図。第3図は状態判定出力の動作を示すフロー
図。第4図は一意性検査手段の動作を示すフロー
図。第5図は状態記憶手段の動作を示すフロー
図。第6図は名前テーブルの検索動作を示す概念
図。 1……ハツシユエントリ取得手段、2……合致
検査手段、3……状態判定手段、4……一意性検
査手段、5……状態記憶手段、60……ハツシユ
テーブル、61〜6m……名前テーブル。
成図。第2図は合致検査手段の動作を示すフロー
図。第3図は状態判定出力の動作を示すフロー
図。第4図は一意性検査手段の動作を示すフロー
図。第5図は状態記憶手段の動作を示すフロー
図。第6図は名前テーブルの検索動作を示す概念
図。 1……ハツシユエントリ取得手段、2……合致
検査手段、3……状態判定手段、4……一意性検
査手段、5……状態記憶手段、60……ハツシユ
テーブル、61〜6m……名前テーブル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 名前をハツシユ値に変換するハツシユエント
リ取得手段と、 このハツシユ値に対応する名前テーブルと、 この名前テーブルのうち、名前に対して一意性
のある名前テーブルを検索する検索手段と、 を備えた名前テーブル検索装置において、 上記検索手段は、 同値のハツシユ値の名前テーブルのチエーン上
で同一の名前の有無を検査する一意性検査手段
と、 この手段により一意性が証明された名前を有す
る名前テーブルに名前が一意であることを示す状
態コードを設定する状態記憶手段と、 この状態記憶手段で設定された状態コードの示
す状態により一意であるか否かを判定する状態判
定手段と、 上記ハツシユエントリ取得手段で取得した名前
テーブルを検索して検索すべき名前テーブルにつ
いて上記状態判定手段を起動させ、当該名前テー
ブルについて上記状態判定手段で判定された結果
により既に一意性検査済である場合には、名前テ
ーブルと名前との一意性を決定し、上記状態判定
手段の判定結果が一意性未検査状態である場合に
は、上記一意性検査手段を起動させる合致検査手
段と を備えたことを特徴とする名前テーブル検索装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61298344A JPS63149727A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 名前テ−ブル検索装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61298344A JPS63149727A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 名前テ−ブル検索装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63149727A JPS63149727A (ja) | 1988-06-22 |
JPH0566631B2 true JPH0566631B2 (ja) | 1993-09-22 |
Family
ID=17858456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61298344A Granted JPS63149727A (ja) | 1986-12-15 | 1986-12-15 | 名前テ−ブル検索装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63149727A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06290054A (ja) * | 1993-03-30 | 1994-10-18 | Nec Corp | コンパイラにおける記号表および予約語表検索方式 |
-
1986
- 1986-12-15 JP JP61298344A patent/JPS63149727A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63149727A (ja) | 1988-06-22 |
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