JPH0566480A - 液晶マルチプロジエクシヨン装置 - Google Patents
液晶マルチプロジエクシヨン装置Info
- Publication number
- JPH0566480A JPH0566480A JP3229971A JP22997191A JPH0566480A JP H0566480 A JPH0566480 A JP H0566480A JP 3229971 A JP3229971 A JP 3229971A JP 22997191 A JP22997191 A JP 22997191A JP H0566480 A JPH0566480 A JP H0566480A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- liquid crystal
- light
- image
- screens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Projection Apparatus (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のスクリ−ンで構成するマルチスクリ−
ン画面にて周辺部は映像が暗い（周辺光量が少ない）、
近くで見る場合は周辺のスクリ−ンからの光量が不足し
て映像が見えにくいといった課題を解決することを目的
とする。 【構成】 複数のスクリ−ンのうち周辺にあるスクリ−
ンはフレネルレンズシ−ト２９の凹凸中心をスクリ−ン
の中央部方向にやや（用途に応じて凹凸中心ずらし量を
可変）ずらして画面全体の中心部に光が集まるように構
成し一つの画面として形成される映像に対して明るさの
均一性を高めた構成の液晶マルチプロジェクション装置
ン画面にて周辺部は映像が暗い（周辺光量が少ない）、
近くで見る場合は周辺のスクリ−ンからの光量が不足し
て映像が見えにくいといった課題を解決することを目的
とする。 【構成】 複数のスクリ−ンのうち周辺にあるスクリ−
ンはフレネルレンズシ−ト２９の凹凸中心をスクリ−ン
の中央部方向にやや（用途に応じて凹凸中心ずらし量を
可変）ずらして画面全体の中心部に光が集まるように構
成し一つの画面として形成される映像に対して明るさの
均一性を高めた構成の液晶マルチプロジェクション装置
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は液晶パネル類を透過型ス
クリ−ン上に背面より拡大投写する背面投写型液晶プロ
ジェクション装置で 複数の画面から構成される液晶マ
ルチプロジェクション装置に関するものである。
クリ−ン上に背面より拡大投写する背面投写型液晶プロ
ジェクション装置で 複数の画面から構成される液晶マ
ルチプロジェクション装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来からメタルハライド等の光源を使用
して液晶パネルの映像を拡大投影する装置が発売されて
いる。これは光源から発する光がミラ−等を経由して液
晶パネルに集光され、投写レンズを通してスクリ−ンに
写し出されるものである。タイプとしてはスクリ−ンと
プロジェクタ−本体が分離したフロントタイプと、スク
リ−ン、液晶パネル、光源、ミラ−等が一体に構成され
映像光がスクリ−ンを透過する背面投写タイプの２種類
がある。一般にフロントタイプは投写レンズ２１、フィ
−ルドレンズ２８、液晶２２、ミラ−類２３、光源２６
がプロジェクタ−ケ−ス５内に配置され、背面投写型の
場合はキャビネット２５と投写像を結像させる同心円上
に多数の微細な凹凸２９ａ，フレネルレンズシ−ト２９
および左右の視野角を広げるためのレンチキュラ−シ−
ト３０の貼り合わせからなるスクリ−ン２７および映像
光を反射させる反射ミラ−３２、３３で構成される。ま
た一般に、マルチスクリ−ンで構成された背面投写プロ
ジェクタ−は４枚、９枚（図１参照）１６枚といったス
クリ−ンで構成されるがそれぞれのスクリ−ン内で中心
と周辺の光量の差が大きい。
して液晶パネルの映像を拡大投影する装置が発売されて
いる。これは光源から発する光がミラ−等を経由して液
晶パネルに集光され、投写レンズを通してスクリ−ンに
写し出されるものである。タイプとしてはスクリ−ンと
プロジェクタ−本体が分離したフロントタイプと、スク
リ−ン、液晶パネル、光源、ミラ−等が一体に構成され
映像光がスクリ−ンを透過する背面投写タイプの２種類
がある。一般にフロントタイプは投写レンズ２１、フィ
−ルドレンズ２８、液晶２２、ミラ−類２３、光源２６
がプロジェクタ−ケ−ス５内に配置され、背面投写型の
場合はキャビネット２５と投写像を結像させる同心円上
に多数の微細な凹凸２９ａ，フレネルレンズシ−ト２９
および左右の視野角を広げるためのレンチキュラ−シ−
ト３０の貼り合わせからなるスクリ−ン２７および映像
光を反射させる反射ミラ−３２、３３で構成される。ま
た一般に、マルチスクリ−ンで構成された背面投写プロ
ジェクタ−は４枚、９枚（図１参照）１６枚といったス
クリ−ンで構成されるがそれぞれのスクリ−ン内で中心
と周辺の光量の差が大きい。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】この様に従来の液晶マ
ルチプロジェクション装置は、光軸上に設置されたプロ
ジェクタ−本体からそれぞれのスクリ−ンに対して垂直
に映像光を入射させ、それぞれが独立して画面を形成し
ているためそれぞれのスクリ−ン周辺部は映像が暗い
（周辺光量が少ない）といった問題が生じていた。また
複数のスクリ−ンで大画面を形成しているので近くで見
る場合は周辺のスクリ−ンからの光量が不足して映像が
見えにくいといった課題があった。
ルチプロジェクション装置は、光軸上に設置されたプロ
ジェクタ−本体からそれぞれのスクリ−ンに対して垂直
に映像光を入射させ、それぞれが独立して画面を形成し
ているためそれぞれのスクリ−ン周辺部は映像が暗い
（周辺光量が少ない）といった問題が生じていた。また
複数のスクリ−ンで大画面を形成しているので近くで見
る場合は周辺のスクリ−ンからの光量が不足して映像が
見えにくいといった課題があった。
【０００４】本発明は上記の問題点に鑑み、画面全体の
中心部に光が集まるようにして明るさの不均一性を解決
する液晶マルチプロジェクション装置を提供しようとす
るものである。
中心部に光が集まるようにして明るさの不均一性を解決
する液晶マルチプロジェクション装置を提供しようとす
るものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明の背面投写型液晶
プロジェクション装置は光源と、前記光源からの光の透
過を制御する液晶群と、前記光源からの光を色分解、色
合成するハ−フミラ−群と、前記液晶群による透過光線
像を拡大縮小する投写レンズと、前記光源、前記液晶
群、前記ハ−フミラ−群、前記投写レンズを保持し内包
する複数のプロジェクタ−本体と、前記プロジェクタ−
本体から発する映像光の結像面近傍に位置して前記映像
光を透過し、前記プロジェクタ−本体と同数で同心円上
に多数の微細な凹凸により形成された光拡散層を持つフ
レネルレンズシ−トおよびレンチキュラ−レンズシ−ト
を重ねてなるスクリ−ンとで構成する液晶マルチプロジ
ェクション装置であって、前記複数のプロジェクタ−本
体はそれぞれの結像面である前記スクリ−ンと垂直な中
心軸近傍に配置された状態で、前記スクリ−ンの透過光
が複数の前記スクリ−ンの合成画面の中央軸近傍に前記
透過光を屈折させるようにそれぞれ前記フレネルレンズ
シ−トの凹凸の中心位置をずらしたことを特徴とする。
プロジェクション装置は光源と、前記光源からの光の透
過を制御する液晶群と、前記光源からの光を色分解、色
合成するハ−フミラ−群と、前記液晶群による透過光線
像を拡大縮小する投写レンズと、前記光源、前記液晶
群、前記ハ−フミラ−群、前記投写レンズを保持し内包
する複数のプロジェクタ−本体と、前記プロジェクタ−
本体から発する映像光の結像面近傍に位置して前記映像
光を透過し、前記プロジェクタ−本体と同数で同心円上
に多数の微細な凹凸により形成された光拡散層を持つフ
レネルレンズシ−トおよびレンチキュラ−レンズシ−ト
を重ねてなるスクリ−ンとで構成する液晶マルチプロジ
ェクション装置であって、前記複数のプロジェクタ−本
体はそれぞれの結像面である前記スクリ−ンと垂直な中
心軸近傍に配置された状態で、前記スクリ−ンの透過光
が複数の前記スクリ−ンの合成画面の中央軸近傍に前記
透過光を屈折させるようにそれぞれ前記フレネルレンズ
シ−トの凹凸の中心位置をずらしたことを特徴とする。
【０００６】
【作用】本発明の液晶マルチプロジェクション装置によ
れば、複数のスクリ−ンのうち周辺にあるスクリ−ンは
フレネルレンズシ−トの凹凸中心をずらして画面全体の
中心部に光が集まるように構成しているため近くで見る
場合でも周辺のスクリ−ンからの光量が不足しないで周
辺部も映像が見やすくなり、またスクリ−ン全体で一つ
の画像を形成する場合でも明るさの均一性が向上するな
どマルチスクリ−ンの欠点である明るさの不均一性の課
題を解決するものである。
れば、複数のスクリ−ンのうち周辺にあるスクリ−ンは
フレネルレンズシ−トの凹凸中心をずらして画面全体の
中心部に光が集まるように構成しているため近くで見る
場合でも周辺のスクリ−ンからの光量が不足しないで周
辺部も映像が見やすくなり、またスクリ−ン全体で一つ
の画像を形成する場合でも明るさの均一性が向上するな
どマルチスクリ−ンの欠点である明るさの不均一性の課
題を解決するものである。
【０００７】
【実施例】以下に本発明の一実施例について（図１、図
２、図４）を用いて説明する。図において２９はフレネ
ルレンズシ−ト、３０はレンチキュラ−レンズシ−トで
あり、フレネルレンズシ−ト２９には同心円上に多数の
微細な凹凸２９ａが形成されており、フレネルレンズシ
−ト２９とレンチキュラ−レンズシ−ト３０は両面テ−
プ（図示せず）で貼り合わせてある。液晶プロジェクタ
−本体部５は図４のように光源２６、液晶パネル２２、
色分解合成をするハ−フミラ−類２３、集光レンズ２
８、投写レンズ２１が本体内部に配置され光源２６から
出た光をハ−フミラ−類２３でＲ（赤）、Ｇ（緑）、Ｂ
（青）に色分解と合成を行ない液晶パネル２２の像を投
写レンズ２１にてスクリ−ン面に結像するものである。
この液晶プロジェクター本体部５を３×３計９個用意
し、これに対応してスクリーンも図１のように９枚用意
する。ここで９枚のスクリーンは、中央のスクリーン
は、フレネルレンズシート２９の凹凸中心をスクリーン
の中心に配置し、周辺の８枚のスクリーンは、その凹凸
中心を、中央スクリーンま凹凸中心に近づくようにずら
して配置している。
２、図４）を用いて説明する。図において２９はフレネ
ルレンズシ−ト、３０はレンチキュラ−レンズシ−トで
あり、フレネルレンズシ−ト２９には同心円上に多数の
微細な凹凸２９ａが形成されており、フレネルレンズシ
−ト２９とレンチキュラ−レンズシ−ト３０は両面テ−
プ（図示せず）で貼り合わせてある。液晶プロジェクタ
−本体部５は図４のように光源２６、液晶パネル２２、
色分解合成をするハ−フミラ−類２３、集光レンズ２
８、投写レンズ２１が本体内部に配置され光源２６から
出た光をハ−フミラ−類２３でＲ（赤）、Ｇ（緑）、Ｂ
（青）に色分解と合成を行ない液晶パネル２２の像を投
写レンズ２１にてスクリ−ン面に結像するものである。
この液晶プロジェクター本体部５を３×３計９個用意
し、これに対応してスクリーンも図１のように９枚用意
する。ここで９枚のスクリーンは、中央のスクリーン
は、フレネルレンズシート２９の凹凸中心をスクリーン
の中心に配置し、周辺の８枚のスクリーンは、その凹凸
中心を、中央スクリーンま凹凸中心に近づくようにずら
して配置している。
【０００８】かかる構成によれば、画面（スクリーン）
全体の中心部に光が集まるように作用するため、周辺の
スクリーンからの光量が不足しないで周辺部も映像が見
やすくなり、明るさの均一性が向上するものである。
全体の中心部に光が集まるように作用するため、周辺の
スクリーンからの光量が不足しないで周辺部も映像が見
やすくなり、明るさの均一性が向上するものである。
【０００９】
【発明の効果】以上のように、本発明の液晶マルチプロ
ジェクション装置によれば、複数のスクリ−ンのうち周
辺にあるスクリ−ンはフレネルレンズシ−トの凹凸中心
をずらして画面全体の中心部に光が集まるように構成し
ているため近くで見る場合でも周辺のスクリ−ンからの
光量が不足しないで周辺部も映像が見やすくなり、また
スクリ−ン全体で一つの画像を形成する場合でも明るさ
の均一性が向上するシステムを提供出来るものである。
ジェクション装置によれば、複数のスクリ−ンのうち周
辺にあるスクリ−ンはフレネルレンズシ−トの凹凸中心
をずらして画面全体の中心部に光が集まるように構成し
ているため近くで見る場合でも周辺のスクリ−ンからの
光量が不足しないで周辺部も映像が見やすくなり、また
スクリ−ン全体で一つの画像を形成する場合でも明るさ
の均一性が向上するシステムを提供出来るものである。
【図１】本発明の一実施例における液晶プロジェクショ
ン装置のマルチスクリ−ンを示す正面図
ン装置のマルチスクリ−ンを示す正面図
【図２】９面マルチプロジェクションのスクリ−ン部を
示す断面図
示す断面図
【図３】９面マルチプロジェクションの従来のスクリ−
ン部を示す断面図
ン部を示す断面図
【図４】液晶プロジェクタ−本体部内部の正面図
【図５】背面投写型液晶プロジェクタ−本体部内部の断
面図
面図
２１ 投写レンズ ２２ 液晶パネル ２３ ハ−フミラ−類 ２９ フレネルレンズシ−ト ２９ａ 凹凸 ３０ レンチキュラ−レンズシ−ト
Claims (1)
- 【請求項１】 光源と、前記光源からの光の透過を制御
する液晶群と、前記光源からの光を色分解、色合成する
ハ−フミラ−群と、前記液晶群による透過光線像を拡大
縮小する投写レンズと、前記光源、前記液晶群、前記ハ
−フミラ−群、前記投写レンズを保持し内包する複数の
プロジェクタ−本体と、前記プロジェクタ−本体から発
する映像光の結像面近傍に位置して前記映像光を透過
し、前記プロジェクタ−本体と同数で同心円上に多数の
微細な凹凸により形成された光拡散層を持つフレネルレ
ンズシ−トおよびレンチキュラ−レンズシ−トを重ねて
なるスクリ−ンとで構成する液晶マルチプロジェクショ
ン装置であって、前記複数のプロジェクタ−本体がそれ
ぞれの結像面である前記スクリ−ンと垂直な中心軸近傍
に配置された状態で、前記スクリ−ンの透過光が複数の
前記スクリ−ンの合成画面の中央軸近傍に前記透過光を
屈折させるようにそれぞれ前記フレネルレンズシ−トの
凹凸の中心位置をずらして配置した液晶マルチプロジェ
クション装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3229971A JPH0566480A (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | 液晶マルチプロジエクシヨン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3229971A JPH0566480A (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | 液晶マルチプロジエクシヨン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0566480A true JPH0566480A (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=16900581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3229971A Pending JPH0566480A (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | 液晶マルチプロジエクシヨン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0566480A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6445500B1 (en) * | 1994-12-28 | 2002-09-03 | Seiko Epson Corporation | Polarization luminaire and projection display |
| CN104516182A (zh) * | 2014-12-17 | 2015-04-15 | 广东威创视讯科技股份有限公司 | 一种照明系统、投影机以及背投影系统 |
-
1991
- 1991-09-10 JP JP3229971A patent/JPH0566480A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6445500B1 (en) * | 1994-12-28 | 2002-09-03 | Seiko Epson Corporation | Polarization luminaire and projection display |
| US7119957B2 (en) | 1994-12-28 | 2006-10-10 | Seiko Epson Corporation | Polarization luminaire and projection display |
| CN104516182A (zh) * | 2014-12-17 | 2015-04-15 | 广东威创视讯科技股份有限公司 | 一种照明系统、投影机以及背投影系统 |
| CN104516182B (zh) * | 2014-12-17 | 2016-05-25 | 广东威创视讯科技股份有限公司 | 一种照明系统、投影机以及背投影系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6057894A (en) | Projection type liquid crystal display having a dichroic prism and polarizing and phase shifting properties | |
| US4054907A (en) | Back projection apparatus | |
| JP2003004905A (ja) | 両面レンズシートとそれを用いたリア型プロジェクションスクリーンおよび表示装置 | |
| JP2951858B2 (ja) | 投影型カラー液晶表示装置 | |
| JP2002350974A (ja) | 投影型画像表示装置 | |
| US7611249B2 (en) | Projector | |
| JP3371654B2 (ja) | 投射型ディスプレイ装置 | |
| JPH09274159A (ja) | 立体画像表示装置 | |
| JP2000112035A (ja) | 投写型画像ディスプレイ装置及びそれに用いるスクリーン | |
| JP2974099B2 (ja) | 透過型液晶パネル及び投写形液晶表示装置 | |
| JPS6232791A (ja) | 投写型テレビジヨン | |
| EP0471478B1 (en) | Large screen display apparatus | |
| JPH0566480A (ja) | 液晶マルチプロジエクシヨン装置 | |
| US5264941A (en) | Large screen display apparatus utilizing a transparent plate to display an image over an entire surface of a diffusing surface | |
| JPS63220681A (ja) | 液晶表示装置プロジエクタ−システム | |
| JPH10186507A (ja) | 背面投写型表示装置 | |
| KR100476956B1 (ko) | 양방향 영상 투사 장치 | |
| JP3328238B2 (ja) | 単板反射型素子を用いた高輝度プロジェクタ | |
| JPH0353288A (ja) | マルチビデオプロジェクター | |
| JPH0521073Y2 (ja) | ||
| JPH0345987A (ja) | 背面投射型表示装置 | |
| JP2000206614A (ja) | プロジェクタ装置及びこれを利用した大型マルチプロジェクタ装置 | |
| JPH08304753A (ja) | 液晶プロジェクタ | |
| JPH06284363A (ja) | マルチスクリーン表示装置 | |
| JPH0353289A (ja) | マルチビデオプロジェクターシステム |