JPH0563187B2 - - Google Patents

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JPH0563187B2
JPH0563187B2 JP60246123A JP24612385A JPH0563187B2 JP H0563187 B2 JPH0563187 B2 JP H0563187B2 JP 60246123 A JP60246123 A JP 60246123A JP 24612385 A JP24612385 A JP 24612385A JP H0563187 B2 JPH0563187 B2 JP H0563187B2
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JP
Japan
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protector
connector
porous material
shell
bore
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JP60246123A
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Bererotsutei Maaku
Shii Teiraa Rarii
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Baxter International Inc
Original Assignee
Baxter International Inc
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Publication date
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Publication of JPH0563187B2 publication Critical patent/JPH0563187B2/ja
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    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M39/00—Tubes, tube connectors, tube couplings, valves, access sites or the like, specially adapted for medical use
    • A61M39/10—Tube connectors; Tube couplings
    • A61M39/1011—Locking means for securing connection; Additional tamper safeties
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M39/00—Tubes, tube connectors, tube couplings, valves, access sites or the like, specially adapted for medical use
    • A61M39/10—Tube connectors; Tube couplings
    • A61M39/16—Tube connectors; Tube couplings having provision for disinfection or sterilisation
    • A61M39/165—Shrouds or protectors for aseptically enclosing the connector
    • A—HUMAN NECESSITIES
    • A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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    • A61M39/10—Tube connectors; Tube couplings
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  • Veterinary Medicine (AREA)
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  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野および先行技術 ウイリアム、アール、クナブによつて1984年４
月30日に出願され、そして接続部位プロテクター
と題する米国特許出願第605450号には、フランジ
付コネクターのためのプロテクターが開示されて
いる。このプロテクターはヒンジ接続され、そし
て蛤のように開いたり閉じることができる中空半
割シエルよりなる。該プロテクターは消毒剤含有
多孔質材料で実質上充填される。半割シエルのそ
れぞれに多孔質材料の別々の片があり、その閉じ
た位置においてプロテクターを貫通する中央孔を
形成する。該プロテクターはコネクターのフラン
ジ上にクランプすることができ、消毒剤含有多孔
質材料の孔は、他のコネクターがフランジ付コネ
クターとのロツク関係へ通過することができ、そ
して望む時除去できるように、開いた端を提供す
る。
このようにしてフランジ付コネクターへ適用し
そして除去することができ、そしてプロテクター
が所定位置にある間に最初のフランジ付コネクタ
ーとの他のコネクターの接続および取り外しを許
容できる抗バクテリア保護部材が提供される。
前記プロテクターのプロトタイプがイリノイ州
デイヤフイールドのトラベノール、ラボラトリー
ズ、インコポレイテツドによつて販売されている
連続的歩行可能腹膜透析（CAPD）のためのコネ
クターシステムに関してテストされた。これに使
用されているコネクターはスクリユーねじタイプ
（トラベノールシステム）のものである。この
コネクターの両方がフランジを有し、第１のコネ
クターのフランジは第１のコネクター上に蛤タイ
プのプロテクターを取り付けるのに使用される。
第２のフランジはプロテクターの一端の口へフイ
ツトして保護シールドを形成し、第２のコネクタ
ーのチユーブ状部分は、消毒剤含有多孔質材料に
囲まれながら第１のコネクターとスクリユーねじ
関係に入る。
しかしながら、多孔質材料は二つのコネクター
の接続部分よりも大きくない孔を備えることが望
ましいが、そのようにするとしばしば可撓性の多
孔質材料が二つのコネクター間にそれを接続する
時はさまれることが判明した。その時は二つのコ
ネクターを引き出し、再度試みるが、または多孔
質材料が裂けて摩耗し、流路中へ入り、そして
CAPDを受けている患者の腹腔へ移動し得る粒状
物を発生する。
本発明によれば、作動の改善された結果のた
め、引用したクナブの米国特許出願のプロテクタ
ーシステムの特徴を使用するプロテクターシステ
ムに改良が提供される。
他の蛤タイププロテクターがデネヘイらの米国
特許第4340052号に開示されている。
ロジヤースの米国特許第4354490号は歩行可能
透析システムのための他のタイプのプロテクター
を開示している。このプロテクターは吸収剤が充
填され、そして蛤のようにヒンジ態様に割れない
円筒形部材とすることができる。吸収剤は消毒剤
を飽和させた詰め物である。対のコネクター部材
の一部が開口を貫通し、接続に入るように円筒形
部材内部の消毒材料を通過する。コネクター対間
に相互係止スリーブ接続を使用することができ、
または円筒形部材が一対のチユーブ状コネクター
を収容するため、両端が開いた別の部材としても
よい。
以上記載した器具も本発明によつて改良できる
ことが意図される。
本発明の説明 本発明において、縦方向ヒンジ手段によつて接
続された一対の半割シエルを含む、フランジ付コ
ネクターのためのプロテクターが提供される。半
割シエルは、チユーブ状部材を形成するように閉
位置へヒンジ手段のまわりで回動し得る。半割シ
エルを閉位置に解除自在に保持するためのラツチ
手段が設けられる。各半割シエルは消毒剤含有多
孔質材料で実質上充填され、そして閉位置におい
て、多孔質材料を通つてプロテクターの端から端
まで延びるボアを形成する。
本発明によれば、前記多孔質材料のボアは、プ
ロテクターの一端においてその他端においてより
も横方向に大きく、典型的には両端間においてス
ムーズにテーパーとなつている。コネクターのフ
ランジ上に、横方向に大きいボアを典型的にはプ
ロテクターの端に関して外向きにしてプロテクタ
ーを保持するための手段が設けられる。従つて、
第２のコネクターをプロテクター内の第１のコネ
クターと係合に持つて来ることができ、その場合
多孔質材料の拡大した外側ボア端は最初コネクタ
ーと接触しないが、しかしコネクターはプロテク
ター中へ前進するにつれ、コネクターは減少した
直径のボア部分との係合に入り、多孔質材料を圧
縮し、そして消毒剤を放出させる。
前記ボアは、各半割シエルによつて支持される
多孔質材料の別々の部分中の別々のみぞによつて
形成されることができる。小さい横方向寸法とな
つている各みぞの端部はＶ字形断面とすることが
できるが、大きい方のみぞの端部は半円形とする
ことができる。
従つて、第２のコネクターが本発明のプロテク
ターがその上に支持された第１のコネクターと係
合される時、第２のコネクターが最初出会う多孔
質材料の横方向に拡大したボアのため、第２のコ
ネクターは二つの係合するコネクター間の多孔質
材料の部分をかまない。しかしながらコネクター
が前進し続けるにつれ、それは減少した横方向寸
法のボアと出会い、そのため第２のコネクターは
多孔質材料を圧縮し、消毒剤が二つのコネクター
と密な接触に入ることができるように消毒剤を絞
り出すことができる。
図面の説明 図面において、第１図は、一方は例えば腹膜透
析液バツグへ接続されており、他方は患者の腹腔
と連通するチユーブへ接続されている。一対のコ
ネクターの斜視図である。本発明による開いたプ
ロテクター部材がコネクターの一方へ取り付け前
の状態で図示されている。
第２図は、第１図のプロテクター部材がコネク
ター上にロツクされた位置で図示されている斜視
図である。
第３図は、コネクターが分離された関係にあ
る、第２図の線３−３に沿つた断面図である。
特定具体例の説明 図面を参照すると、コネクター１０，１２は、
相互にロツクされた関係にある、米国特許第
4294250号のコネクターに類似の、ねじ付ルーア
ロツクコネクタータイプのものであることが示さ
れている。
コネクター１０は可撓性チユーブ１４によつて
腹膜透析液バツグ１６へ連通することができる。
内部破断部材１８が破断されるまでチユーブおよ
びコネクターを通る流れを閉鎖する。破断部材１
８は米国特許第4340049号に示されたデザインの
ものか、または任意の開き得るシール器具を所望
により使用してもよい。
コネクター１２はねじ条２１を持つたチユーブ
条突出部材２０を備えることができ、該部材２０
はコネクター１０のチユーブ状部材２２中に入れ
子式に嵌入し、その内壁上に位置する内側ねじ条
と係合する。もし望むならば、スリーブ２２内の
コネクター１０の内部デザインはデネヘイらの米
国特許第4346703号に開示されているものと類似
でよい。スリーブ２２内の内側の突出する部材は
チユーブ状突出部材２０のボア中へ通過し、ルー
ア型シール接続を形成し、他方スリーブ２２は環
状ランド２４に対して第２のシールを形成する。
突出部材２０および環状ランド２４は所望により
例えばプラスチツク、ステンレスまたはチタンで
つくることができ、他方コネクター１２の後部２
６は成形プラスチツクでつくることができる。コ
ネクター１２およびコネクター１０は成形プラス
チツクでつくることができる。
図示するように、コネクター１２はその後端に
おいて可撓性チユーブ２８と連通することがで
き、該チユーブは他の慣用の接続によつて最終的
に腹腔カテーテル３１と連通することができる。
プロテクター部材３０は一対の成形プラスチツ
ク中空半割シエル３２，３４を含むことができ、
それらは半割シエルが第１図に示した開いた位置
か、または半割シエルがコネクター１２のフラン
ジ３６を収容しそして保持している第２図に示し
た閉じた位置を取ることを許容するように、プラ
スチツクヒンジ３５によつて合体されている。
第１図に示すように、プロテクター部材３０の
半割シエル３２，３４の各自は、一対の間隔を置
いて横に延びるリブ、半割シエル３２の場合は３
８，４０、半割シエル３４の場合は３８ａ，４０
ａを備える。これらの間隔を置いたリブはそれぞ
れその間にみぞ４２，４２ａを限定し、該みぞは
プロテクター部材３０がコネクター１２のまわり
に閉じられた時、フランジ３６のための収容スロ
ツトとして役立つ。ラツチ部材４４は二つの半割
シエルを一所に解除自在に鎖錠するため突起４６
のまわりに閉じる。
各半割シエル３２，３４はその内表面にスポン
ジ４８等の片を支持し、該スポンジはポビドンヨ
ウ素のような消毒剤で浸漬することができる。ス
ポンジの各部分はその半割シエル３２，３４へ溶
接または他の方法で接着することができる。従つ
て第３図に示すように、スポンジ部分４８はコネ
クター１２がプロテクター部材３０によつて包ま
れる時、包まれた突出部材２０を囲みそして保護
することができる。
各半割シエル３２，３４内にフイツトするそれ
ぞれのスポンジ部分４８は、半割シエルが第３図
に示すようなそれらの閉位置に置かれた時ボア５
２を形成するみぞ５０を備える。
ボア５２は、第１図に示すようなみぞ５０の形
状の論理的帰結として、一端５４が他端５６より
も横方向に広くなつているように示されている。
特に、みぞ５０の一端はＶ字形断面を有し、そし
て半円形断面である他端よりも横方向寸法がかな
り小さいことが示されている。
従つて、コネクター１０の円筒形スリーブ２２
がフランジ３６の上にプロテクター３０をロツク
したコネクター１２との係止関係へ差し込まれる
時、それは最初プロテクターの端部５４の拡大し
たボア部分を通過する。このためスポンジ４８の
材料が二つのコネクターが入れ子関係に入る時そ
の間に捕捉される機会は殆どない。
コネクター２２のチユーブ状部分が前進し続け
る時、それはスポンジ４８と接触し、さらに圧縮
する。第３図から、ボア５２の狭い端部５６はコ
ネクター１２の部分６０によつて既に圧縮されて
いることが見られる。この圧縮の結果、消毒液が
スポンジ４８から絞り出され、プロテクター３０
内に位置するコネクター１２の外側部分を消毒剤
中に漬ける。コネクター１０がコネクター１２と
ロツクされた位置へもたらされる時、二つのコネ
クター１０，１２間に新たに形成された接続内お
よびその近辺に追加の抗バクテリア効果を与える
ため、さらに消毒剤が放出される。
コネクター１０のフランジ６２はプロテクター
３０のフランジ部分６４，６６と係合し、システ
ムに閉鎖を提供することができる。それぞれ半円
形で、そして別々の半割シエル３２，３４内に位
置するフランジ部分６４，６６は、液体消毒剤を
システム内に保持するためにも役立つ。
従つて、本発明により二つのコネクター間の反
復される接続および取り外しを許容し、同時にプ
ロテクター内部のスポンジ材料の圧縮によつてポ
ビドンヨウ素のような消毒剤を放出するプロテク
ターが提供される。スポンジ材料の引き裂きや、
良好なロツキング等を妨害する二つのロツクされ
たコネクター間にそのような材料が食い込む問題
は本発明の器具によつて実質上排除される。
上記は例証目的のみのために提供されたもので
あり、特許請求の範囲に規定した本発明を制限す
ることを意図しない。
【図面の簡単な説明】
第１図は一対のコネクターと開位置にあるプロ
テクターの斜視図、第２図は接続されたコネクタ
ー上にロツクされたプロテクターの斜視図、第３
図は第２図の線３−３に沿つた断面図である。 １０，１２はコネクター、３６はフランジ、３
２，３４は半割シエル、３８，３８ａ，４０，４
０ａはリブ、４２，４２ａはみぞ、４８はスポン
ジ、５０はみぞ、５２はボア、４４はラツチ部
材、４６は突起である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １ 縦方向のヒンジ手段によつて接続されている
    一対の中空半割シエルにして、チユーブ状部材を
    形成するように閉位置へ前記ヒンジ手段のまわり
    を回動することができる該一対の中空半割シエル
    と、該半割シエルを閉位置に解除自在に保持する
    ためのラツチ手段とを備え、前記半割シエルは閉
    位置にある時貫通する中央ボアを形成する消毒剤
    含有可撓性多孔質材料をもつて実質上充填されて
    いる、医療装置用フランジ付コネクターのための
    接続部位プロテクターであつて、 前記多孔質材料のボアは該プロテクターの一端
    においてその他端におけるよりも横方向が拡大さ
    れており、そのため第２のコネクターが前記多孔
    質材料と係合することなくフランジ付コネクター
    のまわりに閉じられた前記プロテクターの拡大さ
    れたボア端中へ突出することができ、また前記第
    ２のコネクターが前記プロテクター中へさらに突
    出する時前記多孔質材料を圧縮して消毒剤を放出
    させることができるようにしたことを特徴とする
    前記プロテクター。 ２ 一対の間隔を置いて横方向に延びるリブがそ
    の間に前記フランジ付コネクターのフランジを収
    容しかつ保持するように少なくとも一方の半割シ
    エルの内表面上にその他端に隣接して位置し、そ
    のため前記半割シエルは前記コネクター上に取り
    外し自在に保持されるように前記コネクターのフ
    ランジのまわりに閉じられることができる第１項
    記載のプロテクター。 ３ 各半割シエルの多孔質材料はその狭い端にお
    いてＶ字形でかつその広い端において半円形のみ
    ぞを備え、該みぞはプロテクターが閉じられた時
    相互に一致して前記ボアを形成するように合体す
    る第１項記載のプロテクター。 ４ 横の延びるリブが前記半割シエルの内表面上
    にその前記一端に隣接して位置して前記多孔質材
    料を保持し、かつ第２のコネクターと前記プロテ
    クター内のフランジ付コネクターとのロツクされ
    た係合から引き抜く時前記多孔質材料がずれるの
    を防止する第１項記載のプロテクター。 ５ 縦方向のヒンジ手段によつて接続されている
    一対の中空半割シエルにして、チユーブ状部材を
    形成するように閉位置へ前記ヒンジ手段のまわり
    を回動することができる該一対の半割シエルと、
    該半割シエルを閉位置に解除自在に保持するため
    のラツチ手段とを備え、前記半割シエルは閉位置
    にある時貫通する中央ボアを形成する消毒剤含有
    可撓性多孔質材料をもつて実質上充填されてい
    る、医療装置用フランジ付コネクターのための接
    続部位プロテクターであつて、 前記多孔質材料のボアは該プロテクターの一端
    においてその他端におけるよりも横方向に拡大さ
    れており、そのため第２のコネクターが前記多孔
    質材料と係合することなくフランジ付コネクター
    のまわりに閉じられた前記プロテクターの拡大さ
    れたボア端中へ突出することができ、また前記第
    ２のコネクターが前記プロテクター中へさらに突
    出する時前記多孔質材料を圧縮して消毒剤を放出
    させることができ、一対の間隔を置いて横方向に
    延びるリブがその間に前記フランジ付コネクター
    のフランジを収容しかつ保持するように前記半割
    シエルの内表面上にその他端に隣接して位置し、
    そのため前記半割シエルは前記コネクター上に取
    り外し自在に保持されるように前記コネクターの
    フランジのまわりに閉じられることができ、さら
    に横に延びるリブが前記半割シエルの内表面上に
    その前記一端に隣接して位置して前記多孔質材料
    を保持し、かつ第２のコネクターを前記プロテク
    ター内のフランジ付コネクターとのロツクされた
    係合から引き抜く時前記多孔質材料がずれるのを
    防止することを特徴とする前記プロテクター。 ６ 各半割シエルの多孔質材料はその狭い端にお
    いてＶ字形でかつその広い端において半円形のみ
    ぞを備え、該みぞはプロテクターが閉じられた時
    相互に一致して前記ボアを形成するように合体す
    る第５項記載のプロテクター。
JP60246123A 1984-11-08 1985-11-01 接続部位プロテクター Granted JPS61217171A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US66969584A 1984-11-08 1984-11-08
US669,695 1991-03-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61217171A JPS61217171A (ja) 1986-09-26
JPH0563187B2 true JPH0563187B2 (ja) 1993-09-10

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ID=24687345

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60246123A Granted JPS61217171A (ja) 1984-11-08 1985-11-01 接続部位プロテクター

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EP (1) EP0183396A1 (ja)
JP (1) JPS61217171A (ja)
CA (1) CA1277692C (ja)

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