JPH0562985U - 可測式安全コンセントセット - Google Patents

可測式安全コンセントセット

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JPH0562985U
JPH0562985U JP895192U JP895192U JPH0562985U JP H0562985 U JPH0562985 U JP H0562985U JP 895192 U JP895192 U JP 895192U JP 895192 U JP895192 U JP 895192U JP H0562985 U JPH0562985 U JP H0562985U
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plug
hole
push key
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チュン−チェ・ヤン
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チュン−チェ・ヤン
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】コンセントの中央に一つの出入スライドできる
梭体を設け、梭体上方のプッシュキー36の一端をコン
セント外部に露出し、露出端は両挿し孔中央にあって一
つのプッシュキー状を呈し、プッシュキー36上の一つ
対応する凸ブロックはその上にある貫通孔凹槽を通して
互いにいきずりした時に、梭体のプッシュを禁止し、梭
体内部はばねで外向きに押し付け、プラグをコンセント
に挿入したと同時にそのプッシュキー36及び梭体を推
進し、梭体を移動させて電源を導通するものである。電
源導通と同時に亦コンセント旁にある小型指示灯(LE
D型で可能)を始動して、電源が既に導通したと指示
し、同時に亦夜間のコンセント位置の目じるしに提供す
る。 【効果】プッシュキーも亦手指で圧測でき、指示灯によ
りコンセントに電気があるかを了解し、且つ暗夜でも迅
速にコンセント孔を探す時の光源を提供することができ
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、プラグを挿入した後に通電可能であり、かつ感電による事故を防止 し、さらに同時に指示灯を設けて通電状態を測知でき、別にプラグが重力または コンセント挾片のゆるみによりはずれることを防止できる可測式安全コンセント セットに関するものである。
【0002】
【従来の技術とその課題】
各種電気機器と電源との通電は、すべて非常に便利なコンセントセットの利用 を必要とするものである。ただし、電流は人間に対して電気ショックを与える危 険性があり、よって便利であると同時に設計時により多くの安全を考慮して、人 々がそれを楽しむ時により多くの保障を得られるようにしている。それにもかか わらず多くの従来のプラグおよびコンセントは、次の欠点を有している。
【0003】 導電銅、金属片相互間の接触は日にちがたつにつれて弾性が無くなり、密着不 能になって、弛み動くまたは接触不良の状況を発生する。また、コンセント内の 電源(特に細銅線で組合せたもの)ボルト及び銅片は使用の動き、熱脹冷縮等で 、時がたつにつれて常にがた動きを生じ、これらのがた動きにより電源をして断 続的に火花を発生してコンセントを焼損している。その火花により、もしガソリ ン、ガスまたは可燃物等に引火すると火災を発生させるおそれもある。
【0004】 一方、一般家庭のコンセントは多くが大体地面より一尺程度の高さの壁に取付 けられている。したがって、幼児達は良く好奇心にかられてヘアピンまたは鉄線 等の導電物をコンセント孔に挿し込んだりする。コンセント内の金属片は何時で も通電してあるので、児童の感電という事故を発生しやすい。
【0005】 我々がコンセントを使用する際、よくそのコンセント電源が導通しているか否 かを確認できない場合がある。例えば、電気機器の故障の場合、往々にして多く の時間を浪費して果してコンセントが電通しているのかまたは電器製品の故障し ているのかで迷うことがある。それから、我々は暗闇でコンセント孔のあり場を 探すのに困難な場合がある。本考案は、上述した問題点を解決することを目的と するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、コンセントの電流を始動導通し、並びにコンセント内の陽・陰電源 エレメント及びホック可能の固定式挿しピンを区隔できるようにし、並びに梭キ ー上のプッシュキーの凸ブロックと上蓋プッシュキー孔上の凹槽及び貫通孔を利 用し、プッシュキーをロックできるようにしてプッシュ不能または回してからプ ッシュできるようにして、コンセントの不当使用により電気ショックを受け及び コンセントの弛み動きで火花を惹起する意外を免除し、並びに使用時にプラグを コンセントに挿入すると同時にそのコンセントに電源を導通したかを弁明するこ とができる。それはコンセントの中央に一つの出入スライドできる梭体を設け、 梭体上方のプッシュキーの一端をコンセント外部に露出し、露出端は両挿し孔中 央にあって一つのプッシュキー状を呈し、プッシュキー上の一つ対応する凸ブロ ックはその上にある貫通孔凹槽を通して互いにいきずりした時に、梭体のプッシ ュを禁止し、梭体内部はばねで外向きに押し付け、プラグをコンセントに挿入し たと同時にそのプッシュキー及び梭体を推進し、梭体を移動させて電源を導通す る、電源導通と同時に亦コンセント旁にある小型指示灯(LED型で可能)を始 動して、電源が既に導通したと指示し、同時に亦夜間のコンセント位置の目じる しに提供する、その一つのプッシュキーも亦手指で圧測でき、指示灯によりコン セントに電気があるかを了解し、且つ暗夜でも迅速にコンセント孔を探す時の光 源を提供することができる。
【0007】
【作用】
プラグをコンセントに挿入すると同時にコンセント孔の間にある梭キーをより 推進して電源を導通させるのを利用し、並びに同調で通電指示灯を点灯して、も って通電状況を示す。その梭キー上のプッシュキーはその上の凸でロックから上 蓋プッシュキー孔上の凹槽及び貫通孔を配合してそれを回すことによりプッシュ キーをロックさせることができ、よけいに一重を設けて子供が金属針棒等でコン セント孔を遊ぶ意外感電事故の危険を防護することができて、且つコンセント挿 ピンの銅片末端に一つのダンパーを設け、プラグをコンセントに挿入して更に多 少なり平移した後に、コンセント内のダンパーをホックできてゆるみはずれるの を防止し、接触効果を増進し、同時に一般伝統電器のプラグの影響をも受けず仍 り継続使用できて、而もコンセント内部に一つの区間はめセットを設け、陽陰電 のねじ、電線、銅片及び挿しピン等の装置を区隔して、そのゆるみはずれにより 相互に接触して火花を誘発し、電気ショックまたはショートによる焼損を免除す ることができるものである。
【0008】
【実施例】
図1、2、3に示すように、本考案の構造は主に絶縁材料のコンセント底板1 、カバー2及びスリーブ3等を結合してなるものである。コンセントカバー2は 箱体状をなし、前後端下方に各々一つの固定ブロック25またはホック孔26を 設けてカバー2とコンセント底板1の接合させる。カバー体上方の中央に一つの 孔21を設けてプッシュキー36が外向きに伸出するようにし、プッシュキー上 に対応する凸ブロック361があって、孔21上に対応する貫通孔211及び凹 槽212がある。孔21の両辺は挿し孔槽22、及び一般よりやや広いアースピ ン孔27で、並びにその隅に一つの指示灯孔23を設け、カバー体上方のその中 の一辺を適当な傾斜24(図3、8ご参照)に設計し、コンセント底板1の各辺 縁は階段状12をなしてコンセントカバー2が丁度カバーした後に平らに揃う組 合せで、底板1の平面上に数ケの凹槽111、112を設け区間はめスリーブ3 、金属片13、14及び導電夾合せ銅片15、16をしてその上にはめ込み固定 できるようにし、その中金属片14は一般のコンセントに無いもので、その功能 は電源金属13及び出力電流の夾合せ金属片15の間の断合を緩衝する。各夾合 せ銅片15、16のその下方に近い処に接合または弯曲の抵抗ホック体152、 162を設け、並びに各々の夾合せ片151、161と互いに組合せて夾合体を なす、導電片13、14の間はヒューズ134で電源を導通し並びに保険作用を 発生する。銅片15、16上には各々一本の導電線153、155を設け並びに 一つの発光体(即ち指示灯)154を連結し、スリーブ3はその中空箱体で、中 央に空心円柱31を設け、旁に一般よりも稍広いアース線を孔324に挿入し、 アース線挿しピン512をしてその内で多少のスライドを許容している。その円 柱31の箱底に近い処は一つの平揃い面32で並びにその平揃い面32の中央に 一つの孔321を設け、底部322及び側板323は下向きに延伸して底板1の 槽溝111にはめ込めるようにして定位し並びにカバー2を支え、同時に陽陰電 極電線1121と各導電板13、14、15、16を区隔して、相互接触による ショートを防止する。アース線挿入孔324内に導電金属パッキング3241及 び固定ボルト3242を取付けて、三相プラグのアース線挿しピンを導通するの に供応し、並びに些かのスライド空間を供応する。前記円柱31内に上下梭体を 各々一つはめ込めるようにし、梭体33は下伸びバー331端のホック体332 で一つのブリッジ式導電板333をホックする、その導電板333は導電板14 及び夾み板151の間にある。他の一上プッシュキー36の、その下は一つの円 盤状35で、プッシュキー36上端はコンセントカバー2の孔21から外向きに 延伸し、プッシュキー36の外伸部分のその両側に対応する凸ブロック361を 設け、並びに孔21の貫通孔211及び凹槽212と配合してロックまたは開放 状をなすように形成する、プッシュキー及び梭体36、33の間及び下梭体33 の下方に各々一つのばめ輪34、341を置入れ、一旦プラグ4をコンセント2 に挿入すると(假りにプッシュキー36の凸ブロック361と孔21の貫通孔が 互いにキャッシングして開放状になるとする)、プラグ面は同調でプッシュキー 36をプッシュし並びに梭体33を圧えて導電片333を両導電片14、151 に接触させ夾合せ銅片15をして電源を導通し並びにそれと同時に発光体154 を点灯する。プラグを抜くと、梭体はすぐ突上げてそれを断電させ、並びにプッ シュキー36を回して凸ブロック361をして凹槽212の処に止めておき、而 してプッシュキー36をしてプッシュ不能にする。その中ばね輪34、341は 二段目に分けられて梭体の外伸弾力を提供する外に、並びに梭体が圧えられてブ リッジ式導電片333が導電板14、151を圧えた時に緩衝空間を提供し、梭 体または導電片が曲りくねるのを避ける。
【0009】 図8、9で示すように、本考案プラグ5をコンセントに挿入すると固定式挿電 例えば電気冷蔵庫、コンピューター等は、そのプラグを平移できて銅片51とホ ック端511をしてはめホック152をホックして定位し、例えば活動性電器例 えば扇風機、ラジオ等については、プラグ挿入後プラグを傾斜してホック端51 1で対角のはめホック152を軽くホックして定位し、一般コンセントの夾合せ 銅片15のがた動きまたは重力下墜でプラグがゆるみはずれる困惑を防ぎ、ホッ ク固定しないまたは一般伝統のプラグについては仍り伝統挿入の動作を保持し、 功能は影響されず、僅かにホック緊着功能もたないだけである。
【0010】
【考案の効果】
本考案は、上述したような構成を有するものであるので、接触不良の状況をな くし、経時的に発生するがた動きを防止し、がた動きにより電源をして断続的に 火花を発生してコンセントを焼損することを防止し、その火花による火災の発生 を防止するという効果を奏する。また、児童の感電という事故を防止し、さらに 暗闇でコンセントの存在を容易に発見することができるという効果を奏するもの である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の斜視図を示すものである。
【図2】本考案の実施例の分解斜視図を示すものであ
る。
【図3】本考案の実施例の分解斜視図を示すものであ
る。
【図4】本考案の実施例の平面図を示すものである。
【図5】本考案の実施例の断面図を示すものである。
【図6】本考案の実施例の断面図を示すものである。
【図7】本考案の実施例のプラグの使用状態を示す斜視
図である。
【図8】本考案のプラグの使用解剖表示図。
【図9】本考案の他の実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 コンセント底板 2 カバー 3 区間はめスリーブ 4 プラグ 5 プラグ 12 階段状 13、14 金属片 15、16 導電夾合せ銅片 21 孔 22 挿し孔槽 23 指示灯孔 24 傾斜 25 固定ブロック 26 ホック孔 27 アースピン孔 32 平揃い面 33 梭体 34、341 ばね輪 35 円盤状 36 プッシュキー 51 銅片 111、112 凹槽 134 ヒューズ 151、161 夾合せ片 152、162 抵抗ホック体 153、155 導電線 154 発光体 211 貫通孔 212 凹槽 321 孔 322 底部 323 側板 324 アース挿入孔 331 下伸びバー 332 ホック体 333 ブリッジ式導電板 361 凸ブロック 511 ホック端

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンセント基台座の陽電(ケッチ)導電
    金属片をヒューズ以外に別に緩衝金属片を増加し、 前記緩衝金属片は、電源が両金属片の間をオン及びオフ
    するトリップ板で、その緩衝金属片とプラグの挿ピンと
    接触する導電金属片はコンセントの中央部位にともに各
    々延伸片があって、もう一つの中央区にあるブリッジ式
    導電金属片を上から圧え下げた時にブリッジ式と接続し
    て一つの通路をなし、 そのブリッジ式導電金属片は一つの長棒状梭体でプッシ
    ュキーをドライビングして、その梭体を同じ定位のスリ
    ーブ内にはめ込み、そのスリーブは絶縁物質で組成さ
    れ、それを基台座凹槽上の区間はめセットに挿入し、そ
    の区間のはめセットの一端に一つの一般のアース挿しピ
    ン孔よりも広いアース孔を置いて、プラグのアース挿し
    ピンを挿入し並びに多少なりのスライドを許容させ、 その区間はめセット内は中空スリーブで、上はコンセン
    トカバーに及び、スリーブ下部的三分の一の高さの処に
    平底を設け、その平底とコンセントカバー両者の中央に
    ともに一つの孔を設けて梭体の出入りにする、プッシュ
    キー下端と梭体末端にともに各々形がピストンのような
    マットを設けて、スリーブ内でスリーブ内壁に沿ってス
    ライドでき、並びに内置のばねに支え面を提供し梭体を
    して常に外伸状況を保持させ、スリーブ平底外部の梭体
    端とブリッジ式導電金属片は連結し、そのブリッジ式導
    電金属片はプッシュキーが外力(例えばプラグ)を受け
    て圧えられ梭体を経て前記のブリッジ式接続通路の開合
    を制御し、 プッシュキー及び梭体分節の間におけれたばねは梭体が
    圧入してブリッジ式接続通路をオープンした時の緩衝空
    間提供して梭体またはブリッジ式導電金属片が多分過大
    受力で変形するのを避け、この梭体により制御する電気
    回路はコンセントをして使用しない時に、そのコンセン
    ト孔内の導電片は無電遮断状態で使用しなければ無通電
    であることを特徴とする可測式安全コンセントセット。
  2. 【請求項2】 コンセントカバーの隅に一つの小指示灯
    を設け、その電源通路はコンセント中央のプッシュキー
    を経て下移し、梭体をスライドしてブリッジ式で電気回
    路を接続詞同調で制御して、電器を使用する時または手
    でプッシュキーを圧え入れた時に電気回路の通路状況、
    故障区域、コンセント方位を察知及び顕示し及び夜間コ
    ンセント孔の照明を提供することを特徴とする請求項1
    記載の可測式安全コンセントセット。
  3. 【請求項3】 中コンセント内に一つの絶縁区間はめセ
    ットを設け、並びにコンセント底の予設凹槽内にはめ入
    れ、その区間のはめセットはコンセント内の陽・陰電ア
    ース線で各部品を組合わせて構成してコンセント内の陽
    ・陰電及びアース線エレメントを分離区域に区隔し、ゆ
    るみにより異常接続でショート傷損する等の事件を防止
    し、その区間はめセット内壁構造も亦ブリッジ式導電片
    及び電気回路を始通する梭体マット外形を配合して、そ
    れでガイドした後に両者が一定の軌跡でスライドするこ
    とを特徴とする請求項1記載の可測式安全コンセントセ
    ット。
  4. 【請求項4】 コンセント内にプラグ挿しピンの導電金
    属片を夾持し、その夾み隙の底端に近い両辺に一つのダ
    ンパー体を設け、而してプラグ挿しピンの頂端を円弧状
    をなすように設計し、両辺はともに倒角をなし、挿しピ
    ン片の倒角及び根部は一般の挿しピンに比べて稍せま
    く、中間は一般の幅を維持して、プラグをコンセントに
    挿入するとその使用の需要を見て平移しまたはコンセン
    トカバー孔を支点にして上が傾き下を挑むことによりそ
    の倒角は導電金属片ダンバー体内にホックまたは掛けホ
    ックするようにして、金属間の接触をより緊密に、導電
    をより良好にし、亦夾片が弾性疲労及びプラグが重力下
    墜で形成する回路のゆるみ脱落や遮断の困惑を防止で
    き、同時にプラグ使用に対する影響を受けず、僅かにホ
    ック功能をもたないだけであることを特徴とする請求項
    1記載の可測式安全コンセントセット。
  5. 【請求項5】 コンセントカバー面板は挿し孔を中線に
    して一辺または両辺を適当な角度に傾斜させるように設
    計し、それでプラグをしてコンセントに挿入した時に傾
    斜ホック掛けする時の必要により便利にホックさせ、同
    時にプラグ面は仍りコンセントカバー面と寄り合わせる
    のを保持できることを特徴とする請求項1記載の可測式
    安全コンセントセット。
  6. 【請求項6】 プッシュキーがコンセントカバー上方よ
    り露出する部分のその柱状体上に凸ブロックを設け、上
    蓋に対応するプッシュキーはめ入孔上の凹槽に配合し
    て、プッシュキー回すことによりプッシュキーの凸ブロ
    ックを凹槽外に止めてロックされてプッシュできないま
    たは凸ブロックと貫通孔を対応させてプッシュできる開
    放状をなし、子供のプッシュミスで電源を導通する防止
    しすることを特徴とする請求項1記載の可測式コンセン
    トセット。
JP895192U 1992-01-30 1992-01-30 可測式安全コンセントセット Withdrawn JPH0562985U (ja)

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