JPH056190A - 残響時間制御装置 - Google Patents
残響時間制御装置Info
- Publication number
- JPH056190A JPH056190A JP3156569A JP15656991A JPH056190A JP H056190 A JPH056190 A JP H056190A JP 3156569 A JP3156569 A JP 3156569A JP 15656991 A JP15656991 A JP 15656991A JP H056190 A JPH056190 A JP H056190A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reverberation time
- output
- sound field
- space
- control device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G10—MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
- G10K—SOUND-PRODUCING DEVICES; METHODS OR DEVICES FOR PROTECTING AGAINST, OR FOR DAMPING, NOISE OR OTHER ACOUSTIC WAVES IN GENERAL; ACOUSTICS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G10K15/00—Acoustics not otherwise provided for
- G10K15/08—Arrangements for producing a reverberation or echo sound
- G10K15/12—Arrangements for producing a reverberation or echo sound using electronic time-delay networks
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 空間固有の残響時間や入場者数に影響されな
い残響音の付加を行う。 【構成】 空間の残響時間を出力する残響時間出力手段
2と、目標残響時間を入力する目標残響時間入力手段3
と、入場者数を入力する入場者数入力手段と、これら各
手段の出力をファジィ集合として評価するための制御指
標を作成する前処理手段5と、その出力を入力としてフ
ァジィ推論を行うファジィ推論手段6と、その出力に応
じて、音場制御装置1における付加残響時間を設定する
付加残響時間設定手段7とを備えたもの。
い残響音の付加を行う。 【構成】 空間の残響時間を出力する残響時間出力手段
2と、目標残響時間を入力する目標残響時間入力手段3
と、入場者数を入力する入場者数入力手段と、これら各
手段の出力をファジィ集合として評価するための制御指
標を作成する前処理手段5と、その出力を入力としてフ
ァジィ推論を行うファジィ推論手段6と、その出力に応
じて、音場制御装置1における付加残響時間を設定する
付加残響時間設定手段7とを備えたもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は音楽信号及び音声信号を
出力する空間における音場制御を行う音場制御装置にお
ける、付加残響音の残響時間制御装置に関するものであ
る。
出力する空間における音場制御を行う音場制御装置にお
ける、付加残響音の残響時間制御装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】コンサートホール、映画館等、音楽信号
及び音声信号を出力する空間において、その信号の持つ
効果を高めるために、初期反射音や残響音を付加するな
どして、音場制御が行われている。
及び音声信号を出力する空間において、その信号の持つ
効果を高めるために、初期反射音や残響音を付加するな
どして、音場制御が行われている。
【0003】従来このような音場制御においては、その
出力空間が固有に持つ音響特性や観客等による吸音効果
などは無視されたまま、音場制御に必要なパラメータが
決定されている。
出力空間が固有に持つ音響特性や観客等による吸音効果
などは無視されたまま、音場制御に必要なパラメータが
決定されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、一般に
音楽信号及び音声信号をある空間に出力したときの音場
の状態は、その空間固有の残響時間や観客等による吸音
効果に大きく影響される。従って、出力する信号と、音
場制御のパラメータが同一のものでも、それを出力する
空間の固有残響時間や観客等による吸音率によって、生
成される音場の状態が著しく変わってしまうことがある
という課題がある。
音楽信号及び音声信号をある空間に出力したときの音場
の状態は、その空間固有の残響時間や観客等による吸音
効果に大きく影響される。従って、出力する信号と、音
場制御のパラメータが同一のものでも、それを出力する
空間の固有残響時間や観客等による吸音率によって、生
成される音場の状態が著しく変わってしまうことがある
という課題がある。
【0005】本発明は、このような従来の音場制御の課
題を考慮し、空間固有の残響時間や入場者数に影響され
ず目標残響時間の特性を持つ音場制御が実現できる残響
時間制御装置を提供することを目的とするものである。
題を考慮し、空間固有の残響時間や入場者数に影響され
ず目標残響時間の特性を持つ音場制御が実現できる残響
時間制御装置を提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、音楽信号、音
声信号等の音を出力する空間の音場制御を行う音場制御
装置と、その空間の残響時間を出力する残響時間出力手
段と、目標残響時間を入力するための目標残響時間入力
手段と、入場者数を入力するための入場者数入力手段
と、これら残響時間出力手段と目標残響時間入力手段と
入場者数入力手段との出力をファジィ集合として評価す
るための制御指標を作成する前処理手段と、前処理手段
の出力を入力としてファジィ推論を行うファジィ推論手
段と、このファジィ推論手段の出力に応じて、音場制御
装置における付加残響時間を設定する付加残響時間設定
手段とを備えた残響時間制御装置である。
声信号等の音を出力する空間の音場制御を行う音場制御
装置と、その空間の残響時間を出力する残響時間出力手
段と、目標残響時間を入力するための目標残響時間入力
手段と、入場者数を入力するための入場者数入力手段
と、これら残響時間出力手段と目標残響時間入力手段と
入場者数入力手段との出力をファジィ集合として評価す
るための制御指標を作成する前処理手段と、前処理手段
の出力を入力としてファジィ推論を行うファジィ推論手
段と、このファジィ推論手段の出力に応じて、音場制御
装置における付加残響時間を設定する付加残響時間設定
手段とを備えた残響時間制御装置である。
【0007】
【作用】本発明の残響時間制御装置では、残響時間出力
手段と、目標残響時間入力手段と、入場者数入力手段か
らの出力を、ファジィ集合として評価し、ファジィ推論
により、音場制御装置で付加すべき残響音の残響時間を
算出しているため、空間固有の残響時間や入場者数に影
響されず目標残響時間の特性を持つ音場制御が実現でき
る。
手段と、目標残響時間入力手段と、入場者数入力手段か
らの出力を、ファジィ集合として評価し、ファジィ推論
により、音場制御装置で付加すべき残響音の残響時間を
算出しているため、空間固有の残響時間や入場者数に影
響されず目標残響時間の特性を持つ音場制御が実現でき
る。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0009】図1は、請求項1記載の本発明の一実施例
における残響時間制御装置のブロック図である。図1に
おいて、1は音楽信号及び音声信号を出力する空間の音
場制御を行う音場制御装置、2はその空間の残響時間を
測定して出力する残響時間出力手段、3は目標残響時間
を入力するための目標残響時間入力手段、4は入場者数
を入力するための入場者数入力手段、5は前記残響時間
出力手段2と目標残響時間入力手段3と入場者数入力手
段4との出力をファジィ集合として評価するための制御
指標を作成する前処理手段、6は前記前処理手段5の出
力を入力としてファジィ推論を行うファジィ推論手段、
7は前記ファジィ推論手段6の出力に応じて前記音場制
御装置1による付加残響時間を設定する付加残響時間設
定手段、8はファジィ残響時間制御器である。
における残響時間制御装置のブロック図である。図1に
おいて、1は音楽信号及び音声信号を出力する空間の音
場制御を行う音場制御装置、2はその空間の残響時間を
測定して出力する残響時間出力手段、3は目標残響時間
を入力するための目標残響時間入力手段、4は入場者数
を入力するための入場者数入力手段、5は前記残響時間
出力手段2と目標残響時間入力手段3と入場者数入力手
段4との出力をファジィ集合として評価するための制御
指標を作成する前処理手段、6は前記前処理手段5の出
力を入力としてファジィ推論を行うファジィ推論手段、
7は前記ファジィ推論手段6の出力に応じて前記音場制
御装置1による付加残響時間を設定する付加残響時間設
定手段、8はファジィ残響時間制御器である。
【0010】以上のように構成された残響時間制御装置
について、以下その動作を説明する。
について、以下その動作を説明する。
【0011】音場制御装置1により音場制御しようとす
る空間の固有残響時間を、残響時間出力手段2により測
定し、また、目標とする残響時間を目標残響時間入力手
段3から入力し、さらに音場制御装置1により音場制御
するときの入場者数を入場者数入力手段4から入力す
る。
る空間の固有残響時間を、残響時間出力手段2により測
定し、また、目標とする残響時間を目標残響時間入力手
段3から入力し、さらに音場制御装置1により音場制御
するときの入場者数を入場者数入力手段4から入力す
る。
【0012】ファジィ残響時間制御器8では、図2に示
すように残響時間出力手段2で測定した空間固有の残響
時間T0と、目標残響時間入力手段3からの出力TAと、
入場者数入力手段4からの出力Pを入力とし、制御指標
を前処理手段5によって作成する(9、10)。9で作
成される制御指標はTAとT0との差をとった、ΔT(=
TA−T0)とし、10で作成される制御指標は、Pを最
大収容人員PMで割った、PA(=P/PM)とする。
すように残響時間出力手段2で測定した空間固有の残響
時間T0と、目標残響時間入力手段3からの出力TAと、
入場者数入力手段4からの出力Pを入力とし、制御指標
を前処理手段5によって作成する(9、10)。9で作
成される制御指標はTAとT0との差をとった、ΔT(=
TA−T0)とし、10で作成される制御指標は、Pを最
大収容人員PMで割った、PA(=P/PM)とする。
【0013】前記制御指標ΔT、PAはそれぞれファジ
ィ集合で表し、例えばΔTのメンバーシップ関数は図
3、PAのメンバーシップ関数は図4、結論部のメンバ
ーシップ関数は図5に示すものが用いられる。ここで、
NBは負で大きい、NMは負でふつうの大きさ、NSは
負で小さい、ZOはほぼゼロ、PSは正で小さい、PM
は正で普通の大きさ、PBは正で大きいことを表してい
る。
ィ集合で表し、例えばΔTのメンバーシップ関数は図
3、PAのメンバーシップ関数は図4、結論部のメンバ
ーシップ関数は図5に示すものが用いられる。ここで、
NBは負で大きい、NMは負でふつうの大きさ、NSは
負で小さい、ZOはほぼゼロ、PSは正で小さい、PM
は正で普通の大きさ、PBは正で大きいことを表してい
る。
【0014】そして、用いる制御規則は(表1)に示す
ように決定される。
ように決定される。
【0015】
【表1】
【0016】ファジィ推論手段6による、ファジィ推論
の方法は、一般的に行われている、条件部のメンバーシ
ップ関数、結論部のメンバーシップ関数、及び入力値を
用いて、制御規則に沿ってファジィ演算を行い、合成フ
ァジィ集合を演算し、この合成ファジィ集合の最大値を
出力合成関数とし、この出力合成関数の重心をファジィ
推論の出力11とする方法を用いる。
の方法は、一般的に行われている、条件部のメンバーシ
ップ関数、結論部のメンバーシップ関数、及び入力値を
用いて、制御規則に沿ってファジィ演算を行い、合成フ
ァジィ集合を演算し、この合成ファジィ集合の最大値を
出力合成関数とし、この出力合成関数の重心をファジィ
推論の出力11とする方法を用いる。
【0017】そこで、付加残響時間設定手段7は、上記
の推論方法に従って得られた付加残響時間TRを入力と
して、それを音場制御装置1が付加すべき残響音の残響
時間として音場制御装置1に設定する。
の推論方法に従って得られた付加残響時間TRを入力と
して、それを音場制御装置1が付加すべき残響音の残響
時間として音場制御装置1に設定する。
【0018】このようにして設定された付加残響時間に
基づいて音場制御装置1は、残響音を付加して出力す
る。
基づいて音場制御装置1は、残響音を付加して出力す
る。
【0019】以上のように、制御指標を目標残響時間と
空間固有の残響時間の差に選ぶことにより、音場制御装
置1で制御された音場は、その空間固有の残響時間や入
場者数に影響されることなく、目標とする残響時間の特
性を持つ音場の制御を実現できる。
空間固有の残響時間の差に選ぶことにより、音場制御装
置1で制御された音場は、その空間固有の残響時間や入
場者数に影響されることなく、目標とする残響時間の特
性を持つ音場の制御を実現できる。
【0020】なお、この発明は上記の実施例に限定され
るのではなく、次のような変化態様も可能である。
るのではなく、次のような変化態様も可能である。
【0021】(1)本発明の残響時間出力手段2は、上
記実施例のように、測定するタイプでなく、あらかじめ
測定され設定された固有残響時間を出力できるものでも
可能である。
記実施例のように、測定するタイプでなく、あらかじめ
測定され設定された固有残響時間を出力できるものでも
可能である。
【0022】(2)ファジィ推論の方法は、特に限定さ
れたものではなく、公知の採用されている制御手法に応
じ種々の方法が可能である。
れたものではなく、公知の採用されている制御手法に応
じ種々の方法が可能である。
【0023】(3)本発明の各手段は、コンピュータを
用いてソフトウェア的に実現しても、それら各手段の各
機能を実現する専用のハード回路を利用して実現しても
かまわない。
用いてソフトウェア的に実現しても、それら各手段の各
機能を実現する専用のハード回路を利用して実現しても
かまわない。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明は、空間固有の残響
時間と目標残響時間と入場者数とを、ファジィ集合とし
て評価し、ファジィ推論によって音場制御装置で付加す
べき残響音の残響時間を決定している。このため、空間
固有の残響時間や入場者数に影響されない、目標残響時
間の特性をもつ音場の制御が実現できる。
時間と目標残響時間と入場者数とを、ファジィ集合とし
て評価し、ファジィ推論によって音場制御装置で付加す
べき残響音の残響時間を決定している。このため、空間
固有の残響時間や入場者数に影響されない、目標残響時
間の特性をもつ音場の制御が実現できる。
【図1】本発明の一実施例の残響時間制御装置のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】本発明の一実施例の残響時間制御装置のファジ
ィ残響時間制御器を示すブロック図である。
ィ残響時間制御器を示すブロック図である。
【図3】制御指標ΔTのメンバーシップ関数の例を示す
グラフである。
グラフである。
【図4】制御指標PAのメンバーシップ関数の例を示す
グラフである。
グラフである。
【図5】ファジィ推論の結論部のメンバーシップ関数の
例を示すグラフである。
例を示すグラフである。
1 音場制御装置 2 残響時間出力手段 3 目標残響時間入力手段 4 入場者数入力手段 5 前処理手段 6 ファジィ推論手段 7 付加残響時間設定手段 8 ファジィ残響時間制御器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松本 正治 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 音楽信号、音声信号等の音を出力する空
間の音場制御を行う音場制御装置と、その空間の残響時
間を出力する残響時間出力手段と、その空間の目標残響
時間を入力するための目標残響時間入力手段と、その空
間への入場者数を入力するための入場者数入力手段と、
これら残響時間出力手段と目標残響時間入力手段と入場
者数入力手段の出力をファジィ集合として評価するため
の制御指標を作成する前処理手段と、前記前処理手段の
出力を入力としてファジィ推論を行うファジィ推論手段
と、このファジィ推論手段の出力に応じて、前記音場制
御装置における付加残響時間を設定する付加残響時間設
定手段とを備えたことを特徴とする残響時間制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3156569A JPH056190A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 残響時間制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3156569A JPH056190A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 残響時間制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH056190A true JPH056190A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15630644
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3156569A Pending JPH056190A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 残響時間制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH056190A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013157843A (ja) * | 2012-01-31 | 2013-08-15 | Yamaha Corp | 音場制御装置 |
-
1991
- 1991-06-27 JP JP3156569A patent/JPH056190A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013157843A (ja) * | 2012-01-31 | 2013-08-15 | Yamaha Corp | 音場制御装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7016509B1 (en) | System and method for varying low audio frequencies inversely with audio signal level | |
McCarthy | Sound systems: design and optimization: modern techniques and tools for sound system design and alignment | |
US5844992A (en) | Fuzzy logic device for automatic sound control | |
US20110096933A1 (en) | Audio processing | |
US20090052681A1 (en) | System and a method of processing audio data, a program element, and a computer-readable medium | |
JPH04296200A (ja) | 音響装置 | |
TW202018493A (zh) | 用於產生觸覺輸出以增強使用者體驗的系統及方法 | |
JP2015087686A (ja) | 音響装置 | |
JPH056190A (ja) | 残響時間制御装置 | |
JP2003131686A (ja) | 音声と音楽の混合比推定方法及び装置並びにそれを用いたオーディオ装置 | |
Fagerström et al. | Dark velvet noise | |
JPH0833091A (ja) | ハウリング予知装置 | |
EP0398536A3 (en) | Apparatus for controlling acoustical transfer characteristics | |
JPH08237053A (ja) | 制御装置 | |
JP2907847B2 (ja) | 音量制御回路 | |
JPH10313224A (ja) | 音響装置および音響装置における音量調整方法 | |
JP2004166033A (ja) | オーディオ・エフェクタ回路 | |
Poletti | The analysis of a general assisted reverberation system | |
JP2959416B2 (ja) | 電子楽器の変調信号生成装置 | |
JPH06332487A (ja) | 遅延装置 | |
JPH02110500A (ja) | 電子楽器 | |
JPH05173551A (ja) | ピアノの自動演奏装置 | |
JP2001345762A (ja) | デジタル信号発生方法 | |
JPH03182930A (ja) | 乗算装置 | |
JP3008699B2 (ja) | 電子楽器 |