JPH05610Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH05610Y2 JPH05610Y2 JP5795187U JP5795187U JPH05610Y2 JP H05610 Y2 JPH05610 Y2 JP H05610Y2 JP 5795187 U JP5795187 U JP 5795187U JP 5795187 U JP5795187 U JP 5795187U JP H05610 Y2 JPH05610 Y2 JP H05610Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- faucet
- water
- hot water
- operating lever
- lever
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 95
- 210000001061 forehead Anatomy 0.000 description 3
- 208000028752 abnormal posture Diseases 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 2
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
- 210000003128 head Anatomy 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Multiple-Way Valves (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
- Mechanically-Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は1つの操作レバーで水量と温度との調
節を行なうシングルレバー式湯水混合水栓に係
り、詳しくは該操作レバーの設置形式を改良した
該混合水栓に関するものである。
節を行なうシングルレバー式湯水混合水栓に係
り、詳しくは該操作レバーの設置形式を改良した
該混合水栓に関するものである。
[従来の技術]
1つの操作レバーで吐水量と温度の調節を行な
うようにしたシングルレバー式温水混合水栓は、
操作レバーを垂直面に沿つて回動させることによ
り水量調節をなし、又水平面に沿つて回動させる
ことにより温水と冷水との混合割合を加減して温
度調節をなす構造のものが一般的である。
うようにしたシングルレバー式温水混合水栓は、
操作レバーを垂直面に沿つて回動させることによ
り水量調節をなし、又水平面に沿つて回動させる
ことにより温水と冷水との混合割合を加減して温
度調節をなす構造のものが一般的である。
第5図は従来のシングルレバー式湯水混合水栓
の一例を示す斜視図である。符号2は洗面器や壁
面等の水栓装着部に取り付けられる水栓本体部で
あり、該本体部2からは前方へ吐水部(吐水管)
4が延在されている。水栓本体部2内には湯水混
合弁(図示せず)が設置されており、それぞれ水
用脚管6a及び湯用脚管6bが接続されており、
該混合弁の流出口は吐水管4の先端に設けられた
吐水口4aに連通されている。水栓本体部2の上
部には操作レバー8が設けられており、該レバー
8を上下させることにより吐水量の調節が行なわ
れ、又操作レバー8を左右に回動させることによ
り吐水温が調節される。
の一例を示す斜視図である。符号2は洗面器や壁
面等の水栓装着部に取り付けられる水栓本体部で
あり、該本体部2からは前方へ吐水部(吐水管)
4が延在されている。水栓本体部2内には湯水混
合弁(図示せず)が設置されており、それぞれ水
用脚管6a及び湯用脚管6bが接続されており、
該混合弁の流出口は吐水管4の先端に設けられた
吐水口4aに連通されている。水栓本体部2の上
部には操作レバー8が設けられており、該レバー
8を上下させることにより吐水量の調節が行なわ
れ、又操作レバー8を左右に回動させることによ
り吐水温が調節される。
[考案が解決しようとする問題点]
上記従来のシングルレバー式湯水混合水栓にお
いては、操作レバー8が本体部2の上方において
前方(使用者方向)に延在している。そのため洗
顔に際して顔を洗面器に近づけたときに、該操作
レバーが使用者の額等にあたることがあり、使用
感が悪かつたりあるいは設定した水量や湯温が狂
うおそれもあつた。
いては、操作レバー8が本体部2の上方において
前方(使用者方向)に延在している。そのため洗
顔に際して顔を洗面器に近づけたときに、該操作
レバーが使用者の額等にあたることがあり、使用
感が悪かつたりあるいは設定した水量や湯温が狂
うおそれもあつた。
[問題点を解決するための手段]
本考案のシングルレバー式湯水混合水栓では、
水栓本体部の内部に設置された湯水混合弁の操作
スピンドルを該本体部の上面側に延設し、このス
ピンドル上端に連結された操作レバーを吐水部の
側方部に沿在可能に延設したものである。
水栓本体部の内部に設置された湯水混合弁の操作
スピンドルを該本体部の上面側に延設し、このス
ピンドル上端に連結された操作レバーを吐水部の
側方部に沿在可能に延設したものである。
[作用]
本考案のシングルレバー式湯水混合水栓におい
ては、操作レバーを上下及び左右に回動させるこ
とにより吐水量や吐水温度の調節を行なうことが
できる。しかして、この操作レバー吐水部に沿在
するように設けられており、従来のシングルレバ
ー式湯水混合水栓に比べ該操作レバーの設置レベ
ルは低いものとなつている。そのため、よほど異
常な姿勢にて洗顔を行なわない限り、額などの顔
面や頭部が該操作レバーに当ることがない。
ては、操作レバーを上下及び左右に回動させるこ
とにより吐水量や吐水温度の調節を行なうことが
できる。しかして、この操作レバー吐水部に沿在
するように設けられており、従来のシングルレバ
ー式湯水混合水栓に比べ該操作レバーの設置レベ
ルは低いものとなつている。そのため、よほど異
常な姿勢にて洗顔を行なわない限り、額などの顔
面や頭部が該操作レバーに当ることがない。
[実施例]
以下図面を参照して本考案の実施例について説
明する。
明する。
第1図は本考案の実施例に係るシングルレバー
式湯水混合水栓の側面図、第2図は同平面図、第
3図は同正面図、第4図は第2図の−線に沿
う拡大断面図である。符号10は水栓本体部であ
り、洗面器等水栓装着部に取り付けられる。本実
施例では、水栓本体部10の下部は横方向に広が
つており、水栓の洗面器等への取り付け強度を増
大させるように構成されているが上部と等径であ
つても良い。符号12は吐水部であり、前記水栓
本体部10と一体的に設けられ、かつ該本体部1
0から前方へ延在するように設けられ、その先端
部の下面には吐水口14が設けられている。符号
16は操作レバーであり、吐水部12の側方部に
沿うように設けられている。なお、本実施例では
この操作レバー16と吐水部12とは、操作レバ
ー16を吐水部12に沿うように位置させたとき
に(図示の位置)、これら操作レバー16と吐水
部12の外面が連続面をなす外面形状とされてお
り、また該吐水部12の幅員W1と操作レバー1
6の幅員W2の和Wとが水栓本体部10の幅員と
略等しいように形作られている。符号18は水用
脚管、20は湯用脚管であり、符号22はポツプ
アツプシヤフト、24は該シヤフト22の操作用
つまみを示す。
式湯水混合水栓の側面図、第2図は同平面図、第
3図は同正面図、第4図は第2図の−線に沿
う拡大断面図である。符号10は水栓本体部であ
り、洗面器等水栓装着部に取り付けられる。本実
施例では、水栓本体部10の下部は横方向に広が
つており、水栓の洗面器等への取り付け強度を増
大させるように構成されているが上部と等径であ
つても良い。符号12は吐水部であり、前記水栓
本体部10と一体的に設けられ、かつ該本体部1
0から前方へ延在するように設けられ、その先端
部の下面には吐水口14が設けられている。符号
16は操作レバーであり、吐水部12の側方部に
沿うように設けられている。なお、本実施例では
この操作レバー16と吐水部12とは、操作レバ
ー16を吐水部12に沿うように位置させたとき
に(図示の位置)、これら操作レバー16と吐水
部12の外面が連続面をなす外面形状とされてお
り、また該吐水部12の幅員W1と操作レバー1
6の幅員W2の和Wとが水栓本体部10の幅員と
略等しいように形作られている。符号18は水用
脚管、20は湯用脚管であり、符号22はポツプ
アツプシヤフト、24は該シヤフト22の操作用
つまみを示す。
次に、第4図を参照して水栓内部の構成につい
て説明する。
て説明する。
水栓本体10内には上側から凹陥する凹部26
が形成され、湯水混合弁30が設置されている。
この湯水混合弁30は、筒状のケーシング32を
有し、このケーシング32内に固定デイスク34
と可動デイスク36が重ね合されて設置されてい
る。固定デイスク34は水用脚管18と湯用脚管
20とに連通する水導入口及び湯導入口(共に図
示略)が穿設されると共に、更に混合水を吐出す
るための流出口38を備えている。また、可動デ
イスク36は該固定デイスク34上を摺動可能な
ものであり、前記水導入口、湯導入口及び混合水
流出口38にかぶさるように下面側に凹設された
凹部40を備えている。
が形成され、湯水混合弁30が設置されている。
この湯水混合弁30は、筒状のケーシング32を
有し、このケーシング32内に固定デイスク34
と可動デイスク36が重ね合されて設置されてい
る。固定デイスク34は水用脚管18と湯用脚管
20とに連通する水導入口及び湯導入口(共に図
示略)が穿設されると共に、更に混合水を吐出す
るための流出口38を備えている。また、可動デ
イスク36は該固定デイスク34上を摺動可能な
ものであり、前記水導入口、湯導入口及び混合水
流出口38にかぶさるように下面側に凹設された
凹部40を備えている。
水栓本体10内には固定デイスク34の流出口
38を吐水口14に連通するための通水路42が
設けられており、湯水混合弁30の下面側には混
合水室44が形成されている。この混合水室44
の上面壁には開口46が穿設され、またケーシン
グ32の底部を被うカバー48には開口50が穿
設され、混合水室44は流出口38とこれら開口
46,50を介して連通されている。ケーシング
32の上端側は中心側にすぼまるデイスク係止部
32aとなつており、その中心開口には可動デイ
スク36を押えるためのリング状部材52が設け
られている。可動デイスク36の上面とこのリン
グ状部材52との間には摩擦係数の小さなプレー
ト54が介在されている。
38を吐水口14に連通するための通水路42が
設けられており、湯水混合弁30の下面側には混
合水室44が形成されている。この混合水室44
の上面壁には開口46が穿設され、またケーシン
グ32の底部を被うカバー48には開口50が穿
設され、混合水室44は流出口38とこれら開口
46,50を介して連通されている。ケーシング
32の上端側は中心側にすぼまるデイスク係止部
32aとなつており、その中心開口には可動デイ
スク36を押えるためのリング状部材52が設け
られている。可動デイスク36の上面とこのリン
グ状部材52との間には摩擦係数の小さなプレー
ト54が介在されている。
ケーシング32の上側には球面受部56を有す
るリテーナ58が設けられており、スピンドル6
0の球状部62が保持されている。前記凹部26
にはキヤツプ64がかぶせられており、このキヤ
ツプ64の中心部には開口64aが開設されると
共に、該開口64aの下面側には球面受部64b
が設けられ、該球面受部64bと受部56との間
で球状部62を挟持している。この球状部60の
下面側には、該球状部の軸芯位置から偏心した位
置にピン66が設けられており、該ピン66の先
端は可動デイスク36の受穴36aに係合されて
いる。
るリテーナ58が設けられており、スピンドル6
0の球状部62が保持されている。前記凹部26
にはキヤツプ64がかぶせられており、このキヤ
ツプ64の中心部には開口64aが開設されると
共に、該開口64aの下面側には球面受部64b
が設けられ、該球面受部64bと受部56との間
で球状部62を挟持している。この球状部60の
下面側には、該球状部の軸芯位置から偏心した位
置にピン66が設けられており、該ピン66の先
端は可動デイスク36の受穴36aに係合されて
いる。
前記操作レバー16の基端側はこの湯水混合弁
30の上方に延在されている。該基端部の中央部
はボス部68となつており、球状部60の上端か
ら突設されたスピンドル先端部60aが該ボス部
68に係合されている。なおこの操作レバー16
の基端部には化粧キヤツプ70が冠着されてい
る。
30の上方に延在されている。該基端部の中央部
はボス部68となつており、球状部60の上端か
ら突設されたスピンドル先端部60aが該ボス部
68に係合されている。なおこの操作レバー16
の基端部には化粧キヤツプ70が冠着されてい
る。
かかる構成において、操作レバー16を上下動
させると、ピン66が前後方向に揺動し、これに
よつて可動デイスク36が前後方向にスライドさ
れる。そして、凹部40と流出口38、水流入口
(図示せず)、湯流入口(図示せず)との重なり具
合が変更され、水もしくは混合水の吐水量が変更
される。なお、図示の如く操作レバー16を最も
下方に倒し吐水部12と沿在した状態では止水が
なされている。また、操作レバー16を上方に回
動するに従つて吐水量が増大する。
させると、ピン66が前後方向に揺動し、これに
よつて可動デイスク36が前後方向にスライドさ
れる。そして、凹部40と流出口38、水流入口
(図示せず)、湯流入口(図示せず)との重なり具
合が変更され、水もしくは混合水の吐水量が変更
される。なお、図示の如く操作レバー16を最も
下方に倒し吐水部12と沿在した状態では止水が
なされている。また、操作レバー16を上方に回
動するに従つて吐水量が増大する。
また、上記操作レバー16を左右方向にスライ
ドさせると、ピン66が球状部62の軸芯から偏
心しているので該ピン66が左右方向にシフトす
ることになり、可動デイスク36も左右方向に移
動し、これによつて凹部40と湯流入口、水流入
口の重なり具合が変更され、水と湯との混合割合
が変更され、混合水温度が調節される。
ドさせると、ピン66が球状部62の軸芯から偏
心しているので該ピン66が左右方向にシフトす
ることになり、可動デイスク36も左右方向に移
動し、これによつて凹部40と湯流入口、水流入
口の重なり具合が変更され、水と湯との混合割合
が変更され、混合水温度が調節される。
しかして、このシングルレバー式湯水混合水栓
においては、操作レバー16が吐水部12に沿い
得るように設けられているから、操作レバー16
を吐水に持ち上げるように操作しても、操作レバ
ーの高さが従来のシングルレバー式湯水混合水栓
の操作レバー位置に比べかなり低い位置となる。
そのため、無理に顔面を水栓に近づけるが如きよ
ほど異常な姿勢にて洗顔を行なわない限り、額等
顔面が操作レバー16に当ることがない。そのた
め、極めて快適な使用が可能である。
においては、操作レバー16が吐水部12に沿い
得るように設けられているから、操作レバー16
を吐水に持ち上げるように操作しても、操作レバ
ーの高さが従来のシングルレバー式湯水混合水栓
の操作レバー位置に比べかなり低い位置となる。
そのため、無理に顔面を水栓に近づけるが如きよ
ほど異常な姿勢にて洗顔を行なわない限り、額等
顔面が操作レバー16に当ることがない。そのた
め、極めて快適な使用が可能である。
特に、本実施例においては操作レバー16と吐
水部12とは、操作レバー16を吐水部12に沿
う止水位置まで回動させると、これらの外面が連
続面をなすように形作られており、一体感が高く
見栄えが良い。また、この止水状態においては、
余分な凹部がなく、汚れが付着しにくいという効
果も奏される。
水部12とは、操作レバー16を吐水部12に沿
う止水位置まで回動させると、これらの外面が連
続面をなすように形作られており、一体感が高く
見栄えが良い。また、この止水状態においては、
余分な凹部がなく、汚れが付着しにくいという効
果も奏される。
また、本実施例では吐水部12の幅員と操作レ
バー16の幅員の和とが水栓本体部10の幅員と
ほぼ等しいから、極めて一体感が高く一層見栄え
が良いという効果が奏される。
バー16の幅員の和とが水栓本体部10の幅員と
ほぼ等しいから、極めて一体感が高く一層見栄え
が良いという効果が奏される。
第6図は本考案の別の実施例を示す側面図であ
り、壁面90に取り付けるようにした水栓92を
示す。この水栓92の内部構造は上記実施例と同
様である。
り、壁面90に取り付けるようにした水栓92を
示す。この水栓92の内部構造は上記実施例と同
様である。
なお、図示はしていないが、本考案ではキヤツ
プ70などに吐水水温の指示マークや温度目盛を
付しても良い。
プ70などに吐水水温の指示マークや温度目盛を
付しても良い。
[効果]
以上の通り本考案のシングルレバー式湯水混合
水栓においては、操作レバーの設置位置が従来の
ものに比べて低くなつており、洗顔時に顔面等が
操作レバーに当ることがなく、極めて快適な使用
が行なえる。また、顔面等が操作レバーにふれる
ことによる一旦設定された吐水温度、吐水量から
のずれも防止される。
水栓においては、操作レバーの設置位置が従来の
ものに比べて低くなつており、洗顔時に顔面等が
操作レバーに当ることがなく、極めて快適な使用
が行なえる。また、顔面等が操作レバーにふれる
ことによる一旦設定された吐水温度、吐水量から
のずれも防止される。
第1図は本考案の実施例に係るシングルレバー
式湯水混合水栓の側面図、第2図は同平面図、第
3図は同正面図、第4図は第2図−線に沿う
断面図、第5図は従来例を示す斜視図、第6図は
別の実施例を示す側面図である。 10……水栓本体部、12……吐水部、16…
…操作レバー、18……水用脚管、20……湯用
脚管、34……固定デイスク、36……可動デイ
スク、60……スピンドル。
式湯水混合水栓の側面図、第2図は同平面図、第
3図は同正面図、第4図は第2図−線に沿う
断面図、第5図は従来例を示す斜視図、第6図は
別の実施例を示す側面図である。 10……水栓本体部、12……吐水部、16…
…操作レバー、18……水用脚管、20……湯用
脚管、34……固定デイスク、36……可動デイ
スク、60……スピンドル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 水栓装着部に取り付けられる水栓本体部と、
この本体部から前方へ延在され先端部分に吐水
口が開設された吐水部とを有し、該水栓本体内
にはその混合水流出口が該吐水口に連通された
湯水混合弁が設置され、該湯水混合弁は1個の
操作レバーにて混合水温と吐水量との調節を行
なうシングルレバー式湯水混合水栓において、 該湯水混合弁の操作スピンドルは前記水栓本
体部の上面側に延設され、該スピンドル上端に
連結された操作レバーは前記吐水部の側方部に
沿在可能に延設されているシングルレバー式湯
水混合水栓。 (2) 該操作レバーと吐水部とは、該操作レバーを
吐水部に沿在させたときに外面が連続面をなす
外面形状である実用新案登録請求の範囲第1項
に記載のシングルレバー式湯水混合水栓。 (3) 該吐水部の幅員と該操作レバーの幅員の和と
が前記水栓本体部の幅員と略々等しい実用新案
登録請求の範囲第1項又は第2項に記載のシン
グルレバー式湯水混合水栓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5795187U JPH05610Y2 (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5795187U JPH05610Y2 (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63164671U JPS63164671U (ja) | 1988-10-26 |
JPH05610Y2 true JPH05610Y2 (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=30888111
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5795187U Expired - Lifetime JPH05610Y2 (ja) | 1987-04-16 | 1987-04-16 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05610Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-16 JP JP5795187U patent/JPH05610Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63164671U (ja) | 1988-10-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4200123A (en) | Ball-type faucet | |
EP0426639B1 (en) | Single-handle faucet | |
US5630234A (en) | Bidet assembly | |
JPH0681383A (ja) | 湯水混合装置 | |
JPH05610Y2 (ja) | ||
CN113000236B (zh) | 一种带按摩水花的多功能出水装置 | |
JPH05611Y2 (ja) | ||
EP0034673B1 (en) | Hygiene apparatus for toilets | |
JPH0336617Y2 (ja) | ||
JP7508348B2 (ja) | シングルレバー水栓 | |
CN217299154U (zh) | 一种具有钢琴键开关按钮结构的淋浴花洒 | |
JP4030798B2 (ja) | ハンドシャワ | |
CN207261722U (zh) | 一种四分水卫浴龙头 | |
CN215806608U (zh) | 一种瀑布出水龙头 | |
JPH0137521Y2 (ja) | ||
JPH0640554U (ja) | 水栓用ハンドル | |
US20220112701A1 (en) | Water output device | |
JPH0414531Y2 (ja) | ||
JPH01119986U (ja) | ||
JPS62172879U (ja) | ||
JPS6193677U (ja) | ||
JPH08128085A (ja) | キッチン用水栓 | |
JPS6227194Y2 (ja) | ||
JP3188949B2 (ja) | 湯水混合水栓 | |
JPS6046303B2 (ja) | シングルレバ−式湯水混合栓 |