JPH055720Y2 - - Google Patents
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- JPH055720Y2 JPH055720Y2 JP1986041042U JP4104286U JPH055720Y2 JP H055720 Y2 JPH055720 Y2 JP H055720Y2 JP 1986041042 U JP1986041042 U JP 1986041042U JP 4104286 U JP4104286 U JP 4104286U JP H055720 Y2 JPH055720 Y2 JP H055720Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- board
- sensor
- flexible printed
- frame
- printed wiring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 15
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 6
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Image Input (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、原稿幅とほぼ同一の長さをもち、
原稿にほぼ密着して読取りを行う密着形読取りユ
ニツトに関するものである。
原稿にほぼ密着して読取りを行う密着形読取りユ
ニツトに関するものである。
第２図は、例えば1982年６月第10回画像電子学
会・全国大会予稿No.22「2048画素密着形イメージ
センサを用いた光電変換系の検討」に示された従
来の密着形読取りユニツトを示す断面構成図であ
り、図において、１はフレーム、３はガイド板
で、原稿の搬送をこのガイド板にそつて矢印方向
に行わせる。４はセンサ基板であり、この上にセ
ンサ素子Ｓが設置されている。５はフレキシブル
印刷配線基板で、センサ基板４と信号処理回路基
板１１との電気的接続を行つている。９は集束形
フアイバアレイで、フレーム１の中央に設けたス
リツト中に設置され、ガイド板３にそつて搬入さ
れてきた原稿１３が、この集束形フアイバアレイ
９によつて、センサ基板４上のセンサＳ上に、等
倍の像を形成するように調整されている。１０は
原稿面を照射するための光源で、一般にはLED
アレイが使用される。１１は回路基板で、センサ
基板４からの出力信号を処理して外部に信号出力
するものである。１２は回路基板を支える側板で
ある。
会・全国大会予稿No.22「2048画素密着形イメージ
センサを用いた光電変換系の検討」に示された従
来の密着形読取りユニツトを示す断面構成図であ
り、図において、１はフレーム、３はガイド板
で、原稿の搬送をこのガイド板にそつて矢印方向
に行わせる。４はセンサ基板であり、この上にセ
ンサ素子Ｓが設置されている。５はフレキシブル
印刷配線基板で、センサ基板４と信号処理回路基
板１１との電気的接続を行つている。９は集束形
フアイバアレイで、フレーム１の中央に設けたス
リツト中に設置され、ガイド板３にそつて搬入さ
れてきた原稿１３が、この集束形フアイバアレイ
９によつて、センサ基板４上のセンサＳ上に、等
倍の像を形成するように調整されている。１０は
原稿面を照射するための光源で、一般にはLED
アレイが使用される。１１は回路基板で、センサ
基板４からの出力信号を処理して外部に信号出力
するものである。１２は回路基板を支える側板で
ある。
また、センサ基板４とフレキシブル印刷配線基
板５との接続はハンダ付で行われている。
板５との接続はハンダ付で行われている。
次に第２図に示す従来のものの動作について説
明する。光源１０で照射された原稿１３上の情報
は集束形フアイバアレイ９によつて、等倍の像を
センサ基板４上のセンサＳ位置上に形成し、光の
明暗像を電気的な明暗像に変換し、フレキシブル
印刷配線基板５を通して、信号処理をする回路基
板１１に送られて、処理後の信号が出力として外
に出される。
明する。光源１０で照射された原稿１３上の情報
は集束形フアイバアレイ９によつて、等倍の像を
センサ基板４上のセンサＳ位置上に形成し、光の
明暗像を電気的な明暗像に変換し、フレキシブル
印刷配線基板５を通して、信号処理をする回路基
板１１に送られて、処理後の信号が出力として外
に出される。
従来の密着形読取りユニツトでは、フレーム１
の中央に、集束形フアイバアレイ９を設置するス
リツトが必要なことから、コストの高い、フライ
ス加工法が採用される。また、センサ基板４とフ
レキシブル印刷配線基板５との接続がハンダ付で
行われているために、機械的な接着強度が弱く長
期間の使用に耐えにくいという問題点があつた。
の中央に、集束形フアイバアレイ９を設置するス
リツトが必要なことから、コストの高い、フライ
ス加工法が採用される。また、センサ基板４とフ
レキシブル印刷配線基板５との接続がハンダ付で
行われているために、機械的な接着強度が弱く長
期間の使用に耐えにくいという問題点があつた。
この考案は、上記のような問題点を解消するた
めになされたもので、読取りユニツトを低価格化
できるとともに、組立てが簡便な密着形読取りユ
ニツトを得ることを目的とする。
めになされたもので、読取りユニツトを低価格化
できるとともに、組立てが簡便な密着形読取りユ
ニツトを得ることを目的とする。
この考案に係わる密着形読取りユニツトは、フ
レームを二つに分割し、集束形フアイバアレイの
取付けを容易とするとともに、集束形フアイバア
レイを設置した第１のフレームに、光源を有する
第２のフレームを重ねることによりセンサ基板と
フレキシブル印刷配線基板を圧接固定するように
するとともに、上記両フレームの接合面を支点お
よび力点とし、センサ基板とフレキシブル印刷配
線基板との圧接面を作用点とするようにしたもの
である。
レームを二つに分割し、集束形フアイバアレイの
取付けを容易とするとともに、集束形フアイバア
レイを設置した第１のフレームに、光源を有する
第２のフレームを重ねることによりセンサ基板と
フレキシブル印刷配線基板を圧接固定するように
するとともに、上記両フレームの接合面を支点お
よび力点とし、センサ基板とフレキシブル印刷配
線基板との圧接面を作用点とするようにしたもの
である。
この考案においては、集束形フアイバアレイお
よびセンサ基板を設置した第１のフレームに光源
を有する第２のフレームを重ね固定することによ
り、この接合面が支点および力点となつており、
センサ基板とフレキシブル印刷配線基板の圧接面
が作用点となつているのでセンサ基板とフレキシ
ブル印刷配線基板の相互の圧接固定がより強固と
なり、両者間の電気的接続がより完全に行える。
よびセンサ基板を設置した第１のフレームに光源
を有する第２のフレームを重ね固定することによ
り、この接合面が支点および力点となつており、
センサ基板とフレキシブル印刷配線基板の圧接面
が作用点となつているのでセンサ基板とフレキシ
ブル印刷配線基板の相互の圧接固定がより強固と
なり、両者間の電気的接続がより完全に行える。
また、この考案の密着形読取りユニツトはフレ
ームが二つに分割されているので、集束形光フア
イバアレイは極めて容易にフレームの外面に取り
付けることができる。
ームが二つに分割されているので、集束形光フア
イバアレイは極めて容易にフレームの外面に取り
付けることができる。
以下、この考案の一実施例を図について説明す
る。第１図において、１は第１のフレーム、２は
第２のフレーム、３は原稿を搬送するときのガイ
ド板、４はセンサ基板、５はフレキシブル印刷配
線基板、６はセンサ基板４にほぼ等しい厚さをも
つ絶縁性の背面板で、センサ基板４とフレキシブ
ル印刷配線基板５との圧接部でギヤツプができな
いようにする役割をはたすものである。７は弾性
体、例えばゴムで、前記加圧部において、加重が
均一に加わるために設けられている。８は加圧用
のネジであり、９は集束形フアイバアレイ、１０
は光源で、一般的にはLEDアレイが使われる。
なお、集束形フアイバアレイ９は第１のフレーム
１の内側面に取り付けられている。１１は回路基
板で、センサからの信号を処理する部分である。
また、１３は原稿、１４はコンデンサである。な
お、第１のフレーム１と第２のフレーム２は端部
（Ｘ点）で接している。なお、このＸ点が支点お
よび力点となり、上記圧接部６が作用点となるよ
うに構成されている。
る。第１図において、１は第１のフレーム、２は
第２のフレーム、３は原稿を搬送するときのガイ
ド板、４はセンサ基板、５はフレキシブル印刷配
線基板、６はセンサ基板４にほぼ等しい厚さをも
つ絶縁性の背面板で、センサ基板４とフレキシブ
ル印刷配線基板５との圧接部でギヤツプができな
いようにする役割をはたすものである。７は弾性
体、例えばゴムで、前記加圧部において、加重が
均一に加わるために設けられている。８は加圧用
のネジであり、９は集束形フアイバアレイ、１０
は光源で、一般的にはLEDアレイが使われる。
なお、集束形フアイバアレイ９は第１のフレーム
１の内側面に取り付けられている。１１は回路基
板で、センサからの信号を処理する部分である。
また、１３は原稿、１４はコンデンサである。な
お、第１のフレーム１と第２のフレーム２は端部
（Ｘ点）で接している。なお、このＸ点が支点お
よび力点となり、上記圧接部６が作用点となるよ
うに構成されている。
以上のような構成からなるものにあつては、セ
ンサ基板４を第１のフレーム１の所定の位置に置
くことで、原稿１３と集束形フアイバアレイ９と
センサＳを所定の光路長にセツトすることが可能
になる。また、センサ基板４とフレキシブル印刷
配線基板５の接続は圧接部での接続状態を目視で
確認しながらすることが可能で、まず、位置が合
つた所で仮留めした後、光源１０を設置した第２
のフレームをＸ点を支点として、圧接部の弾性体
（ゴム）７が作用点になるようにして、ネジ８で
締めることにより本留めが達成される。
ンサ基板４を第１のフレーム１の所定の位置に置
くことで、原稿１３と集束形フアイバアレイ９と
センサＳを所定の光路長にセツトすることが可能
になる。また、センサ基板４とフレキシブル印刷
配線基板５の接続は圧接部での接続状態を目視で
確認しながらすることが可能で、まず、位置が合
つた所で仮留めした後、光源１０を設置した第２
のフレームをＸ点を支点として、圧接部の弾性体
（ゴム）７が作用点になるようにして、ネジ８で
締めることにより本留めが達成される。
この結果、センサ基板４とフレキシブル印刷配
線基板５とが圧接され電気的接続が達成される。
線基板５とが圧接され電気的接続が達成される。
フレキシブル印刷配線基板５は、圧接部で端部
をそろえ、センサ基板４と略平行に配置する事
で、支点と作用点間の距離を縮める事が可能にな
り、装置の小型化が実現できる。第１図は、フレ
キシブル印刷配線基板５上の電源安定化用コンデ
ンサ１４を圧接ネジ８側に、また２層配線部をセ
ンサ基板４側にした場合について示した。
をそろえ、センサ基板４と略平行に配置する事
で、支点と作用点間の距離を縮める事が可能にな
り、装置の小型化が実現できる。第１図は、フレ
キシブル印刷配線基板５上の電源安定化用コンデ
ンサ１４を圧接ネジ８側に、また２層配線部をセ
ンサ基板４側にした場合について示した。
このように、読取りユニツトのフレームを第
１、第２のフレームに分割することで、フレーム
の形状は従来のように中央にスリツトを有するよ
うな複雑な形状にしなくて済み、アルミニユーム
の押出し、または引き抜きという、安価な工作法
で高い精度のものが得られるという特徴をもつて
いる。また、上記のような構成および組立方法を
採用することにより、安価な方法でユニツト組立
が可能になるという利点が生ずる。
１、第２のフレームに分割することで、フレーム
の形状は従来のように中央にスリツトを有するよ
うな複雑な形状にしなくて済み、アルミニユーム
の押出し、または引き抜きという、安価な工作法
で高い精度のものが得られるという特徴をもつて
いる。また、上記のような構成および組立方法を
採用することにより、安価な方法でユニツト組立
が可能になるという利点が生ずる。
以上のように、この考案によれば、フレームを
第１、第２のフレームに２分割し、集束形フアイ
バアレイおよびセンサ基板を設けた第１のフレー
ムに、光源を有する第２のフレームを用いて、セ
ンサ基板とフレキシブル印刷配線基板を圧接する
ように構成し、さらに第１のフレームと第２のフ
レームの接合面を支点および力点とし、センサ基
板とフレキシブル印刷配線基板との圧接部を作用
点としたので、フレームの形状が簡略化でき、安
価な製造法により精度の高いフレームが得られ、
またセンサ基板とフレキシブル印刷配線基板との
接続が確実なものとなるため、安価で、コンパク
トで、かつ高精度の密着形読取りユニツトが得ら
れるという効果がある。
第１、第２のフレームに２分割し、集束形フアイ
バアレイおよびセンサ基板を設けた第１のフレー
ムに、光源を有する第２のフレームを用いて、セ
ンサ基板とフレキシブル印刷配線基板を圧接する
ように構成し、さらに第１のフレームと第２のフ
レームの接合面を支点および力点とし、センサ基
板とフレキシブル印刷配線基板との圧接部を作用
点としたので、フレームの形状が簡略化でき、安
価な製造法により精度の高いフレームが得られ、
またセンサ基板とフレキシブル印刷配線基板との
接続が確実なものとなるため、安価で、コンパク
トで、かつ高精度の密着形読取りユニツトが得ら
れるという効果がある。
第１図はこの考案の一実施例による密着形読取
りユニツトを示す断面図、第２図は従来の密着形
読取りユニツトを示す断面図である。 １は第１のフレーム、２は第２のフレーム、４
はセンサ基板、５はフレキシブル印刷配線基板、
７はゴム、８はネジ、９は集束形フアイバアレ
イ、１０は光源、１１は信号処理回路基板、１３
は原稿、１４はコンデンサ、Ｓはセンサ素子を示
す。なお、図中、同一符号は同一、または相当部
分を示す。
りユニツトを示す断面図、第２図は従来の密着形
読取りユニツトを示す断面図である。 １は第１のフレーム、２は第２のフレーム、４
はセンサ基板、５はフレキシブル印刷配線基板、
７はゴム、８はネジ、９は集束形フアイバアレ
イ、１０は光源、１１は信号処理回路基板、１３
は原稿、１４はコンデンサ、Ｓはセンサ素子を示
す。なお、図中、同一符号は同一、または相当部
分を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) フレームに光源と集束形フアイバアレイとセ
ンサ基板とを設け、上記光源により照射された
原稿上の情報を上記集束形フアイバアレイで集
束し、上記センサ基板に設けられたセンサに形
成し、このセンサで光の明暗像を電気信号に変
換し、この電気信号をセンサ基板を介してセン
サ基板に電気的に接続されたフレキシブル印刷
配線基板で信号処理回路に導く密着形読取りユ
ニツトにおいて上記フレームを第１、第２のフ
レームに分割し、この分割されたフレームの一
方に光源を、他方に集束形フアイバアレイを設
け、同じく上記センサ基板を上記第１、第２の
フレームの何れか一方に設け、かつ上記第１、
第２のフレームの接合面が支点および力点に、
上記センサ基板と上記フレキシブル印刷配線基
板との電気的接続部が作用点になる構成とさ
れ、上記第１、第２のフレームを組立てること
によりフレキシブル印刷配線基板が上記センサ
基板に圧接して、これら相互間の電気的接続が
行われる構成としたことを特徴とした密着形読
取りユニツト。 (2) 作用点下で、センサ基板とフレキシブル印刷
配線基板との端部を重ね、両者が略平行し、し
かも作用点からみて、同方向に配置された構成
とすることを特徴とする実用新案登録請求の範
囲第１項記載の密着形読取りユニツト。 (3) 作用点であるセンサ基板とフレキシブル印刷
配線基板の重ね合わせ部からみて、フレキシブ
ル印刷配線基板上の２層配線部をセンサ基板側
に、またフレキシブル配線基板を構成する電源
安定化用コンデンサの取り付け部をセンサ基板
の反対側に配置した事を特徴とする実用新案登
録請求の範囲第１項または第２項記載の密着形
読取りユニツト。 (4) 第１または第２のフレーム上に、センサから
の出力信号を処理する信号処理基板を配置し、
前記フレキシブル印刷配線基板と接続したこと
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項な
いし第３項目の何れかに記載の密着形読取りユ
ニツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986041042U JPH055720Y2 (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986041042U JPH055720Y2 (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62152551U JPS62152551U (ja) | 1987-09-28 |
| JPH055720Y2 true JPH055720Y2 (ja) | 1993-02-15 |
Family
ID=30855673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986041042U Expired - Lifetime JPH055720Y2 (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH055720Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2515528Y2 (ja) * | 1990-10-30 | 1996-10-30 | シャープ株式会社 | イメージセンサー |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59178861A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-11 | Toshiba Corp | 画像読み取りヘツド |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6322761Y2 (ja) * | 1981-05-26 | 1988-06-22 |
-
1986
- 1986-03-20 JP JP1986041042U patent/JPH055720Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59178861A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-11 | Toshiba Corp | 画像読み取りヘツド |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62152551U (ja) | 1987-09-28 |
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