JPH0555967A - スペースダイバーシテイ受信方式 - Google Patents
スペースダイバーシテイ受信方式Info
- Publication number
- JPH0555967A JPH0555967A JP3215711A JP21571191A JPH0555967A JP H0555967 A JPH0555967 A JP H0555967A JP 3215711 A JP3215711 A JP 3215711A JP 21571191 A JP21571191 A JP 21571191A JP H0555967 A JPH0555967 A JP H0555967A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- power
- comparator
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- Granted
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Radio Transmission System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】少なくとも2つのアンテナから来る受信入力信
号を同相で合成する同相合成型のスペースダイバーシテ
ィ受信方式において、同相点までの遷移時間の過程で逆
相付近で2つの入力信号を合成することを防ぐことがで
きる。 【構成】無限移相器1により位相を制御した信号と他方
の信号を電力合成器3で合成するときに、その電力レベ
ルを制御するために設けられた電力減衰器2A,2B
と、従来の位相比較器9Aと90度位相比較特性の異な
る位相比較器9Bとにより2つの入力の位相差が逆相付
近であるかどうかを検出し、逆相付近の場合のときのみ
受信入力信号の電力レベルの低い方の合成を行なわない
ように電力減衰2A又は2Bの減衰量を制御する制御回
路14とを有している。
号を同相で合成する同相合成型のスペースダイバーシテ
ィ受信方式において、同相点までの遷移時間の過程で逆
相付近で2つの入力信号を合成することを防ぐことがで
きる。 【構成】無限移相器1により位相を制御した信号と他方
の信号を電力合成器3で合成するときに、その電力レベ
ルを制御するために設けられた電力減衰器2A,2B
と、従来の位相比較器9Aと90度位相比較特性の異な
る位相比較器9Bとにより2つの入力の位相差が逆相付
近であるかどうかを検出し、逆相付近の場合のときのみ
受信入力信号の電力レベルの低い方の合成を行なわない
ように電力減衰2A又は2Bの減衰量を制御する制御回
路14とを有している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスペースダイバーシティ
受信方式に関し、特にマイクロ波帯の無線通信装置用に
使用される合成型のスペースダイバーシティ受信方式に
関する。
受信方式に関し、特にマイクロ波帯の無線通信装置用に
使用される合成型のスペースダイバーシティ受信方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の同相合成方式のスペースダイバー
シティ受信方式図2に示すように、受信入力信号2は無
限移相器(EPS)によって位相を制御され、電力分配
器4Bで2分岐されて一方は電力合成器3に入力され
る。一方、受信入力信号1は電力分配器4Aで2分岐さ
れ、電力合成器3に入力され前述の受信入力信号2と合
成が行われる。他方電力分配器4A,4Bで分岐された
信号はそれぞれ位相比較する周波数帯域を決めるバンド
パスフィルタ5A,5Bを通り、電圧制御可変利得増幅
器6A及び6Bと検波器7A及び7Bとで構成されるA
GC増幅器15A,15Bにより一定電力レベルにまで
増幅される。AGC増幅器15Bの出力信号の位相は9
0度移相用の90度移相器8を通して位相比較器9Aに
より位相比較されている。この位相差情報は不要な高調
波成分をローパスフィルタ10Aで除去して位相差電圧
VOが出力される。この位相比較器9Aの特性は図3
(a)に示すように、同相点においてOVとなってい
る。この位相差電圧VOは電圧比較器11AによりOV
を基準として正か負かを判定することにより図3(b)
に示すように、一方の入力位相が他方に対し遅れている
か進んでいるかにより検出信号として出力される。この
位相情報をもつ信号は前記無限移相器(EPS)1の制
御信号としてESP制御回路13に入力され、無限移相
器(ESP)1の移相量を制御する。すなわち、検出さ
れた位相差情報が“遅れ”であれば“進み”の方向へ、
“進み”であれば“遅れ”の方向へ変化されることによ
って同相合成を行っていた。
シティ受信方式図2に示すように、受信入力信号2は無
限移相器(EPS)によって位相を制御され、電力分配
器4Bで2分岐されて一方は電力合成器3に入力され
る。一方、受信入力信号1は電力分配器4Aで2分岐さ
れ、電力合成器3に入力され前述の受信入力信号2と合
成が行われる。他方電力分配器4A,4Bで分岐された
信号はそれぞれ位相比較する周波数帯域を決めるバンド
パスフィルタ5A,5Bを通り、電圧制御可変利得増幅
器6A及び6Bと検波器7A及び7Bとで構成されるA
GC増幅器15A,15Bにより一定電力レベルにまで
増幅される。AGC増幅器15Bの出力信号の位相は9
0度移相用の90度移相器8を通して位相比較器9Aに
より位相比較されている。この位相差情報は不要な高調
波成分をローパスフィルタ10Aで除去して位相差電圧
VOが出力される。この位相比較器9Aの特性は図3
(a)に示すように、同相点においてOVとなってい
る。この位相差電圧VOは電圧比較器11AによりOV
を基準として正か負かを判定することにより図3(b)
に示すように、一方の入力位相が他方に対し遅れている
か進んでいるかにより検出信号として出力される。この
位相情報をもつ信号は前記無限移相器(EPS)1の制
御信号としてESP制御回路13に入力され、無限移相
器(ESP)1の移相量を制御する。すなわち、検出さ
れた位相差情報が“遅れ”であれば“進み”の方向へ、
“進み”であれば“遅れ”の方向へ変化されることによ
って同相合成を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のスペー
スダイバーシティ受信方式では、2つの受信入力信号の
位相差を制御して同相で合成するように無限移相器の移
相量の制御を行なっているが、同相合成状態が確立され
るまでの遷移時間では、例えば2つの信号の位相差Δθ
が120度より大きい逆相付近になっている場合が存在
し得る。この場合には合成によりかえって元の信号レベ
ルを低下するように制御して信号の劣化を招くという欠
点があった。
スダイバーシティ受信方式では、2つの受信入力信号の
位相差を制御して同相で合成するように無限移相器の移
相量の制御を行なっているが、同相合成状態が確立され
るまでの遷移時間では、例えば2つの信号の位相差Δθ
が120度より大きい逆相付近になっている場合が存在
し得る。この場合には合成によりかえって元の信号レベ
ルを低下するように制御して信号の劣化を招くという欠
点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のスペースダイバ
ーシティ受信方式では、2つの受信入力信号を入力し、
その一方に90度移相器を挿入し、前記2つの受信入力
信号の位相を比較する第1の位相比較器と、この第1の
位相比較器の出力から前記2つの受信入力信号との間の
位相の遅れか進みかを検出する第1の電圧比較器と、こ
れらの電圧比較器の出力として得られる位相差情報によ
り受信入力信号の位相差を合わせる無限移相器を制御す
る位相差制御回路と、その位相が制御された2つの信号
を合成するための電力合成器を備えたスペースダイバー
シティ受信方式において、前記第1の位相比較器が比較
する2つの信号の位相差に対する位相比較特性を90度
異なるように設定した第2の位相比較器と、この第2の
位相比較器の出力から2つの受信入力の位相が同相付近
か逆相付近かを検出する第2の電圧比較器と、前記位相
差制御回路により制御された2つの信号の電力レベルを
それぞれ制御して前記電力合成器へ入力するための第1
及び第2の電力減衰器と、2つの受信入力信号のそれぞ
れの受信入力レベル情報を検出する第1及び第2の電力
検出手段と、前記第2の電圧比較器より得られる位相差
情報と前記第1及び第2の電力検出手段により得られる
入力電力レベル情報とによって前記第1及び第2の電力
減衰器の減衰量を制御する。
ーシティ受信方式では、2つの受信入力信号を入力し、
その一方に90度移相器を挿入し、前記2つの受信入力
信号の位相を比較する第1の位相比較器と、この第1の
位相比較器の出力から前記2つの受信入力信号との間の
位相の遅れか進みかを検出する第1の電圧比較器と、こ
れらの電圧比較器の出力として得られる位相差情報によ
り受信入力信号の位相差を合わせる無限移相器を制御す
る位相差制御回路と、その位相が制御された2つの信号
を合成するための電力合成器を備えたスペースダイバー
シティ受信方式において、前記第1の位相比較器が比較
する2つの信号の位相差に対する位相比較特性を90度
異なるように設定した第2の位相比較器と、この第2の
位相比較器の出力から2つの受信入力の位相が同相付近
か逆相付近かを検出する第2の電圧比較器と、前記位相
差制御回路により制御された2つの信号の電力レベルを
それぞれ制御して前記電力合成器へ入力するための第1
及び第2の電力減衰器と、2つの受信入力信号のそれぞ
れの受信入力レベル情報を検出する第1及び第2の電力
検出手段と、前記第2の電圧比較器より得られる位相差
情報と前記第1及び第2の電力検出手段により得られる
入力電力レベル情報とによって前記第1及び第2の電力
減衰器の減衰量を制御する。
【0005】
【実施例】次に本発明によって図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例のブロック図であり、図2
の従来例と同一の符号は同一の構成と機能を有する。す
なわち、本実施例では、位相比較器9Aと位相差が90
度異なる2信号を比較するために90度移相器8の入力
側に電力分配器4Dを設け、また、他方の信号も電力分
配器4Cにより分岐して位相比較器9Bで位相比較して
いる。その出力をローパスフィルタ10Bを通して位相
差電圧VOを得ている。位相比較器9Bの位相差電圧V
Oは図3(a)に示すように、Δθが−90度〜+90
度の位相付近で正電圧となり、Δθが+90度〜+27
0度の逆相付近で負の電圧値をとる。電圧比較器11B
は、この正・負を判定し、図3(c)に示すように、同
相付近か逆相付近かの検出信号として取り出される。ま
たAGC増幅器15A及び15Bを構成している検波器
7A及び7Bの出力電圧を取り出して、それぞれの電圧
値を比較するために電圧比較器12を設けることによ
り、2つの受信入力信号の電力レベルの大小を判定して
入力電力レベル情報としている。制御回路4は、この入
力電力レベル情報と電圧比較器11Bからの位相差情報
とを入力し、電力合成器3により合成される2つの信号
のそれぞれのレベルを制御するために設けられた電力減
衰器2A,2Bの減衰量を制御している。制御回路14
で合成する位相差Δθが同相付近(Δθ〈90度)の場
合には、電力減衰器2A,2Bでの減衰量を最小にして
合成を行ない、逆相付近(Δθ>90度)の場合には、
入力電力レベルの小さい方の電力減衰器の減衰量を大き
くし、入力電力レベルの大きい方の減衰量を最小にして
電力合成器3に一方の信号のみが入力されて合成が行な
われないようにしている。
る。図1は本発明の一実施例のブロック図であり、図2
の従来例と同一の符号は同一の構成と機能を有する。す
なわち、本実施例では、位相比較器9Aと位相差が90
度異なる2信号を比較するために90度移相器8の入力
側に電力分配器4Dを設け、また、他方の信号も電力分
配器4Cにより分岐して位相比較器9Bで位相比較して
いる。その出力をローパスフィルタ10Bを通して位相
差電圧VOを得ている。位相比較器9Bの位相差電圧V
Oは図3(a)に示すように、Δθが−90度〜+90
度の位相付近で正電圧となり、Δθが+90度〜+27
0度の逆相付近で負の電圧値をとる。電圧比較器11B
は、この正・負を判定し、図3(c)に示すように、同
相付近か逆相付近かの検出信号として取り出される。ま
たAGC増幅器15A及び15Bを構成している検波器
7A及び7Bの出力電圧を取り出して、それぞれの電圧
値を比較するために電圧比較器12を設けることによ
り、2つの受信入力信号の電力レベルの大小を判定して
入力電力レベル情報としている。制御回路4は、この入
力電力レベル情報と電圧比較器11Bからの位相差情報
とを入力し、電力合成器3により合成される2つの信号
のそれぞれのレベルを制御するために設けられた電力減
衰器2A,2Bの減衰量を制御している。制御回路14
で合成する位相差Δθが同相付近(Δθ〈90度)の場
合には、電力減衰器2A,2Bでの減衰量を最小にして
合成を行ない、逆相付近(Δθ>90度)の場合には、
入力電力レベルの小さい方の電力減衰器の減衰量を大き
くし、入力電力レベルの大きい方の減衰量を最小にして
電力合成器3に一方の信号のみが入力されて合成が行な
われないようにしている。
【0006】
【発明の効果】以上説明したように本発明は従来例の位
相比較器と位相差が90度異なる位相比較手段と判定手
段とを設けることにより、2つの受信入力信号の位相関
係が90度以上異なる場合に、2つの受信入力信号のど
ちらか入力レベルの低い方の合成を行なわないことによ
り、2つの受信入力信号が逆相付近で合成されて信号レ
べルの低下を招くことを防ぐ効果がある。
相比較器と位相差が90度異なる位相比較手段と判定手
段とを設けることにより、2つの受信入力信号の位相関
係が90度以上異なる場合に、2つの受信入力信号のど
ちらか入力レベルの低い方の合成を行なわないことによ
り、2つの受信入力信号が逆相付近で合成されて信号レ
べルの低下を招くことを防ぐ効果がある。
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】従来のスペースダイバーシティ受信方式のブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】本実施例と従来例とを比較説明するための説明
図である。
図である。
1 無限移相器(ESP) 2A,2B 電力減衰器 3,4A〜4D 電力配分器 5A,5B バンドパスフィルタ 6A,6B 可変利得増幅器 7A,7B 検波器 8 90度移相器 9A,9B 位相比較器 10A,10B ローパスフィルタ 11A,11B,12 電圧比較器 13 EPS制御回路 14 制御回路 15A,15B 自動利得制御増幅器
Claims (3)
- 【請求項1】 2つの受信入力信号を入力し、その一方
に90度移相器を挿入し、前記2つの受信入力信号の位
相を比較する第1の位相比較器と、この第1の位相比較
器の出力から前記2つの受信入力信号との間の位相の遅
れか進みかを検出する第1の電圧比較器と、これらの電
圧比較器の出力として得られる位相差情報により受信入
力信号の位相差を合わせる無限移相器を制御する位相差
制御回路と、その位相が制御された2つの信号を合成す
るための電力合成器を備えたスペースダイバーシティ受
信方式において、前記第1の位相比較器が比較する2つ
の信号の位相差に対する位相比較特性を90度異なるよ
うに設定した第2の位相比較器と、この第2の位相比較
器の出力から2つの受信入力の位相が同相付近か逆相付
近かを検出する第2の電圧比較器と、前記位相差制御回
路により制御された2つの信号の電力レベルをそれぞれ
制御して前記電力合成器へ入力するための第1及び第2
の電力減衰器と、2つの受信入力信号のそれぞれの受信
入力レベル情報を検出する第1及び第2の電力検出手段
と、前記第2の電圧比較器より得られる位相差情報と前
記第1及び第2の電力検出手段により得られる入力電力
レベル情報とによって前記第1及び第2の電力減衰器の
減衰量を制御することを特徴とするスペースダイバーシ
ティ受信方式。 - 【請求項2】 前記第1および第2の電力検出手段が2
つの受信入力を利得制御するそれぞれの自動利得制御増
幅器に設けられ、この利得制御電圧を入力電力レベル情
報としていることを特徴とする請求項1記載のスペース
ダイバーシティ受信方式。 - 【請求項3】 前記2つの受信入力の位相差が90度よ
り大きく逆相合成の付近にある場合には、受信入力レベ
ルの小さい方の第1又は第2の電力減衰器の減衰量を他
の電力減衰器より大きくすることを特徴とする請求項1
記載のスペースダイバーシティ受信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3215711A JP2654527B2 (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | スペースダイバーシティ受信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3215711A JP2654527B2 (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | スペースダイバーシティ受信方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0555967A true JPH0555967A (ja) | 1993-03-05 |
JP2654527B2 JP2654527B2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=16676903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3215711A Expired - Lifetime JP2654527B2 (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | スペースダイバーシティ受信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2654527B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006129068A (ja) * | 2004-10-28 | 2006-05-18 | Alpine Electronics Inc | 無線放送受信機 |
-
1991
- 1991-08-28 JP JP3215711A patent/JP2654527B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006129068A (ja) * | 2004-10-28 | 2006-05-18 | Alpine Electronics Inc | 無線放送受信機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2654527B2 (ja) | 1997-09-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970401 |