JPH0554397B2 - - Google Patents
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- JPH0554397B2 JPH0554397B2 JP60082712A JP8271285A JPH0554397B2 JP H0554397 B2 JPH0554397 B2 JP H0554397B2 JP 60082712 A JP60082712 A JP 60082712A JP 8271285 A JP8271285 A JP 8271285A JP H0554397 B2 JPH0554397 B2 JP H0554397B2
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- JP
- Japan
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- cavity
- annular
- wall
- plate
- hole
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Links
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B07—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
- B07B—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS BY SIEVING, SCREENING, SIFTING OR BY USING GAS CURRENTS; SEPARATING BY OTHER DRY METHODS APPLICABLE TO BULK MATERIAL, e.g. LOOSE ARTICLES FIT TO BE HANDLED LIKE BULK MATERIAL
- B07B7/00—Selective separation of solid materials carried by, or dispersed in, gas currents
- B07B7/08—Selective separation of solid materials carried by, or dispersed in, gas currents using centrifugal force
- B07B7/086—Selective separation of solid materials carried by, or dispersed in, gas currents using centrifugal force generated by the winding course of the gas stream
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N15/00—Investigating characteristics of particles; Investigating permeability, pore-volume or surface-area of porous materials
- G01N15/02—Investigating particle size or size distribution
- G01N15/0255—Investigating particle size or size distribution with mechanical, e.g. inertial, classification, and investigation of sorted collections
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N15/00—Investigating characteristics of particles; Investigating permeability, pore-volume or surface-area of porous materials
- G01N2015/0042—Investigating dispersion of solids
- G01N2015/0046—Investigating dispersion of solids in gas, e.g. smoke
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S55/00—Gas separation
- Y10S55/14—Inertia separator
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Dispersion Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Separating Particles In Gases By Inertia (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、エーロゾル(煙霧質)の粒子のよう
な、空気で運ばれる粒子を粒子サイズによる種類
に分離するための装置に関する。
な、空気で運ばれる粒子を粒子サイズによる種類
に分離するための装置に関する。
現在手に入れることのできる上記装置は粒子の
分配を計量するものと考えられてきた。
分配を計量するものと考えられてきた。
事実、これらの装置は空気(エーロゾル)中に
懸濁している粒子を分離しまたこれらの粒子を分
離を保つフイルター上に集める装置である。沈殿
に際し、エーロゾルの粒子サイズ分離を得るため
に、産業上及び環境上の健康、医業、一般の粉体
技術にとつて折々必要とされる全ての分析を行う
ことができる。このような装置は一般に、矩形断
面のかつろ過された空気が通過するL形状の1つ
の通路を具備し、粒子搬送空気が、第1の部分を
第2の部分から分離するわん曲部の上流側の前記
通路の第1の部分の中に注入され、前記通路の鋭
いわん曲部を通過する際にこれら粒子はその慣性
によりその向きと方向を保持する傾向があるが、
その流れに沿つて運ばれるものである。同じ大き
さを有する粒子は、フイルターの具合良く区画形
成された区域に接触するようになる同じ流れの線
上に配置されるようになり、そのためこのような
粒子は粒子の直径のみの作用である或る距離だけ
流動体の最初の流れから分離され、フイルターは
これら粒子の大きさに従つて異なつた位置に配置
される粒子を集める。
懸濁している粒子を分離しまたこれらの粒子を分
離を保つフイルター上に集める装置である。沈殿
に際し、エーロゾルの粒子サイズ分離を得るため
に、産業上及び環境上の健康、医業、一般の粉体
技術にとつて折々必要とされる全ての分析を行う
ことができる。このような装置は一般に、矩形断
面のかつろ過された空気が通過するL形状の1つ
の通路を具備し、粒子搬送空気が、第1の部分を
第2の部分から分離するわん曲部の上流側の前記
通路の第1の部分の中に注入され、前記通路の鋭
いわん曲部を通過する際にこれら粒子はその慣性
によりその向きと方向を保持する傾向があるが、
その流れに沿つて運ばれるものである。同じ大き
さを有する粒子は、フイルターの具合良く区画形
成された区域に接触するようになる同じ流れの線
上に配置されるようになり、そのためこのような
粒子は粒子の直径のみの作用である或る距離だけ
流動体の最初の流れから分離され、フイルターは
これら粒子の大きさに従つて異なつた位置に配置
される粒子を集める。
本発明の目的は、空気で運ばれてくる粒子、詳
細にはエーロゾルの粒子を粒子サイズの種類に分
離することができ、また他の粒子から隔離すべき
1つの粒子サイズの種類の粒子を、この粒子から
最も多くの情報が得られるようにし、一方におい
てこれら粒子を懸濁状態に保持するような、最初
に述べた型の装置を提供することである。
細にはエーロゾルの粒子を粒子サイズの種類に分
離することができ、また他の粒子から隔離すべき
1つの粒子サイズの種類の粒子を、この粒子から
最も多くの情報が得られるようにし、一方におい
てこれら粒子を懸濁状態に保持するような、最初
に述べた型の装置を提供することである。
本発明のさらに他の目的及び利点は以下の記載
から明らかとなるであろう。
から明らかとなるであろう。
本発明によれば、空気で運ばれる粒子を粒子サ
イズの種類に分離するための装置であつて次の構
成からなることを特徴とする装置が提供される。
イズの種類に分離するための装置であつて次の構
成からなることを特徴とする装置が提供される。
上方に向つて開放されたカツプ形状の第1の基
底本体であつて、その中に連続して、これまた上
方に向つて開放された第1、第2及び第3の室が
形成され、これらの室の中には使用中それぞれの
所定の値の低圧がつくり出される、第1の基底本
体と、 実質的にL形状の第2の上部本体の中に形成さ
れた第1の通路であつて、使用中ろ過された空気
がその中に流れる第1の空洞と、前記第1、第2
及び第3の室の入口に対面しかつ鋭いわん曲部を
介して前記第1の空洞に連通する第2の空洞とを
有する、第1の通路と、 前記第1の空洞の中に配置されたノズルであつ
て、前記わん曲部を通過した後のその中に存在す
る塵埃の粒子がその直径に従つて種々の粒子サイ
ズの種類に分離し、前記第1、第2及び第3の室
の中に存在する種々の圧力値に従う量でこれら各
室の中に流れるように、ある量の粒子搬送空気
を、前記わん曲部に接近して前記空洞の中に注入
するよう作用する、ノズル とを具備してなる装置。
底本体であつて、その中に連続して、これまた上
方に向つて開放された第1、第2及び第3の室が
形成され、これらの室の中には使用中それぞれの
所定の値の低圧がつくり出される、第1の基底本
体と、 実質的にL形状の第2の上部本体の中に形成さ
れた第1の通路であつて、使用中ろ過された空気
がその中に流れる第1の空洞と、前記第1、第2
及び第3の室の入口に対面しかつ鋭いわん曲部を
介して前記第1の空洞に連通する第2の空洞とを
有する、第1の通路と、 前記第1の空洞の中に配置されたノズルであつ
て、前記わん曲部を通過した後のその中に存在す
る塵埃の粒子がその直径に従つて種々の粒子サイ
ズの種類に分離し、前記第1、第2及び第3の室
の中に存在する種々の圧力値に従う量でこれら各
室の中に流れるように、ある量の粒子搬送空気
を、前記わん曲部に接近して前記空洞の中に注入
するよう作用する、ノズル とを具備してなる装置。
本発明をより良く理解するために、添付図面を
参照し、何ら制限されない実例を純粋に示すこと
により、好適な実施態様が説明されるが、この図
面において、空気で運ばれる多くの粒子を粒子サ
イズの種類に分離することのできる装置の部分断
面図が示され、そしてこれが符号1でその全体が
表わされている。この装置1は円筒状基底壁3を
有するカツプ形状の基部本体2を具備し、この基
底壁3の側面端から上方に円筒形状の側壁4が延
びている。この側壁4の上端から外側に、前記基
底壁3に平行に、環状突出部5が延びている。本
体2の内部に、7,8及び11でそれぞれが示さ
れている3つの同中心の環状室が形成されてい
る。基底壁3の上面の中央部分から上方に円筒状
要素12が延び、基底3の上面からさらに、要素
12と同中心の2つの仕切壁13と14とが上方
に延びておりそしてこれら仕切壁のうち仕切壁1
4の方が他の仕切壁の内側に位置している。最も
外側の室7は側壁4の内面と仕切壁13の外面と
によつて区画形成され、室8は仕切壁13の内面
と仕切壁14の外面とによつて区画形成され、そ
して最も内側の室11は仕切壁14の内面と円筒
状要素12の外面とによつて区画形成されてい
る。
参照し、何ら制限されない実例を純粋に示すこと
により、好適な実施態様が説明されるが、この図
面において、空気で運ばれる多くの粒子を粒子サ
イズの種類に分離することのできる装置の部分断
面図が示され、そしてこれが符号1でその全体が
表わされている。この装置1は円筒状基底壁3を
有するカツプ形状の基部本体2を具備し、この基
底壁3の側面端から上方に円筒形状の側壁4が延
びている。この側壁4の上端から外側に、前記基
底壁3に平行に、環状突出部5が延びている。本
体2の内部に、7,8及び11でそれぞれが示さ
れている3つの同中心の環状室が形成されてい
る。基底壁3の上面の中央部分から上方に円筒状
要素12が延び、基底3の上面からさらに、要素
12と同中心の2つの仕切壁13と14とが上方
に延びておりそしてこれら仕切壁のうち仕切壁1
4の方が他の仕切壁の内側に位置している。最も
外側の室7は側壁4の内面と仕切壁13の外面と
によつて区画形成され、室8は仕切壁13の内面
と仕切壁14の外面とによつて区画形成され、そ
して最も内側の室11は仕切壁14の内面と円筒
状要素12の外面とによつて区画形成されてい
る。
使用中、真空が室7,8及び11内に、各室内
で異なつた値でつくり出される。このために、各
室7,8及び11はこの低圧を発生させるよう作
動する各ポンプに連通する。側壁4上にねじの切
られた半径方向の貫通孔15が形成されておりこ
の貫通孔の中に第1の管ユニオン17のねじの切
られた部分16がねじ込まれこの外側部分18が
孔15から半径方向に突出し、第1のポンプを室
7と連通させるよう操作可能な図示しないダクト
の端部を支持する。基底壁3の上面上に仕切壁1
3及び14の下方端部を収容する環状溝21が形
成されている。壁3中の溝21には第2の管ユニ
オン24の上部ねじ切り部分23により係合され
るねじ切り貫通孔22があり、この第2管ユニオ
ン24の下方部分25は、第2のポンプを室8に
連通させるよう操作可能な、図示しない、ダクト
の端部を支持するため孔22から下方に突出して
いる。部分23から、突出部26が溝21の内部
に向つて延び仕切壁13及び14を相互に間隔を
おいて保持するよう作用する。基底壁3の下面の
中央部分に対応して通路28により室11に連通
している空洞27が形成されている。空洞27の
側方端部の周りに、第3の管ユニオン34の上方
部分33により係合される中央ねじ切り貫通孔3
2を有する小さな板31が固定され、この第3の
管ユニオン34の下方部分35は下方に延びそし
て第3のポンプを室11に連通させるよう操作可
能な、図示しないダクトの端部を支持する。
で異なつた値でつくり出される。このために、各
室7,8及び11はこの低圧を発生させるよう作
動する各ポンプに連通する。側壁4上にねじの切
られた半径方向の貫通孔15が形成されておりこ
の貫通孔の中に第1の管ユニオン17のねじの切
られた部分16がねじ込まれこの外側部分18が
孔15から半径方向に突出し、第1のポンプを室
7と連通させるよう操作可能な図示しないダクト
の端部を支持する。基底壁3の上面上に仕切壁1
3及び14の下方端部を収容する環状溝21が形
成されている。壁3中の溝21には第2の管ユニ
オン24の上部ねじ切り部分23により係合され
るねじ切り貫通孔22があり、この第2管ユニオ
ン24の下方部分25は、第2のポンプを室8に
連通させるよう操作可能な、図示しない、ダクト
の端部を支持するため孔22から下方に突出して
いる。部分23から、突出部26が溝21の内部
に向つて延び仕切壁13及び14を相互に間隔を
おいて保持するよう作用する。基底壁3の下面の
中央部分に対応して通路28により室11に連通
している空洞27が形成されている。空洞27の
側方端部の周りに、第3の管ユニオン34の上方
部分33により係合される中央ねじ切り貫通孔3
2を有する小さな板31が固定され、この第3の
管ユニオン34の下方部分35は下方に延びそし
て第3のポンプを室11に連通させるよう操作可
能な、図示しないダクトの端部を支持する。
添付図面に示されるように、装置1は本体2と
同軸でかつねじ38によつてこれに固定された環
状本体37を含んでいる。この本体37は、実質
的に円錐台形で同じ厚さを有しかつより大きな直
径の上方端部を持つた中央部分41を有してい
る。部分41の下方端部から環状突出部42が外
側に延び、そしてその下面が本体2の突出部5の
上面に対面する。突出部5は突出部42に形成さ
れたねじ切り盲孔44の数と同数の同軸の複数の
貫通孔43を有する。ねじ38がまず孔43に係
合し続いて孔44の中にねじ込まれる。部分41
の上方端部から第2の環状突出部45が、突出部
42に平行に外側へ延びている。
同軸でかつねじ38によつてこれに固定された環
状本体37を含んでいる。この本体37は、実質
的に円錐台形で同じ厚さを有しかつより大きな直
径の上方端部を持つた中央部分41を有してい
る。部分41の下方端部から環状突出部42が外
側に延び、そしてその下面が本体2の突出部5の
上面に対面する。突出部5は突出部42に形成さ
れたねじ切り盲孔44の数と同数の同軸の複数の
貫通孔43を有する。ねじ38がまず孔43に係
合し続いて孔44の中にねじ込まれる。部分41
の上方端部から第2の環状突出部45が、突出部
42に平行に外側へ延びている。
装置1はさらに本体37と共軸でかつ本体37
の内側に環状の本体47を含んでいる。この本体
47は、実質的に円錐台形で一定の厚さを有しか
つその最上端の直径がより小さい中央部分48を
有している。本体37の部分41の内面と本体4
7の部分48の外面とは、その頂端から底部に向
つて幅が減少している環状の室51を区画形成す
る。部分48の下端は本体2の基底壁3に平行な
円筒状の板52の周縁に固定され、板52の下面
は円筒状要素12の上壁上に載る。この板52は
本体2の側壁4の上端を越えて延びそのため円筒
状要素12上に載つている板52は、その下面と
壁4の上端との間に環状の空洞53を区画形成す
る。仕切壁13が壁4の上端を越えて延びまた仕
切壁14が仕切壁13の上端を越えて延び、仕切
壁13及び14のそれぞれの上端が板52の下面
から異つた距離で離れていることが注目されるべ
きである。仕切壁13,14及び円筒状要素12
は、そこから外側に向けてそれぞれの環状突出部
54,55及び56が延びている上端部を有し、
各突出部54,55及び56は減少された厚さを
持つテーパー状でありその上面は各仕切壁13,
14及び円筒状要素12の上面と同一平面上にあ
る。突出部54,55及び56の外端は壁4、仕
切壁13及び仕切壁14の上端の角部でそれぞれ
室7,8及び11の口を区画形成し、これらの口
は空洞53に連通することができる。さらに、部
分41及び48の各下端が異なつた直径でありそ
のため、以後簡単のため出口と称することにす
る、環状の排出口51′を区画形成するという事
実によつて、空洞53が通路51と連通し、中央
部分41及び48の各下端の角が、通路51から
通路53への通り路を徐々に変化させるように丸
められていることが注目されるべきである。中央
部分48の上端から内側に突出部45と同一平面
上に、環状の突出部57が延びている。
の内側に環状の本体47を含んでいる。この本体
47は、実質的に円錐台形で一定の厚さを有しか
つその最上端の直径がより小さい中央部分48を
有している。本体37の部分41の内面と本体4
7の部分48の外面とは、その頂端から底部に向
つて幅が減少している環状の室51を区画形成す
る。部分48の下端は本体2の基底壁3に平行な
円筒状の板52の周縁に固定され、板52の下面
は円筒状要素12の上壁上に載る。この板52は
本体2の側壁4の上端を越えて延びそのため円筒
状要素12上に載つている板52は、その下面と
壁4の上端との間に環状の空洞53を区画形成す
る。仕切壁13が壁4の上端を越えて延びまた仕
切壁14が仕切壁13の上端を越えて延び、仕切
壁13及び14のそれぞれの上端が板52の下面
から異つた距離で離れていることが注目されるべ
きである。仕切壁13,14及び円筒状要素12
は、そこから外側に向けてそれぞれの環状突出部
54,55及び56が延びている上端部を有し、
各突出部54,55及び56は減少された厚さを
持つテーパー状でありその上面は各仕切壁13,
14及び円筒状要素12の上面と同一平面上にあ
る。突出部54,55及び56の外端は壁4、仕
切壁13及び仕切壁14の上端の角部でそれぞれ
室7,8及び11の口を区画形成し、これらの口
は空洞53に連通することができる。さらに、部
分41及び48の各下端が異なつた直径でありそ
のため、以後簡単のため出口と称することにす
る、環状の排出口51′を区画形成するという事
実によつて、空洞53が通路51と連通し、中央
部分41及び48の各下端の角が、通路51から
通路53への通り路を徐々に変化させるように丸
められていることが注目されるべきである。中央
部分48の上端から内側に突出部45と同一平面
上に、環状の突出部57が延びている。
装置1は、相互に共軸でありかつまた本体37
及び47と共軸である2つの環状板58及び61
を含んでいる。特に、板58及び61の内側リム
はねじ62によつて本体47の突出部57に固定
されそしてこれらの板の外側リムがねじ63によ
り本体37の突出部45に固定されている。板5
8は突出部45及び57の上面上に直接載り、ま
たこの点に関し貫通孔64の内側リングと貫通孔
65の内側リングを有している。孔64は突出部
57に形成された対応する数のねじ切り盲孔66
と共軸でありまた孔65は突出部45に形成され
た対応する孔67と共軸である。板58の中央リ
ングは内側及び外側リムよりも大きい厚さを有し
ている。この中央リングの内側及び外側縁はそれ
ぞれ、部分48の上端に形成された環状凹所68
上に載り、また部分41の上端に形成された環状
の凹所71上に載る。板58の中央リングの下面
は通路51に対面しかつ72,73及び74によ
りそれぞれが示されている3つの環状溝を有して
いる。溝72及び74はそれぞれ最も内側の及び
最も外側の溝であり同じ幅を有している。中央の
溝である溝73は他の溝よりも大きな幅を有し、
相互に共軸でかつ本体37及び47と共軸の2つ
の環状本体76及び77によつて構成されている
ノズル75の上端を収容し、本体76は本体77
の内側にありこの本体77とともに環状通路78
を区画形成する。これらの本体76及び77は複
数のねじ81により板58にその上端部が固定さ
れるが、このねじ81はその1つだけが簡単のた
めに図示され本体77を板58に固定していると
ころが示されている。板58の溝73に沿つて複
数の貫通孔82(そのうちの1つが図面中破線で
示されている)が形成され、これらの孔は通路7
8に開口している。板58の溝72及び74に沿
つて各複数の貫通孔83及び84が形成されてい
る。板61は板58上に載り、孔64と共軸の複
数の輪状に並ぶ貫通孔85と、孔65と共軸の複
数の輪状に並ぶ貫通孔86とを有している。各ね
じ62が連続して孔85と孔64に係合し孔66
の中にねじ込まれる。各ねじ63が連続して孔8
6と孔65に係合し孔67の中にねじ込まれる。
板58の中央リングに対応する板61の中央リン
グは、その下面に3つの環状溝87,88及び9
1を有し、これらの環状溝のうちの溝87は孔8
3に連通し、溝88は孔82に連通し、溝91は
孔84に連通する。板61の溝88に沿つて、ね
じ切り孔92が形成され、この孔92の中に各管
ユニオン94の下部ねじ切り部分93がねじ込ま
れ、この管94は上方に延び、溝88と孔82と
を介して通路78をその周囲自体がそれであると
ころのエーロゾルの源に連通させる、図示しない
ダクトの端部を支持する上方部分95を有してい
る。溝87と91とに沿つてそれぞれねじ切り孔
96が形成され、これらの孔96の中に、ぞれぞ
れが上方に延びる上方部分99を有する各管ユニ
オン98の下方部分97がねじ込まれる。管ユニ
オン98は図示しない各ダクトを介してろ過され
た空気の源に連結され、この空気は溝72及び7
4を介して通路51の中に運ばれる。
及び47と共軸である2つの環状板58及び61
を含んでいる。特に、板58及び61の内側リム
はねじ62によつて本体47の突出部57に固定
されそしてこれらの板の外側リムがねじ63によ
り本体37の突出部45に固定されている。板5
8は突出部45及び57の上面上に直接載り、ま
たこの点に関し貫通孔64の内側リングと貫通孔
65の内側リングを有している。孔64は突出部
57に形成された対応する数のねじ切り盲孔66
と共軸でありまた孔65は突出部45に形成され
た対応する孔67と共軸である。板58の中央リ
ングは内側及び外側リムよりも大きい厚さを有し
ている。この中央リングの内側及び外側縁はそれ
ぞれ、部分48の上端に形成された環状凹所68
上に載り、また部分41の上端に形成された環状
の凹所71上に載る。板58の中央リングの下面
は通路51に対面しかつ72,73及び74によ
りそれぞれが示されている3つの環状溝を有して
いる。溝72及び74はそれぞれ最も内側の及び
最も外側の溝であり同じ幅を有している。中央の
溝である溝73は他の溝よりも大きな幅を有し、
相互に共軸でかつ本体37及び47と共軸の2つ
の環状本体76及び77によつて構成されている
ノズル75の上端を収容し、本体76は本体77
の内側にありこの本体77とともに環状通路78
を区画形成する。これらの本体76及び77は複
数のねじ81により板58にその上端部が固定さ
れるが、このねじ81はその1つだけが簡単のた
めに図示され本体77を板58に固定していると
ころが示されている。板58の溝73に沿つて複
数の貫通孔82(そのうちの1つが図面中破線で
示されている)が形成され、これらの孔は通路7
8に開口している。板58の溝72及び74に沿
つて各複数の貫通孔83及び84が形成されてい
る。板61は板58上に載り、孔64と共軸の複
数の輪状に並ぶ貫通孔85と、孔65と共軸の複
数の輪状に並ぶ貫通孔86とを有している。各ね
じ62が連続して孔85と孔64に係合し孔66
の中にねじ込まれる。各ねじ63が連続して孔8
6と孔65に係合し孔67の中にねじ込まれる。
板58の中央リングに対応する板61の中央リン
グは、その下面に3つの環状溝87,88及び9
1を有し、これらの環状溝のうちの溝87は孔8
3に連通し、溝88は孔82に連通し、溝91は
孔84に連通する。板61の溝88に沿つて、ね
じ切り孔92が形成され、この孔92の中に各管
ユニオン94の下部ねじ切り部分93がねじ込ま
れ、この管94は上方に延び、溝88と孔82と
を介して通路78をその周囲自体がそれであると
ころのエーロゾルの源に連通させる、図示しない
ダクトの端部を支持する上方部分95を有してい
る。溝87と91とに沿つてそれぞれねじ切り孔
96が形成され、これらの孔96の中に、ぞれぞ
れが上方に延びる上方部分99を有する各管ユニ
オン98の下方部分97がねじ込まれる。管ユニ
オン98は図示しない各ダクトを介してろ過され
た空気の源に連結され、この空気は溝72及び7
4を介して通路51の中に運ばれる。
エーロゾル粒子を粒子サイズの種類に分離する
ための技術は公知であり種々の科学上の出版物に
記載されている。それは、すでに示されているよ
うに、鋭いわん曲部(出口51′)を通過した粒
子が慣性によつてこれら粒子の速度をその方向及
び向きに保持しようとする傾向があり、そのため
にわん曲部自体の下流側は粒子の直径に従つて
様々な流れの帯に分離される。装置1の正しい作
動のために、すなわち粒子を種々の粒子サイズの
種類により良く分離するために、ノズル75の曲
型的な断面の長手方向の軸線は部分48の外面に
向つて中心がずらされている。この特徴は実験的
に確実な根拠のあることが示され前記出版物中に
記載されている。
ための技術は公知であり種々の科学上の出版物に
記載されている。それは、すでに示されているよ
うに、鋭いわん曲部(出口51′)を通過した粒
子が慣性によつてこれら粒子の速度をその方向及
び向きに保持しようとする傾向があり、そのため
にわん曲部自体の下流側は粒子の直径に従つて
様々な流れの帯に分離される。装置1の正しい作
動のために、すなわち粒子を種々の粒子サイズの
種類により良く分離するために、ノズル75の曲
型的な断面の長手方向の軸線は部分48の外面に
向つて中心がずらされている。この特徴は実験的
に確実な根拠のあることが示され前記出版物中に
記載されている。
装置1の作動は次の通りである。
詳細には、適当な源からろ過された空気は通路
51の中に導入されそして周囲それ自体が第2の
源であるこの第2の源からのある量のエーロゾル
がノズル75を介して出口51′に接近している
通路51の中に注入される。これは、例えばろ過
された空気とエーロゾル中とに通じる室7,8及
び11内に、低圧を発生させることにより可能と
なる。ろ過された空気とエーロゾルによつて構成
されている流動体は鋭いわん曲部51′を通過し
て流れ、ここでエーロズル中に存在する塵埃の粒
子はその直径に従つて相互に種々の流れの帯に分
離され、すなわち同じ粒子サイズの種類の全てが
その流れの線内に存在することとなる。もし仕切
壁13と14がなく、その代わりに環状のフイル
タが空洞53の下側に置かれていたならば、粒子
は大きな直径の粒子から始まつてこのフイルタの
上側表面上に沈殿するようになるであろう。しか
しそこにはフイルターがないので、この装置1に
おいては、室7,8及び11内の低圧が等しく、
より大きな直径の粒子サイズの種類に属する粒子
が室7の中に流入し、これに対し中間の直径の粒
子は室8に、そして最も径の小さい粒子は室11
に流れ込むということが起きる。室7,8及び1
1中の低圧の値で作動することにより、例えば室
8に流れ込む粒子の種類を隔離することができ
る。実際に、室8内に室7よりも少ない絶対値の
圧力が生じたならば、より大きな直径の粒子を持
つ或る粒子サイズの種類の粒子が室8内に流れ込
み、言いかえれば室7,8及び11内の低圧を変
えることにより、大きい直径の粒子から小さい直
径の粒子にまで及ぶような粒子サイズの種類に属
する粒子が、ここでは最も関係のある室である室
8の中に一緒に運ばれることになろう。この装置
1によればしたがつて、単一の種類又は数個の種
類の粒子に分離することが可能であり、そのため
均質の直径の粒子を得ることができる。もしも本
発明の装置と同様であるが挿入されたフイルター
を有する1つの装置がこのフイルターと共に一直
線上に置かれたならば、所定の1つ又は複数の種
類に属する粒子がフイルター上に沈殿されそのた
めこれが他から分離され、したがつて得られた沈
殿により、このような粒子の特性を決定するのに
必要な全ての分析を行うことが可能となる。隔離
された種類の粒子は下位の種類に従うフイルター
上に沈殿されそのためこの沈殿によりこのような
種類の特性上の全ての情報を得ることが可能とな
る。
51の中に導入されそして周囲それ自体が第2の
源であるこの第2の源からのある量のエーロゾル
がノズル75を介して出口51′に接近している
通路51の中に注入される。これは、例えばろ過
された空気とエーロゾル中とに通じる室7,8及
び11内に、低圧を発生させることにより可能と
なる。ろ過された空気とエーロゾルによつて構成
されている流動体は鋭いわん曲部51′を通過し
て流れ、ここでエーロズル中に存在する塵埃の粒
子はその直径に従つて相互に種々の流れの帯に分
離され、すなわち同じ粒子サイズの種類の全てが
その流れの線内に存在することとなる。もし仕切
壁13と14がなく、その代わりに環状のフイル
タが空洞53の下側に置かれていたならば、粒子
は大きな直径の粒子から始まつてこのフイルタの
上側表面上に沈殿するようになるであろう。しか
しそこにはフイルターがないので、この装置1に
おいては、室7,8及び11内の低圧が等しく、
より大きな直径の粒子サイズの種類に属する粒子
が室7の中に流入し、これに対し中間の直径の粒
子は室8に、そして最も径の小さい粒子は室11
に流れ込むということが起きる。室7,8及び1
1中の低圧の値で作動することにより、例えば室
8に流れ込む粒子の種類を隔離することができ
る。実際に、室8内に室7よりも少ない絶対値の
圧力が生じたならば、より大きな直径の粒子を持
つ或る粒子サイズの種類の粒子が室8内に流れ込
み、言いかえれば室7,8及び11内の低圧を変
えることにより、大きい直径の粒子から小さい直
径の粒子にまで及ぶような粒子サイズの種類に属
する粒子が、ここでは最も関係のある室である室
8の中に一緒に運ばれることになろう。この装置
1によればしたがつて、単一の種類又は数個の種
類の粒子に分離することが可能であり、そのため
均質の直径の粒子を得ることができる。もしも本
発明の装置と同様であるが挿入されたフイルター
を有する1つの装置がこのフイルターと共に一直
線上に置かれたならば、所定の1つ又は複数の種
類に属する粒子がフイルター上に沈殿されそのた
めこれが他から分離され、したがつて得られた沈
殿により、このような粒子の特性を決定するのに
必要な全ての分析を行うことが可能となる。隔離
された種類の粒子は下位の種類に従うフイルター
上に沈殿されそのためこの沈殿によりこのような
種類の特性上の全ての情報を得ることが可能とな
る。
室7,8及び11内で、室7,8及び11を縦
走する粒子の量の時間を実際に決定するための光
学的読み取りを採用することができる。このよう
な光学的読み取りのために測光器、例えば、関係
する室を区画する表面の1つに形成された適当な
凹所内に収容されるレーザー光線型式の測光器を
用いることができる。
走する粒子の量の時間を実際に決定するための光
学的読み取りを採用することができる。このよう
な光学的読み取りのために測光器、例えば、関係
する室を区画する表面の1つに形成された適当な
凹所内に収容されるレーザー光線型式の測光器を
用いることができる。
以上に説明されたところから、本発明によつて
生じる利点は明らかとなろう。
生じる利点は明らかとなろう。
特に、本発明の装置により1つ又はそれ以上の
粒子サイズの種類の粒子を沈殿物なしで他の粒子
から分離することが可能となる。したがつて、1
つの特定の粒子サイズの粒子の源のような装置を
用いることができ、この装置自体をフイルターを
持つたこれと同様な装置と一直線上に並べて配置
すれば下位の種類のこのフイルター上に沈殿され
た種類の粒子に関する情報を集めることが可能と
なる。したがつてまた、この装置を粒子の源とし
て用いることにより、ろ過装置の目盛り曲線の正
確な測定のためにろ過装置に目盛りをつけること
が可能となる。
粒子サイズの種類の粒子を沈殿物なしで他の粒子
から分離することが可能となる。したがつて、1
つの特定の粒子サイズの粒子の源のような装置を
用いることができ、この装置自体をフイルターを
持つたこれと同様な装置と一直線上に並べて配置
すれば下位の種類のこのフイルター上に沈殿され
た種類の粒子に関する情報を集めることが可能と
なる。したがつてまた、この装置を粒子の源とし
て用いることにより、ろ過装置の目盛り曲線の正
確な測定のためにろ過装置に目盛りをつけること
が可能となる。
最後に、ここに説明されかつ図示された装置が
本発明の保護範囲から逸脱することなく変形され
変更されることは明らかである。
本発明の保護範囲から逸脱することなく変形され
変更されることは明らかである。
特に、本体2,37及び47とノズル75の幾
何学的配列は、数個の室を持つた、例えば非環状
の3つの室を持ちしかもこれらの室中で異なつた
値の低圧が発生されるような本体2を設けるとい
う原理の範囲にありながら、上記の幾何学的配列
とは異なつたものとすることができる。例えば通
路51とノズル75とは広く市場で用いられてい
る装置のようなピラミツド形状とすることがで
き、これに類似して本体2の内部はプリズム状の
形状とされ、仕切壁13,14及び円筒状要素1
2を普通の平らな仕切り壁に換えることができ
る。さらにこの装置は、これと同様でしかもフイ
ルターが設けられた1つの装置を、室7,8及び
11が形成されている下方部分(本体2)に連結
することにより、このフイルターの設けられた装
置の上方部分(本体37及び47)を用いること
ができる。
何学的配列は、数個の室を持つた、例えば非環状
の3つの室を持ちしかもこれらの室中で異なつた
値の低圧が発生されるような本体2を設けるとい
う原理の範囲にありながら、上記の幾何学的配列
とは異なつたものとすることができる。例えば通
路51とノズル75とは広く市場で用いられてい
る装置のようなピラミツド形状とすることがで
き、これに類似して本体2の内部はプリズム状の
形状とされ、仕切壁13,14及び円筒状要素1
2を普通の平らな仕切り壁に換えることができ
る。さらにこの装置は、これと同様でしかもフイ
ルターが設けられた1つの装置を、室7,8及び
11が形成されている下方部分(本体2)に連結
することにより、このフイルターの設けられた装
置の上方部分(本体37及び47)を用いること
ができる。
図は本発明の、空気で運ばれる粒子を粒子サイ
ズの種類に分離する装置の断面部分図である。 1……分離装置、2……基部本体、3……基底
壁、4……側壁、7,8,11……室、12……
円筒状要素、13,14……仕切壁、15……貫
通孔、16……ねじ切り部分、17,24,3
4,94,98……管ユニオン、37,47……
環状本体、51……第1空洞、51′……わん曲
部、52……基底板、53……第2空洞。
ズの種類に分離する装置の断面部分図である。 1……分離装置、2……基部本体、3……基底
壁、4……側壁、7,8,11……室、12……
円筒状要素、13,14……仕切壁、15……貫
通孔、16……ねじ切り部分、17,24,3
4,94,98……管ユニオン、37,47……
環状本体、51……第1空洞、51′……わん曲
部、52……基底板、53……第2空洞。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上方が開放されたカツプ状に形成され、かつ
使用中にそれぞれ所定の値の低圧がその内部につ
くり出される少なくとも第1、第2及び第3の上
方が開放された室7,8,11を連続してその内
部に形成した、第1の基部本体2と、 実質的にL形状に形成された第2の上部本体3
7及び47内に形成され、かつ使用中その中にろ
過された空気が流れる第1の空洞51の前記第
1、第2及び第3の室7,8,11の入口に対面
し鋭いわん曲部51′により前記第1の空洞51
に連通している第2の空洞53とを有する、第1
の通路51及び53と、 前記第1の空洞51内に位置するノズルであつ
て、ある量の粒子搬送空気を前記鋭いわん曲部5
1′に接近して前記第1の空洞51内に放出し、
前記鋭いわん曲部51′を通過した後の粒子搬送
空気を複数の粒子搬送空気に分割し、分割された
各粒子搬送空気が所定サイズの粒子の種類を含み
かつ分割された各粒子搬送空気が前記室のうちの
所定の室へとそこに形成された低圧によつて流入
されるようにするノズル75、 とを具備してなることを特徴とする空気で運ばれ
る粒子を粒子サイズの種類に分離する装置。 2 前記第1の本体2が基底壁3を含み、この基
底壁から第1の仕切壁13が上方に延び前記第1
の本体2の側壁4とにより前記第1の室7を区画
形成し、第2の仕切壁14が前記第1の仕切壁1
3とにより前記第2の室8を区画形成し、円筒状
要素12が前記第2の仕切壁14とにより前記第
3の室11を区画形成することを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の装置。 3 前記第1の仕切壁13の上端が前記側壁4の
上端より高く、前記第2の仕切壁14の上端が第
1の仕切壁13より高く、また前記円筒状要素の
壁12の上端が第2の仕切壁14よりも高く、前
記第2の本体37,47の基底板52の下面が前
記円筒状要素の壁12の上端上に載り、かつ前記
側壁4の上端により前記第2の空洞53を区画形
成することを特徴とする特許請求の範囲第2項記
載の装置。 4 それぞれのテーパー状の突出部54,55及
び56が、前記各第1、第2及び第3の室7,
8,11を区画しかつその中への進入を容易にす
るように前記第1及び第2の仕切壁13,14と
前記円筒状要素の壁12の上端から前記側壁4に
向つて延びていることを特徴とする特許請求の範
囲第3項記載の装置。 5 前記第1の本体2が円筒状の形状を有し、前
記基底板3が円の外形を有し、前記側壁4が円筒
形状を有し、前記第1の仕切壁13が円筒形状で
あり、前記第2の仕切壁14が第1の仕切壁13
の内側にありかつこれと共軸でありまた円筒形状
を有し、前記第3の内側壁が第2の仕切壁と共軸
でありかつ円筒状要素12によつて構成され、こ
れら全ての壁が前記第1、第2及び第3の室7,
8,11が環状をなすように前記基底壁3の上面
から上方に向つて延びていることを特徴とする特
許請求の範囲第4項記載の装置。 6 前記第1の本体2が、その内部に低圧をつく
り出すよう作用する第1の部材に前記第1の室7
を連通させることのできる第1の管ユニオン17
の部分16によつて係合された第1の孔15と、
その内部に低圧をつくり出すよう作用する第2の
部材に前記第2の室8を連通させることのできる
第2の管ユニオン24の部分23によつて係合さ
れた第2の孔22と、その内部に低圧をつくり出
すよう作用する第3の部材に前記第3の室11を
連通させることのできる第3の管ユニオン34の
部分33によつて係合される第3の孔32,2
7,28とを有することを特徴とする特許請求の
範囲第5項記載の装置。 7 前記第2の本体が、前記側壁4の上面に一致
して前記第1の本体2に固定されかつそれよりも
高い位置により大きな直径部分を持つ円錐台状の
立体の側面をその内面によつて形成する中央部分
41を有している第1の環状要素37と、前記第
1の環状要素37の内側にありかつ中央部分48
を持つた基底板52を具えている第2の環状要素
47とを具備し、この中央部分48が前記基底板
52の側縁から上方に向つて延び、かつ前記第1
の環状要素37の前記中央部分41の内面によつ
て前記第1の空洞51を区画形成するように、最
下部により大きな直径部分を持つ1つの円錐台状
の立体の側面を形成し、前記第1の空洞51がし
たがつて環状を呈し、かつ前記第1及び第2の環
状要素37,47のそれぞれの前記中央部分4
1,48の下端を適当に接合することにより形成
された前記わん曲部51′を介し前記第1の空洞
51が前記第2の空洞53に連通し、さらに前記
第2の本体37,47が環状のノズル75を具備
している特許請求の範囲第5項又は第6項記載の
装置。 8 前記ノズル75が、その一方が他方の内側に
ある2つの第3の環状要素76,77を含み、こ
れらの要素の間に粒子搬送空気の源に連通する第
2の通路78を区画形成することを特徴とする特
許請求の範囲第7項記載の装置。 9 前記ノズル75が、前記第2の環状要素47
の前記中央部分48に接近するよう前記第1の空
洞51内に配置されていることを特徴とする特許
請求の範囲第8項記載の装置。 10 前記第3の環状要素76,77が、前記第
1及び第2の環状要素37,47の上方に配され
かつ前記第1の環状要素37がそれにより前記第
2の環状要素47を支持するようにこれら第1及
び第2の環状要素に固定されている第1の板58
によつて、支持されていることを特徴とする特許
請求の範囲第8項又は第9項記載の装置。 11 前記第1の板58の上方に配置されかつ粒
子搬送空気の源に連結される第4の管ユニオン9
4の部分93により係合された第4の孔92がそ
の中に形成されている第2の板61を含み、前記
第4の孔92が前記第1の板58に形成された複
数の第5の孔82を介して前記第2の通路78に
連通していることを特徴とする特許請求の範囲第
10項記載の装置。 12 少なくとも1つの第6の孔96が前記第2
の板61に形成されかつろ過された空気の源に連
結された第5の管ユニオン98の部分97により
係合され、前記第6の孔96が前記第1の板58
に形成されている複数の第7の孔83及び84を
介して前記第1の空洞51に連通していることを
特徴とする特許請求の範囲第11項記載の装置。 13 前記第1の板58が前記第1の空洞51に
対面する下面上に第1の溝73を有し、この溝の
中に前記第3の環状要素76及び77の上端が固
定され、前記第5の孔82が前記第1の溝73の
中に形成され、かつその下部が前記第2の通路7
8に連通し、その上部が前記第2の板61の下面
に形成された第2の環状溝88を介して、前記第
2の溝88の中に形成された前記第4の孔92に
連通していることを特徴とする特許請求の範囲第
12項記載の装置。 14 前記第1の板58が、前記第1の空洞51
に対面するその下面上に、前記第1の溝73と同
中心でかつ前記第1の空洞51に向つて開口して
いる少なくとも1つの第3の環状溝72,74を
有し、前記第7の孔83及び84が前記第3の溝
72及び74の中に形成されその上部が前記第2
の溝88と同中心に前記第2の板61の下面に形
成された第4の環状溝87及び91を介して、前
記第4の溝87及び91に形成された前記第6の
孔96に連通していることを特徴とする特許請求
の範囲第13項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT03433/84A IT1179317B (it) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | Dispositivo atto a separare in classi granulometriche particelle di aerosol |
| IT3433-A/84 | 1984-04-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6121769A JPS6121769A (ja) | 1986-01-30 |
| JPH0554397B2 true JPH0554397B2 (ja) | 1993-08-12 |
Family
ID=11107280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60082712A Granted JPS6121769A (ja) | 1984-04-19 | 1985-04-19 | 空気で運ばれる粒子を粒子サイズの種類に分離する装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4639311A (ja) |
| EP (1) | EP0159002B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6121769A (ja) |
| DE (1) | DE3571696D1 (ja) |
| IT (1) | IT1179317B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5712075A (en) * | 1994-01-25 | 1998-01-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Gas current classifier and process for producing toner |
| FR2745084B1 (fr) * | 1996-02-15 | 1998-03-13 | Commissariat Energie Atomique | Selecteur de mobilite dynamique des particules d'un aerosol |
| US7410063B1 (en) | 1999-08-09 | 2008-08-12 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Army | Method and system for sorting particles sampled from air |
| JP2001194084A (ja) * | 1999-12-15 | 2001-07-17 | Lg Electronics Inc | フィン・チューブ型の熱交換器 |
| CN109622356B (zh) * | 2018-11-22 | 2022-09-13 | 国网天津市电力公司电力科学研究院 | 一种专用于煤的哈氏可磨性测定筛分装置的使用方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3865242A (en) * | 1972-12-15 | 1975-02-11 | Combustion Eng | Upstream classifier for a multi-separator |
| US4111671A (en) * | 1975-06-19 | 1978-09-05 | Chemetron Corporation | Method and apparatus for carbon dioxide snow separation |
| DE2538190C3 (de) * | 1975-08-27 | 1985-04-04 | Rumpf, geb. Strupp, Lieselotte Clara, 7500 Karlsruhe | Verfahren und Vorrichtung zur kontinuierlichen Fliehkraftsichtung eines stetigen Mengenstroms von körnigem Gut |
| US4159942A (en) * | 1977-09-22 | 1979-07-03 | Iowa State University Research Foundation, Inc. | Method and apparatus for separating particles |
| US4301002A (en) * | 1980-03-27 | 1981-11-17 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | High efficiency virtual impactor |
-
1984
- 1984-04-19 IT IT03433/84A patent/IT1179317B/it active
-
1985
- 1985-04-15 EP EP85104541A patent/EP0159002B1/en not_active Expired
- 1985-04-15 DE DE8585104541T patent/DE3571696D1/de not_active Expired
- 1985-04-16 US US06/723,670 patent/US4639311A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-04-19 JP JP60082712A patent/JPS6121769A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4639311A (en) | 1987-01-27 |
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