JPH0553527A - 表示制御装置 - Google Patents
表示制御装置Info
- Publication number
- JPH0553527A JPH0553527A JP3217145A JP21714591A JPH0553527A JP H0553527 A JPH0553527 A JP H0553527A JP 3217145 A JP3217145 A JP 3217145A JP 21714591 A JP21714591 A JP 21714591A JP H0553527 A JPH0553527 A JP H0553527A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color palette
- address
- cpu
- data
- register
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 液晶表示制御装置において互いに補数の関係
にあるデータを複数のカラーパレットに対し同時に書き
込むことによりCPUからの設定を簡略化する装置を提
供する。 【構成】 カラーパレット15、カラーパレット16の
それぞれのアドレスレジスタを同一アドレスに配置し、
かつそれぞれのデータレジスタを同一アドレスに配置
し、前記データレジスタのアドレスを示すレジスタ11
と、CPU10によって選択されたアドレスがレジスタ
11の内容と一致した場合に切り替え部13に対して一
致信号を出力し補数生成部14から出力される補数デー
タをカラーパレット16に供給するように構成する。
にあるデータを複数のカラーパレットに対し同時に書き
込むことによりCPUからの設定を簡略化する装置を提
供する。 【構成】 カラーパレット15、カラーパレット16の
それぞれのアドレスレジスタを同一アドレスに配置し、
かつそれぞれのデータレジスタを同一アドレスに配置
し、前記データレジスタのアドレスを示すレジスタ11
と、CPU10によって選択されたアドレスがレジスタ
11の内容と一致した場合に切り替え部13に対して一
致信号を出力し補数生成部14から出力される補数デー
タをカラーパレット16に供給するように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は液晶ディスプレイにおけ
る表示制御装置に関し、特にカラーパレットの設定制御
に関する。
る表示制御装置に関し、特にカラーパレットの設定制御
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータの携帯性、省スペー
ス性を向上させるため表示装置としての液晶が注目され
ている。以下図面を参照しながら、従来の液晶ディスプ
レイにおける表示制御装置の一例について説明する。
ス性を向上させるため表示装置としての液晶が注目され
ている。以下図面を参照しながら、従来の液晶ディスプ
レイにおける表示制御装置の一例について説明する。
【0003】一般に液晶ディスプレイでは液晶画面の劣
化防止のため(図3)のようにラインごと、およびフレ
ームごとに駆動電圧の極性を反転させる処理を必要とす
る。そのため、(図4)のように正極性の出力を有する
カラーパレットと負極性の出力を有するカラーパレット
を備え、デジタル/アナログ変換器すなわちDACで変
換された信号をラインごと、およびフレームごとに信号
切り替え部42で切り替えて液晶30を駆動している。
(図2)は従来の液晶表示制御装置における2個のカラ
ーパレットの構成例を示すものである。(図2)におい
て、21は正極性の出力を有するカラーパレットで、R
AM部1とRAM部1の位置を指定するアドレスレジス
タ1とRAM部1の内容を指定するデータレジスタ1を
備える。22は負極性の出力を有するカラーパレット
で、RAM部2の位置を指定するアドレスレジスタ2と
RAM部2の内容を指定するデータレジスタ2を備え
る。
化防止のため(図3)のようにラインごと、およびフレ
ームごとに駆動電圧の極性を反転させる処理を必要とす
る。そのため、(図4)のように正極性の出力を有する
カラーパレットと負極性の出力を有するカラーパレット
を備え、デジタル/アナログ変換器すなわちDACで変
換された信号をラインごと、およびフレームごとに信号
切り替え部42で切り替えて液晶30を駆動している。
(図2)は従来の液晶表示制御装置における2個のカラ
ーパレットの構成例を示すものである。(図2)におい
て、21は正極性の出力を有するカラーパレットで、R
AM部1とRAM部1の位置を指定するアドレスレジス
タ1とRAM部1の内容を指定するデータレジスタ1を
備える。22は負極性の出力を有するカラーパレット
で、RAM部2の位置を指定するアドレスレジスタ2と
RAM部2の内容を指定するデータレジスタ2を備え
る。
【0004】以上のように構成された表示制御装置につ
いて、以下その動作を説明する。カラーパレット21の
RAM部1にはCPUによって任意の値が設定される。
カラーパレット22のRAM部2はカラーパレット21
のRAM部1の同一位置のデータの補数値が設定され
る。したがって、カラーパレット21とカラーパレット
22の出力は逆極性となる。
いて、以下その動作を説明する。カラーパレット21の
RAM部1にはCPUによって任意の値が設定される。
カラーパレット22のRAM部2はカラーパレット21
のRAM部1の同一位置のデータの補数値が設定され
る。したがって、カラーパレット21とカラーパレット
22の出力は逆極性となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな構成では、カラーパレット21のアドレスレジスタ
21−2とデータレジスタ21−3、カラーパレット2
2のアドレスレジスタ22−2とデータレジスタ22−
3はそれぞれ異なったアドレスに配置され、RAM部を
書き換えるためにはカラーパレット21のアドレスレジ
スタ21−2とデータレジスタ21−3を用いてカラー
パレット21のRAM部21−1を書換えた後カラーパ
レット22のアドレスレジスタ22−2にカラーパレッ
ト21と同じ値を書き込み、カラーパレット22のデー
タレジスタ22−3を用いてカラーパレット21のRA
M部21−1に書き込んだ値の補数値をカラーパレット
22のRAM部22−1に書き込む必要がある。そのた
めCPUからの設定に時間がかかるという問題点を有し
ていた。
うな構成では、カラーパレット21のアドレスレジスタ
21−2とデータレジスタ21−3、カラーパレット2
2のアドレスレジスタ22−2とデータレジスタ22−
3はそれぞれ異なったアドレスに配置され、RAM部を
書き換えるためにはカラーパレット21のアドレスレジ
スタ21−2とデータレジスタ21−3を用いてカラー
パレット21のRAM部21−1を書換えた後カラーパ
レット22のアドレスレジスタ22−2にカラーパレッ
ト21と同じ値を書き込み、カラーパレット22のデー
タレジスタ22−3を用いてカラーパレット21のRA
M部21−1に書き込んだ値の補数値をカラーパレット
22のRAM部22−1に書き込む必要がある。そのた
めCPUからの設定に時間がかかるという問題点を有し
ていた。
【0006】本発明は上記問題点を解決するために、第
1のカラーパレットのRAM部の書換えによって同時に
第2のカラーパレットのRAM部にもその補数値が書き
込まれるようにすることによって、CPUからの設定を
簡略化する表示制御装置を提供することを目的とする。
1のカラーパレットのRAM部の書換えによって同時に
第2のカラーパレットのRAM部にもその補数値が書き
込まれるようにすることによって、CPUからの設定を
簡略化する表示制御装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の表示制御装置は、それぞれのカラーパレット
のアドレスレジスタを同一アドレス空間に配置し、それ
ぞれのカラーパレットのデータレジスタを同一アドレス
空間に配置し、データレジスタが選択された場合のみ負
極性の出力を有するカラーパレットに書き込みデータの
補数値を書き込む制御部を備えるという構成となってい
る。
に本発明の表示制御装置は、それぞれのカラーパレット
のアドレスレジスタを同一アドレス空間に配置し、それ
ぞれのカラーパレットのデータレジスタを同一アドレス
空間に配置し、データレジスタが選択された場合のみ負
極性の出力を有するカラーパレットに書き込みデータの
補数値を書き込む制御部を備えるという構成となってい
る。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成によって、正極性の出力
を有するカラーパレットのRAM部の書換え時に負極性
の出力を有するカラーパレットのRAM部にもその補数
値が書き込め、負極性の出力を有するカラーパレットに
対するCPUの制御が不要となる。
を有するカラーパレットのRAM部の書換え時に負極性
の出力を有するカラーパレットのRAM部にもその補数
値が書き込め、負極性の出力を有するカラーパレットに
対するCPUの制御が不要となる。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例の表示制御装置につい
て、図面を参照しながら説明する。(図1)は本発明の
実施例の表示制御装置の構成図を示すものである。(図
1)において、11はデータレジスタのアドレスを示す
レジスタ、12はレジスタ11の内容と出力されている
アドレスを比べる比較部、13はバス上のデータと補数
生成部14を通ったデータの一方をカラーパレットに供
給する切り替え部、14はバス上のデータの補数を出力
する補数生成部、15は正極性の出力を有するカラーパ
レット、16は負極性の出力を有するカラーパレットで
ある。カラーパレット15のアドレスレジスタ15−2
とカラーパレット16のアドレスレジスタ16−2は同
一アドレスに配置されており、カラーパレット15のデ
ータレジスタ15−3とカラーパレット16のデータレ
ジスタ16−3も同一アドレスに配置されている。
て、図面を参照しながら説明する。(図1)は本発明の
実施例の表示制御装置の構成図を示すものである。(図
1)において、11はデータレジスタのアドレスを示す
レジスタ、12はレジスタ11の内容と出力されている
アドレスを比べる比較部、13はバス上のデータと補数
生成部14を通ったデータの一方をカラーパレットに供
給する切り替え部、14はバス上のデータの補数を出力
する補数生成部、15は正極性の出力を有するカラーパ
レット、16は負極性の出力を有するカラーパレットで
ある。カラーパレット15のアドレスレジスタ15−2
とカラーパレット16のアドレスレジスタ16−2は同
一アドレスに配置されており、カラーパレット15のデ
ータレジスタ15−3とカラーパレット16のデータレ
ジスタ16−3も同一アドレスに配置されている。
【0010】以上のように構成された表示装置につい
て、以下(図1)を用いてその動作を説明する。あらか
じめレジスタ11にはカラーパレット15のデータレジ
スタ15−3が配置されたアドレスを設定しておく。カ
ラーパレット15のアドレスレジスタ15−2によって
RAM部15−1の位置を設定するときカラーパレット
16のアドレスレジスタ16−2も同時に同じ値に設定
される。カラーパレット15のデータレジスタ15−3
によってカラーパレット15のRAM部15−1のデー
タを設定するときレジスタ11にデータレジスタ15−
3が配置されたアドレスが設定されているため比較部1
2、切り替え部13によって補数生成部14の出力がカ
ラーパレット16に供給される。したがってカラーパレ
ット16のRAM部16−1にはカラーパレット15の
RAM部15−1に設定されるデータの補数値がデータ
レジスタを介して同時に設定されることになり、カラー
パレット15とカラーパレット16の出力は(図4)の
ようにDACを経て互いに逆極性の信号としてフレーム
ごとに信号切り替え部で切り替えられて液晶を駆動す
る。
て、以下(図1)を用いてその動作を説明する。あらか
じめレジスタ11にはカラーパレット15のデータレジ
スタ15−3が配置されたアドレスを設定しておく。カ
ラーパレット15のアドレスレジスタ15−2によって
RAM部15−1の位置を設定するときカラーパレット
16のアドレスレジスタ16−2も同時に同じ値に設定
される。カラーパレット15のデータレジスタ15−3
によってカラーパレット15のRAM部15−1のデー
タを設定するときレジスタ11にデータレジスタ15−
3が配置されたアドレスが設定されているため比較部1
2、切り替え部13によって補数生成部14の出力がカ
ラーパレット16に供給される。したがってカラーパレ
ット16のRAM部16−1にはカラーパレット15の
RAM部15−1に設定されるデータの補数値がデータ
レジスタを介して同時に設定されることになり、カラー
パレット15とカラーパレット16の出力は(図4)の
ようにDACを経て互いに逆極性の信号としてフレーム
ごとに信号切り替え部で切り替えられて液晶を駆動す
る。
【0011】
【発明の効果】以上のように本発明は同一アドレス空間
に配置したカラーパレット15、カラーパレット16の
アドレスレジスタと、カラーパレット15、カラーパレ
ット16のデータレジスタと、データレジスタが選択さ
れた場合のみカラーパレット16に書き込みデータの補
数値を書き込む制御部を設けることによりカラーパレッ
ト15のRAM部1の書き込みによって、同時にカラー
パレット16のRAM部2に補数データが書き込まれる
ため、CPUからの設定を簡略化することができる。
に配置したカラーパレット15、カラーパレット16の
アドレスレジスタと、カラーパレット15、カラーパレ
ット16のデータレジスタと、データレジスタが選択さ
れた場合のみカラーパレット16に書き込みデータの補
数値を書き込む制御部を設けることによりカラーパレッ
ト15のRAM部1の書き込みによって、同時にカラー
パレット16のRAM部2に補数データが書き込まれる
ため、CPUからの設定を簡略化することができる。
【図1】本発明の一実施例の表示制御装置の構成図
【図2】従来例の表示制御装置の構成図
【図3】液晶駆動電圧の説明図
【図4】従来例の表示制御装置の説明図
10 CPU 11 レジスタ 12 比較部 13 切り替え部 14 補数生成部 15 正極性の出力を有するカラーパレット 16 負極性の出力を有するカラーパレット
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G09G 5/06 9175−5G
Claims (1)
- 【請求項1】 第1、第2のカラーパレットと、前記第
1のカラーパレットのデータレジスタが配置されている
CPU空間上のアドレスを保持するレジスタと、CPU
からのアドレスと前記レジスタの内容とを比較し一致し
た場合は一致信号を発生する比較部と、CPUからのデ
ータを反転させる補数生成部と、CPUからのデータを
第1の入力、前記補数生成部の出力を第2の入力とし、
通常は第1の入力を出力し、前記比較部からの一致信号
が発生した場合は第2の入力を出力する切り替え部とを
具備し、前記第1、第2のカラーパレットのそれぞれの
アドレスレジスタを同一のCPUアドレスに配置し、前
記第1、第2のカラーパレットのそれぞれのデータレジ
スタを同一のCPUアドレスに配置し、前記第1のカラ
ーパレットは、CPUからのデータに直接接続し、前記
第2のカラーパレットは、前記切り替え部の出力に接続
してなる表示制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3217145A JPH0553527A (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 表示制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3217145A JPH0553527A (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 表示制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0553527A true JPH0553527A (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=16699564
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3217145A Pending JPH0553527A (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 表示制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0553527A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5989319A (en) * | 1996-07-08 | 1999-11-23 | Ngk Insulators, Ltd. | Gas separator |
US6066592A (en) * | 1996-07-08 | 2000-05-23 | Ngk Insulators, Ltd. | Gas separator |
US7112287B2 (en) | 2002-07-25 | 2006-09-26 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Thin film supporting substrate for used in filter for hydrogen production filter and method for manufacturing filter for hydrogen production |
-
1991
- 1991-08-28 JP JP3217145A patent/JPH0553527A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5989319A (en) * | 1996-07-08 | 1999-11-23 | Ngk Insulators, Ltd. | Gas separator |
US6066592A (en) * | 1996-07-08 | 2000-05-23 | Ngk Insulators, Ltd. | Gas separator |
US7112287B2 (en) | 2002-07-25 | 2006-09-26 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Thin film supporting substrate for used in filter for hydrogen production filter and method for manufacturing filter for hydrogen production |
US7241396B2 (en) | 2002-07-25 | 2007-07-10 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Thin film support substrate for use in hydrogen production filter and production method of hydrogen production filter |
US7399423B2 (en) | 2002-07-25 | 2008-07-15 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Thin film support substrate for use in hydrogen production filter and production method of hydrogen production filter |
US7744990B2 (en) | 2002-07-25 | 2010-06-29 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Thin film support substrate for use in hydrogen production filter and production method of hydrogen production filter |
US7803263B2 (en) | 2002-07-25 | 2010-09-28 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Thin film support substrate for use in hydrogen production filter and production method of hydrogen production filter |
US8043519B2 (en) | 2002-07-25 | 2011-10-25 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Thin film support substrate for use in hydrogen production filter and production method of hydrogen production filter |
US8163157B2 (en) | 2002-07-25 | 2012-04-24 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Method of producing a hydrogen production filter |
US8562847B2 (en) | 2002-07-25 | 2013-10-22 | Dai Nippon Insatsu Kabushiki Kaisha | Thin film support substrate for use in hydrogen production filter and production method of hydrogen production filter |
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