JPH0553334U - 携帯無線機のケースの固定装置 - Google Patents

携帯無線機のケースの固定装置

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JPH0553334U
JPH0553334U JP103464U JP10346491U JPH0553334U JP H0553334 U JPH0553334 U JP H0553334U JP 103464 U JP103464 U JP 103464U JP 10346491 U JP10346491 U JP 10346491U JP H0553334 U JPH0553334 U JP H0553334U
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JP
Japan
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case
upper case
nut
lower case
connecting plate
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Pending
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JP103464U
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English (en)
Inventor
哲 高橋
忍 飯田
英治 斉藤
道義 工藤
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Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0553334U publication Critical patent/JPH0553334U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 上ケースの生産性を向上させて低コスト化を
図り、組立部品点数を削減し、小型化、軽量化を図るこ
とができるようにした携帯無線機のケースの固定装置を
提供する。 【構成】 上ケース2の中間部に係合する金属製の連結
板6をプリント基板4に固定した金属製のシールドケー
ス5と一体に形成する。連結板6にバーリング加工した
ねじ穴20に下ケース3のねじ挿通穴17からねじ22
を螺着し、上ケース2と下ケース3の中間部を固定す
る。上ケース1の底部に形成したナット収納穴12にナ
ット11を回転不能状態に収納し、上ケース2の底部外
面に化粧パネル14を取り付けてナット11およびナッ
ト収納穴12を覆う。下ケース3のねじ挿通穴18およ
びプリント基板4のねじ挿通穴19からねじ23をナッ
ト11に螺着し、上ケース2と下ケース3の底部を固定
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、携帯無線機のケースの固定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の携帯無線機のケースの固定装置として図5ないし図8に示すような構成 が知られている。
【0003】 図5ないし図8は従来の携帯無線機のケースの固定装置を示し、図5は固定前 の状態の斜視図、図6は上ケースと下ケースの頂部の係合部を係合した状態の断 面図、図7は図5のC−C線に相当し、上ケースと下ケースの中間部を固定した 状態の断面図、図8は図5のD−D線に相当し、上ケースと下ケースの底部を固 定した状態の断面図である。
【0004】 図5ないし図8において、51はケースであり、厚み方向で上下に分割された 上ケース52と下ケース53とから構成されている。54はプリント基板であり 、下面に無線部、上面にロジック部およびキーボード部等の回路ユニットが実装 されている。55は無線部を被覆する電磁波シールド用の金属製のシールドケー スであり、プリント基板54に固定されている。56は上ケース52と下ケース 53の中間部を固定する連結板である。
【0005】 上ケース52はプラスチック製で、その頂部内側に弾性変形可能な係合片57 が一体に設けられ、係合片57の先端突出部の外側に係合爪58が突設されてい る。上ケース52の中間部の両側内側には弾性変形可能な係合片59が一体に設 けられ、先端突出部に対向して係合凹部60が形成されている。上ケース52の 底部内側の両側部にはボス部61の内側にナット62がインサート成形されてい る。下ケース53はプラスチック製で、その頂部外面に上記係合爪58と係合し 得る係合凹部63が形成され、中間部両側に後述する連結板56のねじ穴67に 対応してねじ挿通穴64が形成され、底部両側に上記ナット62に対応してねじ 挿通穴65が形成されている。プリント基板54の底部両側には上記ナット62 およびねじ挿通穴65に対応してねじ挿通穴66が形成されている。連結板56 は金属製で、その両側部にはバーリング加工されてねじ穴67が形成され、両端 に上記係合凹部60に係合される係合突部68が一体に設けられている。69、 70は下ケース53等を上ケース52に固定するねじである。
【0006】 以上の構成において、まず、図7、図8に示すように、プリント基板54が上 ケース52に収納される。次に、図7に示すように、連結板56がプリント基板 54の中間部上方から上ケース52の中間部の係合片59間に圧入され、連結板 56の両端の係合突部68が係合片59の弾性変形を利用して係合凹部60に係 合され、プリント基板54等が上ケース52に対して仮固定される。次に、図6 に示すように、下ケース53の頂部の係合凹部63が上ケース52の頂部の係合 爪58に係合され、これらの係合部を支点として下ケース53が矢印で示すよう に回動され、上ケース52に被せられる。そして、図7に示すように、中央部に おいて、下ケース53のねじ挿通穴64からねじ69が連結板56のねじ穴67 に螺着され、これに伴い、上ケース52に係合されている連結板56が下ケース 53の方向に引張られ、下ケース53の中間部が上ケース52の中間部に強固に 固定される。また、図8に示すように、底部において、下ケース53とプリント 基板54のねじ挿通穴65と66からねじ70が上ケース52にインサート成形 されているナット62に螺着され、これに伴い、下ケース53およびプリント基 板54の底部が上ケース52の底部に強固に固定される。
【0007】 このように上記従来の固定装置でも、上下のケース52、53およびプリント 基板54を確実に固定することができる。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来例の構成では、上ケース52の底部のナット62を上 ケース52の成形の際にインサート成形しているため、上ケース52の成形前に ナット62を金型にセットしなければならず、上ケースの生産性を低下させ、コ スト高になる原因となっていた。また、携帯無線機の小型化に伴い、非常に小さ いナット62を用いる必要があるが、このようなナット62を金型にセットする には細心の注意を要し、熟練した作業員が常時成形に携わっている必要があり、 これも生産性低下、コスト高につながっていた。更に、上ケース52と下ケース 53の中央部を固定するため、金属製の連結板56を上ケース52に係合し、下 ケース53側から連結板56のねじ穴68にねじ69を螺着し、連結板56を下 ケース53側へ引張るようにしているが、連結板56と金属製のシールドケース 55がケース51内部で二重構造になっており、組立部品点数が増えて作業能率 に劣るばかりでなく、携帯無線機の小型化、軽量化を図る上で制約となっていた 。
【0009】 本考案は、このような従来の問題を解決するものであり、上ケースの生産性を 向上させて大量生産に適応させ、低コスト化を図ることができ、また、組立部品 点数を削減し、作業能率を向上させることができると共に、小型化、軽量化を図 ることができるようにした携帯無線機のケースの固定装置を提供することを目的 とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記目的を達成するために、プラスチック製の上ケースおよび下ケ ースに回路ユニットを実装したプリント基板を収納した状態で、上記上ケースお よび下ケースの中間部および底部を固定する締着手段が備えられ、上記中間部の 締着手段に用い、上記上ケースとの係合部を有すると共に、ねじ穴が加工された 金属製の連結板が上記プリント基板に固定された無線部の電磁波シールド用の金 属製シールドケースと一体に設けられ、上記底部の締着手段に用いるナットが上 記上ケースに形成されたナット収納穴に収納され、上記上ケースの外面に上記ナ ットおよびナット収納穴を被覆する化粧パネルが取り付けられるようにしたもの である。
【0011】
【作用】
したがって、本考案によれば、上ケースと下ケースの底部を締着手段により固 定する際、ナットを上ケースのナット収納穴に収納し、化粧パネルで隠すように しているので、上ケースはプラスチックによる成形を繰り返して行えば良いこと になり、ロボットを利用した自動化にも対応可能な合理的な生産を行うことがで きる。また、上ケースと下ケースの中間部を締着手段により固定する際、上ケー スに係合し、ねじ穴を有する金属製の連結板をプリント基板に固定された金属製 のシールドケースと一体化して部品点数を削減すると共に、両者が二重構造にな らないようにすることができる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の一実施例について図面を参照しながら説明する。
【0013】 図1ないし図4は本考案の一実施例における携帯無線機のケースの固定装置を 示し、図1は固定前の状態の斜視図、図2は上ケースと下ケースの頂部の係合部 を係合した状態の断面図、図3は図1のA−A線に相当し、上ケースと下ケース の中間部を固定した状態の断面図、図4は図1のB−B線に相当し、上ケースと 下ケースの底部を固定した状態の断面図である。
【0014】 図1ないし図4において、1はケースであり、厚み方向で上下に分割された上 ケース2と下ケース3とから構成されている。4はプリント基板であり、下面に 無線部、上面にロジック部およびキーボード部等の回路ユニットが実装されてい る。5は無線部を被覆する電磁波シールド用の金属製のシールドケースであり、 プリント基板4に固定されている。6は上ケース2と下ケース3の中間部を固定 する連結板である。
【0015】 上ケース2はプラスチック製で、その頂部内側に弾性変形可能な係合片7が一 体に設けられ、係合片7の先端突出部外側に係合爪8が突設されている。上ケー ス2の中間部の両側内側には係合凹部9が対向して形成されている。上ケース2 の底部内側の両側部にはボス部10が一体に設けられ、ボス部10にはナット1 1を収納するナット収納穴12が形成されている。ナット収納穴12は上ケース 2の外面側に非円形の座ぐり部12aを有し、この座ぐり部12aにナット11 の非円形の頭部11aが回転不能状態で沈められるようになっている。上ケース 2の底部外面にはナット収納穴12を含む位置で浅い凹入部13が形成されてい る。凹入部13に取り付けられる化粧パネル14はその内面に両面粘着シート1 5が貼付されている。下ケース3はプラスチック製で、その頂部外面に上記係合 爪8と係合し得る係合凹部16が形成され、中間部両側に後述する連結板6のね じ穴20に対応してねじ挿通穴17が形成され、底部両側に上記ナット収納穴1 2に対応してねじ挿通穴18が形成されている。プリント基板4の底部両側には 上記ナット収納穴12およびねじ挿通穴18に対応してねじ挿通穴19が形成さ れている。連結板6は金属製で上記シールドケース5と一体に設けられ、その両 側部にはバーリング加工されてねじ穴20が形成され、両端に上記係合凹部9に 係合される係合突部21が一体に設けられている。22、23は下ケース3等を 上ケース2に固定するねじである。
【0016】 以上の構成において、まず、図3、図4に示すように、プリント基板4が上ケ ース2に収納される。その際、プリント基板4に固定された金属製のシールドケ ース5と一体となっている金属製の連結板6が上ケース2の内側に強制的に圧入 され、連結板6の両側の係合突部21が上ケース2の中間部内側の係合凹部9に 係合される。次に、図4に示すように、上ケース2のナット収納穴12に金属製 のナット11が回転不能状態に収納され、化粧パネル14が両面粘着シート15 により上ケース2の外面の凹入部13に取り付けられ、ナット11のナット収納 穴12からの離脱が防止される。次に、図2に示すように、下ケース3の頂部の 係合凹部16が上ケース2の頂部の係合爪8に係合され、これらの係合部を支点 として下ケース3が矢印で示すように回動され、上ケース2に被せられる。そし て、図3に示すように、中央部において、下ケース3のねじ挿通穴17からねじ 22が連結板6のねじ穴20に螺着され、これに伴い、上ケース2に係合されて いる連結板6が下ケース3の方向に引張られ、下ケース3の中間部が上ケース2 の中間部に強固に固定される。この状態でねじ22の頭部がねじ挿通穴17の座 ぐり部に沈められ、外部へ露出しないようになっている。また、図4に示すよう に、底部において、下ケース3とプリント基板4のねじ挿通穴18と19からね じ23が上ケース2のナット収納穴12に収納されたナット11に螺着され、こ れに伴い、下ケース3およびプリント基板4の底部が上ケース2の底部に強固に 固定される。この状態でねじ23の大径部がねじ挿通穴18の座ぐり部に沈めら れて外部へ露出しないようになっている。
【0017】 このように上記実施例によれば、上ケース2と下ケース3の底部をナット11 とねじ23との螺着により固定する際、上ケース2のナット収納穴12にナット 11を収納し、化粧パネル14で隠すようにしているので、上記従来例のように ナットをインサート成形する必要がなくなり、上ケース2の生産に際し、熟練し た作業員に替わってロボットによる無人化にも対応することが可能となる。また 、上ケース2と下ケース3の中間部を上ケース2に係合した連結板6のねじ穴2 0とねじ22との螺着により固定する際、連結板6をプリント基板4の無線部を 被覆する金属製のシールドケース5と一体化しているので、組立部品点数を削減 することができ、また、上記従来例のように二重構造とならないので、小型化、 軽量化を図ることができる。更に、連結板6が上記のようにシールドケース5と 一体であり、しかも、シールドケース5がプリント基板4に固定されているので 、上ケース2と下ケース3を中間部と底部で固定する際、プリント基板4の中間 部および底部も上ケース2と下ケース3に固定することができ、ケース1全体の 剛性も向上する。
【0018】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、上ケースと下ケースの底部を締着手段に より固定する際、ナットを上ケースのナット収納穴に収納し、化粧パネルで隠す ようにしているので、上ケースはプラスチックによる成形を繰り返して行えば良 いことになり、ロボットを利用した自動化にも対応可能な合理的な生産を行うこ とができる。したがって、大量生産に適応させ、低コスト化を図ることができる 。また、上ケースと下ケースの中間部を締着手段により固定する際、上ケースに 係合し、ねじ穴を有する金属製の連結板をプリント基板に固定された金属製のシ ールドケースと一体化して部品点数を削減すると共に、両者が二重構造にならな いようにすることができる。したがって、小型化、軽量化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例における携帯無線機のケース
の固定装置を示す固定前の状態の斜視図
【図2】同固定装置を示し、上ケースと下ケースの頂部
の係合部を係合した状態の断面図
【図3】同固定装置を示し、図1のA−A線に相当し、
上ケースと下ケースの中間部を固定した状態の断面図
【図4】同固定装置を示し、図1のB−B線に相当し、
上ケースと下ケースの中間部を固定した状態の断面図
【図5】従来の携帯無線機のケースの固定装置を示す固
定前の状態の斜視図
【図6】同固定装置を示し、上ケースと下ケースの頂部
の係合部を係合した状態の断面図
【図7】同固定装置を示し、図5のC−C線に相当し、
上ケースと下ケースの中間部を固定した状態の断面図
【図8】同固定装置を示し、図5のD−D線に相当し、
上ケースと下ケースの中間部を固定した状態の断面図
【符号の説明】
1 ケース 2 上ケース 3 下ケース 4 プリント基板 5 シールドケース 6 連結板 11 ナット 12 ナット収納穴 14 化粧パネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 工藤 道義 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスチック製の上ケースおよび下ケー
    スに回路ユニットを実装したプリント基板を収納した状
    態で、上記上ケースおよび下ケースの中間部および底部
    を固定する締着手段が備えられ、上記中間部の締着手段
    に用い、上記上ケースとの係合部を有すると共に、ねじ
    穴が加工された金属製の連結板が上記プリント基板に固
    定された無線部の電磁波シールド用の金属製シールドケ
    ースと一体に設けられ、上記底部の締着手段に用いるナ
    ットが上記上ケースに形成されたナット収納穴に収納さ
    れ、上記上ケースの外面に上記ナットおよびナット収納
    穴を被覆する化粧パネルが取り付けられる携帯無線機の
    ケースの固定装置。
JP103464U 1991-12-16 1991-12-16 携帯無線機のケースの固定装置 Pending JPH0553334U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015156310A1 (ja) * 2014-04-10 2015-10-15 サトーホールディングス株式会社 プリンタ
JP2016107645A (ja) * 2016-03-18 2016-06-20 サトーホールディングス株式会社 プリンタ
JP2019161187A (ja) * 2018-03-16 2019-09-19 クラリオン株式会社 電子機器及び電子機器の製造方法

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