JPH0552528B2 - - Google Patents

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JPH0552528B2
JPH0552528B2 JP60033651A JP3365185A JPH0552528B2 JP H0552528 B2 JPH0552528 B2 JP H0552528B2 JP 60033651 A JP60033651 A JP 60033651A JP 3365185 A JP3365185 A JP 3365185A JP H0552528 B2 JPH0552528 B2 JP H0552528B2
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Pitney Bowes Inc
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
    • G06K15/02Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
    • G06K15/10Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by matrix printers
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K2215/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
    • G06K2215/0002Handling the output data
    • G06K2215/0005Accepting output data; Preparing data for the controlling system
    • G06K2215/0014Transforming the printer input data into internal codes
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K2215/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
    • G06K2215/0002Handling the output data
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明はドツトマトリクスプリンタ用キヤラク
タ発生装置に関する。
ドツトマトリクスプリンタの分野では、数多く
の異なつた形式の装置が開発されている。これら
はレーザプリンタ、サーマルプリンタ、インクジ
エツト等のノンインパクトプリンタを含んでい
る。インパクト形のドツトマトリクスプリンタも
良く知られており、これらのプリンタは通常は記
録部材上にドツトを形成するように動作されるピ
ンを備えている。
ドツトマトリクスプリンタにおいては、プリン
トされるべきテキストを書きとらせるASCIIコー
ド等のコードを受信するキヤラクタ発生装置が通
常は備えられている。一度にテキストの1つのキ
ヤラクタをプリントすることは難しくはないが、
ドツトの形式で数多くのキヤラクタからなる頁を
プリントすることには問題がある。ドツトマトリ
クスプリンタは通常は一度にドツトの1行をプリ
ントし、各行は多数のキヤラクタの一部分を表し
ている。その結果、記録部材上にプリントされる
べき各種のキヤラクタの位置が考慮されねばなら
ない。更に、プリントされるべきキヤラクタに加
えて実質的な情報がしばしば必要とされる。例え
ば、プリントされるキヤラクタが必要とされるだ
けでなく、使用される字体、行長さ、行ピツチ等
が考慮されねばならない。テキストの背景として
パターンあるいはデザインをプリントすることも
望ましい。更に、より滑らかな外観のエツジを有
するキヤラクタを得るために、異なる大きさのド
ツトから成るキヤラクタを発生することもしばし
ば望ましい。全てのこれらの要件及び選択は入力
信号が与えられる時により多くの情報を必要とす
る。
発明の要約 キヤラクタ発生装置はプリントされるべきテキ
ストを表すMビツト入力コードを受信しそしてN
ビツトコードに変換するために備えられている。
ここで、NはMより大きくそのため拡張された情
報がキヤラクタ発生装置に供給される。Nビツト
コードはキヤラクタ発生装置内に存在する情報を
得るためにポインタとして機能する。この拡張さ
れた情報はドツトマトリクスプリンタが各種の異
なつた字体及び形式から選択されたキヤラクタを
含むテキストをプリントすることを可能にする。
これは字体、使用するドツトサイズ等に関する情
報を記憶しまた情報がプリンタに供給される方法
を制御することによつて実現される。同様に、行
ピツチ、キヤラクタ高さ及び幅等も拡張コードに
よつて実現できる。
発明の詳細な説明 第1図において、ドツトマトリクスプリンタに
情報を供給するキヤラクタ発生装置が10で示さ
れており、入力12を有している。この入力12
はAmerican Standard Code for Information
Interchange(ASCII)等のコードの形式でデータ
を受信する。このASCIIコードはプリントされる
べきデータつまりデータがどのように複製される
べきか示した制御情報、例えば字体選択、行ピツ
チ、行エンドインジケータ等を表している。入力
12はIntel Corp.から市販されているIntel
Model8086マイクロプロセツサ等のマイクロプロ
セツサ14に供給される。マイクロプロセツサ1
4は便宜上別に15で示された参照用テーブルと
して使用されるメモリを備えている。マイクロプ
ロセツサ14からの出力はテキストバツフア
RAM16に向けられる。このRAM16の出力
は行、幅及びキヤラクタ(RWC)カウンタ18
に送られる。このカウンタ18は、PROMアド
レス加算機22及びオーバレイに向けてまとめて
19で示されている複数のラツチを有している。
オーバレイ23はキヤラクタ発生器17のその部
分の構造と同じであり、従つて説明されない。
PROMアドレス加算器22からの出力は
PROMアドレスカウンタ26に行き、PROMア
ドレスカウンタ26が次に複数の字体PROM2
8に出力する。字体PROM28はドツトラツチ
30に出力し、これが次にドツトマルチプレクサ
32に接続される。マルチプレクサ32はORゲ
ート34に出力する。ORゲート34の他方の端
子はオーバレイ23の出力端に接続されている。
ORゲート34の出力端は1982年7月22日に出願
された係属中の米国特許第400802号の「ゼログラ
フイツク電子プリンタ(Xerographic
Electronic Printer)」中に説明され示されてい
る形式のLEDプリンタのプリントヘツド回路の
ようなドツトマトリツクスプリンタ35のプリン
トヘツド回路に接続されている。前述の係属中の
米国特許出願第4図及び第6頁、第20行〜第7
頁、第4行は引用によつて組み込まれた。
分周器36はドツトマルチプレクサ32に接続
されている。ドツトカウンタ38及び水晶発信器
40が制御論理ユニツト42として分周器36に
接続されている。ドツトカウンタ38もプリンタ
35及び制御論理ユニツト42に接続されてお
り、制御論理ユニツト42はドツトマルチプレク
サ32及びRWCカウンタ18にも連結されてい
る。制御論理42は従来技術において知られてい
るように各種のユニツトに同期するようにプログ
ラムされているIntelモデル8085のようなマイク
ロプロセツサである。RAMアドレスカウンタ
(RAC)44はRWCカウンタ18及びテキスト
バツフアRAM16に接続されている。
動作について説明すると、ASCIIコードが8ビ
ツト等のMビツトコードの形式で入力端12に受
信される。それ以降のハードウエアが、異なつた
形式の字体、及びキヤラクタ高さ、ラインピツ
チ、ライン長さ等の他のプリント特性を得るよう
により効率的に機能できるようにデータを与える
ために、このMビツトコードはマイクロプロセツ
サ14によつてMよりも大きいNビツトコードに
例えば、8ビツトコードから40ビツトコードに拡
張される。入力した8ビツトASCIIコード12は
マイクロプロセツサ14の参照用テーブルに存在
する情報に対するインデクサあるいはポインタと
して機能する。第2図においては、これらの参照
用テーブルは40ビツトのキヤラクタ定義語を含ん
でいる。キヤラクタ定義語はマイクロプロセツサ
14によつて計算されたライン定義語と共にテキ
ストバツフアRAM16中に配置されている。参
照用テーブル15は字体毎にY番号のキヤラクタ
を有するX番号の字体として配置されている。各
キヤラクタは5バイト、すなわちキヤラクタ定義
語毎に40ビツトを有している。この好適実施例に
おける例では、Xが9であり、Yが128である。
ライン定義語はデルタベース(単位長毎のライン
の数つまりラインピツチ)ライン長、ライン毎の
キヤラクタ数及び頁の終了を定義している。キヤ
ラクタ定義語はプリントされるべきキヤラクタの
特性及びキヤラクタスタートアドレスを定義して
いる。
再び第1図において、各40ビツト語は、プリン
トされるテキストがテキストバツフアRAMによ
つて受信されるまで順にテキストバツフアRAM
16中に配置される。マイクロプロセツサ14は
テキストバツフアRAM16のローデイングを終
了した時に、RAMアドレスカウンタ44がテキ
ストバツフアRAMアドレスバスの制御を行なう
ように制御論理ユニツト42にフラツグを送る。
ライン定義語は一つのライン上にプリントされる
べきキヤラクタライン語内の各キヤラクタに対す
るアドレスを増分する。RAMアドレスカウンタ
44はテキストバツフアRAM16内の40ビツト
のキヤラクタ定義語を指定するアドレスを順次に
発生する。この語の内容は以降に詳細に説明され
るRWCカウンタ18にロードされる。第2図に
おいて、40ビツトのキヤラクタ定義語の一部分は
アンダーライン及び陰影等の特性を与えるオーバ
レイ23の情報である。キヤラクタ定義語の別の
部分はテキストバツフアRAMがPROM加算器2
2中にロードするキヤラクタスタートアドレスか
ら成り、残りの部分は前述したようにRWCカウ
ンタ18中にロードされるキヤラクタ幅及びキヤ
ラクタ高さ情報である。
PROMアドレス加算器22もマルチプライヤ
PROM24からアドレスオフセツト情報を受信
し、これにより要求されたキヤラクタのロケーシ
ヨンがPROMアドレスカウンタ26について決
定される。PROMアドレス加算器22はマルチ
プライヤPROM24から出力を取り出し、これ
をプリントされるべきドツト行に対するアドレス
を得るためにテキストバツフアRAM16からの
キヤラクタスタートアドレスに加算する。このド
ツト行アドレスは次にPROMアドレスカウンタ
26に送られ、このカウンタ26がプリントされ
ているドツト行のピクセルアドレスを表わす出力
を有している。各ピクセルアドレスは4つの連続
したピクセルを表わす字体PROM28中のメモ
リの8ビツトブロツクを指定する。字体PROM
28により受信されたPROMアドレスカウンタ
26からの情報はドツトロケーシヨンを表わすだ
けである。字体PROM28はPROMアドレスカ
ウンタ26から受信したアドレスに基づいてプリ
ントされるべきピクセルについてドツトサイズに
関する情報を含んでいる。情報の遂次の流れは字
体PROM28により出力され、ドツトラツチ3
0によりラツチされ、そしてドツトマルチプレク
サ32により直列化される。このドツトマルチプ
レクサからの出力はオーバレイ23からの出力と
共にORゲート34により直列に受信される。オ
ーバレイ23からテキストを構成するドツト信号
がLEDプリンタ35の集積回路に送信される。
基本的には、キヤラクタ発生器10は制御可能
なカウントダウンチエーンであり、ここでは制御
パラメータがテキストバツフアRAM16から出
力されている情報のピースである。この情報はキ
ヤラクタの高さ及び幅、ライン間の間隔、及びラ
イン中のキヤラクタ数を定義する。これは字体
PROM28のアドレス指定だけでなくテキスト
バツフアRAM16のアドレス指定も制御する。
PROMアドレスカウンタ26の出力は字体
PROM28内でアドレス指定されるべきドツト
行の正しいアドレスである。このように、字体
PROM28のアドレス指定が制御され、ドツト
データ出力が字体PROMから得られる。ドツト
データは次にマルチプレクサ32内で直列化され
る。このマルチプレクサ32は8ビツトの並列ド
ツトデータを取り、発光ダイオードプリンタ35
内に直列ドツトバツフアを満たすこのドツトデー
タを直列に出力する。プリンタ35はこれらのド
ツトの記録部材上のプリントを制御する。
分周器36−発振器40の組合せがドツトラツ
チ30、ドツトマルチプレクサ32及びRWCカ
ウンタ18の動作を同期させ、例えば毎秒5.5メ
ガビツトの出力ドツト速度を与えるために分周さ
れた22メガヘルツ(MHz)のクロツク速度を与
える。これは、LEDプリンタ35内のドツトバ
ツフアが満たされる速度であり、またドツトカウ
ンタ38が例えばライン当り2048ドツトが出力さ
れるようにLEDプリンタのドツトラツチ出力を
制御する。このドツトデータ出力は4つのドツト
サイズ、すなわちノードツト、小ドツト、中ドツ
ト、及び大ドツトまでの使用を可能にする2ビツ
ト並列出力である。ドツトカウンタ38はドツト
の必要な数をカウントし、キヤラクタ発生器17
とLEDプリンタ35との間をインターフエース
する。PROMアドレスカウンタ26は制御論理
42の制御の下でドツト行アドレスをロードさ
れ、分周器の出力がPROMアドレスカウンタを
増分させる。同時に、RWCカウンタ18も増分
され、またキヤラクタの先にロードされた幅が等
しくされた時にキヤラクタの終端を示す制御論理
42に信号を送り、制御論理に次のキヤラクタに
対応するドツト行アドレスをロードさせる。制御
論理42も同期のためにプリンタ35と通信しこ
れから信号を受信する。
第3図において、RWCカウンタ18の動作は
より詳細に説明される。「A」はラインピツチに
関するRWCカウンタの部分を表わし、「B」はキ
ヤラクタ高さを表わし、「C」はライン長さを表
わし、そして「D」はキヤラクタ幅を表わす。テ
キストバツフアRAM16から「D」で受信した
キヤラクタ幅情報がラツチされ、その時の幅カウ
ントに比較される。幅カウントがキヤラクタ幅に
等しい時に、信号が制御論理42に発生される。
制御論理42はその時プリントされているドツト
行キヤラクタが終了したことを意味する。
次のキヤラクタが次にRAMアドレスカウンタ
22及びキヤラクタカウンタ56により処理され
る。キヤラクタカウントの1の補数が次にキヤラ
クタカウンタ56中に「C」でロードされる。キ
ヤラクタカウンタ56が最大に達した時に、ライ
ンのバランス中の次のドツトをブランクにする信
号が制御論理42に送られる。テキストバツフア
RAM16から「B」で受信したキヤラクタ高さ
情報が19″でラツチされ、高さ比較器59によ
つてその時の行カウントに比較される。行カウン
トがキヤラクタ高さに等しい時に、その時の行カ
ウントがデルタベースに等しくなるまで残りのド
ツト行をブランクにする信号を制御論理42に送
る。このデルタベース情報は19″でラツチされ、
比較器60によつて行カウンタ58内に含まれて
いるその時の行カウントに比較される。行カウン
トがデルタベースに等しい時に、テキストライン
間の垂直スペースがカウントされ次のテキストラ
インが処理できることを示す信号が制御論理42
に送られる。この行幅情報は幅情報として乗算器
PROM24にも送られる。キヤラクタカウント
情報は制御論理42に送られ、この制御論理42
がカウンタ18のローデイング及び増分を指示
し、各種の動作が完了したことを示す信号を受信
する。
ここで、第4a図及び第4b図を参照して、キ
ヤラクタ発生装置10の作用の説明を行なう。装
置10はまず初期設定され70、その後RAMア
ドレスカウンタ44及び行アドレスカウンタ58
がリセツトされる72。キヤラクタ発生器10が
要求を送信しているか否かについて問合せが行な
われる74。要求が行なわれていない場合には、
初期設定に戻る70。要求が送信されている場合
にはRAMアドレスカウンタ44がラツチされる
76。この送信が受信されたか否かについて問合
せが行なわれ、またリターンが行なわれていない
がこの送信が受信された場合には、ライン同期信
号が存在しているか問合せが行なわれる80。ラ
イン同期信号が存在しない場合にはリターンが行
なわれ、ライン同期信号が現われる時まで問合せ
が繰り返される。このライン同期信号が現われた
時にRAMアドレスカウンタ44がロードされ、
これにより次のライン定義語を指示する82。こ
れに続いて、ライン定義情報が供給され、ライン
長さカウンタ56及びデルタベース比較器60が
ラツチされ、RAMアドレスカウンタ44が増分
される84。これが次のキヤラクタ定義語の指示
を発生する。キヤラクタ高さラツチ19″がロー
ドされ、RAMアドレスカウンタ26が増分さ
れ、ドツトカウンタ38が使用可能化される。こ
れに続いて、ドツトラツチ30がロードされ、
PROMアドレスカウンタ26が増分され、幅カ
ウンタ52も増分される88。このように、字体
PROM28によつてアドレス指定された情報が
ドツトラツチ30中にラツチ、PROMアドレス
カウンタ26の増分が次のグループのピクセルに
ついての情報を与える。この後に、キヤラクタが
終了したか否か見るためにキヤラクタ幅のエンド
が幅比較器54を参照することによつて実行され
たか否か問合せが行なわれる90。実行されてい
ない場合には、ルーチンが指示されたようにリタ
ーンされるが、キヤラクタ幅のエンドが実行され
た場合にはキヤラクタ高さラツチ19″及びキヤ
ラクタ幅ラツチ19′がロードされ、RAMアド
レスカウンタ44が増分され、キヤラクタカウン
タ56が増分され、そしてドツトラツチ32がロ
ードされる92。これらのルーチンが完了した後
に、ラインの前後のキヤラクタがキヤラクタカウ
ンタ56を参照することによつて実行されたか否
か問合せが行なわれる94。実行されていない場
合には、このルーチンが指示されたようにリター
ンされるが、ラインの前後のキヤラクタが受信さ
れた場合にはキヤラクタ幅のエンドが完了された
か否か問合せが行なわれる96。完了されていな
い場合には、このルーチンはエンドが完了するま
で繰り返される。つまり、割り当てられたスペー
スが満たされるまでこのルーチンは参照を続け
る。応答が肯定である場合には2048ドツトが送信
されたか否か問合せが行なわれる98。送信され
ていない場合には、2048ドツトが送信されるまで
問合せが繰り返される98。そうでない場合に
は、このルーチンは指示されたように繰り返され
るが、問合せが肯定的に応答された場合には、垂
直行カウント58が増分される100。これに続
いて、行カウンタ58中のカウントがデルタベー
スに等しいか否か問合せが行なわれる102。こ
のルーチンがリターンされていないが、応答が肯
定である場合には、これは垂直高さが終了し、
RAMアドレスカウンタ44がロードされそして
行カウンタ58がリセツトされたことを意味する
104。これに続いて、頁のエンドが実行された
か否か問合せが行なわれる106。実行されてい
ない場合にはリターンがあるが、実行されている
場合には送信のエンドが受信されたか否か問合せ
が行なわれる108。受信されていない場合に
は、肯定の応答が得られる時まで問合せが繰り返
され、肯定の応答が得られた時にキヤラクタ発生
器10がリセツトされる110。
ここで第5a図、第5b図、第6図、第7図及
び第8図には、入力コードを拡張しまたユーザー
コマンドの翻訳を制御するためにとられるステツ
プを説明するフローチヤートが示されている。第
5a図及び第5b図では、システムはまず初期設
定され114、字体、デルタベース等の省略時の
値がマイクロプロセツサ14のメモリ中にロード
される116。プリンタ35が使用できるか否か
について決定が行なわれ118、プリンタが使用
できない場合にはシステムはリセツトされる12
0。プリンタが使用できる場合には、次のキヤラ
クタがASCIIデータ12から読み取られる12
2。このキヤラクタがユーザー拡張フラツグを定
義する。このフラツグはASCIIデータ12中のユ
ーザーからの拡張制御コマンドとして機能する。
システムは次に新しい頁にリセツトされる12
4,128。この時点で、次のキヤラクタが入力
ASCIIコード12から読み取られる132。デー
タキヤラクタが先に定義されたように特別の制御
コマンドであるか否か決定がおこなわれる12
2。このデータが拡張フラツグである場合にはサ
ブルーチン136が処理される。サブルーチン1
36は第6図に示されており、以降に説明され
る。次の問い合わせは、データキヤラクタがライ
ンのエンドを表すキヤリツジリターンであるか否
かである138。これがラインのエンドである場
合には、ラインのエンドルーチン(EOL)14
0が実行される。サブルーチン140は第7図に
示され以降に説明される。これがラインのエンド
でない場合には、データキヤラクタが頁のエンド
を示すフオームフイードであるか否か問い合わせ
が行なわれる142。これが頁のエンドである場
合には142、第7図に示され後述されるサブル
ーチン144が実行される。その後、3つの別の
問い合わせ,つまりラインフイード146、空白
148あるいは消去150が、無視されるべきデ
ータキヤラクタについて行なわれる。これらに対
する解答がイエスならば、ルーチンはつぎのデー
タキヤラクタを読み取るために転送される13
0。解答がノーである場合には、ルーチンが継続
し、キヤラクタが送信のエンドであるか否か問い
合わせが行なわれる152。解答がイエスであれ
ばリセツトがあり120、しかし解答がノーであ
ればデータキヤラクタがMビツトコードからNビ
ツトコードに拡張されるべきでありDOCHAR1
54ルーチンによつてテキストバツフアRAM1
6内に配置される。この後に字体スタートアドレ
スを得ること及びデータキヤラクタオフセツトを
計算することが続き156、次に参照用テーブル
15においてバイト0及び1を参照しこれらのバ
イトをテキストバツフアRAM16に書き込むこ
とが続く158。この後にバイト2及び3を参照
すること、オーバレイデータを加算すること及び
テキストバツフアRAM160に書き込むことが
続く160。この後にはバイト4を参照すること
が続く162。語2を参照した後に、プロポーシ
ヨナルスペーシングがセツトされたか否か質問が
行なわれる164。プロポーシヨナルスペーシヨ
ンがある場合には、特別のフエツチ幅がバイト4
に付加され、プロポーシヨナルスペーシングフラ
ツグがクリアされる。これに続いて、スペース位
置調整がある場合には、バイト4がテキストバツ
フアRAM168に書き込まれる168。これに
続いてテキストバツフアポインタが増分され17
0、次にライン長さカウンタが増分される17
2。これに続いて、次のASCIIデータキヤラクタ
が読み取られる130。
ここで第6図において、拡張サブルーチン13
6が説明される。拡張フラツグ134が見出され
た時に次のASCIIデータキヤラクタが読み取られ
る174。この後、プロポーシヨナルスペーシン
グの問い合わせが行なわれる176。プロポーシ
ヨナルスペーシングが要求される場合には、スペ
ース幅が得られ178。そして特別のフエツチ幅
がセツトされる180。これが完了した後に、ブ
ランクキヤラクタが強制され182、DOCHAR
ルーチンが実行される154。プロポーシヨナル
スペーシングがない場合には176、これが字体
選択であるか否か問い合わせが行なわれる18
4。もしそうであれば、選択されるべき字体が読
み取られ186、選択された字体スタートアドレ
スが保存される188。これが完了した後に、次
のキヤラクタを得るルーチンが実行される13
0。字体選択の問い合わせ184が否定である場
合にはラインスペース選択があるか否か決定が行
なわれる192。ある場合には、ラインスペース
値が読み取られ194、デルタベースが保存され
そしてオーバレイデータがリセツトされる19
6。これが完了した後に、次のASCIIデータキヤ
ラクタが処理される130。ラインスペース選択
の問い合わせ192が否定であると、オーバレイ
選択について決定が行なわれる200。これが肯
定であると、オーバレイ値が読み取られ202、
オーバレイデータが保存される204。この処理
の後に、次のキヤラクタルーチン130を得るこ
とが処理される。オーバレイ選択200が否定で
ある場合には拡張キヤラクタがプリントされるべ
きか否かについて決定がおこなわれる。その場合
には、DOCHARルーチンが処理される154。
そうでない場合には、次のキヤラクタを得るルー
チンが処理される130。
ここで第7図を参照して、ラインのエンドサブ
ルーチン140が説明される。ライン長さが2以
上か否か問い合わせが行なわれる214。2以上
でない場合には2つのブランクがキヤラクタライ
ンに加算される216。ライン長さの問い合わせ
に対する応答が肯定である場合には、適用可能な
らば2つのブランクが付加された後にライン定義
メツセージがテキストバツフア218に配置され
る。これに続いてライン長さがリセツトされ、次
にライン定義メツセージに対するポインタが増分
される220。これに続いて、テキストバツフア
RAMの第2の半分についてオーバーフローがあ
るか否か問い合わせが行なわれる222。これの
応答がイエスである場合には、テキストバツフア
RAMセグメントレジスタが第2の半分にセツト
され、ポインタが零にリセツトされる。この後、
オーバーフローに関する問い合わせがノーである
場合には、ルーチンは次のキヤラクタを得るため
に進む130。
ここで第8図を参照して、頁のエンドルーチン
144が説明される。頁のエンドメツセージがテ
キストバツフア中のライン定義語中に置かれる2
28。これに続いて、最後の頁がプリントされた
か否かについて問い合わせが行なわれる。プリン
トされていない場合には、問い合わせが繰り返さ
れる。その場合には、信号がプリントのために発
生される232。これにつづいて、プリント信号
が受信されたか否か問い合わせが行なわれる23
4。受信していない場合にはシステムが新しい頁
に対してリセツトされる124。
以上説明したことはドツトマトリクスプリンタ
35が入力コード12に応答して動作することを
可能にするキヤラクタ発生器10である。このコ
ードはコンピユータ14によつて、キヤラクタ発
生器10内に存在しドツトパターンを発生するた
めに使用される数多くの情報ピースを含む拡張コ
ードに変換される。この変換から次の変換は、ド
ツトマトリクスプリンタ35によつてプリントさ
れるデータをドツト化することである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のキヤラクタ発生装置のブロツ
ク図、第2図は本発明に使用された拡張データコ
ードのフイールド割り当て図、第3図は第1図に
示された行、幅及びキヤラクタカウンタの詳細説
明図、第4a図及び第4b図は第1図の装置の電
子回路のルーチンのフローチヤート、第5a図、
第5b図、第6図、第7図及び第8図は第1図に
示された装置の制御のルーチンのフローチヤート
である。 10……キヤラクタ発生装置、12……ASCII
データ、14……マイクロプロセツサ、15……
参照用テーブル、16……テキストバツフア
RAM、17……キヤラクタ発生器、18……
行、幅およびキヤラクタカウンタ、19……ラツ
チ、22……PROMアドレス加算器、23……
オーバレイ、24……乗算器、26……PROM
アドレスカウンタ、28……字体PROM、30
……ドツトラツチ、32……ドツトマルチプレク
サ、35……プリンタ、36……分周器、38…
…ドツトカウンタ、40……水晶発振器、42…
…制御論理ユニツト、44……RAMアドレスカ
ウンタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ドツトマトリクスプリンタにテキスト情報を
    供給し、これによりキヤラクタを含むテキストが
    記録部材上にプリントされるキヤラクタ発生装置
    であつて、 プリントされるべきテキストを表す情報を受信
    するデータ入力、 前記入力に接続され、プリントされるべきテキ
    ストに関する拡張された情報をこのマイクロプロ
    セツサ内に含まれているメモリから選択するマイ
    クロプロセツサ、 前記マイクロプロセツサに接続され、拡張され
    たテキスト情報を記憶するテキストバツフア、 前記テキストバツフアに接続され、ドツト行ア
    ドレスを発生するアドレス加算器、 前記アドレス加算器に接続され、ピクセルアド
    レスを発生するアドレスカウンタ、 前記アドレス加算器及び前記テキストバツフア
    に接続され、行、幅、及びキヤラクタのカウンタ
    の完了を示す行、幅及びキヤラクタカウンタ、 前記アドレスカウンタに接続され、ドツト行デ
    ータを受信してピクセル情報を発生する複数の字
    体PROM、 前記字体PROMに接続されたマルチプレクサ、
    及び 前記行、幅及びキヤラクタカウンタ及び前記ア
    ドレスカウンタに接続されそれらの動作の同期と
    る制御論理、 から成ることを特徴とするキヤラクタ発生装置。 2 ドツトマトリクスプリンタの動作を制御しこ
    れによりキヤラクタのテキストが記録部材上にプ
    リントされるキヤラクタ発生装置であつて、 プリントされるべきキヤラクタを表すコードを
    受信するデータ入力、 前記データ入力に接続されたマイクロプロセツ
    サ、 該マイクロプロセツサに接続されたテキストバ
    ツフア、 該テキストバツフアに接続されたアドレス加算
    器、 該アドレス加算器に接続されたアドレスカウン
    タ、 前記アドレスカウンタに接続されたキヤラクタ
    ドツト構成を含む複数の字体PROM、 前記バツフアに接続された行、幅及びキヤラク
    タカウンタ、及び、 前記キヤラクタカウンタ及び前記アドレスカウ
    ンタに接続された制御論理ユニツト、から成り、
    これにより 前記テキストバツフアが、プリントされるべき
    テキストに関する情報を前記マイクロプロセツサ
    から受信し、キヤラクタの高さ及び幅に関する情
    報を前記行、幅及びキヤラクタカウンタに送信
    し、及びキヤラクタスタートアドレスを前記アド
    レス加算器に送信し、 前記アドレス加算器が、呼び出されたキヤラク
    タのロケーシヨンを決定し、ドツト行アドレスを
    前記アドレスカウンタに送信し、 前記アドレスカウンタが、キヤラクタドツト行
    アドレスを受信し、ピクセルアドレスを決定し、 前記字体PROMが、前記ピクセルアドレスを
    受信し、プリンタに送信されこのプリンタによつ
    てプリントされるべきドツトロケーシヨンを表す
    ピクセル情報を発生する、 ことを特徴とするキヤラクタ発生装置。 3 選択できる特性のキヤラクタを有するテキス
    トをプリントできるドツトマトリクスプリンタ用
    キヤラクタ発生装置であつて、 テキスト情報を表すMビツト符号化データ入力
    を受信する手段、 前記入力に接続され、これからデータを受信
    し、受信したコードをMビツトからこのMビツト
    より大きいNビツトに拡張するデータ処理手段、 Nビツトの情報を受信し、Nビツトをビツトの
    グループに分割する分割手段、 ビツトの1つのグループを受信し、アドレスを
    決定するアドレス手段、 アドレスを受信し、プリントされるべきドツト
    を決定するカウンタ手段、 前記カウンタ手段から決定したドツトを受信
    し、これにドツトサイズ値を割り当てる複数の字
    体PROM、及び 前記分割手段、前記アドレス手段、前記カウン
    タ手段及び前記字体PROMの間の動作を対応付
    ける制御論理手段、 から成ることを特徴とするキヤラクタ発生装置。 4 特許請求の範囲第3項において、前記字体
    PROMに接続され、前記字体PROMから並列情
    報を受信し、直列情報としてプリンタに供給する
    ために前記情報を多重化することを特徴とするキ
    ヤラクタ発生装置。 5 テキスト情報をドツトマトリクスプリンタに
    供給するキヤラクタ発生装置であつて、 デジタル形式でデータを受信する手段、 前記データを、ライン定義語及びキヤラクタ定
    義語を含む拡張データに拡張する手段、 前記拡張データを記憶する手段、 前記拡張データにアドレスデータを順次与える
    手段、 プリントされるべきラインの長さ及び幅とプリ
    ントされるべきキヤラクタの高さ及び幅の完了を
    決定するために前記拡張データの少なくとも一部
    分を受信する手段、 アドレスオフセツトを計算する手段、 前記記憶手段と前記オフセツトアドレスとに接
    続され、ドツト行アドレスを計算する手段、 前記ドツト行アドレスと前記オフセツトとを受
    信し、ピクセルアドレスを発生する手段、 前記ドツトピクセルアドレスを受信し、プリン
    トされるべきドツトを表すピクセル情報信号を発
    生する手段、及び 前記ピクセル情報手段をドツトマトリクスプリ
    ンタに接続する手段、 から成ることを特徴とするドツトマトリクスプリ
    ンタにテキスト情報を与えるキヤラクタ発生装
    置。 6 ドツトマトリクスプリンタにテキスト情報を
    与えるキヤラクタ発生装置を動作する方法におい
    て、 キヤラクタ発生器にデジタルデータを与えるこ
    と、 データをMビツトコードからこのMより大きい
    Nビツトコードに拡張すること、 拡張データをメモリ内に配置すること、 アドレスデータを拡張データから順次出力する
    こと、 プリントされるべきラインの長さ及び幅とプリ
    ントされるべきキヤラクタの高さ及び幅との完了
    を決定するために拡張データの少なくとも一部分
    を受信すること、 アドレスオフセツトを計算すること、 ドツト行アドレスを計算すること、 ドツト行アドレス及びアドレスオフセツトを受
    信し、ピクセルアドレスを発生すること、 ピクセルアドレスを受信し、プリントされるべ
    きドツトをあらわすピクセル情報信号を発生する
    こと、及び ピクセル情報をドツトマトリクスプリンタに与
    えること、 から成ることを特徴とするキヤラクタ発生装置を
    動作する方法。 7 特許請求の範囲第6項において、 与えられたピクセル情報を多重化し、多重化情
    報をドツトマトリクスプリンタに送ること、 を含むことを特徴とするキヤラクタ発生装置を動
    作する方法。 8 テキスト情報に関する情報をドツトマトリク
    スプリンタに与え、これによりキヤラクタが記録
    部材上にプリントされるキヤラクタ発生装置であ
    つて、 テキスト情報をMビツトコードの形式で受信す
    る手段、 MビツトコードをこのMより大きいNビツトコ
    ードに拡張し、これによりNビツト語を発生する
    手段、 バツフア手段、 テキストが完了するまで前記バツフア手段内に
    Nビツト語を配置する手段、 前記バツフア手段内のNビツト語を指すアドレ
    ス発生手段、 行、幅及びキヤラクタカウンタ手段、 前記Nビツト語の一部分を前記行、幅及びキヤ
    ラクタカウンタ手段内に選択的にロードする手
    段、 アドレス加算器手段、 キヤラクタスタートアドレスを前記Nビツト語
    の別の部分から前記アドレス加算器手段に与える
    手段、 ドツト行アドレスを決定するために、前記アド
    レス加算器手段に与えられるべきオフセツトを発
    生するように前記行、幅及びキヤラクタの出力を
    多重化する手段、 前記ドツト行アドレスを受信し、ピクセルアド
    レスを発生するアドレスカウンタ手段、 字体PROM手段、及び 前記ピクセルアドレスを前記字体PROM手段
    に送り、これによりドツトロケーシヨンを決定す
    る手段、から成ることを特徴とするキヤラクタ発
    生装置。
JP60033651A 1984-02-21 1985-02-21 ドツトマトリクスプリンタ用キヤラクタ発生装置 Granted JPS60195637A (ja)

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