JPH0551Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0551Y2 JPH0551Y2 JP13501688U JP13501688U JPH0551Y2 JP H0551 Y2 JPH0551 Y2 JP H0551Y2 JP 13501688 U JP13501688 U JP 13501688U JP 13501688 U JP13501688 U JP 13501688U JP H0551 Y2 JPH0551 Y2 JP H0551Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall
- guide
- plate
- shelf
- vertical wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Display Racks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は例えば陳列棚板上の陳列商品の転落を
防止する前面側に突設される前側板を固定する機
構を持つた棚に関するものである。
防止する前面側に突設される前側板を固定する機
構を持つた棚に関するものである。
[従来の技術]
陳列棚板上の陳列商品の転落を防止する前面側
に突設される前側板を固定する固定装置は、実公
昭56−33420号で既に公知である。第5図はその
構成を示す分解斜視図である。図において、棚板
1の前側縁にほぼ鉛直の前面板2と、前面板2の
下端からほぼ直角に後方へ折曲つた案内板3が設
けられている。前面板2及び案内板3に各々平行
な前面壁4と前後動板5とからなる挟圧板6の前
面壁4と棚板1の前面板2との間に、棚板1の前
面に沿つて立てる嵌止溝を形成するように、挟圧
板6を案内板3の下面に前後動板5を前後移動可
能に長孔7によつて係止している。前側板はこの
嵌止溝によつて嵌止される。
に突設される前側板を固定する固定装置は、実公
昭56−33420号で既に公知である。第5図はその
構成を示す分解斜視図である。図において、棚板
1の前側縁にほぼ鉛直の前面板2と、前面板2の
下端からほぼ直角に後方へ折曲つた案内板3が設
けられている。前面板2及び案内板3に各々平行
な前面壁4と前後動板5とからなる挟圧板6の前
面壁4と棚板1の前面板2との間に、棚板1の前
面に沿つて立てる嵌止溝を形成するように、挟圧
板6を案内板3の下面に前後動板5を前後移動可
能に長孔7によつて係止している。前側板はこの
嵌止溝によつて嵌止される。
前後動板5の後側縁には前記前面板2の後側に
対応する鉛直板8を設け、前面板2の後面に水平
方向の一側を後方に突出した傾斜面を有する受圧
板9を取付け、その受圧板9の傾斜面を移動する
ようにして前記傾斜面に対応させた角度の滑り傾
斜面を設けた締着用駒10を鉛直板の前面に接触
させて摺動自由に設け、該締着用駒10の後面に
突設された螺子式の操作つまみ12を鉛直板8の
長孔11から後側に突出して構成されている。
対応する鉛直板8を設け、前面板2の後面に水平
方向の一側を後方に突出した傾斜面を有する受圧
板9を取付け、その受圧板9の傾斜面を移動する
ようにして前記傾斜面に対応させた角度の滑り傾
斜面を設けた締着用駒10を鉛直板の前面に接触
させて摺動自由に設け、該締着用駒10の後面に
突設された螺子式の操作つまみ12を鉛直板8の
長孔11から後側に突出して構成されている。
[考案が解決しようとする課題]
しかしながら、前記固定装置では鉛直板8の長
孔11に挿通された締着用駒10の操作つまみ1
2を緩めて所望の位置にずらし、操作つまみ12
を螺着して固定するため、螺着の際には棚前方か
ら手を曲げる等の無理な姿勢で行わなければなら
ず、しかも螺着の締め具合も手指の感覚でしか行
えない。そのため、螺着が不充分になり易く、使
用中に側板が脱落する等の問題があつた。
孔11に挿通された締着用駒10の操作つまみ1
2を緩めて所望の位置にずらし、操作つまみ12
を螺着して固定するため、螺着の際には棚前方か
ら手を曲げる等の無理な姿勢で行わなければなら
ず、しかも螺着の締め具合も手指の感覚でしか行
えない。そのため、螺着が不充分になり易く、使
用中に側板が脱落する等の問題があつた。
本考案は、簡単な操作で前側板を固定すること
ができ、しかも使用中に前側板が脱落することが
少ない前側板付き棚を得ることを目的とする。
ができ、しかも使用中に前側板が脱落することが
少ない前側板付き棚を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本考案に係る前側板付き棚では、前側縁にほぼ
鉛直下方に切り欠いた縦壁と該縦壁の下端からほ
ぼ直角に後方へ折曲つた案内壁とを有する棚板
と、前記案内壁に沿つて前後に可動に摺接された
前記縦壁及び案内壁に各々平行な前面壁と前後動
壁とを有する挟持板と、前記挟持板の前面壁と前
記棚板の縦壁との間に挟持される前記棚板の前面
に沿つて上方に立設する前側板と、前記前側板の
挟持を固定する固定機構とを備えた棚において、 前記固定機構は、前記挟持板の前後動壁の後方
から前方に向つて斜めに立設させた2つの相対す
るガイドレールと、該ガイドレールに沿つて設置
される板バネ状のガイド金具部材と、前記ガイド
レールとガイド金具部材とに沿つて摺動する溝を
有し前記縦壁裏面に当接するスライダとで構成さ
れたものである。
鉛直下方に切り欠いた縦壁と該縦壁の下端からほ
ぼ直角に後方へ折曲つた案内壁とを有する棚板
と、前記案内壁に沿つて前後に可動に摺接された
前記縦壁及び案内壁に各々平行な前面壁と前後動
壁とを有する挟持板と、前記挟持板の前面壁と前
記棚板の縦壁との間に挟持される前記棚板の前面
に沿つて上方に立設する前側板と、前記前側板の
挟持を固定する固定機構とを備えた棚において、 前記固定機構は、前記挟持板の前後動壁の後方
から前方に向つて斜めに立設させた2つの相対す
るガイドレールと、該ガイドレールに沿つて設置
される板バネ状のガイド金具部材と、前記ガイド
レールとガイド金具部材とに沿つて摺動する溝を
有し前記縦壁裏面に当接するスライダとで構成さ
れたものである。
[作用]
本考案においては、スライダをガイドレールに
沿つて摺動させ、スライダが側板の縦壁の裏面に
当接することにより、挟持板が後方に摺動して、
前記挟持板の前面壁と前記棚板の縦壁との間に装
着された前側板を挟持する。また、ガイドレール
に沿つて設置されたガイド金具部材はその復元力
によつてスライダを後方へ押圧する力を生じ、そ
の押圧力により前側板を固定すると共に充分な挟
持圧を得ることができる。
沿つて摺動させ、スライダが側板の縦壁の裏面に
当接することにより、挟持板が後方に摺動して、
前記挟持板の前面壁と前記棚板の縦壁との間に装
着された前側板を挟持する。また、ガイドレール
に沿つて設置されたガイド金具部材はその復元力
によつてスライダを後方へ押圧する力を生じ、そ
の押圧力により前側板を固定すると共に充分な挟
持圧を得ることができる。
[実施例]
第1図は本考案の一実施例の構成を示す分解斜
視図である。図において、棚板21の前側縁にほ
ぼ鉛直下方に切り欠いた縦壁22と、縦壁22の
下端からほぼ直角に後方へ折曲つた案内壁23と
がある。縦壁22及び案内壁23に各々平行な前
面壁24と前後動壁25とを有する挟持板26が
あり、挟持板26には前後動壁25の後部から前
部に向つて斜めに立設させた2つの相対するガイ
ドレール30が設置されている。挟持板26は案
内壁23に沿つて前後に可動に摺接されるように
長孔27を挿通したリベツト28によつて係止さ
れている。挟持板26にはガイドレール30の前
面には板バネ状のガイド金具部材31が設置さ
れ、ガイドレール30とガイド金具部材31とを
1つの溝32で嵌着するポリアセタール製のスラ
イダ33をさらに設置している。
視図である。図において、棚板21の前側縁にほ
ぼ鉛直下方に切り欠いた縦壁22と、縦壁22の
下端からほぼ直角に後方へ折曲つた案内壁23と
がある。縦壁22及び案内壁23に各々平行な前
面壁24と前後動壁25とを有する挟持板26が
あり、挟持板26には前後動壁25の後部から前
部に向つて斜めに立設させた2つの相対するガイ
ドレール30が設置されている。挟持板26は案
内壁23に沿つて前後に可動に摺接されるように
長孔27を挿通したリベツト28によつて係止さ
れている。挟持板26にはガイドレール30の前
面には板バネ状のガイド金具部材31が設置さ
れ、ガイドレール30とガイド金具部材31とを
1つの溝32で嵌着するポリアセタール製のスラ
イダ33をさらに設置している。
棚板上の陳列商品の転落を防止する前面側に突
設される前側板は、棚板21の縦壁22と挟持板
26の前面壁24とによつて挟持されることとな
る。
設される前側板は、棚板21の縦壁22と挟持板
26の前面壁24とによつて挟持されることとな
る。
第2図は本考案の固定機構部の構成を下面から
示した説明図、第3図は前側板を挟持した時の第
2図中のAA断面図、第4図は左右2つのスライ
ダの下面図である。図において、左右2つのスラ
イダ33を図中矢印の通り、ガイドレール30に
沿つて中心に向つて摺動させることにより、スラ
イダ33の当接部34が棚板21の縦壁22の裏
面に当接するため、挟持板26が後方に摺動す
る。前側板は挟持板26の前面壁24と、棚板2
1の縦壁22との間に挟持されることとなる。
示した説明図、第3図は前側板を挟持した時の第
2図中のAA断面図、第4図は左右2つのスライ
ダの下面図である。図において、左右2つのスラ
イダ33を図中矢印の通り、ガイドレール30に
沿つて中心に向つて摺動させることにより、スラ
イダ33の当接部34が棚板21の縦壁22の裏
面に当接するため、挟持板26が後方に摺動す
る。前側板は挟持板26の前面壁24と、棚板2
1の縦壁22との間に挟持されることとなる。
第3図に示すように所定の厚さの前側板35を
挟持した場合、スライダ33をさらに中心方向に
摺動させることにより、ガイドレール30に沿つ
て設置された板バネ状のガイド金具部材31の復
元力によつてスライダ33を後方へ押圧する力が
生れる。この押圧力によつて挟持板26が後方に
押圧され、前側板35を固定すると共に十分な挟
持圧を得ることができる。
挟持した場合、スライダ33をさらに中心方向に
摺動させることにより、ガイドレール30に沿つ
て設置された板バネ状のガイド金具部材31の復
元力によつてスライダ33を後方へ押圧する力が
生れる。この押圧力によつて挟持板26が後方に
押圧され、前側板35を固定すると共に十分な挟
持圧を得ることができる。
また、第4図に示すように、ガイドレール30
とガイド金具部材31とを嵌着するスライダ33
の溝32は、ガイド金具部材31の復元力を有効
に挟持板に伝達するため、ガイドレール30の斜
め方向に沿つた溝方向になつている。
とガイド金具部材31とを嵌着するスライダ33
の溝32は、ガイド金具部材31の復元力を有効
に挟持板に伝達するため、ガイドレール30の斜
め方向に沿つた溝方向になつている。
また、本実施例ではガイドレール30は挟持板
26の中心に向つて後方から前方に斜めに立設さ
れているが、中心に向つて前方から後方に斜めに
立設させてもよく、その場合前側板の固定はスラ
イダを中心から両側方に向つて摺動させることに
より行う。また、その他本考案の趣旨を変更しな
いならばその形状、材質等は変更可能である。
26の中心に向つて後方から前方に斜めに立設さ
れているが、中心に向つて前方から後方に斜めに
立設させてもよく、その場合前側板の固定はスラ
イダを中心から両側方に向つて摺動させることに
より行う。また、その他本考案の趣旨を変更しな
いならばその形状、材質等は変更可能である。
[考案の効果]
本考案は以上説明したとおり、スライダをガイ
ドレールに沿つて摺動させ、スライダが棚板の縦
壁の裏面に当接することにより、挟持板が前後に
摺動して、前記挟持板の前面壁と前記棚板の切欠
面との間に装着された前側板を挟持する。また、
ガイドレールに沿つて設置されたガイド金具部材
は、その復元力によつてスライダを固定すると共
に充分な前側板の挟持圧を得ることができるた
め、スライダをガイドレールに沿つて摺動させる
簡単な操作で固定することができ、使用中にも前
側板が脱落することが少ない前側板付き棚を得ら
れるという効果がある。
ドレールに沿つて摺動させ、スライダが棚板の縦
壁の裏面に当接することにより、挟持板が前後に
摺動して、前記挟持板の前面壁と前記棚板の切欠
面との間に装着された前側板を挟持する。また、
ガイドレールに沿つて設置されたガイド金具部材
は、その復元力によつてスライダを固定すると共
に充分な前側板の挟持圧を得ることができるた
め、スライダをガイドレールに沿つて摺動させる
簡単な操作で固定することができ、使用中にも前
側板が脱落することが少ない前側板付き棚を得ら
れるという効果がある。
第1図は本考案の一実施例の構成を示す分解斜
視図、第2図は本考案の固定機構部の構成を下面
から示した説明図、第3図は前側板を挟持した時
の第2図中のAA断面図、第4図は左右2つのス
ライダの下面図、第5図は従来の前側板固定装置
を有する棚の構成を示す分解斜視図である。 図において、22は縦壁、24は前面壁、26
は挟持板、30はガイドレール、31はガイド金
具部材、32は溝、33はスライダ、34は当接
面、35は前側板である。
視図、第2図は本考案の固定機構部の構成を下面
から示した説明図、第3図は前側板を挟持した時
の第2図中のAA断面図、第4図は左右2つのス
ライダの下面図、第5図は従来の前側板固定装置
を有する棚の構成を示す分解斜視図である。 図において、22は縦壁、24は前面壁、26
は挟持板、30はガイドレール、31はガイド金
具部材、32は溝、33はスライダ、34は当接
面、35は前側板である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 前側縁にほぼ鉛直下方に切り欠いた縦壁と該縦
壁の下端からほぼ直角に後方へ折曲つた案内壁と
を有する棚板と、前記案内壁に沿つて前後に可動
に摺接された前記縦壁及び案内壁に各々平行な前
面壁と前後動壁とを有する挟持板と、前記挟持板
の前面壁と前記棚板の縦壁との間に挟持される前
記棚板の前面に沿つて上方に立設する前側板と、
前記前側板の挟持を固定する固定機構とを備えた
棚において、 前記固定機構は、前記挟持板の前後動壁の後方
から前方に向つて斜めに立設させた2つの相対す
るガイドレールと、該ガイドレールに沿つて設置
される板バネ状のガイド金具部材と、前記ガイド
レールとガイド金具部材とに沿つて摺動する溝を
有し前記縦壁裏面に当接するスライダとで構成さ
れたことを特徴とする前側板付き棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13501688U JPH0551Y2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13501688U JPH0551Y2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0257450U JPH0257450U (ja) | 1990-04-25 |
| JPH0551Y2 true JPH0551Y2 (ja) | 1993-01-05 |
Family
ID=31394277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13501688U Expired - Lifetime JPH0551Y2 (ja) | 1988-10-18 | 1988-10-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0551Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-18 JP JP13501688U patent/JPH0551Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0257450U (ja) | 1990-04-25 |
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