JPH0550660B2 - - Google Patents

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JPH0550660B2
JPH0550660B2 JP59207708A JP20770884A JPH0550660B2 JP H0550660 B2 JPH0550660 B2 JP H0550660B2 JP 59207708 A JP59207708 A JP 59207708A JP 20770884 A JP20770884 A JP 20770884A JP H0550660 B2 JPH0550660 B2 JP H0550660B2
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JP
Japan
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panel body
main body
blower
opening
panel
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JP59207708A
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JPS6186527A (ja
Inventor
Yukinori Kuwano
Shoichi Nakano
Tsugufumi Matsuoka
Soichi Sakai
Hirosato Yagi
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6186527A publication Critical patent/JPS6186527A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F7/00Ventilation
    • F24F7/007Ventilation with forced flow
    • F24F7/013Ventilation with forced flow using wall or window fans, displacing air through the wall or window

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は太陽光線等の光によつて発電された電
力でモータ機構を駆動して送風する送風装置に関
する。
(ロ) 従来の技術 此種送風装置、例えば換気扇は、従来より商用
電源により駆動されていた。従つて商用電源と送
風装置との間の配線工事が必要となり、設置工事
費用が多額となると共に、山間部や畑地、海上等
の商用電源の来ていない場所では設置できない欠
点があつた。
この点を改良したものとして特公昭59−31657
号公報と実開昭58−85130号公報と実開昭57−
134517号公報等がある。これら公報には、太陽電
池パネル体を建築物の屋根面に装着し、前記パネ
ル体にて発電される電気エネルギーにて駆動され
る送風部を建築物の側壁面に装着した送風装置が
開示されている。しかし、商用電源を必要としな
いものの、前記パネル体から送風部まで配線工事
が必要となり、既存の建築物に取り付ける場合に
は配線できない状況も生じ、電気エネルギーのロ
ス、断線事故も高い確率で生ずるものであつた。
また、この点を改良したものとして、先に出願
した特願昭59−80518号(昭和59年4月20日出願、
特開昭60−223931号)がある。この出願は羽根に
太陽電池を添設して送風装置と太陽電池との一体
化を図つたものである。しかしながら、羽根に太
陽電池を添設したことで、その面積に限りがある
と共に、羽根が常に外空間に露出することで、風
雨に対する耐久性が低下する等の問題がある。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 本発明は従来技術の欠点を解決し、電気配線等
の手間をかけることなく、取り付けることがで
き、太陽電池でもつてスムーズな運転を行なえる
送風装置を提供するものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明の特徴とするところは、内空間を有する
建築物に形成した外空間に連通する開口に装着し
た本体に、該本体の通気口となる外空間側開口を
開閉せしめるように設けられた太陽電池パネル体
装着し、該パネル体から供給される電気エネルギ
ーによつて前記本体に装着した送風部を駆動する
と共に、前記太陽電池パネル体を前記本体に対し
て適宜傾斜した位置に係止せしめる係止機能とを
備えたことにある。
(ホ) 作用 本発明は太陽電池パネル体を本体に形成したこ
とで、送風部とパネル体との配線をあらかじめ完
了でき、取付時になんら電気的工事を必要としな
いと共に、パネル体の支持も確実なものとでき十
分なる電気エネルギーを得ることができ、安定し
た送風を行なえるものである。
更に、本発明では、その太陽電池パネル体によ
つて通気口となる外空間側開口を開閉せしめるよ
うに、そのパネル体をその本体に装着しているこ
とから、そもそも本送風装置を使用していない場
合にあつては、その通気口をパネル体により閉じ
送風装置を通じた送風を遮断することができる。
その一方、本発明装置にあつては、この送風装
置を使用する場合、即ち送風部を駆動する場合に
あつては、このパネル体への光照射を十分なもの
とすることで、より多くの電気エネルギーを発電
すべく、太陽電池パネル体に設けられた係止機構
により、このパネル体が本体に対して適宜傾斜し
た位置関係を保持することが可能となる。
(ヘ) 実施例 第1図乃至第6図に示す第1実施例と、第7図
に示す第2実施例と、第8図に示す第3実施例
と、第9図に示す第4実施例と、第10図に示す
第5実施例と、第11図に示す第6実施例と、第
12図と第13図に示す第7実施例と、第14図
に示す第8実施例に基づいて本発明を説明する。
第1実施例について説明する。
送風装置1は建築物壁部2に形成した開口3に
装着する本体4と、該本体4に架設支持した送風
部5と、前記本体4の外空間に面する側に形成し
た太陽電池パネル体6とよりなる。
前記本体4は合成樹脂にて成型され、風洞部4
1と、外風洞部41の外空間側に張設した位置決
め鍔部42と、前記風洞部41の内空間側に張設
した取付鍔部43と、前記風洞部41内中央に支
持杆44にて支持した送風部取付部45とよりな
る。前記位置決め鍔部42はその外縁部が前記開
口3内に合致する形状寸法に形成され、前記開口
3内への前記本体4の位置決めとなる。前記取付
鍔部43は前記壁部2の内空間側開口周囲に当接
し、該開口3の内木枠31に捩じ込む螺子32に
て前記取付鍔部43を壁部2に固定する。前記風
洞部41と木枠31との間には空間33が形成さ
れる。前記送風取付部45から上方に伸びる支持
杆44には給電コード7を配線するための溝部4
6を形成している。
前記送風部5は電動機51と送風羽根52とよ
りなる。前記電動機51は前記取付部45中央に
突設した軸支筒47の外周に嵌合固定される固定
子53と、前記軸支筒47に支持した軸受54に
て枢支される軸体55に張設した傘状ボス体56
内面に固定した回転子57とよりなる。該回転子
57は磁石にて形成される。前記電動機51は直
流プラシレスモータが用いられ、回転制御するた
めの回路基板58を前記取付部45に固定してい
る。前記ボス体56外周部に被嵌固定する如く送
風羽根52を固定する。本実施例においては前記
取付部45の外径と送風羽根52のボス59の外
径とを略等しく形成している。
前記パネル体6は前記位置決め鍔部42の上部
に回動自在に枢支される。前記パネル体6は合成
樹脂製枠61内に横に3枚、縦に3枚の太陽電池
基板62を計9枚配置しものである。該太陽電池
基板62は本実施例においては一般にアモルフア
ス太陽電池と称されるものを用い、その構造につ
いては公知であり、詳しくは米国特許第4281208
号明細書及び図面に記載されている。前記パネル
体6にて発電される電圧及び電流(電力量)は前
記太陽電池基板62に形成されるパターンにより
種々形成されるものである。前記枠61上部両側
部には、枢軸8を挿通するための筒部63を形成
している。前記鍔部42には前記筒部63の間に
介在される前記枢軸8が挿通する筒部48を形成
している。前記筒部48と筒部63に前記枢軸8
を挿通することで、前記パネル体6を本体4に回
動自在に装着している。前記筒部48と63の当
接部分には係止機構を形成している。該係止機構
は前記筒部48の端面に形成した凹凸9と、前記
筒部63の端面に形成した波形弾性板10とより
なる。該弾性板10の波が凹凸9に対する係合位
置を変えることで、前記パネル体6を適宜回動傾
斜位置に保持できる。前記パネル体6は最適な発
電を行なうために太陽光線に対して直角に位置す
る必要があり、四季を通じて変化する太陽照射角
度に対して前記パネル体6を回動させるものであ
る。前記パネル体6は第1図に示す如く前記風洞
部41を閉ざした状態と、第2図に実線にて示す
傾斜角度の大きい冬対応位置と、破線にて示す傾
斜角度の中程度の春秋対応位置と、傾斜角度の小
さい夏対応位置とに保持され、保持された状態で
は風等にて回動しない。
従つて、本発明装置によれば、この装置を使
用、即ち送風部を駆動する場合にあつては、その
送風部5に十分な電気エネルギーを供給し得るよ
うに、前記パネル体6を前記係止機構を利用して
その傾斜角度の調整を行うことができる。更に、
又、本発明を使用しない場合にあつては、前記パ
ネル体6で通気口を閉じることで、送風装置を通
じた送風を遮断することができることとなる。
前記筒部48の中程下側及び後ろ側には連通す
る挿通孔11,12を形成し、該挿通孔11,1
2部分に対応する枢軸8部分には切欠13を形成
し、前記給電コード7を前記挿通孔11,12と
切欠13に挿通させ、前記パネル体6に接続して
いる。前記給電コード7を前記パネル体6の枢支
部分に挿通せしめて配線しているので、前記パネ
ル体6の回動により前記給電コード7が折曲さ
れ、断線することが防止される。
なお、本実施構造において前記パネル体6にて
発電される電気エネルギーを直接回路基板58の
電動機制御回路に給電したものであるが、太陽光
線の短時間の強弱及び季節による強弱によつても
安定した回転が得られるように定電圧レギユレー
タ回路を前記回路基板58に組み込んでもよい。
また、前記パネル体6による電気エネルギーを一
組蓄電池に充電した後制御回路に給電してもよ
い。さらに、本実施構造の送風装置1は停動スイ
ツチを有しないものであるが壁スイツチ又は引紐
にて制御するスイツチ等により停動制御してもよ
い。この場合、停止状態であれば前記パネル体6
からの電気エネルギーを全て充電に使用するよう
にすればより効率的に運転できる。また、蓄電池
による電力供給とパネル体6による電力供給を光
センサーにて制御し、昼と夜の運転に対応させる
ことで、昼夜関係なく送風装置1を運転できる。
該送風装置1は常に運転させる必要がないことか
ら、各種環境感知素子、たとえば温度センサーや
湿度センサーやガスセンサー等にて停動制御する
ようにすることで、蓄電池を効率よく充電でき長
期に渡り安定した運転を行なわすことができる。
後述する各実施例は前述の実施例におけるパネ
ル体6の支持構造及び細部構造を変更したもので
あり、同一構成部分については同一符号、同一名
称にて示し説明を省略する。
第7図の第2実施例について説明する。
位置決め鍔部42の上部両側に軸支体14を形
成し、該軸支体14の中央に軸受穴15を形成
し、外周部に側方に突出する凹凸16を形成して
いる。パネル体6の両側には前記軸受穴15にて
軸支され、前記凹凸16に係脱する軸支杆17を
形成している。
第8図の第3実施例について説明する。
第1実施例の係止機構を排し、枢軸8の両端に
蝶螺子18を捩じ込み、該蝶螺子18,18とパ
ネル体6と摩擦力にて該パネル6を適宜回動位置
に保持するものである。
第9図に示す第4実施例について説明する。
第1リンク19の一端をパネル体6一側下部に
枢支し、第2リンク20の一端を本体4一側下部
に枢支し、前記第1リンク19と第2リンク20
の他端を枢支することで、該第1リンク19と第
2リンク20を屈曲自在とし、その屈曲度合に
て、前記パネル体6の傾斜角度を調整できるよう
にしたものである。前記第2リンク20の中程に
は支持リンク21を枢支し、その他端の係合部2
2を前記第1リンク19に複数個形成した係止部
23に適宜係脱せしめて、前記パネル体6の傾斜
角度を調整できるようにしている。本実施例にお
いては第1実施例と同様に夏・冬・春秋対応位置
に支持できるように形成している。
第10図に示す第5実施例について説明する。
本実施例はパネル体6にて風洞部41を開閉す
るシヤツタ体を兼用させたものである。図示して
いないが前記パネル体6は開放する方向に常に付
勢されている。該付勢構造はねじりバネに枢軸を
挿通し一端を本体4に他端をパネル体6に係止さ
せて行なつてもよいし、圧縮バネを本体4とパネ
ル体6の対向部分に介在支持させて行なつてもよ
いし、車のトランクの付勢構造の如く棒状バネを
ねじるようにしてもよい等換気扇の技術分野にお
けるシヤツタの開閉構造を用いることができる。
前記パネル体6の開閉は該パネル体6の下端部に
係止した引紐24を引張して行なう。該引紐24
は空間33に形成した送風部制御スイツチ25を
制御すると共に、該スイツチ25に一体に組み込
んだ係止機構にて適宜位置を保持する。前記引紐
24の係止機構による保持は該引紐24の適宜箇
所に形成した結び目状部26にて行なう。
第11図に示す第6実施例について説明する。
本体4の外空間側風洞部41端開口に風圧にて
連動開閉するシヤツター板27を枢支せしめ、パ
ネル体6を鍔部42上部に突出する張出部49を
介して枢支せしめている。該張出部49の突出量
は前記シヤツター板27開放時に前記パネル体6
にシヤツター板27が接触しない寸法であり、前
記パネル体6が垂直に位置する場合は前記シヤツ
ター板27の突出量と同一となり、実施例の如く
傾斜角度が大きい状態から小さい状態までの範囲
で前記パネル体6が回動するものであれば前記張
出部49の突出量は少なくてすむ。なお、前記パ
ネル体6は傾斜が大きいから小さいまでの範囲で
しか回動操作しない本実施例にあつても、梱包時
のコンパクト化、並びに保護を考え前記パネル体
6はその下端が本体4下端に当接する位置まで回
動させることができる。
第12図と第13図に示す第7実施例について
説明する。
本実施例は前述の第6実施例における張出部4
9を本体4に着脱自在として梱包時のコンパクト
化を図つたものである。前記張出部49は本体4
に形成した連結部50に機械的に結合されると同
時に接続28,29にて電気的に結合される。前
記機械的結合を螺子等にて行なつてもよい。また
本実施例において送風部5をパネル体6からの給
電にて行なわない場合は本体4側の接続器28に
外部電源を接続すれば送風装置1を運転できる。
この場合、前記接続器28の向きを空間33側に
向けて取り付けられるようにすることで前記本体
4に外部電源部を組み込むことができ、パネル体
6用と外部電源用とを共通化できる。
第14図に示す第8実施例について説明する。
前述の各実施例は全てパネル体6を本体4上部
に形成したものであるが、本実施例は前記パネル
体6を前記本体4下部に形成したものである。該
本体4下部に形成することで、前記パネル体6が
送風部5による送風の抵抗とならないと共に、ひ
さしを有する建築物に送風装置1を装着した際に
おいても、太陽光線を前記パネル体6に導くこと
ができる。なお本実施例は前記パネル体6を本体
4下部にのみ形成したものであるが、前記本体4
上部にも形成してもよく、その場合は該本体
( )上部に形成したパネル体6の影が前記本体
4下部に形成したパネル体6上にかからないよう
に形状を考えるなり、長さを短くするなりの設計
的配慮をする必要がある。また、梱包時のコンパ
クト化を配慮して前記本体4の上部と下部に形成
するにあつては重ねて折りたためるようにする必
要がある。
なお、本発明は前述の各実施例に限定されるも
のではなく、成型材料、形状、配置等について
種々考えられるものである。たとえば、建築物と
しては住宅用家屋が考えられるがこの種送風装置
1にあつては温室やハウス栽培建築物や倉庫等に
特に有用なものである。また前記パネル体6の大
きさを本体4と同一程度にしたものであるが、折
りたたんだ状態で同一程度とし、大きく拡げるよ
うにしてもよいし、本体4への取付場所や取付構
造についても種々考えられるものである。
(ト) 発明の効果 本発明は太陽電池パネル体を本体に形成したこ
とで、電気配線工事の必要がなく、取付作業の手
間を必要とせず、構造も簡単とできる等の効果を
奏する。
更に、この太陽電池パネル体を本体の通気口と
なる外空間側開口を開閉せしめるように設けると
共に、このパネル体を係止機構により本体と適当
な傾斜位置に係止せしめ得るようにしたことか
ら、このパネル体での発電量の増加を図り得、且
つ本装置の不用時にあつては、本装置を通じた送
風を有効に遮断することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第6図は本発明の第1実施例を示
し、第1図はパネル体を閉じた状態の断面図、第
2図はパネル体を開いた状態の断面図、第3図は
分解断面図、第4図は分解斜視図、第5図は本体
側筒部端部の斜視図、第6図はパネル体側筒部端
部の斜視図、第7図は第2実施例の要部分解斜視
図、第8図は第3実施例の要部分解斜視図、第9
図は第4実施例の断面図、第10図は第5実施例
の断面図、第11図は第6実施例の断面図、第1
2図は第7実施例の断面図、第13図は同分解断
面図、第14図は第8実施例の断面図である。 1……送風装置、2……壁部、3……開口、4
……本体、5……送風部、6……パネル体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 内空間を有する建築物に形成した外空間に連
    通する開口に装着する本体と、該本体の通気口と
    なる外空間側開口を開閉せしめるように設けられ
    た太陽電池パネル体と、該パネル体から供給され
    る電気エネルギーによつて駆動される前記本体に
    装着した送風部と、前記太陽電池パネル体を前記
    本体に対して適宜傾斜した位置に係止せしめる係
    止機構とを備えた送風装置。
JP20770884A 1984-10-03 1984-10-03 送風装置 Granted JPS6186527A (ja)

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JP20770884A JPS6186527A (ja) 1984-10-03 1984-10-03 送風装置

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