JPH05506152A - ソーラ動力芝刈り機 - Google Patents

ソーラ動力芝刈り機

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JPH05506152A JP91508321A JP50832191A JPH05506152A JP H05506152 A JPH05506152 A JP H05506152A JP 91508321 A JP91508321 A JP 91508321A JP 50832191 A JP50832191 A JP 50832191A JP H05506152 A JPH05506152 A JP H05506152A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ソーラ動力芝刈り機 免豆二ユ1 本発明は、電動芝刈り機に関し、さらに特定すると、電気モータにより駆動され る電動芝刈り機に関する。
1豆二11 現在では、動力芝刈り機は、動力を供給するための4サイクルガソリンエンジン かまたは2サイクルガソリンエンジンのいずれかで動力を付与して回転またはリ ール式のいずれかの刈り取り刃を動作できる。他の動力芝刈り機は、回転または リール式のどちらかの型の刈り取り刃を駆動する電気モータを有する。このよう な電気モータが駆動させる芝刈り機は、一般家庭の電源にも接続できるコードに よって電力をモータへ供給させる。
自動車や他のモータ運搬機関を駆動するための大型エンジンのようなガソリンエ ンジンの使用は、ついにE。
P、S、(環境保護庁)によって取り締まられるようになった大気汚染の実質的 な原因を構成する。このようなガソリンエンジンとは別に、コード式の電気モー タで駆動する芝刈り機がある。しかしながら、動作中コードによって電源に接続 しなければならないこの芝刈り機は、ガソリンエンジンの芝刈り機種には機動性 がない。このような電力コードは、刃によって切断されたり電力導線を裸にし易 い、さらに、直接の汚染原因ではないにしても、適当な廃ガス回復装置が中央発 電装置に組み込まれてない場合、このような電動芝刈り磯は、化石燃料が燃える と重大な汚染原因となり得る中央発電装置から電力を供給される。
lユニl上 したがって、本発明の特徴は、少しももしくは全く芝刈り機からの排8物を出さ ない電源を備えた電動芝刈り機を提供することである。
本発明の別の特徴は、芝刈り機へ電力を供給するためのコードを必要としない電 源を備えた電動芝刈り機を提供することである。
本発明の別の特徴は、動作そ一タへ電力を供給するための第一電源を含み、さら に単に光エネルギに晒すだけで電力を発生する第二電源を含んでいるコードレス 電源に接続されている電動モータにより駆動される回転刃を電動芝刈り機に提供 することである。
本発明のさらに他の特徴は、電力が第一電源から電動モータへ供給されるように 、電源が保護ハウジングの上面に配置される電動モータのためのコードレス電源 を含み、このコードレス電源が電動モータを駆動するための第一電源を含みさら に第一電源を充電するための第二電源をも含んでいる前記目的で述べた型の電動 芝刈り機を提供することである。
本発明のまた別の目的は、パワーコードの必要を無くすために電動芝刈り機の電 気モータへ主要電力を供給する内蔵バッテリを充電するための太陽電池からなる 太陽電池板をもつ電動芝刈り機を提供することである。
本発明のさらに他の目的は、電気モータによって駆動される回転刃を備え、芝刈 り機に固定された再充電可能バッテリによって定義される第一電源をもち、かつ 再充電可能バッテリを充電するための芝刈り機に固定された第二電源を含んでい る電動芝刈り機を提供することである。
本発明の別の目的は、芝刈り機が芝表面に対して刈り取り方式で駆動される様に 異方向からの太陽光を遮るために第二電源が駆動モータの上になる関係で配置さ れる太陽電池板である前記目的の電動芝刈り機を提供することである。
本発明のまた別の目的は、芝刈り機のデツキもしくは刃のハウジングの側部と前 部そして/またはハンドルに形成された別個の太陽電池板もしくは太陽電池補助 電源をもつソーラ動力芝刈り機を提供することである。
本発明のさらに別の目的は、電動芝刈り機の刈り取り刃により刈り取られた芝を 収集するために芝刈り機に説座臆された芝収集部材の被覆材として形成された別 個の太陽電池板もしくは太陽電池補助電源をもつソーラ動力芝刈り機を提供する ことである。
本発明のさらに別の目的は、乗者用乗降部を装備し、電動モータのための太陽電 池板がソーラ動力芝刈り機の前端を覆う被覆材を形成されるソーラ動力芝刈り機 を提供することである。
本発明のさらに別の特徴は、太陽電池板もしくは太陽電池が使用時に最大の太陽 光にさらすために電動芝刈り機の主要ハウジングから拡大でき、芝刈り様使用で ないときには小型の蓄電池配置に制限するために可倒式あるアウトリガ板上に固 定されるこのような電動芝刈り機を提供することである。
本発明のさらに別の目的は、ソーラ電源を備え、電動芝刈り機のためのシェルタ を含み、ソーラ電源が電動芝刈り機に固定された太陽電池板と結合して内蔵する バッテリを充電するためにシェルタ上に太陽電池板を含んでいる電動芝刈り機を 提供することである。
本発明のまた別の目的は、出力端子をもつ太陽電池板もしくは太陽電池と、電動 モータに動力を付与するための電動芝刈り機上に固定されたバッテリの正および 負の端子との接続回路とを含んでいて、この接続回路は太陽電池板が太陽光にさ らされているときには太陽電池板より充電され、太陽電池板が太陽にさらされて いない時には充電電流をバッテリに補給するように働くコンデンサを含んでいて 、そしてさらにこの接続回路は太陽電池板が充電電流を発生しないときにバッテ リから太陽電池板もしくは太陽電池への戻り流れから太陽電池板もしくは太陽電 池を保護するためにダイオードを含んでいるソーラ動力芝刈り機を提供すること である。
本発明のさらに別の目的は、芝刈り機が刈り取り刃を使用者にさらす角度に傾け られるときに駆動モータを電l 源から絶縁する芝刈り機の態度応答スイッチの 形式で電) 気制御回路内に安全スイッチを含んでいる前記目的およゝ び特徴 で述べた型のソーラ動力芝刈り機を提供することである。
本発明のだ別の目的は、スイッチが芝刈り機が傾けられるとき電動モータへの電 力の供給が遮断される様に方) 向付けられる水銀スイッチである前記目的のこ のような安全回路を提供することである。
本発明のさらに別の目的は、芝刈り機で関連のある表面に吹き掛けられたもしく は浸された柔軟性のあるアモルファスシリコンのような太陽電池板、結果として 、芝刈り機のデツキ、芝刈り機のシャシ−または袋詰めユニットの全表面積をソ ーラ電力の発電機とする太陽電池板を提供することである。
本発明のこれらと他の特徴、利点および目的は、添付図面を見ながら本発明の好 ましい実施例の説明を参照することでさらに明らかとなろう。
の t ! 図1は、本発明の電動芝刈り機の側面図である。
図2は、可動の太陽電池板を具備した図1の電動芝刈り機の平面図である。
図3は、本発明の太陽電池板の平面図である。
図4は、図3の太陽電池板の側面図である。
図5は、本発明で使用する太陽電池板の別の実施例の平面図である。
図6は、芝刈り機の屋根の前部、横部及び上部とそのハンドル部に配置された太 陽電池板を具備する本発明の別の実施例の斜視図である。
図7は、矢印の方向に見れる図6の線7−7による断面図である。
図8は、芝刈り機の外面を形成する太陽電池板の芝収集部材を有する電動芝刈り 機を含んでいる本発明のさらに別の実施例の斜視図である。
図9は、バッテリにより電力を供給される電気モータによって動作される電動芝 刈り機の外被に接続されたアウトリガ上に取りつけられた太陽電池板もしくは太 陽電池をもち、制御回路が使用時に電力を充電するためのバッテリとアウトリガ 上の太陽電池板もしくは太陽電池を接続する本発明の別の実施例の斜視図である 。
図10は、屋根が外部太陽電池板で形成される前部区画を有する乗用芝刈り機の 斜視図である。
図10Aは、芝刈り機の蓄電池を充電するための太陽電池板をもつ平坦な保護屋 根を含んでいる電気モータで駆動する乗用芝刈り機の斜視図である。
図10Bは、太陽電池板をもつ傾斜した屋根蓋を含んでいる電気モータで駆動す る乗用芝刈り機の斜視図であ図11は、芝刈り機の乗降部の前に台座として取り 付けられた乗者用座席を含んでおり、太陽電池板が芝刈り機の乗降部の両脇及び 前、それから更に芝収集部材を取りつけた後方の最上部に設置される、別の乗車 芝刈り機の斜視図である。
図12は、太陽電池板もしくは太陽電池を定義する屋根板を含んでソーラ電動芝 刈り機に直接固定された太陽電池板のバッテリ充電を補助するソーラ充電される 電気モータ駆動の芝刈り機を収容するためのソーラガレージの斜視図である。
図12Aは、図12のソーラガレージの平らな屋根の異形である。
図12Bは、ソーラガレージの別の実施例である。
図13は、芝刈り機の刈り取り刃を動作するための電気そ一夕に電力を供給する 電動芝刈り機のバッテリを充電するための組み込み取りつけられた太陽電池板の ための太1IItIl池板充電回路の回路図である。
図14は、芝刈り機が傾けられて刈り取り刃を晒すときソーラ電動芝刈り様の駆 動モータの電力端子と電源との接続を遮断するための安全スイッチの断片図であ る。
ましい の さて、図1を参照すると、電動芝刈り機10は、回転刃14のための保護ハウジ ングエ2を含んでいることを示している。この刃14は、電気クラッチ及びブレ ーキ装置18を含んでいる駆動機構列16によって保護へウジング12内に吊る されている。駆動機構列16は、駆動モータの動作軸20aによって直流が供給 される駆動モータ20に接続されている。このモータ20は、保護ハウジング1 2の上部12aで支持されている。
電動芝刈り機10は、駆動モータ20の両側に配置される再充電可能なバッテリ 22.24形式の第一電源によって電力を供給される。この場合、これらバッテ リ22.24は、適当な制限固定物(図示なし)によって保護ハウジング12の 最上部12aに固定される。
本発明の特徴の一つは、駆動モータ2oのための内蔵電源を設置することによっ て、現存する電動芝刈り機のような電力コードの必要がなくなるということであ る。
これによって、本発明は、芝刈り機駆動中に起こり得る電力コードの不慮の切断 という問題を無くす。
本発明の別の特徴は、再充電可能バッテリ22.24を機能動作レベルに維持す るために芝刈り機駆動中にもバッテリを充電するための太陽電池装置30を設置 することである。内蔵の再充電する電源を設置すると、再充電中に発生されるこ とがある発電装置の排出物が発生しないように中央電源から再充電するためのバ ッテリに接続する必要がなくなる。芝刈り機を使用後次回の芝刈りまで太陽光に さらさない場合、初充電が必要であるが、(日陰の)放置から生ずるいくらかの 損失のために周期充電も必要である。電動芝刈り機のさらなる利点は、芝刈り機 が現存する化石燃料源により燃料を供給される4もしくは2サイクルエンジンの いずれかにより駆動される型の芝刈り機によって発生される汚染物質と排出物が 無くなるということである。このような化石燃料の内燃種間は、排出物抑制装置 を含んでいず、−酸化窒素、−酸化炭素、二酸化炭素の実質的な原因を構成する 燃焼物質を全体として発生する。燃料の直接蒸発は世界環境を保護するために必 要な全規定を満たす。
前記再充電可能バッテリ22.24と太陽電池充電装置30を装備した電動芝刈 り機10は、既知の駆動装置の使用に容易に適応できる。例えば、電動芝刈り機 10は、駆動軸20aに滑車34もしくは歯車のいずれかをもつ標準駆動トラン スミッション32を動作するために制御モードを設定するための制御モジエール 28を備えた従来のハンドル26を持つことができる。駆動ベルト36は、滑車 34から駆動滑車38に送られる。駆動滑車38は、駆動車輪48の軸46のウ オーム44とかみ合っているウオーム歯車42を支持する軸40に接続できる。
このような駆動トランスミッションもしくはその相当物は、電動芝刈り機10の 車輪を回転するのに使用できる。この電動芝刈り機10の駆動トランスミッショ ンもしくはその相当物は、内蔵電源からの電力で全2領域に亙って芝刈り機を駆 動し、既知の方法で回転刃14に芝の個々の葉片を刈り取らせる。
図2に好ましく示す装置において、再充電可能バッテリ22.24は、適当な導 線54によって直流駆動モータ20の負端子52に接続された負端子50をもつ 。同様に、モータ20の正端子56は、制御モジュール28の0n−Offスイ ッチ28aもしくは可変速度制御器28bのいずれかに接続される。スイッチ2 8aがonにされると、パワー回路はバッテリ22.24の正端子59に接続さ れた適当な導!!58を経由して直流電気駆動モータ20の巻線に亙って完結さ れる。
可変速度制御器28bが使用される場合、電気速度制御は、ひとりでに刃14の 刈り取り速度を制御するために駆動モータ20の巻線にある既知のパルス幅の変 調信号を発生して駆動モータ20のr、p、m、を変化させることができる。ト ランスミッション32が駆動車輪48を駆動させるのに使用される場合、芝刈り 機の速度は駆動モータの出力速度を変化させることによって変化させることがで きる。
電気クラッチ16は、ハンドルの安全バー26aが解放されているときに反対極 性の電力を電気クラッチ16に入れると電気ブレーキとして機能させることがで きる。使用者の手がハンドルから離れている場合、安全開放バー26aは、刈り 取り刃14に対して制止動作を即座に行うために安全スイッチ26bを規定して クラッチ16を規定する。クラッチ16は、また刃14が物体に当たった場合に 衝撃を吸収する。
さらに安全な特徴として、通常の刈り取り方法で刃14を回転させている時、本 発明内蔵の駆動モータ20は、安全スイッチ26aを使用して駆動モータに対し バッテリの極性を逆にすることによって即座に制止できる。
モータが制止すると、スイッチ26bが開始モードにリセットされるまで、スイ ッチ26bはバッテリ22.24からモータ20を絶縁する。あるいは、電気機 械ブレーキバンドが、直接、駆動軸20aに接続された回転クラッチもしくはド ラムアッセンブリに緊急のブレーキを加えるために提供できる。
動作において、蓄電池もしくはバッテリ22.24は製造段階で前もって充電さ れたユニットとして芝刈り機に取りつけられる乾充電されるかまたは差し込まれ たユニットである。必要であれば、バッテリ22.24は、外部充電源から電力 の初充電を受けることができる。しかしながら、一旦充電すると、バッテリ22 .24は、補助電源として太陽電池装置30を使用することによってバッテリ2 2.24で定義される第一電源の初充電を維持して延長時間動作することができ る。
太陽電池装置30は、さらに特定すると、電動モータ20の上方の稜線で接合さ れる一対の太陽電池板60.62を含んでいる。電池が太陽または明るい光源の いずれかに晒されているときに、直流の電流及び電圧として発生される導線66 上に電圧及び電流の供給を発生させるために、太陽電池板60.62の各々は多 数の太陽電池が接続されている。電圧調節器70は、初充電用充電コンセント7 2または導線66のいずれかに接続されてバッテリ22.24についての電流量 を制御する。電圧調節器70は、追加電圧及び電流が太陽電池装置30からバッ テリに向けられて電圧及び電流を機能動作レベルに維持するように、電圧及び電 流を安全な充電レベルに維持するように動作する。
図5における本発明の実施例において、太陽電池板60.62は、概して円錐形 状の太陽電池板80によって取り替えられる。太陽電池板60.62と円錐形状 の太陽電池板80のいずれの場合も、太陽電池装置30は、芝刈り機10が芝表 面に対して異なる刈り取り方法で移動するので、芝刈り機動作中に複数方向から の太陽光線を遮るように動作する。
本発明の上に説明した実施例の全てと、本発明の次の実施例において、刈り取り 装置に支持され、固定されもしくは取り付けられた太陽電池を使用すると、バッ テリへ充電電圧及び電流を供給するように動作して刈り取り装置の刈り取り時間 を延長し、使用後使用中にバッテリを充電する便利な方法を提供し、しかもバッ テリ寿命を伸ばす。
刈り取り時間及びバッテリ寿命の延長は、使用時にバッテリへ電圧及び電流を供 給する太陽電池によって達成される。それによって、バッテリの内部抵抗を減少 し、長時間刈り取りモータを動作するためにより多量の電流をバッテリに発生も しくは供給させる。
使用時のバッテリの内部抵抗を減少させることによって、モータ負荷に電圧及び 電流を供給している間バッテリの内部ひずみ負荷は減少される。したがって、内 部熱とプレートの焼結ひずみは減少され、バッテリは長い寿命をもつ。
再充電時間は芝刈り機が使用される時間に正比例するので、バッテリが完全に引 き出されない限り、再充電時間はそのエネルギーを多く保有しているバッテリ程 減少できる。
始動バッテリのような既知の自動車のバッテリは、刈り取り装置としては有用で ない。これらは、短時間だけ高電流を供給でき、長い周期の放電及び再充電を損 失なしには耐えることができない。
ゲル電池、ニッケルカドミウム、密閉された再流通ガス及び他の「長い周期」の 非スビラブル型(に限定されないが)のような特別設計の「長い周期」のバッテ リは、損失なしに連続ベイシスで長い周期の放電及び再充電として設計される。
このようなバッテリは、長時間にわたって必要な1!流を供給し、損害なく、つ まり危険な内部液体漏れもしくは危険なガス漏れなしに刈り取り装置に有用な作 業をさせることができる。
刈り取りもしくは芝刈り機に使用されまたは取り付けられた太陽電池もしくは光 電池は、結晶状シリコン型のような固体の脆性型に制限されない。任意に与えら れる面に張られか、湿らされか、さもなければ適応されるアモルファスシリコン のような弾力性をもつもしくは順応性をもつ型は、任意の形状に適応でき、ソー ラ発電機のような全デツキもしくは架体もしくは袋詰めユニットに使用できる。
弾力性をもつ型は、固体型の太陽電池と結合して使用されて芝刈り機もしくは刈 り取り機の応用に最大の電力発電をもたらすことができる。
さらに、太陽電池もしくは太陽電池板は、存在するバッテリが動作させるまたは 動力供給する芝刈り機もしくは刈り取り機に適応されるべき「改善ユニット」と して設計、構成されてここに説明されるものと同様の機能を実行する。
さて図6.7に示す本発明の実施例によれば、ソーラ動力芝刈り機82は、適当 な駆動機構列の構成要素(図示なし)によって駆動モータ84の出力軸に接続さ れる前記実施例で示した刃と同じ刈り取り刃のための駆動モータ84を支持する 刈り取り機のデツキをもつことが示される。この実施例では、電動モータ84に 電力を供給するバッテリ86を充電するための第二電源を定義するための太陽電 池板90が、芝刈り#!88の両側と、上部と、前部に取り付けられる。さらに 特定すると、芝刈り機のデツキ88の両側に連結されて芝刈り機が使用される特 定の地方に最適な角度に調整される二つの側面太陽電池板90a、90bがある 。開示した調整において、この角度は、もっと北の地方で最適とされるのは垂直 から約45度である。この芝刈り機は、さらに芝刈り機のデツキ88の前部に配 置されて同一角度に調整される前面太陽電池板90cを含んでいる。芝刈り機8 2は、さらにモータ84を覆う水平太陽電池板90dを含んでいる。さらに、太 陽電池板90eは芝刈り機82の押しハンドル82a、82bに支持される。全 ての場合に、各太陽電池板の正及び負の端子は、図2の67で示す電圧調節器7 0の端子に接続される。
図8に示す本発明の実施例は、図1〜4の実施例の芝刈り機と同様の駆動モータ 93と蓄電池95と充電回路97とを有するソーラ動力芝刈り機92を含んでい るが、しかしこの実施例において、パワーバッテリを充電するための第二電源は 、後方端部で芝刈り機92のデツキ98に接続された後方固定芝収集部材96の 外面に固定された太陽電池板もしくは太陽電池94a、94b、94cによって 定義される。
図9に示す本発明の実施例は、駆動モータ104をもつデツキ102を含んでい るアウトリガソーラ動力芝刈り機100である。電動モータ104のための第一 電源は、間隔をおいた一対の太陽電池板108及び110の形式の第二電源から の電力を受けるための充電回路106に接続されたバッテリ105を含んでいる 。太陽電池板108と110のそれぞれは、図9に示す駆動位置と図9に輪郭を 113の点線で示す蓄電位置の間で旋回できるアウトリガ−板112上に支持さ れている。さらに特定すると、アウトリガ−板112の各々は、蝶番114によ って芝刈り機のデツキ102上の突き出し封部材115に連結された内側縁11 2aをもつ。アウトリガ−板112の各々の外側縁112bは、車輪116をも つ、各板の縁112bのロック部材118は合わせ閉じてアウトリガ板を上げた 位置113で保持する。
ソーラ動力芝刈り機100が格納されるときには、アウトリガ板112は、太陽 電池板108.110が小型蓄電形状に制限するためにデツキ102の外側側面 の寸法以内に配置されるいずれかの点でロック部材118が結合されるまで蝶番 114について上向きに旋回される図10に示す本発明の実施例は、後部に固定 された座席122と、電動モータと蓄電池とこれらを乗用芝刈り機120上のソ ーラ電源126とを相互に接続するための適当な充電及び電力回路を収容する前 部に位置するハウジング124と、をもっ乗用芝刈り機120である。
充電及び電力回路は、図1〜4の実施例で説明したものと同様である3この実施 例において、ソーラ電源126は、刈取り機のデツキ136内の刈取り刃と駆動 モータから後部駆動車輪140へ動力を伝動するためのトランスミッション13 8とを駆動するための駆動モータのためのバッテリバック(図示なし)へ充電電 流量を発生するために太陽光にさらすための太陽電池板130〜134を支持す る前部ハウジング124上にフレーム128を含んでいる。駆動機構列は多様な 形式を取ることができて、この実施例は、駆動機構列型ではな(て乗用芝刈り機 の電動モータに動力を供給するための蓄電池を充電するための太陽電池板を支持 するための別の装置として引用されている。
図10A及びIOBに示す本発明の実施例は、太陽電池板を乗用モータ上方のサ ンルーフの上に支持するための装置を示す。図10Aの実施例は、太陽電池板1 42.144が乗用芝刈り機の運転手を保護するための傾斜屋根145上に構成 される屋根型車を示す。図10Bの実施例は、運転手を保護するための平屋根1 48上に構成される太陽電池板146を示す。
、図11の実施例は、芝刈り機のデツキ154をもつ乗降部の上に配された中央 に固定された座席と前部に固定されたステアリング台座156とを有する乗用芝 刈り機150を示す、芝刈り機のデツキ154からの横の排出口156は、排出 樋156によって後方の芝収集部材158へ連結される。この実施例において、 駆動モータに電力を供給するための内蔵蓄電池を充電するための第二電源は、台 座156、座席フレーム及び後部芝収集部材158によってそれぞれ支持される 太陽電池板160.162及び164から構成される。
図12は、上に述べた型のソーラ動力芝刈り機を収容するためのソーラガレージ もしくは車庫160を示す。
ソーラガレージは、芝刈り機を保護するための側面と屋根162および164と それぞれを持つ、これは、また傾斜もしくは平坦のどちらかで形成されてソーラ エネルギを集積する太陽電池板166を含んでいる。この太陽電池板166は、 芝刈り機がソーラハウジング内に収容されているとき電動芝刈り機前部のスペー ド状端子170と接続するパワーコードもしくはパワープラグ168に接続され た端子をもつ。oi 2Aでは、ハウジングは、平坦な屋根172の異形で示さ れ、図12Bでは、ガレージの異形174は、乗用芝刈りall 78の充電用 ソケット176との接続に適応されるパワーコード174Cをもつ仮174 a 、174bを含むことが示されている。
上に説明した芝刈り機のハウジングおよびガレージの全ては、ソーラ動力芝刈り 機の蓄電池を充電するために、このような芝刈り機(自身)に支持される太陽電 池板と結合して、または駆動モータをもつが内蔵太陽電池板をもたない芝刈り機 の蓄電池のための別個の電源として使用できる太陽電池板を支持している。しか しながら、いずれの場合にも、太陽電池板を支持している車庫、ガレージもしく は他のシェルタ−は、使用しないときには芝刈り機を自然力から保護するように はだら(一方太陽が出ている時には芝刈り機の内蔵の蓄電池を充電する。
いずれの場合にも、最大のソーラ充電効率は、太陽電池板を適当に方向付けて太 陽光線に最大限に晒させることによって達成できる。赤道に近い地域はど、太陽 電池板は、頭上の太陽位置からの光線を捕らえるためにより水平に調整されるが 、南北に緯度の大きい地域捏水平線方向に低くなった太陽位置からの光線を捕ら えるためにより垂直な方へ傾けられた太陽電池板が必要となる。
図14に示すように、安全スイッチ180は、芝刈り機で使用され、刈り取り装 置が極端な方向に上下に傾けられているときにその始動もしくは駆動を防ぐ。こ のスイッチは、導線58を介してランニング回路に電気的連続性を通もしくは不 通に適応できる芝刈り機のデツキの台座182に固定された水銀スイッチ180 である。
図13に示すように、コンデンサ184は、太陽電池板186の出力に配されて バッテリ188へ送給される出力電圧を安定させることができる。
こうして、日射時間中に太陽電池板186が電流を供給すると、コンデンサ18 4は太陽電池の出力を蓄電する一方、それと同時にバッテリにも太陽電池により 充電させる。その後、日陰に入って十分な電流を発生しないときには、コンデン サ184内に蓄電されたエネルギは、太陽電池が追加の太陽光を受けるまでバッ テリ188へ放電され、それによって、バッテリを充電しかつコンデ、ンサを再 充電し続ける。このコンデンサは、電圧に耐えるために少なくとも太陽電池(複 数の太陽電池でもよ6t)の定格電圧出力でなければならないとともに所定の時 間でその充電を送給できるのに必要なものと同じ高い容量にできる。
太陽の出ていない時間中に太陽電池板が電圧を発生しない時、ダイオード190 は、充電回路192に直列で配置されてバッテリ188からの電圧及び電流の戻 りを阻止する。それによって、ダイオード188は、太陽電池板を損ねないよう に太陽電池板に達するバッテリからの電流及び電圧を阻止する。
いずれの場合にも、芝刈り機の保護ハウジングは、非常に多くの再充電可能バッ テリを収容するためにサイズを太き(して大きな負荷を動作させることができる 。同様に、大きな支持基部は、太陽電池の大きな面積を収容するために提供され てバッテリを充電するための第二電源を提供する。
以上本発明の好ましい実施例と考えられるものを図示し説明したけれども、当業 者であれば、本発明の技術思想から逸脱することなく種々の変更及び修正が可能 であることは明らかであろう、かかる変更及び修正は全て本発明の技術思想に包 含されるべきものである。
要 約 書 動力を供給される芝刈り機は、再充電可能)(ツテ1)と太陽電池板によって定 義されるコードレス電源をもつ。
再充電可能バッテリは、芝刈り機の刃を直流モータと電動芝刈り機用の駆動装置 とに接続される。太陽電池板Gよ、再充電可能なバッテリに追加電圧及び電流を 供給し機能動作レベルを維持する際にバッテリを補助する。
国際調査報告

Claims (30)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.保護ハウジングの下に配された芝の葉を刈り取るために調節される回転刃の 平面的な回転を収容するための保護ハウジングと、保護ハウジングの上部のモー タと刃を駆動するような関係でモータに接続するための駆動装置とによって回転 される刃とを含んでおり、電動モータから成る前記モータと、 保護ハウジングの上面に配置される前記電動モータのためのコードレス電源であ り、前記モータを駆動するための第一電源と電力が前記第一電源から前記回転刃 動作するための前記電動モータヘ供給されるように前記第一電源を充電するため の第二電源とを有する前記コードレス電源を定義する手段と、 によって特徴付けられる芝を刈り取るための芝刈り機。
  2. 2.再充電可能バッテリ手段からなる前記第一電源によってさらに特徴付けられ る請求項1に記載の芝刈り機組立体。
  3. 3.太陽電池板手段からなる前記第二電源によってさらに特徴付けられる請求項 1に記載の芝刈り機組立体。
  4. 4.太陽電池板手段からなる前記第二電源によってさらに特徴付けられる請求項 2に記載の芝刈り機組立体。
  5. 5.前記電動モータを覆っている複数の傾斜した太陽電池板と一枚の実質的に水 平の太陽電池板とを含んでおり、前記傾斜太陽電池板がそその縁で前記水平太陽 電池板と連結されており、前記傾斜太陽電池板の各々が一枚の水平の太陽電池板 から下方へ傾けられて芝刈り機の使用中に多数の方向からの太陽光線を捕らえら れる、前記第二電源によってさらに特徴付けられる請求項1に記載の芝刈り機組 立体。
  6. 6.押しハンドルと前記押しハンドルによって支持される太陽電池板を含んでい る第二電源をもつ芝刈り機によってさらに特徴付けられる請求項1に記載の芝刈 り機組立体。
  7. 7.正端子および負端子と、 正端子および負端子をそれぞれにもち前記電動モータの対面に配置される第一お よび第二の充電可能バッテリと、 制御スイッチに接続される各正端子と前記負のモータ端子に接続される各負のバ ッテリ端子と、太陽電池板が光エネルギにさらされているとき直流を供給するた めの出力をもつ前記太陽電池板を含んでいる前記第二電源と、 前記太陽電池板から前記再充電可能バッテリへ直流電流量を送るために電圧調節 器手段を含んでいて前記電動モータのための第一電源を維持する際にバッテリを 補助するために追加電圧および電流をバッテリへ供給する、前記再充電可能バッ テリのための充電手段と、をもつ電動芝刈り機によって特徴付けられる請求項1 に記載の芝刈り機組立体。
  8. 8.再充電可能バッテリ手段からなる前記第一電源によってさらに特徴付けられ る請求項5に記載の芝刈り機組立体。
  9. 9.再充電可能バッテリ手段からなる前記第一電源によってさらに特徴付けられ る請求項6に記載の芝刈り機組立体。
  10. 10.電力が前記太陽電池板から前記再充電バッテリへ向けられる第一動作モー ドと、電力の初充電を行なうための外部電源から前記太陽電池板を保護する第二 動作モードとをもつ前記電圧調節器手段によってさらに特徴付けられる請求項7 に記載の芝刈り機組立体。
  11. 11.保護屋根と、前記屋根に固定された前記第二電源とを含んでいる請求項1 に記載の芝刈り機組立体。
  12. 12.蓄電位置と運転位置間を前記保護ハウジングに接続されそこから広げるこ とが可能なアウトリガ手段と、太陽光にさらされているときに充電電流を発生す るための前記アウトリガ手段上の太陽電池板とを含んでいる前記第二電源によっ てさらに特徴付けられる請求項1に記載の芝刈り機組立体。
  13. 13.前記枢軸板と、前記枢軸板を前記保護ハウジングの上方の蓄電位置へと前 記保護ハウジング外方の水平の運転位置へとの移動のために前記保護ハウジング に接続するための蝶番手段とを含んでいる前記アウトリガ手段によってさらに特 徴付けられる請求項12記載の芝刈り機組立体。
  14. 14.フレームと、保護ハウジングの下に配された芝の葉を刈り取るために調節 される回転刃の平面的な回転を収容するための保護ハウジングと、保護ハウジン グの上部のモータと刃を駆動するような関係でモータに接続するための駆動装置 とによって回転される刃とを含んでおり、 電動モータと、乗用芝刈り機を推進させるための駆動車輪を含んでいるトランス ミッション手段とを有する電動モータから成る前記モータと、 保護ハウジングの上面に配置される前記電動モータのためのコードレス電源であ り、前記モータを駆動するための第一電源と電力が前記第一電源から前記回転刃 動作するための前記電動モータヘ供給されるように前記第一電源を充電するため の第二電源とを有する前記コードレス電源を定義する手段と、 によって特徴付けられる芝を刈り取るための乗用芝刈り機。
  15. 15.再充電可能バッテリ手段からなる前記第一電源によってさらに特徴付けら れる請求項14記載の乗用芝刈り機組立体。
  16. 16.太陽電池板手段からなる前記第二電源によってさらに特徴付けられる請求 項14記載の乗用芝刈り機組立体。
  17. 17.太陽電池板手段からなる前記第二電源によってさらに特徴付けられる請求 項14記載の乗用芝刈り機組立体。
  18. 18.前記フレームに固定され、乗用芝刈り機の動作中に複数方向からの太陽光 線を捕らえるため前記フレームについて下方へ傾けられた太陽電池板を含んでい る前記第二電源によってさらに特徴付けられる請求項14記載の乗用芝刈り機祖 立体。
  19. 19.後方芝収集部材と中央座席ハウジングをもつ前記乗用芝刈り機と、前記後 方芝収集部材と前記中央座席ハウジングを含んでいる前記第二電源とによってさ らに特徴付けられる請求項14記載の乗用芝刈り機組立体。
  20. 20.乗者を覆う保護屋根と、前記屋根上固定された太陽電池板を含んでし、る 第二電源とを含んでいる請求項14記載の乗用芝刈り機組立体。
  21. 21.保護シェルタは前記芝刈り機組立体上の前記太陽電池板手段のそれを補助 するために充電電流を発生するためのソーラ屋根板をもっており、前記芝刈り機 を収容するための前記保護シェルタをもつ請求項3に記載の芝刈り機組立体。
  22. 22.正端子および負端子と、 正端子および負端子をそれぞれにもち前記電動モータの対面に配置される第一お よび第二の充電可能バッテリと、 制御スイッチに接続される各正端子と前記負のモータ端子に接続される各員のバ ッテリ端子と、太陽電池板が光エネルギにさらされているとき直流を供給するた めの出力をもつ前記太陽電池板を含んでいる前記第二電源と、 前記太陽電池板から前記再充電可能バッテリへ直流電流量を送るために電圧調節 器手段を含んでいて前記電動モータのための第一電源を維持する際にバッテリを 補助するために追加電圧および電流をバッテリへ供給する、前記再充電可能バッ テリのための充電手段と、をもつ電動芝刈り機によって特徴付けられる請求項1 4に記載の芝刈り機組立体。
  23. 23.再充電可能バッテリ手段からなる前記第一電源によってさらに特徴付けら れる請求項18に記載の芝刈り機組立体。
  24. 24.再充電可能バッテリ手段からなる前記第一電源によってさらに特徴付けら れる請求項19に記載の芝刈り機組立体。
  25. 25.電力が前記太陽電池板から前記再充電バッテリへ向けられる第一動作モー ドと、電力の初充電を行なうための外部電源から前記太陽電池板を保護する第二 動作モードとをもつ前記電圧調節器手段によってさらに特徴付けられる請求項2 2に記載の芝刈り機組立体。
  26. 26.前記太陽電池板手段が日陰で動作するとき前記再充電可能バッテリ手段の 充電電流を維持するように動作し、太陽電池手段から電流を蓄電するためのコン デンサ手段を含んでいる充電回路を含んでいる請求項3に記載の芝刈り機組立体 。
  27. 27.前記太陽電池板手段が電力を発生しないときにバッテリの電流に対し太陽 電池板手段を保護するためのダイオード手段をさらに含んでいる請求項26に記 載の芝刈り機組立体。
  28. 28.前記保護ハウジングが所定の量に傾くと前記モータを前記第一電源から絶 縁するためのスイッチ手段をさらに有する請求項3に記載の芝刈り機組立体。
  29. 29.請求項3に記載の芝刈り機組立体において、前記太陽電池板手段が、前記 芝刈り機上に沈殿されてソーラエネルギを電流に転換するために動作する弾力性 のあるアモルファスシリコン材料を含んでいる前記芝刈り機組立体。
  30. 30.請求項14に記載の乗用芝刈り機組立体において前記太陽電池板手段が、 前記芝刈り機上に沈殿されてソーラエネルギを電流に転換するために動作する弾 力性のあるアモルファスシリコン材料を含んでいる前記乗用芝刈り機組立体。
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