JPH05505750A - バイオ磁力計の使用に関連して中央神経系の機能不全を円滑にするための電子装置 - Google Patents
バイオ磁力計の使用に関連して中央神経系の機能不全を円滑にするための電子装置Info
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- JPH05505750A JPH05505750A JP91512256A JP51225691A JPH05505750A JP H05505750 A JPH05505750 A JP H05505750A JP 91512256 A JP91512256 A JP 91512256A JP 51225691 A JP51225691 A JP 51225691A JP H05505750 A JPH05505750 A JP H05505750A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
バイオ磁力計の使用に関連して中央神経系の機能不全を円滑にするための電子装
置
現在発案されているビオマグネットメーターを使った中枢神経障害緩和の為の電
子装置は2〜7Hzの与えられた周波数を作り出せるところの低周波の交流電圧
発電機から成り立っておりマイクロプロセッサ−で規定された強さは交流電磁場
の製品の為に似たコイルの一つ又はそれ以上のグループの選ばれたコイルの与え
られた数を供給します。それともマイクロプロセッサ−で規定された強さと周波
数の交流磁場の製品のために選ばれたコイルの明らかな数を同時に供給する2〜
7H2の各自の周波数を作り出せる低周波の交流電圧の発電機から成り立ってい
ます。
コイル群から同時に作り出されたところの電磁板は脳の層温病巣から出される交
流電磁板に平行でなくてはなりません。
コイル群の発生磁場のカスベクトルと周波数は電磁場の順で0.5PT〜7,5
PT、の層温病巣から発行されたものです。強さの度合いは拡張することが出来
ます。満足な結果を得る為には左右の脳半球を測定した数で似たような64のコ
イルを使うことで得ることが出来ます。
まず、5QUIDの助けで層温病巣を見付けなくてはならないことは明らかです
。層温病巣を和らげるために現在使われている装置は5QUIDを使用すること
で調整され、それによればすべての性格の層温病巣や他の脳障害をさぐることに
在ります。
こうして、まず5QUIDの使用により層温病巣を見附だし、次いで現在発明さ
れている電子装置を局部的癲瘤病巣の性格に合わせて正しく調整します。
現在の革新に先立って前の発案者たちはP、A、ANNINOSとN、F、TS
AGAS (能科学報告、書16巻 1986.脳神経科学の国際ジャーナル3
7巻1987)で在ります。
その装置は現在までの発明によると著しい特徴を持っており、それは何の害もも
たらさずに層温病巣と他の脳障害の緩和を計れるということであります。それは
完全に安全でありまして当てる交流磁場は低周波(2〜7H2)と0.5PT〜
7.5PTまでの弱いものです、この問題は低交流電圧と周波数の一つの発電機
を使うことで解決されました。周波数は2〜7Hzが作られマイクロプロセッサ
−によって強さと周波数が*aされているところの交流電磁板の製品の選ばれた
コイルの与えられた数に供給されます。また、低交流電圧と周波数の発電機から
作られる各自2〜7Hzの周波数とマイクロプロセッサ−で調整されているとこ
ろの強度と周波数の交流電磁板の製品の選ばれたコイルに同時に供給されます。
また、装置は癲瘤病巣の必要な性格要素により活動し、活動はビオマグネットメ
ーター5QUIDを使用することにより得られるものです。
そして、一つのマイクロプロセッサ−の総合回路に適当に収納されます。
上記資料の適当な記憶装置はそれに合ったソフトウェア−の助けを借りて行われ
ます。
そして、それは先の最初の発案者たちにより基本的なコンピューター語で記録さ
れております。
このコンピュータープログラムにより資料を読むことができます、これらは資料
分析の間にコンビターディスクまたはディスケットに収納されたもので5QUI
Dの力で癲癲病者の頭部の64又は128か所の全部の病巣からの記録を取った
ものであります。
これらの資料は三本量で一列に上記のソフトウェア−に蓄えられます。第一の柱
は左のこめかみか後頭部または前頭部に。
そして他の二本も各々の点から発せられるところの電磁板の周波数と強さを蓄え
ます。同じことが右のこめかみ頭部の前後の部分にもいえます。格部分の感応は
表Aと図1の様です。
上記マイクロプロセッサ−設置により緩和の為の電子装置は図2に見られるよう
に与えられた周波数と強さの交流四角波をどのコイルからも発するという結果で
活性化し目的を果たしています。
層温病巣の資料と記録をキーボードに要求する利点は人間要素を持たないから非
常に明確にされます、そして、更に先の二人の発案者たちによりソフトウェア−
のコンピューターの継続時間により更に速く収納することが出来ます。
電子装置を使用する一つの方法ははっきりと技術の詳細と共に以下の図に説明さ
れております。
発案の図1はT3とT4それぞれの参考にする点の如く左右の頭部のビオマグネ
ットメーターによる32か所の測定点の表であります。前後頭部に於ける測定点
もまた組み立てられております。
発案の図2はビオマグネットメーターに因り記録されているように一秒開に現在
発明されている電子装置の64のコイルの中の一つから送り出されるところの電
磁板の波型です。
図から分かりますように電磁板の周波数は8H2です。
現在の発案図2Bはビオマグネットメーターで記録されているように64のコイ
ルの一つから発せられた振幅の力と周波数に見られ所の図2Aに与えられている
波型のカスベクトルです。
発案の図3は、ら線形で癲癲病巣の緩和のために頭のそれぞれの半球に使われる
32のコイルの配列です。
コイルはしなやかな金属又は適当な特殊な抵抗力のある合金で作られており、適
度にしなやかな抵抗力のある物質でしなやかな坂の上につけられています。
発案の図4は、ら線コイルの組み立て回路です。(1)図3で取り付けられた柔
らかい板に付けられたコイルの一つです。
抵抗(2)は100にΩの近!FLW1を得ることが出来ます、。
回路は警報装置を作動させるコンタクトブレーカ−センサー(3)を含んでいま
す。上記回路の数はmxnで(m)は減らすか同じか32以上に出来る板に植え
付けられたコイルの数です。そして(n)は減らすか同じか4以上にできる板の
数です。
この回路はマイクロプロセッサ−(5)で調整されるところの四角波又はある他
の型(4)の交流で供給されます。そして、このマイクロプロセッサ−はすべて
の他のコイルをコントロールします。又、そのマイクロプロセッサ−(5)は選
択しそして、層温病巣の、一番近くにあるすべてのコイルに働き掛けます。これ
らのコイルはマイクロプロセンサー(5)で調整されている波形、振幅と周波数
すべての性格の交流で供給されます。第二のマイクロプロセッサ−(6)は第一
のマイクロプロセッサ−をコントロールし、そして通常装置の作動をコントロー
ルします。
発案の図5は電子システムで使われている64の同−盤の中の一つの立体線図を
表しています。これらの盤のそれぞれはコイルの一つを動かす特殊な周波数と振
幅の瞬間波動連続を起こさせます。すべての盤はマイクロプロセッサ−(5)の
データバス(12)とクロック・インプットに接続されています。64の同−盤
のそれぞれは指示せん(16)に繋がっています。
操作の明細は下記の如くです。
上記同一盤の64の一つの指示せん(16)が静かに操作されるやマイクロプロ
セッサ−(5)のコントロールのもとて8ビツトの長さのデータバスからのデー
タがあたらしいサインに変わるまで感応掛は金が掛けられます。これら8ビツト
は特殊な波動の周波数と振幅を決定します。
最初の4ビツトは連結道(14)を通過してプログラマブル周波数分離箇所(1
0)に供給されます、これらのピントは周波数を減らす事で決定されます。
次ぎに、この固定の分離機のとなりで固定周波数分離機(9)により更に多くの
周波数を減らします。
この点までで波動の振幅は不変に残ります。! (8)は波動の最終的振幅をき
めるプログラマブル増幅機です6マイクロプロセノサーのデータバスから掛けが
ねを掛けられた残りの4ビツトはこの目的のために使われます。同じ方法ですべ
ての64個の周波数と振幅は明らかにされます。盤は少くも、同じにも64以上
にも出来ます。
表Aは一つの層温病巣の感応する各箇所の性格の記録でそれはマイクロプロセン
サーの一つの総合回路に蓄えられています。そして、層温病巣の磁気緩和の為に
電子装置が作用されます。この表の左右の部分はそれぞれの頭部の左右半分づづ
の箇所を上げてあります。記号pt、=、B (PT)、Hzは患者の頭部を計
る箇所を表し、PT中のカスベクトルの振幅と層温病巣の緩和のための彼等の周
波数です。
Table−A
Patient Name :′LMJANACods : File Nam
e :Irgam、 可追Dated :の−01−19Jeft
O・ ・ ・ OO・ ゛・
ig−1
へ4
浄書(内容に変更なし)
要約書
ビオマグネッl−メーター5QtJ4Dの使用による中枢神経(CNS)の機能
障害緩和のエレクトロニック工作について現在工夫している機能はてんかんの病
巣と、その発作を5QUIDで緩和することとてんかん病巣が作り出す神経発電
器を破壊することを目的にしております。
マイクロプロセッサ−で調整されたところの強度と周波数の四角波の交流電磁板
の製品に適当に配列された似たようなコイル群の一つ又はそれ以上のグループの
コイルに発電器の助けでつくられる調整された交流低電圧2〜7H7の周波数を
おくる。
このようにして電子工作を適当なソフトウェア−につなげて一つのマイクロプロ
セッサ−の中のコンピューターで分析と診断をしている間に蓄えられているとこ
ろのf11!l!病巣の性質を読み取ることができます。そして、それは層温病
巣とほかの患者の変態の緩和に役立ちます。
第二のマイクロプロセッサ−は電子工作の正しい機能と第一のマイクロプロセッ
サ−をコントロールします。
手続補正書(方式)
%式%
1、事件の表示
PCT/GR91100011
(平成3年特許願第512256号)
2、発明の名称
バイオ磁力計の使用に関連して中央神経系の機能不全を円滑にするための電子装
置
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
アニノス、フオティオス
ツアガス、ニコラオス
コウティコス、バナジオティス
秀和紀尾井町TBRビル
(7615)弁理士 兼 坂 眞
電話(5210)2681 (代表)(ほか2名)(2)明細書、請求の範囲、
要約書の訳文(浄書、内容に変更なし)
用に関連して中央神経系の機能不全を円滑にするための電子装置」と補正する。
国際調査報告
Claims (7)
- 1.ビオマグネットメーターSQUIDをつないだ中枢神経障害緩和の為の現在 の装置はマイクロプロセッサーで規定された強さと四角波の適当に調整された交 流磁場を作り出すにかよった一つ又はそれ以上のグループの選ばれた明確な数を 供給するところの2〜7HZの与えられた周波数をつくる交流低電圧のひとつの 発電機か、或いは強さと周波数をマイクロプロセッサーで規定されているところ の列に適当に配置された似たコイルの一つ又はそれ以上のグループの選ばれたコ イルの明確な数を同時に供給出来る 2〜7Hzの各自の周波数をつくれるところの交流規定低電圧の発電離で作られ ています。これらの磁場は癲癇病巣の交流地盤が発するのと似たような性格を持 っています。 癲癇病巣からの共鳴磁力エネルギー発生に対してその神経発電気を破壊するため にビオマグネットメーターSQUIDの助けで同じような周波数、振幅すべての 性格をもったものを作り出します。
- 2.クレイム1によるビオマグネットメーターSQUIDで中枢神経の機能障害 を緩和する現在の電子装置はSQUIDの助けで患者の癲癇病巣の診断をしてい る間に一つのディスケットから適当なソフトウエアーの力で読取り性格資料の貯 蔵に使われるマイクロプロセッサーを持てるということです。
- 3.クレイム1.2.によるビオマグネットメーターSQUIDをつないで中枢 神経機能障害を緩和する現在の電子装置は発明の機能の有効さに性格ずけられビ オマグネットメータ−SQUIDを使うことが基本です。 四角形の一列に形作られた箇所は電極配置の10〜20国際ポイントシステムの 参照箇所の回りに置かれます。参考箇所はT3、T4、P4、F3とF4で右又 は左のこめかみ側、全頭部、後頭部のそれぞれです。 32の箇所は前に参考箇所ではっきりさせてあるところの患者の頭部に置かれプ ラスチックの帽子にばんそこうでつけられます。もし私どもが前もって参考箇所 の調合をはっきりさせることができれば癲癇病巣の調合を知る事ができ図のすべ て32ヵ所の調合を知ることができますかく測定点の上3mmの所にSQUID センサーを置いた後各点から1秒間とうしての連続記録が取れます。そして、2 56Hzの見本の周波数を表示します。 そして電子コンピユターの助けで与えられた周波数又は周波数の与えられた場の 磁気振幅配電のカスベクトルを見付け出すためにフーリオ統計解析をします。 与えられた周波数又は与えられた周波数範囲に同等のカスベクトルしんぷくを繋 ぐことができます。これがISO−SA図解と呼ばれるものです。 これらの図解、ISO等高線の密度から病巣の様子が分かります。 最後にこの分析からもう一度分光分析の助けにより癲癇病巣の局部を見附、かく 癲癇病巣から発せられる磁場の周波数をみつけることが出来ます。 これらの資料はマイクロプロセッサーの一つの適当なソフトウエアーのコンピユ ーターディスクに蓄えられ癲癇病巣から発せられると同じような性格の電波を交 流磁場に送り返し病状を緩和します。 こうして、この装置は現在発案されている目盛りに必要であるところのSQUI Dの測定法に完全に関係するようです。 述べられている装置ば癲癇病巣の緩和に直接にまた害を及ぼさない方法で完成し ます。
- 4.クレイム1.2.3による中枢神経の機能障害緩和の現在の装置はマイクロ プロセッサーのデスクから送られてくる資料をマイクロプロセッサーとソフトウ エアーの助けで癲癇病巣をスムーズに排除することに在ります。 それにより誤りを避け、同時に時間をえることが出来ます。 何故ならばコンピユーターシステムの速さで資料輸送がされるからです。癲癇病 巣の緩和と除去は数目間ないし数ヵ月かかります。それは我々が説明した電子装 置を付ける脳部域の禁止電位を誘導する外の磁場をかえることによります。
- 5.クレイム1.2.3.4.による中枢神経の機能障害緩和の現在の装置は沢 山の回路mxnで成り立ちます。(m)は非常に強い適度に弾力ある物質で作ら れている(n)板上に植え付けられているところのら線状のコイルの数です。数 (m)は少くも、同じにも32以上にもできます。数(n)は少くも、同じにも 、4以上にも出来ます。 上記回路のそれぞれは、ら線状コイル(1)で成り立ち一方の端は後地され、他 の端は交流発電気に接続されレジスター(2)とコンタクトブレーカー感知機( 3)を通り警報機を作動させます。 すべての回路は一つのマイクロプロセッサー(5)でコントロールされます。 マイクロプロセッサーは癲癇病巣に一番近いすべてのコイルを選び作動します。 ビオマグネットメーターの使用で癲癇病巣から発信されるところのすべての性質 に合った四角派又は他の波形の振幅と周波数にこうりゆうが供給されます。すべ てこれらの性格はマイクロプロセッサー(5)でコントロールされます。
- 6.クレイム1.2.3.4.5.による中枢神経の機能障害緩和の現在の装置 は適当な波型、振幅、周波数を癲癇病巣のより近くの選ばれたコイルに交電流を 与えるところの第一マイクロプロセッサー(5)をコントロールする第二マイク ロプロセッサー(6)の総合回路のある電子装置に特徴が在ります。 又、第二のマイクロプロセッサーは装置の欠点と適した交電流を供給しなくては ならないところのコイルの適切なせんたくをコントロールします。
- 7.クレイム1.2.3.4.5.と6.による中枢神経の機能障害緩和の現在 の装置は計画された周波数分離機(10)と計画された類似増幅機(8)の使用 で完成されるところのそれぞれの、ら線コイルの波動連続の為に個別の周波数と 振幅を設置する可能性があることです。
Applications Claiming Priority (3)
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JPH05505750A (ja) | バイオ磁力計の使用に関連して中央神経系の機能不全を円滑にするための電子装置 | |
Geisler | Average responses to clicks in man recorded by scalp electrodes | |
Hari et al. | Neuromagnetic steady‐state responses to auditory stimuli | |
Semm et al. | Responses to small magnetic variations by the trigeminal system of the bobolink | |
Elberling et al. | Auditory magnetic fields: source location and ‘tonotopical organization’in the right hemisphere of the human brain | |
Freeman | The electrical activity of a priaaary sensory cortex: analysis of eeg waves | |
d’Avella et al. | Low dimensionality of supraspinally induced force fields | |
Trainor et al. | Automatic and controlled processing of melodic contour and interval information measured by electrical brain activity | |
JP3209523B2 (ja) | 神経系の自律部位の状態の決定に使用する専用装置 | |
Grillon et al. | Fear‐potentiated startle in humans: Effects of anticipatory anxiety on the acoustic blink reflex | |
Salmelin et al. | Single word reading in developmental stutterers and fluent speakers | |
US5458142A (en) | Device for monitoring a magnetic field emanating from an organism | |
US4232680A (en) | Apparatus and method for transcutaneous electrotherapy nerve stimulator | |
US4723536A (en) | External magnetic field impulse pacemaker non-invasive method and apparatus for modulating brain through an external magnetic field to pace the heart and reduce pain | |
US20220183925A1 (en) | A device and method to induce interferential beat vibrations and frequencies into the body | |
Rosenblith | Some quantifiable aspects of the electrical activity of the nervous system (with emphasis upon responses to sensory stimuli) | |
Özyurt et al. | Optimal location for eliciting the tibial H‐reflex and motor response | |
EP0497933B1 (en) | Electronic device for smoothing dysfunctions of the central nervous system | |
Goodhill et al. | II Objective Skin Resistance Audiometry: The Electro-Audiogram (EAG) | |
Von Klitzing | Do static magnetic fields of NMR influence biological signals? | |
Pascual-Leone et al. | Is transcranial magnetic stimulation coming of age? | |
Szoka et al. | Cmos neural probe with multi-turn micro-coil magnetic stimulation | |
Horowitz et al. | Correlation of hippocampal theta rhythm with changes in cutaneous temperature | |
Sams | Cortical responses to changes in auditory stimuli: magnetoencephalographic studies | |
Donald | Electrocortical correlates of fixed-foreperiod decision tasks. |