JPH05503044A - 偏心伝動装置を備えた手持ち式工作機械 - Google Patents

偏心伝動装置を備えた手持ち式工作機械

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JPH05503044A
JPH05503044A JP51797691A JP51797691A JPH05503044A JP H05503044 A JPH05503044 A JP H05503044A JP 51797691 A JP51797691 A JP 51797691A JP 51797691 A JP51797691 A JP 51797691A JP H05503044 A JPH05503044 A JP H05503044A
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JP
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hand
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piston
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JP51797691A
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ヴァナー,カール
カルテネッカー,ヨハン
マイクスナー,ゲルハルト
Original Assignee
ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング
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    • B25D2250/005Adjustable tool components; Adjustable parameters
    • B25D2250/021Stroke length

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 偏心伝動装置を備えた手持ち式1作機械背景技術 本発明は、請求項1の上位概念部に記載した形式の手持ち式1作機械から出発す る。欧州特許出願公開第63725号明細書に基づき既に公知の穿孔ハンマおよ び打撃ハンマでは、打撃ピストンがクランク伝動装置によって駆動される。ハン マの個別打撃強さを変化させるためには、クランク伝動装置に所属の歯輪を回動 させることによってクランク伝動装置の行程が変えられるようになっている。こ のときに行程は両方の側に向かって均一に短縮される。すなわち、打撃ピストン の前方の死点と後方の死点とが、同じ量だけ互いに接近する訳である。ハンマ打 撃用のニューマチック式の打撃装置では、このことが不都合になる。すなわち、 行程が小さくなるにつれて、打撃体とピストンとの間のエアクッションが、ます ます増大してしまうからである。行程が小さい場合にエアクッションの長さが比 較的大きいと、エアクッションには極めて僅かな圧力変化しか生じなくなる。こ れによって、打撃体はもはや加速されな(なり、打撃装置は故障してしまう。打 撃装置の機能性は小さな行程ではもはや保証されていない訳である。
発明の利点 請求項1の特徴部に記載の本発明による手持ち式1作機械には、従来のものに比 べて次のような利点がある。すなわち、打撃装置の打撃力を不都合なく、小さな 値にも調節することができる。本発明によれば、偏心伝動装置の行程が減じられ ても、ピストンの前方の死点は打撃体から遠ざからない。クランク板の回転軸線 と、クランク側の連環端部との間の距離Aの設定に応じて、前方の死点は行程が 調節されても等しいままか、またはそれどころか打撃体に接近するようになる。
これによって、エアクッションの長さも等しいままとなるか、もしくは行程が小 さくなるにつれて減少する。
請求項2以下に記載の手段により、請求項1に記載の手持ち式1作機械の有利な 改良が可能になる。クランク板と連環とを結合する伝達装置が、回転可能に支承 されたブリッジに長手方向摺動可能に支承されていると特に有利である。これに よって、伝達装置の行程は不変のままその作用方向だけを変化させることができ るので、打撃装置軸線で作用してピストンに伝達される行程量は調節可能になる 。ブリッジに2つの平行なガイドロッドが構成されていると、偏心伝動装置はひ っかかりなしで確実に作動する。ブリッジが、ケーシングを貫通した回転ノブを 有していて、この回転ノブを用いて行程が調節可能であると有利である。回転ノ ブに設けられたロック手段により、ブリッジは種々の回転位置において確実に位 置固定されるようになる。
伝達装置はクランク板によって、ブリッジのガイドロッドに対して横方向でスリ ットに案内されている偏心ビンを介して駆動されるか、または球付きフィンガを 介して駆動され得る。この場合、球付きフィンガは少なくともクランク板か、ま たはブリッジのいずれかに球継ぎ手を有している。伝達装置はガイドロッドの代 わりに、単純な長手方向ガイドに滑子として案内されていてもよい。前記長手方 向ガイドは外部から回動可能な調整リングに加工成形されていると有利である。
図面 以下に、本発明の3つの実施例を図面につき詳しく説明する。第1図は手持ち式 1作機械の部分横断面図を示しており、第2図は、第1実施例の偏心伝動装置の 平面図を示している。第3図は、種々の行程高さにおけるピストン位置の概略図 を示している。第4図〜第6図は第2実施例を示しており、第7図は第3実施例 を示している。
実施例の説明 手持ち式1作機械はケーシング2を有しており、このケーシングの内部には、打 撃装置3と、モータ(図示しない)によって駆動される偏心伝動装置4とが収納 されている。この偏心伝動装置は回転駆動されるクランク板6を有しており、こ のクランク板には、偏心部材としてビン7が偏心的に配置されている。ビン7は 伝達装置9に設けられたスリット8(第2図参照)に係合している。前記伝達装 置はクランク板6とは反対の側にクランクビンlOを有しており、このクランク ビンの軸線は符号11で示されている。スリット8の側方で前記伝達装置9は、 前記スリットに対して横方向に位!する2つのガイド管12を有している。これ らのガイド管は各1つのガイドロッド13を取り囲んでいて、このガイドロッド に沿って長手方向摺動可能である。ガイドロッド13はその端部で互いに結合さ れていて、U字形部材14と共にブリッジ15を形成している。1j字形部材1 4には、真ん中でSノド1Gが取り付けられており、このSノドはクランク板6 の回転軸線17と同軸的に延びている。ブリッジ15は回転ノブ18によって回 転軸線17を中心にして回転可能である。この回転ノブ18はケーシングの外側 に配置されていて、ロック手段19を用いてケーシング2に対して種々の回転位 1でロック可能である。ロアIり装置2■を介して、回転ノブ18はケーシング 2に対して選択された回転位置に位置固定可能である。
ロ、ツク装置2M二関しては、切換っめ23が概略的に示されている。この切換 つめが操作されると、前記ロック装置は解除される。
クランクビン10の軸線11は連環25の後側の、つまりクランク側の端部24 のための作用点として働く。連環25は伝達装置9を越えて打撃装置3にまで延 びている。U字形部材14は少なくとも片側で、連環25を貫通させるために切 り欠かれている。連環25のピストン側の端部26は、汎用の形式でヒンジを介 してピストン28と結合されている。このピストンは中空ピストンとして構成さ れており、この中空ピストンには、打撃体29が案内されている。ピストン28 と打撃体29との間に形成された室30には、エアクッションが形成されており 、このエアクッションはハンマ作動時に周期的に圧縮されて、これによって打撃 体29を工具(図示しない)の方向に加速させる。
ピストン28の壁には、開口31が設けられており、この開口を介して、運転中 に前記エアクッションで生じた空気損失が周期的に補償される。打撃体29の後 縁部32は短い時間で開口31を擦過するので、室30に空気を吸い込むことが できる。
第2図には、偏心伝動装置4の平面図がブリッジ15なしの状態で示されている 。ブリッジ15は、比較的小さなピストン行程Hが形成されるような回転位置に 位置している。ピストン28は前方の死点で示されている。破線によって示した 、伝達装置9と、クランク側の連環端部24との位置は、ピストンが後方の死点 に到達した際の位置を示している。
クランク板6が1回転すると、ガイドロッド13に沿った伝達装置9の往復運動 行程H5が生ぜしめられる。ガイドロッド13に対して横方向に向けられた前記 ビン7の運動は、スリット8によって伝達装置には伝達されない。第2図におい て打撃装置軸線(二対して角度βで調整された行程H,、は、ブリッジ15の図 示の回転位置ではピストン28の行程Hに一部分しか変換されない。矢印は、ピ ストン行程が犬となるような、回転軸線17を中心とした伝達装置9の回転方向 を示している。ガイドロッド13が打撃装置軸線に対して平行に位置していると 、破線で示した最大行程H3,8が得られる。この場合、この最大行程は伝達装 置9の往復運動行程に相当する。
ピストン28の前記打撃体に向いた前方の死点の位置変化は、後方の連環端部2 4の作用点11と、ブリッジ15の回転軸線17との間の距離Aの設定に関連し ている。第3図には、種々の行程調節におけるクランク側の連環端部24の作用 点が概略的に示されている。実線で示したピストン28は最小行程における前方 の死点に位置している。連環端部24は地点35に作用している。この場所には 、この瞬間に偏心伝動装置のクランクビン10が位置している。第3図に示して ないクランク板が半回転した後に、後方の連環端部24は地点36に位置してい る。この地点は地点35を通る、ピストン側の連環端部26を中心とした円軌道 に位置している。すなわち、ピストン28の後方の死点は前方の死点と正確に合 致する訳である。運転中に、後方の連環端部24はライン37に沿って運動する 。このラインは前記地点35.36を通る円弧にほぼ合致する。したがって、こ の行程調節ではピストン28は実際には停止している。
破線で示したピストン28は、伝達装置9が最大行程のための回転位置に位置し ている場合の前方の死点に位置するピストンを示している。クランク板6が半回 転する間に、連環端部24はライン39に沿って地点40にまで移動する。ライ ン39は打撃装置軸線41の延長上に正確に位置しており、またライン39の長 さは正確に最大行程に相当している。
伝達装置9を回転させることによって、最大行程のための終端位置と、最小行程 のための終端位置との間のそれぞれ任意の中間位置を調節することができる。
図面には、たとえばライン42が書き込まれている。
このラインに沿って、後方の連環端部24は、最大行程に比べて減じられた行程 H′で移動する。この場合、ピストン28の前方の死点は、最大行程調節時より も少しだけ打撃体29の近くに位置する。
前方の死点におけるピストン28の位置で測定した、回転軸線17と、後方の連 環端部24の作用点35゜38との間の距離Aがゼロに設定されると、異なる種 々の行程調節においても、ピストン28の前方の死点を不変にすることができる 。前記距離Aの寸法は各打撃装置に対して個別に設定することができ、この場合 、あらゆる行程量に対して、最適のエアクッション長さが得られる。
第4図〜第6図に示した第2実施例は、伝達装置9′とクランク板6′との別の カップリング形式の点でのみ上記第1実施例とは異なっている。クランク板6′ には、偏心的に回転軸受け45が配置されており、この回転軸受けには、球付き フィンガ47の球体46が係合している。球付ぎフィンガ47は管片48に固く 結合されており、この管片は両ガイドロッド13の一方を中心にして回転可能で ある。管片48は伝達装置9′に所属している。この管片は減径された区分49 でガイド管12′に貫通係合していて、このガイド管に位置固定リング50を介 して、回転可能であるが軸方向では摺動不能に結合されている。伝達装置9′は さらに第2のガイド管12″ を有しており、この第2のガイド管は第1実施例 の場合と同様(こ構成されている。伝達装置9′はガイドロッド13に沿って案 内されていて、第1実施例の場合と同様にU字形部材14を備えている。
第7図に示した第3実施例は、伝達装置9″の構造と、この伝達装置の回転形式 との点でのみ第1実施例とは異なっている。クランク板6に設けられた偏心体7 は伝達装置i9” に設けられたスリット8′に係合している。この伝達装置は 同じくクランクビン10を支持していて、滑子として構成されている。伝達装置 9″、つまり滑子は2つの長手方向ガイド53に案内されている。これらの長手 方向ガイドは軸線17を中心にして回転可能に支承された調整リング54に配置 されている。第7図において、軸線17は図平面に対して垂直に位置している。
調整リング54はその外周面に歯列55を備えており、この歯列には、歯車56 、特につオームが噛み合っている。このウオームはケーシングの外面に設けられ た操作部(図示しない)と結合されている。
第7図に示した実施例では、図示の矢印方向で調整リング54を回動させること によって行程Hを太き(することができる。破線で示した連環25は後方の終端 位置における連環を示している。この後方の終端位置において、ピストン(図示 しない)は後方の死点に到達する。その他の点で、この第3実施例の機能は第1 実施例に相当している。
要 杓 書 手持ち式1作機械、特に穿孔ハンマまたは打撃ハンマにおいては、ピストン28 の行程を不都合なく減少させることができると望ましい。すなわち、この場合、 ピストンの前方の死点は、各行程量において打撃装置の機能が確保されるような 範囲に留まることが望ましい。ピストン28と結合された連環25は伝達装置9 のクランクビン10に装着されている。伝達装置9は、軸線17を中心にして回 転可能なブリッジ15に配置された2つのガイドロッド13に沿って摺動可能で ある。伝達装置9はクランク板6によって駆動される。
このクランク板は偏心的にビン7を支持しており、このビンは伝達装置9に設け られた縦スリット8に係合している。ブリッジ15を矢印方向で回転させること により、行程Hを最大値にまで増大させることができる。この場合に、ピストン 28の前方の死点は打撃体29から少しだけ後退する。
(第2図) 国際調査報告

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.手持ち式工作機械、特に穿孔ハンマまたは打撃ハンマであって、ケーシング
  2. (2)と打撃装置(3)とが設けられていて、該打撃装置が、連桿(25)によ って往復駆動されるピストン(28)を有しており、偏心伝動装置、特に回転駆 動されるクランク板(6)が設けられていて、該クランク板が偏心部材(7)を 備えており、さらに、該偏心部材(7)と前記連桿(25)とを結合する伝達装 置(9)が設けられていて、該伝達装置が、前記偏心部材(7)の回転運動を、 前記伝達装置に結合された連桿端部(24)の往復運動に変換するようになって いる形式のものにおいて、クランク側の連桿端部(24)の作用点(11)が前 記伝達装置(9)に配置されていて、ピストン側の連桿端部(26)が前方の死 点に位置する際に、前記作用点(11)と前記クランク板(6)の回転軸線(1 7)との間に、あらかじめ規定可能な距離Aが形成されるようになっていること を特徴とする、偏心伝動装置を備えた手持ち式工作機械。 2.前記伝達装置(9)が、回転可能に支承されたブリッジ(15)に長手方向 摺動可能に支承されている、請求項1記載の手持ち式工作機械。
  3. 3.前記ブリッジ(15)が、平行な2つのガイドロッド(13)を有しており 、該ガイドロッドが、前記伝達装置(9)よりも長尺に形成されている、請求項 1または2記載の手持ち式工作機械。
  4. 4.前記ブリッジ(15)が、前記クランク板(6)の回転軸線(17)を中心 にして回転可能に、特に外方から回転可能に支承されている、請求項3記載の手 持ち式工作機械。
  5. 5.前記ブリッジ(15)が、前記ケーシング(2)の外側に配置された回転ノ ブ(18)と結合されている、請求項1から4までのいずれか1項記載の手持ち 式工作機械。
  6. 6.前記回転ノブ(18)がロック手段(19)と結合されていて、種々の回転 位置で位置固定されるようになっている、請求項1から5までのいずれか1項記 載の手持ち式工作機械。
  7. 7.前記回転ノブ(18)が、運転中に意図してない回動を防止するためのロッ ク装置(21)を備えている、請求項1から6までのいずれか1項記載の手持ち 式工作機械。
  8. 8.前記ブリッジ(15)に、該ブリッジが長手方向摺動可能となる方向に対し て有利には横方向に向けられたスリット(8)が設けられており、該スリットに 前記偏心部材(7)が案内されている、請求項1から7までのいずれか1項記載 の手持ち式工作機械。
  9. 9.偏心部材(47)が、前記ブリッジ(15)に結合された球付きフィンガと して構成されており、該球付きフィンガが、前記クランク板(6)または前記ブ リッジ(15)に少なくとも1つの球継ぎ手(45,46)を有している、請求 項1から8までのいずれか1項記載の手持ち式工作機械。
  10. 10.伝達装置(9′′)が、滑子として構成されており、該滑子が、長手方向 ガイド(53)に案内されている、請求項1から9までのいずれか1項記載の手 持ち式工作。
  11. 11.前記伝達装置(9′′)が、調整リング(54)に配置されており、該調 整リングが歯列(55)を保持しており、該歯列に、外部から操作可能な歯車( 56)、特にウォームが噛み合っている、請求項1から10までのいずれか1項 記載の手持ち式工作。
JP51797691A 1990-12-04 1991-11-19 偏心伝動装置を備えた手持ち式工作機械 Pending JPH05503044A (ja)

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