JPH05501742A - シートメタルフレーム及びこのシートメタルフレームの戸口設置方法 - Google Patents
シートメタルフレーム及びこのシートメタルフレームの戸口設置方法Info
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- JPH05501742A JPH05501742A JP91502204A JP50220491A JPH05501742A JP H05501742 A JPH05501742 A JP H05501742A JP 91502204 A JP91502204 A JP 91502204A JP 50220491 A JP50220491 A JP 50220491A JP H05501742 A JPH05501742 A JP H05501742A
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- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
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- E06B3/96—Corner joints or edge joints for windows, doors, or the like frames or wings
- E06B3/988—Corner joints or edge joints for windows, doors, or the like frames or wings specially adapted for sheet metal frame members with an open U-shaped cross-section
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- Structural Engineering (AREA)
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Hinges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
シートメタルフレーム及びこのシートメタルフレームの戸口設置方法
技術分野
本発明は、はぼU字状のへ、ドピース(2)を有し、このヘッドピースの両側の
端部(4,5)を、やはりU字状の1対の直角カット脇柱(3)を収容するよう
カットし、またへラドピースの側壁α0)及び脇柱の長手方向遊端部αυに化粧
縁α4を取り付けるための外方曲げフランジαのを設けたシートメタルのドアフ
レーム(1)に関するものである。
発明の背景及び目的
シートメタルのドアフレームは、従来の木のフレームに比べて構成が簡単であり
、コスト的に極めて育利であり、オフィス及び同様の環境におけるプラスターボ
ード壁の戸口に設置されることがよくある。
今日の市場における技術の現状は、フレーム構造が多少複雑であるものか多く、
ヘッドピース及び脇柱を種々の舌状素子(タング)及びスリットにより互いに接
合する。舌状素子は、例えば、ブリキのおもちゃに使用される種類のものとする
ことができ、タングをスリットに通過案内し、プレートの後面で折り曲げる。タ
ング素子はフレームの輪郭から打ち抜くが、溶接又は他の手段により別個の部分
としてフレーム輪郭に取り付けるのが一般的である。他の既知の方法としては、
複雑な角度が付いた接合ピースにヘッドピース及び脇柱を緊締する方法がある。
上述の解決法の大部分の欠点は、職人が現場でフレームを設置するのが困難にな
る点かである。しかし、未熟な職人でもフレームの設置が容易であることか極め
て望ましい。既存のフレーム構造の他のまたそれほど重要でない欠点は、メタル
輪郭の形状か複雑であり、高価な切削装置及び打ち抜き装置を必要とし、並びに
多数の加工工程が必要となる点で製造コストが増大することである。更に、他の
問題点としては、脇柱を垂直状態に固定するまで、職人か頻繁にヘッドピースを
所定位置に保持又はねじにより固定する必要がある点である。
従って、本発明は、安価で、簡単なシートメタルドアフレームにすることにより
上述の問題を回避し、未熟な職人でも戸口に容易に設置できるようにすることを
目的とする。
解決法
上述の目的を達成するため、本発明は、はぼU字状のへラドピースを存し、この
へラドピースの両側の端部を、やはりU字状の1対の直角カット脇柱を収容する
ようカットし、またへラドピースの側壁及び脇柱の長手方向遊端部に化粧縁を取
り付けるための外方曲げフランジを設けたシートメタルのドアフレームにおいて
、前記へラドピースの両側の端部における側壁にフック状端部部分を、前記脇柱
の対応側壁の端部部分にオーバーラツプし、前記脇柱の外方曲げフランジに掛合
するよう配置して形成したことを特徴とする。
本発明の好適な実施例においては、フック状端部部分を、前記フランジのほぼ水
平な端縁表面に掛合するよう配置する。
更に、本発明の好適な実施例においては、端縁表面を、脇柱の直角カット端部に
より規定される平面上に配置する。
更に、本発明の他の好適な実施例においては、前記端縁表面は、前記脇柱の直角
カット端部に隣接して前記フランジに形成したスリット状開口の底面をなす構成
とする。
更に、本発明の他の好適な実施例においては、少なくとも前記へラドピースの側
壁を、この側壁の長手方向遊端部相互に向かって僅かに内方に傾斜させ、戸口で
のドアフレームの設置を容易にするクランプ作用を生ずるようにする。前記側壁
の傾斜角度を0.5°〜6°内の範囲の値、好適には、4°とする。
更に、本発明の他の好適な実施例においては、前記脇柱の側壁の直角カット端部
(7)に対する所定位置に、ねじ孔を設け、これらねし孔を、ヘッドピースのオ
ーバーラツプする側壁に形成した対応ねじ孔に完全に整列させる。
更に、本発明は上述のシートメタルドアフレームを戸口に設置する方法を提供す
ることを目的とする。この目的を達成するため、本発明シートメタルドアフレー
ムの戸口設置方法は、一方の脇柱、好適には、ヒンジを装着した脇柱を始めに設
置して前記戸口に固定し、この後、前記へラドピースのフック状端部部分を回動
して前記脇柱の前記外方曲げフランジに掛合するようへラドピースを戸口の横木
にクランプし、次に残りの脇柱を回動してヘッドピースのフック状端部部分に掛
合させ、フレームを始めに設置した脇柱に対して調整し、既知の方法で好適には
、ねしよりなる緊締手段により固定し、この後化粧縁を外方曲げフランジに取り
付けたことを特徴とする。
図面の簡単な説明
次に、図面につき本発明の好適な実施例を説明する。
図1は、説明をわかり易くするため化粧縁を部分的に切除した本発明によるドア
フレームを戸口に設置した状態の線図的説明図、
図2は、フレームの端縁接合部分の一部切除した線図的部分側面図、
図3は、フレームの基本的輪郭形状を示すヘッドピースの断面図、
図4は、説明をわかり易くするため短くカットした本発明による端縁接合部分の
斜視図、
図5は、本発明によるフック状端部部分の他の実施例の部分斜視図である。
好適な実施例の説明
参照符号lは本発明の好適な実施例のシートメタルのドアフレーム1を示す。図
1において、ドアフレームlは戸口の頂部に水平方向に延び、両側の端部4.5
を垂直に延びる脇柱3に相互連結したベッドピース2を有し、この脇柱の端部7
.8は直角にカットする。更に、敷居I3を2個の脇柱3間のフロアレベルに延
在させる。
ヘッドピース2及び脇柱3はほぼU字状断面にし、中心にU字状断面のドアスト
ップ部分9(図3参照)をなす窪み部分を有する。更に、ヘッドピース2及び脇
柱3のそれぞれは、2個の互いに対向する側壁IOを存し、各側壁の長手方向遊
端縁に、化粧縁(アーキトレーブ)14を取り付けるための外方曲げフランジ1
2を設ける。化粧縁14は、簡単な矩形形状にし、外方曲げフランジ12に対応
する長手方向スリブ1−15を設け、化粧縁14を既知のように簡単にスナップ
嵌合又は他の取付方法により取り付けることかできるようにする。ヘッドピース
のフランジ12は、両側の端部4.5から成る距離引っ込めて設け、結合する化
粧縁を、既知のように直amぎ又は留め継ぎにすることかできるようにする。
脇柱は直角カット端部7.8を有し、また衝合プレート17及びヒンジ18(図
1参照)なとのドア取付具を脇柱3の長手方向中間部分に対して対称的に配置す
るため、ドアフレームlはドアリーフ(図示せず)の有る得る4個のハンギング
位置のいずれかに完全に適合できる。
図2.4に示すように、ヘッドピース2の両側の端部4.5は脇柱3を収容する
ようカットする。ヘッドピース2を脇柱3に相互連結するため、両側の端部4.
5の側壁IOにフック状端部部分20を形成する。このフック状端部部分20は
脇柱3の対応の側壁10の端部部分21にオーバーラツプするよう配置する。フ
ック状端部部分は、脇柱3の外方曲げフランジ12に掛合するためのものである
。更に、特に、フック状端部部分20はこのフランジ12のほぼ水平な端縁表面
23に掛合するよう配置する。図1.2及び4の実施例においては、この端縁表
面23は脇柱3の直角カット端部7により規定される平面上に位置する。脇柱3
を回動させてフック状端部部分20に掛合できるようにするため、端部部分20
には図2に明示するように多数の角度付き面25を設ける。図2の一点鎖線26
はこの面25の代案例を示す。
ヘッドピース2及び結合脇柱3を、図2及び図4に示すように互いに直角をなす
よう配置するとき、脇柱の輪郭に対応するヘッドピース2の端縁28か脇柱3の
対応部分の直角表面に接触する。更に、この状態で、脇柱3の各側壁10のねし
孔30を直角カット端部7に対する所定の位置に形成し、ヘッドピース2のオー
バーラツプ側壁10の対応ねし孔31に完全に整列させる。従って、フレーム1
をこの直交状態に例えば、ねじ33を整列した孔30.31に貫通させて取り付
けることがてきる(図2にはねじ33を示し、図4及び図5には簡単のために示
さない)。
図5に示す本発明による他の実施例においては、フック状端部部分20は、脇柱
3の直角カット端部7に隣接して外方曲げフランジ12を切り欠いて形成したス
リット状の開口35に挿入することかできる形状にする。この場合、フック状端
部部分が掛合する端縁表面23によりスリット状開口35の底面をなす。ドアフ
レーム10戸口での設置を極めて容易にするため、ヘッドピース2及び脇柱3の
側壁10を長手方向遊端部11に向けて内方に僅かに傾斜させる。このようにし
て、職人か例えば、ヘッドピース2を戸口の横木37にクランプして粗い位置決
めを迅速に実施することによりクランプ作用を生ずる。側壁lOの傾斜角度αは
0.5°〜6°の範囲内のものとするとよい。クランプ作用は脇柱3よりもヘッ
ドピース2においてより有効であることは容易に分かる。即ち、ヘッドピース2
はクランプ作用かない場合には、ねじ等で最終的に固定する前に手で所定位置に
保持する必要かあるためである。従って、ヘッドピース2の傾斜角度αは4°が
好適であり、脇柱3の傾斜角度αは約1°又は全く傾斜のないものとするとよい
。
以下に、戸口でのドアフレーム1の設置方法を説明する。
ドアフレームlの設置の際には、先ず、好適には、ヒンジ18を装着した脇柱3
を戸口に設置し、固定する。脇柱3を最終垂直位置に固定するとき、ヘッドピー
ス2を戸口横木37にクランプし、このへラドピース2のフック状端部部分20
を角度を付けて脇柱3の外方曲げフランジ12に掛合させる。この段階では、ヘ
ットピース2は水平状態にラフに装着する。この後、残りの脇柱3(この場合、
衝合プレート17を装着した脇柱)を回動してヘッドピース2のフック状端部部
分20に掛合させる。脇柱3の初期回動位置を一点鎖線で図2に示し、脇柱3を
矢印24の方向に垂直位置に向けて回動させる。ねじ孔30.3Iか完全に整列
するとき、ヘッドピース2及び結合脇柱3か互いに直交する。
ドアリーフ(図示せず)を初期設置した脇柱3のヒンジ18に取り付ける場合、
好ましい効果か得られる。この場合、ドアリーフはへラドピース2及び残りの脇
柱3の最終調整のための案内をなし、最終的にこれらへラドピース2及び残りの
脇柱3は好適には、ねじ6.33等の緊締手段により既知の方法で固定すること
かできる。フレーム1の最終調整は初期設置した脇柱3に対して行う。ヒンジ1
8を装着した脇柱3を設置するとき、この脇柱3は、できるだけ戸口に近接させ
、他方の残りの脇柱3と戸口との間に最大の空間を生ずるように装着するとよい
。このことは、衝合プレート17が実際戸口に向かって内方に若干突出するため
特に望ましいことである。最後に、化粧縁14をスナップ嵌合又は他の取付方法
で外方曲げフランジI2に取り付ける。
フレームlを戸口での位置決めは、2個の脇柱3間に敷居13を装着することに
よっても容易になる。
戸口でのドアフレーム1の他の考えられる設置方法としては、先ずヘッドピース
2を戸口の横木37にクランプし、この後脇柱3を回動させてヘッドピース2の
フック状端部部分20に掛合させる。
本発明のシートメタルのドアフレームは本発明の目的を達成することかでき、実
用上の条件に適合させることかできる。本発明は上述の実施例に限定されるもの
ではない。本発明は、請求の範囲において種々の変更を加えることかできる。
要 約 書
はぼU字状のへラドピース(2)を存し、このヘッドピースの両側の端部(4,
5)を、やはりU字状の1対の直角カット脇柱(3)を収容するようカットした
シートメタルドアフレーム(1)。ヘッドピースの側壁α0)及び脇柱の長手方
向遊端部(IDには化粧縁α尋を取り付けるための外方曲げフランジa2を設け
る。特に、本発明は、前記へラドピース(2)の両側の端部(4,5)における
側壁(10)にフック状端部部分+20を、前記脇柱(3)の対応側壁α0)の
端部部分(21)にオーバーラツプし、前記脇柱(3)の外方曲げフランジαa
に掛合するよう配置して形成することに関する。更に、前記フック状端部部分1
20を、前記フランジαりのほぼ水平な端縁表面(23)に掛合するよう配置す
る。
国際調査報告
O「T/rl)411#+71QQ
l+++v+m:a*+l AIFllel?6HNh ”/Eρ901021
98国際調査報告
Claims (8)
- 1.ほぼU字状のヘッドピース(2)を有し、このヘッドピースの両側の端部( 4,5)を、やはりU字状の1対の直角カット脇柱(3)を収容するようカット し、またヘッドピースの側壁(10)及び脇柱の長手方向遊端部(11)に化粧 縁(14)を取り付けるための外方曲げフランジ(12)を設けたシートメタル のドアフレーム(1)において、前記ヘッドピース(2)の両側の端部(4,5 )における側壁(10)にフック状端部部分(20)を、前記脇柱(3)の対応 側壁(10)の端部部分(21)にオーバーラップし、前記脇柱(3)の外方曲 げフランジ(12)に掛合するよう配置して形成したことを特徴とするシートメ タルドアフレーム。
- 2.前記フック状端部部分(20)を、前記フランジ(12)のほぼ水平な端縁 表面(23)に掛合するよう配置した請求の範囲第1項に記載のシートメタルド アフレーム。
- 3.前記端縁表面(23)を、前記脇柱(3)の直角カット端部(7)により規 定される平面上に配置した請求の範囲第1又は2項記載のシートメタルドアフレ ーム。
- 4.前記端縁表面(23)は、前記脇柱(3)の直角カット端部(7)に隣接し て前記フランジ(12)に形成したスリット状開口(35)の底面をなす構成と した請求の範囲第1又は2項記載のシートメタルドアフレーム。
- 5.少なくとも前記ヘッドピース(2)の側壁(10)を、この側壁の長手方向 遊端部(11)相互に向かって僅かに内方に傾斜させ、戸口でのドアフレーム( 1)の設置を容易にするクランプ作用を生ずるようにした請求の範囲第1乃至4 のうちのいずれか一項に記載のシートメタルドアフレーム。
- 6.前記側壁(10)の傾斜角度(α)を0.5°〜6°内の範囲の値、好適に は、4°とした請求の範囲第5項記載のシートメタルドアフレーム。
- 7.前記脇柱(3)の側壁(10)の直角カット端部(7)に対する所定位置に 、ねじ孔(30)を設け、これらねじ孔(30)を、ヘッドピース(2)のオー バーラップする側壁(10)に形成した対応ねじ孔(31)に完全に整列させた 請求の範囲第1乃至6のうちのいずれか一項に記載のシートメタルドアフレーム 。
- 8.ほぼU字状のヘッドピース(2)を有し、このヘッドピースの両側の端部( 4,5)を、やはりU字状の1対の直角カット脇柱(3)を収容するようカット し、またヘッドピースの側壁(10)及び脇柱の長手方向遊端部(11)に化粧 縁(14)を取り付けるための外方曲げフランジ(12)を設けたシートメタル ドアフレーム(1)を戸口に設置する方法において、一方の脇柱、好適には、ヒ ンジ(18)を装着した脇柱(3)を始めに設置して前記戸口に固定し、この後 、前記ヘッドピース(2)のフック状端部部分(20)を回動して前記脇柱(3 )の前記外方曲げフランジ(12)に掛合するようヘッドピース(2)を戸口の 横木(37)にクランプし、次に残りの脇柱(3)を回動してヘッドピース(2 )のフック状端部部分(20)に掛合させ、フレーム(1)を始めに設置した脇 柱(3)に対して調整し、既知の方法で好適には、ねじ(6,33)よりなる緊 締手段により固定し、この後化粧縁(14)を外方曲げフランジ(12)に取り 付けたことを特徴とするシートメタルドアフレームの戸口設置方法。
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