JPH05501616A - 光学的多重繊維ケーブル要素の製造方法及び製造装置 - Google Patents

光学的多重繊維ケーブル要素の製造方法及び製造装置

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JPH05501616A
JPH05501616A JP2515167A JP51516790A JPH05501616A JP H05501616 A JPH05501616 A JP H05501616A JP 2515167 A JP2515167 A JP 2515167A JP 51516790 A JP51516790 A JP 51516790A JP H05501616 A JPH05501616 A JP H05501616A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 光学的多重繊維ケーブル要素の製造方法及び製造装置本発明は二次鎧装を設けた 光学的多重繊維導体要素の製造方法に関するものであり、該方法は数本の光学繊 維の繊維束のまわりに二次鎧装をゆるく押出しする段階と、前記繊維に前記二次 鎧装を基準にして所望の余分な長さを与える段階と、かくして得られた二次鎧装 された導体要素を収納リール上に巻付ける段階とを有している。
光学繊維を有する導体要素の製造においては、繊維の長さが二次鎧装段階におい て鎧装の長さよりも長くされることか重要である。何故ならば、導体要素が巻取 り又は設置の際に折り曲げられた時不具合な歪を被らないようにしたいからであ る。
フィンラント国特許明細書第75939号は余分な長さ部分を与える一つの簡単 な方法を開示しており、同方法は二次鎧装を伸展装置で伸展させる段階からなっ ている。これにより光学繊維は鎧装か伸展後そのものとの長さに戻った時に長く なったままにとどまる。前記伸展装置は繊維をゆるく取囲んでいる鎧装を押出し 器から引き抜く引抜き装置と、繊維とともに前記鎧装をして前記引抜き装置にお けるよりもわずかに速い速□度でまわりを通過させる錠止輪とを存している。前 記錠止輪重において繊維は鎧装の内側に対して配置されるのて、鎧装が引抜き装 置と錠止輪の間で引き伸ばされる一方、繊維は鎧装に関して軸線方向に滑動する 。
光学的多重繊維導体要素の製造においては、前記錠正輪はしかしながら輪のまわ りの繊維の回転半径が変化するにつれて繊維の長さの変動を引き起す。これは互 いに平行をなして押出し話中を通過させられる繊維は常に互いに関して同じ順序 でアイドラ輪の周縁上を通過させられる、すなわち同一の繊維か常に輪の周縁表 面に対抗して配置される一方、残りの繊維は常に前述の繊維上に配置され、結果 としてより大きな回転半径が得られてしまうからである。良く知られているよう に、繊維長さのそのような変動は導体要素内に種々の不具合をもたらす。
米国特許第4,458.476号は多重繊維導体要素内の繊維長さの変動によっ てひきおこされる問題点を解決する一つの方法を開示している。この米国特許に おいては、m維東内の繊維がそのまわりにゆるい二次鎧装を押出し、鎧装にグリ ースを充填させる以前にSZ状にねじられる。二次鎧装された導体要素において は繊維はある程度ねじられたままであるので、繊維は鎧装よりも長くなることが 、保証される。しかしながら、この種の方法を実現するのに必要とされるねじり 装置は前記二次鎧装装置を複雑にし、長くし、作動速度を遅くしてしまう。
加えるに、完成された導体要素内に残留するねじれによって幾つかの大きな不具 合か発生する。すなわち前記SZねじりは繊維内(ごトルクを誘起させ、るので 、静的中が形成される。繊維がそのまわりでねじられる中間ロッドは繊維の滑動 にブレーキをかけ、かくして摩擦及び歪を増大させる結果、異なる繊維の歪面の 差異が増大し、繊維長さ部分に変動か生し、導体要素の技術的特性がそこなわれ る。
フィンランド国特許明細書第75940号は二次鎧装を与えるため押出し器内を 通過させられる繊維束内の何個の繊維の順序が繊維束を形成する段階において繰 返し変化させられる時には同繊維束内の繊維は伸長装置の錠止輪重に互いに対し て常に同一の順序で通過しないであろうことを教示している。かくして鎧装され た繊維束内の繊維が常に変化する順序で輪重に通過することが保証されるので、 繊維長さの変動が補償され、導体要素の特性が改善される。しかしながら、本方 法を実現するのに必要とされる装置すなわち繊維の順序を変化させるための装置 は鎧装装置を比較的に複雑かつ高価なものにする。
本発明の目的は光学的多重繊維導体要素の製造方法であって、前述の欠点を解消 するとともに繊維束内の繊維が互いに平行をなして押出し器内を通過出来、しか も伸長装置により二次鎧装繊維束内の繊維の長さの変動が生ずることを防止出来 る製造方法を提供することである。
この口約は本発明の方法によって達成されるが、同方法の特徴とする所は前記繊 維束内の繊維が二次鎧装の押し出し以前において相並んで伸延され、伸延された 繊維が相並んでイコライザ輪のまわりを通過させられ、同繊維はまだ相並んで配 置されている間に前記イコライザ輪から除去され、押出し段階へと通過させられ るということである。
本発明は個々の繊維が二次鎧装の押し出し以前にイコライザ輪重に錠止されるこ とで鎧装された導体要素内の繊維の長さの変動か防止されるという考え方に基づ いている。巻き出しリールを去るにあたって繊維はほぼ同一の張力を備えており 、短時間同一の張力を以ってイコライザ輪重を通過するので、二次鎧装かそのま わりに押し出される繊維は等しい長さになるということは明白である。前記イコ ライザ輪及び伸展装置の錠止輪の間では繊維が錠止輪の周縁上に互いに積重なる につれて外側繊維か内側繊維より伸びるので個々の繊維内に変動が生ずる。
このことは、しかしながら、繊維の長さに変動を生じさせるものてはない。何故 ならば繊維の張力の変動は繊維か錠止輪から解放され、繊維かイコライザ輪重を 通過する時と同様長さが等しくなるからである。押し出し段階の以前において本 発明に係る繊維の錠止を行なうことは繊維に瞬間的な等しくない伸びか生しても 同繊維を実質的に同一の長さへと戻す作用を与える。かくしてイコライザ輪と錠 止輪間での繊維長さの変動は制限される。
本発明の方法によれば、繊維は二次鎧装の内側において互いに平行をなして供給 されることか可能であり、このことはいわゆるマキシチューブの如く平行らせん 繊維形状を得たい時に重要になってくる。SZねしれ繊維束内にらせん形状を実 現することは極めて困難であり、得られる繊維束の確実度は望ましいレベルのも のではないことが判明している。本発明の方法においては繊維の初、期張力は決 定的役割を果さない。生産速度か増大し、グリースの粘度が高くなるにつれて、 余分な繊維長さ及び繊維長さの変動を正確にコントロールするためには常に増大 していく初期張力か必要とされる。
本発明は又前記方法を実現するための装置にも関しており、同装置の特徴とする 所は請求の範囲第3項に述へられている。
前記装置は構造が極めて簡単であり、外部からの制御や操作は必要としない。又 前記装置は中央チューブ又は二次チューブねじり機械とくらべて繊維の初期張力 を制限するものではない。
以下に付図を参照して本発明のより詳細な説明を行なう。
第1図は光学ケーブルの繊維束のための二次鎧装の製造方法に関する図式的側面 図である。
第2図は本発明に係る装置の一実施例のイコラジング装置の拡大された、より詳 細な図である。
付図の第1図においては、数本の一次鎧装された繊維lが繊維リール2からコレ クタ3を経由してイコライジング装置4へと、更には押出し器5内へと通過させ られている。次に二次鎧装された繊維束6か冷却シュート7を経て伸延装置8内 へと通過させられ、そこで前記二次鎧装に関して繊維が幾分余分に伸延させられ る。前記伸延装置は制動装置9と錠止装置IOを有している。最後に、完成され たケーブル要素11はリール12上に巻き付けられる。
前記イコライジング装置4は円筒状の円周表面、を備えたイコライサ輪13人ロ コーム14及び出口コーム15を有している。前記イコライザ輪は図示せぬ支持 体上に回転装着されている。繊維コレクタ3、コームのスリット、イコライザ輪 の最高地点及び押出し器の押出しヘッド前方ガイド装置は実質的に同一線上に配 置されている。繊維はいったんイコライザ輪のまわりに巻付けられ、コームは繊 維を互いに離れた面内にちらばすので、各繊維はイコライザ輪の円周表面に対向 して配置される。
かくして、繊維はイコライザ輪重に錠止されるので同繊維は輪」二において互い に関して軸線方向に移動することか出来ない。制動されたリール2を去る際繊維 (複数)はほぼ同一の張力を備えており、従ってそれら繊維はイコライザ輪重に 錠止される時にほぼ一定の長さを有し、二次鎧装の内側において互いに平行をな して通過させられる。伸延装置8内において、繊維はそれらが錠止輪lOのまわ りを通過させられる時に互いに対してかつ又二次鎧装に対して軸線方向に不動的 に錠止される。繊維束内の繊維か錠止輪の周縁上において相並んで、かつ又相承 なって配置されるに従って、イコライザ輪と錠止輪の間の繊維の張力内には変動 か生ずるであろう。前記繊維は、しかしなから、イコライザ輪に錠止されている ので、張力の差異の影響はイコライザ輪を超えて発生することは無く、前記差異 は均等化され、繊維が錠止輪後に解放される時解消している。
第1図において、制動されたリールから前進してくる繊維の張力は参照符号tl で示されているが、これらの張力はイコライザ以前では実質的に等しい。イコラ イザ輪と錠止輪の間の繊維張力はt2、t3、t4及びt5て示されているか、 これらの張力は互いに異なる可能性かある。錠止輪の以後の繊維張力は参照符号 t6で示されており、これらは実質的に等しい。
注目すべきは、本発明の装置が二次鎧装作業中に引き起される繊維の張力の変動 を補償するということであり、従って二次鎧装された繊維束内に長さの永久変動 が発生するということは防止される。
本発明に関する図面及び説明は単に本発明の考え方を例示するためのものである 。それらの詳細部分において、本発明に係る方法及び装置は発明の範囲内で変化 することが出来るものである。この意味で用いられる用語「繊維束」は単に同一 の鎧装内で別個に配置された2本乃至それ以上の繊維のみを言うのではなく、例 えば接着や結糸又は結束ホースによって互いに結束された2本又はそれ以上の繊 維の繊維束のことをも意味している。前記二次鎧装された光学的導体要素は多重 要素ケーブルの一部(ミニチューブ構造体)を形成しても良いし、あるいは又単 一要素ケーブルの基礎要素(マキシチューブ)を形成しても良い。多重繊維ケー ブル要素においては、繊維は束、束群又は数本の束を形成することが出来る。
F旧、1 FIG、 2 国際調査報告 国際調査報告 PCT/Fl 90100276

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.二次鎧装を備えた光学的多重繊維導体要素(11)の製造方法であって、 二次鎧装(6)をして数本の光学繊維(1)からなる繊維束のまわりにゆるく押 し出す(5)段階と、前記二次鎧装に関して所望の余分な長さ(8)を繊維に付 与する段階と、 かくして得られた二次鎧装された導体要素を収納リール上へと巻取る段階とを有 する製造方法において、前記繊維束内の繊維(1)は前記二次鎧装(6)の押出 し(5)の以前において相並んだ伸展(14,15)されており、 前記伸展された繊維はイコライザ輪(13)のまわりを相並んで通過させられて おり、 前記繊維はまだ相並んで配置されている間にイコライザから除去され、押出し段 階(5)へと通過させられることを特徴とする製造方法。 2.請求項1に記載の製造方法において、前記繊維束内の繊維(1)は同一平面 内に伸展(14,15)されることを特徴とする製造方法。 3.光学的二次鎧装された導体要素(11)の製造装置であって、 二次鎧装(6)をして数本の光学繊維(1)の繊維束のまわりにゆるく押し出す ための押出し器(5)と、前記二次鎧装(6)に関して所望の余分な長さを前記 繊維に付与するための伸延装置(8)と、前記二次鎧装された導体要素(11) を収納するための手段装置(12)とを有する製造装置において、前記装置は繊 維束内の繊維(1)をしてそれらが相並んで配置されるよう同繊維を伸展させる ための手段装置(14,15)にして該手段装置は前記押出し器(5)の以前に 配置されている手段装置(14,15)と、イコライザ輪(13)にしてそのま わりを前記繊維は相並んで適過させられるようにしたイコライザ輪(13)とを 有していることを特徴とする製造装置。 4.請求項3に記載の製造装置において、前記伸展装置(14,15)がイコラ イザ輪(13)の以前において、かつ又両輪の後かつ押出し器(5)の以前にお いて繊維(1)の通路上に配置されていることを特徴とする製造装置。 5.請求項3又は4に記載の製造装置において、前記伸展装置(14,15)は コーム状であり、前記繊維(1)を一つの共通の平面内で伸展していることを特 徴とする製造装置。 6.請求項3から5迄のいづれか一つの項に記載の製造装置において、前記イコ ライザ輪(13)は繊維(1)のための円筒状周縁表面を有していることを特徴 とする製造装置。 7.請求項3から6迄のいづれか一つの項に記載の製造装置であって、余分な長 さを付与するための前記装置(8)は前記二次鎧装(6)を制動するための搬送 装置(9)と、錠止輪(10)にしてそのまわりを前記二次鎧装(6)並びに繊 維が通過する際前記鎧装(6)及び繊維束をして軸線方向において互いに不動状 態に錠止するための錠止輪とを有している製造装置において、前記イコライザ輪 (13)は制動された繊維リール(2)からの繊維(1)を受取るようにされて いることを特徴とする製造装置。
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