JPH054810U - 乗用2輪形管理機 - Google Patents

乗用2輪形管理機

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JPH054810U
JPH054810U JP5258491U JP5258491U JPH054810U JP H054810 U JPH054810 U JP H054810U JP 5258491 U JP5258491 U JP 5258491U JP 5258491 U JP5258491 U JP 5258491U JP H054810 U JPH054810 U JP H054810U
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JP
Japan
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machine body
sensor
vehicle speed
adjusting device
horizontal
Prior art date
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Application number
JP5258491U
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English (en)
Inventor
典一 神崎
芳勝 田守
俊樹 平野
悟 岡田
泰治 水倉
渉 中川
博史 川渕
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Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
Original Assignee
Yanma Agricultural Equipment Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH054810U publication Critical patent/JPH054810U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 機体1の左右バランスを保持でき、安定よ
く、また乗り心地よく、円滑に農作業が行え、また、旋
回時遠心力の作用で旋回外側に転倒することも防止でき
るようにした。 【構成】 機体1の幅方向両側にバランサ10を配設し
て、これら各バランサ10の機体1に対し作用する重量
を調節して機体1の傾きを制御する重量調節装置11を
設けると共に、機体1の傾斜センサ15と操向ハンドル
6の操蛇角を検出する切角センサ16及び車速センサ1
7とを設ける一方、切角センサ16が直進ゾーンにある
とき、傾斜センサ15の出力に応じて機体1が水平とな
る水平目標値をもとに前記調節装置11を制御し、切角
センサ16が直進ゾーンから外れたとき、車速センサ1
7と切角センサ16の出力に応じて前記水平目標値を遠
心力が作用する方向と逆方向に補正し、この補正値をも
とに前記調節装置11を制御するコントローラ18を設
け、直進時は勿論旋回時においても転倒なく水平制御可
能とした。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、操向ハンドルを備え、座席に跨って後部に接続した作業機により各 種作業を行うようにした乗用2輪形管理機に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、小形管理機として、操向可能な前輪と後輪とをもつ機体に操向ハンドル 及び座席を設けて成る乗用2輪車を用い、この乗用2輪車の後部側に作業機を連 結して、各種の農作業が行えるようにした乗用2輪形管理機が提案されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
所が、以上のような乗用2輪形管理機で各種農作業を行うとき、2輪であるが 故に、前記作業機として例えばロータリー耕耘機を用いた場合には、前記機体側 にかかる前記作業機の回転反力や前記機体が旋回するような場合の遠心力などに より、機体の左右バランスが崩れ易く、該機体を直進走行させるようにコントロ ールすることが非常に難しく、機体の不安定化を招いて農作業を能率よく、また 、精度よく行えない問題が生ずるのである。
【0004】 本考案は以上のような問題に鑑みてなしたもので、その目的は、機体の後部側 に作業機を連結して各種農作業を行う場合に、前記機体の左右バランスを保持で き、安定よくまた、乗り心地よく円滑に農作業を行うことができ、また、旋回時 、遠心力の作用で旋回外側に転倒することも防止できる乗用2輪形管理機を提供 することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案は、操向可能な前輪2と後輪3とをもつ機 体1に操向ハンドル6及び座席7を設け、後部に作業機8を接続可能とした乗用 2輪形管理機において、前記機体1の幅方向両側にバランサ10,10を配設し て、これらバランサ10の機体1に対して作用する重量を調節し、機体1の傾き を制御する重量調節装置11を設けると共に、前記機体1の傾きを検出する傾斜 センサ15と前記操向ハンドル6の操蛇角を検出する切角センサ16及び車速を 検出する車速センサ17とを設ける一方、前記切角センサ16が直進ゾーンにあ るとき、前記傾斜センサ15の出力に応じて前記機体1が水平となるように水平 目標値をもとに前記調節装置11を制御し、前記切角センサ16が直進ゾーンか ら外れたとき、前記車速センサ17及び切角センサ16の出力に応じて前記水平 目標値を遠心力が作用する方向と逆方向に補正して、この補正値をもとに前記調 節装置11を制御するコントローラ18を設けたのである。
【0006】
【作用】
前記機体1の後部側には、ロータリー耕耘機などの種々の前記作業機8を接続 して各種農作業を行うのであるが、この農作業時、前記傾斜センサ15で前記機 体1の傾きが、前記切角センサ16で前記操向ハンドル6の操蛇角が、また、前 記車速センサ17で車速がそれぞれ検出される。そして、前記切角センサ16で 検出される前記操向ハンドル6の操蛇角が所定角度範囲内に設定された直進ゾー ンにある場合に、前記機体1が傾斜されたときには、前記傾斜センサ15の検出 結果に基づく前記コントローラ18からの出力により、前記各バランサ10を機 体傾斜方向と逆方向に移動させて、前記傾斜センサ15の出力に応じて絶対水平 を目標とした水平目標値をもとに水平制御を行うのであって、この制御により前 記機体1は水平状態に保持され、前記作業機8による安定した農作業が行えるの である。一方、前記切角センサ16で検出される前記操向ハンドル6の操蛇角が 前記直進ゾーンから外れたとき、つまり、前記機体1を旋回するような場合には 、該機体1に遠心力が作用するのであるが、このときには、前記切角センサ16 と車速センサ17とで検出する前記ハンドル6の操蛇角(切角)と車速とに応じ て水平目標値を補正し、この補正値をもとに前記傾斜センサ15の検出結果に基 づく前記コントローラ18からの出力により、前記各バランサ10を遠心力の作 用方向と逆方向に移動させて、前記補正値をもとに水平制御を行うのであって、 この制御により遠心力の作用で旋回外側に転倒するのを防止できるのである。
【0007】
【実施例】
図1,図2に示した乗用2輪形管理機は、機体1の前後部に前輪2と後輪3と をそれぞれ回転自由に支持し、これら前,後輪2,3の間で前記機体1にエンジ ン4を支持して、該エンジン4から動力伝達ケース5を介して前記後輪3側に回 転動力を伝達するようになすと共に、前記機体1の前方上部に前記前輪3を操向 操作する操向ハンドル6を設け、かつ、該操向ハンドル6の後部で前記機体1上 に座席7を設ける一方、前記機体1の後部側に作業機8の一例として耕耘ロータ リ装置を配設しており、この作業機8は前記動力伝達ケース5に着脱自由に連結 される伝動ケース9を備え、該伝動ケース9を前記動力伝達ケース5に連動連結 させることより、前記エンジン4からの回転動力を前記後輪3と共に前記作業機 8側に伝達させるようにしている。
【0008】 しかして以上の乗用2輪形管理機において、前記機体1の後部側で車幅方向両 側に、それぞれ左右一対としたウェイトバランサ10,10を配設すると共に、 これら各バランサ10の前記機体1に対する幅方向位置を調節し、該機体1に対 して作用する重量を調節可能とした重量調節装置11を設ける。この重量調節装 置11は、図2で明らかなように、モータ12と、該モータ12で回転駆動され るピニオンギヤ13と、このピニオンギヤ13に常時噛合し、車幅方向に向けて 移動自由に支持されたピニオンラック14とを備え、該ピニオンラック14の長 さ方向両側にそれぞれ前記各バランサ10を取付けて、前記モータ12の駆動に 伴う前記ピニオンギヤ13の回転で前記ピニオンラック14を車幅方向に左右移 動させ、このピニオンラック14に伴う前記各バランサ10の車幅方向への移動 により、前記機体1に対して作用する重量を調節し、換言すると機体1の重心位 置を変更し、機体1の傾きを調節可能となすのである。
【0009】 また、前記各バランサ10として、図5に示したように、それぞれ前記機体1 の車幅方向両側に流体タンクを配設し、かつ、前記調節装置11として前記各流 体タンクに流体を給排する流体ポンプを使用して、この流体ポンプからの流体を 前記各流体タンクに給排することにより、該各流体タンクの重量を調節し、これ ら各流体タンクの重量調節に伴い前記機体1の重心位置を変更し、機体1の傾き を調節させるようにしてもよい。
【0010】 また、前記操向ハンドル6の取付基部側で中央上部位置には、前記機体1の傾 きを検出する傾斜センサ15と前記操向ハンドル6の操蛇角を検出する切角セン サ16とをそれぞれ配設し、かつ、前記後輪3の回転軌跡上に、前記機体1の車 速を検出する車速センサ17を配設すると共に、前記切角センサ16が予め設定 する所定角度範囲内の直進ゾーンにあるとき、前記傾斜センサ15の出力に応じ て前記機体1が絶対水平になるように前記調節装置11を制御し、前記切角セン サ16が前記直進ゾーンから外れたとき、前記切角センサ16と車速センサ17 とからの出力に応じて遠心力が作用する方向と逆方向に前記機体1が傾くように 前記調節装置11を制御するコントローラ18を設けるのである。
【0011】 具体的には、図3で明らかにしたように、前記コントローラ18の入力側に前 記傾斜センサ15と切角センサ16及び車速センサ17とをそれぞれ接続し、か つ、前記コントローラ18の入力側に、該コントローラ18を開,閉成する自動 スイッチ19を接続すると共に、前記コントローラ18の出力側に、リレースイ ッチ20を介して前記重量調節装置11のモータ12を接続させる。
【0012】 次に、以上の重量調節装置11による前記機体1の姿勢制御態様を図4に基づ いて説明する。先ず、前記機体1の水平制御を行うための基準として、例えば前 記機体1の傾斜角が0°から右下り又は左下り方向に±1°の傾斜角範囲内にあ る場合を水平姿勢と判断して不感帯とするのであり、また、前記切角センサ16 により検出される切角が直進ゾーンにあるとき、即ち、切角が0°から±10° の範囲内にあるときには、機体1が直進していると判断して前記傾斜センサ15 により検出する傾斜角に応じて出力する前記コントローラ18からの出力により 、前記リレースイッチ20を介して前記調節装置11のモータ12を駆動させ、 前記各バランサ10を機体傾斜方向と逆方向に移動させ、該各バランサ10を介 して前記機体1が絶対水平になるように、つまり水平目標値をもとに機体1の傾 きを調節するのであって、この調節により機体1は水平状態に保持され、前記作 業機8による安定した農作業が行えるのである。
【0013】 一方、前記切角センサ16で検出される前記操向ハンドル6の操蛇角が前記直 進ゾーンから外れた場合、つまり、前記機体1を旋回するような場合には、前記 切角センサ16と車速センサ17とで検出する切角と車速とに応じて、前記水平 目標値を遠心力の作用方向と逆方向に補正し、前記傾斜センサ15の検出結果に 基づく前記各バランサ10の移動制御で前記機体1を前記補正値をもとに水平制 御するのであって、補正値をもとに水平制御するから、水平制御できながら遠心 力の作用で旋回外側に転倒することを防止することができるのである。
【0014】 即ち、前記水平目標値は、機体1の傾斜角を0°から左右に1°傾いた傾斜角 度範囲を不感帯として設定するもので、この水平目標値は前記操向ハンドル6の 操蛇角(切角)が直進ゾーンから外れたとき、つまり直進ゾーンを切角0°から 左右に10°の範囲に設定する場合切角が左右に10°を越えているとき、その 切角及び車速に応じて遠心力が発生することになるから、これら切角及び車速に 応じて遠心力が作用する方向と逆方向に補正するのである。
【0015】 換言すると前記不感帯を切角及び車速に応じて発生する遠心力と逆方向にオフ セットするのであって、前記傾斜センサ15により検出する傾斜角に対する前記 調節装置11による制御のアルゴリズムは例えば表1の通りである。
【0016】
【表1】
【0017】 即ち、前記切角センサ16により検出する操向ハンドル6の切角が、直進ゾー ンとして設定する左右10°を越えた場合、車速が0.5Km/secを越えていると きには表1に示した補正テーブルに示した値で、前記水平目標値を遠心力が作用 する方向と逆方向に、つまり左旋回ゾーンにおいては水平目標値を図4に示した 左下り方向へずらせるのであり、また、右旋回ゾーンにおいては右下り方向へず らせるのである。
【0018】 例えば前記切角センサ16で検出される前記操向ハンドル6の切角が、前記直 進ゾーンから左方向に外れた場合、つまり左旋回ゾーンにあって、その切角が1 0〜20°の範囲にあり、かつ、前記車速センサ17で検出される前記機体1の 車速が1〜1.5m/secにあるときには、前記切角センサ16と車速センサ 17とで前記切角と車速とがそれぞれ検出されて、これら各センサ16,17の 検出結果に基づいて、前記水平目標値が左下り方向に−0.4°だけ補正され、 この補正値に基づき前記傾斜センサ15からの出力により前記各バランサ10の 移動による水平制御が行われるのである。従って、水平制御ができながら、遠心 力の作用で旋回外側に転倒することを防止される。尚、図1,図2の実施例では 、前記作業機8として耕耘ロータリ装置を示しているが、この作業機8は耕耘ロ ータリ装置に限らずその他如何なるものでも使用できる。
【0019】
【考案の効果】
以上説明したように本考案の乗用2輪形管理機では、機体1の幅方向両側にバ ランサ10,10を配設して、これらバランサ10の前記機体1に対し作用する 重量を調節して機体1の傾きを制御する重量調節装置11を設けると共に、前記 機体1の傾きを検出する傾斜センサ15と操向ハンドル6の操蛇角を検出する切 角センサ16及び車速を検出する車速センサ17とを設ける一方、前記切角セン サ16が直進ゾーンにあるとき、前記傾斜センサ15の出力に応じて前記機体1 が水平となる水平目標値をもとに前記調節装置11を制御し、前記切角センサ1 6が直進ゾーンから外れたとき、前記車速センサ17及び切角センサ16の出力 に応じて前記水平目標値を遠心力が作用する方向と逆方向に補正して、この補正 値をもとに前記調節装置11を制御するコントローラ18を設けたから、つまり 、圃場表面をトレースするホイルゲージ等により機体1の傾きを制御するのでな く、傾斜センサ15からの出力をもとに水平目標値を基準に制御するのであるか ら、水平制御が確実に行え、機体の安定化が可能となり、円滑な作業ができ、ま た、作業精度も向上できかつ、良好な乗り心地も得られるのであり、しかも、前 記切角センサ16による検出結果が直進ゾーンから外れているとき、つまり旋回 操作しているときには前記水平目標値を切角と車速に応じて遠心力が作用する方 向と逆方向に補正し、この補正値を基準に水平制御するようにしたから、遠心力 の作用で旋回外側に転倒するようなことも防止できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案にかかる乗用2輪形管理機の側面図であ
る。
【図2】同乗用2輪形管理機の背面図である。
【図3】同乗用2輪形管理機の制御ブロック図である。
【図4】同乗用2輪形管理機の姿勢制御態様を説明する
説明図である。
【図5】別の実施例を示す背面図である。
【符号の説明】
1 機体 2 前輪 3 後輪 6 操向ハンドル 7 座席 8 作業機 10 バランサ 11 重量調節装置 15 傾斜センサ 16 切角センサ 17 車速センサ 18 コントローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 岡田 悟 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマ ー農機株式会社内 (72)考案者 水倉 泰治 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマ ー農機株式会社内 (72)考案者 中川 渉 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマ ー農機株式会社内 (72)考案者 川渕 博史 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマ ー農機株式会社内

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 操向可能な前輪2と後輪3とをもつ機体
    1に操向ハンドル6及び座席7を設け、後部に作業機8
    を接続可能とした乗用2輪形管理機であって、前記機体
    1の幅方向両側にバランサ10,10を配設して、これ
    らバランサ10の機体1に対し作用する重量を調節して
    機体1の傾きを制御する重量調節装置11を設けると共
    に、前記機体1の傾きを検出する傾斜センサ15と前記
    操向ハンドル6の操蛇角を検出する切角センサ16及び
    車速を検出する車速センサ17とを設ける一方、前記切
    角センサ16が直進ゾーンにあるとき、前記傾斜センサ
    15の出力に応じて前記機体1が水平となる水平目標値
    をもとに前記調節装置11を制御し、前記切角センサ1
    6が直進ゾーンから外れたとき、前記車速センサ17及
    び切角センサ16の出力に応じて前記水平目標値を遠心
    力が作用する方向と逆方向に補正して、この補正値をも
    とに前記調節装置11を制御するコントローラ18を設
    けていることを特徴とする乗用2輪形管理機。
JP5258491U 1991-07-08 1991-07-08 乗用2輪形管理機 Pending JPH054810U (ja)

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JP5258491U JPH054810U (ja) 1991-07-08 1991-07-08 乗用2輪形管理機

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JPH054810U true JPH054810U (ja) 1993-01-26

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ID=12918846

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JP5258491U Pending JPH054810U (ja) 1991-07-08 1991-07-08 乗用2輪形管理機

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